巨人(☆6対1★)DeNA =リーグ戦12回戦(2024.07.13)・東京ドーム=
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DeNA
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巨人
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勝利投手:グリフィン(4勝2敗0S)
敗戦投手:吉野 光樹(0勝1敗0S)

本塁打
【DeNA】オースティン(12号・4回表ソロ)
【巨人】吉川 尚輝(3号・3回裏ソロ)

  DAZN
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◆巨人が7連勝。巨人は初回、岡本和の適時打で先制する。その後3回裏に吉川のソロで加点すると、6回には門脇の適時二塁打などで一挙4点を奪った。投げては、先発・グリフィンが7回1失点8奪三振の力投で今季4勝目。敗れたDeNAは、投打ともに振るわなかった。

◆巨人のグリフィンが好投を続けている。今季のグリフィンは4月までに3試合で1勝1敗、防御率5・65と不調で4月30日に登録抹消。6月8日に1軍へ復帰したが、その後は5試合先発して2勝1敗の防御率1・23。6月15日日本ハム戦から4試合連続で7回以上、自責点2以下の「ハイクオリティースタート」を記録中だ。今日も安定した投球を見せてチームに白星を呼び込めるか。

◆巨人坂本勇人内野手(35)がベンチスタートとなった。前日12日に1軍登録され、4打数無安打だった。この日は若手に交じり、早出で打撃練習に励み、ノーステップや、ほとんど足を上げない形で約100スイングした。全体練習のフリー打撃では阿部監督から熱血指導を受けた。三塁は岡本和、一塁は大城卓、遊撃には門脇が名を連ねた。前夜にプロ野球史上初の同一シーズンに両リーグでサヨナラ打を放った若林は2試合連続の「7番左翼」でスタメンとなった。

◆巨人阿部慎之助監督(49)がファンへ提案した珍プランは、果たして実現に至るのか-。12日の試合後の囲み取材で、岡本和真内野手(28)の応援について「『レフトにぶち込め!』じゃなくて『ライトにぶち込め!』に変えてほしいって書いておいて。『レフトに』だと力んじゃうから」と、報道陣に自ら依頼していた。引っ張り方向ではなく、逆方向となる右翼席への本塁打をコールすることで、16本でリーグトップを走る主砲のさらなる量産態勢を球場全体で後押しする。実際に今季16本のうち右方向はわずか1本。本拠地に一体感をもたらして、首位争いを駆け抜ける。

◆巨人が今季初の7連勝を決め、首位を固めた。貯金は今季最多を更新する7とし、3年ぶりに前半戦勝率5割以上でターンすることが確定した。初回に1死一、二塁から岡本和の中前適時打で先制すると、3回は吉川の3号ソロで加点した。1点差とされた6回は2死満塁から門脇が右翼フェンス直撃の3点適時二塁打で流れを大きく引き寄せた。グリフィンも中越え適時二塁打で続きダメを押した。先発グリフィンは7回4安打1失点の好投で4勝目。泉、平内とつなぎ、快勝した。

◆DeNAが首位巨人に連敗して、2ゲーム差をつけられた。プロ初登板初先発の吉野光樹投手(25)は1回から制球が定まらず、1死から吉川、ヘルナンデスへ連続四球。1死一、二塁から岡本和に中前への先制適時打を浴びた。3回には先頭の吉川に右翼へのソロで追加点を献上するも、4回、5回と桑原のダイビングキャッチなど味方の好守にも助けられて3者凡退。デビュー戦は5回4安打2失点となった。打線は2点を追う4回にオースティンが12号ソロ。1点差に詰め寄ったが、リリーフ陣が打たれて突き放された。6回に2番手のルーキー松本凌が無死満塁のピンチを招くと、2死を奪ってから門脇の右翼越えの3点適時二塁打でリードを広げられた。続く投手のグリフィンにも中越えの適時二塁打を打たれて2/3回4安打4失点で降板した。前夜には8回に坂本が丸にソロを浴びて1点のリードを守り切れず。9回には京山がサヨナラ打を浴びた。三浦監督は「この経験をどう生かすかです」と前を向いていたが、若い救援陣は奮闘しながらも、試合前時点で救援防御率はセ・リーグワーストの2・96と打ち込まれている。試合後に取材に応じた三浦監督は「入れ替えをします。山崎を呼びます。状態がいいという報告を受けてるので、リリーフとして力になってもらいます」と再調整中だった山崎康晃の昇格を明言した。さらに今季の巨人戦は4勝8敗。0ゲーム差でスタートした3連戦も2ゲーム差と突き放された。

◆巨人は1軍合流2試合目で坂本勇人内野手がスタメンを外れた。試合前練習では若手に交ざって早出で約30分間打撃練習をこなし、途中出場もないままベンチで終えた。二岡ヘッド兼打撃チーフコーチは「監督とも話をして、現状のベストを探しながら」と説明。坂本は「(早出は)試合に出ない日はね。(チームが)いい流れなので、僕も一緒に乗っていけるように頑張ります」と状態を上げていく。

◆巨人左腕・グリフィン投手が家族の前で勝利を飾った。米国から初来日した両親や夫人と1歳の愛娘が観戦する前で、初回から安定飛行。4回先頭のオースティンにソロ弾を浴びただけで、7回4安打1失点と好投した。6回には中越え適時二塁打で自ら援護。阿部監督から「ゴルフのドライバーの飛距離より飛んだ」と称賛を受け、投打で躍動したグリフィンは「活躍する姿を見せられたのは特別」と喜んだ。

◆巨人阿部慎之助監督がまたしても珍リクエストを出した。6回に、門脇の走者一掃の3点適時二塁打で生還した一走・大城卓が、本塁の手前から体ごと背中で滑り込むようなスライディングでホームベースをタッチ。その姿に阿部監督は「大城がなんか新しいスライディングを見せたので。誰か名前を考えてもらいたいですね」と、ネーミングをお願いしていた。

◆2日続けて救援陣が粘れず、DeNAが首位巨人に連敗した。プロ初登板初先発の吉野の後を受けたルーキー松本凌が集中打を浴びた。1点ビハインドの6回、無死満塁から2死を奪うも、門脇の3点適時二塁打で突き放された。打線の援護もオースティンの12号ソロのみで力負け。巨人戦は今季4勝8敗となった。ブルペンは経験の浅い若手が主体で踏ん張ってきたが、救援防御率はセ・リーグワーストの3・06。7月に入ってからは全体の34失点のうち、6回以降の失点が7割近くを占める23失点と粘りきれない。前日12日巨人戦でも1点リードの8回に坂本が丸に同点弾を被弾し、9回にサヨナラ負け。現状を打破すべく、三浦監督は「入れ替えをします。松本凌を抹消して(山崎)康晃を呼びます。リリーフとして力になってもらいます」と明言した。大原チーフ投手コーチは「坂本、中川虎、森原がいるところでもう1枚、その手前のところでと。経験がある選手なのでチームが踏ん張れるように、波を持ってきて欲しい」と期待を込めた。9日に目標に掲げた前半戦残り12戦8勝まで、7戦5勝が必要になる。山崎は再調整期間中、イースタン・リーグ9試合で自責0。背番号19の約1カ月ぶりの1軍復帰で連敗を食い止める。【小早川宗一郎】

◆巨人が3年ぶり7連勝で前半戦勝率5割ターンを決めた。初回に岡本和真内野手(28)の先制打で主導権を握り、そのまま付け入る隙を与えず勝ち切った。阿部監督がスタンドのファンに送った、逆方向への打球を促す珍リクエストは実現しなかったものの、主砲の堅実なセンター返しが勝利をもたらした。貯金7で残り7試合となった前半戦での勝率5割が確定。混戦模様のセ・リーグで、少しずつ差をつけ始めた。打席に入った岡本和が、少しだけ耳をすませた。初回1死一、二塁の絶好機、センター方向やや右への打球が先制打になった。いつもと変わらぬチャンステーマが流れる中、DeNA吉野の148キロ直球をはじき返し「先に先制点を取るというのが大事だと思うので打てて良かった」。これが決勝打となった。先制点を奪えば、勝率は7割2分7厘。初回に奪えば13勝3敗で8割1分3厘とさらに跳ね上がる必勝パターンで、勝利をたぐり寄せた。前夜の試合後、阿部監督が送ったファンへの珍リクエストは、実現には至らなかった。それでも、岡本和には届いていたようだ。主砲への応援について指揮官自ら「『レフトにぶち込め!』じゃなくて『ライトにぶち込め!』に変えてほしいって書いておいて。『レフトに』だと力んじゃうから」と提案。実際には、スタンドからの応援はいつもと変わらぬエールで後押しを受け、岡本和は「今日はなかったですね」とニヤリ。実はひそかに期待しながら打席に入っていた。3回に中前、6回に左前と堅実に単打をマークし、3安打。7回の第4打席は右飛に終わるも、逆方向への打球に阿部監督も「凡打でも反対方向にいい形で飛んでいるので。振り回さなくてもすごい打球がいく。そこをちょっとつかんだんじゃないかな」と植え付け続けた意識が、徐々に実を結ぼうとしている。16本塁打は12球団単独トップで、52打点はリーグ単独トップ。主砲の成績に呼応するように、チームは3年ぶり7連勝で前半戦勝率5割ターンが確定した。ホーム6連戦を2連勝でスタートを切り、ガッチリ首位をキープ。岡本和は「投手が頑張ってくれているので、明日も打てるように頑張りたいです」。次も少し耳をすませながら、打席に向かう。【栗田成芳】▽巨人門脇(6回2死満塁で走者一掃の3点適時二塁打)「ああいう場面でなかなか長打も打ってない中で、3点取れたのは本当にピッチャーも楽になると思うし、自分的にもいい一打だった」

◆巨人・坂本勇人内野手(35)が試合前の早出練習に参加した。郡、佐々木、泉口、門脇ら若手に交じり、午前9時半頃から約30分間、フリー打撃などでバットを振った。ウィーラー巡回打撃コーチや二岡ヘッド 兼打撃チーフコーチと話し込む姿もあった。12日に1軍に復帰し、「6番・三塁」で先発したが4打数無安打で快音は響かず。「なんとかしないといけない。その一心だけ」と話していた。

◆巨人・坂本勇人内野手(35)が先発を外れた。岡本和真内野手(28)が三塁、大城卓三捕手(31)が一塁、岸田行倫捕手(27)がマスクをかぶる。坂本はこの日若手に混ざって早出練習に参加、その後も練習に参加していた。

◆巨人・吉川尚輝内野手(29)が追加点となる3号ソロを放った。1-0の三回無死、DeNA・吉野が投じた147キロの直球が高めに浮いたところを捉え、右翼席上段まで運んだ。

◆DeNAの2年目、吉野光樹投手(25)がプロ初登板先発。5回4安打2失点、89球で1点のリードを許して降板した。一回1死から吉川、ヘルナンデスに連続四球を与え、岡本和に中前適時打を許した。さらに暴投で二、三塁とピンチを広げたが、後続を連続三振で切り抜けた。三回は吉川に右越えソロを被弾。四、五回は味方の好守にも助けられ、2回続けて三者凡退で抑えた。吉野は昨季、トヨタ自動車からドラフト2位で入団。1年目は腰の疲労骨折もあり1軍での登板はなかった。

◆DeNA・桑原将志(30)が「1番・中堅」で出場。五回の守備で連続ファインプレーを披露した。まずは先頭の投手、グリフィンが放った中堅後方への飛球に対し、前寄りに守っていた守備位置から背走し、最後はランニングキャッチで。続く丸の打席では、左中間へ切れていく難しい打球に迷わず飛びついた。今度は見事なダイビングキャッチで、初登板で先発した吉野を名手が助けた。

◆DeNAの2年目、吉野光樹投手(25)がプロ初登板先発。5回4安打2失点の粘投も、初黒星を喫した。「野手の皆さんの守備に助けられたおかげで、粘り強く投げることができた」一回、先頭の丸に真ん中に入った直球を打たれ、大飛球は中飛となったが「丸選手に良い当たりをされ少し動揺してしまった」と続く吉川、ヘルナンデスに連続四球を与え、岡本和に中前適時打を許した。それでも続くピンチは連続三振で切り抜け、「二回以降は落ち着いて、自分のピッチングを心がけた」と、以降は三回の吉川のソロによる1点に抑えた。吉野は昨季、トヨタ自動車からドラフト2位で入団。1年目は腰の疲労骨折もあり1軍での登板はなかった。

◆巨人が今季初の7連勝。一回に岡本和の適時打で先制し、2―1の六回2死満塁から門脇、グリフィンの連続二塁打で4点を加えた。グリフィンは7回1失点で4勝目。DeNAはプロ初登板の吉野が5回2失点で黒星を喫した。

◆DeNAは、ゲーム差なしで臨んだ首位巨人との3連戦で痛恨の2連敗を喫した。1―2の六回に2番手のドラフト2位・松本凌(名城大)が1回持たず4失点。逃げ切りに失敗した前日に続き、救援陣の課題を露呈した。9連戦の最中、三浦大輔監督(50)は試合後「(山崎)康晃を呼びます。状態が良いという報告を受けている。リリーフとして力になってもらいます」と、不振で2軍調整していた山崎康晃が1軍に合流し、松本凌との入れ替えを行うことを明かした。

◆巨人はDeNAに快勝し、2021年以来、3年ぶりの7連勝を飾った。阿部慎之助監督(45)は「勝ちだしたら、勝てるチームだと思っている。ここでボーンヘッドだったりとか、そういうのがないように。連勝を1つでも伸ばせたらと思っています」と冷静に振り返った。4番・岡本和の先制打で波に乗った打線は、10安打の猛攻で6得点。先発したグリフィンも7回1失点の好投を見せるなど、投打がかみ合った。猛打賞の活躍を見せた主砲に指揮官は「センター方向にいい打球がいき始めましたし、凡打でも反対方向にいい形で飛んでいっているので、ずっと上向きじゃないかと」と目を細めた。DeNAとの首位攻防3連戦で2連勝し、勝ち越しを決めた。阿部監督は「横浜はすごく勢いに乗って東京ドームにきたんですけど、それが2つ取れてうれしい。明日もまた切り替えて明日の一戦を取れるようにしっかりやりたいなと思います」と気を引き締め、前を向いた。

◆巨人が今季初の7連勝。一回に岡本和の適時打で先制し、2―1の六回2死満塁から門脇、グリフィンの連続二塁打で4点を加えた。グリフィンは7回1失点で4勝目。以下が巨人のデータ。?巨人が3日の中日戦から今季最多の7連勝。シーズン7連勝以上したのは、2021年6月19日の阪神戦-同29日の広島戦で8連勝して以来3年ぶり。?岡本和の一回の先制打が勝利打点。直近5試合で4度挙げるなどチーム82試合を終えて両リーグ最多の13度。ここまで6・3試合に1度のペースでマークし、シーズン最終22度までいく計算になる。2リーグ制(1950年)以降、巨人選手のシーズン最多回数は09年の小笠原道大の22度。ペース次第で更新する可能性がある。

◆一回、先発のDeNA・吉野光樹=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)

◆首位固めだ!! 巨人は13日、DeNA12回戦(東京ドーム)に6-1で快勝。8連勝した2021年6月以来、3シーズンぶりの7連勝を飾った。門脇誠内野手(23)は七回に走者一掃の二塁打を放ち、勝利に貢献した。心は燃えていた。門脇が2-1の六回2死満塁で試合を決定づける3点二塁打をマーク。「前の2打席がひどすぎる内容だったので代わってもおかしくない場面だった。一球を逃したら負けぐらいの気持ちで仕留めにいった」と胸を張った。ボール球に手を出し、2打席凡退して迎えた第3打席。DeNA・松本の直球を捉え、打球は右中間を破った。一走の大城卓も生還する走者一掃の値千金打。「結果が全て。いい一打だった」と納得顔を浮かべた。新人だった昨季の活躍で開幕前にレギュラーを明言されながら、5月に攻守で不調に陥り、ドラフト4位・泉口(NTT西日本)が起用される試合が増えた。阿部監督は門脇について「結果を出せば使う。それがプロ野球ですから」と期待を込めた。しかし、打率は・222。二遊間を守れる新戦力モンテス(前ロッキーズ傘下3A)の加入が決まり、競争は激化する。背番号5は「もう一回、(レギュラーを)取りに行く気持ちでやっている」と気合十分だった。(樋口航)

◆首位固めだ!! 巨人は13日、DeNA12回戦(東京ドーム)に6-1で快勝。8連勝した2021年6月以来、3シーズンぶりの7連勝を飾った。岡本和真内野手(28)が一回の先制打で5試合連続打点をマークし、自身が打点を挙げた試合も7連勝となった。チームを勝利に導く姿が頼もしい。岡本和が一回に先制打。ここ5試合で4度目の決勝点をたたき出した。「みんながつないでくれた。先制点を取ること大事だと思うので、打ててよかった」一回、プロ初登板となったDeNA・吉野が1死から2者連続で四球を与えて一、二塁。岡本和は高めに浮いた148キロの直球を中前へはじき返した。三回に中前打、六回は4得点を演出する左前打を放ち、今季5度目の猛打賞(1試合3安打以上)を記録。チームの首位キープと、8連勝した2021年以来3季ぶりの7連勝に貢献した。4番打者が打てば巨人は負けない。岡本和が打点を挙げた試合は7連勝(チームの7連勝中は1試合打点なし)。7月に入り8試合で打率・400(30打数12安打)、3本塁打と好調で、16本塁打、52打点はともにリーグトップだ。

◆DeNAは、ゲーム差なしで臨んだ首位巨人との3連戦で2連敗。ゲーム差は2に広がった。9連戦の最中で2試合続けて救援陣が乱れ、三浦大輔監督(50)は試合後「入れ替えをします。(山崎)康晃を呼びます」と不振で2軍調整していた経験豊富な右腕を14日から1軍に合流させることを明かした。プロ初登板先発の吉野が何とか試合をつくったが、1―2の六回に2番手のD2位・松本凌(名城大)が満塁のピンチを招き、門脇に走者一掃の右越え二塁打、続く投手のグリフィンにも適時二塁打を打たれ、手痛い4失点を喫した。逃げ切りに失敗した前日に続き、救援陣の課題を露呈。ウェンデルケン、伊勢ら昨季の勝ちパターンが軒並み離脱する中で奮闘した坂本、徳山ら若手の失点が増えてきたタイミングで、指揮官は6月7日に出場選手登録を抹消されていた山崎の1軍復帰を決断。「状態が良いと報告を受けている。リリーフとして力になってもらう」と期待を込めた。(浜浦日向)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
42355 0.545
(↑0.006)
-
(-)
61247
(+6)
211
(+1)
48
(+1)
39
(+1)
0.240
(-)
2.410
(↑0.01)
2
(-)
広島
40354 0.533
(↑0.006)
1
(-)
64225
(+1)
187
(-)
33
(+1)
44
(-)
0.231
(-)
2.090
(↑0.03)
3
(-)
DeNA
42391 0.519
(↓0.006)
2
(↓1)
61277
(+1)
276
(+6)
52
(+1)
44
(+1)
0.250
(↓0.001)
2.950
(↓0.04)
4
(-)
阪神
40385 0.513
(↓0.006)
2.5
(↓1)
60238
(+8)
231
(+10)
32
(-)
26
(-)
0.223
(-)
2.310
(↓0.1)
5
(-)
中日
37416 0.474
(↑0.006)
5.5
(-)
59200
(+10)
262
(+8)
35
(+1)
26
(-)
0.235
(↑0.002)
2.690
(↓0.04)
6
(-)
ヤクルト
32464 0.410
(↓0.006)
10.5
(↓1)
61278
(-)
292
(+1)
54
(-)
39
(-)
0.233
(↓0.002)
3.360
(↑0.04)