1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | X | 2 | 7 | 3 | 0 |
勝利投手:宮川 哲(1勝0敗0S) (セーブ:高梨 裕稔(0勝0敗1S)) 敗戦投手:池田 隆英(0勝1敗0S) |
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◆ヤクルトは、赤羽が適時打を含む2出塁の活躍。開幕スタメンの座を狙う5年目内野手が存在感を示した。対する日本ハムは、先発・加藤貴が2回無失点。新加入の2番手・福谷も同じく2イニングを無失点に抑え、そろって順調な調整ぶりを見せた。
◆ヤクルト村上宗隆内野手(25)が「4番三塁」でスタメンに名を連ねた。初実戦だった20日の練習試合中日戦では左中間二塁打を放った。実戦勘を養い、シーズンに備えていく。オスナ、サンタナの両助っ人は初実戦となる。オープン戦の"開幕投手"は松本健が務める。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が、オープン戦初戦で清宮幸太郎内野手(25)を「2番三塁」で起用した。ここまで1、2番は「五十幡&矢沢」と「水谷&松本」のコンビを並べていたが、この日はトップバッターに五十幡、2番に清宮が座った。先発投手は昨季10勝をマークした加藤貴が2イニングを予定。国内FAで加入した福谷も2番手で2イニングを投じる。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が、ついにベール...いやマスクを脱いだ。試合前のメンバー交換の際、マスクを取ってベンチを出て、ヤクルト高津臣吾監督(56)にあいさつ。その後は同監督と審判団と、恒例のハイタッチを交わし、さわやかなムードで試合が始まった。キャンプ期間中は、ずっとマスクを着用していたが、今季初めてファンの前で素顔を披露した。
◆今季初のオープン戦で、つば九郎のぬいぐるみ「お座りつば九郎」が放送席から応援し、つば九郎の妹つばみが懸命に場内を盛り上げた。放送席にはヤクルトOBの解説五十嵐亮太氏(45)と、田淵裕章アナウンサー(43)。5回終わりのイニング間には、つばみがグラウンドに現れて沖縄民謡風のダンス。つばみの頑張りを受け、田淵アナウンサーが「つば九郎も、もしかすると中継を見てくれているかもしれませんね」と話すと、解説の五十嵐氏は「彼女も今はさみしいと思いますけど、見てくれているとうれしいな...」と、しみじみと語った。Xでは「つばみが頑張ってるように見えて泣ける」「つばみ頑張ってるな」「つばみ見るとすごく安心する...」といった声が寄せられた。ヤクルトは19日、球団マスコットの「つば九郎」を支えてきた球団スタッフが永眠したと発表。球団は同マスコットの活動をしばらくの間、休止する。1994年のデビュー以来、毒舌の中にユーモアが交じる「フリップ芸」や「空中くるりんぱ」で人気を集めた。公式ブログは3日を最後に更新が途絶え、6日には体調不良による長期休養のため、4月中旬までイベントの出演を見合わせることが発表されていた。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が、試合終盤での相手の攻撃に刺激を受けた。1-1の7回、日本ハムの5番手池田が安打と四球で無死一、二塁のピンチを招くと、1死から二走丸山和が三盗に成功。1死一、三塁で松本直がカウント1-1からエンドランを仕掛け、三遊間へのゴロで三走丸山和が決勝点となるホームを踏んだ。新庄監督は「(ヤクルトが)良い点の取り方を7回に、僕の大好きな(攻撃で)。終盤にああやって同点で、ヒットエンドランで1点を取って、投げきって勝つっていう。いいもの見させてもらいましたね」と相手の攻撃をたたえた。松本直の打撃にも言及。「インコースのちょっと厳しめのところを詰まらせて。あれは間違いなくまねするべきですよ。あれはプロ野球選手ならできるんで。ヒット打てっていうのはなかなかね、サイン出しても難しいですけど。あれで勝つんですからね」と語った。
◆FAで新加入の日本ハム福谷浩司投手(34)が、初の対外試合で及第点の投球を見せた。1-0の3回に2番手で登板。先頭赤羽への四球と長岡の安打で1死一、三塁としたが、オスナを二ゴロ併殺で得点を許さず。4回には通算15打数1安打と好相性の村上を外角直球で見逃し三振に仕留めるなど、2回を2安打1四球無失点。「まっすぐは去年投げられなかった球筋が投げられている」と手応えを語った。
◆2番もいいね!日本ハム清宮幸太郎内野手(25)がヤクルトとのオープン戦に今季初めて2番で出場し、実戦7試合連続安打を放った。この日は3打数1安打で、計20打数10安打の打率5割と絶好調。これまでの6戦は走者を返す役割が求められる3番で計5打点を挙げ、2番では1安打1四球3出塁とチャンスメーク。「もっと良くなる感じ」と手応えを口にした。新庄監督は清宮を中軸から"演出役"に変えてテストした理由について「長打もあるし、1番が出たときに思い切り引っ張ってもらって一、三塁もできるし、二、三塁にもできる。その後に(3番の)レイエスが大きいのをね」。さらに「(清宮は)シャープなスイングを持っているのでセンター前で2点入ることもある。そういうところは期待している」と加えた。昨季は3番が32試合で最多。次いで4番18試合、2番13試合。この3つの打順で最も打率が高いのは2番で、50打数16安打で3割2分をマークした。清宮自身も昨季までの経験からイメージを明確に描いており「今日はイソさん(五十幡)が出て盗塁して僕が返すみたいなイメージ」。初回の第1打席は、内野安打で出塁した五十幡の盗塁後に四球を選んだ。得点にはつながらなかったが、しっかりチャンスをふくらませた。相手心理も考え「イソさんが出てくれたら相手の配球とかも、イソさんを気にするところも出て来ると思うんで」。自身が打って走者を返すだけでなく、器用に敵を揺さぶる能力も磨きながら、日本一への身支度を整える。【永野高輔】
◆ヤクルトの球団マスコット「つばみ」が、日本ハムとのオープン戦開幕を盛り上げた。兄である「つば九郎」が担当スタッフの死去に伴い、活動休止となってから初となるオープン戦。5回、7回の攻撃前はダンスを披露し、試合終了後はベンチ前で選手たちと勝利のハイタッチを交わした。
◆ヤクルト西川遥輝外野手(32)が2出塁でチャンスメークした。「6番中堅」でスタメン出場。2回2死、日本ハム加藤貴から右中間三塁打を放った。5回先頭では追い込まれた後、際どいコースを見極めて四球をもぎ取った。「外野手全員がライバルだと思っている。試合に出られることが確約されているわけじゃない。1打席、ワンプレーが本当に勝負」。レギュラー白紙の中堅、右翼争いを制する。
◆国内FAで日本ハムへ加入した福谷浩司投手(34)が22日、ヤクルト戦(浦添)で移籍後初めて対外試合に登板し、2回2安打無失点で終えた。3回から登板し、赤羽への四球と長岡に許した右前打で1死一、三塁としたが、オスナを「三振を取るつもりで投げた」内角高め直球で二ゴロ併殺に仕留めた。15日の紅白戦でも四球を与えた直後に併殺で切り抜けており「そこは続けていきたい」と話した。新天地で確かな手応えを得ている。直球の進化を実感し、「去年は投げられなかったような球筋が投げられているのは事実」と好感触。2イニング目の4回は、通算15打数1安打6奪三振と相性のいい主砲・村上から、外角への145キロ直球で見逃し三振を奪った。「去年こんなボール投げてたっけなと思ってしまうボール。キャンプが始まってから、フィジカルを鍛え直しますと言っていて、少しずつボールに伝わってきた」とうなずいた。古巣中日とはトレーニング方法などが異なり、「もう1回ルーキーのつもりでやっている」。34歳の"新人"は「クリアな状態でバッターを抑えにいくところにフォーカスできれば何も問題ない」と、チームの戦力になる。【黒須亮】
◆プロ野球のオープン戦が22日、宮崎と沖縄の各球場で開幕した。日本ハムでは、侍ジャパンに選出されている河野竜生投手(26)と開幕守護神に指名されている田中正義投手(30)が、ヤクルト戦(浦添)でそろって実戦初登板。河野は今オフから挑戦する新球フォークを織りまぜ1回1安打無失点、田中も1回無安打1奪三振無失点と好投し、「勝利の方程式」確立へ着々と準備が進む。田中が威力あるストレートで押し切った。6回からマウンドに上がると、先頭増田をフルカウントから151キロの直球で遊ゴロ。1死一塁で西村から奪った三振も直球なら、岩田を左飛に仕留めたのも149キロの速球だ。「しっかりストライクゾーンに強いボールを」。登板前に掲げたテーマ通りの、1回1安打無失点だった。新庄監督は投球フォームとボールの"ギャップ"を高評価。「(直球が)強かった。フォーム的にはそんなに力んでなくて、ボールがしっかりいってるっていうところは、バッターはもう本当打ちづらい」と、打者目線でたたえた。斎藤とともに、開幕のダブル守護神が決まっている。指揮官は「まだね、開幕まで時間があるんで。さらにゆったりしたフォームから(ボールの)キレっていうものは、出てくると思う」とさらなる仕上がりを期待した。
◆プロ野球のオープン戦が22日、宮崎と沖縄の各球場で開幕した。日本ハムでは、侍ジャパンに選出されている河野竜生投手(26)と開幕守護神に指名されている田中正義投手(30)が、ヤクルト戦(浦添)でそろって実戦初登板。河野は今オフから挑戦する新球フォークを織りまぜ1回1安打無失点、田中も1回無安打1奪三振無失点と好投し、「勝利の方程式」確立へ着々と準備が進む。満を持して今季初実戦を迎えた河野が、明確なテーマを持ってマウンドに上がった。「自分のピッチングスタイルは継続しつつ」、新たな武器を試投。「いつもだったら真っすぐとカットでいってたところをあえて」試したのが、今オフから挑戦するフォークだ。データ面で選手をサポートするアナリストに、チーム内でフォークを扱う投手の握り方一覧をもらい、その結果「加藤(貴)さんと金村のに近い」握り方がフィット。金子2軍投手コーチにハイスピードカメラでリリースの瞬間を撮影してもらい、助言も受けながら磨いてきた。この日投じたのは数球程度だったが、右打者の増田、伊藤から縦変化で空振りも奪った。「バッターの反応だったり、実際の試合の中での感覚というのは、やっぱりブルペンとは違うものがある。空振りを取れたのは評価できる」。まだまだ発展途上だが、大きな一歩になった。3月5、6日には侍ジャパンの強化試合(オランダ戦)も控えているが、例年と調整ペースは変わらない。「シーズンに向けて準備することに一番重きを置いているので。そこに合わせるためにやっている」。目標の3年連続50試合登板と2年連続のタイトルを見据え、ブレずにわが道を突き進む。【永野高輔】
◆日本ハム田宮裕涼捕手(24)が、昨年10月に右肘を手術してから初めて実戦でマスクをかぶった。6回に代打で出場し、その裏から守備に就いた。ヤクルト丸山和に二盗、三盗を許したが、新庄剛志監督(53)は「(投球が)ちょっと投げにくいボールでしたけどね。というか、公式戦になると気持ちも違うし、いいボールがいくんじゃないですか」と心配していなかった。
◆ヤクルト金久保優斗投手がフォークを駆使して、開幕ローテ入りへ結果を出した。4回から2番手で登板して、日本ハム打線を3回2安打無失点。5回1死一塁でレイエスを遊ゴロ併殺に仕留めるなど、40球中、9球が新球のフォークだった。昨季はほとんどが直球、スライダーの2球種だったが、投球の幅が広がった。25歳の8年目右腕は「ゴロを取れるフォークを、キャンプで練習している。それができてよかった」と納得顔だった。
◆ヤクルト金久保優斗投手(25)がフォークを駆使し、開幕ローテ入りに結果を出した。4回から2番手で登板し、3回2安打無失点の好投した。「自分の中でも結構、いいピッチングができた」とうなずいた。5回1死一塁、レイエスを遊ゴロ併殺と仕留めた。結果球は136キロのフォーク。「今年はフォークを課題に練習で取り組んでいる。ゴロも取れたし、カウントも取れた。感覚はいい」と言った。この日の40球のうち、9球がフォークだった。投球のほとんどが直球、スライダーの2球種だった昨季とは、ひと味違った投球で結果を導いた。昨季の7月19日DeNA戦が痛烈に印象に残る。武器である直球もスライダーも狙い打ちされ、救援登板で2回4安打3失点だった。もう1つ自信の持てる球種を増やす必要性を実感した。生き残るために磨いたのがフォークだった。もともと持ってはいたが、ほとんど投げていなかった球種。自主トレでは同僚の清水にアドバイスを求めるなど、完成度を高めてきた。17年ドラフト5位で入団した8年目の右腕。昨季は5試合登板の0勝1敗、防御率3・52だった。高津監督は「フォークだけでなく、全体的に変化球が低めに来るようになりつつあると思う。あれだけ真っすぐに力があれば、あとは制球力。バッターとの駆け引きだったり、少しずつ前進しているのかな」と評価した。吉村、高橋らに続く先発争いにアピールを続ける。
◆日本ハムのオープン戦初戦となる先発マウンドに加藤貴之投手(32)が上がる。球界を代表する韋駄天、五十幡良汰外野手(26)が「1番・中堅」で先発出場。2番には三塁で清宮幸太郎内野手(25)がラインアップに入った。
◆ヤクルトがオープン戦初戦となる日本ハム戦のスタメンを発表。ホセ・オスナ内野手(32)が「2番・一塁」、ドミンゴ・サンタナ外野手(32)が「5番・左翼」で名を連ねた。来日5年目の助っ人コンビがそろって対外試合に初出場する。
◆開幕ローテーション入りが有力の日本ハム・加藤貴之投手(32)が今季実戦初登板。先発し、2回1安打無失点と順調な調整ぶりをアピールした。「相手(チーム)に投げられるっていう楽しみと、どうなるかなと不安でしたけど、何とか自分なりの投球はできた」一回は先頭打者の長岡から見逃し三振を奪うなど13球で三者凡退。二回は2死から元同僚の西川に右中間三塁打を浴びたが、7番・浜田を三ゴロに打ち取り、ホームを踏ませなかった。初実戦を終え「きれいにまとめようとしてしまった」と反省した上で「実戦を重ねていくごとにいいピッチングができるように」と前を見据えた。
◆日本ハム・河野竜生投手(26)が22日、ヤクルトとのオープン戦(浦添)で今季初の実戦登板に臨み、1回1安打無失点。今キャンプから本格的に取り組んでいる新球のフォークボールに手応えを口にした。「練習している球で空振りを取れたのが評価できるところ」プロ5年目の昨季は自己最多の52試合に登板。34ホールドポイントをマークして最優秀中継ぎ投手に輝いた。これまでは直球とカットボールが軸だったが「それだけだと長続きはしない。変化を求めたい」と、130キロ台後半で鋭く落ちる新球の習得に着手。同僚の加藤貴と金村の握りを参考にしており「今はそれがはまっている」とうなずいた。左のリリーフエースは日本代表に初選出され、3月5、6日のオランダ戦(京セラ)に出場する。「一流の選手が集まる中で何か一つでも自分のものにできたら」と意欲的に語った。(加藤次郎)
◆開幕ローテーション入りが有力の加藤貴が今季実戦初登板。元同僚の西川には右中間三塁打を許したが、2回1安打無失点にまとめ「自分なりの投球はできた」とうなずいた。昨季は27試合の登板で自身初の2桁10勝(9敗)、防御率2・70をマーク。「去年に比べれば全然今年の方が体もうまくいっている」と自信をのぞかせるプロ10年目左腕は「もっとストライク先行で頑張ります」と次戦を見据えた。
◆金久保が2番手で四回から登板し、3回無失点と好投。得意球のスライダーに続く勝負球として磨きをかけているフォークボールが効果的に決まり「いい投球ができた」と胸を張った。昨季9勝の吉村、8勝の高橋らに続く先発候補として期待される8年目右腕に、高津監督は「やろうとしていることは伝わってきた。もっている力は出せていた」と目を細めた。
◆移籍2年目の西川が定位置奪取へアピールした。二回、2ストライクから右中間を破る三塁打をマークし「簡単に追い込まれたので、何とか食らいつく気持ちでいった」とうなずいた。五回の第2打席に四球を選んで交代となった。丸山和、赤羽、岩田、浜田らと外野のレギュラー争いを繰り広げる中、2出塁した32歳は「(レギュラーが)確約されているわけではない。一打席、ワンプレーが勝負」と力強かった。
◆足で魅せた! ヤクルト・丸山和郁外野手(25)が22日、日本ハムとのオープン戦初戦(浦添)で1安打2盗塁と躍動。熾烈(しれつ)な外野のレギュラー争いが繰り広げられる中、途中出場ながらアピールした。「常に先の塁を目指して、隙があればいつでもいけるようにやっている。うまく足を絡めて点が入ったので良かった」ダイヤモンドを駆け回った。50メートル5秒8を誇る韋駄天は、五回から代走で出場。1-1の七回先頭で右前打を放つと、相手バッテリーの警戒をかいくぐり二盗、三盗に成功。1死一、三塁から代打・松本直の遊ゴロの間に生還し、価値ある決勝点をもたらした。盗塁時のスタートのフォーム改良がピタリとはまった。1軍参加中の山崎2軍外野守備走塁コーチと寺内1軍内野守備走塁コーチの助言で、今キャンプから左膝を進行方向へ傾ける新たな構えに変更。「自分の中でスタートが切りやすかった」との言葉通り、結果につなげた。外野手で定位置が固定されているのは昨季打率・315を記録した左翼手のサンタナのみ。昨年5月に左膝の前十字靱帯(じんたい)と半月板を損傷した塩見が2軍調整中ということもあり、実績十分の西川、赤丸急上昇中の沢井、パンチ力が売りの赤羽、浜田らと残りの枠を競う。自慢の走力で存在感を示した丸山和を高津監督は「こういう形(1安打)でも点が入る。限られたチャンスの中で、光るものを見せてくれて非常に良かった」と評価した。視力2・0を誇る入団4年目の背番号4が、定位置奪取に向けて視界良好だ。(樋口航)
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<オープン戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ソフトバンク |
1 | 0 | 0 | 1.000 | - | 7 | 0 | 1 | 3 | 0.375 | 0.000 |
1 | ヤクルト |
1 | 0 | 0 | 1.000 | 0 | 2 | 1 | 0 | 4 | 0.250 | 0.000 |
1 | 巨人 |
1 | 0 | 0 | 1.000 | 0 | 6 | 4 | 1 | 0 | 0.257 | 3.000 |
1 | ロッテ |
1 | 0 | 0 | 1.000 | 0 | 5 | 1 | 2 | 1 | 0.188 | 1.000 |
5 | 中日 |
0 | 1 | 0 | 0.000 | 1 | 1 | 5 | 0 | 0 | 0.133 | 5.000 |
5 | ORIX |
0 | 1 | 0 | 0.000 | 1 | 0 | 7 | 0 | 0 | 0.100 | 7.880 |
5 | DeNA |
0 | 1 | 0 | 0.000 | 1 | 4 | 6 | 0 | 0 | 0.350 | 5.000 |
5 | 日本ハム |
0 | 1 | 0 | 0.000 | 1 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0.161 | 2.250 |
- | 楽天 |
0 | 0 | 1 | 0.000 | 1 | 7 | 7 | 1 | 2 | 0.300 | 7.000 |
- | 西武 |
0 | 0 | 0 | 0.000 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.000 | 0.000 |
- | 広島 |
0 | 0 | 0 | 0.000 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.000 | 0.000 |
- | 阪神 |
0 | 0 | 1 | 0.000 | 1 | 7 | 7 | 2 | 0 | 0.341 | 6.000 |
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