日本ハム(★4対5☆)オリックス =リーグ戦23回戦(2024.09.08)・エスコンフィールド北海道=
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ORIX
101100100151402
日本ハム
000000013041000
勝利投手:マチャド(5勝3敗23S)
(セーブ:ペルドモ(1勝0敗2S))
敗戦投手:柳川 大晟(1勝3敗8S)

本塁打
【オリックス】西野 真弘(1号・3回表ソロ),セデーニョ(10号・4回表ソロ)

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◆オリックスは初回、西川の適時打で1点を先制する。その後4-4となって迎えた延長10回表には、2死満塁から西野の適時打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・宮城が8回途中1失点11奪三振の力投。敗れた日本ハムは、9回に3点差を追いつく粘りを見せるも及ばなかった。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が自己記録を更新する16試合連続安打を放った。初回2死からオリックス先発宮城の初球ストレートをきれいに中前へ運んだ。対宮城は、20年の初対戦から通算9打席目で初安打となった。7日は5回無死一塁、カウント1-2からオリックス先発曽谷の外角低めカットボールを三遊間へ転がし遊撃内野安打。7回先頭では中前打も放ち「ヒットが出ているんで、調子はいいかなと思います」と、手応えを口にしていた。チームが勝てば貯金は日本一に輝いた16年以来の「16」となる。「16」という数字がこの日のキーナンバーになりそうだ。

◆日本ハムが土壇場で3点ビハインドを追いついた。9回にオリックスの守護神マチャドを攻略。万波の二塁打から連続四球で無死満塁とし、水谷が2点適時二塁打を放った。さらに1死二、三塁から清宮が右翼へ同点適時打。ここで清宮が一、二塁間で挟まれて走塁死となり、2死一、三塁からマルティネスが右飛。サヨナラ勝利とはならなかったが、驚異的な粘りで延長戦に持ち込んだ。試合中、ずっと「幸運球」を握り続けた新庄剛志監督(52)も劇的な同点劇に歓喜した。このボールは、9回に6点を奪って大逆転勝利した4日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で「途中から胃がおかしくなってツボ(を刺激していたボール)」。その試合後に指揮官は「これを持ち始めて逆転し始めたから、大事に取っておこうかな」と話していたが、この日はそのボールに黒のマジックペンで「幸運球」と書き込み、ずっと手にしていた。20年の初対戦から黒星を付けたことがない天敵、オリックス宮城の攻略には苦しんだが、選手と指揮官の執念が土俵際で試合を振り出しに戻した。

◆オリックス先発の宮城大弥投手(23)は、プロ入り最多125球の熱投も報われなかった。「立ち上がりに慎重になりすぎてしまった部分はありますが、何とか初回をゼロで切り抜けることができましたし、全体的にも最少失点で抑えることができたので、先発としての役割を果たすことができたと思います。ただ、8回のところを粘り強く、最後まで投げきれるようにしたかったです」と8回途中まで投げ終えてコメントした。1回2死から連打と四球で満塁とされたが、奈良間を三ゴロに抑えた。2回以降はテンポよく進め、7回は1死三塁をしのいだ。8回に1点を失ってイニング途中で降板。ベンチで戦況を見守った。だが9回に守護神マチャドが3点差を追いつかれ、今季6勝目の権利が消滅した。エスコンフィールドは昨年4月25日に2回途中5失点降板して以来だったが、そんな苦い記憶は払拭した。

◆いつもよりちょっとだけ心臓に優しい「ゆきや劇場」が、9回の同点劇を呼んだ。日本ハム斎藤友貴哉投手(29)が、3点を追う9回に登板。2死から連打を浴び一、二塁のピンチをつくったが、無死満塁にすることなく、無失点で切り抜けた。敗戦濃厚ではあったが、その裏、打線が一挙3点を奪って追い付き、延長戦にひきずり込んだ。斎藤は8月27日の楽天戦で、自らの失策などで招いた無死満塁を封じ、両手を挙げガッツポーズした。自作自演の"火消し劇"に、新庄剛志監督(52)と山田勝彦バッテリーコーチ(55)がベンチで大爆笑。「オイッ!」とばかりに、ツッコミを入れていた。同日深夜には、指揮官が自身のインスタグラムで「明日から登録名を さいこう ゆきや に変更させてもらいます」と、投稿した経緯があった。さらに4日ソフトバンク戦で、3点を追う5回に登板。味方の失策と連続四球で、またも無死満塁としたが、無失点で切り抜けた。その際も試合は9回に3点差を逆転する劇的な勝利。だが指揮官は、自らのインスタグラムで「ノーアウト満塁にしないと気が済まない さいこう ゆきやさん 心臓に悪いので次はせめて1アウト満塁からのスタートでお願いします」と、投稿し、心臓に優しい抑え方をするよう要望していた。この日もドキドキの展開。指揮官は4日の試合でも持っていた「幸運球」と記されたボールを握りながら采配を振っていたが、「ゆきや劇場」の後に、またも試合が大きく動いた。

◆日本ハムの連勝が4で止まった。3点を追う9回にオリックスの守護神マチャドを攻略し、万波の二塁打から連続四球で無死満塁とし、水谷が2点適時二塁打で1点差に迫った。さらに1死二、三塁から清宮が右翼へ同点適時打を放ち追い付き延長戦に持ち込んだが、延長10回2死満塁で、6番手池田が、オリックス西野に勝ち越し打を許した。勝てば16年以来8年ぶりの貯金16だったが、お預けとなった。

◆/2アウトから意地を見せた\満塁のチャンスを逃すわけにはいかない#西野真弘 勝ち越しタイムリー???プロ野球(2024/9/8)??日本ハム×オリックス??Live on DAZN #DAZNプロ野球#bs2024 pic.twitter.com/iArB97zjyg

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が9回に同点打を放った直後に走塁死となった清宮幸太郎内野手(25)のプレーについてフォローした。3点を追う9回に1点差に迫り、1死二、三塁で同点右前適時打を放った清宮が一塁を回ったところで、右翼来田からの送球を一塁広岡がカット。広岡が清宮を一、二塁間で挟んでアウトにした。その後、2死一、三塁となってマルティネスが右飛に倒れて同点止まり。延長10回に勝ち越されて5連勝を逃した。試合後に新庄監督は清宮の走塁死について「バッターはヒット打って、やった~っていう気持ちで次の塁を狙う気持ちは分かる」と清宮の心情をおもんぱかった。続けて「あそこは(一塁コーチの)代田コーチが(止めなければいけない)。あと1点入ったら(試合はサヨナラ勝利で)もう終わりなんで。早めに『ストップ、ストップ、ストップ』っていう声がけはしないといけなかったですね」と指摘した。さらに新庄監督は「ああいうケースで、ああいう走塁になる、ああいうボールが来るっていうのは、なかなかないこと。これも経験の1つ」とチーム全体で糧にして今後へ生かす経験値に変えることを求めた。

◆6日に連続試合安打が「25」で途絶えた日本ハム・レイエス外野手が、リスタートした。初回2死一塁で投手強襲の内野安打、8回2死二塁で左前適時打と複数安打。勝利にはつながらなかったが、試合後は「オツカレサマデシタ~」と、よどみない日本語であいさつし、10日からの西武戦(エスコンフィールド)に気持ちを切り替えた。

◆日本ハム水谷瞬外野手(23)がまたも勝負強さを発揮した。4打数無安打で迎えた9回無死満塁の第5打席。1点差に詰め寄る左前適時打を放った。9回に一挙6得点で逆転勝利した4日ソフトバンク戦でも勝ち越し打を放っており、「チーム的にも得点圏で1本打てるって言うのは、いい影響がありますし、個人的にも、そういう選手になっていかないといけない」と強い口調で話した。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が「さいこうゆきや」を起用できず、少しだけ悔やんだ。延長10回に登板した柳川が無死満塁の大ピンチを背負ったところで、池田を投入。2死満塁までこぎ着けたが、最後はオリックス西野に決勝の左前適時打を浴びた。この場面について新庄監督は「ノーアウト満塁で池田君が行って、ツーアウトまでは行くんですよね、不思議と。あそこは斎藤君がおったらね...」と苦笑いした。斎藤は8月27日楽天戦(エスコンフィールド)で自らの失策などで招いた無死満塁の大ピンチを無失点で切り抜け、両手を突き上げてガッツポーズ(ワイポーズ)。その試合後に新庄監督は「バンザイちゃうやろ~って、みんな大爆笑。両手あげんな! みたいな。吉本(新喜劇)だったら、ずっこけてましたよ」と話し、自身のインスタグラムでも「明日から登録名を さいこう ゆきや に変更させてもらいます」と投稿していた。斎藤は4日ソフトバンク戦でも自ら招いた無死満塁の大ピンチを無失点で抑えていた。この日の延長10回は、まさに"投手版満塁男"「さいこうゆきや」投入のうってつけの場面だったが、すでに9回に登板済みだった。「もう"さいこう君"が投げちゃっていたから(笑い)。いないかな、もう1回行ってくれ、みたいな。あそこは(無失点で抑えたら)ワイポーズ、OK」とちょっぴり無念そうに振り返ったが、前向きに話せるのも今カードを勝ち越しで終われたから。「連勝は(4で)止まりましたけど、2勝1敗。今の状態なら、最低限の勝ちが取れた」と話した。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)の験担ぎも及ばず、連勝が4で止まった。試合後の第一声は「クゥ~~~追いついたけどねぇ」。3点差を追いついた9回。指揮官は選手たちの力量を信じながら、後押しするように白球を手にしていた。自ら「幸運球」と書き込んだボールは「こないだ、福岡の」と大逆転勝利した4日ソフトバンク戦の9回に手にしていたもの。その試合途中で胃に違和感を感じた指揮官が、背中のツボを刺激するために持っていると大量点が生まれ、本拠地へ持ち帰ることにした。この日は20年の初対戦から1度も黒星を付けたことがないオリックス宮城が相手で、試合序盤からポケットから取り出して攻撃がつながるのを待っていた。天敵攻略はならずも、上に投げていると多いのが「フォアボールなんですよ(笑い)」。9回は相手守護神のマチャドから万波の二塁打と2四球で好機を広げ、試合を振り出しに戻したが、延長10回に力尽きた。もともと「験担ぐタイプじゃない」が、信じて送り出した選手たちに少しでもパワーを送りたかった。1週間ぶりの敗戦で首位ソフトバンクとは8差。「やっぱ先頭とか大事な場面のフォアボールは失点につながる」と残り19試合へ向けて、あらためて気を引き締めた。【木下大輔】

◆オリックス宮城大弥投手(23)はプロ入り最多125球の熱投も報われなかった。1失点の好投も8回途中で交代し「最後の1人取れずに悔しかった」と反省。3点リードを9回のマチャドが守れず6勝目が消えた。左腕は7回まで30イニング連続無失点。8回に降板する際には珍しくマウンドに歩み寄ってきた中嶋監督から「残りアウト1つはなかなか難しいよな」と労われた。4年連続の規定投球回まで31回1/3。残り試合から微妙な状況だが「まだ可能性はある」とあきらめない。▽オリックス中嶋監督(延長戦を制し)「本来なら9回で終わっておかなければいけない試合。マチャドは球場のマウンドが合わないのかな。ボールのラインが出てこないですよね」

◆延長戦を制した5位オリックスの中嶋聡監督(55)は「本来ならしっかり9回で終わっておかなければいけない試合なんですけど」とひと息ついた。3点のリードを守護神マチャドが吐き出す、まさかの展開だった。10回2死満塁から決勝打のベテラン西野について指揮官は「まあ、回ってこない方が良かったんでしょうけど」と苦笑いしながら「どういう展開になろうと、最後までああやって点が取れたのは大きいでしょうし。よく取ったと思います」とたたえた。先発の宮城は8回2死で降板。珍しく指揮官自らマウンドまで歩み寄り、ねぎらいの言葉を掛けた。「あと1アウト、どうにか取ってほしかったんですけどね。あれでいっぱいいっぱいでしょうね。本当のいっぱいいっぱいだったと思います」。左腕は故障で離脱もありながら、4年連続規定投球回の可能性がある。監督は「それは考えますよね。でもここで行きすぎたら、次の時に、負担がかかったりしますし。狙えるものなら狙わせてあげたい」と親心をのぞかせた。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が、自己記録を更新する16試合連続安打を放った。初回2死、オリックス宮城から中前打。対宮城は20年の初対戦から通算9打席目で初安打となった。1点差に迫った9回1死二、三塁では一時同点に追いつく右前適時打も放ったが、延長戦の末、連勝は4でストップ。8年ぶり貯金16はお預けとなった。自己記録更新の16試合連続安打、5度目の猛打賞、9回には試合を振り出しに戻す同点打...。好調のバットから快音を響かせた清宮だが、試合後は猛省していた。「もう、そんなことはどうでもいいってぐらい、最後のミスが申し訳なかったっす」。謝罪の言葉しか出てこなかった。1点差に迫った9回1死二、三塁。カウント1-1から、マチャドのチェンジアップに反応。右前に運ぶ同点打を放ったが、一塁を蹴ったところで、外野からの返球でタッチアウトになった。1死一、三塁のはずが2死三塁に。塁に残っていればサヨナラ勝ちの可能性もあっただけに「僕が悪いっす...僕が悪いっす。せっかくのチームの流れを止めてしまった」とうつむいた。だが3万4124人の大観衆を沸かせた清宮を、新庄監督は責めなかった。「次の塁、次の塁っていうところを狙う気持ちが分かるんで。あそこは(一塁の)代田コーチが早めに声をかけて。『ストップ、ストップ』と。打ったバッターはもう全力疾走しますよ」。ここまでどんなに活躍しても、"愛あるイジり"で対応してきたが、この日は優しく包み込むようにフォローした。連勝は4で止まり首位ソフトバンクとのゲーム差は再び8に広がったが、9回に3点差を追いつく粘り強さは見せた。清宮は「本当に切り替えていくしかないんで。次から...楽しんでいきます」。打率3割2分と好調だった8月に続き、9月も6試合で22打数11安打3打点。脅威の5割ヒッターが先頭に立ち、タカをつかまえにいく。【永野高輔】

◆オリックスは西野真弘内野手(34)の5年ぶり弾&決勝打の活躍で、同一カード3連敗を阻止した。9回に守護神マチャドが3点差を追いつかれ、延長10回に入った2死満塁。日本ハム池田から左前打を放った。無死からアウトが重なる重圧の中だった。「これでチャンス逃したら、また向こうに流れがいってしまう場面。本当に何とかという気持ちでいた」。3回のソロは右翼フェンス最上部に当たってブルペンに飛び込み「偶然でも1本は1本」と照れ笑いした。T-岡田の引退発表はニュースで知って驚いた。プロに入って10年間チームメートだった。「ずっと一緒にやってきたし、お世話になった先輩。どういう形になるか分からないけど、最後までやりきってほしい。発表した日に打てたのは、何かあるのかなという感じなので良かった」としんみり語った。リーグ4連覇消滅は目前だが、大逆転CSの灯は消さない。

◆オリックスは4―4の延長十回に内野安打と2四球で無死満塁とし、2死後に西野が左前への適時打を放って勝ち越した。日本ハムは3点を追う九回にマチャドの制球難につけ込んで追い付いたが及ばず、連勝が4で止まった。

◆4時間を超える激闘の末に連勝が4でストップした日本ハム・新庄剛志監督(52)は「くぅー。そのまま一気にいけそうな雰囲気はあったんですけど...」と悔しさをかみしめた。3点を追う九回。指揮官の手には、自ら「幸運球」と書き記したボールが握られていた。もともとはベンチの椅子と自身の背中に間に挟むツボ押し用として使っていたが、手に握り替えた4日のソフトバンク戦の九回に一挙6点を奪って大逆転。その〝再現〟を狙い、得点がほしい場面ではポケットから「幸運球」を取り出した。「ボールを持って上に投げたら点が入り始めて。今日も同点になったから〝おい、おい、おい〟って」と笑った。惜しむらくは、1点差に迫った九回1死二、三塁で清宮が同点の右前打。しかし、一塁を回ったところで、右翼からの返球を受けたカットマンの一塁手がタッチして痛恨の走塁死。指揮官は「あそこは(一塁の)代田コーチが早めに『ストップ、ストップ』と声掛けをしないといけなかった」と清宮を〝擁護〟していた。(東山貴実)

◆快投を続けていたオリックスの宮城の連続イニング無失点が30で途切れた。4―0の八回2死二塁からレイエスに左前に適時打を許し、続くマルティネスに四球を与えて降板。「1点もやりたくなかった。(回の)最後の1人を取れずに降りたので、そこは悔しかった」と率直に言った。九回に追い付かれ、6勝目は持ち越しとなった。「(八回を)ゼロで抑えたら、チームとしてももうちょっといい雰囲気になったと思う。そこは実力不足」と、連敗脱出に貢献しても自分に厳しかった。

◆日本ハムは九回に3点差を追い付いたが、もったいない走塁でサヨナラの好機を逃した。3―4の1死二、三塁から右前へ同点打を放った清宮が、一塁を回って飛び出しタッチアウト。続くマルティネスが右飛に倒れ同点止まりで、延長十回に勝ち越された。サヨナラの走者が三塁へ進んだため、清宮がリスクを冒す必要はなかった。連勝は4でストップ。新庄監督は「あそこは一塁コーチが止めないと。これも一つの経験」と強調した。

◆日本ハム・清宮幸太郎内野手(25)は1点差に迫った九回1死二、三塁で同点の右前適時打を放った。しかし、一塁を回ったところで、右翼からの返球を受けたカットマンの一塁手にタッチされて痛恨の走塁死。1死一、三塁のサヨナラ機が2死三塁となってしまい、レイエスが四球で歩いた後に、マルティネスが右直に倒れた。「せっかくチームがいい感じだったのに、流れを止めてしまった。僕が悪いです」この日はプロ入り後、無安打に抑えられていたオリックス・宮城からも2安打を放ち、連続試合安打を16に伸ばしたが、「そんなことはどうでもいいってぐらい、最後のミスは申し訳なかった」と肩を落とした。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
75453 0.625
(↑0.003)
M13
(↑2)
20513
(+3)
345
(+1)
101
(-)
81
(-)
0.255
(-)
2.600
(↑0.01)
2
(-)
日本ハム
65518 0.560
(↓0.005)
8
(↓1)
19479
(+4)
423
(+5)
93
(-)
77
(-)
0.249
(↑0.001
2.930
(↓0.01)
3
(-)
ロッテ
62576 0.521
(↑0.004)
12.5
(-)
18434
(+9)
443
(+5)
63
(+1)
56
(-)
0.250
(↑0.002)
3.240
(-)
4
(-)
楽天
59593 0.500
(↓0.004)
15
(↓1)
22422
(+5)
487
(+9)
65
(-)
77
(+4)
0.243
(↑0.001)
3.710
(↓0.02)
5
(-)
ORIX
58643 0.475
(↑0.004)
18
(-)
18352
(+5)
366
(+4)
60
(+2)
51
(+1)
0.240
(↑0.002
2.650
(↓0.01)
6
(-)
西武
40822 0.328
(↓0.003)
36
(↓1)
19290
(+1)
432
(+3)
50
(-)
66
(-)
0.208
(↓0.001)
3.170
(↑0.01)