1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 9 | 14 | 0 | 0 |
ORIX | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 4 | 3 | 1 |
勝利投手:今井 達也(9勝8敗0S) 敗戦投手:エスピノーザ(7勝9敗0S) 本塁打 |
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◆西武は初回、佐藤龍の適時打で2点を先制する。その後5-0となって迎えた6回表には、野村大の適時三塁打で3点を加えた。投げては、先発・今井が7回2失点の力投で今季9勝目。一方のオリックスは、今季限りでの現役引退を表明しているT-岡田、安達、小田の3人が中盤から出場。T-岡田と安達がヒットを放つなど、それぞれ最後の雄姿を見せた。
◆24日の本拠地最終戦・西武戦を最後にユニホームを脱ぐT-岡田外野手(36)、安達了一内野手(36)に向けて、ゆかりの選手たちから花が届いた。かつてのチームメートで、今はメジャーで活躍するレッドソックス吉田正尚、ドジャース山本由伸が、海を越えてねぎらいの花を贈ってきた。選手ロッカー前にはぎっしりと思いのこもった花が並び、長くチームの看板を務めた選手たちの新たな旅立ちを見送った。
◆西武戦の先発メンバーが発表され、引退セレモニーに臨むオリックスT-岡田外野手(36)と安達了一内野手(36)、現役を引退する小田裕也外野手(34)はいずれもベンチスタートとなった。試合前練習のフリー打撃で、T-岡田は10本を外野スタンドにたたき込み、スタンドのファンは大歓声と拍手。ここ一番での代打で、出番を待つ見込みだ。
◆この試合で引退セレモニーを行うオリックスT-岡田外野手(36)と安達了一内野手(36)の息子2人が、試合前の特別始球式を行った。岡田おうしさんと安達陽汰(ひなた)さんで、それぞれ捕手役の父親に向けてピッチング。投球がバウンドしながらミットに収まると、スタンドから大きな拍手が沸き起こった。○...T-岡田の両親らファミリーは現役最後の試合前練習から見守った。10本のスタンドインが外野席に着弾するたび、ファンも大きな拍手。両親も顔をほころばせた。履正社(大阪)時代の恩師、岡田龍生監督(63=現東洋大姫路監督)や松平一彦野球部長(46=現大体大監督)も来場。岡田監督は「19年間、現役を続けたのはたいしたもの。野球の技術だけではない人柄もあっての長い現役生活だったと思います」と、自身にとって初のドラフト1位の教え子をねぎらった。
◆西武打線が5回までに5点を奪い、オリックス先発エスピノーザを攻略した。初回1死二、三塁で中前へ先制2点適時打を放った佐藤龍は「1打席目からチャンスをものにすることができてよかった」。4回にはさらに3点を追加し、先発今井を援護した。4回1死二、三塁で中犠飛を決めて5点目をもたした西川は「最低限の仕事ができました」と安堵(あんど)した。
◆オリックス西野真弘内野手(34)のチーム初安打で、小田裕也外野手(34)の登場機会が生まれた。6回2死で、西野が西武今井の変化球を捉え、右中間を深々と破る三塁打。ここまで無安打無失点投球を続けてきた今井からのチーム初安打だった。2死三塁で、中嶋監督が代走に指名したのは今季限りでユニホームを脱ぐ小田。西野と小田は三本間で抱き合い、西野はチームの代走の切り札だった小田にあとを託した。小田は7回から右翼守備に就いた。
◆この試合を最後にユニホームを脱ぐオリックス安達了一内野手(36)が6回1死から代打で登場した。大歓声に押されながら打席へ向かい、西武今井と全球真っすぐ勝負。初球は見送り、2球目と3球目はファウル。4球目はやや外寄りの球をきれいにライナーで打ち返したが、中堅西川の好守に阻まれた。ベンチに戻ると、スタンドのファンのみならずナインからも温かい拍手で迎えられた。その後は遊撃守備に就いた。
◆/最高の戦力に\#野村大樹 今日猛打賞となるタイムリースリーベース!ライオンズ点差を8に広げる!?プロ野球(2024/9/24)??オリックス×西武??Live on DAZN#DAZNプロ野球#seibulions pic.twitter.com/fWvaQ4bLAB
◆この試合でユニホームを脱ぐオリックスT-岡田外野手(36)が、5回2死一、三塁の好機で代打で登場した。相手先発の西武今井が4回まで完全投球を続けたが、5回に2四球を出して一、三塁と好機が広がった。初めて訪れた得点機に、T-岡田が代打で登場。満員のスタンドからの大声援の中、今井が投じた初球、154キロストレートを捉えたが、中飛に倒れて天を仰いで悔しがった。6回からは一塁の守備に就き、7回に2度目の打席が回った。この回、2死二塁で代打で登場した杉本が今井から2ラン。ダイヤモンドを回り終えた杉本をホームベース後方でT-岡田は待ち受け、しっかりハグ。かわいい弟分からの惜別弾にも力をもらい、今井の154キロストレートを捉えて右前に運んだ。満員のスタンドが、いっそう沸いた。
◆/長年築いたこのスイングで\杉本のホームランの後#T-岡田 ライト前ヒット!プロ通算1193本目のヒット!?プロ野球(2024/9/24)??オリックス×西武??Live on DAZN#DAZNプロ野球#Bs2024 pic.twitter.com/OwZ5MGuMto
◆/これがわれらが誇る守備職人\今日同じく引退試合の#小田裕也 #安達了一二人の守備機会をご覧あれ?プロ野球(2024/9/24)??オリックス×西武??Live on DAZN#DAZNプロ野球#Bs2024 pic.twitter.com/Q2rDpEvvTn
◆/長い間お疲れ様でした。\#T-岡田 現役最終打席#小田裕也 選手 #安達了一 選手3人とも本当にありがとう!!?プロ野球(2024/9/24)??オリックス×西武??Live on DAZN#DAZNプロ野球#Bs2024 pic.twitter.com/JX38jJtPbW
◆オリックス安達了一内野手(36)がプロ通算906安打と華麗な遊撃守備で、本拠地のファンに別れを告げた。6回に代打で出場し、そのまま遊撃の守備位置へ。8回の2度目の打席では遊撃への内野安打を放ってファンの大歓声を浴びた。小田裕也外野手(34)は6回2死で、チーム初安打を放った西野の代走で三塁へ。そこから右翼、中堅を守り、軽快な守りでファンに最後の勇姿を届けた。試合後は「10年間という長いようで短かった年月ですけど、たくさんのファン、監督やコーチ、チームメート、ライバルたちにも恵まれ、ぼくの大好きな西野に出会い、本当に幸せなプロ野球人生でした」と感謝を伝えた。
◆西武今井達也投手(26)が7回2失点で9勝目を挙げ、今季の対オリックス戦での勝ち越しをもたらした。「今日は全体的にバランス良く投げられていました」と6回2死まで無安打に抑える快投を見せた。7回に杉本に2ランを浴びたことには「投げミス」と反省。奪三振は5個を数え、両リーグトップの180個に積み上げた。
◆さらば浪速の轟(ごう)砲...。今季で引退するオリックスT-岡田外野手(36)が、同学年の安達了一内野手(36)とともに引退試合で有終の安打を放った。満員の今季本拠地最終戦となった西武25回戦(京セラドーム大阪)に代打で出場。7回の2打席目には右前打を記録した。安達も代打から第2打席に内野安打。同じく引退の小田裕也外野手(34)も途中出場した。試合後には引退セレモニーが開催された。力いっぱい振り抜いた。7回の第2打席。T-岡田は今井の155キロ直球を、きれいなーライナーで右前に打ち返した。プロ通算1193本目の安打。耳をつんざくような歓声が沸き起こった。代打で登場の5回は中飛。三振で最後の打者となった9回は、もう少しで本塁打という右翼への大ファウルも放った。一塁の守備に就けば歓声、ゴロを捕ればまた歓声。実数発表となった05年以降、球団主催の京セラドーム大阪最多となった3万6217人から「ありがとう」の無数の声。チームを低迷期からリーグ3連覇まで支えた通算204本塁打の生え抜きの大砲に、惜しみない拍手が送られた。試合前から惜別ムード。チーム全員が感謝のTシャツを着用。かつてのチームメートで今はメジャーで活躍するレッドソックス吉田正尚、ドジャース山本由伸から海を越えてねぎらいの花が届いた。多くを語らず、引っ張った。この日の引退セレモニーのビジョンで流された10年の自身初の満塁アーチは、実は足を肉離れしながら打った思い出深い1本。17年には自打球を当てた右すねの傷が深く「骨が見えていた」と言いながら、このシーズン全試合出場した。穏やかな性格の裏に、ほとばしる気迫があった。セレモニーでは同じくユニホームを脱ぐ安達とともにあいさつ。ファンや両親、妻に声を詰まらせながら感謝を届けた。「オリックス・バファローズに入団して19年間、長いようで短く感じた時間でした。しかし、その時間は本当に充実していて、僕自身を成長させてくれた最高の時間だったことに間違いありません」と語った。やりきった、すがすがしい顔とともに、背番号55がプロ生活に別れを告げた。【大池和幸】▽オリックス比嘉「今年はバファローズの目標であった4連覇は達成することはできませんでした。選手みんなめちゃくちゃ悔しいです。現実を受け入れて、反省して検証して改善して来年はやってくれると思います。私は先のことはわかりませんが、ビールかけがあれば参加したいと思います。ぜひ来年、ビールかけに招待してください」
◆西武が今井達也投手(26)の7回2失点の好投で、今季の対オリックス戦の勝ち越しを決めた。渡辺久信GM兼監督代行は「ほとんど真っすぐとスライダーで三振を取る。先発としてはちょっとびっくりというか、あり得ない。ポテンシャルは球界随一」と評した。
◆オリックスT-岡田外野手(36)と安達了一内野手(36)の引退セレモニーに、なにわ男子の藤原丈一郎、ますだおかだの岡田圭右が花束贈呈で登場した。岡田はT-岡田に、藤原は安達に花束を手渡したが、オリ党で知られる2人は号泣。藤原は安達の肩に顔を埋めて、涙にくれた。
◆オリックス安達了一内野手(36)がプロ通算906本目の安打と遊撃守備で、ファンに別れを告げた。6回に代打で出場し、慣れ親しんだ遊撃へ。8回の2度目の打席では遊撃への内野安打を放って大歓声を浴びた。難病の潰瘍性大腸炎を患い、乗り越え、16年4月12日の復帰戦でファンの拍手に迎えられた。セレモニーのあいさつで「病気になり、一時は野球をやめようと考えました。でも家族の支え、監督、コーチ、裏方さん、関係者、ファンの方の声援で続けることができました。あの復帰した試合の歓声は一生忘れません」と万感を込めた。
◆オリックスは大敗で本拠地最終戦を終えた。借金は今季最多の16。中嶋監督は試合後のセレモニーで「4連覇を狙い、それがかなわなかった。これだけの応援をいただいたのに、本当に申し訳ありません」とわびた。試合を振り返り「今日の最後の方で、ベンチの雰囲気を見ていたら、昨年の勝っていたときの雰囲気というかノリ、そういうものがあった。この雰囲気、なぜできなかったのと思いましたけどね」と悔やんだ。
◆今季限りで現役を引退するオリックスのT-岡田外野手(36)、安達了一内野手(36)、小田裕也外野手(34)が西武戦でベンチメンバーに入った。3選手は23日から1軍の練習に参加しており、この日出場選手登録された。試合後にはT-岡田と安達の引退セレモニーが実施される。
◆今季限りで現役を引退するT-岡田外野手(36)が五回に代打で登場した。2死一、三塁の好機で「代打・T―岡田」とアナウンスされると、京セラドームが大歓声に包まれた。応援歌の大合唱のなかで西武・今井の初球の154キロをスイングするも、中飛に。それでも長年チームを支えてきたベテランに温かい拍手が送られた。六回の守備で一塁の守備に就いた。
◆今季限りで現役を引退する安達了一内野手(36)が六回に代打で登場した。1死走者なしで名前がコールされ、登場曲のなにわ男子の「ダイヤモンドスマイル」が流れると、球場のボルテージが高まった。先発・今井の3球目を捉えるも、惜しくも中飛に倒れた。それでも直後の西野が左中間を破る三塁打で出塁し、代走には同じく今季限りで現役を引退する小田裕也外野手(34)が出場。しかし、太田が遊ゴロに倒れて得点できず。安達は遊撃、小田は右翼でそれぞれ七回の守備についた。
◆自身5連勝をかけて先発した西武・今井達也投手(26)は、オリックス打線を四回までパーフェクトに抑えるなど圧巻の投球で試合を作った。「取れるだけ三振は取って終わりたい。(それ)だけですね」こう語って臨んだ中8日のマウンド。目標に掲げる初の最多奪三振のタイトルへ、試合前までマークしていたリーグトップの175奪三振から順調に上積みした。五回まで毎回の三振をマークするなど相手打線を寄せ付けず、スコアボードにゼロを並べた。打線も一回に佐藤龍が先制2点打を放つと、四回にも敵失と犠飛で3点を加えた。六回にも野村大の満塁走者一掃の三塁打で3点を加点した。好投を続ける右腕を強力に援護した。「いつも投げないフォークが良かった」と振り返った前回15日のロッテ戦(ベルーナ)では8回5安打1失点で、今季最多の12三振を奪う好投で8勝目をマークした。直近4試合はいずれも7回以上を投げ2失点以下に抑えるなど状態はいい。三振数について「目指している数字とかはないが、取れるものは全部取っていきたい気持ちでやっていきたい」と語っていた今井。七回に杉本に2ランを許して7回3安打2失点で5奪三振。2年連続2桁勝利に王手となる9勝目の権利も得て降板した。奪三振数は175個から180個に上積み。シーズン残りの登板はあと1回になりそうだ。
◆今季限りで現役を引退するT―岡田外野手(36)が快音を響かせた。七回に代打・杉本が2ランを放って勢いづくと、T―岡田が第2打席へ。今井の直球を捉えて一、二塁間を破り、右前打で出塁した。一塁上で安堵の表情を浮かべるベテランにオリ党からは拍手が送られ、大歓声も響き渡った。八回の守備では同じく今季限りで現役を引退する遊撃手・安達が佐藤龍の飛球を捕球し、野村のゴロを難なく処理すると、球場は再び大歓声に包まれ、「いいぞ安達!」と最大級のコールが送られた。
◆オリックスは今季のホーム最終戦で敗れ、3連敗を喫した。それでも今季限りで現役引退するT―岡田、安達、小田の3人が出場し、球場を沸かせた。試合後にはT―岡田と安達の引退セレモニーも実施されるとあって、球団が実数を発表した2005年以降では最多となる3万6217人のファンが詰めかけた。試合は先発のエスピノーザが5回5失点と崩れてリードを許す展開となったが、今季で現役を退く3人が途中出場してボルテージが高まった。五回の代打で出場したT―岡田は七回の第2打席で右前打を放てば、六回に代打で登場した安達も2打席目の八回に遊撃への内野安打を記録してファンへ雄姿を届けた。小田も六回に代走で出場し、右翼と中堅を守り3人がグラウンドにそろい踏み。九回2死一塁で3度目の打席が回ってきたT―岡田はあわやホームランのファウルを放つも、最後は空振り三振に倒れて試合終了となった。敗れたチームは今季ワーストを更新する借金16となり、最下位・西武にも負け越しが決定した
◆西武が今季のオリックス戦勝ち越しを決めた。今井は球威、変化球の切れともに十分で、7回3安打2失点で9勝目を挙げた。一回に佐藤龍の2点打で先制し、四回と六回にも3点ずつ加えた。オリックスは投打に元気がなく3連敗。
◆オリックス一筋の現役生活とファンへの別れを告げる快音が満員の京セラドームに響き渡る。今季限りで現役を引退するT―岡田と安達が今季のホーム最終戦でともに途中出場。引退セレモニーでスピーチしたT―岡田の目には光るものがあった。万感の思いだった。「オリックスに入団して19年、長いようで短く感じた時間でした。充実していて、僕を成長させてくれた最高の時間でした」五回2死一、三塁で代打で出場して中飛。それでも、万雷の拍手を浴びて迎えた七回の第2打席で今井の直球を捉えて一、二塁間を破った。16年連続となる通算1193安打目。「T!」と大声援を送るファンの思いに応えた。九回2死一塁では右翼ポール際へ特大のファウルを放つも最後は空振り三振。2010年の本塁打王は代名詞のフルスイングを貫いた。難病の潰瘍性大腸炎を抱えながらプレーした安達は六回に代打で登場し、八回に遊撃内野安打。遊撃守備ではゴロを華麗にさばき、ファンから喝采を浴びた。36歳の同学年コンビは長年苦楽をともにしてきた戦友であり、かけがえのない存在だ。2014年にソフトバンクとの優勝争いに勝率2厘差で敗れ、翌年から6年連続Bクラスと低迷。安達は「どうやって強くするかをいろいろ話してきた」と振り返ったように、どんな時も主力として2人でチームを支えてきた。そして21年からは3連覇を達成。挫折も栄光もともに味わい、オリックスの象徴であり続けた。安達は引退スピーチで「最高のプロ野球人生だった」と締めくくった。最後は順に仲間から胴上げされて宙に舞った。4連覇を逃したリベンジは後輩たちに託し、バファローズの看板を背負い続けてきた2人がプロ野球選手としての挑戦を終えた。(織原祥平)引退試合で六回に代走で出場して1打数無安打。急きょあいさつを行ったオリックス・小田 「ファン、監督やコーチ、チームメート、ライバルに恵まれて本当に幸せなプロ野球人生でした」引退セレモニーを固辞していたが、中嶋監督から求められてあいさつを行ったオリックス・比嘉 「今はやり切ってスッキリしています。心残りは一つもありません。わたしはこれから先のことは分かりませんが、ビールかけがあれば参加したいです。来年、ぜひ招待してください」今季限りで現役を引退するT―岡田、安達、小田の3選手はビジター開催となる残り6試合もチームに帯同する予定。試合には出場せず、各地のファンにあいさつを行う。今季は内野守備走塁コーチを兼任した安達に球団は来季のコーチ専任を打診するもようで、T―岡田にも何らかのポストを用意するとみられる。
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 (-) |
ソフトバンク |
85 | 47 | 3 | 0.644 (-) | - (-) |
8 | 577 (-) | 369 (-) | 107 (-) | 87 (-) |
0.259 (-) | 2.530 (-) |
2 (-) |
日本ハム |
71 | 55 | 8 | 0.563 (-) | (-) |
9 | 514 (-) | 453 (-) | 103 (-) | 88 (-) |
0.248 (-) | 2.940 (-) |
3 (-) |
ロッテ |
67 | 63 | 6 | 0.515 (-) | 6 (-) |
7 | 477 (-) | 484 (-) | 73 (-) | 59 (-) |
0.249 (-) | 3.250 (-) |
4 (-) |
楽天 |
65 | 64 | 3 | 0.504 (-) | 7.5 (-) |
11 | 474 (-) | 539 (-) | 71 (-) | 86 (-) |
0.244 (-) | 3.790 (-) |
5 (-) |
ORIX |
59 | 75 | 3 | 0.440 (↓0.004) | 16 (↓0.5) |
6 | 371 (+2) | 433 (+9) | 67 (+1) | 57 (-) |
0.234 (↓0.001) | 2.820 (↓0.02) |
6 (-) |
西武 |
46 | 88 | 2 | 0.343 (↑0.005) | 29 (↑0.5) |
7 | 331 (+9) | 472 (+2) | 58 (-) | 75 (-) |
0.212 (↑0.001) | 3.100 (↑0.01) |
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