DeNA(★3対4☆)ヤクルト =リーグ戦25回戦(2024.09.23)・横浜スタジアム=
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ヤクルト
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DeNA
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勝利投手:丸山 翔大(1勝0敗0S)
(セーブ:小澤 怜史(5勝6敗8S))
敗戦投手:東 克樹(13勝4敗0S)

本塁打
【ヤクルト】村上 宗隆(32号・7回表2ラン)

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◆ヤクルトが逆転勝利。ヤクルトは0-3で迎えた7回表、サンタナの2点適時打で1点差に迫る。さらに続く村上が2ランを放ち、逆転に成功した。投げては、2番手・丸山翔がプロ初勝利。敗れたDeNAは、8回に一打同点の好機をつくるもあと1本が出なかった。

◆今季限りで現役引退するヤクルト青木宣親外野手(42)をDeNA田中浩康内野守備兼走塁コーチ(42)と度会隆輝外野手(21)が花束を贈った。試合前にアナウンスが流れて両ベンチから登場。田中コーチ、度会ともに青木とハグをし、肩に手を回して記念撮影した。ハマスタからは大きな拍手が送られた。田中コーチは青木の1学年後輩で、早大からヤクルトと同僚として長きにわたってともにプレーした。度会は、現役時代にヤクルトでプレーした父博文さん(52)のつながりで、幼少期からかわいがってもらってきた。クラブハウスで一緒にお風呂に入ったり、キャッチボールをしてもらっており、プロ入り後に再会した際には「小さいときからお世話になっているので、感慨深いものがあります」と話していた。

◆DeNA東克樹投手(28)がマウンド上でへたり込んだ。3点リードの7回、球数98球でマウンドへ。ヤクルト並木、代打内山を連続三振に仕留めてテンポ良く2死を奪った。しかし、ここから悪夢が待っていた。長岡の二遊間へのゴロは遊撃・森敬、二塁・牧が重なって捕球できずに中前打。続く西川に左翼線二塁打でつながれると、ここまでチェンジアップ中心の組み立てで3打数無安打に封じていたサンタナにチェンジアップを3球続けて右前への2点適時打を浴びた。1点差に迫られたところで捕手の伊藤が間を取ってお尻をたたき、東の奮起を促したが、粘りきれなかった。村上に初球のカットボールを捉えられ、逆転2ランを被弾。東はマウンドに座り込んで立ち上がれず、悔しさをあらわに。116球を投げて7回途中10安打4失点7奪三振で降板し、ベンチでもタオルで顔を覆って悔しがった。勝てば巨人菅野に並んでハーラートップタイの14勝目だったが、7回2死からの一挙4失点で14勝目の権利はお預けとなった。

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◆ヤクルト村上宗隆内野手(24)が、2試合連発となる32号2ランを放ち、DeNA東をKOした。1点を追いかける7回2死一塁、東の初球のスライダーを右翼席にライナーで突き刺した。2試合連続の1発で、最近13試合で9本塁打と絶好調。東克樹は打球が右翼席に飛び込んだ瞬間、マウンドでしゃがみ込み、ぼうぜんとした。村上が今季32号を放ち、これでプロ7年目で通算223本塁打。入団から7年目までの通算本塁打上位は、(1)18~24年村上223本(2)86~92年清原(西武)222本(3)69~75年田淵(阪神)220本(4)81~87年原(巨人)218本(5)66~72年長池(阪急)214本。村上が清原を上回る最多本数となった。

◆DeNAが痛恨の逆転負けを喫した。この日、4位広島が敗れたため、勝てば1・5ゲーム差と引き離すチャンスだったが、引き続き0・5ゲーム差となった。幸先よくリードを奪った。4回2死満塁、ヤクルト小川から桑原の中前への適時打で先制に成功。続く伊藤も押し出し四球を選んだ。さらに5回には2死二塁から佐野が右前適時打を放って、先発の東克樹投手(28)に3点のリードをもたらした。好投を続けていた東だったが、悪夢が待っていた。6回までは98球を投げて6安打無失点と危なげない投球だったが、3点リードの7回に暗転した。長岡、西川の連打で二、三塁とされ、サンタナに2点適時打を浴びた。さらに続く村上に初球のカットボールを捉えられ、逆転2ランを被弾。一挙4失点でひっくり返されると、東はマウンドにへたり込んだ。116球を投げて7回途中10安打4失点7奪三振で降板。ベンチに戻ってもタオルで顔を覆って悔しさをあらわにした。打線はそのままヤクルトのリリーフ陣を打ち崩せず。逆転負けで首位巨人と7ゲーム差、4位広島とは0・5ゲーム差となった。ヤクルトとはこれが今季最終戦。15勝10敗で貯金5を積み上げたが、最後に手痛い1敗を喫した。

◆DeNAは7回に一挙4失点で痛恨の逆転負け。先発の東克樹が3点リードの7回、2死を奪ってから3連打で1点差に迫られた。さらに2死一塁、タイムで間を空けた直後の初球、ヤクルト村上に逆転2ランを被弾し、マウンドにへたり込んだ。三浦監督は「そこまではほぼ思い通りに投球できていたと思います。よく投げてくれました」とフォローした。

◆今季限りで現役を引退するヤクルト青木宣親外野手(42)が、現役最後の横浜スタジアムで安打を放った。1点リードの8回2死から代打で出場。中前打を放ち、日米通算2727安打目をマークした。試合前には早大の後輩のDeNA田中コーチ、度会から花束を贈られ「ヒットを見せられて良かった。ファンの皆さんにプレーを見せることがすごく大切だと思うし、記憶に残せられたらいいなと思います」と話した。

◆ヤクルト4年目の丸山翔大投手が、プロ初勝利を挙げた。3点ビハインドの6回から登板。3者凡退に抑え、打線が7回にサンタナの2点適時打、村上の2ランで逆転し、白星をつかんだ。20年育成ドラフト4位で入団し、昨年に支配下登録。「素直にうれしいです。苦しいこともありましたけど、良かったです」とかみしめた。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(24)が、2試合連発となる逆転の32号2ランを放ち、チームを勝利に導いた。1点を追いかける7回2死一塁、東の初球のスライダーを強振。弾丸ライナーで右翼席に突き刺した。DeNA東を7回途中4失点でKOし、丸山翔にプロ初勝利をプレゼントした。丸山翔から「ありがとう」と感謝され「初勝利に貢献できたっていうのは、すごくうれしいです」と笑顔で話した。最近13試合で9本塁打と量産態勢に入った。本塁打は2位の巨人岡本和に6本差と独走状態。打点も83とし、岡本和との差を5に広げ、2冠に前進した。「そういうのは、最後についてくるものなんで。終わった時にプラスアルファ、タイトルだったりとか、そういったところがプラスになれば」と話した。高津監督は「見事でしたね。素晴らしい打球だった」と主砲の1発を評価した。村上が今季32号を放ち、これでプロ7年目で通算223本塁打。入団から7年目までの通算本塁打上位は、(1)18~24年村上223本(2)86~92年清原(西武)222本(3)69~75年田淵(阪神)220本(4)81~87年原(巨人)218本(5)66~72年長池(阪急)214本。村上が清原を上回る最多本数となった。

◆カードの最終戦。試合前、今季限りでの現役引退を表明したヤクルト・青木宣親外野手(42)に、早大、ヤクルトでともにプレーしたDeNA・田中浩康内野守備兼三塁ベースコーチ(42)、父・博文さんが元同僚で少年時代から交流のあるドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=から花束が手渡された。場内アナウンスとともに、本塁付近で花束が手渡され、最後は笑顔で記念撮影。ハマスタは温かい拍手に包まれた。

◆DeNA・東克樹投手(28)が先発。六回まで無失点の好投も、七回2死から4連打4失点で逆転を許して降板し、ベンチでがっくりと肩を落とした。走者を背負いながらも得点は許さず、3―0で迎えた七回に悪夢が待っていた。並木、代打内山を連続三振に仕留め2死走者なし。この時点で105球で、あと1死を取り救援が逃げ切れば、リーグトップに並ぶ14勝目、勝率・824が見えていた。しかし、長岡に中前打、西川に左翼線へ二塁打を打たれ二、三塁とされると、サンタナに右前へ2点打を許し1点差。続く村上に初球のスライダーを振り抜かれ、右翼席へ逆転2ランを浴びるとマウンドにしゃがみこみ、しばらく立ち上がれなかった。昨季から驚異の32試合連続クオリティースタート(QS=先発で6回以上、自責点3以下)を続けてきた左腕だが、記録が止まった10日の阪神戦から3試合続けてQSを達成することができなかった。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が、2ー3の七回2死二塁で右翼席へ逆転の32号2ランをマークした。「4番・三塁」で先発出場。3点を追う中で迎えた七回2死から長岡、西川、サンタナの3連打で2点を返した直後に回ってきたこの日の第4打席だった。DeNAの先発左腕、東のカットボールを完璧に捉え、弾丸ライナーで右翼席へと運んだ。2試合連続となるアーチは値千金の逆転弾。「良い流れで回ってきたので、その流れで打たせてもらいました。逆転できて良かった」とコメントした。最近13試合で9発と量産している。この一発で通算223本塁打に到達。プロ7年目までの本塁打数で清原和博(西武)の222本を超え、歴代トップとなった。

◆DeNAが逆転負けを喫した。東が六回まで好投したが、3―0の七回2死から連打で二、三塁とされ、サンタナに2点適時打、村上に逆転2ランを浴びた。ヤクルトは2番手で1回無失点の丸山翔がプロ初勝利を挙げた。

◆ヤクルトは23日、DeNAに4-3で逆転勝ち。連敗を3で止めた。七回に逆転2ランを放った村上宗隆はナインに迎えられる=横浜スタジアム(撮影・佐藤徳昭)

◆DeNAが逆転負けを喫した。東が六回まで好投したが、3―0の七回2死から連打で二、三塁とされ、サンタナに2点適時打、村上に逆転2ランを浴びた。ヤクルトは2番手で1回無失点の丸山翔がプロ初勝利を挙げた。丸山翔のヒーローインタビューは以下のとおり。--プロ初勝利「いや...もううれしいです」--六回を打者3人ピシャリ「なんとか3人でゼロで抑えて、いい流れを攻撃に持っていきたいなと思って投げられたので良かったです」--そのすぐ後に一挙4得点「『頼む!ムネ(村上宗隆)打ってくれ』と思って見ていました」--実際に打った「ありがとうございます」--その後もリリーフ陣がしっかりと抑えた「そうですね。なんとかゼロで抑えてくれって思ってベンチで見ていました」--高津監督からどんな言葉を「おめでとうって声をかけていただきました」--成長をどんなところに感じているか「去年よりしっかりバッターと勝負できている結果だと思うので、これからもそこは変えずにしっかり投げていきたいと思います」--残り7試合、まだ登板は回ってくる「任せていただいたところで、しっかりなんとかゼロで抑えられるように頑張っていきたいと思います」

◆DeNA・梶原昂希外野手(25)が「1番・右翼」で出場も、3打席連続三振に終わり七回に代打を送られ交代した。7、8月はいずれも打率・360を超えるハイアベレージでリードオフマンの座をつかんだが、ここにきて13打席連続無安打とブレーキ。三浦監督は「ちょっと悩んでいるというか、考えすぎているのか、打席でも迷いが見えました。振りにいけばボール(球)、見逃せばストライクと、ちょっと迷っている。打席での思い切りの良さがなくなってきたかなと。乗り越えなきゃいけない壁だと思います」と語った。

◆DeNAは3点差を守り切れず逆転負け。3―0の七回、先発の東克樹投手が2死を奪うも、連打で二、三塁とされてサンタナに2点適時打、続く村上に初球を右翼席に運ばれて逆転2ランを浴びた。試合後の三浦大輔監督の一問一答は以下の通り。--東の投球を振り返って「よく投げてくれました」--連戦でリリーフに負担がかかる中での投球だった「いつもの東の投球をしてくれればと思っていましたけども」--七回の投球「そこまでは、ほぼ思い通りの投球ができていたと思いますし、ツーアウトからでしたからね」--残り10試合「また明後日(25日)、全員で気持ちを入れて、1試合1試合必死に戦っていきます。残りもう少しですから。全員で戦っていきます」

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が九回に代打で出場。「京田さんとかと話して、僕は小さいときからお世話になっていたので、その感謝を込めて使いました」と、今季限りで現役を引退するヤクルト・青木宣親外野手(42)の登場曲「HOWEVER」(GLAY)で打席に立ち、遊飛に倒れた。青木とは父・博文さんが元同僚で、幼少期には一緒にクラブハウスの風呂に入るなど交流があった。試合前にはチームを代表し、田中浩康コーチとともに花束を手渡した。「『隆輝ありがとう』と言葉をかけてもらいました。小さい頃見ていたスター選手だったので、一緒にやれることができてこの一年間すごく光栄でしたし、僕もいずれああいう偉大な方になれるように頑張りたいなと思いました」と語った。青木もまた、試合後に「うれしいですね。音楽も俺のを使ってくれたりして、そうやって盛り上げてくれて、ありがたいなと」と感謝していた。

◆ヤクルトは23日、DeNA最終戦(横浜)に4-3で逆転勝ちし、連敗を3でストップした。4番の村上宗隆内野手(24)が七回に2試合連発となる逆転2ランをマークした。リーグトップを独走する今季32号を放って、プロ7年目までの通算本塁打数は223本に到達。清原和博(西武)の222本を抜いて歴代単独トップに立った。最近13試合で9発と量産中の主砲が、勝利に導いた。横浜の空に向かって、高らかに人さし指を突き立てた。2-3の七回2死一塁。敵地に詰めかけた3万3392人のファンが驚愕(きょうがく)する弾丸ライナーが右翼席へ伸びた。燕の4番を担う村上が値千金の逆転2ラン。一振りで試合をひっくり返した。「しっかり当てられたので、いったと思った。いい流れで(打席が)回ってきたので、その流れで打たせてもらった」3点を追う七回2死から、長岡、西川、サンタナの3連打で2点を返した直後だった。今季13勝を誇るDeNAの先発左腕、東が投じたカットボールを完璧に捉え、2戦連発。リーグトップを独走する32号とし、2位の岡本和(巨人)に6本差をつけた。チームを勝利に導くアーチとなり「それが一番うれしい」と満足そうにうなずいた。この一発で通算223本塁打に到達。プロ7年目までで、清原和博(西武)の222本を超え、歴代トップとなった。10日の中日戦(バンテリンドーム)で12試合ぶりの放物線を描いてから、最近13試合で9発。好調の背景には〝テニスボールトレ〟が存在する。試合前練習でのティー打撃。主砲はバットを持たない場面がある。コーチが斜め前や真後ろからトスした黄色いテニスボールを、左脇を締めながら、左手のひらでたたいて打ち返す。「体から手を離さないように」との目的があり、杉村打撃コーチは「体が開かなくなった。バンテリンの前からはじめて、そこから打つようになったよね」と証言する。「それは秘密です」と村上は、何を参考にしたかは明かさなかったが、自身が「やりたい」と持ち込んだ練習法で状態を上げている。残り7試合。リーグトップの83打点で、本塁打との2冠がかかる。「143試合、けがなくやり切って、最後についてくればいい」。4番の仕事を全うする。(武田千怜)

◆ベンチで頭にタオルをかぶり、がっくりとうなだれた。DeNA・東克樹投手(28)が先発し六回まで無失点の好投も、七回2死から4連打4失点で逆転を許し降板。手痛い4敗目に「責任をすごく感じる。僕一人で負けてしまったという思いが非常に強い」と悔しさをにじませた。走者を背負っても粘り続けたが、3―0の七回に悪夢が待っていた。連続三振で2死無走者から連打で二、三塁のピンチを招くと、サンタナに2点打、続く村上に逆転2ランを被弾。つかみかけたリーグ1位に並ぶ14勝目が、瞬く間に消えた。昨季から32試合連続QS(クオリティースタート=先発で6回以上、自責点3以下)をクリア。記録が止まった10日の阪神戦から3戦続けてQS失敗も、三浦監督は「よく投げてくれている」と責めなかった。リーグ最多10試合を残すDeNA。一戦必勝で勝ち抜いていく。(浜浦日向)

◆今季限りでの現役引退を表明しているヤクルト・青木宣親外野手(42)が八回2死から代打で中前打。引退会見を行った13日以降、6打数4安打とし「褒美みたいな感じかな。ファンの皆さんに向けてプレーを見せることが大切。皆さんの記憶に残せられたらいい」と笑った。DeNAとの今季最終戦で試合前には、早大の1学年後輩でヤクルトでもともにプレーしたDeNA・田中コーチと、父・博文さんが元同僚で幼少期から交流のある度会から花束が贈られ「盛り上げてくれてありがたい」と感謝した。

◆ヤクルトの育成出身4年目、丸山翔大投手(26)がプロ初勝利を挙げた。0-3の六回に2番手で登板し、1回を三者凡退でピシャリ。七回に村上の2ランなどで逆転し、勝ち投手の権利を得た。「ムネが打席に立っているときにホームランを打ったら勝ち投手だなと思い、『打ってくれー』と願っていた」と笑った。大手自動車メーカーの内定を辞退し、西日本工大から育成で入団してはい上がった苦労人。「自分の選んだ道を応援してくれた人たちのためにという思いがあった」とうなずいた。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
73577 0.562
(↓0.001)
M4
(↑2)
6431
(+1)
367
(+1)
78
(-)
54
(-)
0.244
(-)
2.490
(↑0.03)
2
(-)
阪神
72606 0.545
(↓0.001)
2
(-)
5471
(+1)
401
(+1)
66
(-)
37
(+1)
0.244
(↓0.001)
2.470
(↑0.03)
3
(1↑)
DeNA
66643 0.508
(-)
7
(-)
10495
(+9)
471
(+7)
97
(+1)
60
(-)
0.256
(-)
3.080
(↓0.01)
4
(1↓)
広島
65645 0.504
(↓0.008)
7.5
(↓1)
9391
(+1)
385
(+3)
51
(-)
58
(+1)
0.237
(↓0.002)
2.560
(↑0.01)
5
(-)
中日
58728 0.446
(↑0.008)
15
(↑1)
5363
(+3)
464
(+1)
65
(-)
37
(-)
0.242
(↓0.001)
3.000
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
57754 0.432
(↑0.001)
17
(-)
7477
(+7)
534
(+9)
97
(+2)
65
(+2)
0.242
(↑0.001
3.700
(↓0.02)