日本ハム(★1対5☆)ソフトバンク =リーグ戦8回戦(2024.06.28)・エスコンフィールド北海道=
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ソフトバンク
0120200005801
日本ハム
0100000001721
勝利投手:スチュワート・ジュニア(3勝2敗0S)
敗戦投手:山﨑 福也(6勝3敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】近藤 健介(12号・2回表ソロ)
【日本ハム】マルティネス(8号・2回裏ソロ)

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◆ソフトバンクは2回表、近藤のソロで先制する。同点とされて迎えた3回には今宮の犠飛などで2点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、先発のスチュワート・ジュニアが7回1失点13奪三振の力投で今季3勝目。敗れた日本ハムは打線が7安打を放つも、つながりを欠いた。

◆9日ヤクルト戦(神宮)で通算1000回投球を達成した日本ハム加藤貴之投手(32)が、試合前に表彰を受けた。神妙な表情で本塁付近に登場し、パ・リーグ野球連盟から記念の盾とメダルを受け取った。ベンチに戻ると、チームメートからグータッチで出迎えられ、最後はスタンドに向かって、丁寧に頭を下げた。

◆「日向坂46」の藤嶌果歩(17)がファーストピッチに臨んだ。北海道出身の藤嶌は、背中に愛称の「KAHORIN」と誕生日の8月7日にちなんだ背番号87が入ったユニホームで登場。ダイナミックに振りかぶり投じたボールは、大きく一塁側にそれたが、1バウンドして捕手役の奈良間大己内野手(24)のミットにおさまった。大役を終えた藤嶌は「すごく緊張したんですけど、楽しくできました。日向坂は9月に宮崎でフェスをやるので、遊びに来て下さるとうれしいです!」とPRしていた。試合中にはファイターズガールと、きつねダンスを踊る予定だ。

◆/この打球がスタンドへ!\近藤健介の第12号ホームラン!これでホームラン数リーグトップに並ぶ!?プロ野球(2024/6/28)??日本ハム×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #sbhawks pic.twitter.com/vUYf6uXi6A

◆/逆方向ライナー弾炸裂\マルティネスの同点に追いつく第8号ホームラン!?プロ野球(2024/6/28)??日本ハム×ソフトバンク??Live on DAZN#DAZNプロ野球 #lovefighters pic.twitter.com/Y82jksfLfz

◆ソフトバンク近藤健介外野手(30)が先制の12号ソロを放ち、リーグ2冠に浮上した。0-0の2回、山崎の139キロ直球を左中間スタンドに運んだ。直前には左膝付近に自打球を受けて苦悶(くもん)の表情を見せていたが、根性で逆方向へのアーチを描いた。試合前時点で近藤の打率3割4分6厘はリーグトップ。12本塁打は同僚の山川と並び、打点43も同トップ山川と6打点差になった。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が、ミス連発にイスから降り、ベンチ奥へ引き下がり悔しがるようなシーンがあった。1点を追う3回1死一、二塁、栗原の二塁への打球を福田光が捕球。二塁への送球がそれ、受けた遊撃の細川から一塁への送球もそれ、併殺と思われたが、ダブルエラーのような状況になった。一塁走者は、辛うじて細川が二塁を踏んでいたためフォースアウトになったが、この間に二塁走者の広瀬が三塁を蹴って生還。この回、先発山崎が先頭打者に四球を与え、無死一、二塁から、バントへの対応ミスでピンチを広げてからの守備の乱れと、嫌な流れが続いていた。

◆ファーストピッチに臨んだ「日向坂46」の藤嶌果歩(17)が、嫌な流れを振り払うかのような、キレッキレのダンスを披露した。3回表終了後、きつねのしっぱと耳をつけてファイターズガールと恒例のきつねダンス。4回表終了後には今季から新たに加わった「わちゅごなダンス」にも参加し、スタンドを盛り上げた。チームは3回表にミスが重なり2失点。北海道生まれのかわいらしい"踊り子"の舞いが、ひとときの清涼剤になっていた。

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が、ミス連発の二遊間を、5回終了時に同時に交代させた。二塁を福田光から奈良間に、遊撃は細川から上川畑に交代した。1点勝ち越された直後の3回1死一、二塁、栗原の二ゴロを捕球した福田光から二塁への送球がそれ、受けた遊撃の細川から一塁への送球が悪送球になった。一塁走者は、ソフトバンク側からのリクエストによってリプレー検証の末、二塁フォースアウトとなったが、打者走者が一塁セーフ(記録は細川の失策)になり、この間に二塁走者の広瀬が三塁を蹴って生還。併殺打と思われた打球で、1点を献上した。さらに5回1死満塁、栗原の遊ゴロを細川から受けた二塁の福田光の一塁へ送球が、またそれた。失策はつかなかったが、併殺を成立させていれば無失点だったが、結果的に併殺崩れの間に2点を失い、4点差に広げられた。二遊間の連係ミスで3、5回合わせて3失点。指揮官は6回から、2人同時交代を決断した。

◆ソフトバンクのドラフト3位、広瀬隆太内野手(23)がプロ2度目の猛打賞を記録した。「9番・二塁」でスタメン出場。1-1の3回無死一塁は右前打でチャンスを拡大させ、勝ち越しにつなげた。5回の第2打席は左前打。6回2死一、二塁の第3打席目は中前打を放った。広瀬の1試合3安打は25日オリックス戦以来、3試合ぶり2度目。4日中日戦でのプロ初安打までは17打席を要し、その時点では打率0割5分9厘だったが、この日の第3打席で2割7分4厘まで上昇した。

◆日本ハムは引き分け挟み3連敗となった。同点の3回に守備の乱れから2失点。1-3の5回1死満塁、栗原の遊ゴロで併殺を狙ったが、二塁手の福田光から一塁への送球がそれて、併殺崩れの間に、さらに2点を失った。先発の山崎福也投手(31)は、5回82球を投げ5安打安打5失点(自責4)で3敗目を喫した。6月は、これで6勝12敗3分け。5月終わりの時点で8あった貯金は2に減り、首位ソフトバンクとのゲーム差は12に広がった。

◆日本ハムがミス連発で首位ソフトバンクに完敗した。3、5回と二遊間の連係ミスで併殺が奪えず、余分な失点を重ねた。新庄監督は6回から福田光、細川の二遊間をベンチに下げ、試合後も取材対応せず。球団を通じて「バッテリーが意図的に打たせているのに、あんな簡単なダブルプレーも取れないようじゃ勝てない」と厳しいコメント。首位とは今季最大12ゲーム差となった。

◆日本ハムは守備にほころびが出てソフトバンクに完敗した。3、5回に二遊間の連係ミスを連発。ともに併殺を奪えず、手痛い失点を重ねた。新庄剛志監督(52)はスタメン起用した福田光、細川の二遊間を6回から交代させたが、悪い流れは最後まで断ち切れなかった。1分けを挟んで今季4度目の3連敗。最大9あった貯金も2まで減り、首位とは今季最大の12ゲーム差となった。新庄監督は試合後、報道陣の前で口を開くことはしなかった。球団を通じて残したコメントは「バッテリーが意図的に打たしているのに、あんな簡単なダブルプレーも取れないようじゃ勝てない」だけだった。試合中もベンチの監督専用椅子に座っていられないほど、いら立っていた。1点を勝ち越された直後の3回1死一、二塁。山崎-伏見の「さちとら」バッテリーは栗原を二ゴロに仕留めた。二→遊→一の併殺でチェンジのはずが...。福田光からベースカバー細川への送球が高く浮き、バランスを崩した細川も一塁へ悪送球。細川に適時失策が記録された。2点を追う5回1死満塁でも同様のミスが起きた。バッテリーは栗原を遊ゴロに仕留めた。遊→二→一の併殺で今度こそチェンジ...のはずが、細川からのトスが浮き、バランスを崩した福田光が一塁へ悪送球。両者に失策こそ記録されなかったが、重すぎる失点を重ね、2人とも6回の守備から交代となった。打線も守備でのミスをカバーする攻撃ができなかった。6月4日に最大「9」あった貯金は、5月8日ソフトバンク戦で敗れて以来となる「2」まで減少。このままズルズルと後退するのか、踏ん張るか。グラウンドでしか、悔しさは取り返せない。【木下大輔】

◆ソフトバンクが日本ハム戦の通算1000勝を飾った。南海時代の1950年(昭25)に挙げた初勝利から75年。パ・リーグでカード別の大台到達は初の快挙だ。2回に近藤健介外野手(30)が、3割4分6厘の打率と合わせて2冠に浮上するリーグトップタイの12号ソロで先制し、その後も着々と加点。投げてはカーター・スチュワート投手(24)が7回1失点で3勝目を挙げ、投打がっちりの快勝だ。貯金も今季最多タイの26に戻し、首位独走を加速させる。北の大地での今季初勝利は、小久保ホークスにとってメモリアルの1勝となった。日本ハム戦の通算勝利が1000勝に到達。リーグのカード別では初の快挙だ。4年ぶりのV奪回を目指すチームにとって、何とも弾みとなる白星だ。2回だった。1死走者なしから5番近藤が快音を響かせた。日本ハム先発山崎に2球で追い込まれたが、その後に5球粘った。カウント2-2からの8球目。139キロの直球を左中間スタンドに突き刺した。先制の12号ソロ。「追い込まれてから粘ることができた。(スタンドに)入ったと思いました。はい。しっかりつかまった。しっかりバットに乗ってくれました」。逆方向へ自画自賛の打球を飛ばし、笑顔でナインの出迎えを受けた。何とも因縁深い。一昨年オフに日本ハムからFA移籍。古巣への1発が1000勝への口火になった。この日はこの1本に終わったが、アーチ数は同僚山川に並び本塁打&打率(3割4分6厘)でリーグトップの「2冠」に立った。「今日はいい感じで先制の1点になってよかったですけど、まだ打てるところはあったんで。そういう積み重ねで最後はタイトルを取れればいいかなと思っています。まずはしっかりと勝利に貢献する一打をっていうところです」これまでの11本は本拠地みずほペイペイドームと熊本で放った。ビジター球場では今季初アーチ。それでも6月は半数の6本を放ち、故障離脱した柳田の穴をしっかり埋めている。海の向こうでは日本ハム時代に同僚だったドジャース大谷もアーチを量産中。「まあ、レベルが違うところでやっているんで。お互い頑張ればいいなと思います。すごいなと思いながらいつも見ています」と笑った。先発スチュワートが6年目で最多の13三振を奪い、7回1失点の好投で3勝目。打線も敵失などに乗じて5回までに5点を挙げた。小久保監督も近藤の1発を「技術が抜けているからです」と称賛した。大阪から当日移動の疲れも見せず、完勝で貯金は再び最多タイの26。2位ロッテも勝ったため、10・5ゲーム差は変わらなかったが、独走の勢いは止まりそうもない。【佐竹英治】ソフトバンクが2リーグ制後、日本ハム戦で1000勝目を挙げた。初勝利は50年4月9日(新潟白山)で、飯田徳治の2発を含む3本塁打で8-6の打撃戦を制した。南海時代は524勝416敗43分け、ダイエー時代は225勝191敗11分け、ソフトバンクでは251勝196敗17分け。1000勝のうち半数以上を南海時代に挙げた。パ・リーグ球団のカード別で、1000勝到達は初めて。セ・リーグでは巨人が現存5球団すべてに対して1000勝に到達し、阪神と中日がDeNAに対して1000勝を挙げている。

◆日本ハム郡司裕也捕手(26)が、今季初の猛打賞を記録した。「5番・三塁」でスタメン出場し、2回の第1打席でまず左前打を放った。前カードの西武2連戦は無安打。3試合ぶりの安打でスイッチが入ると、4回先頭で左翼線に二塁打、6回1死で右前打と、左右に打ち分けた。「狙ったボールを一発で仕留められてたんで、これをきっかけに調子を上げられればなと思います」と、先を見据えた。1試合2安打は18試合と多いが、3安打は初めて。昨年は日本ハム移籍後、55試合に出場し猛打賞は4度記録したが、意外にも今季は63試合目で初。「実は3本目が出ないって言うのは気にはなっていたんですけど、3安打打ったみたいな顔はしていたんで。だから意外、って言われるんでしょうね」と自己分析した。

◆ソフトバンクのカーター・スチュワート投手(24)が、今季最長の7回を6安打1失点にまとめ、3勝目を手にした。最速158キロの直球で押し込み、入団6年目で最多の13奪三振。「ストライク先行で投げられたことによって、今年一番いい結果になったと思うよ」と上機嫌で振り返った。2回、マルティネスに同点ソロを浴びた。なお2死満塁のピンチを招いたが、動揺する姿はない。1番田宮をカーブ、直球、最後はスプリットで見逃し三振。「ゲームがどっちに動くか、という場面だった。三振が取れたのは大きかったね」と勝負どころでギアを挙げた。この日は母国の米国から両親がスタンド観戦に訪れていた。5回3失点だった前回21日のロッテ戦に続く声援を受け、両親の前で自身2連勝だ。「今日は家族の前でいいパフォーマンスができた。すごくうれしいね」。次の来日予定は「8月くらい」だという。「両親の前でできるだけたくさん投げたいね」。今後も先発ローテーションに定着すれば実現可能な目標。ヒーローインタビューでは「ツギモ、ガチデ、ガンバリマショウ」と冗舌な日本語を披露した。【只松憲】

◆ソフトバンクのドラフト3位ルーキー広瀬隆太内野手(23)が、プロ2度目の猛打賞で快勝に一役買った。3回に右前打、5回に左前打、6回は中前打と広角に打ち分けた。打率はプロ初安打を放った際の0割5分9厘から2割7分まで上昇。「まだまだつかんだ感じはないです」。大阪→札幌の飛行機当日移動では一睡もできなかったというが、フレッシュな23歳が存在感を出した。小久保監督からは、後続打者の犠飛や安打でもう1つ先に進まなかった消極的な走塁を指摘され「明日以降も頑張ります」と引き締めた。

◆1軍復帰した日本ハムの伏見寅威捕手(34)が2安打と気を吐いた。2回2死一塁で中前打を放つと、7回先頭で左中間二塁打。打席数を増やすための2軍調整が生きた。今季3度目の複数安打だが、4回2死二塁の好機で空振り三振に倒れ「結果が出たので良かったですけど、ちょっと好機で打ててない。(4回は前の)福田が三振に倒れた後、僕がカバーできたら」と反省も忘れなかった。

◆ソフトバンクが日本ハム戦の通算1000勝を飾った。南海時代の1950年(昭25)に挙げた初勝利から74年。パ・リーグでカード別の大台到達は初の快挙だ。2回に近藤健介外野手(30)が、3割4分6厘の打率と合わせて2冠に浮上するリーグトップタイの12号ソロで先制し、その後も着々と加点。投げてはカーター・スチュワート投手(24)が7回1失点で3勝目を挙げ、投打がっちりの快勝だ。貯金も今季最多タイの26に戻し、首位独走を加速させる。小久保監督の一問一答は以下の通り。-スチュワートが好投小久保監督 「ね。パワーピッチングができる投手の1人なんでね。一番、三振を取ったんですか。次ぎも行ってほしいですね。四球連発して苦し紛れにまっすぐで取りに行くっていう投球ではなくなってきている。ちゃんとピッチングになっている。今年の成長だと思います」-近藤は山川が止まっている間にホームラン数が並んだ小久保監督 「まあまあ、山川は苦しんでいますけどね。チームが勝っているのが4番にとっては一番救いなので。チーム状態がいい時に(打撃を)戻せば。前にも話しましたけど、チームが苦しいときに打ってくれたらいいと言っています」-8回裏には途中出場の川村が好守を見せた小久保監督 「いやあ、あれはもうね。津森があまりよくなかった中で、あそこを捕るのと捕らないのでは全然違う。1人出たら同点のホームランになる。着実に成長していますよ」

◆ソフトバンクが日本ハム戦の通算1000勝を飾った。南海時代の1950年(昭25)に挙げた初勝利から74年。パ・リーグでカード別の大台到達は初の快挙だ。2回に近藤健介外野手(30)が、3割4分6厘の打率と合わせて2冠に浮上するリーグトップタイの12号ソロで先制し、その後も着々と加点。投げてはカーター・スチュワート投手(24)が7回1失点で3勝目を挙げ、投打がっちりの快勝だ。貯金も今季最多タイの26に戻し、首位独走を加速させる。ソフトバンクが2リーグ制後、日本ハム戦で1000勝目を挙げた。初勝利は50年4月9日(新潟白山)で、飯田徳治の2発を含む3本塁打で8-6の打撃戦を制した。南海時代は524勝416敗43分け、ダイエー時代は225勝191敗11分け、ソフトバンクでは251勝196敗17分け。1000勝のうち半数以上を南海時代に挙げた。パ・リーグ球団のカード別で、1000勝到達は初めて。セ・リーグでは巨人が現存5球団すべてに対して1000勝に到達し、阪神と中日がDeNAに対して1000勝を挙げている。

◆ソフトバンクが快勝した。二回に近藤の12号ソロで先制し、追い付かれた直後の三回に今宮の犠飛と失策で2点を勝ち越した。五回にも2点を加えた。スチュワートは速球に力があり3勝目。日本ハムは拙守が響き3連敗となった。

◆ソフトバンクのスチュワートが自己最多となる13奪三振の力投で3勝目を挙げた。今季最長の7回を1得点に抑え「全球種の調子が良かった。今年で一番」と気持ちよさそうに汗を拭った。球に力があり、ストライクゾーンで攻めた。1―0の二回は先頭にソロを浴び、さらに2死満塁を背負う。「試合がどっちに動くかという場面」で打率3割超の田宮を3球三振でねじ伏せたのが大きかった。米国から両親が観戦に訪れていたそうで「家族の前でいいパフォーマンスができた」と喜んだ。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
46203 0.697
(↑0.005)
-
(-)
74299
(+5)
169
(+1)
48
(+1)
49
(+1)
0.261
(-)
2.220
(↑0.01)
2
(-)
ロッテ
34296 0.540
(↑0.008)
10.5
(-)
74225
(+4)
240
(+3)
31
(-)
30
(+1)
0.247
(-)
3.180
(-)
3
(-)
日本ハム
33315 0.516
(↓0.008)
12
(↓1)
74236
(+1)
219
(+5)
37
(+1)
52
(-)
0.247
(-)
2.780
(↓0.02)
4
(-)
楽天
32352 0.478
(↓0.007)
14.5
(↓1)
74228
(-)
278
(+4)
28
(-)
49
(+1)
0.241
(↓0.001)
3.710
(↑0.01)
5
(-)
ORIX
32372 0.464
(↓0.007)
15.5
(↓1)
72215
(+3)
217
(+4)
26
(-)
29
(-)
0.244
(↓0.001)
2.730
(↓0.03)
6
(-)
西武
22461 0.324
(↑0.011)
25
(-)
74155
(+4)
241
(-)
30
(+1)
33
(+1)
0.201
(-)
3.100
(↑0.04)