オリックス(★0対1☆)ソフトバンク =リーグ戦21回戦(2024.09.16)・京セラドーム大阪=
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ソフトバンク
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ORIX
0000000000510
勝利投手:石川 柊太(6勝2敗0S)
(セーブ:杉山 一樹(4勝0敗1S))
敗戦投手:曽谷 龍平(6勝11敗0S)
  DAZN
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◆ソフトバンクが7連勝。ソフトバンクは両軍無得点で迎えた7回表、石塚の犠飛で試合の均衡を破る。投げては、先発・石川が7回3安打無失点の好投。その後はオスナ、杉山の継投でリードを守り、石川は今季6勝目を挙げた。敗れたオリックスは、打線がつながりを欠いた。

◆ソフトバンク近藤健介外野手(31)にヒヤリとするアクシデントが起こった。4回に中前打。直後の正木の打席で二盗を試みた際に右足首付近を負傷。数分間の治療を経てグラウンドに姿を現し、球場からは拍手が起こった。近藤は開幕から5番を務め。リーグトップの打率、出塁率を残している。しかし6回の第3打席では代打に中村晃が送られて途中交代となった。

◆ソフトバンクの優勝マジックが6になった。午後1時開始の楽天-日本ハムで2位の日本ハムが敗戦。午後2時開始のソフトバンクは試合中だが、M1減となった。ソフトバンクはこの日のオリックスに勝利すれば、さらに1減で優勝マジック5になる。17、18日は日本ハムとの直接対決。2連勝すれば、引き分け数の違いで一気にマジックが5つ減る。自力で18日の胴上げが可能になる。

◆今季限りでの現役引退を発表したオリックス比嘉幹貴投手(41)が、8回に登板した。この回は椋木が2番手で登板していたが、2死二塁となった場面で中嶋監督が自らマウンドに足を運び、ベテラン右腕を出迎えた。やはり今季限りでユニホームを脱ぐT-岡田、安達、小田も場内から登板を見守り、安達は立ち上がって拍手を送った。0-1の8回2死二塁で4番山川という場面。比嘉は野手陣を見渡し、大きく息を吐いた。初球は139キロのボール、2球目は127キロストライク、3球目は99キロボール、4球目は渾身(こんしん)の141キロがボールになった。スタンドから激励の拍手が起きたが、5球目は140キロがボールになり、山川を歩かせた。続く中村晃への初球もボール。2球目126キロもボール。一塁から頓宮がマウンドに行き、またスタンドから激励の拍手が起こった。3球目は140キロのストライク、4球目の140キロで右飛に打ち取った。15日に引退が発表され、出場選手登録されてベンチ入りしていた。長年の功労者に対し、球団は引退会見やセレモニーなどを準備していたが、本人が固持。この日の登板は"引退試合"になる可能性が高い。謙虚な人柄がにじみ出る引き際に、スタンドを埋め尽くした3万4936人の観客が惜しみない拍手を送り、右翼スタンドからは比嘉コールが沸き起こった。

◆/ファンも後輩たちも大きな拍手\今シーズン限りで現役引退を表明#比嘉幹貴 きっちり無失点投球?プロ野球(2024/9/16)??オリックス×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #bs2024 pic.twitter.com/5nungGwMH1

◆ソフトバンクが今季最長タイで2度目の7連勝。優勝マジックが5になった。午後1時開始の楽天-日本ハムで2位の日本ハムが敗戦。午後2時開始のソフトバンクは試合中にM1減となり、さらにオリックスに同一カード4連戦で4連勝。最短18日に4年ぶりのリーグ優勝が決まる。17、18日は本拠地で日本ハムとの直接対決2連戦。2連勝すれば、引き分け数の違いで一気にマジックが5つ減る。小久保ホークスの悲願が間近に迫ってきた。

◆ソフトバンク小久保裕紀監督(52)が6回に交代した近藤健介外野手(31)について言及した。「ちょっと明日になってみないと分からない。正直、今のところは情報なし」近藤は4回の第2打席で中前打。直後の正木の打席で二盗を試みた際に右脚を負傷した。数分間の治療を経てプレー続行したが、6回の打席で代打に中村晃が送られて途中交代した。近藤は開幕から5番を務め、リーグトップの打率、出塁率を残している。離脱となれば今後の優勝争い、ポストシーズンに向けては大きな痛手。チームは破竹の7連勝を飾ったが、指揮官は「どっちにしても近藤の状態がすごく気になる。もし、戦列を離れるようなことになれば、また全部練り直さないといけない。無事を祈るばかりです」と話した。試合中に大阪市内の病院に検査のため向かった。

◆ソフトバンクが今季最長タイで2度目の7連勝。優勝マジックが5になった。午後1時開始の楽天-日本ハムで2位の日本ハムが敗戦。午後2時開始のソフトバンクは試合中にM1減となり、さらにオリックスに同一カード4連戦で4連勝。最短18日に4年ぶりのリーグ優勝が決まる。小久保監督の一問一答は以下の通り。-投手陣が2試合連続で完封リレー小久保監督 もちろん、よう頑張ったですね。-石川はポストシーズンの先発5番手争いでアピール小久保監督 それはまぁもうちょっと先の話なので。とりあえずマジックが0になるまでは頑張ります。-8回は1点差でオスナを起用小久保監督 オスナは状態を上げるために勝っても負けても8回なので。そこは先を見据えています。-7回1死二、三塁では石塚が代打で決勝犠飛小久保監督 (野村)勇がスタメンで、3打席で代えるのもなと思ったけど、前の2打席の内容を見ると作戦しかなかった。だったら石塚は三振はしない子なので託しました。-9回は杉山がプロ初セーブ小久保監督 杉山は一番安定しているので、安心していました。

◆4年ぶりの優勝を目前にしたソフトバンクに痛いアクシデントが発生した。近藤健介外野手(31)が16日のオリックス21回戦(京セラドーム大阪)で右足首を負傷し、途中交代した。試合中に大阪市内の病院で検査したものの、今後の試合出場については不明。試合後の小久保裕紀監督(52)は「(状態は)明日になってみないと分からないが、近藤の状態がすごく気になる。もし、戦列を離れるようなことになれば、また全部練り直さないといけない。無事を祈るばかりです」と厳しい表情で話した。0-0で迎えた4回の攻撃。2死走者なしから中前打を放った近藤は、次打者の正木の3球目に二塁への盗塁を決めた。二塁ベースにスライディングした際に右足首を痛め、数分間、ベンチ裏に引き揚げ治療。その後は、二塁に戻りプレーを続行したが、7回に巡ってきた打席で代打中村晃と交代。検査のために病院に向かった。近藤は開幕から5番を務め、これまで全試合に出場。打率3割1分4厘でリーグ首位打者を快走。出塁率もリーグトップの4割3分9厘をマークし、チームの首位独走の原動力でもあった。不動の「5番打者」の離脱となれば、チームにとっては何とも大きな痛手となる。

◆オリックスは今シーズン主催公式戦の入場者数が球団史上初めて200万人を突破し、200万7532人となったことを発表した。16日のソフトバンク戦には3万4936人が足を運んだ。

◆ソフトバンクが今季最長タイの7連勝を飾り、優勝マジックを5とした。中5日で先発した石川柊太投手(32)が7回3安打無失点で6勝目。シーズン中盤は不振で再調整を告げられた右腕が、勝負の終盤戦で自身4連勝だ。17日から本拠地で2位日本ハムと直接対決2連戦。2連勝すれば、18日に4年ぶりのリーグ優勝が決定する。破竹の勢いで小久保ホークスが悲願を達成する。石川が大仕事をやってのけた。「中盤は休んでたので元気です」。自虐を交えて臨んだ中5日の登板間隔で7回無失点。宝刀パワーカーブで大砲セデーニョは2三振。相手中軸に仕事をさせなかった。「中5日だから短いイニングとは考えなかった。中継ぎを休めさせられるようなピッチングができればと」。堂々たる内容で今季6勝目を手にした。6月の交流戦で不振により、2軍再調整を告げられた。シーズンを左右する中盤の時期に通っていたのはファーム施設。情けない思いを押し殺し、パフォーマンス向上に努めた。「今、自分にできること、チームのためにできることをする。前半戦どうこうとかあるんですけど、今チームのためになれているなら何でもOK」。8月の1軍復帰から防御率0・99で負けなしの4連勝。20年に最多勝&最高勝率を獲得した右腕が、優勝争いの終盤で底力を見せている。チームは今季2度目で最長タイの7連勝を決めた。優勝マジックは5。この日は陸路で帰福し、17日からは2位の日本ハムと本拠地で直接対決2連戦だ。2連勝ならば引き分け数の違いでマジックは一気に5つ減る。自力で18日に優勝を決めることができる。小久保監督は石川について「中5日でね。今年一番ぐらいの球がきていたような気がしますね」とご満悦。確実に見えているリーグ優勝に向けては「とりあえずマジックが0になるまでは頑張ります」と引き締めた。3連覇中の王者オリックスに敵地で4連戦4連勝。過去3年間、屈辱を味わってきた京セラドーム大阪で小久保ホークスが雪辱を果たした。いよいよ最後の敵は新庄ハム。ゴールテープはもう目の前。目下の相手をたたき、4年ぶりの悲願を達成する。【只松憲】▽ソフトバンク杉山(9回に登板、2三振を奪うなどプロ初セーブ)「0点で抑えて帰ってくるとしか考えてなかった。(初セーブは)試合が終わって気がつきました」

◆オリックスが2試合連続、今季22度目の完封負けで、シーズン勝ち越しがなくなった。8回1死一、二塁など得点機は作るも決定打が出ず、ソフトバンク4連戦は適時打ゼロ。22度の完封負けは2リーグ後では61年と並ぶ球団ワーストで、9度の0-1完封負けは47年の8度を抜いて球団ワースト記録。中嶋監督は「それぞれ反省もするでしょうし、いろんな対策もするでしょうし、頑張ってはいるんですけどね。プロなんで。結果残さないと生き残っていけないのは間違いないことなんで」と、6連敗にもどかしさをこらえた。

◆3万人超えの大観衆に見送られ、オリックス比嘉幹貴投手(41)の現役最後の登板が終わった。今季限りでの引退を発表した比嘉が、8回に登板。2死二塁でソフトバンクの主砲・山川を迎えたところで中嶋監督がマウンドに足を運び、ベテラン右腕を出迎えた。3ボール1ストライクからの5球目が外れ、山川は歩かせたが、中村晃を140キロ直球で右飛に打ち取った。事前に打者・山川での登板を伝えられていた。「それはやだな。なんとかアウト取れたらいいなと思って投げていました」と明かした。それでも現役最後まで山川、中村晃らリーグを代表する強打者と向き合い、無失点で投げ終えた。T-岡田、安達、小田らともに引退する顔ぶれが見守り、宮城も目をこらした。「後輩が見てる中、アウトを取れた姿を見せられたので良かったと思います」。左膝の痛みと戦い続けた今季。ブルペンで感じた痛みを、試合ではアドレナリンで消した。プロ入り時は「太く短く」と思ったが「細く長くやったかなみたいな野球人生」になり、現役最終盤に3連覇を経験。「やりきった」と思えたという。いぶし銀右腕は、惜しみない拍手に送られてマウンドを去った。【堀まどか】▽ソフトバンク山川(同じ沖縄出身で引退表明したオリックス比嘉との対決に)「(試合の)状況が状況だったんで。あそこは真剣勝負の場所。四球になったが、比嘉さんは何年たっても同じ球を投げていた。それがすごいなと。(引退は)すごく残念です」

◆オリックスは16日、オリックスファンの「オリっこ」(子どもを対象)に野球の楽しさを体験、体感してもらうプロジェクト「オリっこ大作戦」として1日スポンサー体験が初めて実施された。抽選で選ばれた松尾亮汰くん(12)が試合前にグラウンドで、球団の公式SNSでのダンス動画が話題を呼んだ古田島成龍投手(25)を特別表彰。「キレキレダンスで賞」(イベントの一環のため非公式)として表彰理由を読み上げ、表彰ボードを手渡すなどしてスポンサー社長になりきった。他にもVIPルーム見学や、バルコニー席付き特別観覧室のビスタルームでの試合観戦などを体験した。

◆ソフトバンクは七回、代打・石塚綜一郎捕手(23)の左犠飛で先制点を挙げた。両チーム無得点で迎えたこの回、先頭の代打・中村晃外野手(34)が左前打を放って出塁。正木智也外野手(24)の送りバントの打球を処理した曽谷の一塁悪送球で無死一、二塁。甲斐拓哉捕手(32)の犠打で1死二、三塁とチャンスが広がった。ここで代打で送り出された石塚が放った打球は大きな前寄りに守っていた左翼手・西川が背走しながら捕球。タッチアップで中村が本塁生還し、4試合連続の先取点をもぎ取った。

◆今季限りで現役を引退するオリックス・比嘉幹貴投手(41)が八回に登板し、見事な火消しを見せた。八回2死二塁で2番手の椋木に代わってマウンドに向かうと観客席から温かな拍手が送られた。打席に同じ沖縄出身の山川を迎えるも四球。一、二塁とピンチを広げたが、中村晃を直球で右飛に打ち取って役目を終えた。ベンチで戻る際にはナインがベンチを出て右腕をで迎え、ハイタッチ。右翼スタンドからは「比嘉」コールが繰り返された。

◆ソフトバンクは今季2度目の7連勝。優勝へのマジックナンパーを減らした。七回1死二、三塁で代打・石塚綜一郎捕手(23)の左犠飛で均衡を破った。先発の石川柊太投手(32)は7回3安打無失点。その後はロベルト・オスナ投手(29)投手と杉山一樹(26)が1イニングずつを抑えてオリックス打線に得点を許さず2試合連続の零封勝利を収めた。

◆ソフトバンク・山川穂高内野手(32)が現役引退するオリックス・比嘉と八回に対戦。四球で出塁した。「(優勝目前の)状況が状況ですから、真剣勝負でした。沖縄の大先輩ですが、いつもいい球を投げてくる方でした。きょうも...」。郷里の先輩との長年の対決を振り返ってしんみり。チームは今季最長タイの7連勝で優勝マジックを5としたが、チームメート・近藤が四回に二盗を試みた際、紅林と接触。離脱の可能性がでてきたことに関しては「優勝目前になると、いろんなことが起きるもの。大事なのは基本に忠実を貫くこと。ボクの場合はよく食べて、よく寝て、試合に臨みます」と平常心を強調していた。山川は16日現在で31本塁打、93打点の2冠。

◆ソフトバンクがVロードをひた走る。昨季まで3連覇していたオリックスを敵地での4連戦で全勝と一蹴。今季最長タイの7連勝で優勝マジックを5とした。先発の石川柊太投手(32)が中5日での先発登板に7回無失点と結果で応えて6勝目を挙げ、鷹をさらに勢いづけた。2020年に最多勝と最優秀防御率の2冠に輝いた時の安定感がよみがえってきた。「長くプロ野球でやってきている中で一ついい感覚があって、それがはまっている。ここ数年では一番感覚はいい」10日の楽天戦(楽天モバイルパーク)から今季初めてとなる中5日での先発登板。久々のドーム球場での登板や調整面での不安を吹き飛ばすピッチングだった。

◆零封リレーが決まってた。今季最長タイの7連勝で、優勝マジックは「5」。秒読みが始まって、17日からはいよいよ本拠地での戦いへ。だが、笑顔あふれるはずのソフトバンク・小久保裕紀監督(52)の表情が厳しかった。「近藤の状態がすごく気になりますね。まだ情報はありません。無事を祈るのみです。戦列を離れるようなことがあれば、すべて練り直さなければいけないので」試合中に大阪市内の病院へ向かった最も信頼する中心選手の診断結果を気にしていた。アクシデントが起きたのは四回。中前打で出塁した近藤が、正木の3球目に二盗。その際、野手と交錯し、右足をひねったように見えた。足を引きずりながらベンチに戻って応急措置をした後、一度は塁上には戻った。が、七回の打席では代打を送られて交代。小久保監督の言葉からは、最悪の事態も推測される。優勝に向かって突き進んできたソフトバンク打線を、山川とともに支えてきた最強コンビ。この日まで129試合に5番でフル出場してきた。山川が本塁打&打点でトップなら、近藤は打率・314でトップ。MVP候補のひとりだ。最短Vは18日。ここからマジック対象の日本ハムに連勝すれば胴上げだ。まず間違いない状況だが、その先の日本一という大目標に向けては、近藤抜きの戦いは考えたくない。4年ぶりの栄冠目前で、まさかの緊急事態発生だ。(上田雅昭)

◆ソフトバンクが今季2度目の7連勝とした。石川は7回3安打無失点で6勝目を挙げ、杉山が初セーブ。0―0の七回に代打石塚の犠飛で唯一の得点を奪った。ソフトバンクの優勝へのマジックナンバーが5となり、最短優勝決定日は18日。ソフトバンクは17、18日の日本ハムとの直接対決で、17日に勝つと優勝マジックが3、18日も勝利すると一気に3つ減ってリーグ優勝となる。通常、首位球団が勝ち、マジック対象球団が負けた場合は、優勝マジックは2つしか減らない。引き分け数がソフトバンクが3、日本ハムが8と、引き分け数の差が5もあることで、ソフトバンクが連勝した場合、他の12試合に全敗しても最終勝率が・5928(83勝57敗3分け)で、日本ハムは残り13試合に全勝しても勝率が・5925(80勝55敗8分け)で上回れなくなるため、ソフトバンクのリーグ優勝が決まる。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
81453 0.643
(↑0.003)
M5
(↑2)
14548
(+1)
352
(-)
103
(-)
84
(+1)
0.256
(-)
2.520
(↑0.02)
2
(-)
日本ハム
67538 0.558
(↓0.005)
11
(↓1)
15493
(+5)
438
(+6)
99
(+2)
80
(+1)
0.248
(-)
2.960
(↓0.03)
3
(-)
ロッテ
65606 0.520
(↓0.004)
15.5
(↓1)
12458
(-)
462
(+1)
69
(-)
58
(+1)
0.250
(↓0.001)
3.230
(↑0.02)
4
(-)
楽天
62613 0.504
(↑0.004)
17.5
(-)
17445
(+6)
513
(+5)
68
(+2)
80
(-)
0.243
(-)
3.750
(↓0.01)
5
(-)
ORIX
58703 0.453
(↓0.004)
24
(↓1)
12360
(-)
404
(+1)
65
(-)
52
(-)
0.237
(-)
2.760
(↑0.02)
6
(-)
西武
43862 0.333
(↑0.005)
39.5
(-)
12310
(+1)
451
(-)
55
(+1)
70
(+1)
0.211
(↑0.001)
3.090
(↑0.02)