DeNA(☆6対1★)広島 =リーグ戦12回戦(2024.07.15)・横浜スタジアム=
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広島
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DeNA
21120000X61311
勝利投手:濵口 遥大(2勝2敗0S)
敗戦投手:アドゥワ 誠(5勝3敗0S)

本塁打
【DeNA】牧 秀悟(13号・4回裏2ラン)

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◆DeNAは初回、佐野の適時二塁打などで2点を先制する。その後4-0となって迎えた4回裏には、牧の2ランでリードを広げた。投げては、先発・濱口が9回4安打1失点の快投。今季初完投で2勝目を挙げた。敗れた広島は、先発・アドゥワが試合をつくれず、打線も沈黙した。

◆DeNA度会隆輝外野手(21)が16打席ぶりの安打でチャンスメークし、先制点につなげた。「2番右翼」で4試合ぶりに先発。1回無死一塁、広島アドゥワに追い込まれながらも、142キロ内角直球を振り抜いた。詰まりながらも左前に落ちるラッキーな左前打とした。無死一、二塁とチャンスを広げ、続く佐野の右越えの二塁打での先制打につなげた。7日阪神戦の右翼守備では1点リードの9回2死満塁、ライトゴロを狙うも悪送球となってグラウンド上に座り込んで悔しがった。以降は15打席無安打と苦しんでいた。2回1死一、二塁の第2打席でも追い込まれながら、落ちる球に右手1本でうまく合わせて右前打。再びチャンスを広げ、1死満塁から佐野の中犠飛での追加点につなげた。

◆お笑い芸人のみやぞんが、DeNA三浦大輔監督(50)との"リーゼント共演"を果たした。オフィシャルスポンサーである株式会社ジェイコム湘南・神奈川の応援プロジェクト「GIMME YOUR POWER PROJECT Presented by J:COM」のアンバサダー(応援大使)としてハマスタに来場した。「キッズSTAR☆NIGHT2024 Supported by J:COM」として行われた一戦で、スピードガンコンテストや始球式に登場。元高校球児としてセットポジションのキレイなフォームから104キロをマークした。取材に応じたみやぞんは、同じ髪形の三浦監督にあいさつに行くと「ごめんね、今日はリーゼントじゃないんだよ」と帽子をとって謝罪を受けたと明かし、「それくらいリーゼントの絆は深いんだなって感じている。おのおののリーゼントがあっていいと思うんですよね。そこはポリシーですから」と誇った。

◆/2試合連続☆彡\変化球を完璧に#牧秀悟 がアーチを描く?プロ野球(2024/7/15)??DeNA×広島??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #baystars pic.twitter.com/O4ak7a5he7

◆DeNA牧秀悟内野手(26)が2戦連発の13号2ランで通算300打点を達成した。4点リードの4回2死一塁、広島アドゥワの初球スライダーを左中間席まで運んだ。プロ4年目での到達は球団最速で、球界でも01年高橋由伸以来23年ぶり10人目。長嶋茂雄、清原和博らに並ぶスピード記録となった。牧は「佐野さんが2死から出塁して良い形で追加点を奪うことができうれしいです」と喜んだ。

◆広島の先発アドゥワ誠投手(25)が今季ワースト4回6失点で3敗目を喫した。1回に先頭から3連打で先制を許すと、牧の犠飛で2点目を失った。2回も1死満塁から犠飛で失点。課題の立ち上がりに失点を重ね、3回と4回はいずれも2死走者なしから失点した。今季33失点中20失点が2回までのもの。この日は修正もできず「そんなに悪い感じはなかったですけど、これが実力なのかな」と肩を落とした。▽広島新井監督(4回6失点の先発アドゥワに)「ちょっと真ん中に集まっているような感じに見えた。自分で分かっていると思うので、映像を見返して自分の感覚とすり合わせながらやってもらいたい」

◆先発アドゥワが今季ワースト4回6失点で3敗目を喫し、チームの連勝も止まった。1回に先頭から3連打で先制を許すなど2失点。2回にも犠飛で1点を失い、3回、4回と2死走者なしから失点を重ねた。大量ビハインドの展開から、打線は相手失策から1点を返すにとどまった。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。-アドゥワ投手は課題の立ち上がりから失点新井監督 ちょっとに集まっているような感じに見えた。-今日は試合の中でも修正できなかった新井監督 そこはまた次に向けて、いろいろ自分で分かっていると思うので、映像を見返して自分の感覚とすり合わせながらやってもらいたい。-次回登板について新井監督 今終わったばかりだから、ピッチングコーチと相談して決めたいと思います。-大量ビハインドの展開では攻撃も難しい新井監督 いつも、いつもピッチャーが頑張ってくれている。こういう日もあると思うので。久しぶりでしょう、こういう(先発が崩れる)試合は。逆にしっかり切り替えて、明日の試合に入って行きたいです。-大量ビハインドの中でも上本選手が好守新井監督 全力プレーが彼の持ち味なので、あの守備も素晴らしいプレーだったと思います。

◆DeNA牧秀悟内野手(26)が異例のスピード記録をマークした。4点リードの4回2死一塁、広島アドゥワの初球スライダーを左中間席へ運ぶ13号2ラン。2戦連続アーチで、通算300打点を達成した。プロ4年目での到達は、球団史上最速。球界でも01年高橋由伸(巨人)以来23年ぶり10人目で、少年時代に憧れた清原和博らに並んだ。野球少年が集まる「キッズスターナイト」でスターぶりを発揮し、首位巨人と0ゲーム差に再接近。大混セをもり立てていく。子どもたちのサポートに、牧が燃えた。「キッズスターナイト」と銘打たれた一戦。試合前にはグラウンド上で交流し、試合中は子どもたちがバットボーイや場内アナウンスを務めた。4番で主将が、打たないわけにはいかなかった。「やっぱり一番分かりやすくて、喜びやすいと思う。ああいう形でホームランが出て、喜んでもらえて良かったです」と期待に応えた。"勝負強い"1発は4点リードの4回2死一塁だった。広島アドゥワの初球スライダーを仕留めた。2戦連発の13号2ラン。残り1に迫っていた通算300打点を達成した。489試合での到達は球団史上最速。球界でも01年高橋由伸以来23年ぶり10人目で、少年時代から憧れた清原和博らに並んだ。昨季の打点王は「打点にはこだわりがありますし、最速という形になってすごくうれしい。4番を打ってる以上、チームを勝たせるために必要なものだと思います」と誇った。「キッズスターナイト」では昨年に続いて2年連続アーチ。こどもの日は3年連続アーチと、キッズのヒーローであり続ける。試合前練習でナイン全員が着用したのは、小学3年生が考案した特別なデザインのTシャツ。背中には「ぼくのゆめはよこはまDeNAベイスターズがゆうしょうしてみんなでよろこぶことです」とある。考案した小学生とも直接交流し「子供が思う率直な意見を背中に書いてくれて、その思いを練習中に見られる。自然と目に届くので、良い習慣だと思います」と、無意識に歓喜の瞬間を意識した。長野・中野市で生まれ、プロ野球選手はテレビの中の存在だった。1度だけ、長野オリンピックスタジアムで観戦した西武戦で松坂大輔としたハイタッチの手の感触は忘れない。いまや、自分が子どもたちに憧れられる存在になった。「こういう人たちのようになりたいと思ってもらえたら」。カッコいいヒーローであり続ける。【小早川宗一郎】▽DeNA三浦監督(牧の通算300打点達成に)「打球が上がった中でも押し込んでるからこそ、あそこまで飛ぶと思います。明日またキッズスターナイトが続きますから。子供たちからパワーをもらって戦っていきます」牧が4回の2ランで通算300打点に到達。通算300打点は、外国人では03年カブレラ(西武)など6人が3年目で到達しているが、日本人選手で4年目に到達は01年高橋由(巨人)以来10人目の最速タイで、球団では初めて。また、牧の出場試合は通算489試合目。DeNAでは88年ポンセが378試合目に到達しているが、日本人では16年筒香の506試合目を抜いて、試合数でも球団日本人最速となった。上位4チームが0・5差 全球団が80試合以上消化したセ・リーグでは15年7月21日以来2度目。15年は交流戦の関係でセの6球団がすべて借金で、(1)巨人(借金1)(2)阪神、ヤクルト(借金1)(4)DeNA(借金2)。上位3球団が0差、4位DeNAが0・5差だった。

◆DeNA・松尾汐恩捕手(20)が1軍に合流。全体練習前に報道陣の取材に応じた三浦大輔監督(50)は「(出場選手)登録します、きょうから。伊藤光と入れ替えます」と明かした。松尾は昨季、大阪桐蔭高からドラフト1位で入団。2年目の今季は開幕1軍入りも果たし、2軍合流後も59試合に出場し、イースタン・リーグ1位の打率・327をマークするなど、卓越した打撃能力を見せてきた。三浦監督は「打撃だけじゃなく捕手としてもいろいろ取り組むということで毎試合やってもらっていますけど、打撃もしっかり数字を残していますし、状態がいいと報告を受けている。コンタクトが元々良かったのが、より確実性が増してきたかなと思いますし、キャッチングも日に日に試合に出ることで、経験を積むことで良くなってきている」と期待を込めた。

◆3連戦で開催するイベント『キッズSTAR☆NIGHT 2024 Supported by J:COM』の特別企画として、首脳陣、選手らが子供がデザインしたオリジナルウエアを着用して試合前の練習に臨んだ。全国の幼児・小学生を対象にデザインを募集。選手、スタッフの投票によりMVPに選出され、作品がチームウエアに採用された小学3年生の男の子はこの日、横浜スタジアムを訪れ、全体練習開始前にウエアを着た選手たちの前で挨拶。温かい笑顔と拍手に包まれ、歓迎された。背中に「ぼくのゆめはよこはまDeNAベイスターズがゆうしょうしてみんなでよろこぶことです。」と直筆メッセージが書かれた斬新なデザイン。三浦監督は「いいですね。子供らしい発想というか、ストレートな表現で非常にいいデザイン。一緒に喜びたい。その言葉がグッときますよね」と語った。

◆広島・玉村昇悟投手(23)が試合前練習に参加し、今季2勝目を懸けて先発する16日のDeNA戦に向けキャッチボールなどで調整した。「ボールの1個分か、2個分は頑張って低めになるように意識をして、いろいろな球種を混ぜながら、絶対に初回をゼロに抑えたい」。前回登板の7日の中日戦(バンテリンドーム)は6回3安打1失点の好投。ハマスタでは5月25日に先発し3回5失点と振るわなかっただけに「やり返したい」とリベンジに燃えている。

◆DeNA・牧秀悟内野手(26)が四回、左翼席へ13号2ランを運んだ。この一発で通算301打点となり、球団日本選手最速となる出場489試合目で300打点に到達した。プロ4年目での通算300打点到達は、球団の日本選手では初で、球界全体でも長嶋茂雄、清原和博らレジェンドに並んだ。

◆広島・上本崇司内野手(33)がフェンス激突のスーパーキャッチをした。「3番・左翼」で出場し、0─6の四回2死一塁で山本の大飛球に背走すると、左手のグラブを目いっぱい差し出してジャンプ一番で好捕。勢いあまって左翼フェンスにぶつかったが、ボールは離さなかった。フェンスぎりぎりのプレーをめぐり、DeNA・三浦大輔監督(50)はリクエスト権を行使したが、審判団のリプレー検証の結果、判定はアウトのまま。左翼スタンドを赤く染めたカープファンからは歓声と拍手がわき起こった。

◆DeNAは2連勝で2位に浮上。首位巨人が敗れたため、再びゲーム差なしに迫った。打線が序盤からつながり、13安打6得点。4番の牧秀悟内野手(26)は13号2ランを放ち、4年目で通算300打点を突破した。先発の浜口遥大投手(29)は9回4安打1失点(自責0)、8奪三振の力投で1カ月ぶりの2勝目を完投勝利で飾った。

◆DeNA先発・浜口遥大(撮影・大橋純人)

◆DeNAがカード初戦を制した。打線は一回、試合前時点で7月の打率3割7分5厘と絶好調の3番・佐野恵太外野手(29)が無死1、2塁から右越え二塁打を放ち先制。佐野は二回1死満塁でも中犠飛で打点をあげるなど、3打数2安打2打点と打線を引っ張った。先発の浜口遥大投手(29)は9回123球4安打1失点の熱投。昨年8月以来の完投勝利をあげた。佐野の試合後のインタビューは以下の通り。--初回の打席を振り返って「1打席目からチャンスで回してくれていたので、なんとか食らいついて、いいところに落ちてくれました」--初回に上位打線での得点ができている「チャンスで回してもらっていますし、先制点を取ることが大事なので、先に点を取れてよかったです」--追加点の犠飛では浜口が好走塁「『あまり飛ばせなくてごめん』って言いました」--7月は打撃が好調「悪くないと思うので、後半戦しっかりと仕事できるように頑張りたいと思います」--同学年の浜口の投球「初回から最後までいいリズムで投げてくれて守りやすかったし、攻撃にもいいリズムで入ることができました」

◆DeNA・浜口遥大投手(29)が先発し、9回4安打1失点(自責0)、8奪三振、123球の完投で1カ月ぶりの2勝目。広島戦は2021年以来、自身3年ぶりの白星を挙げた。「一人ひとり、一回ずつ、最少失点でいけるようにマウンドに上がった。序盤から思い切り腕を振って、ストライクゾーンで腕を振れるように(山本)祐大が引っ張ってくれて、野手の方が良いプレーをしてくれたので感謝です」序盤に味方の大量援護を受け、テンポの良い投球でアウトを積み重ねた。2―0の二回1死無走者の第1打席には、投手を強襲する痛烈な打球で出塁(記録は二失)し、三塁に進んだ後、佐野の中犠飛で本塁へ激走し間一髪のタイミングで生還。貴重な追加点を自らもぎ取った。9連戦中の大きな完投勝利に「リリーフの方たちもずっと頑張ってくれていたので、できれば長いイニングを投げたいと思ってマウンドに上がって、結果的に一人で投げられてすごくうれしく思います」と語った。

◆広島のアドゥワは四回まで毎回失点の6失点で3敗目。先頭から3連打を許した一回に2点を先行されるなど、計10安打と打ち込まれ「これが実力。チームに申し訳ない」と話した。5月26日のDeNA戦での5勝目を最後に白星がなく「もっと高さを意識して変化球を満遍なく投げられるようにしたい」と反省した。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が「2番・右翼」で出場。2安打を放ち、4試合ぶりのスタメン起用に応え「しっかりやるべきことを集中してやろうと。まずは最初の打席に打てたのはよかったし、チャンスを拡大できたのが一番」とうなずいた。一回無死一塁の第1打席では、詰まりながらも左前へ運び自身16打席ぶりの安打をマーク。二回1死一、二塁の第2打席も巧みに右前打を放ち、いずれもチームの得点につながった。奮闘を続ける若武者は「元々状態は悪くなかったので。考えて考えて、人一倍考えたいと思いますし、打撃に関しては、環境にすごい先輩たちがたくさんいるので、そういう人のアドバイスを聞きながら、もっとより良いものを探せるようにやりたい」と先を見据えた。

◆DeNA・梶原昂希外野手(24)が「1番・中堅」で出場。5打数3安打で今季初の猛打賞をマークし「ずっと感覚は悪くない中で、1本は出ていたけど2本目がなかなか出ていなかったので、(3本)出て一安心」と語った。2試合連続の1番起用に応え、チームの連勝に貢献。「出塁することが一番。初回に先頭で出塁できればチームに勢いも生まれて、得点にもつながっているので、特に初回の1打席目は集中して、打つ方もそうですけど、足ももっと生かして、毎試合初回に無死二塁つくれるくらいの気持ちで、そういう意識で取り組んでいきたい」と力を込めた。

◆上本が「3番・左翼」で出場し、フェンス激突のスーパーキャッチを披露した。0─6の四回2死一塁で山本の大飛球に背走すると、ジャンプ一番で好捕し、「普通です。フェンスも軟らかい。こわくない」。九回には死球で無死の走者となったが、1死で石原が変化球で空振り三振、捕手が球をこぼした隙を突き二塁を狙ったがアウトとなり「完全に後ろにいったと思った」と悔しがった。

◆DeNA・牧秀悟内野手(26)が15日、広島12回戦(横浜)の四回に2試合連発となる左越え13号2ランを放ち、通算301打点に達した。プロ4年目での300打点到達は球団の日本選手では初で、球界全体でも長嶋茂雄、清原和博らレジェンドに並ぶ快挙。チームは6-1で快勝し、2位に浮上。首位巨人とゲーム差なしに迫った。滞空時間の長い放物線が左翼席に吸い込まれると、スタンドを埋めた観衆が次々と立ち上がった。3連休最終日の海の日。横浜スタジアムに駆け付けたちびっ子たちの前で、牧が夢を乗せたアーチを描いた。「(子供が)一番分かりやすくて喜びやすいと思う。印象に残ってくれればうれしい」4-0の四回2死から佐野が右前打を放ち、迎えた第3打席。初球打ちで低めのスライダーをすくい上げ、2試合連発となる13号2ランを放った。この一発で通算300打点に到達。プロ4年目での達成は球団の日本選手では初で、球界全体でも長嶋茂雄、清原和博らに並ぶ史上10人目のスピード記録。「偉大な方に並べてうれしい」と胸を張った。

◆連勝が2で止まり、2位から3位に後退。中10日で先発したアドゥワが4回10安打6失点(自責5)で3敗目を喫した。「これが実力。チームに申し訳ない」。ここまで5勝を挙げている右腕は毎回失点となったが、新井監督は「いつもいつもピッチャーは頑張ってくれている。こういう日もある。逆に切り替えて明日に臨めると思う」と語った。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
42375 0.532
(↓0.006)
-
(-)
59247
(-)
219
(+2)
48
(-)
39
(-)
0.238
(↓0.001)
2.440
(↑0.01)
2
(1↑)
DeNA
44391 0.530
(↑0.006)
0
(↓1)
59289
(+6)
277
(+1)
55
(+1)
45
(-)
0.251
(↑0.002
2.880
(↑0.04)
3
(1↓)
広島
40364 0.526
(↓0.007)
0.5
(-)
63226
(+1)
193
(+6)
33
(-)
44
(-)
0.230
(↓0.001)
2.130
(↓0.04)
4
(-)
阪神
42385 0.525
(↑0.006)
0.5
(↓1)
58246
(+2)
233
(-)
32
(-)
27
(-)
0.224
(-)
2.270
(↑0.03)
5
(-)
中日
37436 0.463
(↓0.005)
5.5
(-)
57203
(+1)
272
(+4)
35
(-)
26
(-)
0.234
(↓0.001)
2.680
(↓0.01)
6
(-)
ヤクルト
33464 0.418
(↑0.008)
9
(↑1)
60282
(+4)
293
(+1)
54
(-)
40
(+1)
0.233
(-)
3.330
(↑0.03)