巨人(★0対6☆)DeNA =リーグ戦13回戦(2024.07.14)・東京ドーム=
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DeNA
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巨人
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勝利投手:ケイ(5勝4敗0S)
敗戦投手:菅野 智之(7勝2敗0S)

本塁打
【DeNA】牧 秀悟(12号・6回表ソロ),宮﨑 敏郎(7号・9回表ソロ)

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◆DeNAは初回、佐野と桑原の適時打などで幸先良く4点を先制する。その後は6回表に牧のソロ、9回には宮崎がソロを放ち、着実に得点を重ねた。投げては、先発・ケイが8回無失点の快投で今季5勝目。敗れた巨人は、先発・菅野が試合をつくれず、打線も沈黙した。

◆巨人岡本和真の6日ヤクルト戦からの打点は2→3→4→1→1と、5試合続けて打点をマーク。岡本和の5試合連続打点は昨年の8月26日~9月3日以来で、自身6度目の最長タイ。今日も打点を挙げれば自己最長を更新する6試合連続打点になるが、記録を伸ばせるか。今日の相手先発DeNAケイには今季対戦3試合で6打数2安打1本塁打、2打点と悪くないがどうか。

◆3年ぶり8連勝が懸かる巨人は坂本勇人内野手(35)が2試合連続のベンチスタートとなった。試合前は2日連続で早出練習に参加。全体練習前からフリー打撃やトス打撃を行った。1番から丸、吉川、ヘルナンデス、岡本和、大城卓の上位打線は13試合連続で固定の形。4番岡本和は5試合連続打点をマークしており、6試合となれば自己最長となる。若林が6番左翼に入り、スタメンマスクは小林で、菅野とのバッテリーとなる。

◆DeNAの攻撃的オーダーがぴたりとハマった。今季、開幕直後に定着していた「2番オースティン」が6月6日オリックス戦以来、28試合ぶりに復活。3番に好調の佐野、4番牧、5番宮崎でクリーンアップを形成し、6番にはこちらも打率3割超と好調な山本が名を連ねた。さらに7番桑原、8番森敬とつながる打線が1回から火を吹いた。先頭の梶原が左翼線への二塁打で口火を切ると、続くオースティンが右翼フェンス直撃の二塁打。佐野が左前へ2点適時打を放ち、3連打で幸先よく先制に成功した。牧は空振り三振も、宮崎が二塁打でつなぎ、山本が右犠飛で追加点。さらに2死三塁から桑原が中前適時打で一挙4得点をもたらした。試合前まで防御率1点台で7勝1敗だった巨人菅野から14分間の猛攻でリズムをつかみ、連敗ストップへ上々の滑り出しを見せた。

◆16年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介氏(29)が始球式を務めた。背番号「726」のユニホームでマウンドへ。東洋大の後輩である佐々木にワンバウンドの投球で笑顔を見せた。萩野氏は日本テレビ系で7月26日に開幕するパリ五輪のアスリートキャスターを務める。■以下コメント「人生初の始球式、大観衆の前でワクワクしながらマウンドに上がりました。ブルペンで内海哲也投手コーチに教えていただいたことを意識しながら投げ、採点するなら10点満点中10点という投球ではなかったですが、大観衆の中で投げさせて頂き楽しめたので10点満点です。面識のある坂本勇人選手にも声をかけていただき、もうちょっとだったねと言われました。オリンピックは多少の慣れはあるのですが、始球式は少し緊張しました。大観衆に見守っていただき、このような舞台に立てたことを純粋にエンジョイさせて頂きました。7月26日に開幕するパリオリンピックも日テレ系アスリートキャスターとして頑張りたいと思います」

◆DeNAの攻守がかみ合い、首位巨人相手の連敗を2でス止めた。0ゲーム差で始まった首位攻防3連戦は1勝2敗となった。序盤から攻撃的オーダーがぴたりとハマった。今季、開幕直後に定着していた「2番オースティン」が6月6日オリックス戦以来、28試合ぶりに復活。3番に好調の佐野、4番牧、5番宮崎でクリーンアップを形成し、6番にはこちらも打率3割超と好調な山本が名を連ねた。先頭の梶原が左翼線への二塁打で口火を切ると、続くオースティンが右翼フェンス直撃の二塁打。佐野の左前への2点適時打を放ち、3連打で幸先よく先制に成功した。牧は空振り三振も、宮崎が二塁打でつなぎ、山本が右犠飛で追加点。さらに2死三塁から桑原が中前適時打で一挙4得点をもたらした。試合前まで防御率1点台で7勝1敗だった巨人菅野から14分間の猛攻でリズムをつかんだ。6回には牧の12号ソロ、9回には宮崎の7号ソロで中押し、ダメ押しにも成功した。投げては左腕のケイが巨人打線を圧倒。5四球とやや制球が乱れる場面もあったが、8回2安打無失点6奪三振と三塁すら踏ませない投球を披露した。6点差の9回にはこの日、約1カ月ぶりに1軍昇格した山崎が登板。3者凡退に抑えて白星をがっちり確保した。

◆/真顔でデスターシャ\外野はほぼ追わない完璧弾#牧秀悟 が第12号ホームラン?プロ野球(2024/7/14)??巨人×DeNA??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #baystars pic.twitter.com/5F3Z6z0i5E

◆/頼れる男が帰ってきた\6月6日以来の一軍登板#山﨑康晃 が1回無失点?プロ野球(2024/7/14)??巨人×DeNA??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #baystars pic.twitter.com/DtAUbe1PqQ

◆DeNA山崎康晃投手が約1カ月ぶりの1軍登板を3者凡退で締めた。6点リードの9回に登板。1死、巨人岡本和から150キロ直球で空振り三振を奪うなど、10球で封じた。再調整中のファームでは走り込みで体を追い込み、若手選手とも積極的に交流。心身ともに見つめ直した背番号19は「本来の直球の手応えはありました。(2軍の首脳陣らに)厳しくサポートしていただいたおかげ」と感謝した。

◆巨人は今季13度目の完封負けで連勝が7でストップした。初回から4点を追う展開で、DeNAケイの直球主体の投球に、2投手に2安打無得点に抑えられた。それでもカード勝ち越しで順位も首位をキープ。15日からの阪神3連戦に向け阿部監督は「今日の1敗でこの世の終わりみたいになってもしょうがないので。ちゃんと勝ち越しているんだしポジティブに。またタイガースとやるので。いい3連戦になるように切り替えるだけだと思います」と強調した。

◆DeNAアンソニー・ケイ投手(29)8回2安打無失点と巨人打線を制圧した。試合前でのブルペンでは本調子ではなく、制球も乱れて5四球も、150キロ超の直球を軸に攻めた。約1カ月ぶりの5勝目を挙げ「真っすぐが良くて、そこからチェンジアップ、スライダーと有効につなげていくことができました」と分析。三浦監督は「8回に154キロも出てましたし、しっかり出し切って良い投球でした」と評価した。

◆巨人坂本勇人内野手(35)が代打で登場も、1軍再合流後初安打はならなかった。7回1死一塁でケイの153キロ直球にノーステップで対応した。ライナー性で飛ばしたが、中堅の守備範囲だった。試合前は2日連続の早出練習に参加したベテラン。ノーステップからのスイングに「あれが今は一番なんとかなる、ベストかなと思ったのであれでいきました」と結果を求めていく。

◆DeNA三浦大輔監督(50)が「超攻撃型オーダー」に組み替えて同一カード3連敗を阻止した。「2番オースティン」を28試合ぶりに復活し、3番に好調の佐野を据えた打線が1回からさく裂。巨人菅野から一挙4得点で3試合ぶりの白星につなげた。首位巨人とは1ゲーム差の3位とした。9連戦のラスト3連戦は、2位広島を本拠地・横浜で迎え撃つ。「最高の攻撃ができました」。三浦監督もご満悦だった。「超攻撃型オーダー」が面白いようにつながった。1回、先頭梶原が左前の当たりに快足を飛ばして二塁打。28試合ぶりに2番に入ったオースティンが右翼フェンス直撃の二塁打と2者連続の長打で無死二、三塁とチャンスを拡大した。3番は佐野。内野が前進ではなく、後ろを守っていたことで心を落ち着かせた。「オースティンが長打にしてくれた。『内野ゴロでもいいんだぞ』と。三振だけはしないように」。胸の高さほどの抜けたボール球直球に食らいつき、中前への先制打で2点を先取した。宮崎の二塁打で再びチャンスを作り、山本の犠飛と桑原の適時打も飛び出し一挙4得点。東京ドームでは15年以来10連敗中だった巨人菅野の立ち上がりを攻めきった。三浦監督も「みんながつないで、つないで、いい攻撃ができたと思います」と喜んだ。2番を誰にするか。直近1カ月は度会が定着したが、前カード中日戦は13打席無安打で今カードはスタメン落ち。再考を強いられた。直近2試合の1、2番は「梶原、関根」「桑原、梶原」で計15打数3安打と役割を果たせず連敗。3連敗を阻止すべく、オーダー変更に踏み切った。三浦監督は試合前にオースティンに伝えた。「2番でも今までと意識を変えずにそのままでいいから」。誰がどの打順に入っても同じように伝える。「打撃スタイルを変えてまでやってくれとは絶対言わないし、変えられると逆に困りますしね」と各選手の持ち味を理解した上で、ベストなオーダーを探し求めてきた。オースティンの"恐怖の2番化"に伴って空いた3番には佐野が収まった。7月に来て打率3割7分5厘、OPS・922と状態は上向き。試合前まで菅野との通算打率3割8分6厘と好相性で自然と3番にハマった。指揮官も「佐野の状態が上がってきたからこそ、今日みたいな打順が組めたと思います」。前半戦残り6試合で目標ラインは4勝以上。強力打線の破壊力で白星をぶんどっていく。【小早川宗一郎】DeNA鶴岡オフェンスチーフコーチ(打線の組み替えに)「(佐野は)単純に菅野投手を苦手にしてないですし、現状で一番当てはまるスポットはそこかなと。最後は監督が決めてくれて、自然と佐野に3番を任せました」

◆巨人菅野智之投手(34)が立ち上がりで乱れ、2敗目(7勝)を喫した。初回にまさかの4失点。今季は全登板で3失点以内と安定感抜群だったが、初めていきなり崩れた。2回以降は4イニング無安打と立ち直っただけに「初回にあのようになってしまうと試合が決まってしまう」と悔やんだ。菅野の東京ドームでのDeNA戦黒星は15年8月13日以来9年ぶりだった。打者3人、7球で2失点を喫した。直球を打たれた。先頭梶原は内角高め149キロを左翼二塁打。オースティンは外角高め149キロを右翼フェンス直撃の二塁打。無死二、三塁から佐野に高めボール球149キロを2点左前適時打とされた。「ボール2つぐらい高かった」と反省。その後も、さらに2点を失った。何が違ったのか。試合後、甘かったコース以外に自問自答した。12日先発の戸郷、13日先発のグリフィンと内角直球を有効的に攻めた配球だった。打者はより直球の意識が強まった可能性のある第3戦だった。先頭、梶原に直球を2球続けた選択を悔やみ「前日、前々日の配球もしっかり(意識する)。そういうところも大事なのかな」。常に自ら配球を考えて投げる右腕。データ、そして経験に裏付けされた打者心理を読む力を研ぎ澄まし、次のマウンドに立つ。【上田悠太】

◆巨人・菅野智之投手(34)がリーグトップタイの8勝目を懸け先発マウンドに上がる。今季開幕から全12戦でバッテリーを組んでいた同学年の小林誠司捕手(35)がこの日も先発する。

◆調子を落として2軍で調整していたDeNA・山崎康晃投手(31)が、約1カ月ぶりに1軍に復帰した。イースタン・リーグでは10試合に登板し、2勝1敗2セーブ、防御率0・00。「ストレートは自信を持って投げられるようになっている。準備は整っている」と意気込んだ。2軍では体の切れを出す練習メニューに重点的に取り組み、「もう一回、一からというつもりで練習を組み立てた。一日たりとも緩めていない」と振り返った。この日が9連戦の6戦目。ここ2試合は救援陣が打たれて連敗を喫している。実績十分の右腕は「苦しい状況が続いている。精神的にブルペンを支える存在になりたい。活気あるブルペン、隙のないブルペンを目指していきたい」と表情を引き締めた。

◆2016年リオデジャネイロ五輪競泳男子金メダリストの萩野公介氏(29)が始球式に登場し、ワンバウンド投球を披露した。捕手役は東洋大の後輩にあたる巨人のD3位・佐々木俊輔外野手(24)=日立製作所=が務めた。7月下旬に開幕する2024年パリ五輪で日本テレビ系アスリートキャスターを務める萩野氏は球団を通じ、「人生初の始球式、大観衆の前でワクワクしながらマウンドに上がりました。ブルペンで内海哲也投手コーチに教えて頂いたことを意識しながら投げ、採点するなら10点満点中10点という投球ではなかったですが、大観衆の中で投げさせて頂き楽しめたので10点満点です」とコメントした。投球後には面識があるという坂本に「もうちょっとだったね」と声をかけられたといい、「パリオリンピックも日テレ系アスリートキャスターとして頑張りたいと思います!」と意気込んだ。

◆DeNAが一回に4得点。先頭から3連打目となる佐野の2点打に山本の犠飛、桑原の適時打と畳みかけた。六回は牧、九回は宮崎が一発。ケイは8回2安打無失点で自身4連勝の5勝目。菅野が攻略を許した巨人は連勝が7で止まった。

◆首位の巨人は15試合ぶり今季13度目の零封負けで、連勝が7で止まった。阿部慎之助監督(45)は「きょうの1敗でこの世の終わりみたいになってもしようがないので。ちゃんと勝ち越しているんだしポジティブに」と努めて明るく話した。チーム最多タイの7勝(1敗)の菅野が一回に5安打を集中され、4失点で試合の主導権を奪われた。打線はDeNAの先発左腕、ケイに苦しめられ、今季最少タイの2安打。指揮官は「それ(反撃)は難しくなっちゃうよね。(相手が)なかなか打てないピッチャーだからこそ、最少失点でいってほしかったなというのは(ある)」と嘆いた。それでもチームは今カード2勝1敗で6カード連続負け越しなし。阿部監督は「明日からチームも変わるし。またタイガースとやるのでしっかり切り替えていい3連戦になるように切り替えるだけだ」と15日からの阪神3連戦(東京ドーム)を見据えた。

◆一回、 二塁打を放ったDeNA・梶原昂希=東京ドーム(撮影・塩浦孝明)

◆DeNAは組み替えた打線が機能し、快勝を飾った。一回に打者8人の猛攻で5安打を集め、一挙4得点。三浦大輔監督(50)は「つないで、つないで、いい攻撃ができた」と振り返った。オースティンが28試合ぶりに2番、佐野が9試合ぶりに3番に入った。一回は先頭の梶原とオースティンの連続二塁打で無死二、三塁の好機をつくり、佐野が先制の左前2点打。さらに、山本の右犠飛と桑原の中前適時打で2点を加えた。試合前時点で防御率1・94だった巨人先発の菅野を攻略。佐野は「打席の中で1球打てる球があるか、ないか。1球に対する集中力を高く持って対戦できた」とうなずいた。

◆今季13度目の零封負けを喫し、連勝が7で止まった。巨人・阿部慎之助監督(45)はDeNAとの3連戦を2勝1敗と勝ち越し、首位の座をキープ。6カード連続で負け越しなしの現状を前向きに捉えた。「今日の1敗で『この世の終わり』みたいになってもしようがない。ちゃんと勝ち越しているんだし、ポジティブに」リーグトップタイの8勝目を狙った菅野が一回に打ち込まれた。1番・梶原から3連続長短打を含む5安打を浴び、この回だけで今季ワーストの4失点。変化球の割合を増やした二回以降は安打を許さなかったが5回4失点で2敗目がついた。菅野は「初回にああいうふうになると、試合が決まってしまう。(打たれた球は)ボール2つ分くらい高かった気がするし、もったいなかった」と悔やんだ。阿部監督は「それ(反撃)は難しくなる」と一回の4失点を嘆いた。好調だった打線は左腕ケイを攻略できず、今季最少タイの2安打で15試合ぶりの無得点に終わった。15日からは阪神と3連戦(東京ドーム)。阿部監督は「いい3連戦になるように切り替えるだけ」と気合を入れ直した。(谷川直之)

◆DeNAは14日、巨人13回戦(東京ドーム)に6-0で快勝し、首位巨人とのゲーム差を1に縮めた。不調のため、2軍で調整していた山崎康晃投手(31)が約1カ月ぶりに1軍に復帰し、九回に2番手で登板。1回を三者凡退で締め、復調ぶりを示した。経験の浅い中継ぎ陣に負担がかかっていた中、戦列に戻った実績十分の右腕は、ブルペンを活気づける力投を期した。出囃子の大合唱とともに響く「ヤスアキコール」を背に、背番号19が1軍のマウンドに帰ってきた。敵地東京ドームの左翼席一角を埋めたファンの声援が、山崎を奮い立たせる。生命線の直球は走り、打者を押し込む力があった。「自信を持ってマウンドに立てた。本来のストレートという手応えがあった」6―0の九回から登板し、クリーンアップを10球で三者凡退に斬った。4番の岡本和には直球で3球勝負を挑み、3球目は外寄り高めの150キロで空振り三振に。続く大城卓を二ゴロに仕留めても緩まない表情に、巻き返しを期す覚悟がにじんだ。三浦監督は「真っすぐがだいぶよくなっていた」と評した。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
42365 0.538
(↓0.007)
-
(-)
60247
(-)
217
(+6)
48
(-)
39
(-)
0.239
(↓0.001)
2.450
(↓0.04)
2
(-)
広島
40354 0.533
(-)
0.5
(↓0.5)
64225
(-)
187
(-)
33
(-)
44
(-)
0.231
(-)
2.090
(-)
3
(-)
DeNA
43391 0.524
(↑0.005)
1
(↑1)
60283
(+6)
276
(-)
54
(+2)
45
(+1)
0.249
(↓0.001)
2.920
(↑0.03)
4
(-)
阪神
41385 0.519
(↑0.006)
1.5
(↑1)
59244
(+6)
233
(+2)
32
(-)
27
(+1)
0.224
(↑0.001)
2.300
(↑0.01)
5
(-)
中日
37426 0.468
(↓0.006)
5.5
(-)
58202
(+2)
268
(+6)
35
(-)
26
(-)
0.235
(-)
2.670
(↑0.02)
6
(-)
ヤクルト
32464 0.410
(-)
10
(↑0.5)
61278
(-)
292
(-)
54
(-)
39
(-)
0.233
(-)
3.360
(-)