1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | 0 | 8 | 17 | 0 | 1 |
楽天 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 9 | 1 | 0 |
勝利投手:加藤 貴之(1勝0敗0S) 敗戦投手:辛島 航(0勝2敗0S) 本塁打 |

![]() |
![]() |
![]() |
◆日本ハムは1-1で迎えた5回表、レイエスと清宮幸の適時二塁打で3点を奪い、勝ち越しに成功する。そのまま迎えた8回には、水野の走者一掃の適時三塁打などで加点し、相手を突き放した。投げては、先発・加藤貴が6回途中1失点で今季初勝利。敗れた楽天は、投手陣が精彩を欠いた。
◆日本球界にもメジャーで注目されている「魚雷バット」が"来日"した。日本ハム万波中正外野手(25)が試合前練習に持ち込み、万波の他に清宮幸太郎内野手(25)やアリエル・マルティネス捕手(28)らがフリー打撃で試打をした。その様子を見守っていた八木裕打撃コーチ(59)は「万波が発注した試作品。それを何人かが打ってみた。打った選手は『いい感じ』とは言っていた。マルティネスなんかは一番『いい』と言っていた。見た目は違和感があるけどヘッドが軽いから振りやすいのと、どっちかと言うと試合で詰まり気味に打つ人の方が合っているんじゃないか。マルティネスなんかはそうだから、スムーズにバットが振れるんじゃないか」という所感を持ったという。同バットはバットの芯が通常より太く、より手元に近い位置にある。今季は、このバットをヤンキースなど複数球団の一部選手が使用して本塁打を量産していることで注目を浴び、NPBでも近日中に規則委員会を開き、同バットの使用が問題がないかを議論する予定となっている。
◆楽天松井友飛投手(25)が、12日オリックス戦(楽天モバイルパーク)で今季初先発することが決まった。5日ロッテ戦で先発したミゲル・ヤフーレ投手(26)が腰の張りにより出場選手登録を抹消され、代役が注目されていた。この日の試合前に取材対応した三木肇監督(47)は「土曜日は松井で行きます」と明かした。4年目の松井はロングリリーフとして今季をスタートした。3月30日オリックス戦が3回2失点、5日ロッテ戦が2回無失点と2試合に登板し、防御率3・60。三木監督は「求めるものはまだまだ多いんだけど、今年のキャンプから取り組み含めて意識の部分とか、オープン戦とかの結果、内容だけじゃなくて、彼の考え方の変化とか含めて、1回、先発が空いたっちゃ空いたんだけど、そこにはめてみて、どれぐらいやってくれるんだろうという期待で見てます」と話した。今回はヤフーレの代役という形になるが「チャンスってどこに転がっていて、どういうきっかけがあるか分からない。できること以上はしなくていいんだけども、こういう機会を大事にして、できることをしっかり準備してやってもらいたい」と期待を込めた。
◆楽天ドラフト1位の宗山塁内野手(22)が、開幕から9試合目で初めてスタメン落ちした。前日8日の日本ハム戦は完投した伊藤の前に4打数無安打に封じられていた。宗山は前日まで8試合すべてで先発し、36打数10安打の打率2割7分8厘、3打点、2盗塁を記録している。
◆日本ハム万波中正外野手(25)が、2回に今季初の2試合連続本塁打となる先制3号ソロを放った。楽天辛島が投じた136キロ直球をバックスクリーン右へ運んだ。「直球をしっかり捉えられました。2アウトから、3人で(攻撃が)終わらないようにという気持ちでしたが、最高の結果になってよかったです」とコメントした。試合前にはメジャーで注目されている「魚雷バット」を持ち込み、フリー打撃で試し打ちを行っていた万波は、これで4戦3発と量産モードに入った。
◆センターへ一直線!万波中正が2試合連続先制の3号ホームラン??"野球一本" 「DAZN BASEBALL」月々2,300円 (年間プラン・月々払い)初月無料!4/14まで登録はこちら?https://t.co/xuxqErhJa9?プロ野球(2025/4/9)??楽天×日本ハム??Live on DAZN#オレをみろ #lovefighters pic.twitter.com/IMMpowYQ1V
◆楽天辛島航投手(34)は2試合続けて無念の途中降板となった。2回2死から日本ハム万波に先制ソロを被弾。同点の5回は吉田、レイエスの連続二塁打で勝ち越され、続く郡司に中前打を打たれたところで2番手の内にスイッチした。5回途中8安打4失点でマウンドを降りた辛島は「5回までは何とか粘りたかったですが、粘り切れず悔しいです」と肩を落とした。今季初登板の3月30日オリックス戦は、2回途中7安打3失点でKO。この日は左足に打球が直撃するアクシデントがあったものの、2戦連続で先発の役割を果たせなかった。
◆2日前に25歳になった日本ハム万波中正外野手(25)が本塁打量産モードに入った。2回2死。「2死から3人で(攻撃が)終わらないようにという気持ちで最高の結果になってよかったです」。今季目指している手首を返さない打撃で楽天辛島の136キロ直球を捉えた。中堅方向へ伸びた打球はバックスクリーン右への先制3号ソロ。「ああいう打球がもっと増えてくれば」と納得のスイングで、1日遅れのバースデー弾となった前夜に続く2戦連発。「昨日は同点弾で今日は先制弾。いい場面で打てた」と大勝の起点となった。試合前にはメジャーリーグで流行している「魚雷バット」を手に球場入りし、フリー打撃で試し打ちした。「僕も初めて握りましたけど、すごいバットがスムーズに出てくるイメージですね」。メーカーに既製品を送ってもらったため、自分のバットと形状、長さ、重さも違うが、それでも「興味はすごいあるんで」と試してみたかった。そんな好奇心や向上心があるから、ふとしたきっかけで大爆発できる。新庄監督も「だから(打線から)外しづらいんですよね」。昨季の3、4月は24試合104打席で3本塁打も今季は10試合41打席で3本塁打。3カードぶりの勝ち越しに貢献し、エンジンがかかってきた。【木下大輔】
◆<楽天2-8日本ハム>9日楽天モバイルパーク今季初のベンチスタートとなった楽天ドラフト1位の宗山塁内野手(22)が、代打出場で粘り強さを見せた。7点を追う9回1死一塁、浅村に代わり代打で登場。「とにかく打てるボールはどんどん振っていこうっていう意識で入りました」と打席に立った。日本ハム斎藤の150キロ台の直球に押され、4球で2ストライクと追い込まれる。ファウルを7球続けるなど14球粘った末に、最後は151キロの外角直球で空振り三振に倒れた。「あそこまでファウルを続けてしまうと、なかなか打つのが難しくなるんで、もっと早い段階で捉えられるように」と反省を口にした。開幕から8試合連続で先発していたが、今季初のベンチスタートとなった。「ずっと試合に出てるところでの打席よりかは、準備の仕方だったりとか、試合に入っていく難しさはありますけど。試合に入ったらそこはもう関係ない。とにかく打つ準備をして入ろうと思ってました」と振り返った。チームは本拠地で日本ハムに2連敗を喫した。「2敗してるので、明日は絶対負けられない。明日は初回から行けるように準備したいなと思います」と力を込めた。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)がイメージ通りの快勝にニンマリした。「今日は久々に昨日いろいろ考えてオーダーを決めたんですけど、ハマって気持ちいいですね。(1、2、3番の)吉田君、レイエス、郡司君が辛島君からヒットを打って。清宮君がちょっと(辛島に)合わないかなっていう想像と、辛島君がそんなに長いイニングを投げないっていう想像で、中盤に右ピッチャーが来た時に(ランナーが)たまった時を(想像して)清宮君を5番に置いてハマりましたね」同点の5回、1番吉田が二塁打で出塁。続く2番レイエスが左中間フェンスを越えるエンタイトル適時二塁打で勝ち越し。3番郡司も中前打でつないで楽天先発の辛島をKO。2番手として右腕の内が登板し、4番野村は見逃し三振も5番清宮幸が2点適時二塁打。指揮官がイメージした通りの攻撃で得点を奪って「今日は思い通りになって気持ちよかった」と笑顔だ。ただ1つだけ、イメージできていなかったことがあった。9番遊撃でスタメン起用した奈良間が、プロ初の4安打。2試合連続スタメンで前夜も2安打を放っていた3年目の元気印に「僕がスタメンで起用しだす前ぐらいから、バッティングで頭の上下運動が減っていた。いつも重心が下がりすぎて目線がブレる。そのブレがなくなってきてたんで『あ、これ打つかな』と。(辛島と)相性はよくなかったんですけど、使って今日4本...4本は全く想像つかなかった」と苦笑いだ。それでもイメージを覆す大活躍なら歓迎だ。「もしかして、こういうのがきっかけで、素晴らしい結果が続いた時にレギュラーっていうのはつかむもの。ここからが大事ですね」と期待した。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が、8回2死満塁で走者一掃の適時三塁打を放った水野達稀内野手(24)の打法を命名した。大勝を決定付ける一打に「今日は水野君ですよ」と切り出した。この日はスタメンから外してベンチスタートとしていた水野の心情を想像し「『俺をスタメン外しやがって打法』(笑い)。あそこで打てるところがね(すごい)。たぶん気合が入っていたと思いますよ、悔しかったと思うし。これが震え立たせるというかね」と途中出場でも爪痕を残した打撃を絶賛。「また明日はスタメンで行ってもらう」と10日楽天戦ではスタメン復帰させることも明かした。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が試合後、不敵な笑みを浮かべながら長いシーズンを見据えて伏線を張った。この日でシーズンは10試合を消化し、本塁打が出ていない試合は1試合だけ。チーム本塁打数は12球団トップの12本塁打を数えるが、犠打数は12球団で唯一ゼロが続いている。この日も2番に助っ人大砲のレイエスを配置するなど、超強力打線が売りの今季。送りバントは8日楽天戦で伏見が試みただけ(結果は投ゴロで送りバント失敗)でスクイズもない状況だ。新庄監督は「バントする必要なくないすか、今。打ってつながる打線になっているから。1つアウトを(相手に)タダで渡すより、つながってくれると思うから」と説明した。この日のように打線が長打を連発すれば、送りバントやスクイズという作戦はあまりしなくてもいい。ただ、そんな試合ばかりが続くとも限らない。だからこそ、新庄監督は「今日みたいな試合っていうのは、このチームは増えてくると思うから...と言いながら~利用する~みたいな」と予期せぬタイミングでのバント作戦があることを、ちらつかせていた。
◆日本ハム打線が今季最多17安打8得点と爆発し、3カードぶりの勝ち越しを決めた。相手先発の辛島攻略へ試合前練習から万全の対策を行った打線が、同点の5回に頼もしく連動。フランミル・レイエス外野手(29)の決勝適時二塁打など長打攻勢で3点を勝ち越し、ベテラン左腕をKOした。レイエスは5回1死二塁の第3打席を前に盟友と対策を練っていた。「グワチョ(マルティネス)と話して、この打席はカーブを狙っていこうと」。初球の134キロ直球をファウル後、続く直球は見逃し。3球目に、待っていた103キロのスローカーブが来た。しっかりと間を取って捉えると、左中間へ勝ち越しのエンタイトル適時二塁打。「うまく対応できたよ」と対策が実って笑顔を見せた。打線全体でも辛島対策を行っていた。この日の試合前練習では、平地から打撃投手が投げた球を打った。今季は新庄監督の肝いりで、打撃投手用の移動式ピッチャーマウンドを導入。ビジターでも使用してきた。実際にマウンドから投げているような感覚を練習から身に着ける必需品だったが、この日はあえて使用しなかった。その理由は、辛島のサイズ感を考慮したから。八木打撃コーチが「昨日の反省も踏まえて」と説明したように、前夜の相手先発は身長176センチの藤井で、5回までに2得点と攻略しきれなかった。辛島は、さらに3センチ低い身長173センチ。近距離で移動式マウンドを使用しても目線が高すぎて対策にならないと判断。結果的に5回途中までに8安打4得点で辛島をKO。臨機応変な準備段階での微修正も奏功した。新庄監督もスタメンを考え抜いていた。「久々に昨日いろいろ考えてオーダーを決めたんですけど、ハマって気持ちいい」。辛島に合わないと判断した清宮幸を5番に据えたのは「中盤で(走者が)たまったときに右投手が来ると(想像して)。ハマりましたね」。5回はレイエスのあとに郡司が中前打でつなぎ、辛島に代わって登板した右腕の内から清宮幸が2点適時二塁打。9番に置いた奈良間はプロ入り初の4安打だ。打線が躍動しての大勝に「今日は思い通りになって気持ちよかった」。連勝で3カードぶりの勝ち越しを決めた。【木下大輔】
◆剛腕リリーバーが、実家自慢の一杯と大好きなハッシュポテトで雪辱を期す。楽天藤平尚真投手(26)がプロデュースメニュー消滅の過去を乗り越え、4年ぶりにグルメを販売する。今季から楽天モバイルパークで「藤平尚真の実家の味!焼き鳥丼(1300円=BIG STEAK)」「藤平尚真のハッシュポテトともっちりパンケーキのワンプレート(930円=Boulangerie March?」が登場。マウンドで圧巻の成績を残し、今度こそグルメも死守する。実家自慢の焼き鳥丼で直球勝負する。藤平だからこそ出せるプロデュースメニューがラインアップに加わった。「父親が焼き鳥屋さんで、ちっちゃい時から焼き鳥を食べてたんですけど、焼き鳥っていうわけにもいかなかったんで。実家でよく食べてた焼き鳥丼にしてもらいました」。何度も何度も舌鼓を打った思い出の味を再現。「藤平尚真の実家の味!焼き鳥丼」として販売する。父武美さんが千葉・君津市で焼き鳥店「ししまる」を経営している縁で、仙台でも球場グルメとして提供されることになった。「焼き鳥も、タレも全部そのまんまです」と藤平。もも肉、せせり、タレはお店と同じものを使用する。「塩の方がおすすめなんですけど、ご飯に合うのでタレの方が(笑い)」。本音? ものぞかせながら商品を紹介した。「藤平尚真のハッシュポテトともっちりパンケーキのワンプレート」もこだわりの一品だ。「朝ごはんみたいな感じですね。僕は普通のポテトよりもハッシュポテトの方が好きなんで」と迷わず好物をチョイス。ハッシュポテトに合いそうと考えたソーセージは「牛タンを入れてもらって結構こだわって作らせてもらいました」と仙台名物を取り入れた。スクランブルエッグ、パンケーキも一緒に味わえ、満足すること間違いなしの商品となっている。ブルペン陣の柱に成長した。昨季、先発から中継ぎに転向した藤平は47試合に登板し、1セーブ、20ホールド、防御率1・75と安定した成績を残した。昨年11月にはプレミア12を戦った侍ジャパンにも選出され、文字どおりチームを代表する選手となった。横浜(神奈川)から16年ドラフト1位で入団。期待の若手として19年から21年は「しょうまのオムライス」をプロデュースしていたが、わずか3年で販売終了を経験した苦い過去がある。だからこそ活躍を示すバロメーターとなるグルメへの思いは人一倍強い。「最初、活躍した時に出させてもらって。活躍しなくなったので、なくなって...。で、また出たんで、次はなくならないように頑張りたいと思います」。今回は自信を持って2つの商品をプロデュースする。「久々の球場グルメなんで、皆さん、たくさん食べて大きくなってください」。マウンドでゼロを重ねていき、チームとともにグルメも守る。【山田愛斗】
◆大記録へ向けて、着々と歩を進めている。楽天・浅村栄斗内野手(34)が「6番・一塁」で先発出場し、二回の第1打席で遊撃内野安打を放った。この時点で、通算2000安打まで26安打とした。前日8日の日本ハム戦(楽天モバイルパーク)で今季1号となる2ランを放った。昨季は59打席を要した最初の一発が、今季は29打席目で飛び出した。「早く出るとき、早く出ないときもあるので、あまり考えていなかった。年間を通してどれだけ打てるかなので、少しずつペースを上げたい」ここ数年は春先に本来の力を発揮できなかった。この日の試合前時点で打率・300。「一つはオープン戦に少し早めに出始めたというのはある。それ以外はあまり変えていない。体が元気なのは、要因だと思う」と明かした。好調時のバロメーターの一つ、打球に角度がついてきた。「今以上に、もっとできる。今の打撃内容には全然満足していないので、もっと状態を上げていきたい」と口元を引き締めた。例年と比べ、オフは走り込みを重視。「今も継続的に打撃ローテ中に短めのダッシュを入れている。好不調の波が少なくなるようにやっているので、これからです」。改めて、3割30本100打点を目標に掲げた。(広岡浩二)
◆日本ハムが今季最多の17安打で快勝。1―1の五回にレイエスの適時二塁打と清宮幸の2点二塁打で3点を勝ち越し。八回に水野の3点三塁打などで4点を加えた。加藤貴が5回?を1失点で今季初勝利。楽天は辛島が4失点で2敗目。
◆日本ハムの万波、清宮幸らが試合前、米大リーグで使われ始め話題となっている「魚雷バット」で打撃練習を行った。万波は「お試しで作ってもらった。バットがスムーズに出るイメージ」と語った。芯の部分が最も太く先端に向けて細くなる特殊な形状。7日のプロ野球実行委員会でルール上問題ないことが確認され、日本でも近く正式に使用が認められる見通し。万波は「興味はすごくある」と前向きな姿勢を見せた。

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
7 | 3 | 0 | 0.700 (↓0.078) | - (-) |
133 | 51 (+9) | 35 (+10) | 9 (+1) | 4 (-) |
0.324 (↑0.008) | 3.070 (↓0.66) |
2 (-) |
日本ハム |
6 | 4 | 0 | 0.600 (↑0.044) | 1 (↑1) |
133 | 37 (+8) | 38 (+2) | 12 (+1) | 1 (-) |
0.233 (↑0.024) | 3.360 (↑0.15) |
3 (1↓) |
ロッテ |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↓0.056) | 2 (-) |
133 | 33 (-) | 29 (+2) | 5 (-) | 3 (-) |
0.207 (↓0.013) | 2.400 (↑0.01) |
4 (-) |
楽天 |
4 | 5 | 0 | 0.444 (↓0.056) | 2.5 (-) |
134 | 24 (+2) | 29 (+8) | 2 (-) | 10 (+1) |
0.251 (↑0.005) | 3.160 (↓0.61) |
5 (-) |
ソフトバンク |
4 | 6 | 0 | 0.400 (↑0.067) | 3 (↑1) |
133 | 45 (+10) | 48 (+9) | 7 (+1) | 6 (-) |
0.266 (↑0.014) | 4.500 (↓0.39) |
6 (-) |
西武 |
3 | 6 | 0 | 0.333 (↑0.083) | 3.5 (↑1) |
134 | 26 (+2) | 37 (-) | 3 (-) | 7 (-) |
0.232 (-) | 3.830 (↑0.48) |
コメント