日本ハム(☆3対1★)ソフトバンク =リーグ戦13回戦(2024.07.14)・エスコンフィールド北海道=
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ソフトバンク
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日本ハム
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勝利投手:伊藤 大海(7勝3敗0S)
(セーブ:杉浦 稔大(2勝0敗3S))
敗戦投手:モイネロ(5勝3敗0S)

本塁打
【日本ハム】万波 中正(11号・4回裏ソロ),レイエス(7号・6回裏ソロ)

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◆日本ハムは1点を追う4回裏、万波のソロで同点とする。そのまま迎えた6回にレイエスのソロで勝ち越しに成功すると、続く7回には伏見の適時打でリードを広げた。投げては、先発・伊藤が7回1失点の好投で今季7勝目。敗れたソフトバンクは、打線が1得点と振るわなかった。

◆日本ハム伊藤大海はソフトバンク近藤健介が苦手。通算20打数9安打の被打率4割5分、2本塁打。伊藤が20打席以上対戦している打者では岡島(楽天)と並んで最も悪く、2本塁打もワーストタイだ。今季唯一の対戦だった6月29日(エスコンフィールド)では3ラン本塁打を含む3打数3安打と全打席でヒットを打たれた。今季2度目の対戦は苦手の近藤を抑えられるか。

◆「ファイターズ50周年シリーズ」として、日本ハムファン歴50年の伊集院光がエスコンフィールドに来場した。日本ハムが好きすぎて「毎日、試合を見たくて(当時本拠地だった東京ドームに近い)水道橋に家を建てました。その2年後に北海道に移転しまして。やっとローンが払い終わりました。球団を好きなことが縁で、北海道も好きになりました」。Fビレッジアンバサダーの滝谷美夢に好きな選手を聞かれると「ソレイタ選手が大好きでした」と、80年~83年まで在籍し4打数連続本塁打などを記録した人気助っ人の名を挙げた。試合後は梨田昌孝元監督、えのきどいちろう氏とトークイベントを行う。

◆至極の対決、日本ハム万波中正外野手(24)の「肩」VSソフトバンク周東佑京内野手(28)の「足」の軍配は-。ソフトバンクの7回2死二塁の攻撃。甲斐が右前打を放ち、二塁走者の周東がホームを狙った。右翼手は万波。捕球時点で周東は三塁を回っていた。そこから万波が満を持してワンバウンドで捕手伏見のキャッチャーミットに突き刺さるストライク返球。ホームに滑り込んだ周東の足に伏見がタッチして、判定はアウトとなった。場内も騒然となったが、ソフトバンク小久保監督がリクエスト。両チームのファンが場内に流れるリプレー映像に一喜一憂する中で、判定は覆らず、万波に軍配が上がった。リーグ補殺王VSリーグ盗塁王という最高峰の戦いに、北の大地がしびれた。

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◆日本ハムが2試合連続の逆転勝ちで、勝率5割に復帰した。対ソフトバンク戦では4月以来3カ月ぶり今季2度目となるカード勝ち越しをおさめた。同カード2勝は今季初となる。同点の6回2死、「4番・DH」でスタメン出場のフランミル・レイエス外野手(29)が来日初の2戦連発となる左越え勝ち越し7号ソロ。7回1死二塁、伏見寅威捕手(34)の右前適時打で貴重な3点目を挙げた。好投手モイネロから決勝弾を放ったレイエスは「良いピッチャーなので、空振りをしてもスイングで感覚をつかもうと思っていました。落ち着いて冷静なバッティングができたと思います。打った感触は完璧。バモス!!」と喜んだ。前日13日に続き、敗れるか引き分けで自力優勝消滅の可能性があったが、またも踏ん張った。

◆日本ハムが2試合連続の逆転勝ちで、勝率5割に復帰した。同点の6回に4番DHでスタメン出場のフランミル・レイエス外野手(29)が来日初の2戦連発となる左越え決勝7号ソロ。7回の守備では4回に同点11号ソロを放っていた万波中正外野手(24)のレーザービームで二塁走者の周東の生還を阻止。7回1死二塁では伏見寅威捕手(34)の右前適時打で貴重な3点目を挙げた。対ソフトバンク戦では4月以来3カ月ぶり今季2度目となるカード勝ち越し。新庄剛志監督(52)は試合後に球団を通じて「ファンは選手のコメントを読みたいから、たまには記事にしてくれ! 宜しくたのんます!!」とコメントした。

◆ソフトバンク大関友久投手が正念場の夏に向けて気合を入れ直した。15日のロッテ戦(みずほペイペイドーム)に先発予定。「自分は夏場が課題。後半戦に状態を上げていくために集中して調整することができた」。遠征中のチームには同行せず福岡でトレーニング。前回4日の西武戦では今季初黒星。「初回から1人1人、しっかり抑えてチームが勝つ投球がしたい」と力を込めた。

◆ソフトバンクが北の大地で新庄ハムに2戦連続逆転負けを喫した。これで楽天、オリックス戦に続いて3カード連続負け越し。7月の戦績は3勝7敗。首位を走りながら急ブレーキがかかったチームは、なかなか復調のきっかけをつかめないでいる。3回。1死一、三塁から今宮の右前適時打で先手を取った。先頭柳町が左前打。1死後、今季初の1番セカンドで先発出場した川瀬がしぶとく右前打を放ってチャンスメーク。幸先良く主導権を握ったものの、先発モイネロが4回、万波に同点11号を被弾すると、6回にはレイエスに勝ち越しの7号弾を左翼に運ばれた。1点差。7回の攻防が明暗を分けた。2死二塁から甲斐が右前に運んだが、万波の好返球で二塁代走の周東が本塁憤死。きわどいホーム上のクロスプレーに小久保監督もリクエストしたが、判定は覆らなかった。直後の7回裏。1死二塁から伏見が右前打。右翼柳町の送球は本塁から一塁側にそれ、楽にホームインを許してしまった。「今日はやっぱり、周東をあそこでアウトにできる万波の送球。新庄監督が就任して(日本ハムの)外野の守備力のアップ。彼らの成長を目の当たりにする。ダイヤモンドの外にそれているようじゃ、勝負にならない」。試合後、小久保監督は敵チームを引き合いにし、ワンプレーの重要性を説いた。とはいえ、低調打線を象徴しているのは主軸に快音がなかったことだ。3番栗原、4番山川、5番近藤のクリーンアップが無安打で出塁すらできなかった。それでも小久保監督は泰然自若だった。「まあ、打つ打たないはあるので。それは野球につきもの。7月は我慢の月やね。ひたすら我慢します」。15日からは当日移動で福岡に戻り、2位ロッテとの本拠地3連戦。球宴前の正念場となりそうだ。【佐竹英治】

◆日本ハム伊藤大海投手(26)が天敵を封じ込んでチームトップの7勝目を挙げた。試合前まで通算被打率が4割5分、今季初対戦となった6月29日の対戦でも3打数3安打と打たれていたソフトバンク近藤健介外野手(30)を3打数無安打に抑えた。試合後に近藤と対戦した3打席を振り返った。伊藤 絶対打たれちゃいけないというか。やっぱり本当にソフトバンク打線のキーマンだと思いますし、やっぱり近藤さんにやられる試合がすごく多いですし。個人的な感情なしにして、そこはなんとか...エスコンであんまり騒がれていても困るので、抑えたいなっていうのはありました。この日最初の対戦は2回。先頭打者として迎えて中飛に抑えた。直球、カットボールで内角を厳しく突いて、粘られながらも打ち取った。伊藤 やっぱり、あれだけの数字を残せるバッターで、あれだけのコンタクト率のあるバッターなので、より厳しく。結果的に、ああいう投球にはなりましたけど...まあちょっと(近藤が日本ハムに在籍していた時から)よくしてもらってる分、投げづらい部分はもちろんあるんですけど。心を鬼にして、胸を借りるつもりで投げました。これまで打ち込まれていた分、最初の打席で気持ちを乗らせたくはなかった。伊藤 そうですね。今日、打線の巡り合わせ的にもちょっと嫌だなっていうところで(近藤が)回っては来ていた。(2回は)回の先頭打者っていう部分もあったので、より集中力は高く勝負できたかなとは思います。4回の第2打席も先頭打者として迎えた。この打席はカウント1-1からカーブで左飛に抑えた。伊藤 ちょっとヒヤッとしましたけど(笑い)。あそこは(近藤にとって外角の)一番遠いぐらいのカーブだったんですけど、それでもやっぱりあそこまで持っていけるので。1打席目でのインコース(攻め)っていう布石は、すごく効いていたかなっていうのは思います。6回の第3打席は2死無走者で対戦。追い込んでからスライダー2球は内角低めに投じてボール球。フルカウントとなったが、最後は外角低めのツーシームを打たせて左飛に打ち取った。伊藤 先々週はスライダーでやられているんで、(コントロールは)絶対間違っちゃいけないっていう意識がちょっと出過ぎて引っかけて...。ちょっと(死球になりそうな)危ないボールもありましたけど。気迫あふれる投球をバックで見ていたレイエスが、その裏に決勝の7号ソロを放った。7回の守備では万波のレーザービームで周東の生還を阻止。投打がかみあって、チームは連勝。勝率5割に戻った。伊藤 本当に万波選手の最初のホームラン(4回の同点11号ソロ)もそうですし、レイエス選手のホームランもそうですし、(7回の伏見)寅威さんのタイムリーもそうですし、万波選手のレーザービームにも本当に助けられたので。しっかり僕が次は、野手をカバーできるようなピッチングをしたいなと思います。7回1失点で自身3試合ぶりの白星。苦しんでいた大きな壁を乗り越えて、チームも自身も波に乗りそうな1勝となった。

◆空にレイエス!! 日本ハムが2試合連続の逆転勝ちで、勝率を5割に戻した。同点の6回2死、「4番DH」でスタメン出場のフランミル・レイエス外野手(29)が、屋根を開放した爽やかなエスコンフィールドの空に来日初の2戦連発となる左越え勝ち越し7号ソロをかち上げた。4番での1発も決勝弾も来日初。豪快な一打で、対ソフトバンク戦3カ月ぶりカード勝ち越しに貢献し、3位に浮上した。怪物"モーレ"の打球は力強かった。6回2死、レイエスはカウント2-2からモイネロの低めスライダーを、器用にすくいあげた。ボールは高々と上がったが、風に押し戻されることなく、小躍りする子どもたちが待つ、左翼側周回コンコースに着弾した。お立ち台では「ちゃす。えっとねー」と覚えたての日本語で第一声。続けて「さいこ~で~す」と喜んだ。ルーフオープン弾は2本目も、デーゲームは初。しかも3日の前回ロッテ戦はチームが敗れ素直に喜べなかった。今回は決勝弾。菊池桃子は80年代のヒット曲で「空にSay Yes!」と元気に歌ったが、好調な助っ人は"空にレイエス"とばかりに、晴れ渡る青空に気持ち良くかっ飛ばした。そして「天気も良かったけど毎回ファンの方が温かい。個人的にはシカゴカブスと似たような温かさがあるね」と、かつてプレーしたメジャーの雰囲気に、重ね合わせた。同じ失敗は繰り返さない。好投手モイネロからは6月30日の初対戦で2打数無安打だったが、6打席目の初安打が勝利を決める貴重な一打になった。「毎回、昔の対戦は確認する。きょうのモイネロ選手の状態も見ながら徐々に調整した。グラウンドボールをスイングしてしまっていたので、しないように言い聞かせた」。4球目の低めスライダーは力強く空振りしたが、連続で来た5球目のスライダーは、逃さなかった。リーグ序盤は対応に苦しむも、初の2戦連発で7号まで伸ばした。お立ち台で今季目標を問われ「わ~からな~い。たぶん~に~じゅ」とかわいらしく応えたが本心は違う。「50と言いたかったけど現実的に考えて20にした。でも実現不可能ではない」とニヤリ。メジャー108発の大砲は、小さな壁を地道に越えながら、自身初のシーズン50発を見据える。【永野高輔】

◆日本ハム伏見寅威捕手(34)が"万波の肩"VS"周東の足"を至極の勝負に昇華させた。7回2死二塁。日本ハムのリードは1点。ソフトバンクの走者は周東、打者は甲斐。外野は前進守備。伊藤をリードする伏見の狙いは明確だった。伏見 周東選手でも刺せる位置に外野が前進していたので、ゴロヒットならどうにかなる。今日の甲斐選手は内寄りだったら大きい当たりはあるけど、外ならおそらくロング(長打)がないだろうっていう配球。外角低めに直球を続け3ボール。4球目も外角低め直球。右前に落とされたが、これも計算通りだった。伏見 (打たれても)万波方向に行ってほしいっていう感じだった。うちの外野陣は全員信頼できるけど、一番信頼できるのが万波。そっち方向に打たれてもなんとかなるっていうのは自分の中での保険だった。万波から強いストライク返球が来た。コリジョンルールにより捕手は走路を空ける。本塁より前、外野寄りで待つのが一般的だが、伏見は本塁より後ろ。捕球後、ミットを目の前に落とし周東の足にタッチした。伏見 一番あれが(タッチが)早いと思う。(後ろ側に立つのは)万波の送球が強いのも、もちろん大事。弱い球だと走者と重なるので。(本塁の)後ろで待つと走者も真っすぐしか来れない。回り込まれないのでベース板の上に(ミットを)置けばアウト。まあ、万波が全てですね。僕は捕ってタッチしただけ。外野から距離はできても、万波の肩に信頼があった。リクエストでもアウト判定は覆らず。至極の勝負を制して、勝率5割に復帰した。【木下大輔】

◆攻守で選手が躍動し、首位ソフトバンクに連勝して2カード連続勝ち越しとなった日本ハム新庄剛志監督(52)はご機嫌だった。試合後は球団を通じて「ファンは選手のコメントを読みたいから、たまには記事にしてくれ! 宜しくたのんます!!」とコメントを残して笑顔で球場を後にした。ゲーム差なしで追っていた3位楽天が西武に勝って勝率5割となったが、日本ハムも借金を返済。負けていない相手に順位で並ぶという珍現象で3位タイに浮上した。

◆日本ハム万波中正外野手(24)が"爆肩"でピンチを救った。1点リードの7回2死二塁、甲斐が右前打を放ち、二塁走者の快足周東がホームを狙った。捕球時点で周東は三塁を回っていたが、万波の送球はワンバウンドで捕手伏見のミットに突き刺さりタッチアウト。リーグ補殺王がリーグ盗塁王を刺し「そういう職業なんで。幾度となく投げてますから」。4回先頭では11号ソロも放ち「まじで完璧でした。今シーズン一番の当たり」と手応えを口にした。

◆「2番・右翼」で先発出場の日本ハム・万波中正外野手(24)が0-1の四回、試合を振り出しに戻す同点の11号ソロ。12日に行われたソフトバンクとの第1戦以来、2試合ぶりにアーチを描いた。カウント3-1からソフトバンク先発左腕、モイネロの150キロの直球を一閃。内角低めをすくい上げ、高い放物線で左翼2階席へ完璧に運び「最高!まだまだここからです!」と振り返った。

◆日本ハム・万波中正外野手(24)が2-1の七回2死二塁で自慢の強肩を披露。二塁走者、ソフトバンク・周東佑京内野手(28)の本塁生還を許さなかった。3ボールから甲斐が放った打球は右前へ。前進守備を敷いていた右翼手・万波が捕球し、ワンバウンドでストライク返球。二走の周東を本塁で刺した。猛者揃いのプロ野球界でもトップを争う肩と足を持つ両選手。極上の勝負にスタンドからどよめきが起こった。

◆日本ハムが逆転勝ちで勝率5割に戻した。0―1の四回に万波のソロで追い付き、六回にレイエスのソロで勝ち越して七回は伏見の適時打で1点を加えた。伊藤は7回1失点で7勝目。ソフトバンクは1得点にとどまった。

◆1得点に終わったソフトバンクが今季初の3カード連続の負け越しを喫した。17勝5敗1分けと圧倒した6月から一転して7月は3勝7敗と苦戦。小久保監督は「今はがんがん打てるわけじゃない。我慢の月」と努めて前向きに話した。1番川瀬、2番今宮はともに2安打を放つも3~7番は無安打。1―2の七回は2死二塁から甲斐の右前打で二塁走者の周東が生還を試みたが、万波の好返球でアウトに。直後の守備では1死二塁から右前打を処理した柳町の送球がそれて追加点を献上。監督は「われわれも見習って、首脳陣を含めて技術を上げていきたい」と相手をたたえた。

◆球界屈指の強肩を持つ日本ハム・万波中正外野手(24)が2-1の七回2死二塁で自慢の鉄砲肩を見せ付けた。本塁生還を狙った日本が誇る韋駄天、二走のソフトバンク・周東を補殺。相手に流れを渡さず、チームの勝率5割復帰に貢献した。「最高のプレーができたと、われながら思います」極上の対決を制した。甲斐の右前打で二走・周東が快足を飛ばして本塁へ突入。前進守備を敷いていた右翼手の万波が矢のようなストライク送球で刺した。リーグ最多の補殺数(9個)を誇る強肩が、盗塁王(31個)の俊足を上回り、「送球の強さも投げる場所も、あれ以外だったらセーフだと思う。本当にうまくいきました」と自画自賛した。打撃でも四回に11号同点ソロ。速度180キロの打球を左翼2階席まで飛ばし「完璧でした」と胸を張った。首位ソフトバンクを相手にカード勝ち越しを決め「勝ち越したことは価値があること。きょうは最高だった」と殊勲の背番号66。上位進出へ、攻守で存在感を示した。(加藤次郎)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
51273 0.654
(↓0.008)
-
(-)
62336
(+1)
208
(+3)
54
(-)
60
(+1)
0.256
(↓0.001)
2.350
(↓0.02)
2
(-)
ロッテ
43336 0.566
(↓0.007)
7
(-)
61297
(+1)
282
(+5)
41
(-)
36
(-)
0.255
(↓0.001)
3.090
(↓0.03)
3
(-)
楽天
39392 0.500
(↑0.006)
12
(↑1)
63266
(+4)
317
(+2)
35
(+1)
57
(+1)
0.245
(↑0.001)
3.660
(↑0.02)
3
(1↑)
日本ハム
38385 0.500
(↑0.007)
12
(↑1)
62279
(+3)
271
(+1)
49
(+2)
59
(+1)
0.243
(↓0.001)
2.880
(↑0.02)
5
(-)
ORIX
39402 0.494
(↑0.007)
12.5
(↑1)
62246
(+5)
243
(+1)
31
(+1)
35
(+1)
0.243
(-)
2.670
(↑0.02)
6
(-)
西武
24561 0.300
(↓0.004)
28
(-)
62180
(+2)
289
(+4)
32
(-)
45
(-)
0.204
(-)
3.200
(↓0.01)