1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 |
日本ハム | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | X | 5 | 11 | 1 | 2 |
勝利投手:福島 蓮(2勝3敗0S) (セーブ:生田目 翼(1勝1敗1S)) 敗戦投手:髙橋 光成(0勝9敗0S) 本塁打 |

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◆日本ハムが6連勝。日本ハムは2回裏、レイエスがソロを放ち、先制に成功する。その後は、4回にレイエスの適時二塁打、6回には田宮のソロが飛び出すなど、着実に得点を重ねた。投げては、先発・福島が7回途中1失点の好投で今季2勝目。敗れた西武は、打線が2安打1得点と精彩を欠いた。
◆打撃絶好調の日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が金メダルパワーも注入した。2試合連続本塁打を放ってチームの5連勝に貢献した11日西武戦の試合後に自身のインスタグラムのストーリーズでニュース速報の字幕を捉えた画像とともに「清岡選手おめでとうございます!!」と投稿した。そのニュース速報は日本時間の前夜に行われたパリ五輪のレスリング男子フリースタイル65キロ級で清岡幸大郎(23=三恵海運)が金メダルを獲得したことを伝えたもの。「清宮幸太郎」と「清岡幸大郎」。漢字2文字違いで、名前の読みは同じ「こうたろう」という親近感しかない清岡の快挙に、清宮も「ぱっと見僕すぎて写真撮っちゃいました笑」とメッセージを付けて祝福した。その投稿には清岡のインスタグラムのアカウントがメンションされていたため、清岡も反応。「うれっし」と笑顔の絵文字を付けて喜びの反応を示した。11日は母校早実の甲子園勝利からパワーを得て8号2ランを放った清宮が、"親近感金メダリスト"からパワーをもらって連日の「ありがとう弾」となるか、注目だ。
◆元日本ハムで現在は西武で国際業務担当(駐米)を務めるフェルナンド・セギノール氏(49)がファーストピッチに臨んだ。打席には日本ハム時代にチームメートだった森本稀哲外野守備走塁コーチ(43)が笑顔満開で立った。スーツ姿でビシッと決めたセギノール氏は外角低めへワンバウンド投球。右打席に立った森本コーチもボールを追いかけるようにして空振り。最後は笑顔で握手し、抱き合って引き揚げた。セギノール氏は「森本稀哲さんが打席に立ったら、そんなに遠くないなと思いました」と振り返った。この特別な対戦にSNSも大盛り上がり。X(旧ツイッター)では「セギノール、引退しても体形維持しててかっこいいな」「セギノール懐かしい...相変わらずデカいな~と」「スギノールかと思ったら本物のセギノールじゃん」など「セギノール」がトレンド入りした。
◆試合前に"ゆあビーム"さく裂!? 「パワプロ30周年・プロスピ20周年記念試合」として開催され、人気インフルエンサーの上ノ堀結愛(うえのほりゆあ=19)が始球式に臨んだ。マウンドには背番号21の日本ハムのユニホームを着て登板。強肩"ゆあビーム"を武器にする日本ハム田宮裕涼捕手(24)に向かって、上ノ堀の"ゆあビーム"を発射した。ボールはややふんわりした軌道で一塁側にそれ、ワンバウンドで田宮のミットに収まった。「田宮ゆあ選手、知ってました。練習では良かったんすけど、ちょっと緊張してしまいました」と苦笑い。背番号は誕生日の2月1日から21をチョイスした。好調な清宮幸太郎内野手(25)と重なり「いやあ~激アツですね、めっちゃゲキ熱~。一生の思い出になりました」とテンションを上げていた。上ノ堀は05年2月1日生まれ、鹿児島県出身。SNS活動にも力を入れ、現在の総フォロワー数は100万人を超える。その他にもYouTubeや歌手としても活動しつつ、テレビ番組やCM、モデルなどに起用され、マルチに活躍の場を広げている。
◆日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が2回に2試合連発となる先制10号ソロを放った。2死無走者から、西武高橋の投球に詰まらされながらも"バナナパワー"で右翼ブルペンへ放り込んだ。「打ったのはスライダーです。球場に入る時から試合が本当に楽しみで、絶対にチームへ貢献すると確信していました」という"確信弾"でもあった。9号2ランを放った11日西武戦に続いて、試合前のスタメン紹介の際にバナナを食べるパフォーマンスを披露していたレイエス。なぜ、バナナを食べていたのか。理由は前日の試合後に明かしていた。「実は川崎宗則選手がメジャーにいた時に自分はマイナーにいたんだけど、ユーモアがある川崎さんが通訳なしで受けているインタビューはアメリカでも有名だったんだ。バナナのことを話している時もあって、僕はバナナを食べるたびに毎回、川崎さんのこと思い出してしまうんだ」レイエスにとって活力がみなぎるというバナナパフォーマンス。この日は偶然にもバナナが大好きで有名だった元日本ハムで現在は西武で国際業務担当(駐米)を務めるフェルナンド・セギノール氏(49)も来場。大先輩助っ人のようにアーチをかっ飛ばした。
◆/初球をぶったたいた\2試合連続のホームラン#レイエス これで2桁到達!?プロ野球(2024/8/12)??西武×日本ハム??Live on DAZN #DAZNプロ野球 #lovefighters pic.twitter.com/O6xN4THEjT
◆西武高橋光成投手(27)が6回途中で降板した。6月23日オリックス戦以来となる1軍のマウンドに上がった。2回2死からレイエスに右越えへソロアーチを打たれ先制を許した。4回にもレイエスに適時二塁打、5回には4番清宮に右前にタイムリーを打たれると、6回先頭の田宮には右越えにソロ本塁打を浴び4点目を失った。6回に奈良間から三振を奪って2死となった際、体に何らかのアクシデントを訴え、豊田投手コーチらに付き添われながら治療のためいったんベンチへ下がった。マウンドに戻ることはなく、そのまま交代。2番手として中村祐太投手(28)がリリーフ登板した。高橋は5回2/3を96球9安打4失点。今季0勝8敗、今季1勝目を狙ってのマウンドだったが、この日も悔しい内容になった。
◆好調な清宮幸太郎内野手(25)が痛みに耐えて、よく頑張った。2点リードの5回2死二塁。カウント1-2から西武高橋の6球目をファウルした打球が左膝を直撃。苦悶(くもん)の表情を浮かべながら、冷却スプレーで冷やし、再び打席に立つと、7球目の151キロストレートをきれいに右前に運んだ。6試合連続の適時打に「前の2打席はチャンスで凡退していたので、ここは絶対に打ってやろうという気持ちでした。追加点をとれてよかったです」と喜んだ。"金メダルパワー"が効いた!? 2試合連続本塁打を放ってチームの5連勝に貢献した11日西武戦の試合後、自身のインスタグラムのストーリーズでニュース速報の字幕を捉えた画像とともに「清岡選手おめでとうございます!!」と投稿していた。それは日本時間の前夜に行われたパリ五輪のレスリング男子フリースタイル65キロ級で清岡幸大郎(23=三恵海運)が金メダルを獲得したことを伝えたものだった。「清宮幸太郎」と「清岡幸大郎」で、漢字2文字違いで、名前の読みは同じ「こうたろう」という親近感しかない清岡の快挙に刺激を受けた模様。清宮も「ぱっと見僕すぎて写真撮っちゃいました笑」とメッセージを付け祝福していた。その投稿には清岡のインスタグラムのアカウントがメンションされていたため、清岡も「うれっし」と笑顔の絵文字を付けて喜びの反応を示していた。
◆日本ハムが2年ぶりに6連勝し、18年9月17日以来、2156日ぶりに貯金を11とした。フランミル・レイエス外野手(29)が、2回2死から2ケタ10号先制ソロを放ち、4回1死一塁では、左翼線へ適時打二塁打も放ち、出場3試合連続複数打点で、チームを勢いづけた。「(二塁打を)打ったのはカーブ。ストレートを狙っていましたが、うまく対応することができました。田宮ナイスラン、サンキュー!」と、一塁から激走の田宮に感謝した。先発福島蓮投手(21)は6回1/3 1安打1失点で、6月2日DeNA戦以来71日ぶりの2勝目。「真っすぐの感覚が久しぶりに良くて、課題だったストライク先行の投球ができたと思います。ノーヒットノーランは全く意識しておらず、先頭打者の入り方だけ気をつけようと集中していました。7回は投げ切りたかったですが、後を抑えてくれた池田さんに感謝したいです」とコメントした。
◆西武が7連敗となり、今季リーグ優勝の可能性が完全に消滅した。6月23日オリックス戦以来となる1軍復帰のマウンドに上がった高橋は、日本ハム打線につかまった。2回2死からレイエスに先制本塁打を献上。4回と5回に適時打で1点ずつを失うと、6回には田宮に右越えにソロ本塁打を浴びた。6回2死の場面で、体に何らかのアクシデントがあったもようで降板。5回2/3を96球9安打4失点だった。打線は6回まで相手右腕福島の前に無安打無得点。7回先頭の西川が右翼席へ運ぶ本塁打こそ放ったが、打線は沈黙した。
◆西武高橋光成投手(27)が9敗目を喫した。6月23日オリックス戦以来となる1軍復帰のマウンドに上がった。2回2死からレイエスに右越えへソロアーチを打たれ先制を許した。4回にもレイエスに適時二塁打、5回には4番清宮に右前にタイムリーを打たれると、6回先頭の田宮には右越えにソロ本塁打を浴び4点目を失った。6回に奈良間から三振を奪って2死となった際、体に何らかのアクシデントを訴え、豊田投手コーチらに付き添われながら治療のためいったんベンチへ下がった。マウンドに戻ることはなくそのまま交代した。5回2/3を96球、9安打4失点。今季1勝目を狙ってのマウンドだったが、この日も悔しい内容になった。「久しぶりの1軍のマウンドでしたが、いい球もあったので今後はそういう球をもっと増やしていきたい。今日は下位打線に初球を打たれる傾向があったので、そういった点はしっかり分析をして対策していきます」。6回イニング途中での降板となり心配されたが、試合終盤はベンチに姿を見せ試合を見守った。
◆日本ハム生田目翼投手(29)がプロ6年目でプロ初セーブを挙げた。9回無死一、二塁のピンチで登板し蛭間を二塁への併殺打、山村を三振に切って取り、無失点で試合を締めた。一丁締めでは「僕が締めて勝ちました~。言うことないんで締めまーす。声だしていこうぜー」と呼びかけ、笑いを誘った。
◆日本ハムの先発福島蓮投手(21)が6回1/3 1安打1失点で、6月2日DeNA戦以来71日ぶりの2勝目を挙げた。「初回から全力で行こうと。感覚は久しぶりに良かったと思います」。6回まで無安打無失点と快投も、7回先頭で西武西川にソロを浴び、その後1死一塁になった場面で池田に継投した。「記録は意識してなかったです。前回連勝を止めてしまったので、止めずにすんで良かったです」と安堵(あんど)した。
◆日本ハム田宮裕涼捕手(24)が3本連続の"福島援護弾"を放った。点リードの6回先頭で西武高橋から右翼へ3号ソロを放った。今季、本塁打3本はいずれも福島が登板している試合で「福島が投げるとき、大体打っているんで。打てるかな、って。福島が入団した最初のキャンプで同部屋だったので、仲はいいですよ」。6月2日DeNA戦以来、約2カ月ぶりに、コンビで白星をゲットした。
◆6年目右腕の覚醒で今季初6連勝だ。日本ハム生田目翼投手(29)がプロ初セーブを挙げ、チームは18年9月17日以来2156日ぶりの貯金11とし、6月24日以来の2位に浮上した。ヒーローは恒例の一丁締めで、さけんだ。「僕が締めて勝ちました~」。出番は4点リードの9回無死一、二塁。セーブシチュエーションだった。守護神の田中正が再調整中で「建山コーチに(走者が)2人出たら行くかもと言われていた」。準備万全で向かった。西武の打者2人に計10球。ボール球は1球もなかった。「とりあえず前に飛ばしてもらおう」。150キロ前後の直球、カットボール、ツーシームに加えてフォーク。とにかくストライクゾーンに集めた。蛭間は二ゴロ併殺打、山村は空振り三振と完璧な火消し。歓喜の雄たけびを上げた。昨季までは1軍定着できなかった右腕の転機は、春季キャンプ中の2月15日DeNAとの練習試合(宜野湾)。中継ぎ登板する前のブルペンで新庄監督から「絶対に抑えられるから。絶対に"億"稼げるから」と言われた。自信が宿った。初めて開幕1軍入りすると、どんな場面でも必死に結果を積み上げて少しずつ信頼も勝ち取った。6連勝中も、7日楽天戦は7回1死満塁を抑えて3年ぶりの白星。11日西武戦は8回1死満塁を抑えてホールド。そして、この日はプロ初セーブ。いずれも走者がいる場面を救った。推定年俸900万円の右腕が大車輪の活躍。新庄監督は「今日は恒例の選手に聞いてあげてちょーだい。しっかり記事載せてね」というコメントだけだったが、信じたポテンシャルの開花に笑顔だった。【木下大輔】
◆西武の今季優勝の可能性が完全消滅した。日本ハムに敗れ、今季5度目の7連敗。102試合を終え、29勝71敗2分けの借金42となった。残り41試合に全勝しても70勝しかできず、シーズン負け越しも決定した。渡辺GM兼監督代行は「常に勝とうと思ってやっている中での結果。これからどうしていくかを考えていかないといけない」。試合中のベンチでは苦い表情を浮かべる場面が多かった。投打がかみ合わずシーズン序盤から苦しんだ。5月26日に松井監督が休養。12球団屈指といわれていた先発投手陣では高橋が不調に陥り、2軍生活を送った。1軍復帰戦だったこの日も6回途中4失点で、開幕から9連敗。打線は2安打に抑えられた。開幕4番だった新外国人アギラーの復帰が見込めず、7月下旬に育成のガルシアを支配下登録したが打率2割に満たない。2度のトレードなど手を打っても、得点数、チーム打率は12球団ワースト。ルーキー武内の奮闘はあるが、光が見えてこない。西武は今季102試合目でシーズン負け越しが決定。優勝の可能性が完全に消滅した。最近の早いV完全消滅は03年横浜の100試合目や、17年ロッテの103試合目などがある。西武は現在のペースだとシーズン99敗。球団ワーストの84敗(71年)はもちろん、61年に103敗した近鉄以来史上2度目の100敗の可能性も見えている。高橋が開幕9連敗。開幕9連敗以上は89年中山(大洋)以来で、パ・リーグでは52年沢藤(近鉄)10連敗、60年大津(近鉄)11連敗に次ぎ64年ぶり3人目。
◆"シックスセンス"のお目覚めだ。フランミル・レイエス外野手(29)が、朝起きたときから何となく予感していた2戦連発で、来日1年目にして2ケタ10号に到達した。2回2死で右越えに先制ソロ。4回1死一塁で左翼線へ適時二塁打を放ち、出場3戦連続の複数打点を挙げ、2カード連続3連勝と2年ぶり6連勝に貢献した。チームは18年9月17日以来2156日ぶりに貯金を11とし、6月24日以来の2位に浮上した。レイエスの第六感が目覚めた。まずは2回だ。西武高橋の初球、変化球を右翼ブルペンまで運んだ。「朝起きた時に非常に心地いい感じで起きることができました。『今日はやってやるぞ』と試合を楽しみに球場にやってきました」。先制の10号ソロに続き、4回には左方向へ適時二塁打を放ち、チームを勢いづけた。前日11日は、武内の直球をバックスクリーンへ運んだ。これは新庄監督の第六感に働きかけられた1発だった。指揮官は試合後「右斜め上42度くらいにバックスクリーン(への本塁打が)が出てきて。そうしたらパーンって行ったから。ちょっと寒気がしました」と話した。天才的なひらめきを擁する指揮官がズバリ当てた9号に続く10号は、レイエスの枕元に現れた"本塁打神"が授けた、1発となった。2月の沖縄名護キャンプから、メジャー108発のスラッガーの脳に、心地よさを感じさせる"何か"があった。「沖縄に着いたときから思っていた。雰囲気もいいし個人的なチームとの相性もとてもいいと思った」。6カ月前の時点で直観的に、このチームで結果を出せる確信があった。他にも意外な"予知能力"を発揮し始めている。前日から試合前にバナナを食べるパフォーマンスを披露し、この日はバナナをたくさん食べて本塁打を量産した元日本ハムのセギノール氏がファーストピッチに登場。レイエスが「川崎宗則選手がメジャーにいる時にバナナについて通訳なしで受けるインタビューがアメリカで有名で。それを思い出した」ときっかけを話した翌日、偶然にも違う「バナナ男」が来た。そんなバナナ...ことを先読み? できる大砲がいるからこそ、11差離れた首位の座を、じわじわたぐり寄せられるかも、知れない。【永野高輔】▽日本ハム野村(7回に犠飛)「(11日にバースデーの松本)剛さん、お誕生日おめでとうございました!!」
◆日本ハムが2年ぶりに6連勝で2位に浮上した。福島は七回先頭にソロを浴びるまで無安打に抑え、6回1/3を1失点で2勝目。打線は二回にレイエスのソロで先制し、着実に加点した。西武は7連敗で今季の負け越しが決定。高橋が開幕9連敗を喫した。

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
66 | 33 | 3 | 0.667 (↑0.004) | M31 (↑2) |
41 | 445 (+14) | 278 (+4) | 76 (+2) | 71 (-) |
0.260 (↑0.002) | 2.540 (↓0.02) |
2 (1↑) |
日本ハム |
53 | 42 | 7 | 0.558 (↑0.005) | 11 (-) |
41 | 389 (+5) | 347 (+1) | 75 (+2) | 68 (+1) |
0.251 (↑0.001) | 2.890 (↑0.02) |
3 (1↓) |
ロッテ |
54 | 43 | 6 | 0.557 (↓0.006) | 11 (↓1) |
40 | 383 (-) | 367 (+4) | 59 (-) | 47 (-) |
0.254 (↓0.001) | 3.260 (↓0.01) |
4 (-) |
楽天 |
48 | 51 | 2 | 0.485 (↓0.005) | 18 (↓1) |
42 | 359 (+4) | 428 (+14) | 53 (+1) | 67 (+1) |
0.244 (↑0.001) | 3.920 (↓0.09) |
5 (-) |
ORIX |
45 | 54 | 3 | 0.455 (↑0.006) | 21 (-) |
41 | 295 (+4) | 322 (-) | 47 (+2) | 41 (+1) |
0.238 (-) | 2.840 (↑0.02) |
6 (-) |
西武 |
29 | 71 | 2 | 0.290 (↓0.003) | 37.5 (↓1) |
41 | 235 (+1) | 370 (+5) | 41 (+1) | 55 (-) |
0.204 (↓0.001) | 3.280 (↓0.02) |
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