ソフトバンク(☆11対1★)西武 =リーグ戦3回戦(2025.04.06)・みずほPayPayドーム福岡=
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西武
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ソフトバンク
20204210X111232
勝利投手:上沢 直之(1勝0敗0S)
敗戦投手:渡邉 勇太朗(0勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】山川 穂高(1号・1回裏2ラン),正木 智也(2号・7回裏ソロ)

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◆ソフトバンクは初回、山川の2ランで先制する。その後は3回裏に山川の2点適時打、5回には柳田の適時打などで一挙4点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・上沢が6回無失点の好投で今季初勝利。敗れた西武は投手陣が精彩を欠き、打線も再三の好機を生かせなかった。

◆ソフトバンクに連勝中の西武に、いきなり打球直撃のアクシデントがあった。初回、2番西川愛也外野手(25)が安打で出塁。2死後、4番レアンドロ・セデーニョ内野手(26)の2球目に西川が盗塁に成功し、2死二塁となった。セデーニョが粘っての8球目、痛烈なゴロが遊撃を襲った...と思いきや、その前に二塁走者の西川が鋭い打球をよけきれず、左ひざ付近にに直撃。野球規則に伴い、走者西川がアウトになった。西川は痛そうなしぐさを見せたものの、1回裏も中堅の守備についた。

◆ソフトバンク山川穂高内野手(33)が、待望の1発を放った。0-0で迎えた1回2死一塁、西武渡辺から先制2ラン。初球、外角高めの120キロカーブを引っ張り、左翼席中段へ運んだ。30打席目で飛び出した今季1号。ダイヤモンドを周回し、お決まりの「どすこいポーズ」も披露した。確信アーチに「高めに浮いたカーブを完璧に捉えることができました。自分のバッティングができました。とにかく良かったです」と振り返った。開幕から4番に座るも、試合前時点で打率0割6分9厘、0本塁打、1打点と不振だった。

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◆ソフトバンクに新加入の上沢直之投手(31=レッドソックス)が今季2度目の先発で6回を6安打無失点にまとめ、日本復帰1勝目の権利を持って降板した。初回から3回までは毎回走者を背負うも、ホームは踏ませず。2-0の3回1死一、二塁では3番ネビンを注文通りの三ゴロ併殺に打ち取った。5回、6回も得点圏に走者を置いたが、ともに併殺でピンチを切り抜けた。3者凡退は1イニングのみで、粘りの投球が光った。上沢は23年のオフに日本ハムからポスティングシステムを利用して米球界挑戦も、昨季はメジャー登板2試合のみだった。昨オフにわずか1年での日本復帰を決断し、新天地ホークスで再出発を誓った。移籍後初先発となった3月30日の本拠地ロッテ戦は6回2/3を投げ3安打3失点も、勝敗はつかなかった。

◆ソフトバンクが連敗を3で止め、今季ホームゲーム6試合目で本拠地初勝利を挙げた。0-0の2回2死一塁で4番山川穂高内野手(33)が今季1号の先制2ランを放った。西武渡辺の初球、高めに浮いたカーブを左翼スタンド中段まで運んだ。2-0の3回2死二、三塁では2点適時打をマーク。5回は3番柳田悠岐外野手(36)が1死一、三塁から右前タイムリー、なおも1死一、三塁で山川の左越え適時二塁打など大量4得点を挙げ、5回まででリードを8点に広げた。投げては先発の上沢直之投手(31)が6回を6安打無失点の好投。今季2度目の先発で23年10月1日以来、553日ぶりとなる日本復帰1勝目を挙げた。

◆ソフトバンク上沢直之投手(31)の言葉に意表を突かれたことがある。ちょうど1カ月前の3月6日。本拠地で行われた投手練習中だった。ベンチ裏に引きあげていく上沢に「ブルペンですか?」と声をかけた。右腕は「はい」と返答。取材を申し込もうとした記者は諦めようとしたが、その矢先だ。「取材ですよね。グラウンドに戻ってきたほうがいいですか?」。自ら提案してくれた。福岡の報道陣はまだ見慣れない顔も多いはず。新加入右腕の心温まる気遣いに触れた。同日は東京のソフトバンク本社で激励会があったため、上沢も移動でバタバタだった。結果的に取材できなかったが、福岡空港でも自ら「すみません、バタバタして時間が取れませんでした。また今度でも大丈夫ですか?」とわざわざ伝えてくれた。少しでもこちらを気にかけてくれた気持ちがうれしい。後日、しっかり取材時間を取ってくれた右腕の移籍初勝利は、記者としてもうれしい。【ソフトバンク担当 只松憲】

◆西武は敵地ソフトバンク戦での3連勝はならなかった。不振の山川に5打点を許し、5回終了で0-8。西口文也監督は「(渡辺勇が)打たれた球は全部高かった。低めに投げ切れればまた結果は違ったと思う」と反省を促した。開幕から6戦連続安打の球団新人タイ記録だった渡部聖弥も、4打数無安打で記録ストップ。「1年としてどれだけ結果が出るかなので」と気にせず、次の戦いへ切り替えた。

◆待望の「どすこい弾」で、みずほペイペイドーム6試合目の初勝利だ。ソフトバンク山川穂高内野手(33)が、初回に西武先発の渡辺から左翼席中段に運ぶ先制2ラン。開幕8試合30打席目の1号を含む3安打5打点と4番が"開花"し、今季最多の12安打&11得点の快勝を呼び込んだ。新加入した上沢直之投手(31)も6回無失点で移籍2戦目で初勝利を挙げ、投打がっちりで連敗も3でストップ。昨季のリーグ王者が最下位からの逆襲に転じる。覚悟の日本復帰から約3カ月。ソフトバンクに新加入した上沢直之投手(31=レッドソックス)が新天地で初勝利を挙げた。西武打線相手に6回を6安打無失点。国内勝利は23年10月1日以来、実に553日ぶりだ。25年の本拠地初勝利も呼び込んだ右腕は、お立ち台で表情を緩めた。「早く、本拠地の福岡のみなさんに1勝をお届けできるようにと思って投げました」。鷹党の大歓声を浴び、心地よさそうに汗をぬぐった。気迫の投球だった。6回1死一、二塁のピンチ。ルーキー渡部聖を初球の直球で狙い通りの遊ゴロ併殺に打ち取ると、グラブを何度もたたき、雄たけびを上げた。「本当に理想的な形だった」。移籍2度目の先発は6回中4イニングで得点圏に走者を背負ったが、熟練の投球術で3併殺。スプリット、2種類のカーブ、スライダーなど多彩な球種で打者を翻弄(ほんろう)した。3者凡退は4回の1イニングだけだったが、三塁を踏ませず粘り切った。メジャー挑戦の夢破れて1年で帰国。昨オフにレッドソックスを自由契約になると、ホークス入りを決断した。「僕たちは個人事業主で、アマチュアじゃない。結局やるのは自分なので最後に決めるのも自分」。古巣の日本ハムを裏切る形になり、批判的な声も上がった。それでもプロとして、自らの意思を貫いた。小久保監督は「彼らしい、非常にいいピッチングをしてくれた」と目を細めた。チームは連敗を3で止め、今季本拠地6戦目で待望の初白星をつかんだ。「まだ1勝なので。まだまだこれから」。鷹の背番号10がブレークと最下位からの反攻を期した。【佐藤究】

◆ソフトバンクの正木智也外野手(25)がダメ押しの今季2号ソロを放った。10-1で迎えた7回先頭の第4打席。西武のラミレスが投じた151キロ直球を仕留め、左中間スタンドへ突き刺した。3月30日ロッテ戦以来5試合ぶりのアーチ。「絶対に1本出そうと集中しました。しっかり自分のバッティングができました」と会心だ。開幕から全8試合で5番に座り、打率2割9分6厘、2本塁打、6打点と好調をキープしている。

◆ソフトバンクの3番柳田悠岐外野手(36)が2安打1打点で大勝に一役買った。4-0で迎えた5回1死一、三塁。カウント2ボールから西武渡辺のスライダーを仕留め、右前にタイムリーを運んだ。「自分のスイングをすることだけを考えた。いいところに飛んでくれました」。山川の先制2ランを呼んだ初回の中前打と合わせ、4試合ぶり複数安打をマーク。開幕8試合を終え、打率3割2分3厘とチーム最年長の36歳は今季も健在だ。

◆ソフトバンク6番今宮健太内野手が適時打を含む今季初の猛打賞だ。2回先頭の第1打席で渡辺から5試合連続安打となる右前打。7点リードの5回2死二塁では山田の真ん中フォークを仕留め、中前へ8点目のタイムリーを放った。「思い切って自分のスイングができました」。7回には右前に運ぶ固め打ち。従来の2番から今季は打順が変わったが、打率3割7分と絶好調だ。

◆待望の「どすこい弾」で、みずほペイペイドーム6試合目の初勝利だ。ソフトバンク山川穂高内野手(33)が、初回に西武先発の渡辺から左翼席中段に運ぶ先制2ラン。開幕8試合30打席目の1号を含む3安打5打点と4番が"開花"し、今季最多の12安打&11得点の快勝を呼び込んだ。新加入した上沢直之投手(31)も6回無失点で移籍2戦目で初勝利を挙げ、投打がっちりで連敗も3でストップ。昨季のリーグ王者が最下位からの逆襲に転じる。チームNO・1のヘッドスピードを誇る主砲が、思いっきりバットをかち上げた。初回2死一塁。高めに入ってきた西武渡辺のカーブ。山川に迷いはなかった。打球は速度181キロの弾丸弾が左翼席中段に吸い込まれていった。「自分でも待ちに待ったホームラン。ヒットでは乗っていけないんで」。一塁側ベンチ前で今季初の「どすこいポーズ」を決めるとみずほペイペイドームは沸いた。新背番号「5」での初アーチ。開幕8試合30打席目で飛び出した先制の豪快2ランは、目覚めの一振りでもあった。3回2死二、三塁の第2打席は143キロのカットボールを右翼に運ぶフェンス直撃の2点適時打。5回1死一、三塁の第3打席は左翼越えに適時二塁打。1号弾を含め広角に3本の快打をマークして計5打点。主砲のバットに呼応して打線も今季チーム最多となる12安打&11得点。連敗も3で止まった。「打撃は自分でもいいと思います。左翼、右翼、左翼と強い打球があっちこっちに行くのはいい時。そうじゃなかったらゴロになっているので」。主砲は独特の言い回しで復調を確信していた。試合前までの打率は6分9厘。焦りはなかったが「4番」としての責任感が体と気持ちを突き動かした。開幕から波に乗れないチーム状況は、自身の打撃と歩調を合わせていた。前日5日の試合後には、珍しく試合用バットを自宅に持ち帰って振った。「まるで昨日までと世界が違いますね。(本塁打が出ると)気持ちも技術的な余裕も違います」と笑顔で快感に浸った。納得いくまでとことん突き詰める。春季キャンプ中、訪れた飲食店でサインを頼まれた。書道8段の腕前。差し出された色紙に筆ペンで名前とともに「初志貫徹」の文字を筆圧強く書き込んだが、バランスが気にくわない。約10分ほどかけて色紙3枚ほど書き直し。「今度来たときにまた書きます」と1枚を差しだし、店主に頭を下げた。豪快なキャラに見え、気持ちは繊細。それだけに、「打てない4番」として2度の3連敗に気をもんでいたはずだ。文字通り、暗いムードを吹き飛ばす1発快勝となった。【佐竹英治】

◆西武は敵地でのソフトバンク戦3連勝とはいかず、大敗した。開幕して7試合が終わった。2勝5敗とはいえ、まだシーズン序盤も序盤。西口文也監督(52)の受け答えもいつも通りひょうひょうと穏やかながら、1問だけ強めの口調になった。「試しません。はい」言い切った。1番打者を任される長谷川信哉外野手(22)はこの日、3打数無安打。打率は1割3分8厘に下がり、出塁率も2割を割ってしまった。1番打者に他の選手を試したり、長谷川選手に他の打順を試したりは-。そんな趣旨の問いかけに「試しません」と断言し、見え方をこう口にした。いつも通り、穏やかに。「いろいろ試行錯誤しながら、打撃コーチとも話しながらやっているので。今後のことを考えるとね、我慢しないといけない」尋ねてもいないのに「あと2試合、我慢します」と続け「ウソよ」と笑った。「いつまで我慢するか分からんけど、ある程度は我慢する」と締めた。監督の言葉を、30分後にロッカールームから出てきた長谷川に伝えた。「秋からずっとやってきて、思い通りにならないことも多々あるんですけど、やっぱりそう言ってもらってるんで」言葉尻から、指揮官から直接の言葉があったことも感じさせる。オープン戦からいい勢いで来て、1番打者の座を勝ち取った。今は迷い、なのだろうか。「迷いはないです」そう言い、続ける。「迷いはないですけど、(渡部)聖弥も(西川)愛也さんも打ってるので、焦りというのはあります」外野手がなかなか固まらなかったチームで、若手3人が結果を残した上で抜てきされた。一方でフルシーズンでのレギュラーの座は確約されていない。ファームでは岸潤一郎外野手(27)が好調で、蛭間拓哉外野手(24)の上昇傾向を口にするチーム関係者もいる。これが競争下のチームの良さであり、当事者たちにはプレッシャーがかかる一面でもある。長谷川も「しっかり結果出さないと、というのはあります」と不安を口にしたことがある。焦りは確かに心のどこかにあるから「打ち急いでいるかな、というのは最近あります」と振り返る。ただペナントレースはもう止まらない。止まれない。練習だけに集中できるキャンプは秋までない。「基本的なところはぶらさずに、結果が出るまでやり続けることをしていきたいと思います」西口監督の「我慢する」は、長谷川らそういった若手たちの重圧を減らすための"発信"でもあるのだろうか。スマホの野球ゲームではない。基礎能力は簡単にBからAに上がらない。人間がやることだから、成果までには「我慢」が必要だ。考え方やチーム環境によって、我慢できる指導者も、そうでない指導者に分かれる。再建を託された西口監督は「我慢」を選んだ。それが過渡期にあるライオンズの、明るい未来を信じる戦い方だ。【金子真仁】

◆10点差で敗れた。西武のある選手は何も問わずとも「今日は完敗です」とすがすがしいまでに言った。5回を終え、0-8だった。捕手の古賀、遊撃の源田と守備の要がベンチに下がった。山川の長打に持って行かれた失点の流れも含め、客観的にみれば"敗色濃厚"といえた。こんな時、6回以降はどう戦うか。首脳陣は何を見て、何を求めているか。鳥越裕介ヘッドコーチ(53)に尋ねた。6回以降、光って見えたものは。「あ~、あんまり、そこまでないね。もうちょっと、ほしかったかな」率直な声だった。では、こういう展開で選手にはどうあってほしいのか。鳥越ヘッドは「うーん...」と言いつつ「いや、でも、比較的、全体的に(やってほしいことを)やろうとしている、というところはあるので」と一定の評価を口にする。そして続ける。「まぁ、でも、例えばやけど、こちらとしては70点、75点以上は欲しいなというところで60点というか、ちょっとしたものが足りないかなというのはある。だから、ダメではない。結果としてついてこない」それがこの日の6回表~9回表の総評だ。昨季は91敗した。点差以上に、明確な力量差を見せつけられた試合も少なくない。仮に試合途中から選手が代わっても「打つ手なし」の試合もあった。運命的にその「91」を背負う鳥越ヘッドは、そこへの慣れを認めない。まだ強力な選手層ではない。一方的になる試合が時にあるにはしても-。「今まではそれでOKだったかもしれないけど、そういうところへの俺の要求はちょっと高めなんで。チームとしてさらに上へ行くためには、そういう時の点数を上げましょう。そんな感覚で見てます。だから、いま選手たちがやろうとしていることは、ダメではない」そう言う。光って見えたものは「そこまでない」としながら「西川とか、牧野が後から言ってそれなりにやったり、っていうくらいかな」と付け加える。選手たちも大差をつけられれば悔しい。それでもあきらめたら、その試合だけでなく、その先まで響いてしまう。負けグセがついたら変われない。大差がついた終盤にも安打して猛打賞となった西川愛也外野手(25)は言う。「何も変わらず、全然変わらず、ですよ。何点差でも1打席は1打席で、僕やチームの成績には変わりないので。僕は僕のバッティングをしようと思ってやっています」西口文也監督(52)も「長打の差でこれだけ付いたけど、ヒット数はね、うちも2ケタは出てるから」と若手たちの姿勢と、少しずつの成果をしっかり見ている。【金子真仁】

◆先発した西武・渡辺勇太朗投手(24)は5回途中8安打8失点で降板。立ち上がりの一回に山川に先制2ランを浴びると三回、五回にも再び山川に適時打を許した。開幕ローテ入りしたが2度目の登板でも初白星を手にできず「ここぞというときの1球が浮いて長打を打たれてしまった」と唇をかんだ。

◆ソフトバンクが連敗を3で止め、本拠地初勝利。山川が一回に先制の1号2ランを放つと、三、五回にも適時打で計5打点と活躍した。上沢は6回無失点にまとめて、移籍後初勝利を挙げた。西武は今季ワーストの11失点を喫した。

◆西武の連勝は2で止まった。先発した渡辺が五回途中8安打8失点(自責点5)の乱調で今季初黒星。山川に一回に先制2ランを浴びると、三、五回にも適時打を浴びて5打点を献上し「ここぞというときの1球が浮いて長打を打たれてしまった」。西口監督は「全体的に球が高かった」と指摘した。

◆西武のドラフト2位・渡部聖(大商大)は4打数無安打に終わり、2001年の佐藤友亮の球団記録に並んでいた新人の開幕からの連続試合安打は6試合で止まった。六回1死一、二塁は遊ゴロ併殺に終わるなど上沢を攻略できず。「変化球が多い配球の中で捉えきれていないところがあった。(記録は)そこまで気にしてなかった」と淡々と話した。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
710 0.875
(↑0.018)
-
(-)
13540
(+6)
20
(+4)
7
(+1)
3
(+1)
0.318
(↓0.005)
2.340
(↓0.23)
2
(2↑)
楽天
430 0.571
(↑0.071)
2.5
(-)
13620
(+5)
16
(-)
1
(-)
9
(+1)
0.261
(↑0.005)
2.190
(↑0.37)
3
(1↓)
日本ハム
440 0.500
(↓0.071)
3
(↓1)
13524
(+4)
34
(+6)
10
(+1)
1
(-)
0.202
(↑0.004)
3.700
(↓0.32)
3
(1↓)
ロッテ
440 0.500
(↓0.071)
3
(↓1)
13526
(-)
24
(+5)
5
(-)
3
(-)
0.208
(↓0.012)
2.340
(↓0.37)
5
(-)
西武
250 0.286
(↓0.047)
4.5
(↓1)
13621
(+1)
30
(+11)
2
(-)
7
(+1)
0.232
(↑0.01
3.920
(↓0.75)
6
(-)
ソフトバンク
260 0.250
(↑0.107)
5
(-)
13530
(+11)
37
(+1)
6
(+2)
6
(+1)
0.246
(↑0.014
4.380
(↑0.62)