1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 7 | 9 | 0 | 0 |
巨人 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | 1 | 0 |
勝利投手:森 翔平(1勝0敗0S) 敗戦投手:西舘 勇陽(0勝1敗0S) |
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◆巨人は、ルーキーの荒巻がオープン戦初安打を記録。開幕一軍入りに向けて、バットで首脳陣にアピールした。対する広島は、堂林が2打数2安打1打点の活躍。シーズンに向けて、順調な調整ぶりを披露した。
◆巨人が広島戦のスタメンを発表した。トレイ・キャベッジ外野手(27=アストロズ)が「4番一塁」でスタメン出場。期待の新助っ人が実戦デビューを果たす。また、丸佳浩外野手(35)が「1番DH」、吉川尚輝内野手(30)が「3番二塁」で出場し、いずれも今季初実戦に臨む。先発マウンドにはフォスター・グリフィン投手(29)が上がる。
◆昨年11月に右肘のクリーニング手術を行った広島坂倉将吾捕手(26)が実戦に復帰し、万全をアピールした。巨人とのオープン戦に「5番捕手」で出場。捕手としては先発森を3回無失点に導き、打撃では4回の先頭打席で巨人西舘の145キロ直球を完璧に捉えて右中間を真っ二つに破る二塁打を放った。復帰戦で上々の再出発を果たし、4回の守備からベンチへと下がった。
◆広島新井貴浩監督(48)が、試合前のメンバー表交換時に巨人阿部慎之助監督(45)からサプライズでプレゼントを贈られた。ホーム付近で対面すると、阿部監督からメンバー表と一緒にシールを手渡された。シールは巨人の那覇キャンプで来場者プレゼントとして配布されている特別ステッカーで、新井監督は「ちょうど私もほしかったところだったので。私のガラケーにでも貼っておきます」と笑った。同時にチョコレートももらったといい「『これバレンタインデーです』って言われてチョコレートをもらったので。ホワイトデーでお返ししようかな」と新井節全開だった。
◆巨人阿部慎之助監督(45)が外野守備の強化を課題に挙げた。この日は浅野を左翼、萩尾を右翼のスタメンで起用。途中出場の秋広も左翼に入った。試合後に「守りがしっかりしないと、特に若い選手の外野の守備力がうちは低い。そこをなんとか自分らで競争していかないと、残れないよね」と促した。
◆昨年11月に右肘のクリーニング手術を行った広島坂倉将吾捕手(26)が実戦復帰し、万全をアピールした。オープン戦巨人戦に「5番捕手」で出場。守備では先発森を3回無失点に導き、打撃では4回の先頭打席で巨人西舘の145キロ直球を捉えて右中間を突破する二塁打を放った。4回の守備から交代した坂倉は「いい緊張感の中でできたかなと思います。周りの方に助けられて順調に来ているので、しっかり感謝したい」と話した。
◆広島が有事に備えて巨人とのオープン戦で新オプションを試した。小園がチームとしては2年ぶりに二塁で出場し、三塁には今春実戦で3本塁打をマークしている二俣を起用した。本来は二塁菊池で三塁小園だが、新井貴浩監督(48)は「シーズン長いので、いろんなことを想定しながら。マティー(二俣)もすごくいいし。いろんな可能性があるし、それに向けて準備をしっかりしておこうと」と説明した。ともに守備機会を無難にこなした。二俣は打撃でもみせた。「内側を張って、内側をしっかり打っていこうという気持ちでした」。3回1死二、三塁から巨人西舘の内角146キロ直球を捉え、三遊間を痛烈に突破する左前への先制適時打をマーク。好調をアピールした。1月の自主トレで弟子入りした巨人岡本と試合前に話す機会があったといい「今いい感じじゃん。それをしっかり続けて、オープン戦頑張って」と伝えられたという。「何とか結果を残さないといけない。開幕1軍目指して頑張りたいです」と力を込めた。【古財稜明】
◆攻守でアピールを続ける。巨人浅野翔吾外野手(20)が23日、広島とのオープン戦に「5番左翼」でスタメン出場した。1打席目に左前打、3打席目に右前打を放ちマルチ安打を記録。「1打席目からいい形でコンパクトに振ることができた」と手応えを示した。初めての感覚だった。5回の第3打席。斉藤の外角146キロ直球を流し打ちし「振りに行くんじゃなくて(ボールを)見ながら逆方向にバットを出せた。ちょっと言葉にするのは難しいんですけど、初めての感覚だったので、もっと率を上げながらやっていければ」。実戦でつかんだ感覚を、体に染みこませる。出場機会を増やすために左翼にも挑戦している。1軍で左翼で出場した経験はなく、2軍でも23年9月13日ロッテ戦(ジャイアンツ球場)までさかのぼる。「(左翼を守るのは)本当初めてぐらいなので、いろいろ不安もあります。前の打球は(遊撃の)門脇さんと声をかけながらいかないと恐怖心も取れないと思っているので、積極的にいけたら」と話した。プロ3年目にして、初のキャンプ1軍スタート。朝の早出練習から夕方まで汗を流すなど、充実した日々を過ごす。その成果を早速発揮したが「シーズンに入ってから打たないと意味がない。このまま継続しながら開幕に残れるように頑張っていきたい」と慢心はない。激しい外野手争いを制するために、黙々と練習を続ける。【水谷京裕】
◆広島が巨人とのオープン戦に快勝した。打線は好調の二俣翔一内野手(22)、堂林翔太外野手(33)、末包昇大外野手(28)がそれぞれタイムリーをマークした。新井貴浩監督(48)の一問一答は以下の通り。-先発森はバタついたところもあったが、結果的にまとめた「やっぱ要所要所、いいボールがいってたと思うね。今日の、去年の今頃に比べて、やっぱ1つ1つのボールの力っていうのはあるからね。ナイスピッチングだと思います」-修正能力が「結果ね、ゼロで抑えてるけど、もうちょっとね、ストライク先行してくれればもっと楽にいけるんじゃないかなと。でも、ナイスピッチ。前回もそうだし、今回はね、ボールの力はあるんで、ナイスピッチだと思います」-玉村は前回、ピリッとしないと。今日は「今日はピリッとしてたね。はっはっは! ナイスピッチングだったと思います」-先発ローテの候補の1人としてもっともっと「もちろん競争してもらいたいね。いい競争をしてもらいたい」-末包は今日も長打。持ち味出した「いいんじゃないの。今日もね。多分、あれ、(バットの)先でしょうね、多分。レフトの長打ね。やっぱりいいスイングできてると思います。ナイスバッティング」-堂林も「ドウもね。内容もいいし、みんな、全体的に、みんなやっぱ振れてるよね」-バッティング練習を多くしてきたキャンプの中で、こういった結果が出てるのは「去年の秋からね、振る量をバンと増やして、この春もね、継続してやってるけど、明らかにやっぱり振る力ってのはついてきてるので、すごくいいことだと思うし、もっともっと振らせようかなと思ってます(笑い)」-外野のポジション争いは、いい争いしている「やっぱいい競争してると思う。まだまだオープン戦始まったばっかりなんでね、どんどん、どんどん高いレベルで競争してほしいなと思ってます」-ルーキー岡本は相変わらず落ち着いている「落ち着いてるね。落ち着いてる。ちょっとルーキーっぽくないよね。カウント悪くしてもね、そこで簡単にフォアボール出さないし。今日もよかったと思います」-小園は久しぶりに二塁で出場。オプションの1つ「こちらとしてもね、シーズン長いんで、いろんなことを想定しながら今起用してます」-二俣を三塁で起用したい場合の1つの考えか「まあまあ、そうね。やっぱりマティー(二俣)もすごくいいし。とにかくまだまだ始まったばっかりだから、いろんな可能性があるし、それに向けて準備をし、しっかりしておこうということだから」-坂倉がスタメンマスク「問題ないと思います。順調にきていると思います」-巨人阿部監督からステッカー「あれね、阿部監督のシールをもらったんで、ちょうど私も欲しかったとこなんで、私のガラケーにでも貼っておきます」-お返しは「あ、あとシールとね、チョコレートもらったの。『これバレンタインデーです』って言ってチョコレートもらったんで、ホワイトデーお返ししようかな」
◆ロッテ山本大斗外野手(22)がダイナマイトな当たりで猛アピールに成功した。韓国・ハンファとの練習試合に「4番左翼」で先発出場。4回、投手が代わり、前打者の中村奨が左前打で出塁した。無死一塁で「スタメンだったんで、しっかりアピールしようと思って打席に入ってました」とカウント1-0から右腕の135キロ低めの直球を捉え、推定飛距離130メートルのバックスクリーン直撃弾にした。2日連続の本塁打に「今日は完璧でした。ストレートを狙って入っていけたので、それで自分のバッティングができたんで良かったです」とうなずいた。オフの修行が結果につながっている。昨年11月に志願しオーストラリアのウインターリーグに武者修行。もちろん相手は対戦経験のない投手ばかりだった。この日の本塁打も、1打席目とは違う投手。「しっかりベンチで観察して。ウインターリーグの時にそういうとこもやってきたんで、そこも含めてよかった」と結果につなげた。「打席の中で感じて、ストレートがちょっとシュートしてたりとかもあるんで。その中で感じて、しっかり打席の中で工夫できるようになった」と手応えを感じている。「大斗」の名前から吉井監督からつけられたあだ名は「ダイナマイト山本」。「長打力が持ち味なんで、そこでも打点をつけられると思う。ランナー一塁でもしっかり自分の打撃ができたら」。フルスイングで、本塁打を量産していく。【星夏穂】
◆巨人・西舘勇陽(22)がボール先行の投球を反省した。広島戦に2番手で登板し、3回6安打5失点。「2イニング目以降、真ん中あたりに(ボールが)集まってしまった」と唇をかんだ。失点を喫した3回と4回は、打者14人との対戦で8人に初球ボールから入り「初球が本当全部ボールから入っているので。全部、後手後手になった」と語った。
◆巨人フォスター・グリフィン投手(29)が先発し、1回1奪三振で無安打無失点と好投した。二俣を中飛、矢野を右飛に抑えると、最後は小園を133キロスライダーで空振り三振に仕留めた。「とりあえずストライクを投げて打たせて取るというのをやりたかったので、それができて良かった」と今季初の対外試合での登板を振り返った。今オフはフォークの精度向上に取り組んだ。「去年ヒットを打たれたのを見返すと、結構フォークがばらついていたりっていうのがあって、良くしなきゃいけないな」と改造に着手。トラックマンやスローモーションカメラなどを使って、指のかかり方が一定になるように努めた。この日は、小園への3球目にフォークを投じ「必ずしも自分の理想のフォークではなかったですけど、低めに行った」と及第点をつけた。今季の目標を明確に掲げる。「去年はけがをしたりとか、2軍にいる機会があって手が届かなかった。手が届く目標として150イニングを狙いたい」とローテの柱としてフル回転を誓った。
◆巨人の新外国人、トレイ・キャベッジ外野手(27)=前パイレーツ=が「4番・一塁」で来日初の実戦出場。マイナー通算109本塁打の新助っ人は、1打席目から2打席続けてバットを折られる〝珍デビュー〟となった。広島先発の森に対し、一回2死一塁で迎えた第1打席はカウント1―1から3球目のカーブがバットの先端に当たり、鈍い音とともに二ゴロに倒れた。続く三回2死一塁での第2打席、今度は内角への142キロ直球に詰まり、力のない一ゴロに終わった。
◆巨人・阿部慎之助監督(45)は2番手で登板し、3回6安打5失点と乱調の2年目右腕、西舘勇陽投手(22)に苦言を呈した。先発ローテ候補の2年目右腕は二回を三者凡退に抑えたものの、三回は先頭の堂林、末包に連打を許し、二俣に左前適時打を浴びるなど2失点。四回も末包に2点打を浴びるなど3失点で計5失点。変化球の制球に苦しむ姿に指揮官は「もうちょい、ローテーションを争うピッチャーなんだから、そこらへんの自覚を持って内容も良くしていかないと印象良くないよね。変化球が操れなかったら1軍じゃ投げられない」とハッパをかけた。
◆広島で先発入りを争う森と玉村の両サウスポーが好投した。森は走者を背負っても崩れずに3回を無失点。二回2死満塁で好打者の丸を内角直球で空振り三振に仕留め「狙い通りに投げられた」と収穫を口にした。玉村は六回から投げ、2回を無得点に抑えた。「まだ決め球の直球が甘くなってしまう」と満足することはなかった。2年連続で11勝の床田に次ぐ左の先発に、と期待する新井監督は「いい競争をして」とさらなるアピールを求めた。
◆巨人に新加入のトレイ・キャベッジ外野手(27)=前パイレーツ=が「4番・一塁」で来日初の対外試合に臨み、2打数無安打だった。マイナー通算109本塁打の左打者は1打席目から、二ゴロ、一ゴロと2打席続けてバットを折られた。「詰まらされてゴロになった。タイミングの取り方を突き詰めていきたい」と次戦を見据えた。
◆初の開幕スタメンへアピールだ! 巨人・浅野翔吾外野手(20)が「5番・左翼」で出場。左に右に2安打を放ち、練習試合を含めて3試合連続安打をマークした。し烈な外野争いを勝ち抜き、巨人軍期待の星が3年目の飛躍を目指す。持ち味の打力でアピールした。小雨散る、沖縄らしくない気温14度の中でも、半袖姿の浅野がハッスル。マルチ安打で対外試合3戦連続安打をマークし「高めの球に伸び上がらずに。しっかりトレーニングをしているので、その効果が出ている」と胸を張った。二回先頭で、追い込まれながらも高めの直球を左前にはじき返した。五回1死一塁の第3打席は外角の直球を逆らわず右前へ。「言葉にするのは難しいけど、逆方向にバットを出せたっていう、初めての感覚」と打撃技術の進化を明かした。香川・高松商高から2023年にドラフト1位で入団。3年目の今季は初めて1軍で春季キャンプを迎え、沖縄ではティー打撃など連日、阿部監督による密着指導を受け「強く振る、ということをずっと阿部監督に言われながら打っているので、追い込まれた中でもしっかり強く振ることを意識しながらやっている」と指揮官の教えを体現する2安打を放った。この日のシートノックではヘルナンデスが中堅、丸が右翼に就いた。秋広、オコエらと争い、主砲の岡本が回る可能性もある外野の残り1枠獲得を目指す浅野は「本当に初めてぐらい」という左翼で起用された。期待を寄せるからこそ、四回に末包の左越え二塁打を追う姿に阿部監督は「後ろ向いて、横に落ちていたからね。そういうのがあると使えない。セ・リーグは守りがしっかりしないと」と厳しく指摘した。3月からは長野、坂本、岡本も出場予定。開幕へ向けたサバイバルも激化する。「嫌な疲労は全くないので、良い感じ」と20歳の若武者は元気にアピールを続ける。(浜浦日向)
◆広島が巨人に快勝。新井貴浩監督(48)は打力アップに自信をにじませた。「去年の秋から振る量をバンと増やしてきた。この春も継続してやっているけど、明らかに振る力はついてきている」2年連続でオープン戦の初戦を勝利した。二回に二俣の左前適時打で先制し、その後小園の二ゴロの間に追加点を挙げた。三回は堂林の左前適時打、続く末包の左越えの2点二塁打で5-0と突き放し、主導権を握り続けた。昨季のチーム打率・238はセ・リーグ最下位。同一リーグの巨人を撃破し、攻撃力の改善を結果で示した。鯉将は「すごくいいこと。もっともっと振らせようかな」と笑みを浮かべて練習量の増加を予告した。(新里公章)
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<オープン戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
1 | 0 | 0 | 1.000 (↑1) | - (↓1) |
7 (+7) | 2 (+2) | 0 (-) | 0 (-) |
0.257 (↑0.257) | 2.000 (↓2) |
1 (-) |
ロッテ |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
5 (-) | 1 (-) | 2 (-) | 1 (-) |
0.188 (-) | 1.000 (-) |
1 (-) |
阪神 |
1 | 0 | 1 | 1.000 (↑1) | 0 (↓1) |
16 (+9) | 13 (+6) | 3 (+1) | 0 (-) |
0.395 (↑0.054) | 6.000 (-) |
4 (3↓) |
ソフトバンク |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 0.5 (↑0.5) |
8 (+1) | 9 (+9) | 1 (-) | 4 (+1) |
0.313 (↓0.062) | 3.180 (↓3.18) |
4 (3↓) |
ヤクルト |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 0.5 (↑0.5) |
3 (+1) | 7 (+6) | 0 (-) | 4 (-) |
0.200 (↓0.05) | 1.500 (↓1.5) |
4 (1↑) |
ORIX |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 0.5 (↓0.5) |
9 (+9) | 8 (+1) | 0 (-) | 0 (-) |
0.286 (↑0.186) | 4.240 (↑3.64) |
4 (1↑) |
DeNA |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 0.5 (↓0.5) |
10 (+6) | 7 (+1) | 0 (-) | 0 (-) |
0.333 (↓0.017) | 3.000 (↑2) |
4 (1↑) |
日本ハム |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 0.5 (↓0.5) |
3 (+2) | 2 (-) | 0 (-) | 2 (+1) |
0.219 (↑0.058) | 1.060 (↑1.19) |
4 (3↓) |
巨人 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 0.5 (↑0.5) |
8 (+2) | 11 (+7) | 1 (-) | 0 (-) |
0.268 (↑0.011) | 4.500 (↓1.5) |
10 (-) |
楽天 |
0 | 1 | 1 | 0.000 (-) | 1 (-) |
7 (-) | 9 (+2) | 1 (-) | 2 (-) |
0.232 (↓0.068) | 4.760 (↑2.24) |
10 (5↓) |
中日 |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
7 (+6) | 14 (+9) | 1 (+1) | 1 (+1) |
0.239 (↑0.106) | 7.000 (↓2) |
- (-) |
西武 |
0 | 0 | 0 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
0 (-) | 0 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.000 (-) | 0.000 (-) |
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