ロッテ(★1対7☆)日本ハム =リーグ戦23回戦(2024.08.21)・ZOZOマリンスタジアム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
日本ハム
00221011071011
ロッテ
0100000001920
勝利投手:山﨑 福也(9勝3敗0S)
敗戦投手:メルセデス(4勝7敗0S)

本塁打
【日本ハム】レイエス(13号・4回表2ラン)

  DAZN
チケットぴあ ロッテ戦チケット予約 日本ハム戦チケット予約
◆日本ハムは1点リードで迎えた4回表、レイエスの2ランでリードを広げる。続く5回に清宮の適時打、7回には水谷の適時二塁打が飛び出すなど、小刻みに得点を重ねた。投げては、先発・山崎福也が8回1失点の快投で今季9勝目。敗れたロッテは、投打ともに振るわなかった。

◆日本ハムの「せこせこ野球」がロッテ内野陣のミスを誘発した。0-1の2回、先頭の伏見が二塁打で出塁。続く9番水野の三塁線へのバントをロッテ三塁手の中村奨が一塁へ悪送球(記録は犠打と失策)。同点に追いついた。なおも無死二塁から、水谷もバントを仕掛けると、投手メルセデスが処理できず無死一、三塁と好機を拡大(記録は同)。2番松本の遊ゴロ併殺で勝ち越しに成功した。この回はわずか1安打だったが、お得意の「せこせこ野球」が立て続けにミスを誘い、逆転に成功した。

◆/優しき大男の一発\#レイエス 確信ツーラン!これで今シーズン13本目!?プロ野球(2024/8/21)??ロッテ×日本ハム??Live on DAZN#DAZNプロ野球#lovefighters pic.twitter.com/cWlILaeBVq

◆日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が13号2ランを放った。2-1の4回無死一塁、ロッテ先発メルセデスの内角高め144キロ直球を引っ張り込むと、打球はファンの待つ左翼席へ飛び込んだ。打った瞬間に確信する完璧な1発に「マリーンズはいつもインコースを攻めてくる印象があったので、意識していました。うまく反応することができてよかった」とコメントした。これでロッテ戦でのアーチは6本目。メルセデスからは15日にも本拠地で本塁打を放った。前日20日の試合後には、ZOZOマリンからチームバスには乗らず、来日している家族とチーム宿舎まで徒歩で"退勤"。家族思いな助っ人は「(家族が)チームバスに一緒に乗ることはできないから、みんなで歩いて帰りました」と貴重なひとときを過ごした。

◆日本ハムが3位ロッテに快勝し、ゲーム差を2に広げた。新庄剛志監督(52)が掲げる「せこせこ野球」がさく裂した。0-1の2回無死二塁で、9番水野の三塁前へのバントがロッテ三塁手の中村奨の一塁悪送球を誘い同点。さらに無死二塁から続く水谷のバントをメルセデスが処理できず。無死一、三塁とし、松本剛の内野ゴロの間に勝ち越し点をあげた。リードを奪うと、4回にレイエスの2ランが飛び出すなど突き放した。先発山崎は8回1失点の好投で9勝目をマーク。22日の同戦は加藤貴がロッテ佐々木と投げ合う。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が、20年に自身も参加した12球団合同トライアウトに言及した。この日、日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)の事務折衝が行われ、シーズンオフに行われているプロ野球12球団合同トライアウトのあり方について話し合われた。NPB側からは、球団編成は普段から他球団の選手を見ているため、トライアウトを見て獲得を決めることはないという率直な意見が出された。選手会側は、トライアウトは選手にとって最後のアピールの場でもあり、ファンや家族にプレーを見せるためにも必要という考えだ。新庄監督は異例となる48歳でトライアウトに参加した。選手として現役復帰はかなわなかったが、翌年の日本ハム監督就任のオファーにつなげていた。試合後、トライアウトが今秋限りとなる可能性について「それは残念ですね。また違う形で、プロを目指す選手たちに、なんかこうね。システムみたいなのをね、作ってもらえたら。才能ある選手たくさんいるんすよ。だから、なんかきっかけを誰か作ってもらって」と思いを口にした。続けて、「俺もあと1回出られるから。2回目。0・01%の可能性があれば...」と冗談交じりに2度目の参加をにおわせた。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)のヘッドスライディングがSNS上で話題となった。「4番一塁」でスタメン出場。7-1の9回2死で一ゴロを放つと、一塁ベースへ頭から飛び込んだ。アウトにはなったが、気迫を見せた。この日は5回に適時打を放つなど2安打1打点の活躍を見せていた。「X」では「絶対エスコンでCSやろう!」「初めて見たかも」「ケガだけ気を付けて」などの反応が見られた。

◆日本ハムが2週連続でロッテに"バント攻め"で勝利した。連続初球スクイズから1週間後は、今季最多の1試合4犠打で快勝。新庄剛志監督(52)は「これが"つながり"なんですよ」と力を込めて言った。1点を追う3回無死二塁で水野の三塁線へ犠打が失策を誘い、二塁走者が生還して同点。無死二塁では「ドキドキした。水谷君に初めてセーフティー(のサイン)を出した」。そこで水谷が期待に応えて投前へ絶妙な打球を転がし、再び失策を誘って、勝ち越しの2点目につながった。5回無死二塁では松本剛が犠打を決めて1死三塁となり、郡司は4球連続ボールで一塁へ歩いた。「郡司君の時も(スクイズを)警戒しますよね。これが向こうが勝手に考えてくれているということ」。直後に清宮の適時打も飛び出した。5回の得点は理想的な形にも見えたが、指揮官は不満顔。「俺、ダブルスチールかけてたんですよ。(サインを)聞き直したから取り消したんよ。(三塁コーチの森本)稀哲って呼んで『なしや』って。がっかりですよ。だから、ほめはしません」と苦笑いしたが、ミスを取り返せる強さが今の日本ハムにはある。奇策ではない正攻法の「せこせこ野球」で3位ロッテに連勝。2位固めに成功した。【木下大輔】

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が、4番清宮幸太郎内野手(25)の"ミス"を明かした。5回1死一、三塁で清宮が打席に立った場面について、新庄監督は「俺、ダブルスチールかけてたんすよ。清宮君の時」と明かした。だが、「聞き直したから取り消したの。聞き直すなって。『(三塁コーチの森本)稀哲!』って呼んで、『ナシや!』って。ガッカリですよ」と苦笑いだった。サインを見落とした清宮は気を取り直して右前に適時打を放った。普段から愛のあるイジりを見せる指揮官からは「褒めはしません。ミスミスミス」と、この日も褒め言葉は飛び出さなかった。

◆ロッテは投打がかみ合わず、先週から対日本ハム戦4連敗となった。日本ハム山崎福を前に2週連続でやられた。8安打も、チャンスで1本が出なかった。2回に中村奨の適時打で先制し、なおも2死三塁と追加点のチャンスで、友杉の打球は山崎福が好反応でグラブに当て、打球が失速し遊ゴロ。流れをつかみきれなかった。前回14日も7回1/3を1失点に抑えられ、今回も8回を1失点に抑えられた。先発のメルセデスは5失点で今季7敗目となった。3回、無死二塁から水野の犠打に三塁中村奨が悪送。その間にホームを踏まれ同点。なお無死二塁で続く水谷のバントも、今度はメルセデスが失策しアウトを取れなかった。無死一、三塁から松本剛の併殺の間に勝ち越された。14日の対戦でも2者連続スクイズを決められたが、吉井監督は「それは全然つながってないです。基本的に2人ともヘタクソだっただけで。普通の送りバントだった」と厳しい表情だった。4回にもレイエスに2ランを浴びるなど、メルセデスは4回1/3を6安打5失点。吉井監督は「初回、飛ばして頑張ってくれていたけど、3回に自分もエラーしましたし、あのへんからちょっと、点を取られてから引いちゃった感じがしたんで。でも頑張ってくれたのは頑張ってくれたと思う」と振り返った。5回途中から中村稔がロングリリーフで最後まで投げきった。指揮官は「昨日もビハインドのピッチャーが投げていたんで。もし行くと明後日以降、また3連投になっちゃうんで。中村なんとか最後まで行けるかな、と思ったら頑張ってくれました」と左腕をねぎらった。2位日本ハムとのゲーム差は「2」に広がった。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が試合を決定付ける適時打を放った。4-1の5回1死一、三塁でメルセデスの内角直球を右前にはじき返した。貴重な一打に「あの場面を作ってくれたみんなのおかげで打つことができました」と感謝を口にした。6点リードの9回は一ゴロで凡退したが、一塁ベースにヘッドスライディング。2試合連続のマルチ安打に満足することなく、気迫を見せつけた。

◆/得点圏の鬼\#清宮幸太郎 追加点となるタイムリーヒット!※得点圏打率 .396?プロ野球(2024/8/21)??ロッテ×日本ハム??Live on DAZN#DAZNプロ野球#chibalotte#lovefighters pic.twitter.com/LrphuJY3Jm

◆左脇腹に違和感を抱えていた日本ハム伏見寅威捕手(34)が、5試合ぶりのスタメン復帰で存在感を発揮した。山崎福也投手(31)との「さちとら」バッテリーでロッテ打線を1得点に封じ、打撃では2安打。新庄剛志監督(52)は「伏見君がよかった。バッティング、(相手の投球が)めっちゃ見えるらしい。けがの功名って言ってた。(左脇腹に)力を入れないようにするから、ゆっくりタイミングを取ってポンって合わせるだけって。逆に(コツを)つかんでほしい」と期待した。

◆日本ハム山崎福也投手(31)がZOZOマリン仕様の"超脱力投法"で9勝目を挙げた。最速141キロの軟投スタイルで凡打の山を築き、8回8安打1失点。自身2年連続、移籍1年目での2桁勝利に王手をかけた。チームも勝負どころでの経験豊富なFA左腕の快投で3位ロッテに連勝。2カードぶりの勝ち越しで貯金「11」とし、首位ソフトバンクとの差も「11」に縮めた。この日の最速は141キロ。最遅は85キロだった。山崎はZOZOマリンで投げる時に意識していることがある。「球場の雰囲気も含めて、あまり力まないようにと、この球場ではいつも思っているので、そう見えるのかなという感じです」。普段から脱力投法だが、この日はさらに力感がないように見えた。「今日は風が弱かったですけど、この球場ならではの力感でした」と笑顔で振り返った。8安打を許したが、要所を締めた。レイエスの13号2ランが飛び出した直後の4回。先頭のソトに85キロの超スローカーブを右前打され、脱力のギアを上げた。続く山口に111キロ、高部には118キロ。ともにチェンジアップで初球打ちを誘い、アウトを積み重ねた。「ゾーンで勝負ができたので良かったですね」。緩いボールでも勇気を持ってストライクゾーンに投げられる強さが、快投の由縁だ。頼もしい"相棒"は、この日も引っ張ってくれた。この数日は左脇腹に違和感を抱えていた伏見が5試合ぶりにスタメン復帰。無事に「さちとら」バッテリーを組み、打撃でも2得点に絡む2安打。「僕の中では本当に"一番いいバッター"。去年オリックスにいた時から一番打たれていたので(笑い)。打って当然かなと思っています」。"超脱力投法"をリードしてくれた盟友に感謝した。8回99球で9勝目を挙げた山崎に、新庄監督は「『10』勝てば、区切りから逃れた感じでポンポンポンってまた行きそうな感じがする」とここからに期待する。シーズン最終盤。オリックスでしびれる試合を経験済みの山崎は「プロ野球の舞台で1、2、3位の争いは誰もができる経験ではない。移籍してきて、それができているのは本当に幸せ」。FA左腕が真価を発揮する時期がやってきた。【木下大輔】

◆ロッテ・佐々木朗希投手(22)が22日の日本ハム戦に先発する。前回15日の日本ハム戦(エスコン)で二回に左アキレス腱に打球が直撃し、わずか16球で緊急降板。思わぬアクシデントがあったが、中6日での登板が決まり、球団を通じて意気込んだ。「前回はあのような形で降板してしまいましたが、今回はしっかり自分の投球をすることに集中して、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」この日はキャッチボールやダッシュをするなどして調整。20日の試合前練習ではブルペン投球も行って状態を確かめた。今季は右上肢のコンディション不良で2度の離脱もあったが、12試合の登板で6勝3敗、防御率2・15の結果を残している。

◆「5番・DH」で先発出場の日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が2-1の四回無死一塁で13号2ラン。15日のロッテ戦(エスコン)以来、5試合ぶりの一発で貴重な追加点をたたき出し、悠々とダイヤモンドを一周した。「マリーンズはいつも内角を攻めてくる印象があったので意識していました」カウント1-0からロッテ先発、メルセデスの144キロの直球をフルスイング。内角高めを引っ張り、弾丸ライナーで左翼ポール際へ。「うまく反応することができてよかった」と振り返った。同じドミニカ共和国出身で同世代のメルセデスに対しては試合前時点で今季打率・375(8打数3安打)をマーク。14日のエスコンでの前回対戦でも本塁打を放った好相性の左腕から、この日もアーチをかけた。新庄監督の金言が効いた。前夜の第1打席、低めのフォークボールで空振り三振に打ち取られ「低い球は捨てろ、高い球だけ集中して打つように」と助言をもらったという。頭の中を整理し、第3打席では左翼線へ適時二塁打を放った。効果はこの日もてきめんで、第1打席では誘い球の低めのチェンジアップを見切り、四球で出塁。メジャー通算108本塁打を誇る助っ人スラッガーが好球必打で自慢のパワーを見せ付けた。

◆本拠地で迎えた2位を争う直接対決の2戦目。ロッテ・メルセデスが五回途中6安打5失点(自責点3)で降板し、試合を作ることができなかった。「自分のベストを尽くして、チームを勝利に導けるようなピッチングをします。アグレッシブにいくことを忘れずに、できる限りのことをやっていきたいです」意気込み通りとはならなかった。先制した直後の三回。無死二塁から水野の送りバントを処理した中村奨が悪送球し、同点とされると、続く水谷の犠打を今度はメルセデスがうまく捕球できず(犠打失)、松本剛の併殺打の間にもう1点を失った。四回はレイエスに2ランを許し、五回も1死一、三塁から清宮に右前適時打されると、吉井監督から交代を告げられた。6回4失点で6敗目を喫した前回14日の日本ハム戦(エスコン)もバントにやられた。1-2と勝ち越された直後の二回無死一、二塁から伏見、水野に2球続けてスクイズ成功を許した。そのイニングの失点が響いてチームは敗戦。2週続けての日本ハム戦に警戒はしていたはずだが、うまくはいかなかった。上位進出を争う日本ハムに対して、ゲーム差なしで迎えた前日20日も先発した小島が5回5失点と踏んばれずに敗れた。2試合連続で先発投手が結果を残せなかった。

◆日本ハムが快勝。0―1の三回に失策と併殺打の間に2得点で逆転し、四回はレイエスが2ラン。五回の清宮の適時打などで加点した。山崎は打たせて取り、8回1失点で9勝目を挙げた。ロッテは投打に振るわず3連敗。

◆2位を争う直接対決でロッテは逆転負けし、日本ハム戦に4連敗となった。打線は9安打で1得点しか奪えず、この日もつながらなかった。打線について吉井監督は「それぞれが狙い球は決めていたみたいなんですけど、思い切りがなかったかな。五回以降、もうちょっとはっきりしようって言って、思い切った攻撃ができたと思うんですけど、ちょっと遅かったですね」と肩を落とした。先発したメルセデスも五回途中5失点と踏んばれず。先制した直後の三回は無死二塁から水野の送りバントを処理した中村奨が悪送球し、同点とされると、続く水谷の犠打を今度はメルセデスがうまく捕球できず、松本剛の併殺打の間にもう1点を失った。指揮官は「三回に自分(メルセデス)もエラーしましたし、あのへんからちょっと、点を取られてから引いちゃった感じがした」と指摘。三回のバント処理での2失策は「普通の送りバントだったが、2人とも(守備が)ヘタクソだった」とうつむいた。

◆日本ハム・山崎福也投手(31)は8安打を浴びながら、8回を1失点にまとめて9勝目をマークした。オリックスで11勝を挙げた昨季に続く2桁勝利に1勝と迫った。巧みな投球術で打者のタイミングを外し「向こうが早打ちしてくれたので、そこが良かった」と冷静に分析した。四回に13号2ランを放った日本ハム・レイエス 「チームは追加点が必要だったので、それを求めて打席に立った」

◆4番で出場の日本ハム・清宮幸太郎内野手(25)が勝利への執念を見せた。6点リードの九回2死。一ゴロに倒れるも、一塁ベースへヘッドスライディングで飛び込んだ。「チャンスをみんなが作ってくれているので、そういう思いを僕は背負っている」まるで高校野球のような気迫にスタンドも沸いた。4-1の五回には勝利を手繰り寄せる右前適時打を放つなど、2安打1打点と打線を牽引(けんいん)。2試合連続の複数安打と適時打をマークし、3位・ロッテとの重要な3連戦でチームをカード勝ち越しに導いた。五回の適時打は1死一、三塁でフルカウントの場面。新庄監督は「あそこは重盗をかけていた。(サインを)聞き直したから取り消した。だから褒めはしません。ミスミス(笑)」。清宮を手塩にかけて育てる指揮官は、あえて厳しくも愛のある〝新庄節〟でハッパを掛けた。後輩たちからの刺激をパワーに変えた。大阪遠征中の17日は母校・早実の試合を甲子園で観戦。「勝ちへの執念を改めて教えてもらいました。僕もがんばります」と気持ちを新たにした。湿っていたバットも今カードに入って復調し「タイミングが取れるようになってきた」とうなずいた。「大事な試合が続くのでチャンスでの一本を意識して戦っていきたい」と清宮。頼もしい4番が目線を鋭くした。(加藤次郎)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
70373 0.654
(↓0.006)
M23
(-)
33470
(+1)
296
(+2)
86
(+1)
77
(+1)
0.259
(-)
2.490
(↑0.01)
2
(-)
日本ハム
57467 0.553
(↑0.004)
11
(↑1)
33414
(+7)
372
(+1)
81
(+1)
70
(-)
0.248
(↑0.001
2.900
(↑0.02)
3
(-)
ロッテ
56496 0.533
(↓0.005)
13
(-)
32401
(+1)
397
(+7)
60
(-)
51
(+1)
0.251
(-)
3.260
(↓0.02)
4
(-)
楽天
53532 0.500
(↑0.005)
16.5
(↑1)
35385
(+2)
445
(+1)
55
(-)
68
(-)
0.244
(-)
3.800
(↑0.02)
5
(-)
ORIX
49583 0.458
(↓0.004)
21
(-)
33312
(-)
338
(+1)
51
(-)
44
(-)
0.236
(↓0.001)
2.770
(↑0.01)
6
(-)
西武
33742 0.308
(↑0.006)
37
(↑1)
34256
(+1)
396
(-)
42
(-)
57
(+1)
0.207
(↑0.001)
3.310
(↑0.03)