広島(☆10対2★)DeNA =リーグ戦23回戦(2024.09.15)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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DeNA
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広島
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勝利投手:常廣 羽也斗(1勝0敗0S)
敗戦投手:吉野 光樹(2勝2敗0S)

本塁打
【広島】菊池 涼介(9号・6回裏3ラン)

  DAZN
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◆広島が連敗を6で止めた。広島は初回に小園、末包、菊池の適時打で一挙4点を先制する。その後は、6回裏に菊池の3ランが飛び出すなど、終わってみれば14安打で10得点を挙げた。投げては、先発・常廣が5回1失点でプロ初勝利。敗れたDeNAは、投打ともに振るわなかった。

◆1ゲーム差で追う3位広島との重要な2連戦初戦に先発したDeNA吉野光樹投手(26)が、プロ最短の2回途中6安打5失点で降板した。1回2死一、二塁、小園に右中間への2点適時二塁打で先制されると、そこから矢野、末包、菊池の4連打で一挙4失点を喫した。2回も立ち直れない。先頭の秋山に左前打を浴びると、1死二塁から堂林に四球を与えたところで降板。申し訳なさそうにベンチに下がり、悔しさを表情ににじませた。2番手には、この日に1軍昇格した京山が登板。前日14日の中日戦(横浜)でも先発を任された石田裕が3回8安打2失点で早々に降板。森唯(2回)、山崎、佐々木(2回)、ウィックとリリーフ陣を費やしており、2試合連続で苦しい展開を強いられることになった。

◆DeNAの正捕手・山本祐大捕手(26)がアクシデントに見舞われた。6点を追う4回2死一、三塁、広島ルーキー常広の直球がスイングをかけた右腕付近を直撃。表情をゆがめながら駆け足でベンチ裏に下がっていった。一時、ベンチ内でうずくまって痛がる様子もあった。数分間の治療を経て、ベンチ裏から三浦監督が球審のもとへ。代走戸柱が送られてそのまま途中交代となった。山本はここまで108試合に出場し、打率2割9分1厘、5本塁打と攻守でチームの要として活躍していた。

◆DeNAと広島の両軍ナインが入り乱れる乱闘状態となった。7回先頭、伊勢の初球が広島秋山への死球となった。これをきっかけに秋山がDeNAベンチに感情を爆発。同僚が止めに入ったが、広島新井監督らがベンチから飛び出していった。これにDeNA三浦監督らも反応。オースティンやウィックら外国人助っ人も感情を爆発させ、同僚が止めに入る事態となった。怒号が飛び交い、もみくちゃに。警告試合が宣告された。6点を追う4回2死一、三塁、には広島ルーキー常広の直球が正捕手・山本の右腕付近を直撃。そのまま途中交代となっていた。8月1日にも同じマツダスタジアムで同じカードで大瀬良が宮崎に死球を与え、両軍が入り乱れる"乱闘未遂"の事態となっていた。

◆DeNAが1カ月ぶりの連敗で、3位広島と2ゲーム差に離された。投手陣が打ち込まれ、今季6度目の2ケタ失点。死球をきっかけに両軍入り乱れる事態となって警告試合が宣告されるなど、後味の悪いゲームとなった。先発の吉野光樹投手(26)が、プロ最短の2回途中6安打5失点で降板した。1回2死一、二塁、小園に右中間への2点適時二塁打で先制されると、そこから矢野、末包、菊池の3連打で一挙4失点を喫した。2回も立ち直れない。先頭の秋山に左前打を浴びると、1死二塁から堂林に四球を与えたところで降板。申し訳なさそうにベンチに下がり、悔しさを表情ににじませた。2番手にはこの日、1軍昇格した京山が登板。前日14日の中日戦(横浜)でも先発を任された石田裕が3回8安打2失点で早々に降板。森唯(2回)、山崎、佐々木(2回)、ウィックとリリーフ陣を費やしており、2試合連続で苦しい展開を強いられることになった。京山、坂本とイニングをまたぎ、山崎は菊池に3ランを浴びて3失点。伊勢、中川颯は無失点もリリーフ5人を投入した。さらに、正捕手・山本が右腕付近に死球を受けて、そのまま途中交代。7回には伊勢の秋山への初球が死球となり、両軍入り乱れて乱闘寸前。新井監督は激高して詰め寄り、オースティンやウィックもそれに呼応し、ナインが羽交い締めで止めにかかった。その後、警告試合が宣告された。これで8月14日の広島戦と2日挟んで同17日巨人戦で敗れて以来、1カ月ぶりの連敗となった。残り17試合、首位の巨人と6ゲーム差、3位広島と2ゲーム差と正念場を迎えている。

◆広島常広羽也斗投手(22)がプロ初登板で大仕事をやってのけた。5回まで毎回走者を背負いながら、7安打1失点。「今まで1軍で戦ってきたわけではないので、1軍がどうとかは関係なく、自分は自分の球を投げることを大事にした」。初登板初勝利で、チームの連敗を6で止めた。低めに伸びる真っすぐが、可能性を感じさせた。1回、先頭梶原を直球2球で追い込み、フォークで空振り三振。2死から連打を浴びて二、三塁のピンチを招くも、宮崎をフルカウントから見逃し三振に切った。強力打線にも逃げずに攻めた投球がナインを鼓舞したか、その裏には11試合連続で3得点以下だった打線が一挙4点。大量援護を背に、毎回走者を出しながらも要所を締めた。最速153キロの直球を軸に、フォークやカットボールが生きた。右ふくらはぎがつりかけた5回は2死満塁としながらも、桑原を三ゴロに打ち取って役割を果たした。"切り札"と期待された。実戦では2軍でも思うような投球ができない登板もあったが、新井監督はシーズン半ばからデビュー登板のタイミングをうかがっていた。まだ調整が遅れていた2月から備えていた。別メニュー調整にもかかわらず、沖縄春季キャンプに同行させ、1軍に慣れさせた。1軍に合流した10日「あのタイミングで1度(首脳陣や選手に)会っていたので、すんなり入れました」と常広。初マウンドでの落ち着きにつながった。遅れてきた黄金新人が連敗を止め、再浮上へ弾みをつけた。【前原淳】常広羽也斗(つねひろ・はやと)2001年(平13)9月18日生まれ、大分県出身。大分舞鶴から青学大に進み、4年時に全日本大学野球選手権優勝。23年ドラフト1位で広島入り。入札では楽天と競合した。今季ウエスタン・リーグでは11試合に投げ2勝6敗、防御率4・06だった。180センチ、77キロ。右投げ右打ち。▽広島新井監督(初登板初勝利の常広に)「緊張したと思うんですけど、期待通りのピッチングをしてくれたと思います。打者に向かって行けていた。結果を気にせずに腕を振ればいいよと言っていたので、その通りのいいピッチングだったと思います」ルーキー常広がプロ初登板を白星で飾り、チームの連敗を6で止めた。広島の新人で初登板初勝利は17年加藤以来、7年ぶり13人目になる。過去に初登板初勝利でチームの連敗を5で止めた新人は84年津野(日本ハム)と86年西川(南海)がいるが、チームの6連敗以上を止めたのは常広が初めてだ。

◆広島新井貴浩監督(47)の怒りにナインも燃えた。10-2の7回。DeNA伊勢が先頭秋山に投じた初球は右膝への死球となった。前の打席でも内角へ厳しい球があったことから、秋山が三塁側ベンチへ怒りをあらわにした。両軍がベンチから飛び出すと、三塁ベンチから発せられた声に新井監督が激高。本塁付近で両軍が入り乱れた。5回表にはDeNA山本が死球を受けて途中交代したこともあり、警告試合が宣告された。新井監督監督は「お互い真剣勝負でやっているので、それも野球の一部だと思います」と話すにとどめた。

◆DeNAが1カ月ぶりの連敗で3位広島と2ゲーム差に離された。先発吉野がプロ最短の2回途中5失点でKO。三浦監督は降板直前の2回1死二塁からの吉野の四球に「もちろん勝負したと思うんですけどね。あそこからリズムが狂ってしまったかなと」とポイントに挙げた。投手陣が打ち込まれて今季6度目の2ケタ10失点。2日で9人のリリーフを投入する苦しい展開を強いられた。

◆DeNA山本祐大捕手(26)が15日、広島23回戦(マツダスタジアム)で死球を受けて途中交代した。5回2死一、三塁、広島常広の直球が右手首付近に直撃。そのまま病院に直行した。三浦監督は試合後、「病院にいっています。詳しいことはまだ分かりません。(山本)祐大があそこまで痛がるのは珍しいですから、心配です」と話した。

◆DeNA・山本祐大捕手(26)が五回の第3打席で右手首付近に死球を受け、途中交代した。内角高めの球に対し、バットを振り始めており、よけられずに直撃。苦悶(くもん)の表情でベンチに下がり、そのまま退いた。

◆広島のドラフト1位・常広羽也斗投手(22)=青学大=はプロ初登板先発に臨み、5回92球を投げ7安打1失点と好投。打線の大量援護を受け、プロ初勝利の権利を持って降板した。一回2死二、三塁のピンチで宮崎の見逃し三振に仕留めると、その裏に打線が相手先発の吉野から一挙4得点。五回まで得点圏に毎回走者を背負うも、失点は内野ゴロによる1点のみ。最速153キロの直球と落差のあるフォークのコンビネーションで強力DeNA打線をねじ伏せた。五回終わりには新井貴浩監督(47)とベンチでグータッチを交わした。リーグ優勝を争うシーズン最終盤でルーキーの1軍デビューを決断した指揮官は「おもしろいじゃん。一丁、行ってやろうという形で決めました。どんな結果でもすごい経験になる」と語っていたが、インパクトを残すデビューとなった。

◆両軍が七回の攻防を巡り、グラウンドでもみあいとなり、警告試合が宣告された。この回からDeNAの5番手で登板した伊勢が、先頭打者の秋山への初球で死球を当て、両軍の選手らがベンチを飛び出した。DeNAは五回に山本が右手首付近に死球を受け、途中交代した。

◆広島が連敗を6で止めた。初登板の新人常広が5回7安打1失点で白星を挙げた。打線は一回に小園の2点二塁打などで4点を先制。四回に2点を加え、六回は菊池が9号3ランを放った。DeNAは11安打しながら2得点に終わった。

◆広島のドラフト1位・常広羽也斗投手(22)=青学大=はプロ初登板先発に臨み、5回92球を投げ7安打1失点と好投。打線の大量援護を受け、プロ初勝利を挙げた。?広島の新人、常広がプロ初登板先発勝利。広島の新人投手のプロ初登板勝利は2017年4月7日の加藤(矢崎)拓也(先発、対ヤクルト、マツダ)以来7年ぶり13人目。?新人投手の初登板勝利は4月3日の西武・武内、5月15日のヤクルト・松本健、6月9日のDeNA・石田裕に次いで今季4人目。同一シーズンに新人4投手以上が初登板勝利を挙げたのは、19年(5人=ソフトバンク・甲斐野央、巨人・高橋優貴、西武・松本航、日本ハム・吉田輝星、中日・梅津晃大)以来5年ぶり。

◆勝っていれば3位の広島とゲーム差なしにできたDeNAは、投打で力負けした。先発の吉野は球が荒れ、一回2死一、二塁から4連打を浴びて4失点。打線はプロ初登板の常広に対して、5イニングで7安打し、3四死球をもらいながら内野ゴロの間に挙げた1点にとどまった。残塁の山に、三浦監督は「点差があって大胆に投げさせてしまった」と力なく話した。

◆DeNAの正捕手山本祐大が五回の打席の死球で交代した。常広のシュート回転して食い込んできた投球が右手首付近を直撃。三浦監督は「病院に行ったが詳しいことはまだ。あそこまで痛がるのは珍しいので心配」と話した。

◆DeNA・山本祐大捕手(26)が五回の第3打席で右手首付近に死球を受け、途中交代した。常広の内角高めの直球に対し、スイングを始動させており、よけられなかった。三浦監督によると病院に向かったといい「詳しいことはまだ。あそこまで痛がるのは珍しい。心配」と顔を曇らせた。正捕手の山本は今季108試合に出場し、リーグ2位の打率・291を記録している。

◆広島は大勝で連敗を6で止めた。ドラフト1位・常広(青学大)は5回7安打1失点でプロ初登板勝利。打線は直近11試合は3得点以下が続いていたが、この日は14安打10得点と打ちまくった。試合後の新井貴浩監督(47)の一問一答は次の通り。──常広がプロ初登板先発初勝利「緊張したと思うんですけど、期待通りのピッチングをしてくれたと思います。打者に向かっていけていた。腕もしっかり振れていましたし。結果を気にせずに腕を振ればいいよ、と言っていたので、その通りのいいピッチングだったと思います」──途中でトレーナーが駆け付けた「ちょっと右足ふくらはぎがつりかけているということだった」──改めて優勝を争うシーズン最終盤に常広を先発に抜てきした価値は「彼にとっては本当に忘れられないデビュー戦だったと思いますし、どうなっても彼にはプラスしかないと思っていましたし、迷うことなくいってもらいました」──打線は14安打10得点「みんなよく振れていましたし、後ろの打者につなぐつなぐという意識がきのうの試合から見えつつあったので、きょうは素晴らしい攻撃をしてくれたと思います。野手のみんなも何とかルーキーに勝ち星をという気持ちだったと思います」─―2アウトからの得点が目立った「そうですね。そこも大きかったかなと思います」──再三の好守がチームを救った「際どい打球をキク(菊池)にしても、小園にしても、みんなよく守ったと思います」──勝利をきっかけにする「残り試合も少ない(16試合)ですし、1試合1試合と思っていますし、また明日がんばりたいと思います」

◆異例の1軍デビュー戦で輝きを放った。優勝を争うシーズン最終盤に広島のドラフト1位・常広(青学大)がプロ初登板勝利。真っ赤に染まるマツダスタジアムでウイニングボールを手にすると照れ笑いを浮かべた。「最初は緊張した。序盤に先輩方が大量点を取ってくださったので自分らしく腕が振れた」5回7安打1失点。一回2死二、三塁で宮崎を見逃し三振に仕留めピンチを切り抜けると、その裏に味方打線が4点を援護してくれた。その後も得点圏に走者を背負ったが、最速153キロの直球と落差のあるフォーク、さらには〝新球〟カットボールでDeNA打線をねじ伏せた。球団のプロ初登板勝利は2017年4月7日のヤクルト戦(マツダ)の加藤(矢崎)以来7年ぶり。登板前に「おもしろいじゃん」、「素晴らしい経験になる」と〝新井節〟で抜てき理由を語っていた新井監督は「強力打線に対し逃げずに向かっていた。素晴らしいピッチング」と絶賛した。常広は野球ができる喜びを感じている。幼少期、大分で一級建築士事務所を営む父・竜也さん(50)から説かれたのは「好きなことをやっていい。ただ、自分で一度、やると決めたら最後までやりなさい」。家業を継ぐよう促されたことは一度もない。大分舞鶴高、青学大でも学業との両立で忙しかったが弱音は吐かなかった。プロ入り後もコンディション不良を発症するなど試練が続いたが、初志貫徹でプロ1勝目を手にした。チームの連敗も6で止めた。ヤクルトに勝った2位阪神とは2ゲーム差のままだが、頼もしい救世主となったルーキーは「次は6回、7回と投げたい」と力強く未来を見つめた。(柏村翔)

◆広島・新井監督が珍しくエキサイトした。10─2の七回無死走者なしで5番手・伊勢の150キロが秋山の足元を襲う死球となると、両軍の選手、首脳陣らがベンチから飛び出しグラウンドで入り乱れた。騒ぎがおさまると審判団は「警告試合」を宣告。もみ合いの中で、DeNA側に向かって激しい口調で怒りの表情を見せていた新井監督は試合後「お互い真剣勝負でやっている。それも野球の一部」と冷静に振り返った。

◆DeNAは投打に振るわず、大敗を喫した。デビュー戦だった広島先発の常広にプロ初白星を献上し、三浦大輔監督(50)は「大胆に投げさせてしまった」と悔やんだ。ドラフト1位の右腕に対し、再三好機をつくりながら決定打を欠いた。5回で7安打を浴びせたが、内野ゴロの間に挙げた1得点のみ。試合を通しても11安打で2得点にとどまり、14残塁の拙攻だった。五回には山本が右手首付近に死球を受け、途中交代を余儀なくされて病院に向かった。今季は108試合に出場し、リーグ2位の打率・291を記録している正捕手。三浦監督は苦悶(くもん)の表情を目の当たりにし「あそこまで痛がるのは珍しい。心配」と顔を曇らせた。七回には伊勢が秋山に死球を当て、警告試合が宣告された。3位広島との2連戦の初戦は荒れ模様となり、ゲーム差は2に広がった。16日は東を中5日で先発に立てる。4位からの巻き返しを期すDeNAのエースは「大一番が続いている。しっかり投げたい」と決意を込めた。(鈴木智紘)

◆広島・常広はみるからにハートの強いピッチャーだ。一回先頭、好調の梶原を速球2つで見逃しストライク、ファウルと追い込み、フォークボールで3球三振。〝必殺パターン〟を身に着けていることがよく分かる。大学での実績はウソをつかない。立ち上がりだけで、本物だと証明した。三回終了時、ふくらはぎがつり気味になったあと、出力を押さえ気味にしたように映ったが、毎回走者を背負いながらも5回1失点。勝てるピッチングを知っているということだろう。先発が決まって1週間。チームがトンネルに入ったことで一日一日、プレッシャーが増したはず。この日を迎える前に、それこそ1試合投げたくらいの精神的疲労があったと思う。そこを考慮すればなおさら、立派なデビューだった。打線もルーキーの力投に応え、積極的な打撃が奏功した。問題は16日。DeNA・東を攻略し、ますます勢いをつけたい。もちろんDeNAにもまだ見込みがある。クライマックスシリーズ...ではない。試合前、スタッフや選手に聞くと全員、真剣に、優勝を諦めていなかった。テッペンを狙える位置にいる以上、両チーム、毎日が勝負どころだ。(サンケイスポーツ専属評論家)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
69556 0.556
(↑0.003)
-
(-)
13403
(+6)
356
(+3)
73
(+2)
51
(-)
0.243
(-)
2.560
(-)
2
(-)
阪神
68586 0.540
(↑0.004)
2
(-)
11447
(+2)
383
(+1)
64
(+2)
36
(+1)
0.242
(-)
2.450
(↑0.01)
3
(-)
広島
64585 0.525
(↑0.004)
4
(-)
16376
(+10)
349
(+2)
50
(+1)
56
(+2)
0.237
(↑0.001
2.450
(-)
4
(-)
DeNA
63612 0.508
(↓0.004)
6
(↓1)
17459
(+2)
442
(+10)
91
(-)
58
(-)
0.255
(-)
3.050
(↓0.03)
5
(-)
中日
54708 0.435
(↓0.004)
15
(↓1)
11342
(+3)
436
(+6)
60
(+1)
37
(-)
0.242
(↑0.001)
2.920
(↓0.03)
6
(-)
ヤクルト
54714 0.432
(↓0.003)
15.5
(↓1)
14448
(+1)
503
(+2)
89
(-)
60
(+2)
0.239
(↓0.001)
3.670
(↑0.02)