西武(★0対5☆)DeNA =交流戦3回戦(2024.06.16)・ベルーナドーム=
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DeNA
1000020025901
西武
0000000000400
勝利投手:石田 裕太郎(2勝0敗0S)
敗戦投手:渡邉 勇太朗(0勝2敗0S)

本塁打
【DeNA】オースティン(7号・6回表ソロ)

  DAZN
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◆DeNAが7連勝。DeNAは初回、度会の適時打で1点を先制する。そのまま迎えた6回表には、オースティンのソロと佐野の適時打で2点を加え、リードを広げた。投げては、先発・石田裕が9回4安打無失点の快投。プロ初完封で今季2勝目を飾った。敗れた西武は、打線が沈黙した。

◆DeNAは9日ソフトバンク戦から6連勝中。今日も勝って7連勝となれば、昨年4月23~30日以来。交流戦期間では07年6月19~26日の6連勝を上回り最も長い連勝となる。また、今回連勝中の勝利投手は石田裕→ジャクソン→ケイ→大貫→浜口→東と、すべて先発がマーク。DeNAの先発投手が7人続けて勝利すれば、8人連続の83年9月23日~10月9日(遠藤→遠藤→平松→金沢→門田→古賀→遠藤→平松)以来、球団41年ぶり。今日先発の石田裕も白星を挙げて連勝と先発勝利記録を継続できるか。

◆勢いが止まらない。DeNAドラフト1位の度会隆輝外野手(21)が、球団史上最長を更新する新人での6試合連続打点を記録した。1回、先頭の桑原が左翼線二塁打で出塁すると、西武渡辺に追い込まれながらも高め147キロ直球をクリーンヒット。中前への適時打を放ち、ボールの行方をしっかりと確認した上で力強いガッツポーズを披露し「アウトハイの強い球に対してうまくかぶせることができました。先制できてよかったです」とコメントした。打撃不振や守備、走塁の課題を克服するため、5月中旬からはプロ入り後初の2軍調整を経験。11日ロッテ戦(ZOZOマリン)から1軍復帰すると、そこから6試合連続の適時打とした。新人では51年矢野、60年黒木基の5試合連続打点を上回る球団単独最長となった。

◆DeNAタイラー・オースティン外野手(32)が交流戦5発目となる7号ソロを放った。1点リードの6回先頭、西武渡辺の144キロ直球を捉えた。バックスクリーン左に軽々と運んだ。交流戦最終戦にして5本塁打目を放ち、交流戦の本塁打単独トップに立った。オースティンは前日の同戦の走塁で足を痛がるそぶりを見せて途中交代するも、三浦監督は深刻な問題がないことを強調。この日も「3番DH」で先発し、強烈な一打を放ち「うまくコンタクトできました。先発の石田のために追加点が取れて良かったです!」と先発のルーキー石田裕を援護した。

◆DeNAが今季最長を更新する破竹の7連勝で勢いを継続したまま、交流戦を終えた。交流戦での7連勝は球団史上最長。4月13日以来、約2カ月ぶりに貯金1とした。先発のドラフト5位・石田裕太郎投手(22)が、ルーキーらしからぬ貫禄の投球を披露。1回先頭、初球を左前打とされるも、後続を封じるとその後は西武打線を手玉に取った。制球良くゾーンにまとめ、5回終了時点で1安打無失点で46球。8回には2死から連打で一、三塁のピンチを招くも、これまで2安打を許していた奥村を三直で切り抜けた。9回は先頭・山野辺を3球三振、続く長谷川を二直、元山を3球で二ゴロ。95球で球団史上5人目の新人マダックス(100球未満での完封)を決めた。プロ初完投初完封で前日の同戦の東に続いて2試合連続完封勝利となった。打っては1回無死二塁、ドラフト1位の度会隆輝外野手(21)が中前適時打で先制に成功。球団史上最長を更新する新人での6試合連続打点を記録した。さらに6回先頭、オースティンがバックスクリーン左に軽々と運ぶ7号ソロ。交流戦最終戦にして5本塁打目を放ち、交流戦の本塁打ランキング単独トップに立った。6回2死一塁から佐野の適時二塁打などで加点。9回に度会の犠飛とオースティンの適時二塁打でさらに2点を追加してダメ押した。

◆西武が、DeNAの先発ドラフト5位右腕の石田裕太郎投手(22)に4安打95球で完封され、100球未満での完封を意味する"マダックス"を許した。1回先頭の1番奥村光一外野手(24)が初球を振り抜き左前打で出塁も、後続が倒れ無得点。2回以降も4イニング連続3者凡退と走者すら出せなかった。6回2死から奥村の二塁打が飛び出すも得点にはつながらず。8回2死一、三塁と大チャンスをつくったが、奥村が三直に倒れた。14日DeNA戦の5回以降23イニング連続で無得点と苦しんでいる。

◆DeNAが今季最長を更新する破竹の7連勝で勢いを継続したまま、交流戦を終えた。交流戦での7連勝は球団史上最長。4月13日以来、約2カ月ぶりに貯金1とした。先発のドラフト5位・石田裕太郎投手(22)が、9回を95球で球団史上5人目の新人マダックス(100球未満での完封)を決めた。プロ初完投初完封で前日の同戦の東に続いて2試合連続完封勝利となった。ルーキー石田裕が95球でプロ初完封。新人が100球未満で完封は21年5月16日オリックス戦の早川(楽天)以来で、DeNAでは08年7月16日広島戦の小林以来16年ぶり。また、石田裕はドラフト5位入団。ドラフト5位以下で完封したルーキーは、86年10月16日南海戦の伊藤優(ロッテ=6位)以来38年ぶり。5位以下で100球未満完封の新人は今回の石田裕が初めてだ。石田裕は9日ソフトバンク戦で初登板勝利を挙げており、デビューから2戦2勝。DeNAで初登板から2戦2勝は、18年に3戦3勝した京山以来2人目。京山は3年目デビューからの連勝で、新人の2戦2勝は球団史上初になる。また初登板勝利した次の登板を完封勝利で飾ったのは、15年高木勇(巨人)以来9年ぶり。

◆これ以上ない、父の日のプレゼントだった。DeNAドラフト5位の石田裕太郎投手(22)が、球団史上5人目の新人マダックスを決めた。目標に定めていた6回を終えて56球。異次元のペースで凡打の山を築いた。9回は「(マダックスを)狙ってました」と8球全球ストライクで3者凡退。95球で4安打無四球完封を決め「最後まで投げると思ってなかった。やっちゃったなーと思いました」と驚きとともに受け止めた。いつも以上に気合が入っていた。9日ソフトバンク戦(横浜)でプロ初登板初勝利を挙げた。ただ、誰よりも楽しみにしていたはずのDeNAの熱狂的ファンである父幸昌さんが体調不良で入院しており、球場に来られなかった。父の日当日のこの日、父はスタンドで生観戦。前日は中大時代から"ルーティン"になりつつあるサッカー日本代表の長友の「ブラボー」スタンプで激励された。「ちょっとでもいい姿を見せられればと。いつもより力が入ったと思います」と、プロでの初の勇姿を初完投初完封という最高の形で届けた。小中学生時代は毎朝5時から近所の公園で父とキャッチボール。胸以外は捕球してくれない、厳しい指導が無四球完投の制球力につながった。チームは交流戦で球団最長の7連勝を収め、4月13日以来、約2カ月ぶりに貯金生活に突入。息子の大活躍&推しチームの連勝で喜びに浸っているであろう父にヒーローインタビューで言った。「今日は父の日ということで...いつもありがとう!」。DeNAにもたらす勝ち星の1つ1つが、最高のお父さん孝行になる。【小早川宗一郎】▽DeNA三浦監督(石田裕に)「ルーキーで大したもんですよ。球数が少なかったので、9回までいってもらいました」

◆度会隆輝外野手(21)が球団史上最長を更新する新人での6試合連続打点を記録した。1回無死二塁、西武渡辺に追い込まれながらも高め147キロ直球をクリーンヒット。6試合連続適時打となる中前適時打で先制点をもたらした。9回にも犠飛で2打点。「しっかり反応できた。父はいつも見に来てくれるので、いい父の日のプレゼントになった」とスタンドで観戦した父博文さんに勇姿を届けた。ルーキー度会が11日ロッテ戦から6試合続けて打点をマーク。新人の6試合以上連続打点は、86年清原(西武=7試合)以来38年ぶり。セ・リーグの新人では84年小早川(広島=7試合)以来で、球団では51年矢野、60年黒木基の各5試合を抜く最長記録。

◆西武が4勝14敗の最下位で交流戦を終えた。DeNAに敗れ4連敗。借金は「25」と膨らんだ。渡辺久信GM兼監督代行(58)は試合後「交流戦をきっかけに、なんとか浮上するきっかけをというところでいったんですけど。なかなか投打もかみ合わず、ピッチャーも先に失点して、自分たちの主導権を握る試合というのは数少なかった」と18試合を振り返った。この日は相手先発のドラフト5位右腕、石田裕太郎投手(22)に4安打95球で完封され、100球未満での完封を意味する"マダックス"を許した。1回先頭の1番奥村光一外野手(24)が初球を振り抜き左前打で出塁も、後続が倒れ無得点。2回以降も4イニング連続3者凡退と走者すら出せなかった。6回2死から奥村の二塁打が飛び出すも得点にはつながらず。8回2死一、三塁と大チャンスをつくったが奥村が三直に倒れた。9回も3者凡退で反撃できずに終わった。14日DeNA戦の5回以降23イニング連続で無得点と苦しんでいる。渡辺GM兼監督代行は「公式戦が始まるまでに、またしっかりいろいろ考えなくちゃいけない部分はある」と口にした。

◆西武はDeNAに敗れ4連敗となり、最下位で交流戦を終えた。打線はルーキー右腕石田裕の前に得点できず。4安打95球で100球未満での完封"マダックス"を許した。これで23イニング連続無得点。渡辺GM兼監督代行は「先に点を取られて、楽に、余裕を持った投球をさせてしまった」と苦い表情をみせた。5カード連続の負け越しで借金は「25」に膨らんだ。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が、球団の新人で最多を更新する6試合連続の適時打となる中前打を放った。一回無死二塁で外角高めに浮いた147キロの直球を捉え「アウトハイの強い球に対して、うまくかぶせることができた。先制できてよかった」と汗を拭った。

◆DeNAが昨年4月以来の7連勝。新人の石田裕がプロ2戦目での初完投を無四球完封で飾って2勝目。速球の制球が光り、4安打に抑えた。一回に度会の6戦連続打点となる適時打で先制した打線は六、九回に加点。西武は4連敗。

◆打線が新人・石田佑を術中にはまって5安打無得点に終わり、東に続いて2試合連続完封を喫した。4連敗で交流戦を終え、4勝14敗で2年連続最下位となった。試合後の渡辺久信ゼネラルマネジャー兼監督代行(58)の主な一問一答は、以下の通り。ーーDeNA新人・石田佑に完封を許した「やっぱり先に点を取られて、ルーキーに楽にピッチングをさせてしまった。余裕をもったピッチングをさせてしまったっていうところで、なかなか攻めきれないところが今日はありました」ーー打線は石田佑に対し、早めに仕掛けていったが「真っすぐとスライダーを中心に非常にコントロールもいい。シュート回転気味に入ってくる軌道で、左バッターにはフロントドアみたいな形になるし、右バッターはバックドアみたいな形になる。、その軌道にやられて見逃し三振ちょっと多すぎた」ーー苦しい交流戦となった「この交流戦をきっかけに、なんとか浮上するきっかけという所だったが、なかなか投打がかみ合わなかった。ピッチャーが先に失点して、自分たちの主導権を握る試合が数少なかった。これで交流戦終わりなので、公式戦が始まるまでにまたいろいろ考えなくちゃいけない部分はあると思います」

◆DeNAのドラフト5位・石田裕太郎投手(22)=中大=が先発し、9回95球を投げて4安打で完封を飾った。球団の新人で初となる初登板からの2連勝。無四球と制球力抜群だった右腕は「正直、五、六回が目標だった。ストライク先行でいけたのが一番」と初々しく振り返った。一回に2死三塁のピンチを背負ったが、膝元を突く148キロの直球で元山を見逃し三振に。テンポの良い投球で打者を手玉に取り、二回から4イニング連続で三者凡退に仕留めた。チームは今季最長の連勝を7に伸ばし、4月13日以来の貯金1。勝利の立役者となったルーキーは観戦に訪れた父の前での好投に「まさか最後まで投げるとは思わなかったけど、いいところを見せられてよかった」と笑みを浮かべた。

◆西武から完封勝利を挙げてガッツポーズのDeNA・石田裕太郎 =ベルーナドーム(撮影・福島範和)

◆DeNAのドラフト5位・石田裕太郎投手(22)=中大=が9回95球を投げ、4安打無四球で完封勝利を飾った。?DeNAの新人・石田裕がプロ初登板勝利に続き、2試合目は無四死球の完封勝利。DeNA(前身を含む)の新人投手のデビュー2戦2勝は初。新人投手に限らず、デビュー2戦2勝は2018年の京山将弥(2年目、3戦3勝)以来6年ぶり2人目。?ドラフト5位以下の新人投手の完封勝利はDeNAでは初めてで、1986年10月16日のロッテ・伊藤優(D6位、対南海)以来38年ぶり。?DeNAの新人投手の完封勝利は19年6月1日の上茶谷大河(対ヤクルト)以来5年ぶり。デビュー2試合目までに完封したのは88年10月2日の野村弘(1試合目、対広島、無四死球)以来36年ぶり。?DeNAの新人の無四死球完封、100球未満の完封はともに08年7月16日の小林太志(95球、対広島)以来16年ぶり。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が自身の球団新人記録を更新する6試合連続の適時打を含む2打点を挙げた。度会は11日のロッテ戦から6試合連続打点とし、DeNA(前身を含む)の新人選手では1951年の矢野純一と60年の黒木基康の5試合連続を抜く最多記録。新人選手の6試合連続打点は86年の西武・清原和博(7試合)以来38年ぶりで、セでは84年の広島・小早川毅彦(7試合)以来40年ぶり。セの新人の最多は72年の阪神・望月充の8試合。

◆快挙を成し遂げた自分自身が、誰より驚いていた。27個目のアウトを奪ったDeNAのドラフト5位・石田裕太郎投手(22)=中大=が、初々しく両手を掲げる。「最終回は『マダックス』を狙っていたので、やっちゃったなって」と照れ笑いを浮かべた。「マダックス」とは100球未満の完封を指す。右腕は9回95球を投げ、4安打無四球で完封勝利。球団の新人では初となる初登板から2戦2勝を飾ったが、「正直、五、六回ぐらいまでを目標にしていた」と無欲で腕を振っていた。9日の初登板からチームは7連勝し、全て先発投手に白星が付いた。ストライク先行の投球で打者を手玉に取り、走者がいない状況でも2段モーションにクイックを織り交ぜて翻弄。大学2年の秋以来、自身2度目という「マダックス」は、持ち前の制球力と巧みな投球術のたまものだった。制球力の源は、観戦に訪れた父・幸昌さんとの特訓にある。幼少期は朝5時から公園でキャッチボールに励み、胸に投げなければ捕球してもらえなかった。「それたら自分で捕ってこいと。今ではスパルタみたいですけど」と苦笑交じりに振り返る。体調不良で入院していた熱烈なベイスターズファンの父は、前回9日のプロ初勝利を現地で見届けられなかった。「いいところを見せられてよかった」と石田裕。「父の日」に白星というプレゼントを贈った。(鈴木智紘)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1350 0.722
(↑0.016)
-
(-)
067
(+5)
47
(+3)
10
(+1)
12
(+1)
0.253
(↓0.002)
2.290
(↓0.04)
2
(1↓)
ソフトバンク
1260 0.667
(↓0.039)
1
(↓1)
066
(+1)
49
(+4)
11
(+1)
13
(+2)
0.253
(↓0.006)
2.610
(↓0.09)
3
(-)
DeNA
1170 0.611
(↑0.023)
2
(-)
072
(+5)
57
(-)
16
(+1)
6
(-)
0.264
(-)
2.820
(↑0.17)
4
(2↑)
ヤクルト
972 0.563
(↑0.03)
3
(-)
070
(+5)
67
(+4)
15
(-)
12
(+4)
0.241
(↑0.002)
3.520
(↓0.02)
5
(2↓)
ORIX
1080 0.556
(↓0.032)
3
(↓1)
054
(+4)
47
(+5)
4
(-)
10
(+2)
0.254
(↑0.004)
2.390
(↓0.1)
5
(2↓)
広島
1080 0.556
(↓0.032)
3
(↓1)
055
(+3)
42
(+5)
6
(-)
12
(-)
0.234
(↑0.001)
1.850
(↓0.08)
7
(-)
巨人
891 0.471
(-)
4.5
(↓0.5)
072
(+3)
54
(+3)
12
(+2)
10
(-)
0.241
(↓0.004)
2.780
(↑0.04)
8
(-)
日本ハム
791 0.438
(-)
5
(↓0.5)
164
(+3)
52
(+3)
14
(+1)
6
(+1)
0.275
(-)
2.730
(↑0.04)
8
(2↑)
ロッテ
792 0.438
(↑0.038)
5
(-)
057
(+7)
79
(+2)
6
(+1)
10
(+3)
0.248
(↑0.006)
4.060
(↑0.18)
10
(1↓)
中日
7110 0.389
(↓0.023)
6
(↓1)
033
(+2)
62
(+7)
8
(-)
9
(-)
0.214
(↓0.004)
2.560
(↓0.16)
11
(-)
阪神
6110 0.353
(↑0.04)
6.5
(-)
136
(+4)
51
(+1)
4
(+1)
6
(+1)
0.215
(↓0.004)
2.480
(↑0.09)
12
(-)
西武
4140 0.222
(↓0.013)
9
(↓1)
025
(-)
64
(+5)
5
(-)
7
(-)
0.171
(↓0.002)
3.230
(↓0.11)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
32254 0.561
(↓0.01)
-
(-)
82185
(+3)
148
(+5)
26
(-)
36
(-)
0.240
(↑0.001)
2.180
(↓0.01)
2
(2↑)
阪神
31304 0.508
(↑0.008)
3
(↑1)
78185
(+4)
179
(+1)
27
(+1)
21
(+1)
0.221
(↓0.001)
2.250
(↑0.02)
2
(-)
巨人
31305 0.508
(-)
3
(↑0.5)
77185
(+3)
172
(+3)
33
(+2)
35
(-)
0.232
(↓0.001)
2.430
(↑0.01)
4
(1↓)
DeNA
32311 0.508
(↑0.008)
3
(↑1)
79220
(+5)
227
(-)
37
(+1)
36
(-)
0.250
(-)
3.180
(↑0.05)
5
(1↑)
ヤクルト
27334 0.450
(↑0.009)
6.5
(↑1)
79231
(+5)
224
(+4)
47
(-)
32
(+4)
0.238
(-)
3.330
(↓0.01)
5
(-)
中日
27335 0.450
(↓0.008)
6.5
(-)
78159
(+2)
210
(+7)
28
(-)
22
(-)
0.233
(↓0.001)
2.760
(↓0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
41192 0.683
(↓0.012)
-
(-)
81263
(+1)
151
(+4)
42
(+1)
47
(+2)
0.259
(↓0.002)
2.220
(↓0.03)
2
(-)
日本ハム
32273 0.542
(-)
8.5
(↑0.5)
81216
(+3)
192
(+3)
35
(+1)
50
(+1)
0.250
(-)
2.750
(↑0.02)
3
(-)
ロッテ
31275 0.534
(↑0.008)
9
(↑1)
80196
(+7)
216
(+2)
27
(+1)
26
(+3)
0.244
(↑0.002)
3.140
(↑0.03)
4
(-)
楽天
31311 0.500
(↑0.008)
11
(↑1)
80208
(+5)
244
(+3)
24
(+1)
43
(+1)
0.241
(-)
3.570
(↑0.01)
5
(-)
ORIX
29332 0.468
(↓0.007)
13
(-)
79198
(+4)
195
(+5)
21
(-)
29
(+2)
0.247
(↑0.001)
2.710
(↓0.02)
6
(-)
西武
19440 0.302
(↓0.004)
23.5
(-)
80143
(-)
231
(+5)
28
(-)
30
(-)
0.202
(↓0.001)
3.270
(↓0.02)