広島(☆8対7★)DeNA =リーグ戦2回戦(2025.04.05)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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DeNA
2000000050071140
広島
02020002101X8902
勝利投手:森浦 大輔(1勝0敗0S)
敗戦投手:山﨑 康晃(0勝1敗1S)

本塁打
【広島】末包 昇大(2号・4回裏2ラン),田村 俊介(1号・11回裏ソロ)

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◆広島は6-7で迎えた9回裏、1死二三塁から矢野の内野ゴロの間に同点とする。その後は延長11回に田村のプロ初本塁打となるソロが飛び出し、サヨナラ勝利を収めた。投げては、6番手・森浦が今季初勝利。敗れたDeNAは、最大4点ビハインドから一時逆転に成功するも、踏ん張りきれなかった。

◆DeNAドラフト2位の篠木健太郎投手(22)が、仕切り直して1軍再昇格を目指す。前日4日の同戦でプロ2登板目も、制球が定まらず。1/3回を3四死球で4失点とプロの舞台の難しさを痛感させられた。この日、浜地と入れ替わる形で出場選手登録を抹消された。プロ入り後初のファーム調整となる。マツダスタジアムでの試合前練習に参加した右腕は「オープン戦とは打者の反応も違ったし、雰囲気も違った。それを自分の中で落とし込めなかったです。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃって頭が整理しきれなかった」と緊張と焦りが脳内を巡ったマウンド上での心境を振り返った。続けて「昨日は沈んだというか、気にしました。だけども変えられない。経験させてもらわなきゃ分からないものだったので、ここから自分がやりたいこと、やらなきゃいけないことは昨日の時点で整理して今日、来てるので。そこをちゃんと自分の中で直してもう1回上がっていきたいと思います」と決意に満ちた表情で誓った。

◆守備のミスが失点に連鎖した。DeNAが4失策とミスを連発した。2点リードの2回先頭、広島堂林に二塁打を浴びると、この返球を牧が捕球しきれず、エラーで三塁進塁を許した。その後、1死三塁から末包に適時三塁打を浴び、続く菊池にも適時打を浴びて同点に追い付かれた。4回には2死からファビアンの平凡なゴロを捕球した遊撃・森敬の送球が高くなり、失策で出塁を許した。2死一塁から直後の末包の初球、カットボールを左翼席にたたき込まれ、勝ち越し点を献上した。さらに8回には1死から宮崎が失策で出塁を許すと、1死満塁から再び宮崎がゴロを捕球できず。この回2失策目となる2点適時失策で点差を広げられた。東はこのまま降板。111球を投げて8回途中7安打6失点(自責2)だった。

◆DeNAが9回に4点差をひっくり返した。守備陣が4失策で失点につながり、4点差で9回に突入。敗戦ムードが漂う中、4点差で投入された広島守護神の栗林を攻め立てた。オースティンが四球、宮崎が内野安打、蝦名が左前打でつないで無死満塁。続く山本が右翼線に適時二塁打を放ち、2点差に迫った。 続く代打筒香は空振り三振に倒れるも、代打京田は四球を選んで逆転のランナーとして出塁した。1番梶原はワンポイントで登板した左腕の塹江の前に空振り三振。2死満塁とされるも、牧が5番手島内から押し出し四球を選んで1点差に詰め寄る。最後に決めたのは佐野だった。左翼越えのエンタイトルツーベースとなる2点適時二塁打を放ち、一挙5点を挙げて試合をひっくり返した。

◆DeNAが9回に4点差をひっくり返すも、試合を締め切れず、延長戦突入を許した。1点リードの9回、入江が1死二、三塁から矢野の二ゴロの間に同点に追い付かれた。9回の攻撃では打線がつながって逆転に成功していた。4点差で投入された広島守護神の栗林を攻め立てた。オースティンが四球、宮崎が内野安打、蝦名が左前打でつないで無死満塁。続く山本が右翼線に適時二塁打を放ち、2点差に迫った。2死満塁とされるも、牧が5番手島内から押し出し四球を選んで1点差。最後は佐野が左翼越えの2点適時二塁打で試合をひっくり返した。しかしあと1点及ばず。佐野の2点適時二塁打は、左翼フェンス前でバウンドし、エンタイトルツーベースとなっていた。左翼の末包は倒れ込みながらも捕球はできておらず、一塁走者の牧も全力疾走しており、スタンドインしてなければさらにもう1点が加えられていた可能性もあるだけに、運には恵まれなかった。

◆DeNAが今季初のサヨナラ負けで初の連敗に沈んだ。延長11回先頭、広島田村に、代わったばかりの山崎が初球を右中間スタンドに運ばれた。三浦大輔監督は「結果として負けましたからね。最後、(山崎)ヤスが打たれましたけど、チーム全体としてもっと今できることを考えていきます」と前を向いた。序盤からミスでリズムをつかめなかった。1回にオースティンの2点適時二塁打で先制に成功するも、2回先頭、広島堂林に二塁打を浴びると、この返球を二塁・牧が捕球しきれず、エラーで三塁進塁を許した。その後、1死三塁から末包に適時三塁打を浴び、続く菊池にも適時打を浴びて同点に追い付かれた。4回には2死からファビアンの平凡なゴロを捕球した遊撃・森敬の送球が高くなり、失策で出塁を許した。2死一塁から直後の末包の初球、カットボールを左翼席にたたき込まれ、2点を勝ち越された。さらに8回には1死から宮崎が失策で出塁を許すと、1死満塁から再び宮崎がゴロを捕球できず。この回2失策目となる2点適時失策で点差を広げられた。東はこのまま降板。111球を投げて8回途中7安打6失点(自責2)だった。9回の攻撃では打線がつながって逆転に成功。守護神の栗林を攻め、無死満塁から山本が右翼線に適時二塁打を放ち、2点差に迫った。2死満塁とされるも、牧が5番手島内から押し出し四球を選んで1点差。最後は佐野が左翼越えの2点適時二塁打で試合をひっくり返した。しかし、1点リードの9回、入江が1死二、三塁から矢野の二ゴロの間に同点に追い付かれてセーブ失敗。延長11回に山崎がサヨナラアーチを被弾した。指揮官は「9回の粘り、ああいう攻撃ができたというのはよかった」と攻撃面を評価しつつ「エラーしようと思ってやっている選手はいないと思いますけど、しっかり守ってあげないといけない」と守備面での課題を挙げた。

◆終盤に荒れた試合を、広島田村俊介外野手(21)がひと振りで決着をつけた。9回に4点差を逆転されながら、その裏に追いついて迎えた延長11回だ。先頭の代打で巡って来た打席で、DeNA山崎の初球真っすぐを強振。広島ファンが待つ右中間席最前列に飛び込んだ。プロ初本塁打が代打サヨナラ弾となるのは球団史上初。「あの場面で打てたというのは、これからの自分にも強みとしてつなげていけるかな」。チームメートからの手荒い祝福に喜びを爆発させた。広島に昭和の風が吹いている。2日ヤクルト戦でバントの自打球が顔面に直撃しながら先発出場を続ける二俣の姿から「気合と根性」がにじむ。田村だって負けていない。左手を痛めて別メニューとなったキャンプ序盤、実は指が1本折れていた。それでもレギュラー取りの好機を逃すまいと、トレーナーに頭を下げて練習に復帰した。開幕スタメンは逃したが、今季初先発となった前日4日はヘッドスライディングで決勝の適時内野安打をもぎ取った。「若い選手がガツガツやっていかないと勝てないと思う。明日からもガツガツいきたい」。初弾に喜んでばかりはいられない。明日からも「気合と根性」で戦っていく。【前原淳】

◆終盤に荒れた試合は延長11回、代打田村のプロ初本塁打がサヨナラ本塁打となった。4点リードの9回に登板した栗林が2点を失い、さらに1死満塁で降板。塹江をはさみ、2死満塁から登板した島内が逆転を許した。それでもその裏に無死一、二塁から二俣の犠打で好機を広げて同点。森浦大輔が2回を5者連続三振など完全投球を見せると、延長11回に田村がひと振りで試合に終止符を打った。

◆広島二俣翔一内野手(22)がド根性で犠打を決めた。2日のヤクルト戦でバントの自打球を顔面に受けて負傷していた。1点を追う9回無死一、二塁。直前の会沢が死球を受けるなど、DeNA入江に抜け球が目立つ中でも「怖さはない」と腹を据えた。2球目の内角真っすぐを投手前に転がし、同点につなげた。「打つだけじゃなく、バントを決めたりすることで点につながっていく」。この試合、無安打も大きな仕事をやってのけた。新井監督も「よく決めた。素晴らしい。熱くなったシーンでした」とたたえた。

◆DeNAが今季初のサヨナラ負けで初の連敗に沈んだ。 延長11回先頭、広島田村に、代わったばかりの山崎康晃投手(32)が初球を右中間スタンドに運ばれた。1球敗戦=山崎(DeNA) 5日の広島戦で記録。24年8月18日DeNA戦の平内(巨人)以来、プロ野球28人、29度目。DeNAでは12年10月7日巨人戦の藤江均、14年4月4日広島戦の菊地和正がともにサヨナラ本塁打を許して記録して以来3人目。

◆DeNAは「4番・一塁」で先発したタイラー・オースティン内野手(33)が先制の2点適時二塁打を放った。一回1死一、二塁で左腕・床田の速球を捉えた打球がフェンス直撃。エース東の今季2度目の登板試合で見事に援護した。「前の打者が繋いでくれたチャンスに応えられてうれしい。この後も次の1点を取れるようにやれる事をしていきたい」とコメントした。

◆広島・末包昇大外野手(28)が今季2号2ランを放ち、今季の本拠地チーム初本塁打をマークした。「積極的に振りにいった結果、ホームランになってよかったです。いいポイントでしっかり捉えることができました」。2-2の四回2死一塁。初球をとらえ、左翼席へ豪快なアーチを描いた。末包は二回にも1死三塁からあと少しでフェンスオーバーという左中間フェンス直撃の適時三塁打。「序盤なのでまず1点、最低限犠牲フライという気持ちで打ちにいきました。いい結果になってよかったです」と振り返っていた。

◆広島が今季初のサヨナラ勝ちで今季初の同一カード勝ち越しを決めた。7-7の延長十一回に高卒4年目の田村俊介外野手(21)が中堅右へサヨナラ本塁打となるプロ初本塁打を放った。先発した床田寛樹投手(30)は7回を6安打2失点とゲームを作ったが、リリーフ陣がリードを守りきれなかった。4点リードの九回に登板した守護神の栗林の制球が定まらない。2点を失い、なおも1死満塁のピンチで広島ベンチは塹江へのスイッチを決断。梶原を空振り三振に斬り、2死満塁から島内とつないだが、押し出し四球に佐野の逆転の2点二塁打で試合をひっくり返された。しかし、打線も反撃。九回の先頭、代打・野間が右前打で出塁し、代走の羽月が二盗に成功した。代打・会沢は死球で続く二俣が投前犠打を決め、1死二、三塁と好機を拡大。矢野の二ゴロの間に同点とした。八回まで広島は6-2と試合を優位に進め、末包が2号2ランを放つなど、快勝ムードだったが九回に試合展開が一変。苦しい展開となったが、最後は期待の若手が決めた。

◆広島・田村俊介にサヨナラの本塁打を打たれた山崎康晃=マツダスタジアム(撮影・中井誠)

◆広島が今季初のサヨナラ勝ちで今季初の同一カード勝ち越しを決めた。7-7の延長十一回に高卒4年目の田村俊介外野手(21)が右中間へサヨナラ本塁打となるプロ初本塁打を放った。

◆DeNAは九回に一挙5点を奪い7―6と逆転したが、その裏に登板した入江が逃げ切りに失敗。十一回は山崎が、広島の代打・田村にプロ初本塁打を浴び、サヨナラ負けを喫した。?DeNA・山崎が延長十一回先頭の広島・田村に初球をサヨナラ被弾し敗戦投手。1球で敗戦投手になったのは、昨年8月18日の巨人・平内龍太(対DeNA)以来、史上28人目(29度目)。DeNA(前身を含む)では2012年10月7日の藤江均(対巨人)、14年4月4日の菊地和正(対広島)に次いで11年ぶり3人目。?山崎のサヨナラ被弾は15年6月9日の楽天・ペーニャ(十二回)、19年8月12日のヤクルト・村上宗隆(九回)、23年5月5日のヤクルト・長岡秀樹(九回)に次いで2年ぶり4本目。

◆高卒4年目の広島・田村俊介外野手(21)が延長十一回、代打でのプロ1号となるサヨナラ本塁打を放った。田村のデータは以下のとおり。?プロ初本塁打が代打サヨナラ弾だったのは球団史上初めて。1938年10月24日のセネタース・浅岡三郎(対ライオン)、56年4月5日の巨人・加倉井実(対大洋)、63年5月30日の大洋・伊藤勲(対中日)、67年5月28日の東映・三沢今朝治(対阪急)、77年5月19日の阪神・大島忠一(対中日)、2002年9月14日の巨人・川中基嗣(対阪神)、08年9月7日の中日・平田良介(対横浜)に次いで17年ぶり8人目。?外国人選手を含む初本塁打がサヨナラ本塁打だったのは、18年7月24日の楽天・山下斐紹(対日本ハム)以来7年ぶり史上43人目。広島では1980年4月5日のデュプリー(対阪神)、88年9月7日の植田幸弘(対大洋)、90年8月14日の佐々岡真司(対中日)に次いで35年ぶり4人目。

◆広島が今季初のサヨナラ勝ちで今季初の同一カード勝ち越しを決めた。7-7の延長十一回に高卒4年目の田村俊介外野手(21)が右中間へサヨナラ本塁打となるプロ初本塁打を放った。快音とともに白球が右中間へ伸びていった。誰もが固唾をのんで行方を見つめる。打球が右中間席に吸い込まれると、球場中から大歓声が巻き起こった。高卒4年目の広島・田村がひと振りで決めた。代打でのプロ初本塁打がサヨナラ本塁打となるのは、球団史上初の快挙だ。「いや~やばいですね。真っすぐ一本で自分が描いたのが出てよかったです。もう、本当にやばいです」お立ち台で笑顔があふれた。九回に4点リードをひっくり返され、7-7で迎えた延長十一回。代打で登場すると、5番手・山崎が投じた初球145キロ直球を一閃。赤く染まるスタンドまで運び、熱戦に終止符を打った。代打サヨナラ本塁打でプロ初本塁打を記録するのは、2008年の平田良介(中日)以来で8人目。ダイヤモンドを一周すると、ナインからはウオーターシャワーの手洗い祝福を受け「いままでああいう姿をテレビで見ていたので、こういう感覚なんだなって。うれしかった。めちゃめちゃ寒いです」と笑った。2022年に愛工大名電高からドラフト4位で入団。期待の有望株だが、試行錯誤を続けてきた。昨秋からはすり足打法に挑戦。徐々に内容にも変化が見られ「落ち着いて打席に入れている」と手応えもある。新井監督は「喜び過ぎて頭が痛い。見事な本塁打だった。期待はしていたけど、ひと振りでね。最高です」と絶賛した。チームは今季初の同一カード勝ち越しを決めた。その立役者となった21歳田村の可能性は無限大。大きく飛躍し、新井鯉の主軸へと成長していく。(西垣戸理大)■田村俊介(たむら・しゅんすけ)2003(平成15)年8月25日生まれ、21歳。京都府出身。愛知・愛工大名電高3年夏に甲子園出場。22年にD4位で広島入団。23年に開幕1軍入りを果たすとプロ初出場を含む10試合に出場し、打率・364をマーク。24年には3月に欧州代表戦を戦った野球日本代表「侍ジャパン」トップチームに選出される。今季は7試合で打率・455(12打数5安打)、1本塁打、3打点(5日現在)。178センチ、97キロ。左投げ左打ち。年俸1000万円。背番号「60」?プロ初本塁打が代打サヨナラ弾だったのは球団史上初めて。1938年10月24日のセネタース・浅岡三郎(対ライオン)、56年4月5日の巨人・加倉井実(対大洋)、63年5月30日の大洋・伊藤勲(対中日)、67年5月28日の東映・三沢今朝治(対阪急)、77年5月19日の阪神・大島忠一(対中日)、2002年9月14日の巨人・川中基嗣(対阪神)、08年9月7日の中日・平田良介(対横浜)に次いで17年ぶり8人目?外国人選手を含む初本塁打がサヨナラ本塁打だったのは、18年7月24日の楽天・山下斐紹(対日本ハム)以来7年ぶり史上43人目。広島では1980年4月5日のデュプリー(対阪神)、88年9月7日の植田幸弘(対大洋)、90年8月14日の佐々岡真司(対中日)に次いで35年ぶり4人目

◆広島・末包昇大外野手(28)が一時勝ち越しの豪快2ランを放った。2-2の四回2死一塁で左翼席へ今季2号2ラン。エース東からチームの今季本拠地初本塁打を記録し「積極的に振りにいった結果、本塁打になってよかった」と振り返った。二回1死三塁では左中間フェンス直撃の適時三塁打で計3打点。新井監督は「内角のやや高めのカットボールかな。あそこを本塁打にするのはいいスイングじゃないとできない」と評価した。

◆DeNAは今季初のサヨナラ負けを喫したが、執念を見せた。4点差で迎えた九回に山本、佐野のタイムリーなどで5点を奪って一時は逆転。三浦大輔監督(51)は「九回の粘り、ああいう攻撃ができたのはよかった。(東の)負けを消してあげられたのはよかった」と打線の奮起に一定の評価を与えた。しかし、九回に登板した入江が制球難で広げたピンチから追い付かれ、逃げ切りに失敗。延長十一回は山崎が代打・田村に不用意に投げた初球の直球をサヨナラ本塁打にされた。1球で負け投手になったベテランは「僕の責任です」と肩を落とした。1試合4失策も響いた。守備の乱れから八回までに6失点。二回に牧の捕球ミスがあり、四回は森敬が一塁に悪送球。八回には宮崎が1イニング2失策と、エラーが全て失点に絡んだ。今季初の2連敗で、3カード連続の勝ち越しはならず。三浦監督は「チーム全体で今できることを考えていかないといけない」と気を引き締め、球場を後にした。(阿部慎)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
530 0.625
(↓0.089)
-
(-)
13535
(+3)
22
(+4)
5
(+1)
4
(-)
0.291
(↓0.012)
2.500
(↓0.21)
2
(1↑)
阪神
431 0.571
(↑0.071)
0.5
(↓1)
13527
(+4)
27
(+3)
6
(+3)
7
(+1)
0.226
(↓0.002)
3.280
(↑0.04)
2
(-)
DeNA
431 0.571
(↓0.096)
0.5
(-)
13534
(+7)
27
(+8)
4
(-)
4
(-)
0.234
(↑0.005
2.760
(↓0.13)
4
(-)
ヤクルト
331 0.500
(↑0.1)
1
(↑1)
13616
(+2)
26
(-)
2
(+1)
1
(-)
0.188
(↓0.002)
3.150
(↑0.5)
5
(-)
広島
340 0.429
(↑0.096)
1.5
(↑1)
13624
(+8)
24
(+7)
4
(+2)
1
(+1)
0.233
(↓0.001)
3.080
(↓0.55)
6
(1↓)
中日
251 0.286
(↓0.047)
2.5
(-)
1359
(-)
19
(+2)
0
(-)
2
(-)
0.195
(↓0.012)
2.000
(↓0.03)