巨人(☆6対3★)中日 =リーグ戦23回戦(2024.09.15)・東京ドーム=
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中日
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巨人
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勝利投手:高梨 雄平(4勝2敗0S)
(セーブ:大勢(1勝2敗26S))
敗戦投手:藤嶋 健人(3勝3敗0S)

本塁打
【中日】石川 昂弥(4号・6回表ソロ)
【巨人】吉川 尚輝(4号・3回裏ソロ),岡本 和真(23号・6回裏ソロ)

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◆巨人は3-3で迎えた6回裏、岡本和がソロを放ち、勝ち越しに成功する。続く7回には、2死一二塁から吉川の適時三塁打が飛び出し、リードを広げた。投げては、2番手・高梨が今季4勝目。敗れた中日は、打線が相手を上回る13安打を放つも、つながりを欠いた。

◆巨人菅野智之が10日広島戦から中4日で先発。菅野が中4日で先発するのは15年9月27日ヤクルト戦、17年7月5日広島戦、21年9月12日広島戦に次いで3年ぶり4度目。過去3度の結果を見ると、15年は9月22日阪神戦○→27日●、17年は6月30日DeNA戦●→7月5日○、21年は9月7日DeNA戦●→12日○。中4日の白星は2度あるものの、17年と21年は敗戦投手からの中4日勝利。今回は10日広島戦も勝っており、自身初となる中4日での連勝を目指す。

◆巨人坂本勇人内野手(35)が体調不良でベンチを外れた。試合前練習でもグラウンドに姿を見せなかった。9月は30打数9安打の打率3割、1本塁打、3打点をマーク。前日14日ヤクルト戦でも左前適時打を放っていた。

◆巨人岡本和真内野手(28)が23号のソロを放った。同点の6回先頭、中日藤嶋の高め133キロのスプリットを完璧につかまえた。両手に残る好感触で確信した一撃は、左翼スタンド上部の看板直撃。8試合ぶりの1発は飛距離129メートルの特大弾となった。同点に追いつかれた直後に勝ち越しに成功したが、表情を変えずにダイヤモンドを1周した。

◆今季初4番の中日石川昂弥内野手が、バットで期待に応えた。3点を追う4回1死二塁で巨人先発菅野から中前適時打を放つと、6回には4号ソロを右翼席に運び、4度目猛打賞も決めた。「(初4番は)打点も挙げられ、よかったけど、勝ちにつなげる場面で打てるように頑張りたい」。巨人戦3年連続負け越しとなった立浪監督も「(石川昂は)非常によい内容」と結果を残した主砲候補に目を細めた。

◆3年ぶりに中4日で先発した巨人菅野智之投手は、6回途中3失点と先発の役割を果たした。「連敗して嫌な流れでしたけど、また流れを作れたら」と粘りの投球で勝利を呼び込んだ。4回に大城卓が一、二塁間の当たりを捕りに出なかったプレー(記録は内野安打)に厳しい表情を見せた場面には「僕がいけなかったです。守備に不安があると思ったから打球に対して捕りにいってくれという話をしていた。全力でベースカバーにいくからと。頑張ってほしいという思いがある半面、反省してます」と話した。

◆巨人吉川尚輝内野手(29)が3回の4号ソロを含む3安打4打点で勝利に貢献した。「ホームランはたまたま。菅野さんが中4日だったりであまり長いイニング投げられないというか、きついと思うので、追加点になって良かった」と喜んだ。7回2死一、二塁では中越え三塁打で貴重な追加点を挙げた。

◆巨人坂本勇人内野手(35)が体調不良のため、15日の中日23回戦(東京ドーム)のベンチ入りメンバーを外れた。試合前練習でもグラウンドに姿を見せなかった。9月は30打数9安打の打率3割、1本塁打、3打点をマーク。阿部慎之助監督(45)は「この勝ちをたぶん見ていると思うので。明日(16日)には元気になるんじゃないかなと思います。ユンケルでも飲んで」と話した。

◆巨人阿部監督が大城卓三(31)の"切り替え"の甘さを指摘した。6回無死、藤嶋に1球もスイングせず、見逃し三振に倒れた。一塁守備では記録に残らない判断、送球のミスがあった後だけに、指揮官は「ミスはしょうがないんどけど、その後の打席で1回も振らずに帰ってくるのは、精神力の弱さが露呈しちゃったよね。そこはちょっと苦言を呈したいなと思います」と語気を強めた。巨人のM点灯 最短18日。巨人が16日中日戦、18日DeNA戦に2連勝、広島が16日DeNA戦、18日ヤクルト戦で1敗した場合に、この間の阪神と広島の成績次第でM7~9が出る。

◆巨人が主将の4番岡本和真内野手(28)の決勝弾で連敗を2で止めた。同点の6回、左翼の看板に直撃する特大23号ソロを放った。副主将の3番吉川尚輝内野手(29)も4号ソロを含む3安打4打点。坂本勇人内野手(35)が体調不良でベンチ外となった中で、開幕から全試合出場を続ける主将と副主将が躍動した。投げては菅野智之投手(34)が中4日で6回途中3失点と粘った。2位阪神とのゲーム差2をキープし、最短で18日に優勝マジックが点灯する。いつも通り表情を変えず、岡本和はダイヤモンドを1周した。3-3と追いつかれた直後の6回だった。中日藤嶋の高め133キロのスプリットを完璧につかまえた。両手に心地よい感覚が残る。飛距離129メートル。打球は左翼バルコニー席の上部に位置する看板に直撃した。「素直にうれしい。何とかいい流れをと思っていた。先頭で塁に出ないといけなかった。打ててよかった」。5日ヤクルト戦以来、8試合ぶりの1発が決勝点となった。4番の風格と意地が詰まっていた。前夜のヤクルト戦は、得点圏の打席で2三振に倒れた。敷田球審から声をかけられ、にらみ合いとなる場面も。敗戦の責任を背負った翌日に、今度は試合を決めた。巨人の4番。重く、輝かしい看板を当たり前に背負い続ける。凡退するとバットを地面にたたきつけ、感情を表に出すことも多い。ただ試合後は打てなくても、柔らかな雰囲気をまとっている。もちろん内心は「めっちゃ悔しいですよ」。ただ、4番としての立場、影響を考える。「チームの空気、雰囲気とか悪くするのも嫌でしょ」とグラウンドを出ると、平然と振る舞うように心がける。最下位ヤクルトに2連敗した悪い流れを、一振りで食い止めた。優勝争いの中で「僕らは勝てばいい。それだけ」と、シンプルに勝つことにベクトルを向ける。阿部監督から「4番が打てば、勝てる確率は上がる。ナイスホームランだったと思います」とたたえられた。事実、岡本和が本塁打を放つと、チームは18勝3敗1分けの勝率8割5分7厘だ。勝利打点もセ・リーグでダントツの今季18度目。残り13試合。4番が打てば、勝つ。打てば打つほど、優勝に近づく。【上田悠太】岡本和が6回に勝ち越しの23号。これで今季の岡本和は肩書付きの殊勲安打が28本、殊勲本塁打が16本、V打点が18度となり、3部門ともリーグ1位の「殊勲3冠」。2リーグ制後、巨人選手の殊勲3冠は57年宮本、63年長嶋、70、78年王、02年松井、12年阿部の過去5人、6度だけ。12年の阿部監督は殊勲安打31本、殊勲本塁打16本、V打点21度でチームを優勝へ導いたが、岡本和も殊勲3冠と優勝の両方を手にできるか。

◆動画は下記X(エックス)のロゴをクリックすると見られます/確信歩きのちに看板直撃\これが4番の仕事#岡本和真 第23号ソロホームラン?プロ野球(2024/9/15)??巨人×中日??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #giants pic.twitter.com/iint6fQS0T

◆巨人は坂本勇人内野手(35)が体調不良と発表した。この日の試合前練習には参加しておらず、試合ではベンチ入りメンバーを外れる見込み。10日の広島戦(マツダ)から「2番・三塁」で出場を続け、14日のヤクルト戦(東京ドーム)では5打数1安打1打点だった。

◆巨人は体調不良でベンチ外の坂本勇人内野手(35)に代わり、ココ・モンテス内野手(27)=前ロッキーズ傘下3A=が「2番・左翼」に入った。

◆巨人・吉川尚輝内野手(29)が2-0の三回1死での第2打席で中日・涌井から右翼席中段へ4号ソロをたたきこんだ。7月13日のDeNA戦(東京ドーム)以来約2カ月ぶりの一発で先発の菅野に3点目の援護をもたらした。吉川は14日の試合前練習で、阿部監督から一本足打法で打つティー打撃を提案され、軸足に体重を残す指導を受けた。同日のヤクルト戦で4打数2安打。この日も第1打席での中前打に続き、完璧な当たりの本塁打。波に乗れば止まらない左打者が絶好調の兆しを見せ始めた。

◆巨人・岡本和真内野手(28)が勝ち越し左越え23号ソロを放った。2点差を追いつかれ、3-3となった直後の六回無死。カウント0-2から高めに浮いたスプリットを完璧に捉えると、打球は左翼席上段へ突き刺さった。主砲は14日のヤクルト戦(東京ドーム)では好機での凡退が続き、試合後に「僕がチャンスで打っていればこういう展開になっていなかった」と話していた。

◆両リーグトップの勝ち星を誇る巨人・菅野智之投手(34)が15勝目を懸け、今季初の中4日で先発マウンドに上がった。前回登板からの調整期間は短かったが、「(中)6日に比べたら、しんどいのは間違いない。ただ、しんどいのは僕だけではない。この数試合で順位が決まると思うので頑張ります」と気合を入れて臨んだ。一回を三者凡退で立ち上がると、続く二回は先頭に内野安打を許すも後続を打ち取って無失点。3-0の四回に1点を返されたが、最後は2死二、三塁から木下を150キロの直球で中飛に打ち取った。自己最少の4勝に終わった昨季のオフに「最多勝、15勝」と今季の目標を掲げ、「このままだと野球人生が終わってしまう。野球人生を懸けて」と覚悟を持ってプロ12年目のシーズンに臨んだ。5月に一度出場選手登録を抹消されたものの、それ以外は開幕からローテーションで投げ続けた。投手最年長のベテランが、先発陣の柱として白星を積み重ねている。4年ぶりのリーグ優勝へ、これまで以上に一戦一戦が重要となる。4度のリーグ優勝に貢献するなど経験豊富な右腕は「若い子たちは結果を気にせず、思い切りやってくれればいい。そのためにも僕たちが勝たないといけない」と先頭に立ってチームを引っ張る。しかし、3-1の六回に雲行きが怪しくなる。石川にソロを被弾。さらに内野安打と犠打などで2死一、三塁のピンチを招くとマウンドを2番手の高梨に譲った。この高梨が宇佐見に同点打を浴びた。菅野は5回?を10安打されながら3失点で踏みとどまったが...。15勝目がスルリと逃げた。

◆巨人・岡本和真内野手(28)が同点に追いつかれた直後の六回、先頭で中日・藤嶋から左越えの23号ソロ本塁打をほうり込んだ。14日のヤクルト戦(東京ドームでは2度の得点圏で凡退し、「僕がチャンスで打っていればこういう展開になっていなかった」と悔しさを口にしていただけに、8試合ぶりのアーチで4番の意地を見せた。

◆巨人が長打攻勢。三回までに吉川のソロなどで3点を先行。同点とされた六回に岡本和のソロで勝ち越し、七回に吉川の2点三塁打でリードを広げた。菅野が六回途中まで投げ、継投で逃げ切った。中日は救援陣が踏ん張れなかった。

◆巨人は同点の六回に岡本和真内野手(28)が勝ち越しの23号ソロを放つと、吉川尚輝内野手(29)が三回に4号ソロ放つなど、3安打4打点の活躍でチームの連敗を止めた。試合は中4日で先発した菅野が六回に石川昂から1発を浴び1点差に詰め寄られると、さらにピンチを招き降板。2番手の高梨も適時打を浴び3-3の同点に追いつかれた。それでもその裏の攻撃で、先頭の岡本和が藤嶋の高めに浮いたスプリットを捉え、左翼席上段へ特大アーチを放ち勝ち越しに成功。さらに七回には吉川が2死一、二塁から中堅フェンの直撃の2点三塁打を放ち、突き放した。ヒーローの吉川は七回の打席について「ピッチャー陣が本当に頑張ってくれたので、丸さんとオコエが塁に出て、なんとかしたいっていう気持ちで打席に立ちました。最高の結果になって良かったと思います」と振り返り、「負けられない試合がずっと続いてますし、勝つことだけを考えてグラウンドに立ってます。ファンの皆さんの声援がほんとに力になりますので、今後とも熱い声援の方よろしくお願いします」とファンに呼びかけた。

◆首位を走る巨人は同点に追いつかれた六回に4番・岡本和が決勝の23号ソロを放ち、連敗を2で止めた。しかし、阿部慎之助監督(45)は試合後、「5番・一塁」で先発した大城卓三捕手(31)の姿勢に怒り心頭の様子だった。「あのミスはしょうがないんだけど、やっちゃったのは。そのあとの打席で1回も振らずに帰ってくるっていうあの精神力の弱さを露呈しちゃったよね。『自分で打って返すぞ!』って1、2、3(のタイミングで)で3球振ってくる方がまだいいですよね。見ていても。そこちょと苦言を呈したいなと思います」五回、一塁を守っていた大城卓は2死一塁で福永が一塁寄りの一、二塁間へ放った弱い打球を追わず、二塁手・吉川が回り込む形となり、内野安打に。これには大城卓の高校、大学の先輩でもあるマウンド上の菅野もジェスチャーを交えて一塁手の打球だと指摘。六回にも慣れない一塁守備でいくつか不安定なプレーを見せ、菅野はイニング途中で降板。マウンドで指揮官は菅野に「大城をファーストで使ったのは僕のせいなので申し訳ない」と声をかけたという。大城卓は六回の打席では一度もバットを振らずに見逃し三振。これには阿部監督も怒りが収まらない様子で、試合後の会見では「あんな打席があったら使いたくなくなっちゃうよね。いくら打つ、打つといっても(打率)2割6分のホームラン3本だからね。考えるわ、明日」と、起用面での再考を示唆した。

◆中日は救援陣が踏ん張れなかった。同点とした六回、2番手の藤嶋が先頭打者の岡本和に勝ち越しのソロを浴び、七回は斎藤が吉川に2点三塁打を許して降板した。試合後の立浪監督は救援陣を責めることなく「何回か絶好機があった中でチャンスをものにできなかった。そういうところ」と打線に反省を求めた。(東京ドーム)

◆セ・リーグ首位の巨人は15日、中日23回戦(東京ドーム)に6-3で勝利。連敗を2で止め、2位阪神とのゲーム差2を保った。4番の岡本和真内野手(28)が同点の六回、左翼席上部の壁に直撃する飛距離129メートルの23号ソロを放った。前日14日は2度の好機で凡退し、球審の判定に不服そうな態度を見せていた主砲が、鬱憤を晴らす決勝の特大アーチで、悪い流れを断ち切った。球場全体に漂った重い空気を、主砲が一振りで振り払った。3-3の六回、先頭の岡本和が打った瞬間、誰もが本塁打を確信する23号ソロ。高々と舞い上がった打球は、ファンが陣取る左翼席上の壁に直撃した。「先頭でしたし、なんとか塁に出ないといけないなと。ホームランが出てよかった」今季初めて中4日で先発した菅野が六回2死でマウンドを降り、代わった高梨が同点とされた。直後の攻撃で岡本和が、9月5日のヤクルト戦(岐阜)以来、8試合ぶりの本塁打で流れを一変させた。前日14日のヤクルト戦(東京ドーム)。相手の4番・村上の右翼席上部の照明に直撃する特大弾を一塁から見上げ、自身は得点圏に走者を置いて2度凡退。球審の判定に不満げな表情を浮かべる場面もあった。チームは敗れ、「僕がチャンスで打っていればこういう展開になっていなかった」と悔しさをにじませていた主将が、一夜明けてリベンジを果たした。

◆首位の巨人は中日から2連勝を収めた。4番の岡本和が一回に2戦連続の決勝弾となる24号2ランを放った。阿部慎之助監督(45)は今季20試合目(先発9試合目)で今季初勝利(7敗)を飾った赤星優志投手(25)を「だいぶ時間かかりましたけど、いいところで1勝してくれた」とねぎらった。8月2日以来の先発登板となった赤星は五回までわずか1失点。2点リードの六回は先頭の板山に右越えのソロを浴びた。続く投手・松木平にカウント3-0となるなど動揺も見られたが、そこから取り直して無失点でしのいだ。指揮官は「ホームランを打たれた後に『僕動揺してます』って見せてどうすんだお前、って言ったんだけど、そこ(六回)を乗り越えたので大きな1勝になった」と成長に目を細めた。その六回に2死一塁で赤星のショートバウンドの変化球を捕球して二盗を阻止した岸田のプレーを「あれで完全に流れがこっちにきたな、というのはありましたね。スーパープレーだった」とたたえた。また、「6番・左翼」で先発起用した秋広を2打席で交代させた理由について「秋広、見ていてつまんなくなかったですか。まったく、何の魅力も感じなかったし。だから代えた。あんな『ちょこん』とかやるんだったらマン振りして帰ってきてほしいですよね。そっちの方が魅力的だし、あんなうまくちょこんとかやってヒットを打ってくれっとかってこっちは思ってないんでね。そこを本人がもっと理解してほしいなというのはありますよね。せっかくスタメンで使ってるんですから」と〝愛のムチ〟を入れた。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
69556 0.556
(↑0.003)
-
(-)
13403
(+6)
356
(+3)
73
(+2)
51
(-)
0.243
(-)
2.560
(-)
2
(-)
阪神
68586 0.540
(↑0.004)
2
(-)
11447
(+2)
383
(+1)
64
(+2)
36
(+1)
0.242
(-)
2.450
(↑0.01)
3
(-)
広島
64585 0.525
(↑0.004)
4
(-)
16376
(+10)
349
(+2)
50
(+1)
56
(+2)
0.237
(↑0.001)
2.450
(-)
4
(-)
DeNA
63612 0.508
(↓0.004)
6
(↓1)
17459
(+2)
442
(+10)
91
(-)
58
(-)
0.255
(-)
3.050
(↓0.03)
5
(-)
中日
54708 0.435
(↓0.004)
15
(↓1)
11342
(+3)
436
(+6)
60
(+1)
37
(-)
0.242
(↑0.001
2.920
(↓0.03)
6
(-)
ヤクルト
54714 0.432
(↓0.003)
15.5
(↓1)
14448
(+1)
503
(+2)
89
(-)
60
(+2)
0.239
(↓0.001)
3.670
(↑0.02)