1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 5 | 10 | 0 | 2 |
楽天 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 3 | 0 | 0 | X | 7 | 13 | 1 | 1 |
勝利投手:早川 隆久(11勝4敗0S) (セーブ:則本 昂大(3勝2敗30S)) 敗戦投手:加藤 貴之(9勝8敗0S) 本塁打 |
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◆楽天は1-1で迎えた5回裏、村林と伊藤裕の適時打で3点を挙げ、勝ち越しに成功する。1点差に迫られた6回には浅村の3ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・早川が6回3失点の好投で今季11勝目。敗れた日本ハムは、打線が終盤に追い上げを見せるも及ばなかった。
◆日本ハム水谷瞬外野手(23)が、今季4本目の先頭打者アーチを放った。11日の西武戦(エスコンフィールド)の第3打席で7号2ランを放ち直後の守りから途中交代していたため、2試合連続、2打席連続の本塁打となった。試合開始直後、楽天早川の初球、外角高めの146キロ直球を左中間席へ運ぶ8号ソロとした。早川からは8月27日にも本拠地で先頭打者弾を放っていた。いきなり試合を動かした一打に「昨日みんなで焼き肉を食べて士気を高めたので、そのパワーが出たと思います。次も楽しんで打席に立ちます」とコメント。前日13日には8月の月間MVPを受賞し、30万円の目録を受け取ったレイエスが主催したとみられる「モーレ野手会」に水谷ら野手陣が参加。焼き肉店での集合写真がファンの間で話題となっていた。
◆動画は下記X(エックス)のロゴをクリックすると見られます/相性は裏切らない\前回対戦でも先頭打者アーチ#水谷瞬 初球先頭打者ホームラン?プロ野球(2024/9/14)??楽天×日本ハム??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #lovefighters pic.twitter.com/P88xewMr8V
◆楽天の守護神・則本昂大投手(33)が、プロ野球史上3人目となる快挙を達成した。3点リードの9回に登板。先頭の日本ハム万波に四球を与え、続くマルティネスには右前打を打たれ、いきなり無死一、二塁のピンチを招く。さらに1死後に満塁とされ、代打郡司の遊ゴロの間に1点を返されたが、最後は水谷を空振り三振に仕留め、今季30セーブ目を挙げた。則本は昨季まで先発で112勝しており、今季から抑えに転向した。先発で通算100勝以上した後にシーズン30セーブを記録した投手は、83年江夏(日本ハム=141勝→34セーブ)、07年上原(巨人=102勝→32セーブ)に続く3人目だ。則本がリーグ最多の30セーブ目。楽天でシーズン30セーブ以上は6度記録した松井裕に次いで球団2人目だ。則本は抑え1年目で、先発としては通算112勝。先発で通算100勝以上した後に、シーズン30セーブしたのは、83年江夏(日本ハム)07年上原(巨人)に次ぎ17年ぶり3人目。ちなみに、そのほかで記録したのは涌井(中日)だけ。涌井は西武時代の12年に30セーブしたが、この時は先発79勝。再び先発に戻り、15年に先発通算100勝に到達した。
◆日本ハムは中盤の大量失点が響き、6カードぶりに初戦を落とした。1-1の5回、先発加藤貴之が2本の適時打で3点を勝ち越されると、1点差に詰め寄った直後の6回には2番手堀瑞輝が楽天浅村に3ランを浴びて突き放された。反撃したい打線は8回に清宮の12号ソロが飛び出し、9回にも1点を返すも及ばなかった。日本ハムが敗れ、首位ソフトバンクの優勝マジックは9になった。
◆日本ハム新庄剛志監督(52)が、12号ソロを放った清宮幸太郎内野手(25)に愛あるイジりを見せた。清宮は3-7の8回、楽天藤平の122キロカーブを右翼席へ完璧な12号ソロを放った。前日13日には8月の月間MVPを受賞し、30万円の目録を受け取ったレイエスが野手陣に焼き肉店で「モーレ野手会」を開催。だが清宮と郡司は出席することができなかった。自身のSNSでも「モーレ野手会」の投稿を引用した新庄監督は「多分、昨日の食事会に行かなくて、おなかいっぱいになってないから、キレがあって打てたホームラン。ただそれだけ。それだけ。昨日行ってたら、多分牛一頭食ってるから。本人は行きたがってましたけど」と冗談交じりにいつもの愛あるイジりを展開していた。
◆日本ハム新庄剛志監督(52)が、終盤に粘ったチームをたたえた。3-7の8回に清宮の12号ソロで3点差とすると、9回にも楽天の守護神則本を攻め立て、1死満塁から郡司の内野ゴロの間に2点差とした。2死一、三塁と一打同点の場面でこの日先頭打者アーチを放っている水谷が空三振に倒れたが、最後まで見せ場を演出した。新庄監督は「何点差ついてても、このファイターズっていうチームは、ファンの腰を上げさせないチームになってきましたね。(ファンが)帰らないもんね。何かあるんだろうって。すごいね。こういうチームになってきたなと」、と満足感を口にした。翌15日は北山が先発予定で「いいゲームばっかしずっとしてたんで。あ、久々にやられたなって。これでズルズル行かないようにね。まだ(チーム全体が)若いから、これがまたやばい、やばい、やばいって。こうね、負けが続いてしまうと、連敗になる可能性も高いチームなんで。これはここでピッチャーが1点、2点までで抑えてくれたらまた乗っていけると思う」と明日を見据えた。
◆楽天の守護神・則本昂大投手(33)が、プロ野球史上3人目となる快挙を達成した。3点リードの9回に登板。先頭の日本ハム万波に四球を与え、続くマルティネスには右前打を打たれ、いきなり無死一、二塁のピンチを招く。さらに1死後に満塁とされ、代打郡司の遊ゴロの間に1点を返されたが、最後は水谷を空振り三振に仕留め、今季30セーブ目を挙げた。則本がリーグ最多の30セーブ目。楽天でシーズン30セーブ以上は6度記録した松井裕に次いで球団2人目だ。則本は抑え1年目で、先発としては通算112勝。先発で通算100勝以上した後に、シーズン30セーブしたのは、83年江夏(日本ハム)07年上原(巨人)に次ぎ17年ぶり3人目。ちなみに両方を記録したのは他に涌井(中日)がいるが、涌井は西武時代の12年に30セーブしたが、この時は先発で79勝。再び先発に戻り、15年に先発通算100勝に到達した。
◆日本ハム加藤貴之投手(32)が5回9安打4失点で8敗目を喫した。序盤から走者を背負い、1点リードの4回2死満塁で小郷に押し出し四球を与えると、5回には2本の適時打で失点を重ねた。チームにリズムを運ぶピッチングができず、自身の連勝も5でストップ。「先制点を取ってもらったにも関わらず、短いイニングで降板してしまい本当に申し訳ないです」と話した。
◆日本ハム水谷瞬外野手(23)が球団史に名を刻むメモリアルな1発を打った。楽天戦の1回に早川の初球を捉えて左中間へ先制8号ソロを放った。シーズン4本目の先頭打者本塁打。球団では98年田中幸雄(5本)以来26年ぶり、北海道移転後は初めての快挙となった。チームは逆転負けで6カードぶりに初戦を落とした。イメージ通りに「ハマったって感じですね」。1番水谷が1回、早川の初球146キロ直球を捉えた。打球はグングン伸びて左中間スタンドへ飛び込む先制8号ソロ。「昨日、みんなで焼き肉を食べて士気を高めたので、そのパワーが出たと思います」。移動日だった前夜、仙台で開催されたレイエス主催の「モーレ野手会」で得た力をいきなり発揮した。8本塁打のうち半分の4本が先頭打者弾だ。シーズン4本以上の先頭弾は、球団では98年田中幸雄以来。04年の北海道移転後初の快挙は、周到な準備と意識にある。水谷 一応それなりの狙い球、僕の中でプランを持って打席には立つようにしています。イメージ通りに来たボールもありますし、反応でいくやつもあります。先頭なんで(相手投手の)状態も分からないので、はっきりとは決めず、大まかに決めている感じです。8月27日にはエスコンフィールドでも早川から先頭打者本塁打を放っていた。その時は初球の直球を見逃し、カウント3-1からカーブを捉えた。この日は前回と同じ初球の入りを逃さず、相手を上回った。水谷 毎回打てるわけではないですけど、僕が1番に置いてもらっているのは、塁に出てちょこちょこやってっていうことではない。今日みたいに景気よく一発いった方がチームも勢いづくと思いますし、それが僕の仕事の1つでもある。試合は敗れたが、自身は9月初の複数安打をマーク。入念な準備を結果へつなげられる1番水谷の存在は、短期決戦のCSを見据えても心強い。【木下大輔】
◆楽天浅村栄斗内野手(33)が本拠地楽天モバイルパークでの通算本塁打数を、歴代単独1位の90本に伸ばした。1点リードの6回1死一、二塁。堀の初球144キロ直球を右翼席に放り込み、89本で並んでいた元楽天の山崎武司氏を抜いた。ダメ押しの14号3ランに「感触は良かったっすね。久しぶりにあっちに角度ついた打球が飛んだんで、良かったっすね」とうなずいた。
◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が6試合ぶりの12号ソロを放った。8回2死、楽天藤平の122キロカーブを右翼席へ。「甘い球を一発で捉えられてよかったなっていう感じです」。13日にはレイエスが焼き肉店で「モーレ野手会」を開催したが、先約があった清宮は出席できず。新庄監督は試合後、「たぶん食事会に行かなくて、おなかいっぱいになってないから、キレがあって打てたホームラン。ただそれだけ。行ってたら、多分牛一頭(分)食ってるから」とイジり、清宮も「なるほど、そりゃそうですね」と笑った。普段からコンディション維持には気を使い、「結構僕は食べるもの気にするタイプなので」と話す清宮が前夜にほおばったのは「マグロ」。ただこの日の試合後は、ちょうど仙台遠征中の2軍選手を対象にした「モーレ会」の第2夜が行われるとあり「今日、行くっす」。残りシーズンを乗り切る英気を養うため、球場を後にした。
◆楽天伊藤裕季也内野手(28)がプロ初の4安打&好守で勝利に貢献した。1点リードの5回2死一、二塁。加藤のフォークを捉え右中間への2点適時三塁打とした。左翼守備では3回に二塁への好返球で打者走者の伏見を刺し、4回は清宮の打球をダイビングキャッチし、先発早川を救った。「今季はまだまだ充実したと言えるシーズンではない」とした上で「今日だけで見たらまあまあ良かった」と振り返った。
◆楽天の守護神・則本昂大投手(33)が、レジェンドに並ぶ快記録を達成した。2点リードの9回2死一、三塁、日本ハム水谷を7球目のフォークで空振り三振に斬ると、本塁を背にしてほえた。抑え転向1年目で30セーブに到達。「30セーブできたことは良かったと思いますけど、失敗が2つあるし、そっちの方が納得いかないじゃないけど、反省すべき点があるので」と気を引き締めた。昨季までに先発で112勝を挙げたが、松井裕樹のパドレス移籍に伴い抑えとして白羽の矢が立った。先発で通算100勝以上した後にシーズン30セーブを記録するのは、83年の江夏豊、07年の上原浩治に続く3人目の快挙。「いやいや足元にも及ばない」と謙遜しつつ「すごい方たちと同じところに名前が挙がるのはすごい光栄だなと思います」と力を込めた。シーズン開幕前には、17年WBCで選手と投手コーチの間柄だった権藤博氏(85)からクローザーの心構えを学んだ。「カッコ悪くても抑えれば、抑えはそれが正解だから」との金言。「その言葉は常に頭には入れて、勝ちの展開で最後の27個目のアウトを取ればいいんだって気持ちでやってます」。失点してもいい。最終的に1点でもリードを守ることに集中する。意識する数字は、松井が抑え1年目でマークした33セーブだ。「そこは行きたいなって思いは開幕前からもあったので。まあでも、次の31を、まずは目標としてやりたいなと思います」。これからも勝利の雄たけびを上げ続ける。【山田愛斗】則本がリーグ最多の30セーブ目。楽天でシーズン30セーブ以上は6度記録した松井裕に次いで球団2人目だ。則本は抑え1年目で、先発としては通算112勝。先発で通算100勝以上した後に、シーズン30セーブしたのは、83年江夏(日本ハム)07年上原(巨人)に次ぎ17年ぶり3人目。ちなみに両方を記録したのは他に涌井(中日)がいるが、涌井は西武時代の12年に30セーブしたが、この時は先発で79勝。再び先発に戻り、15年に先発通算100勝に到達した。
◆楽天早川隆久投手(26)が、自己最多の11勝目を手にした。6回81球、7安打3失点(自責2)でチームの勝率5割復帰に貢献。「本当に守備に助けられた場面が多かったので、野手の先輩方には感謝してますし、打撃の方でも援護してもらった分、早めに降板できた。野手の先輩方がくれた1勝だなって思います」。前回登板で球団左腕初の10勝を達成し、記録をさらに伸ばした。崩れなかった。初回、日本ハム1番水谷に初球146キロ直球を強振され、左中間へ先頭打者本塁打を浴びた。「そんな甘くはなかったんですけど。登場曲を変えて力みすぎたっていうのはあるんですけど。登場曲が普段と違ったっていうことにしておきましょう(笑い)」。6回には味方の失策が絡み2失点で1点差に迫られるも、その裏に4番浅村が3ランを放ち、4点リードで降板した。日本ハム3連戦は「昭和平成レトロシリーズ」として開催。それに伴いマウンドに上がる際の登場曲をマイケル・ジャクソンの「Beat It」に変更していた。「自分もこのタイミングにちょっと変えようかなと思って変えたんですけど、逆に平常心じゃなくて高ぶってしまった分、ボールもちょっと高めにいってしまったかなと思います」と振り返った。守護神・則本から「15勝」という宿題を課されているが、自身の白星よりもチームの勝利を意識する。早川は「本当にチームの勝ちにつながるようなピッチングを目指していかないといけない。勝ち星というよりは、いかに勝ちに近い状態でリリーフだったり、自分が投げ切るかというところなので、そこを意識してやっていければなと思います」と今後を見据えた。
◆楽天が勝率5割に復帰も、今季優勝の可能性が完全消滅した。今江監督は「初めに先制されたんですけど、逆転できて、そのまま勝てたのは非常に大きい」と話したが、その後の試合で首位ソフトバンクが勝利したため、11年連続のV逸が決定。ただ、自力でのCS進出の可能性は残っている。3位ロッテとのゲーム差3・5を埋めるために負けられない戦いが続く。
◆逆転でのクライマックス・シリーズ進出を狙う楽天は、浅村栄斗内野手(33)が、貴重な追加点となる14号3ランを放った。1点差に迫られた直後の六回1死一、二塁。2番手・堀の初球をたたき、逆方向の右翼スタンドに運んだ。球団広報を通じて、「打ったのは真っすぐ。打ててよかったです」とコメントした。一方で、先発した早川隆久投手(26)は、6回7安打3失点(自責点2)、2奪三振で、勝利投手の権利を得て降板した。登板後、「野手の先輩方に守備でリズムを作ってもらい、援護もたくさんもらい、助けてもらいました」と語った。
◆楽天が勝率を5割に戻した。4―3と詰め寄られた直後の六回に浅村の3ランで突き放した。早川は6回3失点で11勝目。抑えの則本は満塁のピンチを1失点でしのいで30セーブに到達した。日本ハムは加藤貴が誤算だった。
◆楽天・則本昂大投手(33)が7-4の九回に登板。1回を2安打1失点に抑え、30セーブ目をマークした。?則本が今季30セーブ(S)目を挙げた。楽天の投手のシーズン30S以上は松井裕樹(2023年39S=球団記録=など計6度)に次いで2人目。則本は先発で通算112勝。先発で通算100勝以上して以降、シーズン30S以上を挙げたのは1983年の日本ハム・江夏豊(先発141勝→34S)、07年の巨人・上原浩治(先発102勝→32S)に次いで17年ぶり3人目。?浅村が今季14号本塁打。楽天に移籍した19年から計150本。楽天で通算150本塁打以上を放った選手は山崎武司(191本)に次いで2人目。
◆楽天・伊藤裕季也内野手(28)が「8番・左翼」でスタメン。プロ初の1試合4安打、2打点で勝利に貢献した。二回は遊撃へ内野安打、四回は左前打、五回は右中間に2点三塁打。七回に二塁打を放って4打数4安打の大当たりだった。左翼の守備でも好守を連発し「経験が浅いので本当に投手に迷惑をかけてきた」と謙遜。あと本塁打でサイクル安打達成だったが、七回の二塁打の際に代走を送られた。今江監督は「そんな余裕なんかない」と交代理由を説明した。
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
79 | 45 | 3 | 0.637 (↑0.003) | M8 (↑2) |
16 | 544 (+10) | 352 (+1) | 103 (-) | 81 (-) |
0.257 (↑0.001) | 2.570 (↑0.01) |
2 (-) |
日本ハム |
67 | 52 | 8 | 0.563 (↓0.005) | 9.5 (↓1) |
16 | 488 (+5) | 432 (+7) | 97 (+2) | 79 (-) |
0.248 (↑0.001) | 2.930 (↓0.03) |
3 (-) |
ロッテ |
65 | 58 | 6 | 0.528 (↑0.003) | 13.5 (-) |
14 | 457 (+1) | 454 (-) | 69 (-) | 57 (+1) |
0.251 (-) | 3.220 (↑0.03) |
4 (-) |
楽天 |
61 | 61 | 3 | 0.500 (↑0.004) | 17 (-) |
18 | 439 (+7) | 508 (+5) | 66 (+1) | 80 (-) |
0.243 (↑0.001) | 3.740 (-) |
5 (-) |
ORIX |
58 | 68 | 3 | 0.460 (↓0.004) | 22 (↓1) |
14 | 360 (+1) | 400 (+10) | 65 (+1) | 51 (-) |
0.238 (↓0.001) | 2.810 (↓0.05) |
6 (-) |
西武 |
41 | 86 | 2 | 0.323 (↓0.002) | 39.5 (↓1) |
14 | 302 (-) | 450 (+1) | 52 (-) | 68 (+2) |
0.210 (-) | 3.130 (↑0.01) |
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