ソフトバンク(4対4)巨人 =オープン戦1回戦(2025.03.11)・長崎ビッグNスタジアム=
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巨人
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ソフトバンク
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勝利投手:-
敗戦投手:-
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◆ソフトバンクは、先発・前田純が6回無失点の好投。開幕ローテーション入りに向けて、上々の結果を残した。対する巨人は、ドラフト2位ルーキーの浦田が1安打1盗塁を記録。地元・長崎での試合で、持ち味をアピールした。

◆巨人ドラフト2位ルーキー浦田俊輔(22=九産大)が、「2番遊撃」で先発に名を連ねた。ここまでオープン戦では5試合に出場し、打率3割7分5厘をマーク。長崎出身の若武者が、地元でもアピールする。

◆ソフトバンク栗原陵矢内野手(28)が負傷交代した。巨人とのオープン戦に「5番三塁」でスタメン出場。0-0の2回無死二塁の守備で、飛球を追いかけた際に三塁側フェンスに激突した。左膝付近を押さえ、起き上がることができず。苦悶(くもん)の表情を浮かべ、担架でベンチ裏へと運ばれた。

◆巨人先発・井上温大投手(23)が、4回75球を投げ、7安打3失点でマウンドを降りた。【投球内容は以下の通り】初回先頭ダウンズに高め145キロ直球を左前打とされたが、150キロに迫る直球を主体に組み立て、後続を断ち切った。2回は先頭リチャードに対して、1ストライクから98キロの緩いカーブを見せ、3球目に149キロ直球で右飛。このイニングはツーシーム、カットボールを多投し、無失点に抑えた。3回先頭・谷川原の打席では走者がいない状態でクイックでの投球を見せ、ボテボテの捕ゴロに打ち取った。ただ1死から広瀬に左翼線への二塁打を許し、次打者のダウンズには左前へ先制適時打。2死三塁となってから正木に右中間への適時三塁打を浴びた。2点ビハインドの4回はドラフト2位ルーキー浦田俊輔(22=九産大)の悪送球で先頭打者の出塁を許し、単打で一、三塁となり、犠飛でさらに1点を失った。

◆長崎出身の巨人ドラフト2位ルーキー浦田俊輔内野手(22=九産大)が、故郷で内野安打&プロ初盗塁をマークした。2点を追う4回先頭。1ストライクからの2球目、外角低めカーブは遊撃へのゴロとなったが、快足を飛ばして内野安打とした。次打者の若林の打席では、二盗を成功させた。続く4回の守備で自身の一塁への悪送球から1点を失ったが、慣れ親しんだ土地でアピールした。

◆長崎出身の巨人ドラフト2位ルーキー浦田俊輔(22=九産大)が、故郷で自慢の足をかっ飛ばした。3点を追う8回先頭で迎えた第4打席。ソフトバンク3番手左腕の田浦のスライダーを一、二塁間へゴロを転がした。内野安打とはならなかったが、相手の失策を誘い、一塁へ出塁。次打者・秋広の右前打で一気に三塁まで進塁すると、1死一、三塁からドラフト3位ルーキーの荒巻悠内野手(22=上武大)の打席で田浦が暴投したところで、三塁から迷いなく本塁へ豪快にスライディグ。機動力の高さを示し、貴重な1点をもぎ取った。浦田は2点を追う4回先頭の第2打席には、1ストライクからの2球目、外角低めカーブは遊撃へのゴロとなったが、快足を飛ばして内野安打とした。次打者の若林の打席では、プロ初盗塁の二盗を成功させた。続く4回の守備で自身の一塁への悪送球から1点を失ったが、慣れ親しんだ土地でアピールした。

◆巨人先発・井上温大投手(23)が、4回75球を投げ、7安打3失点でマウンドを降りた。毎回走者の展開。2回まで無失点も、3回につかまった。1死二塁からダウンズに左翼へ先制の適時打を許し、2死三塁から正木に右中間への適時三塁打を浴びた。4回は先頭から失策と単打で無死一、三塁とピンチを広げ、犠飛で1点を失った。「結果が全てなんで。まあ、悪いなって。悪いというか、あんなにヒット打たれて、自分の力が足りないなと思いました」と振り返った。初回は直球主体。2回以降は、カーブ、スライダーなどの変化球を織り交ぜた。昨季よりカットボール、ツーシームなどを多投したが、コントロールが定まらなかった。「去年より多く使ったんですけど、全部ボールになってしまって、もともと持っていたスライダー、フォークもボールになってしまったんで、初球のストライクが取れてなかったと思うので。まず、そこを取れないと、苦しいピッチングになってしまうなと思いました」と課題点を挙げた。昨季8勝の左腕は、良かったところを問われ「う~ん、ないっすね」と、ひたすら落ち込んでいた。「自分の中で、試すと言うよりも、本当に抑えにいってこうなってしまっているので、その、切り替えはできないです、そんなすぐ」と肩を落とした。【投球内容は以下の通り】初回先頭ダウンズに高め145キロ直球を左前打とされたが、150キロに迫る直球を主体に組み立て、後続を断ち切った。2回は先頭リチャードに対して、1ストライクから98キロの緩いカーブを見せ、3球目に149キロ直球で右飛。このイニングはツーシーム、カットボールを多投し、無失点に抑えた。3回先頭・谷川原の打席では走者がいない状態でクイックでの投球を見せ、ボテボテの補ゴロに打ち取った。ただ1死から広瀬に左翼線への二塁打を許し、次打者のダウンズには左前へ先制適時打。2死三塁となってから正木に右中間への適時三塁打をくらった。2点ビハインドの4回はドラフト2位ルーキー浦田俊輔(22=九産大)の悪送球で先頭の出塁を許し、単打で一、三塁となり、犠飛でさらに1点を失った。

◆ソフトバンク中村晃外野手(35)がオープン戦初タイムリーを放った。6番DHで先発出場し、5回に巡ってきた第3打席。2死三塁から戸田の146キロの直球を中前に運んだ。「(2死走者なしから死球の)井上が作ったチャンスを生かすことだけを考えました」。今季は「代打の切り札」として1打席にかける覚悟。「チャンスで結果を出すことができてよかったです」と好機で快音を響かせ「仕事人」ぶりを発揮した。

◆巨人井上温大投手(23)が課題を残した。ソフトバンク戦に先発し、4回7安打3失点だった。「結果が全てなんで。自分の力が足りないと思いました」。昨季よりもカットボール、ツーシームを多投したが制球が定まらず、毎回走者を背負った。3回に2本の適時打で2失点。4回も犠飛で1失点した。開幕2カード目の中日3連戦初戦に照準を合わせる左腕は「勝負どころで投げきるコントロールが必要だなと感じました」と猛省した。

◆巨人オコエ瑠偉外野手(27)が、絶好調ぶりをアピールした。2点を追う8回2死満塁に代打で登場。1ストライクからの2球目、ソフトバンク4番手・岩崎ツーシームを中前に運び同点の適時打とした。2番中堅でスタメン出場した9日阪神戦では、5打数4安打1打点。これで、オープン戦打率を5割3分3厘にまで上げた。「今の状態を継続できるように。オープン戦なので内容にもこだわってやっていきたい」と先を見据えた。丸、ヘルナンデス、新外国人のトレイ・キャベッジ外野手(27=アストロズ)が外野手のレギュラー筆頭候補。その中で、15年ドラフト1位で楽天入団し、22年の現役ドラフトで巨人に加入したオコエが、首脳陣へ猛アピールを続けている。

◆巨人ドラフト2位の浦田俊輔内野手(22=九産大)が"庭"を快走した。地元・長崎でのソフトバンクとのオープン戦に「2番遊撃」でスタメン出場。家族、祖父母、海星中・高の友人10人以上がスタンドに駆けつける中で躍動した。4回に先頭で遊撃内野安打で出塁すると、二盗に成功。8回も先頭で俊足を飛ばし相手の失策を誘って出塁。三塁まで進塁すると暴投の間に本塁を陥れた。5打数1安打。快音はなくても猛アピールした。「本当に楽しいってことが一番だった。楽しかったです。長所は足なので凡打をヒットにできたっていうのは、これからもつながる1本だったのかなとは思います」と話した。現地での休養日だった前日10日は、西彼杵郡時津町の実家で久しぶりに家族と夕食をともにした。「またこれからしっかりと1軍で活躍して、もっともっと恩返しできるようやっていきたいなと思います」と誓いを立てた。巨人阿部監督(浦田について)「いいアピールしてくれているし、守備ではミスもあったけど取り返せる武器を持っているからね」

◆小久保ホークスに、心配なアクシデントが起きた。ソフトバンク栗原陵矢内野手(28)が、11日のオープン戦・巨人戦(長崎)の守備中に左膝を負傷。宮崎キャンプから順調に調整してきた正三塁手が離脱となれば、3週間を切った3・28開幕に向け、打線の再編成を余儀なくされる。「5番三塁」で先発した栗原にアクシデントが起きたのは、2回表。無死二塁から中山の三塁ファウルゾーンへの飛球を追いかけ、スライディング捕球を試みたが、フェンスに激突。左膝を押さえ、倒れ込んだ。そのまま起き上がることができず、三塁側の巨人ベンチから担架で運び出された。アイシングなどの処置を受け、チームドクターでもある佐賀市内の病院へタクシーで急行した。左膝に古傷を持つだけに、不安は募る。22年3月30日のロッテ戦(ZOZOマリン)で守備中に上林(現中日)と交錯。左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負った。同年は出場5試合にとどまり、シーズンを棒に振った。小久保監督は「(けがの状況は)何も聞いていない。いなかったらいなかったで他の選手がやるしかない」と厳しい表情だった。12日以降に出る診察結果が待たれる。

◆開幕ローテーションへ、大前進だ! ソフトバンク前田純投手(24)が11日、巨人とのオープン戦(長崎)に先発。キレのある直球にカーブなどの変化球で緩急をつけ、6回を3安打無失点と好投した。春季キャンプ中から実戦は5試合で計15イニング連続ゼロ行進を続ける。5人の候補によるローテ5、6番手争いで、期待の左腕が頭一つ抜け出してきた。小気味のいい投球で、前田純がG打線を打ち取った。キレのある140キロ台前半の直球に、カーブを織り交ぜる。持ち味の緩急がさえ、6回を3安打無失点。計78球を投じ、危なげない快投を見せた。「高めの球が強いなっていう印象があったので。高めに投げてフライ(アウト)を取る意識はありました」。飛球アウトは11を数えた。球速以上の球威でバットを押し込んだ。巨人打者を幻惑した。2回無死二塁、4回無死一、二塁と得点圏に走者を置く。ピンチで「間合いを変えて。バッターに(球が)急に来る感覚」を意識。1球ごとに、クイックのスピードを変えた。打者のタイミングをずらし、決定打を許さない。後続を打ち取り、ホームどころか三塁すら踏ませない投球内容。小久保監督は「しっかり評価できるピッチング」と目を細めた。自然と気持ちも高ぶった。地方開催となった長崎は、2年連続で参加してきた先輩の和田毅氏の自主トレ先だ。昨季は支配下昇格に、プロ初勝利もマーク。飛躍への足掛かりとなった地で、思い入れは強かった。「お世話になった場所。自分がここ(長崎)で『成長したぞ』っていう姿を見せられたらいいなと思って投げた」と明かした。これで春季キャンプ中から実戦5試合、計15回を無失点。「いずれは(失点)すると思うので」と笑うが、背番号51の存在感は増す。先発ローテは4枠が決定し、残り2枠。東浜、大津、松本晴、伊藤の4投手と競い合う。開幕まで2週間余り。先発争いも佳境に入った。前田純は「開幕ローテーションに入ることを、まず目標にしている。いい感じにきているので(調子を)キープし続けていきたい」とローテ入りを見据え、まだまだアピールを続けていく。【佐藤究】

◆ソフトバンク・栗原陵矢内野手(28)が負傷退場した。三塁を守っていた栗原は二回、無死二塁で巨人・中山が打ち上げたファウルゾーンへの飛球を追いかけ、ボールには追いつけずフェンス際で足から滑り込んだ。その際に脚をフェンスに強く打ち付け、顔をゆがめて立ち上がれず。担架で運ばれて退場し、井上と交代した。ソフトバンク不動の三塁手のアクシデントに球場は騒然となった。

◆巨人のドラフト2位・浦田俊輔内野手(22)=九産大=が、故郷の長崎でプロ入り後初の〝凱旋試合〟に「2番・遊撃」で出場。四回の第2打席に衝撃の内野安打と二盗に成功し、持ち味の50メートル5秒8を誇る俊足をアピールした。四回先頭、浦田が外角低めの変化球にバットを合わせた打球は遊撃ほぼ定位置へのゴロとなったが、ほとんどロスのない一塁送球よりも早く一塁を駆け抜ける圧巻のスピードで内野安打とした。さらに続く若林の3球目に、左腕前田純と谷川原のバッテリーから二盗に成功。オープン戦初盗塁をマークした。

◆先発ローテ入りが確定している巨人・井上温大投手(23)が先発し、4回7安打3失点で降板した。三回に正木、広瀬に二塁打を浴びるなど2失点。150キロ台を計測しながらも、失点した直後に四球を与えるなどリズムをつかめなかった。昨季8勝を挙げてブレークした左腕には、阿部監督が「もっと自覚を持ってほしい。そのために週の頭にするかもしれない」と明かしており、開幕2カード目の初戦、4月1日の中日戦(バンテリンドーム)で先発する見通しとなっている。

◆巨人・オコエ瑠偉外野手(27)が2―4の八回2死満塁の好機に代打で出場。ソフトバンク4番手・岩崎のツーシームを捉え、同点に追いつく2点打を放った。オコエは9日の阪神戦(甲子園)でも4安打の固め打ち。打撃好調の男はこの一打で、驚異のオープン戦打率・533とした。

◆先発ローテ入りが確定している巨人・井上温大投手(23)が主力不在のソフトバンク打線に対し4回7安打3失点で降板。「(良かったところは)ないです。結果が全てなので、自分の力が足りないと思った」と振り返った。阿部慎之助監督(45)は「スライダーが操れていなかったから、捕手が大変だった。配球にならない」と厳しく評価。オープン戦で試していることもあるのではないかという報道陣の問いかけにも「試している分際じゃない」とバッサリ言い切った。昨季8勝を挙げてブレークした左腕。6年目の今季は、阿部監督が「もっと自覚を持ってほしい。そのために週の頭にするかもしれない」と明かしており、開幕2カード目の初戦、4月1日の中日戦(バンテリンドーム)で先発する見通しとなっている。

◆巨人のドラフト2位・浦田俊輔内野手(22)=九産大=が、故郷の長崎でプロ入り後初の〝凱旋試合〟に「2番・遊撃」で出場。四回に遊撃への平凡なゴロを50メートル5秒8の俊足で内野安打とし、オープン戦初盗塁となる二盗も成功させるなど走力をアピールし「自分の長所は足なので、凡打を安打にできたのは、これからもつながる一本だった」とうなずいた。遊撃守備では失点につながる悪送球もあったが、阿部監督は「(浦田の足は)すごい武器。いいアピールしてくれているし、守備ではミスもあったけど、取り返せる武器を持っているからね。やっぱり武器があると、(1軍に)置いておきたいというのはある」と高く評価した。

◆巨人・阿部慎之助監督(45)が試合後、野手メンバーの入れ替えを明かした。途中出場から2安打を放つなど好アピールした秋広、捕手の岸田、内野手の泉口は12日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)に帯同せず、13日にジャイアンツタウンスタジアムで行われる春季教育リーグ、楽天戦に出場するため、帰京となった。阿部監督は「東京で試合に出てもらう。降格じゃない」と説明した。1軍では12日から長野、坂本、丸、吉川、岡本らベテラン勢が1軍に戻る。阿部監督は「メジャーくらいのときにはガチンコでいくと俺は公言しているし、そのくらいから2軍に降格させたりっていう作業はしないといけない」と、15、16日に米大リーグ、ドジャース、カブスとプレシーズンマッチを行う時点でベストメンバーをそろえることを示唆した。

◆巨人のドラフト2位・浦田俊輔内野手(22)=九産大=が「2番・遊撃」でフル出場し、5打数1安打にとどまりながらも〝プロ初盗塁〟をマークした。海星高時代まで過ごした故郷・長崎で俊足をアピールしたルーキーに、阿部慎之助監督(45)は「武器があると(ベンチに)置いておきたい」と開幕1軍メンバー入りを検討。評価が急上昇している。緑の人工芝が鮮やかな長崎ビッグNスタジアムが、どよめきに包まれた。四回、浦田は遊撃手の正面へ平凡なゴロを打ち返すと、50メートル5秒8の快足を飛ばして内野安打に。長崎の地で培ったスピードで魅せた。「自分の長所は足。凡打をヒットにできたのはこれからにつながる。(地元での試合は)楽しかったのが一番です」次打者の3球目で、〝1軍初盗塁〟となる二盗に成功。八回は三塁から相手投手の暴投ですかさず本塁を陥れた。5打数1安打、遊撃守備では悪送球もあった中、阿部監督は「守備ではミスもあったけど、取り返せる武器を持っている。やっぱり武器があると(ベンチに)置いておきたい」と抜群の俊足にうなった。類まれな脚力は陸上自衛官の父・秀明さん(56)譲り。元高校球児の父は非公認ながら100メートル10秒78の記録を持ち、近代五種競技で1996年のアトランタ五輪出場を目指した。母・智美さん(53)も高校時代にバレーボールでインターハイ優勝の経験を持つアスリート家系。父から正しいフォームでの走り方をたたき込まれた幼少期が、今では自慢の「武器」になっている。春季キャンプは2軍で過ごし、3月1日に1軍に初合流。運よく10日はチームが長崎で完全休養日だった。浦田は長崎市内の実家に帰省し、長崎県に本店がある回転ずしチェーン「若竹丸」のすしを持ち帰り、家族と食べた。つかの間のだんらんで英気を養い、この日も球場に訪れた両親、祖父母、妹に成長した姿を見せ、「親孝行できたかな」と初々しく笑った。控え内野手の泉口、中山、ドラフト3位・荒巻(上武大)らと争う俊足ルーキー。目標とする開幕1軍メンバー入りに大きく前進した。(谷川直之)

<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
511 0.833
(↑0.033)
-
(-)
21
(+5)
16
(+4)
3
(-)
6
(+1)
0.220
(↑0.005)
2.030
(↓0.33)
2
(1↑)
ヤクルト
630 0.667
(↑0.042)
0.5
(-)
27
(+5)
23
(+3)
4
(-)
8
(-)
0.232
(↑0.014)
2.220
(↓0.16)
2
(-)
ソフトバンク
422 0.667
(-)
1
(↓0.5)
32
(+4)
29
(+4)
4
(-)
11
(+3)
0.265
(↑0.008
2.920
(↑0.27)
4
(1↓)
巨人
531 0.625
(-)
1
(↓0.5)
37
(+4)
30
(+4)
5
(-)
1
(+1)
0.256
(↑0.002
2.560
(↑0.07)
5
(1↑)
西武
320 0.600
(↑0.1)
1.5
(-)
15
(+1)
12
(-)
1
(-)
3
(-)
0.253
(↓0.004)
2.090
(↑0.56)
6
(1↓)
中日
441 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
33
(+3)
32
(+4)
3
(-)
10
(-)
0.233
(↑0.002)
3.490
(↑0.06)
6
(2↑)
DeNA
442 0.500
(↑0.071)
2
(-)
27
(+2)
29
(+1)
1
(+1)
8
(+1)
0.206
(↓0.01)
2.480
(↑0.17)
8
(2↓)
ロッテ
341 0.429
(↓0.071)
2.5
(↓1)
28
(+4)
26
(+5)
6
(+1)
7
(+1)
0.208
(↑0.004)
2.150
(↓0.12)
9
(-)
阪神
241 0.333
(↓0.067)
3
(↓1)
32
(-)
34
(+1)
6
(-)
4
(-)
0.306
(↓0.032)
4.210
(↑0.46)
10
(-)
楽天
252 0.286
(↓0.047)
3.5
(↓1)
35
(+3)
31
(+5)
3
(-)
10
(-)
0.234
(↑0.001)
3.000
(↑0.17)
10
(2↑)
ORIX
251 0.286
(↑0.119)
3.5
(-)
21
(+4)
40
(+3)
0
(-)
1
(-)
0.229
(↓0.001)
4.690
(↑0.25)
10
(-)
広島
252 0.286
(↓0.047)
3.5
(↓1)
17
(+1)
23
(+2)
3
(+1)
1
(-)
0.200
(↓0.001)
2.420
(↑0.02)