日本ハム(★4対6☆)オリックス =リーグ戦3回戦(2025.04.06)・エスコンフィールド北海道=
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ORIX
02000310061101
日本ハム
1100200004801
勝利投手:山﨑 颯一郎(1勝0敗0S)
(セーブ:マチャド(1勝0敗3S))
敗戦投手:バーヘイゲン(1勝1敗0S)

本塁打
【オリックス】中川 圭太(1号・6回表3ラン)
【日本ハム】矢澤 宏太(1号・1回裏ソロ)

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◆オリックスが破竹の6連勝。オリックスは1点を追う2回表、福永の2点適時三塁打で逆転に成功する。その後リードを許すも、6回に中川の3ランが飛び出し、再び試合をひっくり返した。投げては、3番手・山崎が今季初勝利。敗れた日本ハムは、先発・バーヘイゲンが6回5失点と振るわなかった。

◆日本ハム生田目翼投手(30)が1軍に合流した。前日のイースタン・リーグ巨人戦後に連絡が来て「午後9時半ぐらいに飛行機に乗って、(札幌の)寮には12時過ぎに着きましたね」。チームは2連敗中とあり自らの役割として「言われたところで投げるだけ。ちゃんとチームに貢献できるように。ブルペン陣を盛り上げます」と意気込んだ。昇格が決まった直後、同学年の田中正義投手(30)、池田隆英投手(30)、後輩の河野竜生投手(26)から次々とラインが届いたという。河野は「生さん待ってる」、池田は「髪の毛染めんの(2軍選手は髪を黒くしなければならない。生田目は金髪だったため黒く染めていた)」、田中は「キャッチボール」と入っていた。生田目は「3人とも個性あふれてましたね。みんなで合わせて送ったのかと思って今朝聞いたら、そうではなくて。えー、めっちゃ俺のこと好きやん」と、うれしそうだった。

◆右太もも裏の違和感で5日のオリックス戦を欠場した日本ハム野村佑希内野手(24)が「4番DH」でスタメン復帰した。試合前練習では5日に続いて入念に患部の状態をチェックした後に打撃練習などを行っていた。3番には清宮幸太郎内野手(25)、5番には万波中正外野手(24)が入り、今季初めて「KJM」クリーンアップが組まれた。また、体調不良で5日同戦はベンチ入りせずに欠場したフランミル・レイエス外野手(29)はスタメンからは外れたが、ベンチ入りメンバーには名を連ねた。5日に続いて、この日も試合前練習中はグラウンドに姿を見せなかったが、途中出場に備える。ちなみに、試合前練習時にフリー打撃の順番が書かれているホワイトボードには「スタメン練習内容で決まります!」と書かれていた。

◆6連勝を狙う首位オリックスは打順を入れ替えた。宗佑磨内野手(28)が今季初めて1番に入った。新外国のエドワード・オリバレス外野手(29=パイレーツ)は3月29日楽天戦(京セラドーム大阪)以来、5試合ぶりにスタメン。「6番指名打者」で出場する。「急性腰痛症」の紅林弘太郎内野手(23)に代わり、「9番遊撃」ではこの日も野口智哉内野手(25)が出場する。打率5割超えの西川龍馬外野手(30)を3番に置き、チーム打率3割2分3厘で両リーグトップを誇る打線。この日も爆発なるか。先発は高島泰都投手(25)。前回3月30日の楽天戦(京セラドーム大阪)では5回1失点の力投。地元、北海道で今季2勝目を目指す。

◆日本ハムの小村勝球団社長(59)と前沢賢取締役事業統轄本部長(51)、三谷仁志同副本部長(52)の幹部トリオが試合前の恒例コーナーに"飛び入り出演"した。通常は、スタンドで出身地がプリントされたタオルを掲げると大型ビジョンに映し出され、日本だけでなく「カナダから来ました」や「台湾から来ました」など、海外からの来場者も映し出される。その途中、カメラが突如、球団事務所があるバックネット裏5階テラスをクローズアップ。3人で「Fビレッジで働いてます!」のタオルを掲げる姿が約30秒間映し出され、観客も"お~"とどよめいた。

◆「2番中堅」でスタメン出場の日本ハム矢沢宏太投手(24)が、ルーキイヤーの23年以来2年ぶりの本塁打を放った。0-0の1回1死、カウント1ボールからオリックス先発高島の高めカットボールを引っ張り、右翼側ブルペンに放り込んだ。矢沢の本塁打は23年4月30日ソフトバンク戦以来。前回は藤井から右翼へプロ1号を放っており、707日ぶりの1発もエスコンフィールドの右翼へ飛ばした。プロ2号に「昨日から嫌な流れだったので、先制点を取れてよかったです。出塁して足でかき回したいと思っていましたが、いいところに飛んでくれました」と喜んだ。チームはこれで10本塁打に到達。昨季は18試合目での到達だったが、今季は8試合目とハイペースで量産している。矢沢は2回無死一塁、オリックス頓宮の中堅最深部への当たりを、俊足を飛ばして好捕するなど、中堅の守備でもキレのある動きを披露。一時「YAZAWA」がトレンド入りしたが、2回2死二、三塁、福永の中堅への打球は、前進守備から猛ダッシュで背走し、難しい体勢からグラブに当てたが、捕球はできなかった。

◆オリックス杉本裕太郎外野手(34)が2回の守備から交代した。2回表終了後、ベンチへと退き、山中稜真捕手(24=三菱重工East)が右翼の守備についた。2回先頭で左前打を放ち、その後2死二塁で7番中川圭太内野手(28)の中前打で一度三塁を回り、本塁を狙ったが、三塁ストップ。続く福永奨捕手(25)の中越え適時三塁打で先制のホームを踏んだ。走塁時にアクシデントに見舞われたと思われる。杉本はここまで開幕から7試合連続で4番に座り、打率3割4分5厘、1本塁打、5打点だった。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が三塁守備で痛恨の判断ミスをした。2点リードの6回2死一塁。オリバレスの詰まり気味のゴロに対して、清宮幸は目測を誤って一度下がってしまい、慌てて前進。バックハンドで捕球して一塁へ送球したが間に合わず、内野安打としてしまった。2死一、二塁とピンチが広がると、先発バーヘイゲンが次打者の中川に左翼ポール際へ逆転1号3ランを被弾。まさかの失点シーンに本拠地の日本ハムファンも静まり返った。点の取り合いとなった試合は1回に日本ハムが矢沢の1号ソロで先制。2回にオリックスに逆転を許したが、直後に日本ハムも追いつき、5回の攻撃では「タイミングの取り方を意識して打ちました。追い込まれていましたが、なんとかランナーをかえすことができてよかったです」と清宮幸が一時勝ち越しとなる適時二塁打を放つなど2点をリードしたが、6回に再逆転を許す苦しい展開となった。

◆オリックス中川圭太内野手(28)が逆転の1号3ランを決めた。「7番中堅」で出場。2-4の6回、2死から5番頓宮裕真捕手(28)がつまりながらも右前へ。続くエドワード・オリバレス外野手(29=パイレーツ)も三塁内野安打で一、二塁の好機をつくった。日本ハムのバーヘイゲンの2球目、低めのスライダーを左翼スタンドに運んだ。「感触も悪くなかったですし、いい角度で打球が上がってくれました」試合前時点でチーム打率3割2分3厘と、両リーグトップを誇る打線はビハインド展開でも快音を続けた。

◆オリックスは2試合連続2桁安打で6連勝を飾った。1点を先制された直後の2回。2死二、三塁から8番福永奨捕手(25)の中越えの2点適時三塁打で2-1とした。さらに2-4と2点ビハインドの6回2死一、二塁では、7番中川圭太内野手(28)が逆転の1号3ラン。7回にも宗佑磨内野手(28)の右中間への三塁打と、2番太田椋内野手(24)の左前適時打で6点目を挙げた。先発の高島泰都投手(25)は制球が定まらず、3回4安打2失点で降板。それでも4回から山田修義投手(33)、山崎颯一郎投手(26)、博志投手(28)、古田島成龍投手(25)、ルイス・ペルドモ投手(31)、アンドレス・マチャド投手(31)と6投手のリレーでつないだ。チームの6連勝は昨季交流戦の6月12日阪神戦(京セラドーム大阪)で7連勝して以来。試合前時点でチーム打率3割2分3厘と、両リーグトップの打線はビハインド展開をものともせず、快音を続けた。

◆日本ハムが本拠地で今季初の同一カード3連敗を喫し、開幕3連勝の貯金を使い果たした。「1歩目のスタートが、いかに大事かっていうゲームでしたね」と振り返った新庄剛志監督(53)が指摘したのは、2つの守備の"ミス"だった。1つ目は1点リードの2回2死二、三塁での中堅矢沢の「1歩目」。直前で一塁走者が二盗を決めて前進守備となり、福永の打球が中堅後方を襲った。難しい打球に追いついたが捕球はできず、適時三塁打。「正面の打球に1回(体を)沈めて待ってから後ろへ。でもグラブに当たったんで、あれは捕らないと」。2つ目は2点リードの6回2死一塁での三塁清宮幸の「1歩目」。オリバレスが強振した詰まり気味のゴロに対し、後ろへ下がってから前進も内野安打。中川の決勝1号3ランを誘発した痛恨の判断ミスに「(オリバレスの)振りにだまされたというか...」。ともに失策ではないが、逆転を許したプレーを新庄監督は「見えないミスですね」と振り返った。それでも右太もも裏の違和感から野村がスタメン復帰して1打点。体調不良で2戦連続欠場のレイエスも「次の仙台から」と8日楽天戦(楽天モバイルパーク)から出場できそうな見通しだ。開幕から8試合を終えて4勝4敗。「まだ長いですから。切り替えて」。仕切り直す。【木下大輔】▽日本ハム・バーヘイゲン(6回7安打5失点で初黒星)「(中川に逆転3ランを浴びた)あの1球がなければと、自分に対して怒りを感じます。特にランナーを出した場面でいい投球ができるように、次回に向けて準備します」▽日本ハム清宮幸(6回の三塁守備で打球判断ミス)「もっと強くバウンドして来るかなと思って下がっちゃった判断ミスです。ほんと申し訳ないです。最近守備で結構迷惑をかけている。いろいろ見直すとこがあると思うんで、ちゃんと振り返って次に生かせれば」

◆3連敗と苦しい中、若武者がバットで輝きを放った。「2番中堅」でスタメン出場の日本ハム矢沢宏太投手(24)が、ルーキーイヤーの23年4月30日以来707日ぶりの本塁打。5回無死一塁では中前打を放ち2得点をお膳立てするなど、2安打1打点と気を吐いた。昨季まで二刀流調整を続けるも、3年目の今季は外野手でのレギュラー奪取を掲げ野手調整してきた成果が、徐々に出てきた。豪快にはじき返した。1回1死、矢沢はオリックス先発高島のボール気味の高めカットボールを引っ張った。打球は「ギリギリです。エスコンありがとう」と右翼側ブルペンに吸い込まれ、23年4月30日ソフトバンク戦以来707日ぶりのプロ2号。5回無死一塁では山崎から中前打を放ち3、4点目もお膳立て。先発起用した新庄監督は「今日はフリーバッティングを見てオーダーを決めると決めて、矢沢君が良かった。いきなり答えを出してくれて、その後もセンター前をうまく打って」と、喜んだ。"異種授業"が最高の化学反応を起こした。試合前は2軍の佐藤打撃コーチから「クリップ位置をちょっと下げて、リラックスして構える」と連絡を受け、1軍の八木打撃コーチから「シュッという感じで振っている。もっとピッチャーのフォームに合わせてグワーっと振れ」と助言を受けた。矢沢は「八木さんの感覚的な話と(佐藤)友亮さんのアドバイスが、いい感じに働いた」と、感謝した。半面、経験の浅い外野守備では、判断ミスで流れを変えてしまった。2回2死二、三塁で福永の中堅への打球を猛ダッシュで背走。難しい体勢からグラブに当てたが、捕球できなかった。名手だった新庄監督は「外野手をやり始めて最初によくある。正面の打球に(対する処理で)、1回(体を)沈んで待ってしまった。グラブに当たったんで捕らないといけなかった」と指摘。矢沢も「取れていたら試合の結果も変わっていた。あれを取れるように練習したい」と反省した。試合後は森本外野手守備走塁コーチの"補習"を受講。矢沢は「足を前後に開いて判断した瞬間に1歩目をすぐ切れるように。待ち方、判断するまでの構え方っていうのを話してもらいました」。最速152キロの肩と、50メートル5秒台の足に経験が積み重なれば大きな飛躍につながる。YAZAWAは失敗から学び、成りあがる。【永野高輔】

◆日本ハム水野達稀内野手(24)が今季初タイムリーを放った。1点を追う2回1死一、二塁、オリックス先発高島から、右前へ一時同点に追い付く適時打。「得点圏は気合が入ります。チャンスで今まであんまり打てていなかったですけど、1本打てたのは良かったです」。5日には開幕から18打席目で初安打をマークし「もちろん楽になりましたし、あとはほんと気持ちだけなんで」と気を引き締めた。

◆この日1軍昇格した日本ハム生田目翼投手(30)が9回に今季初登板し、1回完全投球を披露した。前日の2軍戦後に移動し、午前0時過ぎに札幌の寮へ到着。強行軍の中で快投した。開幕目前で1軍メンバーから外れたが「早めに呼んでいただけて良かったです。どんな場面でもいけるように。ちょっと乗り遅れたんですけど、ここから(1軍で)完走できるように意地でも頑張ります」と気を引き締めた。

◆右太もも裏の違和感で5日オリックス戦を欠場していた日本ハム野村佑希内野手(24)が4番DHでスタメン復帰した。1回は四球を選び、5回無死二、三塁では二ゴロで三塁走者を生還させて打点を稼いだ。新庄監督も「6割ぐらいで走ってもらったらいい」と話していたように全力疾走は封印していた野村は「(患部は)大丈夫です。ぶり返すことがないように監督の指示に従った形です」と振り返った。

◆オリックス中川圭太内野手(28)が今季1号の逆転3ランを放ち、6連勝に導いた。2点を勝ち越された直後の6回、2死一、二塁で日本ハムのバーヘイゲンの低めのスライダーを左翼ポール際へ運んだ。「感触がよかった。タイミングがしっかりと取れている」とうなずいた。チームは今季5度目の2桁安打で1試合平均5得点と、打線好調。開幕から7勝1敗と大きく勝ち越し、2位とのゲーム差を2・5に広げた。8日から昨季王者のソフトバンクを本拠地で迎え撃つ。

◆日本ハム・矢沢宏太投手(24)が「2番・中堅」で先発出場し、0―0の一回、先制の1号ソロをマーク。プロ1年目の2023年4月30日のソフトバンク戦(エスコン)以来、707日ぶりの一発を放った。「出塁して足でかき回したいと思っていましたが、いいところに飛んでくれました」1ボールからオリックス先発右腕、高島の140キロのカットボールを一閃。右翼ポール際へ運び「昨日から嫌な流れだったので、先制点を取れてよかったです」と振り返った。

◆日本ハム・清宮幸太郎内野手(25)が「3番・三塁」で先発出場し、2―2の五回、勝ち越しの適時二塁打をマーク。出場3試合連続安打となる貴重な一打を放った。「タイミングの取り方を意識して打ちました」無死一、二塁で迎えた第3打席。2ストライクからオリックスの3番手右腕、山崎の141キロのカットボールに右手一本で合わせた。右翼線へ運び「追い込まれていましたが、なんとかランナーを返すことができてよかったです」と振り返った。

◆オリックスが逆転勝ちで6連勝。2―4の六回に中川の1号3ランで試合をひっくり返し、七回に太田の適時二塁打で加点した。3番手の山崎が2年ぶりの白星を挙げた。日本ハムは守りのミスが響いて3連敗を喫した。

◆日本ハムは逆転負けで今季ワーストの3連敗を喫し、3位に転落。公式記録上は失策とならなかったが、打球判断を誤った守備が失点に結び付いた。0―2の二回2死二、三塁で中堅手・矢沢が後方の飛球にグラブをかすめるも捕球できず(記録は中越え三塁打)。4―2の六回2死一塁では三塁手・清宮が6番・オリバレスの放った守備位置前方のゴロに対して一度、バックステップを踏んでしまい、一塁をセーフに。内野安打とされ、続く7番・中川に逆転1号3ランを打たれた。現役時代に10度のゴールデングラブ賞に輝くなど守備の名手として鳴らした新庄監督は「今日の試合は一歩目のスタートの大切さがいかに大事かというゲームでしたね。矢沢君、外野手をやり始めて最初によくある正面の後ろの打球を1回、沈んで待ってしまった。清宮君、後ろに(ステップを)踏んで、体重が残って前に行くという。一歩目のスタートが両方遅れたかな」。ただ、その上で「まだ8試合クリアしたばっか。まだまだ(シーズンは)長い。切り替えて」と前を向いた。

◆日本ハムは逆転負けで今季ワーストの3連敗を喫し、3位に転落。公式記録上は失策とならなかったが、打球判断を誤った守備が失点に結び付いた。4―2の六回2死一塁で三塁手・清宮が6番・オリバレスの放った守備位置前方のゴロに対して一度、バックステップを踏んでしまい、一塁をセーフに。内野安打とされ、続く7番・中川に逆転1号3ランを打たれた。清宮は「もっと強くバウンドして来るかなと思って下がっちゃって。判断ミスです。本当に申し訳ないです」と肩を落とした。

◆日本ハムは逆転負けで今季初の3連敗を喫し、3位に転落した。失策とはならなかったが、打球判断を誤った守備のミスが失点に結び付いた。4―2の六回2死一塁で三塁手の清宮が前方のゴロに対してバックステップを踏み、内野安打に。続く中川に逆転3ランを浴びた。清宮は「本当に申し訳ないです」と反省。新庄監督は「今日の試合は一歩目のスタートの大切さがいかに大事かというゲームでしたね」と渋い表情を浮かべた。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
710 0.875
(↑0.018)
-
(-)
13540
(+6)
20
(+4)
7
(+1)
3
(+1)
0.318
(↓0.005)
2.340
(↓0.23)
2
(2↑)
楽天
430 0.571
(↑0.071)
2.5
(-)
13620
(+5)
16
(-)
1
(-)
9
(+1)
0.261
(↑0.005)
2.190
(↑0.37)
3
(1↓)
日本ハム
440 0.500
(↓0.071)
3
(↓1)
13524
(+4)
34
(+6)
10
(+1)
1
(-)
0.202
(↑0.004
3.700
(↓0.32)
3
(1↓)
ロッテ
440 0.500
(↓0.071)
3
(↓1)
13526
(-)
24
(+5)
5
(-)
3
(-)
0.208
(↓0.012)
2.340
(↓0.37)
5
(-)
西武
250 0.286
(↓0.047)
4.5
(↓1)
13621
(+1)
30
(+11)
2
(-)
7
(+1)
0.232
(↑0.01)
3.920
(↓0.75)
6
(-)
ソフトバンク
260 0.250
(↑0.107)
5
(-)
13530
(+11)
37
(+1)
6
(+2)
6
(+1)
0.246
(↑0.014)
4.380
(↑0.62)