1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
日本ハム | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 2 | 9 | 0 | 0 |
勝利投手:山﨑 福也(1勝0敗0S) (セーブ:ザバラ(0勝0敗1S)) 敗戦投手:藤井 聖(0勝1敗0S) |
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◆日本ハムは山崎福也と北山が2回無失点。開幕ローテーション入りを期待される2人が、そろって順調な調整ぶりを披露した。対する楽天は、新加入の加治屋が1回無失点2奪三振の力投。首脳陣へのアピールに成功した。
◆日本ハムは午後1時から楽天とオープン戦を行う。先発は昨季2年連続2ケタ勝利を挙げた"美白左腕"山崎福也投手(32)。実戦初登板し、2イニングを予定している。2番手は北山亘基投手(25)、3番手でドリュー・バーヘイゲン投手(34)が、実戦初登板する。継投順は以下の通り。山崎(2イニング)→北山(同)→バーヘイゲン(1)→宮西(1イニング)→杉浦(同)→斎藤(同)→ザバラ(同)野手では、2軍キャンプから山県秀内野手(22)と明瀬諒介内野手(19)が参戦する。
◆2軍キャンプから招集された日本ハムのドラフト5位、"リアル殿馬"こと山県秀内野手(22=早大)が「9番遊撃」、高卒2年目の明瀬諒介内野手(19)が「7番三塁」でスタメン出場する。先発投手は昨季2年連続2ケタ勝利を挙げた山崎福也投手(32)が務める。
◆日本ハム山崎福也投手(32)が、実戦初登板で予定の2イニングをパーフェクトで抑えた。試合開始前から降り続く雨の中マウンドへ。1回1死では、明大の後輩でもあるドラフト1位の宗山塁内野手(21)を、カウント1-1からの125キロスライダーで遊ゴロに打ち取った。続く辰己へには変幻自在の投球を見せ、初球に92キロのスローカーブでストライクを取ると、2球目はスーパークイックを披露。際どい134キロの直球はボールとなったが、カウント2-2から115キロのチェンジアップで一ゴロに打ち取った。2回はフランコを二ゴロ、小郷を捕邪飛、鈴木大を一ゴロに仕留め、予定の2回を25球で完全に封じた。雨中の投球を振り返り「変化球をうまい感じに投げられていた。まっすぐはもう少しいいところに投げきりたい」と話した。打者を幻惑するピッチングには「緩急のピッチャーではあるので、どんどんバッターを狂わせていければ」と持ち味を語った。山崎は昨季、24試合で10勝6敗、防御率3・17をマーク。今季も先発陣の柱として期待される。得意の打撃を生かすために、新庄剛志監督(53)はDHでの起用も示唆している。
◆日本ハム明瀬諒介内野手(19)が、対外試合で初安打を放った。高卒2年目の明瀬は、沖縄・国頭での2軍キャンプに参加。キャンプ序盤で1軍練習に参加していたが、実戦での安打はなく、再び国頭へ合流していた。この日は「7番三塁」でスタメン出場すると、1-0の4回1死一塁の第2打席で、楽天今野のチェンジアップを左翼線へ運ぶ二塁打とした。明瀬は鹿児島城西から23年ドラフト4位で入団。高校通算49本塁打のパワフルな打撃が売り。今オフには千葉・鎌ケ谷での秋季強化練習で、両翼100メートルの鎌ケ谷スタジアムの左翼スタンドを軽々と越え、外野ネットも越え、勇翔寮駐車スペースにあった森本稀哲外野守備走塁コーチ(43)の車のフロントガラスを破壊した。明瀬諒介(みょうせ・りょうすけ)2005年(平17)8月25日、大阪生まれ。日置荘中に在学時は、大阪狭山シニアでプレー。鹿児島城西に進学し、高校通算49発。甲子園出場はないが、最速152キロと二刀流のポテンシャルを秘めた選手として注目を浴びる。23年ドラフト4位で入団。背番号65。昨季は2軍で47試合に出場し、158打数25安打、2本塁打、打率1割7分。年俸530万円(金額は推定)。183センチ、87キロ。右投げ右打ち。
◆開幕ローテ入りが期待される日本ハム北山亘基投手(25)が、150キロ台の直球を軸に予定の2イニングを無失点に封じた。18日に行われた中日との練習試合(北谷)以来の実戦マウンドとなり、1-0の3回から2番手で登板。1死からドラフト5位の吉納翼外野手(22=早大)への2球目に152キロを計測するなど速球で押し切り、3回は3者凡退に抑えた。2イニング目の4回は先頭の村林を151キロの直球で空三振に仕留め、続くドラフト1位の宗山塁内野手(21=明大)には、ワンバウンドの125キロのチェンジアップで空三振。予定されていた2回を1安打無失点4三振と好投した。北山は京都成章から京産大を経て、21年ドラフト8位で入団。新庄剛志監督(53)就任1年目、自身もルーキーイヤーの22年には開幕投手を務めた。昨季は14試合に登板し5勝1敗で防御率2・31。シーズン後にはプレミア12の日本代表に選出され、4試合に登板した。
◆プロ18年目の日本ハム宮西尚生投手(39)が23日、勝負の初実戦で完全投球を披露した。歴代4位の869試合に登板してきたレジェンド左腕は楽天とのオープン戦(沖縄・名護)で「今日は内容よりも結果」と胸に刻み、2-0の6回から登板。楽天太田と村林から三振を奪うなど、予定の1イニングで完璧な結果を出した。ベテランの立場だが「やっぱりアピールの場。しっかり結果を出さないといけない」と決意を語った。結果を最優先にする一方で、内容にも大きな手応えを得た。2死から村林に対し、1ボールからチェンジアップを2球続け3ボールに。2死からの四球は避けたい場面にも「何か練習しないといけない」と、3球連続となるチェンジアップでストライクを取った。フルカウントからは、新庄監督が提唱するクイック投法で外角低めに直球をピタリと決めて見逃し三振。内容と結果の兼ね合いに「難しいですよね」としながらも「思い切ってチェンジアップを投げ続けられた。成長したかな」とうなずいた。2年ぶりの開幕1軍へ視界は良好。1月の自主トレからブルペン投球やトレーニングを「がっつり」取り組んだ。「もう疲れた状態でキャンプインしている。むしろキャンプは楽というか、朝が早くてしんどいかなっていうぐらいの感覚」と感覚を明かした。昨年は8年ぶりの開幕2軍スタートで、1軍合流は6月18日となった。開幕1軍は「プロ野球選手である以上は目指すところ」。鉄人宮西がいるべき場所へ、まずは大きな存在感を示した。【黒須亮】
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が、観戦に訪れた子どもたちへサプライズでプレゼントを贈った。この日の沖縄は雨も降り続き、気温も上がらず。8回が終了し、新庄監督は球審へ投手ザバラを告げるとともに、右腕を振るジェスチャーを交えて何かを確認。すると新庄監督はポケットからカイロを取り出し、内野フェンスから手を振る野球少年たちと言葉を交わすと、カイロを投げ入れプレゼントした。試合は初実戦の先発山崎福也投手(32)が2回を完全投球。3番手では同じく初実戦の宮西尚生投手(39)が、1回で2三振を奪うなどパーフェクトピッチングを見せた。攻撃では今川優馬外野手(27)が、2回1死二塁からレフトフェンス直撃の先制適時二塁打を放ち、4回には高卒2年目の明瀬諒介内野手(19)が、対外試合初ヒットなる二塁打を左翼線へ放った。
◆楽天の新戦力の加治屋蓮投手(33)が1回完全投球でアピールした。日本ハム戦の7回に5番手で登板。結果球はすべてフォークで、矢沢は空振り三振、続く松本剛は遊ゴロ、代打五十幡は3球三振に封じた。「(フォークは)自分が得意とするボールなので、そこの精度がすごく上がってきたのは楽しみな部分」と手応え十分。「結果も投げたボールの精度的にもある程度、このオープン戦というか、練習試合を含めた中ではすごく良かった」とうなずいた。
◆楽天の開幕投手候補、藤井聖(28)は、奪三振を強く意識する。日本ハム戦に先発し、2回2安打1失点、2奪三振。昨季の奪三振率は5・29と決して高くないが、この日は1回にレイエス、2回に明瀬をチェンジアップで空を切らせた。「やっぱり練習の成果を完全に出すという状況なので、またここからシーズンが始まったらそんな甘くはない。もっと上を目指してやっていきたい」と力を込めた。
◆高卒2年目の日本ハム明瀬諒介(19)が2軍キャンプから招集され、4回に左翼線へ自身オープン戦初安打となる二塁打を放った。「(三振した)1打席目は打とう打とうとしすぎてたので、力を抜いて、ほんまにリラックスしてという感じで打ちました」。前日22日、国頭での2軍の紅白戦でも右中間へ二塁打を放つなど好調で「この状態で続けていければ。それが1番」と意気込んだ。
◆日本ハム宮西尚生投手(39)が、初の実戦登板で1回をパーフェクトに封じた。プロ18年目のベテラン左腕は「内容よりも結果」と胸に刻み、2-0の6回から登板。楽天太田と村林から三振を奪い、予定の1イニングを無安打2三振と完璧な結果を見せた。歴代4位の869試合に登板してきた宮西が、今季にかける思いなどを明かした。【宮西の一問一答は以下の通り】-投球内容を振り返って今日は内容よりも結果っていう風な思いだったので。そういう意味ではしっかり結果は出せたと思います。-結果にこだわって臨んだやっぱりアピールの場だと思ってるので、しっかりと結果を出さないとっていう思いだったので。-三振を2つ奪ったまあまあそれはね、僕も投げたい球を放ってますし。バッターもね、調整のためにやってるバッターも多いと思うので。そこら辺の内容っていうのはそこまで、あんまり何も思ってないです。-ストレートと変化球で三振を奪った今日はちょっとチェンジアップを再確認っていう意味で、ちょっと多めに投げたんですけど。次回の登板からは、やっぱりスライダーとのコンビネーションっていうところを課題にあげていきたいかなっていう風には思ってて。ストレートの方は上出来かなっていう風には思ってます。-プロ18年目はどんな思いでいやもう本当になんていうかな、ルーキーの気持ちというか、もう本当に1年1年が残り少ないと思うので。思い切って投げたいなっていう風には思ってます。-2年ぶりの開幕1軍への思いは強いかそこはやっぱりプロ野球選手である以上、開幕1軍っていうのは目指すところかなと思います。-今後はどんな調整を状態的にもいい調整はできてると思うので、そこをね、変に崩さないようにキープしながら。もう少し開幕に向けて、精度を上げていければいいかなっていう風に思ってます。-太田への初球と村林を三振を取った球は、間合いを取ってからのクイック投法だったそれは監督からね、やっぱりずっとそれを、就任されてからタイミングをずらすっていうところに、ピッチャーは指令というか、そういうのを出されてるので。そういう意味で、しっかりとタイミングをずらす。去年からチェンジアップっていうタイミングずらす球もできましたけど。今年はね、投球フォームでもっと(タイミングを)ずらすっていう、そういうところは去年から意識は強くなっているので。そういう意味で、そういうこと(クイック投法)をして結果が出たっていうのは、良かったかなっていう風に思います。-チェンジアップで確認したかった部分はどんな部分? バッターの反応が一番ですかね、数値的なものはね、もうブルペンで確かめているので。それがね、実際バッターが立って対峙(たいじ)して、向こうが本気で打ちに来るっていう状況で、どういう反応がするのかなっていう、そこをちょっと見たかったので。-手応えはう~ん。良かったなって思います(笑い)。-村林からは3ボールから立て直して三振を難しいところですよね。なんていうかな、結果も出さないといけないし。あそこね、2アウトをポンポンってとってフォアボールっていうのが、一番内容としてはダメなところで。でも何か練習しないといけないっていうところもあるし、そういう意味で、思い切ってチェンジアップをね、放り続けられたっていうところで、成長したかなとっていうところはあるかな。-結果と内容のバランスが難しいそうですよね。難しいところですけど、いい形で結果が出てよかったかなっていう風に思います。-連日のブルペンで充実しているように見えたが見えました? ほ~。-ここまで順調か本当にあとは試合でね、出力がやっぱり全然違うので、ブルペンと。やっぱりそこでどういう風な力感というか、感じが出るのかなっていう不安は常に持ってたんですけど。今日の感じを見ると、順調にここまで来られたんだなっていう答えが、今日はある程度は出たかな。あとはね、ここからの残りのオープン戦でどういう風に、さっきも言ったように、コンビネーションを使いながらとか、それをキープしながら。ここからは体調面とかね、キレとかを維持、向上とか。そういう細かいところになってくるかなっていうふうに、今日で手応えをつかみました。-ストレートの仕上がり具合は真っすぐは、ほぼほぼ出来上がってるんじゃないかな。今年は状態すごい良さそうですし。だけどね、バッターももうここからどんどんやっぱり目が慣れてきて、体のキレも出てくるし。そういうところでやっぱりね、140(キロ)そこらへんのピッチャーっていうのは(フォームで)タイミングをずらしたり、変化球でね、しっかりタイミングずらしたりっていうところが大事になってくるので。そこをね、今の間に自分の中の配球パターンっていうのをね、もうちょっとなんかいろいろ試していきたいなと思ってます。-疲労などを含めてコンディションはオフシーズンはね、どっちって言ったら、本当にがっつり(トレーニングを)やってくる。もう疲れた状態でキャンプインしてるので、むしろキャンプは楽というか。朝が早くてしんどいかなっていうぐらい。もう本当、それぐらいの感覚なので。どっちかっていうと、体のケアであったりトレーニングはね、しっかりやっててもオフほどじゃないので。そういう意味で、徐々に回復というか、向上というか、いい形で今日に合わせられたかなっていう風には思います。
◆迷わずしばけよ-。日本ハム今川優馬外野手(28)が23日、沖縄・名護での楽天とのオープン戦に対外試合初スタメン出場し、2回に左翼フェンス直撃の先制適時二塁打を放った。試合前に新庄監督から「バッティングフォームのことを考えるよりも来た球を思いっきりしばけ」とアドバイスを受け、持ち前のパンチ力を発揮。ボールをかっ飛ばすことだけに集中し、激し外野手争いに割って入る。落ち着いていた。2回1死二塁、今川はスリーボールからストライクを2球見逃した。ムキになってファーストストライクに反応しない。「打つべきボールをしっかり自分で決めて、その中で見逃した。割り切って立てました」。フルカウントから内角やや低めのストレートを狙い打ちすると、打球はぐんぐん伸び、左翼フェンスを直撃した。4日に国頭での紅白戦で12球団1号を放つも、対外試合では11日楽天戦の中前打のみ。「長打をずっと打ちたいと思ってやっていたので、その1本がやっと出てよかった」。対外試合8打席目で、ようやくアピール開始の長打が生まれた。指揮官の助言で目が覚めた。「試合前にボスに『バッティングフォームのこと考えるよりも、来た球を思いっきりしばけ』という風にアドバイスをいただいて。本当に迷いなく強く振れた結果が、ああいう打球になったかなと思います」と感謝した。自主トレの成果も着実に出ている。今オフは米国でヤンキースのジャッジの打撃コーチを務めるリチャード・シュンク氏の指導を受けた。その中でスイング時間が「0・16秒ぐらいが平均だったんですけど、0・15とか14が出るようになりました」と言う。振る時間が短縮されれば必然的にボールを見る時間が増え「だいぶ呼び込んで打てるようになりました」と効果を口にした。昨季はわずか出場6試合。外野手争いは松本剛、浅間、万波、五十幡、矢沢、水谷と激しく、そこに割って入るには相当なアピールが必要なことは分かっている。2打席目以降は凡退し「後の打席で、もう1本出したかった。そういったところもしっかり詰めたい」と反省も忘れない。「僕は打ち続けるしかない。毎日がラストチャンス。死に物狂いで食らいついていく」。考えるな、しばけ。執念で定位置を、もぎ取る。【永野高輔】
◆日本ハム・山崎福也投手(32)が今季実戦初登板。先発で2回を投げ、パーフェクト投球を披露した。「変化球もうまい感じに投げられていましたし、真っすぐはもう少しいいところに投げきれれば」直球やスローカーブ、カットボール、チェンジアップなどを織り交ぜ、全25球。熟練の投球術で芯を外した。母校・明大の後輩であるD1位・宗山とは試合前にグータッチを交わしてあいさつ。カットボールで遊ゴロに斬り「これから対戦する機会も増えると思いますし、お互いに良い悪いもわかってくる。僕自身は負けないようにっていう気持ちでやっていきます」と表情を引き締めた。
◆「2番・遊撃」でフル出場した楽天のドラフト1位・宗山塁内野手(21)=明大=は3打数無安打、1四球。「今日がどうとかは考えていない。とにかく次にいい打席にすること」と振り返った。4打席計17球中、150キロ超が7球で「いい真っすぐを見られたのはよかった。スピード感に慣れていくしかないので、タイミングが遅れないように準備したい」とプラスに捉えた。
◆17日に支配下選手登録された楽天・西口直人投手(28)が2年ぶりの背番号「62」でオープン戦初登板。最速148キロで1回を1安打、2三振で無失点に抑えた。2023年9月に受けた右肘のトミー・ジョン手術から復活した右腕は「緊張したけど、空振りも奪えていたし、感覚は悪くなかった。今キャンプの取り組みをオープン戦でも継続していけば、開幕1軍に近づくと思う」と前を見据えた。
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<オープン戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
1 | 0 | 0 | 1.000 (↑1) | - (↓1) |
7 (+7) | 2 (+2) | 0 (-) | 0 (-) |
0.257 (↑0.257) | 2.000 (↓2) |
1 (-) |
ロッテ |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
5 (-) | 1 (-) | 2 (-) | 1 (-) |
0.188 (-) | 1.000 (-) |
1 (-) |
阪神 |
1 | 0 | 1 | 1.000 (↑1) | 0 (↓1) |
16 (+9) | 13 (+6) | 3 (+1) | 0 (-) |
0.395 (↑0.054) | 6.000 (-) |
4 (3↓) |
ソフトバンク |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 0.5 (↑0.5) |
8 (+1) | 9 (+9) | 1 (-) | 4 (+1) |
0.313 (↓0.062) | 3.180 (↓3.18) |
4 (3↓) |
ヤクルト |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 0.5 (↑0.5) |
3 (+1) | 7 (+6) | 0 (-) | 4 (-) |
0.200 (↓0.05) | 1.500 (↓1.5) |
4 (1↑) |
ORIX |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 0.5 (↓0.5) |
9 (+9) | 8 (+1) | 0 (-) | 0 (-) |
0.286 (↑0.186) | 4.240 (↑3.64) |
4 (1↑) |
DeNA |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 0.5 (↓0.5) |
10 (+6) | 7 (+1) | 0 (-) | 0 (-) |
0.333 (↓0.017) | 3.000 (↑2) |
4 (1↑) |
日本ハム |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 0.5 (↓0.5) |
3 (+2) | 2 (-) | 0 (-) | 2 (+1) |
0.219 (↑0.058) | 1.060 (↑1.19) |
4 (3↓) |
巨人 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 0.5 (↑0.5) |
8 (+2) | 11 (+7) | 1 (-) | 0 (-) |
0.268 (↑0.011) | 4.500 (↓1.5) |
10 (-) |
楽天 |
0 | 1 | 1 | 0.000 (-) | 1 (-) |
7 (-) | 9 (+2) | 1 (-) | 2 (-) |
0.232 (↓0.068) | 4.760 (↑2.24) |
10 (5↓) |
中日 |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
7 (+6) | 14 (+9) | 1 (+1) | 1 (+1) |
0.239 (↑0.106) | 7.000 (↓2) |
- (-) |
西武 |
0 | 0 | 0 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
0 (-) | 0 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.000 (-) | 0.000 (-) |
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