日本ハム(☆5対1★)オリックス =リーグ戦22回戦(2024.09.07)・エスコンフィールド北海道=
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ORIX
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日本ハム
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勝利投手:加藤 貴之(9勝7敗0S)
敗戦投手:曽谷 龍平(6勝10敗0S)

本塁打
【オリックス】頓宮 裕真(7号・7回表ソロ)
【日本ハム】マルティネス(13号・5回裏3ラン)

  DAZN
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◆日本ハムは2回裏、万波の適時二塁打で先制する。その後は4回に伏見の適時二塁打、続く5回にマルティネスの3ランが飛び出し、試合を優位に進めた。投げては、先発・加藤貴が7回1失点の好投で今季9勝目。敗れたオリックスは、先発・曽谷が試合をつくれなかった。

◆優勝争い、クライマックス・シリーズ進出争いの"助っ人"が登場した。演劇ユニット「TEAM NACS」のリーダーで俳優の森崎博之(52)が来場し、ファーストピッチに臨んだ。森崎は昨年9月24日ロッテ戦にもファーストピッチセレモニーで来場し、日本ハムが7-0で勝利した験のいい俳優だ。この日は「クボタスペシャルマッチ」として行われ、森崎は「クボタ」のロゴが入った白い法被姿で登場。登板前のトークショーでは昨年の勝利もあり「とにかく投げさせていただければファイターズが勝つ」と豪語。ピッチングはやや一塁側にそれたが、ワンバウンドで捕手役の奈良間のミットにおさまった。2025年の大阪・関西万博のマスコット「ミャクミャク」も来場。来場者250組500人に、大阪・関西万博の入場チケットもプレゼントされる。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)の「愛のあるリクエスト」だったが、清宮幸太郎内野手(25)の15試合連続安打をアシストすることは、できなかった。1回2死、清宮は三塁へのゴロを放ち一塁へ激走。1度はアウトの判定が出たが、間一髪セーフなのではないかと、指揮官がリプレー検証を願い出た。映像が確認されたが判定は覆らず、アウトのまま。普段は清宮を「愛のあるイジり」で発奮させてきた指揮官が見せた優しいサポートだったが、清宮の連続安打は、第2打席以降に持ち越しとなった。

◆日本ハム先発の加藤貴之投手(32)が4回1/3 1死を取った時点で、規定の143回に到達した。節目のアウトはオリックス頓宮の強烈なライナーを、三塁の清宮幸太郎内野手(25)がジャンピングキャッチして奪った。21年から4年連続の規定投球回をクリアした。加藤貴は21年に150回を投げ初の規定投球回に到達。22年に147回2/3を投げ自己最多の8勝を挙げると、昨季はキャリアハイの163回1/3を投げ7勝を挙げていた。5回を投げ2安打無失点と好投。勝利投手の権利を手にしており、このまま白星を挙げれば、プロ入り後最多の9勝目になる。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が自己記録を更新する15試合連続安打を放った。5回無死一塁、カウント1-2からオリックス先発曽谷の外角低めカットボールを、三遊間へ転がした。打球は遊撃の紅林にキャッチされたが、一塁へ激走し、内野安打となった。1回2死では三塁へのゴロを打ち間一髪アウト。セーフなのではないかと新庄剛志監督(52)がリプレー検証を願い出たが、判定は覆らず。指揮官の「愛あるサポート」でも連続安打にできなかったが、その後、自らの足で記録をつないだ。5回無死の守備では頓宮の強烈なライナーを、果敢にジャンピングキャッチ。加藤貴の規定投球回到達に貢献するなど、攻守でキレの良さを披露し、自力で連続安打を伸ばした。

◆日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(28)が、本拠地初"ハンサム弾"を放った。2点リードの5回1死一、三塁、オリックス曽谷の147キロストレートを捉え左翼2階席まで、かっ飛ばした。2日にヒゲをさっぱりそり上げワイルド風から突如"ハンサム化"。4日のソフトバンク戦で"ハンサム1号"となる12号を放つと、本拠地エスコンフィールドに戻った6日オリックス戦では、9回2死満塁の場面で代打で登場し、サヨナラの押し出し四球を選んでいた。今度は13号3ランと2日連続の活躍に「得点圏だったのでミートと考えていましたが、相手投手がアグレッシブに攻めてきていたので、思い切って振り抜きました。カンペキ!」。衝撃のパーフェクトハンサム弾で、流れを呼び込んだ。

◆日本ハムが4連勝し、貯金を今季最多の15に増やした。2回2死二塁、万波の左中間への適時二塁打で先制。4回2死二塁では伏見が左翼へ適時二塁打を放ち追加点を挙げると、5回1死一、三塁でアリエル・マルティネス捕手(28)が、左越えに貴重な13号3ランを放ち、突き放した。先発の加藤貴之投手(32)は7回96球を投げ6安打1失点と好投。キャリアハイの9勝目を挙げ「序盤は球数が多くなってしまいましたが、野手が援護してくれてからは、リズム良く投げることができました。リードしてくれた(伏見)寅威さんに感謝したいです」とコメントした。4年連続で規定投球回の143回もクリアした。

◆5位オリックスが投打に圧倒される完敗で2連敗となった。今季エスコンフィールドでの全4カード負け越しが決まった。先発の曽谷は2回に1点、4回には2点目を奪われた。勢いを止められず、5回はマルティネスに3ランを被弾。この回途中でマウンドを降りた。打線は日本ハム加藤に封じられ、6回まで4安打で三塁を踏めず。7回に頓宮の右越え7号ソロで完封負けを免れるのがやっとだった。5失点の曽谷はチーム最多となる10敗目。「先発としてゲームを作ることができず、チームに申し訳ないという気持ちしかありません」とコメントした。

◆今季5度目の4連勝で監督就任後最多の貯金「15」とした新庄剛志監督(52)は試合後、球団を通じて「選手に聞いてあげて」とひと言だけコメントを残した。2回に万波が先制打。4回は伏見の適時打で追加点。5回はマルティネスが12号3ランと効果的に得点を奪った。投手陣も先発加藤貴が7回1失点で自己最多の9勝目。8回は池田、9回は杉浦が無失点リレーで締めくくった。4連勝を決めた直後、首位ソフトバンクが最下位西武に敗れて4連敗を喫した。これでソフトバンクとのゲーム差は「7」。日本ハムは残り20試合で、ソフトバンクは残り21試合。少しだけ鷹の影が見えてきた。

◆日本ハム先発の加藤貴之投手(32)が7回6安打1失点と好投し、キャリアハイの9勝目を挙げた。投球回数を145回2/3に伸ばし、21年から4年連続で規定投球回をクリアした。8月から好調で、自己最長を更新する5連勝。「変わらず初回から全力で投げようと思っていました。序盤から援護点もらって。(伏見)寅威さんの配球のおかげ。なんとかエスコンでCSができるように」と先を見据えた。

◆オリックスが2連敗で5カードぶりに負け越し、大逆転CSから遠ざかった。曽谷龍平投手(23)が5失点でチーム最多10敗目。5回のマルティネスの3ランで大勢が決した。2年目左腕は「あのホームランは痛かった。中に入ったけど、攻めた結果。でも2ストライクからだったのでもったいなかった。(全体的に)丁寧に行き過ぎて、テンポも悪かった」と反省した。打線も頓宮のソロで完封を免れるのがやっとだった。▽オリックス中嶋監督(5失点の曽谷に)「最初から変化球が多かった。弱気に出たかなという感じ。もうちょっと大胆にいってもいいのかなと思いますけど」

◆日本ハム伏見寅威捕手(34)が、1点リードの4回2死二塁で左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、4連勝に貢献した。前半戦は田宮の台頭で出番が少なかったが、球宴明けは20試合でスタメンマスクをかぶり14勝6敗。オリックス時代にリーグ連覇を知るベテランの活躍で貯金は15。ゲーム差7に縮めた首位ソフトバンクを追い上げる。大事なリーグ終盤で、ベテラン伏見のギアが上がってきた。4回2死二塁、カウント2-2からオリックス曽谷の高めカットボールに反応。「必死だった。ピッチャーもいい球ばっかり投げるんで。何とか前に飛んだらいいなと」。謙虚な思いで振り抜いた打球は、ぐんぐん伸びてフェンス直撃。もう少しで今季1号という打球に「それ(本塁打)はまた次の楽しみということで」と先を見据えた。古巣にはめっぽう強く、この日も2安打で、22打数10安打の打率4割5分5厘と、カード別打率が最も高い。当然、知っている投手もいればそうでない相手もいる。「もう、やってないピッチャーばかりなので、何とも言えないですけど。オリックス相手だと何とか打ちたいなという思いは強いですね」。育ててくれた球団への恩返しの思いが、勝負どころでの力になっている。リード面でも、冷静な判断で加藤貴を9勝目に導いた。制球力が武器の左腕が珍しく四球を出した2回を終えると「慎重になりすぎないように」と諭し、落ち着かせた。加藤貴も「その言葉でリラックスできた」。2回まで41球と球数がかさんだが、3回以降の5イニングは55球。伏見は「良い加藤を知っているので。でもその後、立ち直すのは、さすが」。後半戦は先発マスクも増え、球宴以降伏見がスタメンの試合は勝率7割。好調のチームを、守備でも支えている。ソフトバンクとは7差。遠かった首位の背中が視界に入ってきた。直接対決は残り4試合。「全勝できたら残り3までいける。まだまだチャンスはある。こういうときって周りの勝敗が気になるんですけど、敵は相手じゃなくて自分たちだと思って、できることをやっていくことが大事かなと」。21、22年とマジック点灯なしでの逆転優勝を知る精神的支柱が、昨季最下位からの"下克上"を、演出する。【永野高輔】

◆日本ハム万波中正外野手(24)が2回2死二塁で、先制の左中間適時二塁打を放った。カウント1-1から曽谷の低めの変化球をすくい上げた。決勝打となり「打ったのはフォーク。チームとして最初のチャンスに、しっかり先制点を取ることができてよかったです」。5回にも内野安打で、出場6試合ぶりの複数安打を記録した。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が"カウボーイハットセレブレーション"を提案した。マルティネスがお立ち台でかぶった球団グッズのハットを、本塁打を放った選手にかぶせるというもので「ベンチでやって、より一体感が出たらいいっすね」。この日は5回無死一塁で遊撃内野安打を放ち、自己記録を更新する15試合連続安打。7回先頭では中前打も放ち「ヒットが出ているんで、調子はいいかなと思います」と手応えを口にした。

◆日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(29)が、ヒーローインタビューの最後に言った"残留熱望宣言"に込めた思いを明かした。5回にリードを広げる12号3ランを放ち、2日連続で本拠地のお立ち台に上がったマルティネス。最後にファンへ向けて「ファイターズは素晴らしいチームです。これからも勝ち続けると思っていますし、僕自身も何年もこのチームでプレーしたいと思う、そういう素晴らしい球団です。これからもよろしくお願いします」と話し、ファンから盛大な拍手を受けた。ヒーローインタビューで、あえて「何年もこのチームでプレーしたい」と言った理由について、マルティネスは次のように語った。マルティネス 最近ですね、ファンの方から、あらゆる形で心配の声が自分に届くんです。メッセージが直接届いたり、いわゆるSNSですね。ファイターズが、どういう決断をするかわからないですけども、個人的には残れる限りは残りたい、そう思っているんです。そういうファンの心配が、ちょっとでも晴れたらなって思って、あの場で言いました。2日にSNS上では、マルティネスが今季限りで退団するのでは、という心配の投稿が相次いでいた。マルティネス自身がSNSの自己紹介欄を変更。それまでは、現在は日本ハムに在籍していることが明記されていたが、シンプルに「"GUACHO".Baseball Player」と変わったことで、臆測を呼んでいた。その日、マルティネスはX(旧ツイッター)のヘッダー画像を、日本ハムのユニホームを着た自身が、スライディングしている写真に変更した上で「ファンの皆さん、落ち着いてください。今はチームにとって大事な時期です。優勝に向けて一緒に戦いましょう」と投稿していた。マルティネス ファイターズは、もう言うまでもなく本当に強くなっていますし、すでにたくましいチームに成長しています。これから何年にも渡って上位争いをするチームになると思うので、自分もそういうチームの一員でありたいと強く思います。以前、ソフトバンクに所属していたグラシアルは出身地が同じ(キューバのマタンサス)なんです。ソフトバンクに5年所属してチームに貢献し続けていたんですが、その記録を自分が更新したい。もっと長い間、自分が1つチームに貢献し続けたいと思っています。率直な思いをファンに伝えたマルティネス。ここからは目の前のヒリヒリする9月の戦いへ向けて、集中する。

◆ヒゲをそってハンサムと評判の日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(28)がお立ち台に上がり、日本語でさけんだ。「(6日は)ヒゲナシ...キョウ(7日は)、チョットヒゲ...アリエル・マルティネス、ヤリマシター!」。福岡遠征中の3日にヒゲを整えようとして失敗。「もう行くしかない」と全部そった3日に約1カ月ぶりのソロが飛び出し、前夜はサヨナラの押し出し四球。ナイター明けのデーゲームだったこの日は、ひげそりを「さぼっちゃった」がハンサムさは不変だった。5回の13号3ランは「カンペキ」。"パーフェクト・ハンサム弾"で勝利に貢献した。愛称はスペイン語で「優れたカウボーイ」を意味する「グワチョ」。お立ち台で「何年もこのチームでプレーしたい」と言ってファンを喜ばせた助っ人大砲だが、8月は打撃不振に。その間は愛称「モーレ」のレイエスが打ちまくった。「片方が調子が悪い時は、もう片方がバックアップする関係性が、すごくいい」とマルティネス。この日は無安打のモーレをカバーする3安打だった。猛烈ならぬ"モーレチョ"コンビで計31本塁打。球団助っ人勢の計30発以上は前回CSに進出した18年以来(レアード26本、アルシア14本)6年ぶり。チームも4連勝で今季最多の貯金15。"モーレチョ"な追い上げで首位ソフトバンクと7差だ。【木下大輔】

◆日本ハム公式チアチーム「ファイターズガール」の2024年メンバー24人を、「ファイターズガール名鑑」と題して、各メンバーの「エスコン推しグルメ&スポット」「お気に入り写真」などプロフィルを添えて紹介します。2024年のメンバー24人を大紹介!/まとめ出身地愛知県ファイターズガール歴1年目ニックネームしーしマイブーム振り付けをつくることエスコン推しグルメ天金さんの「しゃけまるチラシ」。北海道の海鮮のおいしさを知りました!エスコン推しスポットグラウンド!グラウンドから見上げる景色は圧巻です!私のここを見て!笑顔と全力のパフォーマンス!お気に入り写真の推しポイント大好きないちご狩りに行って幸せそうなところがポイントです!北海道で初めて屋外のいちご狩りをしました!

◆日本ハムが4連勝。加藤貴は丁寧に打たせて取り、7回6安打1失点で自己最多の9勝目を挙げた。二回に万波の二塁打で先制し、2―0の五回にマルティネスが3ランを放った。オリックスは曽谷が五回途中5失点で10敗目を喫した。

◆オリックスの曽谷は4回?を5失点で10敗目を喫した。104球を費やし「丁寧にいきすぎたところもあり、テンポも悪かった」と反省。0―2の五回にはマルティネスを2球で追い込みながら3球目に特大の3ランを浴び「もったいなかった」と悔やんだ。速球中心に押し込むスタイルが持ち味だが、中嶋監督は「初球から変化球が多かった。ちょっと弱気になっているような投球だった」と指摘。曽谷は「下を向いている場合じゃない。切り替えて調整したい」と立て直しを期した。

◆日本ハムは7日、オリックス22回戦(エスコン)に5-1で勝利。アリエル・マルティネス捕手(28)が2-0の五回に左翼2階席に飛び込む特大の13号3ランを放ち、チームを4連勝、貯金15に導いた。試合後のお立ち台では来季以降の日本ハム残留を熱望する発言でファンを沸かせた。最高潮のムードの中、首位・ソフトバンクとは7ゲーム差。残り20試合、大逆転Vへ奇跡の予感が漂い始めた。優れたカウボーイの意味である愛称「グワチョ」の名の通り、マルティネスはカウボーイハットをかぶってお立ち台に上がった。「思い切り振り抜いた。カンペキ!」この日に届いたというこの帽子。ファイターズガールが「わちゅごなダンス」を踊る際に着用しているのを見て、「自分もあれがかぶりたい」と球団職員にひそかにオーダーしていたものだ。2-0の五回1死一、三塁で豪快な3ラン。前日6日は同点の九回2死満塁で代打起用され、一度もスイングすることなくサヨナラの押し出し四球を選んでお立ち台に上がったが、この日は文句なしだった。ベンチに戻ると、清宮が「明日からホームランを打った人はベンチでこの帽子をかぶろう!」と提案。エンゼルス時代の大谷翔平の兜(かぶと)セレブレーションをほうふつさせる光景が今後は日本ハムベンチでも見られそうだ。先日の福岡遠征。ホテル宿舎で自慢のひげを整えている最中に手元が滑った。「ミスちゃったので、もういくしかない」と全部そり落とす羽目となったが、「若くてフレッシュに見えるね」とまんざらでもない様子だ。中日から日本ハムに移籍して2年目。来季の去就が注目される中、お立ち台で残留を熱望した。「SNSにファンから心配の声が届いていたからね。日本ハムはこれから何年にも渡って上位争いができるチーム。個人的には残れる限り残りたい」。キューバ・マタンサス州の同郷であるY・グラシアルが2018~22年までソフトバンクでプレーしたが、その在籍期間を超えるのが目標だという。チーム愛にあふれる助っ人がいるからこそ続く快進撃。7月8日に最大15あった首位ソフトバンクとのゲーム差は7にまで減った。残り20試合。目が離せない。(東山貴実)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
74453 0.622
(↓0.005)
M15
(-)
21510
(+2)
344
(+3)
101
(+1)
81
(+1)
0.255
(-)
2.610
(-)
2
(-)
日本ハム
65508 0.565
(↑0.004)
7
(↑1)
20475
(+5)
418
(+1)
93
(+1)
77
(-)
0.248
(-)
2.920
(↑0.01)
3
(-)
ロッテ
61576 0.517
(↓0.004)
12.5
(-)
19425
(+1)
438
(+4)
62
(-)
56
(+1)
0.248
(↓0.001)
3.240
(↓0.01)
4
(-)
楽天
59583 0.504
(↑0.004)
14
(↑1)
23417
(+4)
478
(+1)
65
(+3)
73
(-)
0.242
(↓0.001)
3.690
(↑0.02)
5
(-)
ORIX
57643 0.471
(↓0.004)
18
(-)
19347
(+1)
362
(+5)
58
(+1)
50
(+1)
0.238
(-)
2.640
(↓0.02)
6
(-)
西武
40812 0.331
(↑0.006)
35
(↑1)
20289
(+3)
429
(+2)
50
(+1)
66
(+4)
0.209
(↓0.001)
3.180
(-)