1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 9 | 0 | 1 |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 | 1 | 1 |
勝利投手:早川 隆久(1勝0敗0S) (セーブ:則本 昂大(1勝0敗2S)) 敗戦投手:田中 晴也(0勝1敗0S) 本塁打 |

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◆楽天は4回表、2死一三塁から宗山が適時打を放ち、1点を先制する。続く5回には阿部のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・早川が7回2安打1失点の好投。その後は藤平、則本の継投でリードを守り、早川は今季初勝利を挙げた。敗れたロッテは、打線が振るわなかった。
◆楽天三木肇監督(47)が、巨人に移籍して前日3日に日米通算198勝目を挙げた田中将を祝福した。この日の試合前に取材対応。昨季は2軍監督として、田中将がファームで右肘手術から復活を目指す姿を近くで見てきた。「いろんなことを抜きにね、良かったなって思います。去年、彼がやっぱり復帰に向けて努力してる姿をずっと見てたんで」と感慨深げに話した。日米通算200勝は通過点にしてほしいという思いが強い。三木監督は「それこそ球界の宝というかさ、やってきたことが素晴らしいことだと思うので」と強調。「200勝はあくまでも通過点として目指してもらいたいけども、もっともっと子供とかさ、いろんな人に夢とかさ、いろんなものを与えられる選手だと思うから、頑張ってほしいなと思います」と力を込めた。
◆楽天ドラフト1位の宗山塁内野手(22)が、球団新人初の開幕から5試合連続安打を放った。2戦連続で「1番遊撃」で先発。1回先頭、ロッテ田中晴の5球目、139キロスライダーを捉えて一、二塁間を破った。続く小深田の6球目にはプロ初盗塁となる二盗。得点にはつながらなかったものの、初回から存在感を示した。宗山は開幕戦の3月28日オリックス戦で1安打、同29日同戦で1安打、同30日同戦で2安打、4月3日西武戦で2安打と勢いが止まらない。
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◆楽天阿部寿樹内野手(35)が、今季チーム1号をかっ飛ばした。「4番左翼」で先発。1-0の5回、1死走者なしからロッテ田中晴の初球、外角高め132キロスライダーを完璧に捉え、楽天ファンが待つ左翼席に突き刺した。鈴木大らと並んで野手最年長のベテランは「振ったら当たりました。しっかり芯に当たってくれました」と落ち着いた表情で振り返った。開幕から5試合目でチーム今季初本塁打となった。4回にはドラフト1位の宗山塁内野手(22)が先制打を放っており、明大出身の阿部と宗山のコンビで好投する先発早川を援護した。
◆追い込まれてから強い。楽天ドラフト1位の宗山塁内野手(22)が、球団新人初の開幕から5試合連続安打を放った。ロッテ戦に「1番遊撃」で先発。1回、カウント2-2からロッテ田中晴の内角低め139キロスライダーをコンパクトなスイングで捉え、一、二塁間を抜いた。新人王を争うロッテ・ドラフト1位の西川も試合前時点で5戦連続安打と好調。初の直接対決でHランプをともした。隙があれば走る。それが1番宗山の役割だ。続く小深田の6球目にはプロ初盗塁となる二盗。得点にはつながらなかったものの、初回から好機を演出した。試合を動かした。0-0の4回2死一、三塁では、カウント2-2から田中晴の内角低め154キロ直球を「追い込まれていたので、なんとかしようという気持ちでいました」と西川の守る左翼へはじき返し、先制の左前適時打とした。2回2死満塁で左飛に倒れ、先制機を逃しただけに雪辱した形だ。「前の打席にチャンスで打つことができませんでしたが、取り返そうというよりは自分のできることをしようとしたのがいい結果につながった。先制できてよかったです」。3試合連続のマルチ安打もマーク。開幕早々、新人らしからぬ存在感を見せている。【山田愛斗】宗山が先制適時打を放ち、プロ入り初のV打をマーク。これで宗山は開幕戦から1→1→2→2→2と5試合連続安打。2リーグ制後、新人が開幕戦から欠場なしで記録した連続安打は62年青野(東映)の8試合が最長で、5試合以上は今季の西川(ロッテ)渡部聖(西武)を含めて12人しかいない。西川は5試合でストップしたが、宗山と渡部聖は青野にどこまで迫れるか。
◆楽天ドラフト1位の宗山塁内野手(22)が、球団新人初の開幕から5試合連続安打を放った。ロッテ戦に「1番遊撃」で先発。1回、カウント2-2からロッテ田中晴の内角低めスライダーをコンパクトに捉え、一、二塁間を抜いた。4回にはプロ入り初の決勝打を放った宗山は、開幕戦から1→1→2→2→2と5試合連続安打。2リーグ制後、新人が開幕戦から欠場なしで記録した連続安打は62年青野修三(東映)の8試合が最長で、5試合以上は今季の西川史礁(ロッテ)渡部聖弥(西武)を含めて12人しかいない。西川はこの日無安打。5試合でストップしたが、宗山と渡部聖は青野にどこまで迫れるか。
◆楽天早川隆久投手(26)が地元千葉で今季初勝利を挙げた。5回2死まで無安打投球。中村奨の二塁打で初安打を打たれたが、続く石垣を145キロの内角高め直球で見逃し三振。7回には4番ソトにソロ本塁打を許したが、最少失点で粘った。7回2安打1失点でまとめた左腕は「普通に初勝利はうれしいことですし、投球の内容も悪くはないですけど、まだ修正できる点はたくさんあった」と引き締めた。
◆開幕投手を務めた楽天早川隆久投手(26)が、地元千葉で今季1勝目を挙げた。ロッテ戦に先発し、7回2安打1失点。昨季自己最多の11勝を挙げた左腕は「普通に初勝利はうれしいことですし、投球の内容も悪くはないですけど、まだ修正できる点はたくさんあったので、そこの改善点をどんどんつぶしていかないとシーズン中盤がきつくなってくると感じました」と振り返った。5回2死まで無安打投球と好投した。中村奨の二塁打で初安打を打たれたが、続く石垣を145キロ内角高め直球で見逃し三振。7回には143キロ内角高め直球を4番ソトにソロ本塁打とされたが、最少失点でしのいだ。昨季、チームとして7本塁打を打たれた天敵ポランコからは2三振。いずれも高めの直球で空を切り「この球場の特性をうまく利用できたかなという感じです」と話した。昨季よりも1試合早く1勝を挙げた。「もちろん、東北に歓喜というのを目指してやっているので。まずは1勝ずつというのを心の中に置きながらやっていければ」と引き締めた。
◆ロッテは打線が沈黙し3連敗となった。楽天先発早川を前に4回まで無安打に抑えられた。5回に中村奨吾内野手(32)がチーム初安打を放つも得点には届かず。2点ビハインドの7回にネフタリ・ソト内野手(36)のソロ本塁打で1点を返した。今季3発目を放った頼れる助っ人は「相手が良いピッチングをしていて甘いボールがなかなか来なかったんだけど、ゾーンに来たボールはしっかり仕留めないといけないと思っていた。しっかり捉えられて良かった」と振り返った。それでもチームは4安打に終わり、吉井理人監督(59)は「早川には同じようにやられてるので、こっちも対策は考えているんですけども、なかなか、いいピッチャーなんで。とはいえまた当たるんで、どうしたらいいか考えてやっていきたい」と話した。先発の田中晴也投手(20)は5回2失点。「粘れたところは良かったですけど、全体的にチームに良い流れ、良い影響を与えられるようなピッチングができなかったのでそこは本当に反省しています。失点した回は最少失点で投げ切れたことは最低限としてやれたこと」と振り返った。2番手の木村優人投手(19)は楽天打線を一切寄せ付けず3回をパーフェクトに抑えた。若手投手陣の奮闘に吉井監督は「田中と木村、期待しかないですよね、楽しみです」と今後の飛躍に期待した。西川史礁外野手(22)は6試合目にして初の無安打に終わった。指揮官は「野球ってこんなもんなので。これからどうしていくか、自分がどうなっているか、自分でちゃんと気づいてやっていくしかない。こっちがどうしようというのはないです。まずは本人がどう思っているか、ですね」と成長を促した。
◆黄金ルーキーが、初ものずくめで輝いた。楽天ドラフト1位の宗山塁内野手(22)が、プロ初の決勝打を決めた。ロッテ戦に「1番遊撃」で先発。初回に球団新人初の開幕から5試合連続安打を放つと、その流れでプロ初盗塁となる二盗を記録。4回には決勝点となる先制打を放ち、3試合連続のマルチ安打とした。新人らしからぬ存在感を放ち、チームを今季初の2連勝、3位浮上に導いた。追い込まれてからが楽天宗山の真骨頂だ。0-0の4回2死一、三塁。カウント2-2からロッテ田中晴の内角低め154キロ直球を逆方向に運んだ。同じドラフト1位のロッテ西川が守る左翼への一打で先制すると、一塁上で力強く右拳を突き上げた。「その打席で自分ができることっていうのに集中してやってる。その結果で打点がついたのが良かった」。プロ初の決勝打となり、チームを今季初の連勝、貯金1へと導いた。前の打席での凡退を引きずらなかった。2回2死満塁の先制機では左飛に倒れた。「取り返そうと思って打てたらずっと打てるので、なかなかそうはいかないですし、いかに自分がその時できるベストを出せるかだと思う」。反省はしても、落ち込まずに次へとつなげることだけにフォーカスする。初回には2ストライクから右前打を放ち、球団新人初の開幕から5試合連続安打とした。続く小深田の6球目にプロ初盗塁となる二盗。「もっともっと走れる選手になりたいですし、走攻守全てでチームに貢献していきたい。まだまだ技術が足らないので、もっともっとトライしてというか、練習から意識高くやりたい」。7回2死走者なしでは、石垣の三遊間への打球を逆シングルで捕球。深い位置からの遠投となったが、ワンバウンドでアウトにする美技で先発早川を救った。同学年の活躍も刺激になっている。この日、3安打猛打賞の西武渡部聖は開幕から5試合連続安打。対戦したロッテ西川も、前日3日まで開幕から5試合連続安打を記録していた。「同学年の選手が活躍してると、その映像を見たりしますし、負けられないなっていう思いもありますけど、やっぱり今、自分の置かれている立ち位置というか、求められてるものっていうものを試合で発揮するだけかなと思う」と冷静だ。開幕から5試合で24打数8安打の打率3割3分3厘と好調を維持する。「1番宗山」が楽天打線のキーマンになっている。【山田愛斗】宗山が先制適時打を放ち、プロ入り初のV打をマーク。これで宗山は開幕戦から1→1→2→2→2と5試合連続安打。2リーグ制後、新人が開幕戦から欠場なしで記録した連続安打は62年青野(東映)の8試合が最長で、5試合以上は今季の西川(ロッテ)渡部聖(西武)を含めて12人しかいない。西川は5試合でストップしたが、宗山と渡部聖は青野にどこまで迫れるか。
◆かすれていた楽天・三木監督の声が、やや正常化しつつある。「だいぶよくなってきました」3月30日のオリックスとの開幕カード(京セラドーム)3戦目。報道陣に「すみません、こんな声で」と切り出して取材に対応した。前日29日とは一転、ガラガラ声で現れた。真相を明かさなかったため、物議をかもした。試合中、あまりに熱中して大声を張った? 滞在中のホテルの部屋が乾燥していた? 球団内では「美声でカラオケがめちゃくちゃうまい」との定評もある。この日、渦中の指揮官は楽天から巨人へ移籍して586日ぶりに白星を飾った田中将を、本調子ではない声をふり絞って祝福した。「あまり他のチームのことを言うのは、筋違いというか、失礼になる」と前置きし、「去年、ずっとファームでリハビリに励み、復帰に向けて努力している姿を見ていたので」と切り出した。「本当によかったです。去年たくさん話をしてくれて、ためになる話がいっぱいあった。田中投手には感謝をしています。彼のこれまでの経験と実績は素晴らしく、球界の宝でもある。通算200勝はあくまで通過点として目指してほしい」指揮官はのどの痛みをこらえて、最後まで熱っぽく明かした。(広岡浩二)
◆プロ3年目で開幕ローテーション入りを果たしたロッテ・田中晴也投手(20)は最速155キロを記録したものの、5回を9安打2失点。〝ポスト朗希〟の期待が懸かる右腕は、「失点した回は最少失点で投げ切れたことは最低限としてやれたことだと思う。粘れたところはよかったですけど、全体的にチームにいい流れ、影響を与えられるようなピッチングができなかった。そこは本当に反省しています」と振り返った。
◆楽天の宗山が3試合連続の複数安打をマークした。一回に右前打を放つと、四回は2死一、三塁でやや内寄り154キロ速球を左前に運び、先制点をもたらして「追い込まれていたので、何とかしようという気持ちだった」と話した。二回は2死満塁の絶好機で左飛に倒れたが、余計な力が入ることなく次の打席に臨めたという。「(凡退を)取り返そうというより、自分のできることをしようとしたのがいい結果につながった」と宗山。一回は二盗に成功しプロ初盗塁も記録。昨秋のドラフト会議で5球団が競合した1位ルーキーは開幕から5試合連続安打と前評判通りの活躍を見せている。
◆ロッテのネフタリ・ソト内野手(36)が0-2で迎えた七回先頭で左越え3号ソロを放った。3月30日のソフトバンク戦以来、3試合ぶりの一発に「打ったのは真っすぐ。相手(楽天・早川)がいいピッチングをしていて、甘いボールがなかなか来なかったが、ゾーンに来たボールはしっかり仕留めないといけないと思っていた。しっかり捉えられてよかったよ」と振り返った。
◆昨季10勝を挙げて米大リーグ、ドジャースに移籍した佐々木朗希の〝後継者〟となれるか。ロッテ・田中晴也投手(20)が4日、楽天1回戦(ZOZOマリン)で今季初登板した。プロ3年目で開幕ローテーション入りを果たした最速155キロ右腕は「一つ目標が達成できた部分だとは思うけど、ここからがスタート。とにかく結果を残したい一年。一年間1軍で完走し、10勝することが次の目標」と話した。新潟・日本文理高で2021、22年夏の甲子園に出場。2年目の昨季に1軍デビューし、プロ初勝利も挙げた。今年1月は自費で大谷翔平も利用した米アリゾナ州の動作解析施設「ドライブライン」の門をたたき、ピッチデザインに着手。約2週間の滞在で登板後のリカバリーの知識も蓄えた。佐々木朗希にかわいがられ、よくすし店に連れていってもらったという。昨年12月の有志での送別会にも横山、中森、上田、山本とともに出席。当然、周囲は「ポスト朗希」との見方をする。昨季は登板4試合で計20投球回。今季に新人王資格を残す右腕に、「100-120イニングを投げてほしい」と吉井監督の期待も大きい。
◆楽天の早川が7回を2安打1失点の好投で今季初勝利を挙げた。打線は四回に新人の宗山の適時打で先制し、五回は阿部がソロ本塁打。九回は押し出し四球で加点した。九回を締めた則本は2セーブ目。ロッテは打線が振るわず3連敗。
◆楽天の早川が今季初白星を挙げた。海岸近くの球場に吹き込む風の影響でよく伸びる直球を要所で高めに投じ、7回を2安打1失点にまとめ「球場の特性をうまく利用できた」と話した。昨季はチーム最多タイの11勝と飛躍を遂げ、2年連続の開幕投手を務めた26歳のエース。「東北に歓喜というのを目指してやっているので、まずは1勝ずつと心の中に置きながらやっていきたい」と長い戦いを見据えた。
◆ロッテは打線が振るわず3連敗を喫した。早川に対して五回2死まで無安打。反撃は七回のソトのソロのみで、淡々と凡退を重ねた。吉井監督は「早川には毎回同じようにやられている。対策は考えているけども...」と悩ましげだった。打線とは対照的に先発した3年目の20歳、田中晴が150キロ超の速球を連発して5回2失点。2年目の19歳、木村も3回無失点と好投した。監督は「期待しかない。楽しみ」と目を細めた。

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
5 | 1 | 0 | 0.833 (↑0.033) | - (-) |
137 | 23 (+4) | 15 (+3) | 5 (+1) | 2 (-) |
0.308 (↓0.007) | 2.290 (↓0.14) |
2 (1↓) |
日本ハム |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↓0.133) | 1 (↓1) |
137 | 19 (+3) | 17 (+4) | 8 (+2) | 1 (-) |
0.200 (↑0.002) | 2.290 (↓0.14) |
3 (1↑) |
楽天 |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↑0.1) | 1.5 (-) |
138 | 15 (+3) | 15 (+1) | 1 (+1) | 5 (+2) |
0.273 (↓0.008) | 3.020 (↑0.51) |
4 (1↓) |
ロッテ |
3 | 3 | 0 | 0.500 (↓0.1) | 2 (↓1) |
137 | 25 (+1) | 19 (+3) | 5 (+1) | 3 (-) |
0.229 (↓0.017) | 2.290 (↑0.06) |
5 (1↑) |
西武 |
1 | 4 | 0 | 0.200 (↑0.2) | 3.5 (-) |
138 | 14 (+6) | 16 (-) | 1 (-) | 4 (+1) |
0.213 (↑0.016) | 3.200 (↑0.8) |
6 (1↓) |
ソフトバンク |
1 | 5 | 0 | 0.167 (↓0.033) | 4 (↓1) |
137 | 16 (-) | 30 (+6) | 4 (-) | 5 (+1) |
0.234 (↓0.006) | 4.830 (↓0.23) |
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