ヤクルト(★2対5☆)広島 =リーグ戦24回戦(2024.10.03)・明治神宮野球場=
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広島
1000000045800
ヤクルト
0001000012901
勝利投手:島内 颯太郎(11勝6敗0S)
敗戦投手:ロドリゲス(1勝1敗1S)

本塁打
【ヤクルト】山田 哲人(14号・9回裏ソロ)

  DAZN
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◆広島は初回、坂倉の適時打で1点を先制する。その後同点とされるも、9回表に田村と石原の適時打が飛び出し、一挙4点を勝ち越した。投げては、4番手・島内が今季11勝目をマーク。一方のヤクルトは、引退試合を迎えた山崎が8番でスタメン出場。マルチヒットを記録し、ファンに最後の雄姿を見せた。

◆今季限りで現役引退するヤクルト山崎晃大朗外野手(31)が、高津監督に直訴し、フル出場をつかんだ。試合前練習では、粘着テープの上に「Thank KOTARO Forever 31」と書かれた練習着を着用。村上デザインで「ちょっとノリさんと温度差が...」といじられた。前日2日の青木の引退試合は、チーム全員が背番号23を着用。この日はそのプランはなく、試合前練習に限り、おのおのが粘着テープで31をデザインするなど、盛り上げた。

◆広島が同点の9回に4点を奪い、チームの連敗を止めた。9回1死満塁から田村の右翼線への2点二塁打で勝ち越すと、2死満塁から石原にも2点打が生まれた。投手陣は先発大瀬良から4人の中継ぎ投手をつないで2失点にしのいだ。8回に登板して無失点に抑えた島内が11勝目を手にした。ビジターの連敗も12で止まった。試合後の広島新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。-大瀬良の4回降板は当初の予定通りか新井監督 そんな感じです。-大瀬良は防御率1点台でシーズンを終えた新井監督 よく頑張ったと思います。昨年悔しい思いをしたと思うので、今年なかなか前半戦はいい投球をしながら打線が援護をできなくて、勝ち星につなげることができなかったんですけど、防御率1点台というのは素晴らしいことだと思うし、1年間よく頑張ったと思います。-9回は田村が勝負強さを見せた新井監督 よく打ったよね。ナイスバッティングだったし、来年につなげてほしいと思います。-田村は今季苦しんだ新井監督 彼にとっては悔しい経験もしたと思うけど、いい経験になったんじゃないかなと。これをつなげてもらいたいね、来年に。-なかなか勝てなかったビジター最終戦で勝利新井監督 素直にホッとしているというか、うれしいです。今日も平日にもかかわらずこんなにたくさん、こういう状況にもかかわらず、こんなに応援に来ていただいて「1年間ありがとうございます」という気持ちです。

◆7戦連続先発出場の広島田村俊介外野手(21)が、9回に決勝打を放った。同点の9回1死満塁。ヤクルト・ロドリゲスのカットボールを引っ張り、右翼線への2点二塁打とした。4月11日阪神戦以来の打点に「球種とか関係なく、ストライクゾーンに来た球は全部いこうと思っていた。思い切って振れた結果、良かった」と振り返った。侍ジャパンに選出されるなど大きな期待を背負いながらも苦しんだ若手が、4連敗とともに、ビジターの連敗も12で止めた。

◆ヤクルト高津臣吾監督(55)が、今季限りで現役引退する山崎晃大朗外野手(31)に愛のあるイジりをかました。この日、本拠地・神宮での今季最終戦が終了。ラストゲームを迎えた山崎に対し「昨日の青木の引退に続き、きょう山崎晃大朗が最後のゲームでした。非常に男前で。あ、中身が男前で。先輩からいじられ、後輩から嫌がられ、走攻守3拍子非常に微妙な選手でした。ただ、誰よりもチームのことを理解し、自分の立ち位置を理解し、山崎とベンチで声をかける前に、何度も目が合ってベンチを飛び出す姿は、さすがだなと思っていつも感心していました。戸田球場ではお別れのあいさつをしたそうですが、神宮ではしてないので、ぜひきょう今から。山崎にあいさつをしてもらいたいと思います。コータロー!」と呼びかけた。スタンドマイクの前に立っていた高津監督は、すぐさまマイクを高くした。山崎の身長以上? マイクを伸ばした指揮官。愛のあるイジりのオンパレードに対して、山崎は「9年間本当に温かい応援ありがとうございました。監督が言うように、すごく全部が中途半端な選手でした。打っても2割5分、盗塁も2桁届かない、打点もちょっと少ない。そんな中途半端な自分を監督はすごく辛抱強く使い続けてくれました。最後、中途半端な三振で終わるのは悔しかったんですけど、最後、(山田)哲人さんのホームラン、そして2アウトランナーなしで回してくれた中村さん。最後真っ向勝負をしてくれた(広島)森浦君に本当に感謝したいと思います。全体的に中途半端な成績でしたけど、本当に9年間ありがとうございました」としっかりと返した。これを聞いていた高津監督は「本当にお疲れさまでした。引退記念グッズも相当余っているようなので、ぜひ買ってやってください」とイジりを止めず、球場を笑いに包んだ。

◆笑いにあふれたコータローの最後だった。今季限りで引退するヤクルト山崎晃大朗外野手(31)が、本拠地最終戦で現役最後の試合を終えた。高津監督から「非常に男前で。あ、中身が男前で。先輩からいじられ、後輩から嫌がられ、走攻守3拍子非常に微妙な選手でした」と愛のあるイジりを受け、山崎は「監督が言うように、すごく全部が中途半端な選手でした。打っても2割5分、盗塁も2桁届かない、打点もちょっと少ない」と自虐的に笑いを誘った。前日2日の青木の引退試合では、全員が青木の背番号23を着用。村上から「温度差が...」とイジられるように、全員が背番号31のユニホーム...はなかった。試合前練習で村上、内山ら一部の選手が粘着テープで背番号31を背中に記した。高津監督に直訴し、フル出場で4打数2安打。「みなさんに笑って送り出してもらえて良かった」と笑顔で神宮を去った。▽ヤクルト山田(9回の14号ソロで通算300号にあと1本)「打てればいいなとは思いますけど、大振りにならないように気を付けたい」

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】ヤクルト山崎晃大朗が現役最後の試合にフル出場。チームメートに笑顔で送り出されました!

◆今季限りでの現役引退を発表しているヤクルト・山崎晃大朗外野手(31)が今季の本拠地最終戦で、9年間のプロ生活の幕を閉じる。今季からヤクルトに加入した西川遥輝外野手(32)は「着させられた(笑)」と背番号31の山崎の練習着を着て、試合前練習に参加した。西川は1学年下の山崎と同じ和歌山・紀の川市立西貴志(にしぎし)小の出身。少年野球チーム「西貴志ドリームス」でともにプレーした過去があり「(自身は)小学校以来、一緒に野球やっていなかったから、晃大朗っていう人間がそこまで成長したんだなっていうのは、ヤクルトに来てめっちゃ感じた。こうやって皆から慕われて、後輩にも慕われて、先輩からもかわいがられて。山崎晃大朗っていう人間がみんなに愛されてるのは、ここにきて結構、感じました。愛されてる? いじられてる? かな」と語った。ともに外野を守る予定で、「あいつ、体がぼろぼろなので。最後はね、ずたぼろになって、へとへとになって引退してほしいと思います」とし、「いい思い出になると思うんで、(彼の)ヒットの1本でもね、最後に僕が見られたらいいなと思います」と期待した。

◆広島・田村俊介外野手(25)が守備で魅せた。「6番・左翼」で出場し、0─0の一回2死でサンタナの左翼線への強烈なライナーに素早く反応し、横っ飛びで好捕。白球がグラブに収まると両軍のファンから拍手が起こった。愛知・愛工大名電高を経て2022年にドラフト4位で入団し、3年目の今季はこの試合を含め36試合に出場。走攻守で高いポテンシャルを秘める。

◆本拠地最終戦を迎えた神宮球場に鳴り響く登場曲の「ヤマザキ一番」。背番号31が打席に向かうと、その背中を押すように、温かな拍手と大歓声が沸いた。今季限りで現役を引退する山崎が、三回の第1打席に右前打。現役ラストゲームを前に「泥臭く内野安打でも何でもいい。とりあえずヒットマークを付けられれば」と話していた男が、有言実行のHランプをともした。「8番・中堅」-。当初は高津監督に「僕は全力でできないので、代打1打席いただければ満足です」と伝えていたが、神宮のスタメン発表でその名が呼ばれた。前日2日の青木宣親外野手(42)の引退試合をスタンドで観戦して気持ちが変わった。「やっぱり試合に出て終わりたい」。指揮官に「スタメンでフルで出させてもらえませんか」と直談判。晴れ舞台で輝きを放った。2016年に日大からドラフト5位で入団。21、22年にはリーグ連覇に大きく貢献した愛されキャラだ。試合前練習では、川端や中村らが自身の練習着に粘着テープを貼り、自作の背番号31をつけてグラウンドに姿を見せた。発案者は主砲の村上。山崎の練習着の胸元には村上がつくった「Thank you KOTARO Forever31」と書かれた粘着テープが貼られていた。〝粋な演出〟が施されるのは、ムードメーカーである山崎の人柄あってこそだろう。全力で駆け抜け続けたプロでの9年間。「しんみりしてもらいたくない。明るく送ってほしい」。多くの人に愛された「コータロー」が、神宮のファンに最後の雄姿を届けた。(武田千怜)

◆【プロ野球ヤクルト対広島】試合前 練習に臨むヤクルト・山崎晃大朗 =神宮球場(撮影・長尾みなみ)

◆広島が連敗を4で止めた。1―1の九回に田村が2点二塁打、途中出場の石原も2点打を放って計4点を勝ち越した。4番手の島内が11勝目。ヤクルトは連勝が6でストップ。吉村を援護できず、今季本拠地最終戦を飾れなかった。

◆広島の3年目、田村が決勝の2点二塁打を放った。1―1の九回1死満塁で、ヤクルトの2番手ロドリゲスの甘く入ったカットボールを右翼線にはじき返し「ストライクゾーンに来たら全部いこうと思った。思い切って振った結果が良かった」と喜んだ。21歳のホープは一回の左翼の守備ではサンタナの飛球をダイビングキャッチ。二回の打席は遊撃への打球が高く弾み、一塁にヘッドスライディングで内野安打とした。日本代表に選出され、開幕戦の先発出場をつかんで飛躍を期待されたシーズンだったが、思うように結果を出せなかった。「悔しい1年。来年につなげていける練習をしていきたい」と成長を期した。

◆ヤクルトの吉村貢司郎は8回122球を投げ、4安打1失点と力投したが、自身初の2桁勝利となる10勝目に届かなかった。一回に坂倉に適時打を許して失点したものの、伸びのある直球を軸に立て直し、8三振を奪った。初めて1年間ローテーションを守り抜き、9勝8敗で終えた2年目のシーズンを振り返り「初めて1年間やり切ったので、そこはいいところですが、まだまだ。成長して、次につなげられるように責任感を持ってやっていく」と前を向いた。

◆広島は終盤に勝ち切り、チームの4連敗とビジター12連敗を止めた。1─1の九回に田村が2点二塁打から一挙4得点。試合後の新井貴浩監督(47)の一問一答は次の通り。──大瀬良は4回4安打1失点。防御率1点台(1.86)でシーズンを終えた「よく頑張ったと思います。昨年悔しい思いをしたと思う。今年はなかなか前半戦はいい投球をしながら打線が援護をできなくて、勝ち星につなげることができなかったんですけど、防御率1点台というのは素晴らしいことだと思うし、1年間よく頑張ったと思います」──九回1死満塁では田村が右翼線へ2点二塁打。勝負強さを見せた「よく打ったよね。ナイスバッティングだったし、来年につなげてほしいと思います」──敵地最終戦でビジターでの連敗を12で止めた「それは素直にホッとしているというか、うれしいです。今日も平日にもかかわらず、こんなにたくさん、こういう状況にもかかわらず、こんなに応援に来ていただいて『1年間ありがとうございます』という気持ちです」

◆ヤクルトは5番の山田が1-5の九回、先頭で14号ソロを放った。追い込まれてから森浦の速球を左中間席に運んだ。自主トレをともにする仲間で、今季限りで現役を引退する8番・山崎へ最後にもう1打席回す形となり、「なんとか塁に出たいという気持ちはあった。でも、ホームランは想像以上の結果」とうなずいた。残り1試合で通算300本塁打まで1本とし「(今季)打てればいいけど、大振りにならないように気をつけたい」と冷静に話した。

◆帰り際、真っ赤に染まったスタンドへ感謝を込めて一礼した。広島は今季最後の敵地でのゲームで、チームの4連敗とビジター12連敗を両方止めた。新井監督は勝利の重みに実感を込めた。「素直にほっとしている。うれしい」「6番・左翼」でスタメン起用した21歳の大砲候補、田村が攻守で存在感を発揮した。一回2死の左翼守備では、サンタナが放った左翼線への痛烈な飛球を横っ飛びで好捕。バットでは二回先頭で放った遊撃内野安打に加え、1─1の九回1死満塁から右翼線への決勝2点二塁打を放った。2日に4位が確定したが、ナインは全力プレーを貫く。この日は田村をはじめ、今季大きな飛躍を遂げた矢野が気迫のヘッドスライディングでチームを鼓舞。勝利への執念が最後に実った。チームは9月4日まで首位を走ったが、9月にセ・リーグワーストタイの月間20敗を喫して4位に転落した。最大14あった貯金は約1カ月で底を尽き、すでに2年ぶりのシーズン負け越しが確定。5日にはヤクルトとの今季最終戦(マツダ)が予定されているが、最後まで勝ちにこだわる。(柏村翔)決勝の2点二塁打を含む2安打2打点の活躍だった広島・田村「(決勝打は)思い切って振れた結果が良かった」

◆広島・大瀬良は今季最終登板を4回4安打1失点にまとめ、自身初の防御率1点台(1・86)でシーズンを終えた。球団では2020年の森下(1・91)、15年のジョンソン(1・85)以来の記録で「勝ち星(6勝6敗)はなかなか伸ばすことができなかったが、1点台で終われて良かった」と胸を張った。6勝6敗に終わったが、155回を投げ、3年ぶりにシーズン規定投球回にも到達した。

◆来季こそ、やり返す!! セ・リーグ5位のヤクルトは3日、広島24回戦(神宮)に敗れて連勝が「6」でストップ。今季の神宮では33勝31敗4分けで、本拠地最終戦を終えた。試合後、高津臣吾監督(55)がファンに向けてスピーチ。就任6年目となる2025年シーズンに向け「また一から出直したい」と誓った。悔しさと来季への決意を胸に、ファンに向けて巻き返しを誓った。ヤクルトが今季の本拠地最終戦を終え、高津監督が試合後にスピーチ。2025年シーズンも1年契約での続投が決まっている指揮官は、言葉に力を込めた。「今シーズンのスワローズはV奪還を目指してスタートしましたがなかなかうまくいかず、ファンの皆さんの期待に応えることができず、悔しい気持ちでいっぱいです。今年の反省を生かし、しっかりと強いチーム、勝てるチーム、心と体の強いチームを目指してまた一から出直したい」3月29日に神宮球場で幕を開けたペナントレース。3年連続で開幕戦に勝利し、V奪回へ好発進したかと思ったが、シーズンを通して歯車がかみ合わなかった。中村、小川、山田、サンタナ、塩見ら主力級の選手に故障者が続出。投打に課題が浮き彫りとなり、2年連続で覇権を逃した。ただ、明るい材料はある。この日先発した2年目右腕・吉村は、8回4安打1失点と好投。2桁勝利こそ逃したが、来季につながるシーズンとなった。投手では大西や小沢、木沢らが安定感を見せ、野手では長岡が最多安打のタイトルを争うまでに成長。岩田や丸山和、増田、赤羽ら多くの若手が躍動し、1軍の戦力になりつつある。さらに現在、村上が本塁打(33)と打点(86)の2冠、サンタナが打率・315、長岡が162安打でともにリーグトップ。高津監督は「チャンスをまたいただいたので、みんなと一緒に努力したい。考えることはたくさんある」と明かした。指揮官のタクトと選手の奮闘で3年ぶりの覇権奪還を目指す。「来年の今頃、われわれが中心となって、満員のお客さんの前で、素晴らしい野球をお見せできるようにゼロから鍛え直していきたい」5日の広島戦(マツダ)で今シーズンを終える。来季は1勝でも多く、1敗でも少なく。険しい頂への道をチームスワローズで進んでいく。(赤尾裕希)

◆愛されキャラらしい笑顔あふれる最後を迎えた。今季限りで現役引退するヤクルト・山崎晃大朗外野手(31)が現役最後の試合に先発してフル出場。試合後に行われた今季の本拠地最終戦セレモニーでは、高津監督から無茶ぶりされたスピーチで自虐的に、神宮のファンを爆笑させた。「打っても2割5分。盗塁も2桁に届かない。打点もちょっと少ない。全体的に中途半端な成績でしたけれども、9年間ありがとうございました!」指揮官に「スタメンでフルで出させてもらえませんか」と直訴して臨んだ一戦。最終打席となった九回に左前打を放つなど2安打とし「いい思い出にしたい」と笑った。村上の発案で試合前練習では、選手らが粘着テープを使って自作した背番号31の練習着を着用。山崎の練習着の胸元には村上が「Thank you KOTARO Forever31」と書いた粘着テープが貼られた。プロ9年で通算596試合に出場し、打率・246、7本塁打、97打点、48盗塁。チームメートに慕われるムードメーカーは、記録以上に記憶に残る存在だった。おなじみとなった〝縦の胴上げ〟でも2度舞った背番号31は「笑って送り出してもらえて良かった」。笑顔でプロ生活に幕を閉じた。(武田千怜)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
優勝
(-)
巨人
77597 0.566
(-)
-
(-)
0462
(-)
381
(-)
81
(-)
59
(-)
0.247
(-)
2.490
(-)
2
(-)
阪神
74636 0.540
(↑0.003)
3.5
(↑0.5)
0485
(+3)
420
(+1)
67
(-)
41
(+2)
0.242
(-)
2.500
(↑0.02)
3
(-)
DeNA
69683 0.504
(↓0.003)
8.5
(↓0.5)
3514
(+1)
498
(+3)
100
(-)
65
(+1)
0.257
(-)
3.100
(↑0.01)
4
(-)
広島
67705 0.489
(↑0.004)
10.5
(↑0.5)
1412
(+5)
418
(+2)
52
(-)
64
(-)
0.238
(-)
2.630
(↑0.01)
5
(-)
ヤクルト
62764 0.449
(↓0.004)
16
(↓0.5)
1505
(+2)
553
(+5)
103
(+1)
67
(-)
0.244
(↑0.001
3.660
(↓0.01)
6
(-)
中日
59738 0.447
(-)
16
(-)
3368
(-)
470
(-)
67
(-)
39
(-)
0.243
(-)
3.000
(-)