DeNA(☆4対3★)広島 =リーグ戦22回戦(2024.09.05)・横浜スタジアム=
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広島
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DeNA
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勝利投手:坂本 裕哉(1勝1敗0S)
敗戦投手:松本 竜也(0勝1敗0S)
  DAZN
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◆DeNAが6連勝。DeNAは1点ビハインドで迎えた延長11回裏、牧の適時二塁打で同点とする。なおも2死満塁の場面で、伊藤が押し出し四球を選び、サヨナラ勝利を収めた。投げては、7番手・坂本が3年ぶりの白星をマーク。敗れた広島は、打線が終盤に粘りを見せるも及ばなかった。

◆DeNAの観客動員が球団史上最速で今シーズン200万人を突破した。前日までの主催61試合時点で199万1721人。この日は満員御礼となる3万2195人の観客を集め、200万人を超えた。62試合での到達は、昨季よりも1試合上回る球団史上最速となった。セ・リーグで200万人を超えたのは今季4球団目。

◆広島が接戦に持ち込みながら、今季6度目のサヨナラ負けを喫した。終盤に2点差を追いつき、延長11回には小園のこの日2本目の適時打で1点を勝ち越した。だが、その裏。無死一、二塁から7番手松本が牧に左中間への適時二塁打で追いつかれると、2死満塁から伊藤に押し出し四球を与えた。あまりにも痛い敗戦で、7月7日までの中日3連戦以来の同一カード3連敗。2位転落となった。

◆動画は下記Xロゴをクリックすると見られます/覚悟を決めた男たち\最後はベテランが選んだ#伊藤光 サヨナラ押し出し四球?プロ野球(2024/9/5)??DeNA×広島??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #baystars pic.twitter.com/Fty1mWA29b

◆DeNAが劇的な逆転サヨナラ勝ちで6連勝を飾った。延長11回、6番手の佐々木が2死一塁から広島小園に右翼への適時二塁打を打たれ、1点を勝ち越される。しかし、直後にドラマが待っていた。その裏、無死一、二塁から牧が左中間に同点の適時二塁打。なお2死満塁で「俺が決めてやると思って(打席に)入りました」という伊藤が、サヨナラの押し出し四球を選び、サヨナラ勝利を収めた。この日の試合で、今季主催試合の観客動員数が史上最速で200万人を突破した。多くのファンに最高の試合を届けた。

◆広島が延長11回に今季6度目のサヨナラ負けを喫した。2点ビハインドを終盤に追いつき、延長11回には小園の適時打で1点を勝ち越した。だが、その裏。7番手松本が牧の左中間二塁打で追いつかれると、2死満塁から伊藤に押し出し四球。同一カード3連敗で2位転落となった。手痛い逆転サヨナラにも、新井監督は「よく追いついたと思うし、みんなよく頑張った。残り試合少ないし、しっかり切り替えて明日臨めばいい」と前を向いた。広島新井監督(延長11回無死一塁から松本起用に)「ずっといい球を投げているし、ベイスターズ全員振れているし、あそこは迷いなく、塹江からの松本というのは決めていました」広島松本(延長11回2死満塁から3四球目となるサヨナラ押し出しで敗戦投手に)「四球でやられている。そこですね。チームが勝てる試合を自分のせいで落としてしまった」

◆広島が今季6度目のサヨナラ負けで同一カード3連敗。2位転落となった。2点ビハインドから終盤、1点ずつ返して同点に追いつき、延長11回には小園の適時打で1点を勝ち越した。だが、その裏。無死一塁から登板した松本が牧に左中間への同点二塁打を浴びると、2死満塁からは伊藤に押し出し四球を与えた。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。-最後は松本投手に託した新井監督 ずっといい球を投げているし、ベイスターズ全員振れている。あそこは迷いなく、塹江からの松本というのは決めていました。-ほかにも選択肢があった中での起用は持ち味とする球威か新井監督 もちろん、もちろん。今、特にクリーンアップ、(6番の)宮崎君まで含めてみんな振れているので。あそこは迷いなく決めていました。-2アウトまでは行ったが新井監督 でも、よく追いついたと思うし、みんなよく頑張ったと思います。残り試合少ないし、しっかり切り替えて明日臨めばいいと思います。-ここに来ての同一カード3連敗新井監督 全然関係ない、関係ない。今日は今日で終わったので、もう明日のことしか考えていません。-松本投手には何か声をかけたのか新井監督 ご苦労さん、とっていう声はかけました。

◆二塁に達したキャプテンは腹の底からほえた。球団史上最速の主催62試合で動員200万人に達した夜、歓声と共鳴した。11回表に1点を勝ち越されたその裏だ。無死一、二塁からDeNA牧秀悟内野手(26)が左中間へ同点の適時二塁打。広島松本のカットボールだった。「(先頭で)佐野さんが出てくれて、TA(オースティン)が粘って(四球で)つないでくれて、必死に打とうと思った結果」。2人の気持ちを受け止め、気持ちで打った。「やり返してやる。チームのために」。必死さの理由があった。二塁守備では1点リードの5回に悪送球。失点にはつながらなかったが「迷惑をかけている。エラーして変な流れをつくった。ああいうところから逆転まで行かれてしまった」と悔やみきれなかった。最後にお膳立てされた名誉挽回のチャンスをものにした。こうなれば、流れはDeNA。2死満塁で伊藤がサヨナラの押し出し四球。ヘルメットからしたたる冷水は、歓喜の印だ。先月27日に牧が呼びかけ、残り1カ月「勝ち切る覚悟」がチームスローガンとなり、連勝が続く。首位だった広島に3タテを食らわせ、今季2度目の6連勝。Aクラスはもちろん、頂点だって見える。一体感を問われ、牧は言った。「最初から最後まで、スタメン以外の人も声をかけてくれるし、テレビで見えないぐらい裏で準備やってます」。誇らしげに話す後ろにはポスター。スローガンとともに、こうも書いてある。「全員、立役者」みんなでつかんだ白星に「勝ち続けないといけないんで」。覚悟は続く。【古川真弥】○...中川颯がプロ初ホールドを挙げた。2-1の7回2死から1点を返され、なお一、二塁で登板。末包を3球で追い込むと、最後は外のスライダーで空振り三振で切り抜けた。サブマリンの特性を生かした右の大砲斬りで「ハヤテ!」コールを浴びた。昨季限りでオリックスを戦力外となり、今季からDeNA入り。三浦監督は「どんなところでも準備してくれている」とねぎらった。

◆DeNAは延長11回、表に1点を勝ち越されるも、その裏に2点を取って逆転サヨナラで6連勝を収めた。試合後の三浦大輔監督(50)の一問一答は次の通り。-今の気持ちは?そうですね、もう全員が気持ちで勝った試合だと思います。-11回、牧が同点打。自らの失策もあり「絶対にやり返してやる」という思いがあり、塁上で感情を出したもちろん、頭に残っちゃってね。自分がミスしたっていうのがね、あった中でのああいう展開でね、追いつかれて、ひっくり返されてっていうところでも、みんながね、つないであの場面を作った中での打席でしたから。気持ちで打ったと思います。はい。気持ちでね、食らいついて、無我夢中で打ったヒットだと思います。-牧が発したスローガン「勝ち切る覚悟」。ああいう姿が連勝につながっているのでは?キャプテンとしてね、牧がああいう形で引っ張ってくれてますし、牧だけでじゃなく他の選手たちもね、みんなが本当に同じ思いで、みんながつないでつないでやってくれた勝利だと思いますし。それは野手だけじゃなく、投手もね、取られた後、なんとか次の打者をと、途中からいったピッチャーもね、投手もみんなが必死に自分のできることをやってくれると思いますし。出たメンバー、出てなかったメンバーもしっかりとね、準備してどこでも行けるようにやってくれてましたし。いつも言ってるように、本当に全員が同じ気持ちで戦えてると思います。グラウンドでプレーしてる選手だけじゃなく、それもスタンドのファンの方もそうですね。最後までね。11回か。逆転されて、全然そんな空気感を、まだいけるっていう空気感を作ってくれましたし。いい雰囲気の中で戦わせてもらってます。-森原の回またぎは9回終わった時点で判断した?9回、見ながらですね。球数もそうですし、もう全員が森原、そのつもりでチェンジしてベンチ、戻ってきてくれましたし。もうみんなが、今まで1イニング限定とかっていうわけじゃなく、みんながどういう状況でも行ってくれますし。ブルペン陣もね、出なかった、残ったピッチャーもしっかりカバーして準備してくれましたし。もう全員が気持ち1つになってると思います。-球団最速の主催62試合目で観客動員200万人。ファンの存在は?いや、もう非常に大きいですよ。今日も超満員の中でね、あれだけ最初から最後まで声援を送ってくれましたし。本当に一緒に戦ってるなという気持ちにさせてくれてますし、一緒に戦えてますし。苦しい時はファンの方も一緒に苦しい気持ちでね。でも、下を向かずに背中押してくれますしね。本当にもう一体感っていうのは出せた、出せてる横浜DeNAベイスターズだと思います。-中川颯、坂本の投球は?いや、もう本当にね、しんどい場面にね、出てきてくれましたけども、自分の役割ていうのをね。それも本当にみんながつないでいってくれたきっかけだと思います。-中川颯のような変則投手がブルペンにいるのは?大きいですよ。もうみんなが大きな存在でね、どんなところでも準備してくれてますよ。早い回から準備してて、投げなくてね、途中から行く場合もありますし。それでもしっかりと対応できるように準備してくれてます。-佐野が11回にヒットあの回、先頭でね。あれでまたベンチも、スタンドもね。球場全体ぐっと盛り上がりましたし、それでまたみんながつないでつないでっていうところでね。オースティンも粘りながら、追い込まれた後でも粘ってつないでつないでっていう勝利だと思いますね。そういう気持ちが勝ちにつながったのかなと思います。-牧の言葉、勝ってうれしいけど反省するというムードを感じたがそうですね、反省、今日もね、ありますから。そのあたりはしっかりと。コーチもそうですし、選手の方もね、勝ったから全てがオッケーっていう感じじゃない。もちろん、勝つためにね、やってるんですけど、ミスも今日もね、まだありますから、そのあたりもしっかりと次につながるようにしていきます。

◆DeNA中川颯がプロ初ホールドを挙げた。2-1の7回2死から1点を返され、なお一、二塁で登板。末包を3球で追い込むと、最後は外のスライダーで空振り三振で切り抜けた。サブマリンの特性を生かした右の大砲斬りで「ハヤテ!」コールを浴びた。昨季限りでオリックスを戦力外となり、今季からDeNA入り。三浦監督は「どんなところでも準備してくれている」とねぎらった。

◆DeNAは今季主催試合の観衆が200万人に到達したと発表した。62試合目での到達は、昨季の63試合を1試合上回り球団史上最速となった。この日は3万2195人が詰めかけ、今季合計で202万3916人となった。

◆セ・リーグ、DeNA-広島、22回戦、5日、横浜)経験豊富な仕事人が、久々のスタメン起用にしっかりと応えた。DeNA・京田が「8番・遊撃」で、8月22日の中日戦(横浜)以来となる先発出場。二回に先制打を放ち「追い込まれていたので食らいついていき、いいところに飛んでくれた」とうなずいた。0―0の二回2死一、二塁で迎えた第1打席。広島先発の床田に対しカウント1―2と追い込まれてからの4球目、低めの直球に巧みにバットを合わせた。しぶとく三遊間を破ると、左翼手が前寄りに守っていた中で二走の牧が激走。最後は本塁にヘッドスライディングで先取点をもぎ取り、京田は「好走塁をしてくれた牧に感謝です!」と振り返った。昨季、中日からトレードで加入し、今季はプロ8年目。6月には国内フリーエージェント(FA)権も初取得した。遊撃にはベテランの大和もいる中で、若さが光る森敬、林と出場機会を分かち合い、チームの状況次第で京田は三塁、一塁でも出場。打席では勝負強さも発揮し、首脳陣から任された出番でしっかりと結果を残してきた。中日時代は選手会長も務めた京田。現在もマウンドへ投手に積極的に声を掛けに行くなど、主将の牧とともに内野陣を支えている。シーズン終盤。背番号98が重要なピーズとなる。

◆DeNA・梶原昂希外野手(24)が2―2の十回2死二塁の好機に申告敬遠で歩かされ、自身7月17日以来、1カ月半ぶりに四球で出塁した。打撃好調でリードオフマンの座をつかんだ左打者。7月は75打席に立ち、打率・361をマークしたが四球は同日の1つのみ(死球2)。同・360だった8月は101打席に立ったが、四球は1つもなかった。今季通算251打席目でも、これが4度目の四球による出塁で、うち3度が故意四球と〝珍成績〟を残している。

◆DeNAがサヨナラ勝ちで6連勝。2―3の延長十一回に安打と四球で一、二塁とし、牧の二塁打で同点。さらに2死満塁と攻め伊藤が押し出し四球を選んだ。広島は終盤に2点差を追い付いた粘りが実らず、3連敗で2位に後退。

◆伊藤光が押し出し四球を選んでDeNAがサヨナラ勝利(撮影・荒木孝雄)

◆?DeNAが今季5度目となるサヨナラで広島に勝ち、同一カード3連戦3連勝。対広島のカード3連戦全勝は2022年8月19-21日以来、2年ぶり。?6連勝は今季2度目。7連勝を記録した6月9日のソフトバンク戦(横浜)-同16日の西武戦(ベルーナ)以来。?シーズン主催試合の観客動員数が200万人に到達した。昨季の63試合より1試合早い62試合(横浜スタジアム=61試合、ハードオフエコスタジアム新潟=1試合)での到達で球団史上最速。セ・リーグでは今季4球団目の200万人突破。

◆DeNAは5日、球団史上最速で観客動員数が200万人を突破した広島22回戦(横浜)に4-3でサヨナラ勝ちし、6連勝を飾った。1点を勝ち越された直後の延長十一回、牧秀悟内野手(26)が左中間への適時打を放って同点。その後、2死満塁で伊藤光捕手(35)が押し出し四球を選んだ。リーグ4位のチームは今季初めて広島との同一カード3連戦に3連勝。首位に立った巨人まで4・5ゲーム差とした。「勝ち切る覚悟」を、主将がバットで示した。延長十一回、牧が劇的な逆転サヨナラ勝利を呼び込む同点二塁打。それまで無安打、五回に手痛い失策もあった悔しい思いを全てぶつけ、二塁上で力強く咆哮した。「きょうは絶対に負けられなかった。チームに迷惑をかけてばかりですけど、必死に打とうと思った結果、同点に追いつくことができて気持ちが高ぶった」十一回に1点を勝ち越された直後、佐野の左前打とオースティンが四球を選び無死一、二塁。牧はカウント2―2からの6球目、外角低めのカットボールに食らいつき、左中間へ同点打を運んだ。昨季は打点王に輝きながら、今季は試合前時点で得点圏打率・223。苦しみ続けてきたチャンスで、最後に結果を残した。

◆35歳の伊藤が延長十一回2死満塁でサヨナラの押し出し四球を選び、右拳を突き上げた。十回2死満塁では遊飛に倒れており「俺が決めてやると思って入りました。その前の打席も俺が決めてやると思って立ったんですけど、(凡退して)悔しかった。どんな形でも勝ちたいという思いが上回った」と、お立ち台で声を弾ませた。サヨナラの機会で打点を挙げたのは犠飛を放ったオリックス時代の2014年以来、10年ぶり。祝福のウオーターシャワーを浴び「ごっつい、水がかかってきましたね。選手全員、誰一人、(優勝を)諦めていない」と声を張ると、ハマスタが沸いた。

◆3位浮上を現実的なものとしているDeNA。優勝争いに踏みとどまる広島。両チームの今後を占ってみたい。広島の強力投手陣をカード1、2戦で打ち込み、この日は総力戦を制したDeNA。打線の個々の能力は高く、調子も上げている。チャンスは十分にある。2週間ほど前には「V争いに加わる」とささやかれた阪神が、思いのほか伸びてこなかったことも理由の1つ。1つ負けるとアレがダメ、ココがいかん...とたたかれ、弱っているように映る。直接対決も7試合残す。追う者の強み。阪神のメンタル面にツケこめれば、面白い。広島には気になる点がある。五回1死一、三塁で、秋山がハーフライナー気味の浅い右飛。これが同点犠飛になり、終盤に勝ち越して逃げ切るのが本来の野球。秋山のスイングは、ヒットを打ちたい気持ちが先にきているように見えた。飛びぬけた成績の打者は1人もいない。その分、犠牲的精神を払わせたら日本一。犠牲心に徹し続けられるかどうかが、優勝へのポイントだ。(サンケイスポーツ専属評論家)

◆4時間17分に及ぶ熱戦は、最後に悪夢が待っていた。広島が下位のDeNAに逆転のサヨナラ負けを喫して8月30日以来の首位陥落。横浜スタジアムでは2年ぶりの同一カード3連敗となり、新井監督は悔しさをかみ殺して前を向いた。「よく追いついたと思うし、みんなよく頑張った。残り試合、少ないんでしっかり切り替えてあした臨めればいいと思います」2─2の延長十一回2死一塁から、小園の右翼線への適時二塁打でリードを奪ったが、その裏に継投に失敗した。「左キラー」として投入した6番手の塹江が先頭の佐野に左前打を浴び、9試合連続無失点中の松本にスイッチ。だが、3連投となった24歳の右腕はオースティンへの四球と牧の左中間適時二塁打で同点とされる。無死満塁から2死までは耐えたが、伊藤に痛恨の押し出し四球を与えて力尽きた。チームは今季7度目のサヨナラ負けで7月5─7日の中日3連戦(バンテリンドーム)以来、約2カ月ぶりの同一カード3連敗となった。新井監督は試合直後に今季10試合目の登板で初失点、初黒星となった松本に「ご苦労さん」と声をかけたことを明かし「(3連敗は今後に)関係ない、関係ない。きょうは終わったんで」と努めて前を向いた。チームは3連敗で貯金11とし、首位巨人を0・5ゲーム差で追う状況となった。昨季覇者の3位阪神も2・5ゲーム差で迫っている。1~3位まで3ゲーム差でひしめく大混戦。残りは25試合。6年ぶりのリーグ優勝を狙う鯉は、悪夢を乗り越えてはい上がる。(柏村翔)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
巨人
64526 0.552
(↑0.004)
-
(↓0.5)
21371
(+3)
329
(-)
66
(+1)
50
(-)
0.242
(-)
2.560
(↑0.02)
2
(1↓)
広島
62515 0.549
(↓0.005)
0.5
(↑0.5)
25352
(+3)
308
(+4)
48
(-)
52
(+2)
0.237
(-)
2.310
(↓0.01)
3
(-)
阪神
62566 0.525
(↑0.004)
3
(↑0.5)
19406
(+2)
364
(+1)
54
(-)
34
(-)
0.239
(-)
2.480
(↑0.01)
4
(-)
DeNA
60572 0.513
(↑0.004)
4.5
(↑0.5)
24434
(+4)
413
(+3)
88
(-)
54
(-)
0.256
(-)
3.030
(-)
5
(-)
中日
50658 0.435
(↓0.004)
13.5
(↓0.5)
20317
(+1)
400
(+2)
53
(-)
35
(-)
0.239
(↑0.001)
2.880
(-)
6
(-)
ヤクルト
49674 0.422
(↓0.004)
15
(↓0.5)
23412
(-)
472
(+3)
80
(-)
55
(-)
0.237
(↓0.001)
3.690
(↑0.01)