DeNA(☆14対4★)ヤクルト =リーグ戦19回戦(2024.08.10)・横浜スタジアム=
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ヤクルト
0100102004701
DeNA
34023002X141921
勝利投手:大貫 晋一(4勝7敗0S)
敗戦投手:高橋 奎二(3勝7敗0S)

本塁打
【ヤクルト】長岡 秀樹(4号・7回表2ラン)
【DeNA】オースティン(18号・5回裏2ラン)

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◆DeNAは初回、牧の適時打などで3点を先制する。その後は2回裏に牧の2打席連続となる適時打、5回にはオースティンの2ランが飛び出すなど、終わってみれば19安打で14得点を挙げた。投げては、先発・大貫が7回4失点で今季4勝目。敗れたヤクルトは、投手陣が崩壊した。

◆DeNA2年目の松尾汐恩捕手(20)が、強烈な一打でプロ初打点をマークした。「7番捕手」で4月10日の中日戦(横浜)以来、3度目のスタメン出場。7点リードの4回2死一、二塁のチャンスで打席が回ってきた。ヤクルト・ロドリゲスから粘り、8球目の154キロ直球をはじき返した。打球は三塁線を抜ける適時二塁打。師匠と慕う二塁走者オースティンを悠々とホームにかえした。二塁ベース上で落ち着いた表情でベンチに向けてポーズを見せ「ストレートに対してファウルになっていたので、振り負けないよう工夫していきました。1、2打席が良い場面で打てていなかったので食らいついていきました!」と振り返った。松尾にとってはこれがプロ6安打目。28打席目での初打点となった。

◆DeNAが今季最多19安打14得点で大勝した。打線が序盤からどう猛に襲いかかった。1回、押し出し死球で先制。直後の1死満塁、約2カ月ぶりに6番に座った牧秀悟内野手(26)がヤクルト高橋から強烈な打球をはじき返し、左翼サンタナのグラブをはじく2点適時打を放った。「チャンスの場面でランナーをかえすことができてうれしいです」と期待に応えた。2回には梶原、佐野の適時打で2点を追加し、2死満塁。牧が左翼線への2点適時二塁打で序盤に4打点を挙げて、大量リードをもたらした。序盤に大量7点リードを得ると、4回2死一、二塁からはプロ3戦目のスタメンとなった2年目の松尾が、左翼線への適時打でプロ初打点をマーク。5回にはオースティンの18号2ランでさらにリードを広げた。8回に松尾のプロ初猛打賞となる3安打目の中堅フェンス直撃二塁打からチャンスをつくり、代打蝦名の内野ゴロと梶原の適時打で14得点目を挙げた。梶原が5安打2打点、佐野が3打席連続適時打、オースティンが18号2ラン、牧が2安打4打点、2年目の松尾がプロ初打点含む3安打、西浦が2安打と打線が爆発した。投げては約2カ月ぶりの先発となった大貫が7回7安打4失点と粘りの投球で4勝目。約1カ月ぶりの3連勝とした。

◆まさに"ケチャドバ"だった。DeNA打線がどう猛に襲いかかった。1回1死満塁、約2カ月ぶりに6番に座った牧が燃えた。ヤクルト高橋から強烈な打球をはじき返し、左翼サンタナのグラブをはじく2点適時打。「チャンスの場面でランナーをかえすことができてうれしいです」と期待に応えた。2回には前の打者の宮崎が申告敬遠されて2死満塁。再び燃えた。「絶対打ってやるという気持ちになりました」と左翼線への2点適時二塁打。主将が序盤に4打点を挙げて、打点ランキングも3位に浮上した。試合前時点で得点圏打率は1割台。直近3試合は2番→5番→6番と打順も変わるが「今年はなかなかうまくいってない。必死で準備しながらやっていくしかない」とこの日は早出ロングティーを敢行。汗だくでもがき続けてきた。ナインも続いた。梶原が5安打、佐野が3打席連続適時打、オースティンが18号2ラン、2年目の松尾がプロ初打点含む3安打と猛攻。後半戦に入ってからは7試合連続3得点以下で9連敗と得点力不足に苦しんでいたが、出るときはドバッと出る、まるでケチャップのように、ともに今季最多19安打14得点。1カ月ぶりの3連勝から勢いを増していく。【小早川宗一郎】

◆ヤクルト高津臣吾監督(55)が、2試合連続大量失点で黒星を喫した高橋奎二投手(27)へ厳しい指摘をした。プロ9年目で自己最短の1回2/3 7失点と乱れた左腕について「(捕手の)構えたところにこない。構えたところに投げるとか、ストライクゾーンに投げるとか。そういうミーティングやったほうがいいんじゃないかと思った」と辛口な言葉を並べた。そして「一生懸命やってるんだろうけど、何かずれてる」と言って、技術とメンタルの両面での改善を促した。前回登板の3日の巨人戦(東京ドーム)でも7点を奪われた高橋は、これで2試合連続で7失点を喫した。調子の波が激しい投球内容に、高津監督からも「状態が良ければ抑える、駄目だったらこんな試合になっちゃうではリリーフがもたない」との言葉が漏れた。 9連戦の折り返しの試合で大きな課題を突きつけられた中で、指揮官にとっても「どうするか、頭いっぱい」と投手陣の再建が急務となった。「ファームから上げてくるピッチャーもなかなか見当たらないですし、なんとか乗り越えないといけない」と窮状を説明。2試合連続大量失点した高橋についても「来週投げますよ。代わりがいないんで」と厳しい台所事情を述べた。

◆DeNA2年目の松尾汐恩捕手(20)が、強烈な一打でプロ初打点をマークした。「7番捕手」で4月10日の中日戦(横浜)以来、3度目のスタメン出場。7点リードの4回2死一、二塁のチャンスで打席が回ってきた。ヤクルト・ロドリゲスから粘るも前に飛ばない。「このままいったらマジ打てへんなと思って、短く持ってコンパクトに振ろうと、ぱんと思い浮かびました」と拳1つ分、短く持って8球目の154キロ直球をはじき返した。打球は三塁線を抜ける適時二塁打。師匠と慕う二塁走者オースティンを悠々とホームにかえした。松尾にとってはこれがプロ6安打目。28打席目での初打点となった。さらに6回先頭で変化球を左前打、8回先頭では中堅フェンス直撃の二塁打からチャンスメークした。プロ初猛打賞でプロ初のお立ち台。「夢見てた舞台だったのでここに立ててうれしく思います」と見える景色をかみしめた。試合前には「緊張しててなかなかじっとできなくて、その辺歩き回ってました」とベンチ裏を歩き回った後はリカバリールームで1時間熟睡した舞台裏も明かし「これからも、自分に与えられたチャンスを全うできるように頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。三浦監督はスタメン抜てきの理由について「ファームで大貫の球を受けてよく知っていたのでスタートで行きました」と説明。「まだまだ課題もありますし、目立たないだけでミスもありますけど、それも経験。まだ2年目ですから。打席でもマスク被っても、落ち着いてたかなと思います」と20歳の若武者の活躍に目を細めた。

◆ヤクルトの丸山翔大投手(25)と長谷川宙輝投手(25)が1軍に合流した。ともに6月2日に出場選手登録を抹消され、2軍で再調整していた。丸山翔は育成出身4年目の右腕で、今季はリリーフとして13試合に登板し、防御率0・69で4ホールドをマーク。イースタン・リーグでは24試合に投げ、防御率1・80、1勝2敗、7セーブと安定した成績を残し続けている。長谷川は加入して5年目の今季、13試合の登板で防御率3・00、1勝0敗、2ホールドをマーク。イースタン・リーグでは21試合に投げ、2勝1敗、防御率2・70を記録しており、貴重な中継ぎ左腕として期待される。

◆右肘痛などから今季復帰したヤクルト・奥川恭伸投手(23)が、11日のDeNA戦で6度目の先発マウンドに立つ。10日は試合前練習で調整した。前回2日の巨人戦は、1軍復帰後最長となる6回を無失点で抑えて3勝目(1敗)。1軍戦では自身初めて中8日での登板となる。「(状態は)問題ないです。チームが9連戦中なので、ちょっとでも長いイニングを投げられるようにしたい」と目を輝かせた。(横浜)

◆ヤクルト・高橋奎二投手(27)が先発し、プロ9年目で自己最短となる1回2/3でマウンドを降りた。6安打に4四死球が絡んで7失点した。一回は先頭の桑原に左前打。続く梶原は二ゴロに抑えたが、3番・佐野、4番・オースティンに連続四球を許して1死満塁となり、続く宮崎に押し出し死球を与えて先制点を許した。なおも1死満塁で6番・牧が放った鋭い飛球は左翼後方へ。打球は左翼手・サンタナのグラブを弾いて2点適時打となった。1ー3の二回は先頭の8番・西浦の左前打などで1死一、三塁のピンチを招くと、2番・梶原に左前適時打を浴びた。なおも1死一、二塁で、続く佐野は右翼手・宮本の正面へのライナーで抑えたかに思われたが、まさかの後逸。右越え適時二塁打となり、追加点を挙げられた。4番のオースティンは空振り三振に抑えたものの、続く宮崎を申告敬遠としたところで、2番手のロドリゲスとの交代が告げられた。

◆「神奈川の牧」が本領発揮だ。DeNAの主砲、牧秀悟内野手(26)が1打席目から2打席連続で適時打を放ち「投手の代わりっぱなで、しっかり打つことができた。貴重な追加点を奪うことができてうれしい」と拳を握った。目の前で起きた〝屈辱〟を黙って見過ごすわけにはいかなかった。5-1と差を広げた二回の2死二、三塁。昨季の打点王がネクストバッターズサークルに向かうと、前を打つ宮崎が申告敬遠で歩かされた。昨季までほとんど見られなかった作戦。ゆっくりと打席へ向かった牧は、代わったロドリゲスに対し4球目の速球を左翼線へと鋭く弾き返し、見事な2点二塁打を放ってみせた。昨季は2位の岡本和(巨人)に10差をつけるリーグトップの103打点をマークしたが、今季は試合前の時点で得点圏打率・196と本来の勝負強さが影を潜めていた。2年目から打ち続けてきた4番を8月になって譲り、この試合も6番に入ったが、一回1死満塁の第1打席でも左翼後方へ犠飛にも十分な打球を放ち、左翼手が後逸し2点打をマーク。「直球をしっかり自分の形で捉えることができた。チャンスの場面で走者をかえすことができうれしい」とうなずいた。1年目から記録的な打棒で、ベイスターズ打線の柱となってきた牧。苦しむ4年目も、このまま終わるはずがない。

◆DeNA・松尾汐恩捕手(20)が「7番・捕手」で4月10日以来、今季3度目の先発出場。四回の第3打席でプロ初打点となる適時二塁打を放った。「直球に対してファウルになっていたので、振り負けないよう工夫していった。1、2打席目が良い場面で打てていなかったので、食らいついていった」とコメント。8―1の四回2死一、二塁。ヤクルト2番手ロドリゲスに対して粘って8球目、速球に力負けすることなく鋭く三塁線を破った。松尾は昨季、大阪桐蔭高からドラフト1位で入団。2年目の今季は開幕1軍入りも果たし、2軍合流後も59試合に出場し、イースタン・リーグで打率・327をマークするなど、卓越した打撃能力を見せていた。

◆DeNAのタイラー・オースティン内野手(32)が五回、左翼席へ18号2ランを放ち「追い込まれていたのでとにかくバットに当てることを心がけていた。貴重な追加点を奪うことができうれしい」と語った。ヤクルト石山のフォークボールを捉え、打球速度173キロ、同角度26度でスタンドまで運んだ。度重なる故障もありこれが出場66試合目ながら18号。この時点で、並んでいた同僚の牧、巨人の岡本和を抑え、セ・リーグ単独2位(1位はヤクルト・村上の21号)となった。

◆自力で立て直すことはできなかった。ヤクルトの先発左腕・高橋奎二投手(27)は、プロ9年目で自己最短となる1回2/3でマウンドを降りた。6安打に加え、4四死球が絡んで7失点。険しい表情を浮かべてベンチに下がった。一回は先頭の桑原に左前打。続く梶原は二ゴロに抑えたが、3番・佐野、4番・オースティンに連続四球を許して1死満塁のピンチを招くと、続く5番・宮崎に押し出し死球を与えて先制点を許した。なおも1死満塁で6番・牧が放った鋭い飛球は左翼の後方へ。打球は左翼手・サンタナのグラブを弾いて2点適時打となった。1-3の二回は先頭の8番・西浦に左前打。1番・桑原にも左前打を浴び、1死一、三塁から2番・梶原には左前適時打を許した。なおも1死一、二塁で、打席には佐野。鋭いライナーは右翼手・宮本の正面へ飛んで抑えたかに思われたが、まさかの後逸。右越え適時二塁打となり、追加点を挙げられた。4番のオースティンは空振り三振に抑えたものの、続く宮崎は申告敬遠とし、2番手のロドリゲスとの交代が告げられた。救援陣もロドリゲス、石山が失点を重ねて五回までに12失点。3連敗で借金は今季ワーストの「15」に膨らんだ。

◆DeNAが今季最多14得点で3連勝。一回に牧の2点打などで3点先行し、二回は5安打を集めて4点加えた。チーム19安打で、梶原が適時打2本を含む5安打。大貫が4勝目。ヤクルトは高橋が7失点で二回途中KOと試合を壊した。

◆DeNAは10日、ヤクルトに14-4で大勝した。お立ち台でポーズをとる(左から)松尾汐恩、梶原昂希、佐野恵太=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

◆リーグ最下位のヤクルトは今季ワーストタイの被安打19、同ワーストの14失点と投手陣が崩れて3連敗した。借金は最多の15に膨らんだ。先発した左腕の高橋奎二投手(27)がプロ9年目で自己最短となる1回2/3を7失点で降板。6安打4四死球と立て直せず、7敗目(3勝)を喫した。高津臣吾監督(55)の主な一問一答は以下の通り。ーー高橋は一回から苦しい投球だった「うーん、こういうことがあるから、オープナーとか考えちゃうよね。いろいろミーティングもしてね、今日もスコアラー中心に、ピッチングコーチ、バッティングコーチと、こうやっていこうとかって言ってるんだけど、その前に(捕手が)構えたところに(ボールが)来ないので。構えたところに投げるとか、ストライクゾーンに投げるとか。そういうミーティングをやったほうがいいんじゃないかと思って。手を抜いてやっているわけじゃないけど、一生懸命やっているんだろうけど、何かずれているよね」ーー技術よりメンタル的な部分が大きい「いや、両方あると思いますね」ーー2試合連続で7失点。今後は「今後? 来週、投げますよ。代わりがいないので。ちょっと練習から見直さないといけないでしょうね。頭の中も、技術的なことも、配球も。頭の中に入るけど、いろんなことを見つめ直さないと、同じことの繰り返しなので。状態が良ければ抑える、駄目だったらこんな試合になっちゃうでは、リリーフがもたないんでね。反省はしてると思うけど、しっかり結果につながる練習と反省をしてほしいなと思いますね」ーー9連戦の折り返しの一戦だった。先発が早くに降板するとブルペンも苦しい「いや苦しいよ、どうするか、頭いっぱいで。ファームから上げてくるピッチャーもなかなか見当たらないですし。でも、なんとか乗り越えないといけない。チームとして勝つために一番いい選択をしていこうとは思う」

◆リーグ最下位のヤクルトは、今季ワーストの14失点と投手陣が崩れて3連敗。借金は最多の15に膨らんだ。先発左腕の高橋奎二投手(27)がプロ9年目で自己最短の1回2/3を7失点で降板。6安打4四死球と立て直せず7敗目(3勝)を喫し、高津臣吾監督(55)は怒り心頭だった。「構えたところに投げるとか、ストライクゾーンに投げるとか。そういうミーティングをやった方がいいんじゃないか」一回から制球が定まらない。佐野、オースティンへの連続四球などで1死満塁のピンチを招き、宮崎には押し出し死球、牧には左翼への2点打を許した。左腕は「ストライクも入らなかったし、球に勢いもなかった」と肩を落とした。9連戦の折り返しでリリーフをつぎ込む展開となり、指揮官は「苦しいよ。でも、乗り越えないといけない。勝つために一番いい選択をしていく」と前を向いた。2試合連続で7失点した高橋の今後については「来週も投げます」と話した。(武田千怜)

◆猛打復活!! DeNAは10日、ヤクルト19回戦(横浜)に14―4で大勝。ともに今季最多の19安打14得点の猛攻で3連勝を飾り、借金を2に減らした。今季2度目の6番に入った牧秀悟内野手(26)が、2打席連続適時打を放ち4打点をマーク。昨季の打点王が、今季は苦しむ得点圏で結果を残した。主砲の闘志が燃えていた。二回、目の前で宮崎が歩かされ2死満塁。牧は2打席連続適時打となる2点二塁打を放ち「敬遠もあって、悔しい、こみ上げるものがあった。1打席目も満塁で打っていたし、そういう場面で絶対に打ってやるという気持ちだった」と拳を握りしめた。直前で起きた申告敬遠。好打者の宮崎とはいえ、これまでほとんど見られなかった光景だった。リーグトップの103打点を記録した昨季は・354だった得点圏打率が、今季は試合前の時点で・196。目の前で起きた屈辱をバネに、2番手ロドリゲスの速球を力強く左翼線へはじき返した。1年目から数々の記録を塗り替えてきた牧が、4年目で直面した大きな壁。ここまで長く本来の打棒が発揮できないのは「初めて」と語る。「何か変えないといけない」と、この日は全体練習前に早出でロングティーを打ち込んだ。約35度の猛暑の中でバットを振り続け「夏場で振る回数も少なくなっていたので、きょうくらいロングティーをしても体の切れもいい。良いものを得られた」と収穫を口にした。2年目から打ち続けた4番を外れ、6番に入った牧の活躍に三浦監督は「どの打順でもチャンスの場面で回ってくる星の下に生まれてきたのかな。スターですから。結果を出せたのは本人にも良い影響になったのでは」と目を細めた。主砲のバットとともに、大型連敗中に苦しんだ打線が爆発した。3連勝で8カードぶりの勝ち越しを決め、3位阪神と3・5ゲーム差。勢いが戻った強力打線で上位を追う。(浜浦日向)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
53405 0.570
(↑0.005)
-
(-)
45287
(+5)
241
(+1)
38
(-)
47
(+1)
0.236
(↑0.001)
2.150
(↑0.01)
2
(-)
巨人
53446 0.546
(↑0.004)
2
(-)
40309
(+2)
280
(-)
55
(+1)
48
(+2)
0.239
(-)
2.580
(↑0.03)
3
(-)
阪神
52475 0.525
(↓0.006)
4
(↓1)
39327
(+1)
295
(+5)
43
(-)
32
(-)
0.234
(↓0.001)
2.350
(↓0.03)
4
(-)
DeNA
49512 0.490
(↑0.005)
7.5
(-)
41353
(+14)
350
(+4)
70
(+1)
48
(-)
0.253
(↑0.002
2.980
(↑0.01)
5
(-)
中日
43547 0.443
(↓0.005)
12
(↓1)
39250
(-)
323
(+2)
44
(-)
29
(-)
0.234
(↓0.001)
2.680
(-)
6
(-)
ヤクルト
41564 0.423
(↓0.004)
14
(↓1)
42350
(+4)
381
(+14)
69
(+1)
46
(-)
0.238
(-)
3.590
(↓0.11)