ヤクルト(-降雨のため試合中止-)広島 =リーグ戦1回戦(2025.04.01)・明治神宮野球場=
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◆左手中指の脱臼でファーム調整していたヤクルト山田哲人内野手(32)が1軍に合流した。試合前練習に姿を見せた。3月1日の巨人とのオープン戦で負傷後、リハビリに励み、イースタン・リーグでは7試合に出場。同26日の日本ハム戦(鎌ケ谷)では本塁打を放つなど、実戦感覚を養って、1カ月ぶりに1軍に戻ってきた。

◆雨天中止が決まった。本拠地開幕戦だったが、朝から雨が降り続き、夜も雨の予報となっている。先発はヤクルトが石川、広島が玉村の予定だった。

◆広島の秋山翔吾外野手(36)が「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷」のため出場選手登録を抹消された。秋山は3月30日阪神戦(マツダスタジアム)での走塁時に右足首を痛め、途中交代となっていた。翌31日に広島市内の病院で検査を行い、この日抹消された。広島はエレフリス・モンテロ内野手(26=ロッキーズ)も左脇腹を痛めて3月31日に出場選手登録を抹消されており、開幕してから間もない期間で2人目の離脱者を出すことになった。

◆左手指の腱を脱臼した影響で2軍調整をしていたヤクルト・山田哲人内野手(32)が1軍に合流した。山田は、3月1日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)の守備で左手の中指付近を負傷。3週間程度、患部の固定が必要とされた中、急ピッチでリハビリを進めてきた。21日のイースタン・リーグの巨人戦(戸田)で実戦復帰し、26日の同・日本ハム戦(鎌ケ谷)ではフルイニング出場し、ソロ本塁打をマーク。「呼ばれたときに、いい状態でいけるようにと思ってやっている」と状態を仕上げてきた。チームは開幕3連敗中。帰ってきた背番号1が、嫌な流れを変える。また、中継ぎの星知弥投手(30)も1軍に合流した。

◆ヤクルト・高津臣吾監督(56)が本拠地・神宮開幕戦が雨天中止になったことを受けて「残念。楽しみにしていたファンもいたと思うので、やりたかったですけどしようがない」と心境を述べた。この日、先発予定だった球界最年長の石川雅規投手(45)はスライドさせず、2日の同戦には山野太一投手(26)が先発する。指揮官は「大事な神宮初戦。本人にとっても初戦であることには間違いないので、チームが勝つ投球を期待します」と鼓舞した。5年目左腕の山野は「無駄な四球と先頭打者を打ち取って、自分優位に投球をしていきたい」と気合を入れた。

◆左手指の腱を脱臼した影響により2軍で調整していたヤクルト・山田哲人内野手(32)が1軍に合流した。広島との本拠地開幕戦は雨天中止となったが、室内練習場での全体練習に参加。フリー打撃やキャッチボールなどで体を動かし、「巻き返すという気持ちがある。しっかりフルスイングできますし、全力で走れますし、全力プレーができるので一戦一戦、戦っていきたい」と表情を引き締めた。チームは巨人との開幕3連戦(東京ドーム)で3連敗。精神的支柱を担う主将は「残り140試合あるので頑張りたい」と誓った。高津監督は山田について「ああ見えて結構、気の強い子。開幕に間に合わなかったことにすごく責任を感じていて、その代わり、『神宮から行きたい』ですと。チームにいろんなものを与える存在」と期待した。今後の起用は「スタートからです」と2日の広島戦でのスタメンを示唆した。

◆ヤクルト・石川雅規投手(45)は今季初先発が悪天候のため中止になったことを受けて「プレーボールがかかったときに頑張るだけ」と気持ちを切り替えた。スライド登板はせず、この日は室内練習場でキャッチボールなどで調整した。今後の登板について高津監督は「再検討」と話すにとどめたが、球界最年長45歳のベテランは「自分が行くといわれた試合にしっかりと合わせて、コンディショニングを整えていく」と前を向いた。

◆5年目のヤクルト・山野太一投手(26)が2日の広島戦(神宮)に先発する。室内練習場でキャッチボールなどで調整した左腕は「無駄な四球と先頭(打者)を打ち取って、自分優位に投球をしていきたい」と気合を入れた。1日の同戦が雨天中止となったため、本拠地開幕戦を託すこととなった高津監督は「大事な神宮初戦。チームが勝つ投球でいい結果を期待します」と鼓舞した。

◆練習を終え引き揚げるヤクルト・山田哲人 =神宮球場(撮影・萩原悠久人)

◆試合が中止になった広島で、新井監督は脇腹の故障で離脱したモンテロに代わる4番として、オープン戦で好調だった堂林を指名した。「ずっと内容、状態がいいので頑張ってもらおうと思う」と期待を寄せた。秋山は出場選手登録を外れた。3月30日の阪神戦の走塁中に右足首を痛め、翌日に靱帯損傷と診断された。監督は「まずはしっかり治すように」と説明した。

◆ヤクルトは1日、本拠地開幕戦となる広島戦(神宮)が雨天中止となった。3月1日の巨人とのオープン戦で左手指の腱を脱臼した影響により、2軍で調整していた山田哲人内野手(32)が1軍に合流。室内練習場での全体練習に参加し、万全をアピールした。高津臣吾監督(56)は「スタートから」と2日の広島戦(神宮)でのスタメン起用を示唆。開幕3連敗中のチームを主将が救う。頼れる背番号1が帰ってきた。左手指の腱を脱臼し、2軍で調整していた主将の山田が1軍に合流。熱意あふれる表情で、決意を口にした。「巻き返すという気持ちがある。残り140試合あるので頑張りたい」1日に予定されていた広島との本拠地開幕戦が雨天中止となる中、屋内練習場でフリー打撃やキャッチボールなどを行った。患部を固定する装具をつけてのプレーになるが、「しっかりフルスイングできるし、全力で走れるし、全力プレーできる」。鋭いスイングで快音を響かせ、万全ぶりを示した。3月1日の巨人とのオープン戦の守備中に負傷。3週間程度の患部の固定が必要とされる中、1カ月で戦列に戻ってきた。急ピッチでリハビリを進めてきており、高津監督は「ああ見えて結構、気の強い子。開幕に間に合わなかったことに責任を感じて『神宮から行きたいです』と。主将として帰ってこようという強い気持ちを感じる」と主将の覚悟を口にした。チームは巨人との開幕3連戦(東京ドーム)で3連敗。背番号1をつける山田は風向きを変える役割が期待される。指揮官は「チームにいろんなものを与える存在」と絶大な信頼を寄せ、「スタートからで」と2日の広島戦(神宮)でのスタメン起用を示唆した。「(2日は)神宮開幕ですし、僕にとっても開幕。緊張するが、一戦一戦、戦っていきたい」と山田。帰ってきた主将がチームを活気づける。(武田千怜)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
310 0.750
(↓0.25)
-
(-)
13923
(+2)
8
(+3)
4
(+1)
1
(-)
0.324
(↓0.018)
1.500
(↓0.54)
1
(1↑)
DeNA
310 0.750
(↑0.083)
0
(↓1)
13914
(+7)
3
(+1)
3
(+1)
3
(+2)
0.220
(↑0.034)
0.750
(↓0.08)
3
(1↓)
阪神
220 0.500
(↓0.167)
1
(-)
1398
(+1)
11
(+7)
2
(-)
2
(+2)
0.190
(↓0.012)
2.830
(↓1.45)
3
(1↑)
中日
220 0.500
(↑0.167)
1
(↑1)
1395
(+3)
9
(+2)
0
(-)
1
(-)
0.206
(↑0.006)
2.380
(↑0.14)
5
(1↓)
広島
120 0.333
(-)
1.5
(↑0.5)
1404
(-)
7
(-)
0
(-)
0
(-)
0.258
(-)
2.330
(-)
6
(-)
ヤクルト
030 0.000
(-)
2.5
(↑0.5)
1405
(-)
21
(-)
1
(-)
0
(-)
0.182
(-)
6.310
(-)