1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 9 | 0 | 0 |
日本ハム | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 6 | 10 | 1 | 1 |
勝利投手:- 敗戦投手:- 本塁打 |

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◆日本ハムは、吉田が適時打を含む4安打の活躍。現役ドラフトで加入した新戦力が、首脳陣へのアピールに成功した。一方の中日は、8回の2死満塁の好機で鵜飼が走者一掃の適時三塁打を記録。途中出場ながら持ち前のパワーを見せつけた。
◆初夢が正夢になる-。育成の日本ハム松岡洸希投手(24)が8日、球団と支配下選手契約を結んだ。5日の古巣西武戦(エスコンフィールド)では自己最速154キロをマークしてセーブも挙げたミレニアム世代で、現役ドラフト1期生の変則右腕。2年ぶりの2桁背番号となる「93」を勝ち取り、自身初の開幕1軍がグッと近づいた。試合前練習では1軍に同行する選手たちの前で支配下復帰を報告し、大きな拍手が送られた。その後に行われた会見では「背番号が1つ減るだけですごい重みを感じる。これからも、もっと頑張ります」と語り、笑顔を見せた。会見に同席した"夢は正夢"を座右の銘とする栗山英樹CBO(63)も「必ずチームの優勝に貢献してくれる」と期待した。春季キャンプは2軍スタートだったが、ここまで実戦5試合登板で計7回1失点と猛アピール。新庄剛志監督(53)も「ボールの勢いもあるし、変化球も曲がる場所が去年と全然違う。バッターが振りに行く手前で変化しているんで、すごくいい」と高評価していた。松岡は22年オフの第1回現役ドラフトで西武から移籍して3年目。23年は1度も1軍昇格できず、オフに育成選手として再契約。育成1年目の昨季も支配下に上がれなかったが、昨オフは育成選手として再契約すると年が明けた今年1月、丸刈り姿で自主トレを行っていた。理由は「夢の中で丸坊主で1軍のエスコンのマウンドで投げていた」からだ。1月9日に見た初夢。目が覚めても心に残り、翌日10日の夜、家にしまっていたバリカンを取り出した。そのまま自宅の風呂場へ。「最初の1分ぐらいは鏡を見て...」と手が動かなかった。それでも、意を決した。「覚悟です。育成だったら最後の年だと思っているんで」。長さ3ミリでバッサリときれいに刈り上げた。元ヤクルト守護神の林昌勇に憧れていた右腕は、現状を打破するために追いかける背中を変えた。「林昌勇さんっていうイメージで、自分をそう言い聞かせて投げてたんですけど、ずっと結果も出ていなかった。そう考えた時に、やっぱNPBの身近にいる人って考えた時に(巨人の)大勢さんだった」。体の使い方を参考にし、グラブを持つ左手の動きも改良した。必死な気持ちと技術が合致して、ついに覚醒した。1月には「自分のダメなところは心。マウンド上で臆することなく投げたい。1軍で投げられれば、もう髪の毛いりません」と話していたように、4日の1軍合流前に今年2度目のバリカンを使って気合を再注入。そして臨んだエスコンでの快投から3日で届いた吉報だ。この時期での支配下復帰は開幕メンバー入りへ向けても大きな1歩。松岡が見た初夢は、もうすぐ正夢になる。【木下大輔】松岡洸希(まつおか・こうき)2000年(平12)8月31日生まれ、埼玉県出身。桶川西時代にプロ志望届を出すも指名漏れ。独立リーグBC・武蔵を経て19年ドラフト3位で西武入団。20年10月11日楽天戦(楽天生命パーク)で1軍デビュー。22年12月に初開催された現役ドラフトで日本ハムへ移籍。24年は育成契約。25年3月8日に支配下復帰。通算7試合、0勝0敗、防御率12・00。180センチ、84キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸600万円。
◆日本ハムのドラフト1位、柴田獅子応手(18=福岡大大濠)が「3番DH」でオープン戦初出場する。試合前のフリー打撃では、主に左方向へ長打を連発。「いつもあっち側に打っているので。左投手(中日先発はマラー)を打つイメージで打っていた。いい結果が出ればもちろんいいですが、目に見えないアピールをしたいなと。いろいろあると思うので。状態はいいです」。練習後は、中堅スタンド後方の特設エリアで他の新人7選手とサイン会にも応じ、ファン1人1人に元気よく「ありがとうございます!」とお礼を言うなど、はつらつとした表情で過ごしていた。
◆育成の日本ハム松岡洸希投手(24)が8日、球団と支配下選手契約を結んだ。5日の古巣西武戦(エスコンフィールド)では自己最速154キロをマークしてセーブも挙げたミレニアム世代で、現役ドラフト1期生の変則右腕。2年ぶりの2桁背番号となる「93」を勝ち取った急成長のきっかけは、1人悔しさを味わった「ミレニアム食事会」だった。その食事会は、全選手がファンフェスなどの球団行事で北海道に集結していた昨年11月末に開催された。当時、チームに在籍する2000年4月~2001年3月生まれのミレニアム世代で集まっていた。野手は万波、野村、水野、奈良間、田宮、水谷。投手は金村、投打二刀流の矢沢、そして松岡。その場で思った。「2000年生まれの世代で1回も1軍に上がっていないのが僕だけだった」。シーズンを振り返る話題はクライマックスシリーズの話題など1軍での話がほとんどで「話に入れない」。心に火が付いた。「絶対、来年は頑張ろうっていう気持ちになった」。オフのトレーニングや技術面のレベルアップがかみあったことも大きいが、同世代から受けた刺激が覚醒の序章だった。「最後の年だと思っているんで、育成だったら」という覚悟も相まってつかんだ支配下復帰。会見では「自分は直球が魅力だと思っている。まずはそこを皆さんに見てもらいたい。あとは気持ち。バッター1人1人に対する向かい方を見てもらえたらうれしい。目指せるなら守護神は目指したい。1歩1歩、登っていって、最後につかめたら」と決意表明した。日本ハムのミレニアム世代全員で12選手が在籍している。野手では3月の侍ジャパンに招集された万波中正外野手と水谷瞬外野手、開幕4番に指名されている野村佑希内野手に加えて田宮裕涼捕手、水野達稀内野手、奈良間大己内野手、そして昨オフの現役ドラフトで加入した吉田賢吾捕手もいる。また、今春キャンプ中に育成選手として加入したマイカ与那嶺捕手も2000年生まれだ。投手では松岡と今季の開幕投手に指名されている金村尚真投手、外野手としてもプレーする矢沢宏太投手に加えて、昨オフに加入した台湾・統一から加入した古林睿煬(グーリン・ルェヤン)と清宮虎多朗投手がいる。松岡が支配下復帰を果たしたことで、日本ハムのミレニアム世代の育成選手は清宮虎と与那嶺の2人だけとなった。
◆日本ハムが球団やFビレッジに関する、ふるさと納税返礼品を取り扱うポータルサイト「ファイターズふるさと納税」で、返礼品としてファーストピッチ権を獲得した札幌市在住の会社経営者、永澤辰(じん)さんが登場した。100万円を北広島市に納税した。打席には、永澤さんの友人でもある森本稀哲外野守備走塁コーチ(44)が立ち、捕手は田中賢介スペシャルアドバイザー(SA)が捕手を務めた。永澤さんの投球は「ストライクが入らなかったのが悔しかった」とワンバウンド。森本コーチから空振りを奪ったが、田中SAは、意表を突くボールの軌道に、キャッチできなかった。田中SAは「稀哲さんが打つんじゃないかと。ファウルチップしたらどうしようかなとキャッチャーをやっていました。稀哲さんは打ちにいっていたので、本当に空振りしたと思いますね。僕もびっくりして取れませんでした」と苦笑い。永澤さんは「野球経験者ではないのですが、エスコンができた頃からシーズンシートをうちの社員の福利厚生として導入していまして。そのころから野球を見るようになって。そうしたらすごく楽しくて、ファイターズが好きになって。今年はもう優勝だぞっていう気持ちで応援しています」とエールを送った。
◆日本ハムのドラフト1位、柴田獅子投手(18=福岡大大濠)が「3番DH」でオープン戦初出場し、新庄剛志監督(53)が指定した2打席に立つも、プロ初安打はお預けとなった。初回2死で迎えた最初の打席は二飛、3回2死で迎えた第2打席は、1ボールから中日先発マラーの外角へのカットボールを引っかけ、一塁ゴロに倒れた。
◆現役ドラフトでソフトバンクから加入した吉田賢吾捕手(24)が移籍後、実戦初安打初打点を挙げた。「7番三塁」でスタメン出場。3点を追う2回1死一、三塁、カウント1ボールから中日先発マラーの外角へのチェンジアップを捉え、右前に運んだ。2回表無死一塁の守備では、三塁線への打球を捕球できず、失点に絡んでしまったが、ミスをバットで返した。「引っかけてゲッツーがバッテリーの狙いだったと思うので、差し込まれてもオッケーという気持ちで一、二塁間を狙っていきました。1本出て良かったですが、エラーをしてしまったので、取り返せるようやっていきます」と、気を引き締めた。4回2死一塁では左翼線に二塁打、6回2死二塁では左前打と、いきなり3安打と気を吐いた。
◆日本ハム水野達稀内野手(24)が、豪快な25年1号を放った。1点を追う6回2死満塁、中日梅野の初球、147キロの高めのストレートをフルスイング。打球は右中間最深部に突き刺さった。沖縄・名護キャンプ中に一時体調不良で離脱。1日の台湾シリーズで実戦復帰後、この日の2打席目まで9打数無安打と不調だったが、ここにきて逆転満塁弾と、自慢の長打力をアピール開始。「打った瞬間入ったと思いました。(自身の前に打席に立った)グワチョ(マルティネス)の(押し出し)デッドボール直後だったので、初球のストライクを狙っていきました。全然打ててなかったので、1本出てよかったです」と喜んだ。
◆日本ハムのドラフト1位、柴田獅子投手(18=福岡大大濠)が「3番DH」でオープン戦初出場も、プロ初安打はお預けとなった。中日先発マラーを相手に初回2死で迎えた最初の打席は、フルカウントから外角低めのスライダーに手が出て二飛、3回2死で迎えた第2打席は、1ボールから外角へのカットボールを引っかけ、一塁ゴロに倒れた。ほろ苦デビューにも「パワー不足は感じた。でも、トップレベルの球を見られたのはいい経験になった」と前向きに振り返った。新庄監督は「将来的には3、4、5番を打てるバッターになると思う。ご飯いっぱい食べて、いっぱい寝て、打席にいっぱい立って、コツさえつかめば一気に伸びてくるタイプ」と期待。まず打者としての本拠地のムードを味わった柴田は「1日でも早く1軍でという思いはある。日頃の過ごし方とか野球のレベルアップに向けた時間の使い方が大事。無駄にせずにやっていこうかなと思います」と気を引き締めた。
◆日本ハムアリエル・マルティネス捕手(28)が"当てて""当たった"。試合前練習で左翼席後方の「SHINJOボード」エリアに打球を飛ばした。試合で当てると賞金111万円の本塁打賞だが、練習中の場合は1万1100円がもらえるルール。新庄監督は「ちょっと下だったらしいですよ。でも1ミリでも当たっていたら渡します。リクエストで」と映像検証を要望。そのマルティネスは6回無死満塁で代打出場し、左腕に死球を受けて苦悶(くもん)したが、代走が告げられると白い歯も見せていた。
◆日本ハムに現役ドラフトで移籍した吉田賢吾捕手(24)が4安打1打点と開幕1軍を猛アピールした。試合前練習を映像で見ていた新庄監督が「いいスイングをしていた。清宮(幸)君がスタメンだったけど吉田君を見たいから急きょ変更」と7番三塁で抜てき。守備では2回に失策も、その裏に"移籍後初安打初打点"となる適時打。「しっかり切り替えられた」という吉田に指揮官は「大大大大アピールですね」と笑顔を見せた。
◆日本ハム水野達稀内野手(24)がお目覚めの1発をかました。1点を追う6回2死満塁、梅野の初球147キロの高め直球をフルスイング。打球は右中間席に突き刺さった。今季1号となる満塁弾は「プロでは初めて」。直前にマルティネスが死球を受けており、「(ストライクを)取りに来るだろうなぐらいの感じでいきました」と狙い打ちだった。沖縄・名護キャンプ中に一時体調不良で離脱。3月1日の台湾シリーズで実戦復帰も、この日の2打席目まで9打数無安打と不調だった。新庄監督は「サマージャンボ宝くじも打ちましたよね。水野君大当たり。ランナーいないとき全然打たない。ああいう逆転の場面でランナーたまった時は"これ打ちよるな"と。案の定。魅力ありますよね」。今季も、指揮官が喜ぶ場面で打ちまくり、遊撃の定位置を死守する。
◆日本ハムの「現ドラ組」が中日戦(エスコンフィールド)で存在感を発揮した。昨オフの現役ドラフト"3期生"として移籍した吉田賢吾捕手(24=ソフトバンク)が「7番三塁」で出場し、4打数4安打1打点と開幕1軍入りを猛アピール。"1期生"の松岡洸希投手(24)はこの日、支配下選手復帰を果たし、初の開幕1軍入りが近づいた。チャンスは、どこに転がっているか分からない。吉田は試合前のフリー打撃でスタメンを勝ち取った。林ヘッドコーチに「(予定が)変わってスタメンになったから」と告げられた。「来たなって思った」。新庄監督は監督室でフリー打撃を見ていた。「『いいスイングしてるな、これ誰だろう』って確認したら吉田君。清宮君がスタメンだったんですけど、急きょ変更した」。ほぼ打ち損じなくスイングを重ねる姿が指揮官の心をつかんだ。そしてチャンスをものにした。2回1死一、三塁。初球は直球を見送った。タイミングも遅れ気味。頭を整理した。「相手は併殺が欲しい場面。直球に差された後に打つポイントを前にするところで、チェンジアップでズラされて併殺が一番良くない」。差し込まれてもいいと右方向を意識。割り切ってチェンジアップを右前へ。的確な状況整理と巧打で"移籍後初安打初打点"をマークした。1軍スタートだったキャンプでは我を見失っていた。「打撃練習で打球速度を測ることもあって、そっちにフォーカスしすぎた」。数字を気にして打撃の感覚が狂い、途中で2軍キャンプ行き。「センターから反対方向に丁寧に打撃練習していくところから始めて少しずつ良くなってきた」。新入団選手お披露目セレモニーもあり、この中日戦で1軍へ再合流。守備では失策も犯したが、4安打という結果が出た。新庄監督も「大大大大アピール」と笑顔。吉田は「世間の『水谷に続け』という声も耳に入っているけど、自分は自分。負けてられない」。強烈な自己紹介で、ブレークへの足掛かりをつかんだ。【木下大輔】
◆日本ハムの「ルーキーズ」が8日、本拠地デビューを果たした。新入団選手お披露目セレモニーも行われた中日戦(エスコンフィールド)に、ドラフト1位の柴田獅子投手(18=福岡大大濠)が「3番DH」でスタメン出場。"プロ初安打"はお預けとなったが、期待感が膨らむ2打席になった。同3位の浅利太門投手(22=明大)、同6位の山城航太郎投手(22=法大)も中継ぎとして1イニングずつ登板した。ドラ1の吸収力は無限大だ。柴田は2度の凡退にも、まったくへこむことはなかった。第一声は「楽しかった」。オーダー発表ではひときわ大きな歓声に包まれ「緊張感っていうか、もうワクワク感がものすごくあった。早く打席に立ちたいなと。本当に球場全体からの応援。今までそういうことがなかったので、ものすごく新鮮でした」と、うれしそうに振り返った。相手は23年にアスレチックスで開幕投手を務めた201センチの長身左腕マラー。初回の第1打席は2ボールから151キロの低め直球を見逃した。「200センチから投げる落差の球が本当にすごい。高めに来るのかなと思っても、めちゃくちゃローボール。トップレベルを感じました」。続く真ん中付近の150キロ直球を「ここしかない」と反応したがファウル。「悔しかったですけど、結構いい感触ではあった。パワー不足。そこはこれから」。結果的に二飛に倒れた。2打席目は「カットボールがすごくて。まっすぐに近い球で本当に差がわかんない。ちょっと変化する球」を引っかけ一ゴロ。2打席とも完全に打ち取られたが、新庄監督は「2打席目なんかいいスイングでしたし。これからですね」と輝きを見いだしていた。「パワー負け」と敗北を認めながら、柴田の胸に熱い炎がともった。悔しさを押し隠しながら「シンプルに慣れとパワーだと思いますね。経験とパワーですね」とさらり。確実に捉えられる日をイメージし、日々努力を積み重ねる。【永野高輔】
◆日本ハムは侍ジャパンから戻った現ドラ"2期生"の水谷瞬外野手(23)は3打数無安打2三振に終わったが、ソフトバンク時代からの同僚で同学年の現ドラ"3期生"吉田の4安打を喜んだ。「僕も人のこと言ってる立場ではないですけど、同じ現役ドラフトの(吉田)賢吾も、いい結果を出して、松岡も今日支配下になって。他にも同世代が、たくさんいるので、みんなで試合に出て優勝とか日本一とか取れたらもう、うれしいですね」と思い描いた。
◆途中出場した中日の鵜飼が、3―6の八回2死満塁から走者一掃の同点三塁打を放った。初球の甘く入った直球を強振すると、打球は左翼フェンスに直撃。持ち前のパワーと勝負強さで外野の定位置獲得へアピールし「積極的に振っていけて良かった」と喜んだ。4年目の今季は背番号「4」から「66」に変わり、キャンプでは心機一転、振り込む量を増やして打撃フォームを固めてきた。「今年こそ結果を出さないといけない」と意気込む25歳の大砲候補が好調を維持している。

<オープン戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
3 | 1 | 1 | 0.750 (-) | - (-) |
15 (+6) | 12 (+6) | 3 (+1) | 4 (-) |
0.241 (↑0.009) | 2.050 (↓0.51) |
2 (-) |
中日 |
4 | 2 | 1 | 0.667 (-) | 0 (-) |
30 (+6) | 27 (+6) | 3 (-) | 9 (-) |
0.243 (↑0.002) | 3.860 (↓0.36) |
2 (2↑) |
ソフトバンク |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↑0.067) | 0 (↓0.5) |
23 (+6) | 20 (+4) | 3 (+1) | 7 (+1) |
0.245 (↑0.004) | 2.890 (↓0.23) |
4 (2↑) |
ヤクルト |
4 | 3 | 0 | 0.571 (↑0.071) | 0.5 (↓0.5) |
18 (+1) | 20 (-) | 4 (-) | 8 (+2) |
0.213 (↓0.009) | 2.360 (↑0.41) |
4 (2↑) |
巨人 |
4 | 3 | 0 | 0.571 (↑0.071) | 0.5 (↓0.5) |
25 (+4) | 24 (+1) | 5 (+2) | 0 (-) |
0.241 (↑0.007) | 2.860 (↑0.47) |
6 (2↓) |
ロッテ |
3 | 3 | 0 | 0.500 (↓0.1) | 1 (↓0.5) |
19 (+4) | 16 (+6) | 4 (-) | 5 (+2) |
0.199 (↑0.021) | 1.870 (↓0.64) |
6 (4↓) |
阪神 |
2 | 2 | 1 | 0.500 (↓0.167) | 1 (↓0.5) |
30 (+4) | 25 (+5) | 6 (-) | 4 (+3) |
0.357 (↓0.025) | 4.200 (↑0.55) |
8 (2↑) |
DeNA |
3 | 4 | 1 | 0.429 (↑0.096) | 1.5 (↑0.5) |
23 (+5) | 26 (+4) | 0 (-) | 7 (+1) |
0.223 (↑0.009) | 3.000 (-) |
9 (3↓) |
楽天 |
2 | 3 | 2 | 0.400 (↓0.1) | 1.5 (↓0.5) |
28 (+2) | 19 (+3) | 3 (-) | 8 (-) |
0.238 (↓0.005) | 2.610 (↑0.11) |
9 (3↓) |
広島 |
2 | 3 | 2 | 0.400 (↓0.1) | 1.5 (↓0.5) |
16 (-) | 17 (+1) | 2 (-) | 1 (-) |
0.201 (↑0.002) | 2.210 (↑0.21) |
11 (1↑) |
西武 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↑0.333) | 1.5 (↑0.5) |
7 (+3) | 8 (+2) | 1 (-) | 1 (+1) |
0.219 (↓0.003) | 2.520 (↑0.29) |
12 (1↓) |
ORIX |
1 | 5 | 0 | 0.167 (↓0.033) | 3 (↓0.5) |
15 (+1) | 35 (+4) | 0 (-) | 1 (-) |
0.231 (↑0.001) | 5.430 (↑0.5) |
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