楽天(-降雨のため試合中止-)西武 =リーグ戦1回戦(2025.04.02)・楽天モバイルパーク宮城=
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◆2日続けて雨天中止となり、スライドで先発予定だった楽天藤井聖投手(28)が無念さをにじませた。5年目で自身初の本拠地開幕投手を託されていたが、またしても試合が流れた。「すごい光栄に思ってたんで、ホーム開幕戦というのはすごく残念というか、今まで雨で流れることはよくあったんですけど、今回はほんとにちょっと違う、桁違いの残念具合というのはある。また来年以降、その立場で任せられるように今後1年間やっていかなきゃなっていう感じです」と話した。「晴れ男」を自称する藤井だが、マッチアップ予定だった西武隅田は対照的に「雨男」だという。「隅田がね、非常に雨男らしいんで。あいつのせいですね。言っときました。お前のせいだろって」とやりとりを明かした。3日の西武戦はベテラン岸が先発する見込みで、藤井の登板日は未定となった。「大投手の岸投手なんで、大投手の背中を見たいと思います」と先輩に思いを託す。「また切り替えて頑張ります。以上」と話し、室内練習場を去った。

◆楽天岸孝之投手(40)がホーム開幕投手を務めることになった。もともとは藤井が大役に指名されていたが、2日連続で雨天中止。再びスライドせず、岸が18年以来7年ぶりに本拠地初陣のマウンドに上がることが決まった。「まさかこういう形でホーム開幕が回ってくるとは思ってなかったので。寒いですけど、たくさんファンの方が来られると思うので、その方たちに楽しんでもらえるような試合、ピッチングをしたい」と意気込んだ。プロ19年目のベテランは「一番は藤井が残念だと思いますけどね」と後輩の気持ちも背負った上で先発する。当初は今日2日が登板予定日だったが、1日ずれることになる。「いや、特に変わらないですね。オープン戦から天候に恵まれず、なかなかいい気候の中でできませんでしたけど、無事けがすることもなく、開幕を迎えられたので、あとは頑張るだけだと思います」と力を込めた。また、2試合連続の中止を受け、先発ローテーションを再編することになりそうだ。石井1軍投手コーチは「藤井もちょっとまた考え直しですね。投げる場所はこれから考えます」。今カードの3戦目に先発予定だったヤフーレについても「その辺も考えていきます」と話した。

◆ホーム開幕投手に指名されていた楽天藤井聖投手(28)が、2日連続で雨に泣いた。前日に続いて2日の西武戦(楽天モバイルパーク)も雨天中止。スライド登板せず、ベテラン岸が3日の同戦で先発することが決まった。「すごい光栄に思ってたんで、すごく残念というか、今まで(試合が)雨で流れることはよくあったんですけど、今回はほんとにちょっと違う、桁違いの残念具合」と無念さをにじませた。「晴れ男」を自称する藤井だが、投げ合う予定だった「雨男」? こと西武隅田に屈する形となった。「隅田がね、非常に雨男らしいんで。あいつのせいですね。言っときました。お前のせいだろって」と"クレーム"を入れたという。ルーティンも不発となった。昨季は自己最多の11勝を挙げたが、5回か6回で降板する試合が多かった。プロキャリアで最長の7回1/3を投げ、勝利投手となった昨年6月6日の阪神戦(甲子園)が1つの転機となった。「甲子園で勝った当日の朝、きまぐれでカレーを食べたんです。そしたら良かったんで。カレー、縁起いいなって」と験担ぎをするようになった。もともとのホーム開幕戦だった1日の朝は夫人に用意してもらったカレーを食べ、球場入りした。もちろん、この日の朝も。「食べったすよ。それは。食べたけど、ダメっすね。ダメっすわ」。まさかの2日連続中止。今後は「絶対って感じじゃなくて。緩くやっていきます」と方針変更を明かした。先発ローテーションも再編される見込みだ。石井投手コーチは「藤井もちょっとまた考え直しですね。投げる場所はこれから考えます」と次回登板は未定とした。5年目左腕は「次の登板の機会に、この思いをぶつけます」。三度目の正直で迎える今季初登板で好投し、華麗に逆襲する。【山田愛斗】

◆午前9時30分に降雨中止が決定。2日連続で先発登板が流れた楽天・藤井聖投手(28)は「隅田のせい。非常に雨男らしいので。本人にも『おまえのせいだろっ』と言っておきました」と、1、2日ともに投げ合う予定だった西武・隅田知一郎投手(25)の名を挙げて苦笑した。藤井は昨季チームトップタイの11勝を挙げたことで、本拠地開幕戦の先発に抜擢(ばってき)されたが、まさかの2日連続中止。「すごく光栄だと思っていたので...。今まで(登板が)雨で流れることもあったけど、今回は桁違いに残念」と空を見上げて恨み節。それでも「また来年以降、その立場で任せられるように、今後1年間やっていかなきゃという感じです」と気持ちを奮い立たせた。

◆2日連続の降雨中止。楽天はプロ19年目、40歳の岸孝之投手が本拠地開幕戦となる3日の西武戦に先発する。「まさか、こういう形で回ってくるとは...。ファンの方に楽しんでもらえるようなピッチングをしたい」。大ベテランも「(シーズン初登板は)毎年緊張しますよ」とした上で、「1軍で投げさせてもらうからには、何かしらキャリアハイってところは目指していきたい。『また次も岸でいきたい』と思ってもらえるような結果を残していくしかない」と力を込めた。

◆2日連続の降雨中止。西武は開幕3連戦で10打数ノーヒットの源田壮亮内野手(32)が全体練習後に打撃マシン相手に汗を流した。「感じは悪くないので、何とか人のいないところに飛んでほしいですね」と、今季初安打が喉から手が出るほどほしい様子。リーグで唯一、勝利のない西口監督は「今回の仙台では明日(3日)の1試合しかないわけやから、(打線が)どうやって岸を攻略してくれるか、楽しみ」と話した。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
日本ハム
410 0.800
(↑0.05)
-
(↓0.5)
13816
(+3)
13
(+1)
6
(+1)
1
(-)
0.198
(↓0.002)
2.150
(↑0.28)
2
(1↓)
ロッテ
310 0.750
(↓0.25)
0.5
(↑0.5)
13922
(+2)
13
(+3)
4
(-)
3
(-)
0.254
(↓0.005)
2.190
(↓0.26)
2
(1↑)
ORIX
310 0.750
(↑0.083)
0.5
(↓0.5)
13916
(+3)
10
(+2)
4
(+1)
2
(+1)
0.310
(↓0.011)
2.190
(↑0.38)
4
(-)
楽天
120 0.333
(-)
2
(-)
1408
(-)
13
(-)
0
(-)
2
(-)
0.260
(-)
4.390
(-)
5
(-)
ソフトバンク
140 0.200
(↓0.05)
3
(↓0.5)
13816
(+1)
24
(+3)
4
(-)
4
(-)
0.240
(↓0.005)
4.600
(↑0.51)
6
(-)
西武
030 0.000
(-)
3
(-)
1407
(-)
12
(-)
1
(-)
3
(-)
0.225
(-)
3.860
(-)