DeNA(☆5対2★)ヤクルト =リーグ戦18回戦(2024.08.09)・横浜スタジアム=
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ヤクルト
1010000002410
DeNA
00200120X5902
勝利投手:石田 裕太郎(4勝0敗0S)
(セーブ:山﨑 康晃(2勝3敗4S))
敗戦投手:高梨 裕稔(0勝1敗0S)

本塁打
【DeNA】梶原 昂希(1号・3回裏2ラン),山本 祐大(3号・6回裏ソロ)

  DAZN
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◆DeNAは2点を追う3回裏、梶原の2ランで同点とする。そのまま迎えた6回に山本のソロで勝ち越すと、続く7回には佐野の適時打などで2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・石田裕が7回2失点の力投で今季4勝目。敗れたヤクルトは、打線が4回以降無安打と振るわなかった。

◆お笑い芸人の江頭2:50(59)が、持ち味を存分に発揮するセレモニアルピッチで沸かせた。試合前には牧秀吾内野手(26)と軽快なトークを披露。「もし俺がストライク入ったら」と江頭のおなじみのドーンポーズを試合中に見せてくれと願い出た。「それはちょっと...」と最初はたじろいだ牧だったが、江頭から「新聞の1面だぞ!」の訴えにしぶしぶと承諾した。セレモニアルピッチでははストライクゾーンを大きく外れる失投となり、これには江頭も苦笑いを浮かべた。すぐさまマウンドで土下座を繰り出し、泣きのもう1回を獲得。今度はホームまで5メートルほどまで近づいて、渾身(こんしん)の1球を投じた。これもストライクゾーンからは大きく外れたが、捕手のミットにはしっかりと収まり大役をやり遂げた。登場時から、さながら江頭劇場だった。「よーし、いくぞー」のかけ声の下で、一塁側の観客席からブリーフ団の4人を率いて姿を見せた。「きたぜ、きたぜ横浜~。エガちゃんです!」と観客をあおり、セレモニアルピッチは「1度もないんだよ」と明かした上で、「そんな俺を呼んでくれた横浜ベイスターズ最高!」と声を大にして感謝の言葉を述べた。興奮は収まらず「お尻から粉を出します」などと言いたい放題。あわや放送事故!? も心配される中で、ブリーフ団と球団マスコット「DB・スターマン」が全力で止めに入って笑わせた。最後まで芸人としての役を全うし、スタジアムを盛り上げた。

◆緊急地震速報が流れ、試合が一時中断した。6回終了後の午後7時57分ごろ、スタジアム内が大きな揺れに襲われた。「ただいま試合が一時中断しています」とアナウンスが流れ、電光掲示板にも地震を告げる案内が流れた。スタジアム内3階の記者席内も大きな揺れに襲われ、各記者の携帯電話から、けたたましい緊急地震速報のアナウンスが殺到した。5分ほど中断した末に安全が確認され、試合が再開した。

◆DeNA梶原昂希外野手(24)が、今季初アーチとなる同点2ランを放った。2点を追う3回。先頭の桑原が執念のヘッドスライディングで二塁への内野安打になり、無死一塁で迎えた第2打席。初球だった。コンパクトに腕をたたんで、ヤクルト高梨の投じた内角高めのフォークにタイミングを合わせ、捉えた。打球は一直線に伸び、右翼席に着弾した。22年4月12日(巨人戦)のプロ初安打&初本塁打以来となる通算2号が、貴重な同点の一打となった。梶原は「クワ(桑原)さんが気迫で出塁して、自分はとにかく後ろのクリーンナップにつなげることを意識していました。最高の形でランナーを返すことができよかったです」とコメントした。今季は一時ファーム調整を強いられたが「課題としていた守備、走塁を見つめなおした」と5月30日に1軍に復帰。「上でチャレンジできなかったことを微調整してきた」。復帰後は安打を重ね、試合前までの打率は2割9分。この日は初回に右前打、5回にショートへの内野安打を放ち、今季5度目の猛打賞をマークした。

◆DeNA山本祐大捕手(25)が、勝ち越しソロ本塁打を放った。2-2の6回1死走者なしでの第3打席だった。カウント1-0から、ヤクルト高梨の2球目を左翼席に運んだ。貴重な追加点を生んだ今季3号に「前の打席で中途半端な打撃になってしまったので思いきっていきました。裕太郎(石田)が頑張って投げていて、何としても勝ちをつけてあげたいので勝ち越すことができうれしいです!」とコメントした。先発の石田裕太郎投手(22)とバッテリーを組み、3回までに2点を奪われたが踏ん張った。4回以降は3者凡退を続けて、以降0行進したルーキーの力投に自身のバットで応えた。7回92球を投げ2失点と好投した石田に勝ち投手の権利を与える役割を果たした。

◆/横浜の夜空へ待望弾\力投の石田へ女房役の援護#山本祐大 勝ち越しホームラン???プロ野球(2024/8/9)??DeNA×ヤクルト??Live on DAZN #DAZNプロ野球 #baystars pic.twitter.com/YgWy1bWQnE

◆/横浜の最終回はこの男が一番似合う\最後を締めた #山﨑康晃4月2日以来今季4セーブ目、通算では231セーブ???プロ野球(2024/8/9)??DeNA×ヤクルト??Live on DAZN #DAZNプロ野球 #baystars pic.twitter.com/fxjfHzjKPj

◆ヤクルトは今季初先発の高梨裕稔投手が1発に泣いた。2点リードの3回、梶原に2ランを浴び、6回は山本に勝ち越し弾を献上。「1発を2回食らっているので、そういうところはもっともっと練習しないといけない」。7月27日に今季初の1軍昇格。中継ぎを経て、2度目の登板も勝利で飾れなかった。高津監督は「バッターの特徴が頭に入っていたかどうかが問題」と課題点を挙げ、抹消を明言した。

◆ヤクルトは、今季初先発の高梨裕稔(33)が、粘りの投球もリードを守り切れなかった。2点リードの3回に、梶原に同点の1発を献上。同点の6回には山本に勝ち越しの1発を許した。4回以外、毎回走者の展開ながら、6回7安打3失点。「粘るところは粘れたと思いますけど、1発を2回食らっているので、そういうところのつめというか、そういうところはもっともっと練習しないといけないところかなと思う」と反省した。7月27日に今季初の1軍昇格。同30日の中日戦は中継ぎとして、1回2/3を3安打2失点(自責0)。今季2度目の登板で先発を任されたが、勝利とはならなかった。「1軍の舞台で先発するということを思いながらファームでやってきたので。ここがスタートラインだと思いますし、しっかりチームに勝ちをつけないといけない立場だと思うので、それに向けて今後もやっていくだけだと思うので。そこは変わらずに、常に本当に自分がうまくなれるよう自分と向き合ってやっていきたいなと思います」と先を見据えた。高津臣吾監督(55)は「いいピッチングだったと思いますね。想定内と言ったらあれかもしれないですけど、よく頑張ったと思います」と評価しつつ、抹消を明言。同点にされた本塁打の場面を振り返り「バッターの特徴が頭に入っていたかどうかが問題ですね。ファーストストライクから振ってくるバッターに内野安打の次に、スーッといって同点にされるわけですから。できればボール球を打たせてほしかったなと、ボール球から入ってほしかったなという。これはちょっとバッテリーのことなんであまり言いたくないですけど、そういう感じはしますけど」と苦言を呈した。

◆期待のDeNA梶原昂希外野手(24)が、2年ぶりのアーチを含む4打数3安打2打点で勝利に貢献した。「2番右翼」でスタメン出場し、2点を追う3回に今季1号となる同点2ラン。22年4月12日(巨人戦)のプロ初安打初本塁打以来の1発でチームに勝利を呼び込み、カード初戦を奪取。本拠地の横浜スタジアムで初めてお立ち台に上がって喜びをかみしめた。ダイヤモンドを一周しても実感が追いつかない。DeNA梶原は「不思議な感じがするな」と驚いていた。どんな形でもいいから好機を広げようと臨んだ打席で、2年4カ月ぶりのアーチをかけた。本拠地で初めてお立ち台に上がると「初球から仕掛けていった結果が最高の結果になった。素直に打った瞬間うれしかったです」と声を弾ませた。内角の球をうまくさばいた。2点ビハインドの3回。先頭の桑原が執念のヘッドスライディングで内野安打をもぎ取ると、無死一塁で迎えた第2打席に初球から仕掛けた。コンパクトに腕をたたんで、ヤクルト高梨の投じた内角高めのフォークボールにタイミングを合わせ、捉えた。打球は一直線に伸び、右翼席に着弾。初回に中前打、5回には遊撃への内野安打。右へ左へと打ち分けた。規定打席には達していないが打率は3割2厘に到達。バットで存在感が際立つ。今季はプロ初の開幕スタメンを射止めながら、結果が出ず、4月下旬に2軍落ち。およそ1カ月間はファームでの調整を強いられた。打席で粗さが目立ち、積極的にチャレンジできなかったことが歯がゆかった。コンタクト率を上げるべく打席の立ち位置から見つめなおす。そんな試行錯誤が今につながっている。「開幕から自分の形を見失っていた中でファームで見直した。それが再昇格後の結果になっている。自分にとってはなくてはならなかった」と力説。1軍復帰後、今季5度目の猛打賞にも「一日一善」を心がけ「毎日何か1つでもチームのプラスになれば」と24歳は謙虚だった。【平山連】○...DeNA-ヤクルトの6回終了時に緊急地震速報が流れ、試合が一時中断した。関東地方で最大震度5弱の強い地震が発生し、スタジアム内も大きな揺れに襲われた。「ただいま試合が一時中断しています」とアナウンスが流れ、電光掲示板にも地震を告げる案内を表示。安全が確認され、試合を再開した。三浦監督は「ベンチの中も結構揺れて心配しましたが、中断があった中でもしっかり集中していけた」と話した。

◆いきなり訪れた好機をしっかりとものにした。ヤクルトの4番、村上宗隆内野手(24)が一回に先取点となる右前適時打を放ち「初回から先制のチャンスだったので、得点できてよかった」とうなずいた。一回先頭の長岡、続く宮本と2者連続で右前打を放ち無死一、三塁の絶好機。3番サンタナは見逃し三振に倒れたが、続く村上が1ボールからの2球目、スライダーを振り抜き一、二塁間をしぶとく破った。今季3度目の対戦となったDeNAのD5位右腕、石田裕(中大)から左打者3人で先取点を奪った。さらに三回、先頭長岡の二塁打から1死一、三塁と再び好機で回ってきた第2打席。カウント1―2と追い込まれてからの4球目、低めのスライダーをすくい上げてしっかりと左翼後方フェンス手前まで運び、犠飛でチームに貴重な追加点を刻んだ。村上は前カードの阪神3連戦で、6日は4―4の九回に抑えの岩崎から、中前へ劇的なサヨナラ打。7日は一回に右中間へ、貴重な先制2ランを放ち勝利に大きく貢献した。敗れた8日も八回に左前へ2点打を放っており、これで自身4試合連続となる打点をマークした。

◆オールスター戦を挟んで9連敗を喫したDeNA。試合前時点で後半戦は2勝9敗1分けと苦戦が続いており、得点力不足が低迷の一因となっている。チームが前半戦で記録した打率・254、61本塁打、308得点はいずれもリーグトップ。牧、オースティンらの長打力を生かした攻撃で得点を積み重ねてきたが、後半戦は迫力を欠き、本来の姿が影を潜めていた。前夜の中日戦は四回に5安打を集中し、一挙4得点を挙げて勝利に結びつけた。三浦監督は「久しぶりにつながった」と実感を込めていた。長打や連打で点を奪えれば理想だが、そう簡単にはいかない。指揮官は先を見据え「戦い方は変わる。残り試合も考えて、悠長なことを言っていられない」と言及していた。この日は脇役たちの一発攻勢。0―2の三回、梶原が同点の1号2ラン、そして六回に山本の3号ソロが飛び出した。2発で試合の主導権を奪った。

◆3―2でDeNAがリードして迎えた七回表開始直前、神奈川県西部を震源地とする地震が発生し、試合が一時中断となった。観客のスマートフォンからは緊急地震速報音が鳴り、大きな揺れとともにスタンドは騒然となった。安全が確認され、約3分後に試合が再開された。

◆ヤクルトのプロ11年目右腕・高梨裕稔投手(33)が今季初先発。6回7安打3失点、1四球3奪三振と力投したが、リードを許して降板し2年ぶりの勝ち星を挙げることはできなかった。2点リードの三回に梶原に同点2ランを被弾。六回1死から山本に勝ち越しソロを浴びるなど、手痛い2発を許した。

◆DeNAのドラフト5位・石田裕太郎投手(22)=中大=が先発。7回92球、4安打2失点、1四球5奪三振の好投で、7月2日以来1カ月ぶりの白星を挙げ、球団記録に並ぶ先発でデビューから4連勝を飾った。三回までに2失点も、味方が同点に追いついた直後の四回からは4イニング連続三者凡退でヤクルト打線を封じ込めた。

◆DeNA・山崎康晃投手(31)が5―2の九回に3番手で登板。1回を無安打無失点に抑え、4月5日以来4カ月ぶりの4セーブ目を挙げ、通算250セーブまであと19とした。9連戦で抑えの森原が連投していた中で、久々にセーブシチュエーションを託された山崎。先頭のサンタナにストレートの四球を与えたが、続く村上、オスナ、太田を3者連続三振に仕留めて雄たけびをあげた。

◆DeNAは9日、ヤクルトに5-2で逆転勝ちした。同点1号2ランを放った梶原昂希は試合後、ファンとタッチを交わして喜びを共有した=横浜スタジアム(撮影・長尾みなみ)

◆DeNA・山崎康晃投手(31)が5―2の九回に3番手で登板。1回を無安打無失点に抑え、4月5日以来4カ月ぶりの4セーブ目を挙げ、通算250セーブまであと19とした。9連戦で抑えの森原が連投していた中で、久々にセーブシチュエーションを託された山崎。「そこで僕自身がうまく気持ちをコントロールできなかった。僕の詰めの甘さ。反省すべきポイント」と先頭のサンタナにストレートの四球を与えたが、「牧が『緊張しているんじゃないの?』って声を掛けてくれて、オースティンは『お前はスーパークローザーだから大丈夫だ』と僕を落ち着けるような言葉を掛けてくれた」と駆け寄った仲間の声掛けで立ち直った。そこから「徐々に落ち着いてきて、打者に対して自分の今の強みをぶつけることができた。真っすぐをしっかり投げられた」と村上、オスナ、太田を3者連続三振で締めた。久々のセーブを挙げ「きょうはチームにとっても、ブルペンにとっても大事な1勝。勝って兜の緒を締めるじゃないですけど、毎日安定してできるように、ヤスアキが出てきたら大丈夫だと思ってもらえるように、自分自身でもっともっと力をつけていきたい」と語った。

◆ヤクルトは、今季2登板目で初先発の高梨裕稔投手(33)が6回7安打3失点と力投。三回に梶原に2ラン、六回に山本にソロを浴びたが試合を作った。打線は、村上宗隆内野手(24)が一回に先制の右前適時打、三回に左犠飛を放ったが、九回先頭でサンタナが四球を選ぶまで16打者連続凡退。序盤の勢いが中盤で止まった。高津臣吾監督(55)の主な一問一答は以下の通り。ーー今季初先発の高梨は6回7安打3失点と試合を作った「そうね。いいピッチングだったと思いますね。想定内と言ったらあれかもしれないですけど、よく頑張ったと思います」ーー先発の仕事は果たしてくれた「うん、そうですね」ーー次のチャンスは「抹消です」ーー高梨が被弾した球は甘く入ってしまった「うーん。バッターの特徴が頭に入っていたかどうかが問題ですね。ファーストストライクから振ってくるバッターに内野安打の次に、スーッといって同点にされるわけですから。できればボール球を打たせてほしかったなと、ボール球から入ってほしかったなと。これはちょっとバッテリーのことなんであまり言いたくないですけど、そういう感じはしますけど」ーー打線は中盤から走者を出せなかった「まあ16人連続アウトになっているので(アウト自体は17人連続、村上の左犠飛以降16打者連続で凡退)、中盤で向こうが勢いづいてくる方と、勢いがなくなってくる方という、ゲーム展開的にはすごくわかりやすかったですけどね」ーー打線は水物と言うが、奮起に期待したい「ミーティングしていろいろ対策は練ったんですけど、うまくいかないことは人間だからよくあることかもしれないですけど、そこをトライしたかどうかが問題ですね。こうしていこう、ああしていこうということがバッティングコーチの方から指示があって、アドバイスがあって、果たしてそれができたかどうかこれから検証しなきゃいけないでしょうね」

◆攻撃の勢いが止まった。リーグ最下位のヤクルトは逆転負けを喫し、2連敗で借金は今季ワーストタイの14に。村上宗隆内野手(24)が三回1死一、三塁から2打点目となる左犠飛を放った後から16人連続凡退。高津臣吾監督(55)はDeNAとの対照的な攻撃に嘆き節だった。「中盤で勢いづいてくる方と、勢いがなくなってくる方というゲーム展開的にはすごくわかりやすかった」。1番長岡を起点に相手先発・石田裕から先制したが、中押し、駄目押しどころか走者を出せず。九回先頭のサンタナが四球で出塁するまで凡打の山だった。打線は水物というが、強力打線が浮上への鍵。高津監督は「ミーティングをしていろいろ対策は練ったけど、トライしたかどうかが問題。バッティングコーチから指示があって、果たしてできたかどうか検証しなきゃいけない」と厳しかった。(赤尾裕希)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
52405 0.565
(↑0.005)
-
(-)
46282
(+6)
240
(+3)
38
(-)
46
(-)
0.235
(↑0.002)
2.160
(-)
2
(-)
巨人
52446 0.542
(↓0.005)
2
(↓1)
41307
(+2)
280
(+9)
54
(-)
46
(-)
0.239
(-)
2.610
(↓0.07)
3
(-)
阪神
52465 0.531
(↓0.005)
3
(↓1)
40326
(+3)
290
(+6)
43
(-)
32
(-)
0.235
(↓0.001)
2.320
(↓0.01)
4
(-)
DeNA
48512 0.485
(↑0.005)
7.5
(-)
42339
(+5)
346
(+2)
69
(+2)
48
(-)
0.251
(↑0.001
2.990
(↑0.01)
5
(-)
中日
43537 0.448
(↑0.006)
11
(-)
40250
(+9)
321
(+2)
44
(+2)
29
(+1)
0.235
(↑0.001)
2.680
(↑0.01)
6
(-)
ヤクルト
41554 0.427
(↓0.005)
13
(↓1)
43346
(+2)
367
(+5)
68
(-)
46
(-)
0.238
(↓0.001)
3.480
(↓0.01)