楽天(☆5対3★)広島 =交流戦3回戦(2024.06.16)・楽天モバイルパーク宮城=
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 123456789
広島
0000000123920
楽天
03200000X5601
勝利投手:弓削 隼人(1勝0敗0S)
敗戦投手:アドゥワ 誠(5勝2敗0S)

本塁打
【楽天】鈴木 大地(1号・3回裏2ラン)

  DAZN
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◆楽天が交流戦初優勝を決めた。楽天は3点リードで迎えた3回裏、鈴木大の2ランが飛び出し、序盤から試合を優位に進める。投げては、先発・松井が3回無失点。その後は救援陣が6人の継投で6イニングを3失点に抑え、2番手・弓削は今季初勝利を挙げた。敗れた広島は、攻守に精彩を欠いた。

◆楽天鈴木大地内野手(34)が1号2ランを放ち、ロッテ時代と合わせて全12球団からの本塁打を達成した。打席不振だった浅村に代わって6月から4番に固定。14日の広島戦では2打席連続で犠打を成功させるなど、小技もできる"つなぎの4番"に1発が飛び出した。3点リードの3回無死一塁で、広島アドゥワの内角球を右翼席へ運んでガッツポーズした。交流戦初優勝の可能性を残した一戦で大きな2点を追加し「いろいろかかっている試合ですが、目の前の試合を勝つことだけです。このまま最後まで頑張ります」とコメントした。

◆交流戦初優勝を目指す楽天が勝利し、ソフトバンクの結果を待つ展開に持ち込んだ。2回に3点を先取すると、3回無死一塁から4番鈴木大地内野手(34)が1号2ランを放ち、ロッテ時代と合わせて全12球団からの本塁打を達成。広島アドゥワの内角球を右翼席へ運んでガッツポーズを決めた。大きな2点を追加し「いろいろかかっている試合ですが、目の前の試合を勝つことだけです。このまま最後まで頑張ります」とコメントした。先発の松井友飛投手(24)は3回無失点でつなぐと、1イニングずつ小刻みに継投。9回はセーブがつかない4点リードながら守護神の則本昂大投手(33)がマウンドに上がった。2点を失いながら、大きな勝利をつかんだ。試合開始時間が1時間遅かったソフトバンク-阪神(みずほペイペイドーム)は、楽天の試合終了時点で7回裏の攻撃中で、ソフトバンクは4点のリードを許していた。ヒーローインタビューに登場した鈴木は「たくさんのファンの方がいたので、めちゃくちゃ気持ちよかったです。何とか1勝できたので、あとはみんなで待ちましょう。ホークスとタイガースも一生懸命プレーしているので、静かに速報を見て、あとでみんなで喜べたらと思います」と呼びかけた。試合直後の今江敏晃監督(40)も「結果を待つだけというところですね」と話した。

◆楽天が最終戦を白星で飾り、球団創設20周年の節目に交流戦初優勝を決めた。快勝締めで福岡の結果を待った。試合前時点でソフトバンクと12勝5敗の同率首位で並んでいた。ソフトバンクが阪神に敗れ、文句なしの頂点に立った。投手総力戦で広島打線を抑えた。先発した松井友飛投手(24)を3回で代え、4回からリリーフ陣をつぎ込んだ。打線は相手のミスをついて、2回に2度の内野ゴロ敵失の間に3点を先制。3回にはここまで本塁打ゼロだった"つなぎの4番"鈴木大地内野手(34)が1号2ランで突き放した。先に試合を終えた鈴木は、試合後のヒーローインタビューで「たくさんのファンの方がいたので、めちゃくちゃ気持ちよかったです。勝って良かったです。何とか1勝できたので、あとはみんなで待ちましょう」と呼びかけた。試合終了時点で7回だったソフトバンク戦については「ホークスとタイガースも一生懸命プレーしているので、静かに速報を見て、あとでみんなで喜べたらと思います」と気遣っていた。交流戦の表彰 優勝した楽天には賞金3000万円が贈られる。後日決まる個人表彰は、12球団で最も活躍した選手1人を日本生命最優秀選手賞(MVP)として選ぶ(賞金200万円)。また、両リーグから1人ずつ優秀選手賞(賞金100万円)を選ぶ。

◆今江イーグルスが球団創設20周年の節目に花を添えた。楽天が16日、「日本生命セ・パ交流戦」最終戦の広島戦(楽天モバイルパーク)を白星で飾り、交流戦初優勝を決めた。6月に入って4番に座った鈴木大地内野手(34)が12球団制覇弾となる1号2ランを放つなど、序盤に5点を先攻して逃げ切り。同率首位で並んでいたソフトバンクが阪神に敗れ、リーグVと日本一を成し遂げた13年以来の「優勝」をつかんだ。楽天が交流戦初優勝。交流戦で優勝したのは8球団目。残る優勝未経験は西武、阪神、広島、中日の4球団。楽天は交流戦前にパ・リーグで5位だった。交流戦前にリーグ5位以下の球団が優勝したのは06年ロッテ(5位)、18年ヤクルト(6位)、21年オリックス(5位)に次ぎ4例目。楽天今江監督は就任1年目の40歳。交流戦優勝監督では07年日本ハムのヒルマン監督(当時44歳)を更新する最年少となった。新人監督の交流戦Vは09年秋山幸二(ソフトバンク)、15年工藤公康(同)、21年中嶋聡(オリックス)に次ぎ4人目。今江監督はロッテ選手時代の05、06年に優勝しており、選手でも監督でも交流戦で優勝したのは中嶋聡(選手は07年日本ハム、監督は21年オリックス)以来2人目になる。

◆今江イーグルスが球団創設20周年の節目に花を添えた。楽天が16日、「日本生命セ・パ交流戦」最終戦の広島戦(楽天モバイルパーク)を白星で飾り、交流戦初優勝を決めた。6月に入って4番に座った鈴木大地内野手(34)が12球団制覇弾となる1号2ランを放つなど、序盤に5点を先攻して逃げ切り。同率首位で並んでいたソフトバンクが阪神に敗れ、リーグVと日本一を成し遂げた13年以来の「優勝」をつかんだ。コーチ陣とロッカールームでソフトバンクの勝敗を見届けた今江監督は、会見場に入って破顔した。「やっと笑える!」。最後まで優勝を「意識しない」と言い続け、試合中は他球場の情報をシャットアウト。「球団創設20周年ですか。そういう年に交流戦初優勝。歴史に名を残せるというかね。非常にうれしく思います」。就任1年目で球団初を成し遂げた。派手さはないが、粘る。そうやって勝ってきた。最終戦も2度の敵失の間に3点を先取。追加点は3回、鈴木大が右翼に1号アーチをかけた。ロッテ時代を含め、これで全12球団本塁打を記録。「4番らしいことしちゃったのかなと思いますけど」と自ら言ったのは、大砲タイプではないことを分かっているからだ。不振の浅村に代わって1日から4番に配された。先頭で打席に立てばチャンスメークし、14日には2打席連続犠打も決めた"ユーティリティー4番"。小郷ら台頭する若手を見て「僕ら世代も負けるつもりない」と奮起。「打つべき人が戻るので、そのうち。それまでつないでいこうと思ってます」と優勝の瞬間、33歳浅村とハイタッチした。勝率5割を目指してスタートした交流戦で、13勝5敗と大きく勝ち越した。試合後は球場スクリーンにソフトバンク戦を映し、V決定の瞬間を共有したファンの歓声が響いた。今江監督は「選手を褒めてやってほしい。交流戦の小さな『頂』ですけど、シーズン終わるころに大きな『頂』の景色を皆さんにお見せできるように。またリセットして目の前の試合を戦っていきたい」。借金は完済した。また1から、リーグ戦を戦い抜く。【鎌田良美】今江敏晃(いまえ・としあき)1983年(昭58)8月26日、京都府生まれ。PL学園2年夏に甲子園出場。01年ドラフト3巡目でロッテ入団。05、10年日本シリーズMVP。ベストナイン1度、ゴールデングラブ賞4度。15年オフにFAで楽天移籍。19年引退。通算1704試合、1682安打、108本塁打、726打点、打率2割8分3厘。06年WBC日本代表。引退翌年から楽天でコーチ。今季から監督。180センチ、89キロ。右投げ右打ち。17~19年の登録名は「今江年晶」。鈴木大が3回に本塁打を放ち、広島戦では通算36試合目で初アーチ。現12球団すべてから本塁打を記録した。全球団から本塁打は今年の4月13日山川、6月15日近藤(ともにソフトバンク)に次いでプロ野球46人目。交流戦の表彰 優勝した楽天には賞金3000万円が贈られる。後日決まる個人表彰は、12球団で最も活躍した選手1人を日本生命最優秀選手賞(MVP)として選ぶ(賞金200万円)。また、両リーグから1人ずつ優秀選手賞(賞金100万円)を選ぶ。

◆楽天は主将の浅村栄斗内野手(33)が復調傾向で交流戦を終えた。前日まで2戦連続2安打。この日も2回1死から左前打で、先制の足掛かりをつくった。5月に1割9分と落ち込んだ月間打率は、6月は2割8分1厘に上昇。「(若手の活躍は)本当に頼もしく映ってましたし、自分が頑張ればもっと強くなるチームだとあらためて思った。優勝ってやっぱりいいもん。いいきっかけになる交流戦だった」と話した。▽楽天則本(守護神が4点差の9回に登場。2失点もリードを守りきり)「落ち着いて投げられたのでよかった。若手が頑張って、今日は(鈴木)大地さんが打って、若手とベテランの力がうまくかみ合ったと思う」▽楽天弓削(両足をつって3回で降板した松井に代わって登板し、1回1安打無失点。自身3年ぶりの白星)「急な登板でしたけど割り切って投げられた。正直(優勝がかかることは)頭になかったので、自分の役割をやるだけでした」

◆広島は守乱から失点を重ねて連勝が止まり、交流戦を黒星で終えた。2回1死一、三塁から遊撃ゴロを矢野が二塁へ送るも、菊池がはじいて先制を許した(記録は二塁失策)。さらに2死二、三塁では一塁線への当たりを堂林が倒れ込みながらグラブに当てるも、つかみきれず2者が生還。新井監督は「いつもしっかり守って助けてもらっている」と責めなかった。先発アドゥワは3回に2ランを被弾。序盤の失点が重く、終盤に追い上げるも追いつくことはできなかった。

◆今江イーグルスが球団創設20年目の節目に花を添えた。楽天が16日、「日本生命セ・パ交流戦」最終戦の広島戦(楽天モバイルパーク)を白星で飾り、交流戦初優勝を決めた。今江敏晃監督(40)が6月に入って4番に据えた鈴木大地内野手(34)が12球団制覇弾となる1号2ランを放つなど、序盤に5点を先行して逃げ切り。同率首位で並んでいたソフトバンクが阪神に敗れ、リーグVと日本一を成し遂げた13年以来の「優勝」をつかんだ。楽天の交流戦初優勝は指揮官の験担ぎが後押し? ロッテ時代に2度の日本シリーズMVPに輝くなど勝負強さが光った今江監督。勝負師ならではのマイルールがあるのかと思いきや...。「験を担ぎ出すと逆にいろいろ大変」と現役時代は自然体を貫いてきた。昨年10月から監督に就任し「考えることばかり」と四六時中、野球と向き合う。リフレッシュ方法はサウナに入ることだが、その時も「ずっと考えている」という。サウナから出て「水風呂に入った時が唯一、頭がぽかっとなる」。心が休まる瞬間はその一瞬だけだ。沖縄春季キャンプでは連日、日焼け対策でフェースカバーを着用していた。交流戦期間の試合前の囲み取材では、日が差す日も、室内でも"沖縄スタイル"で報道陣に対応。理由はフェースカバー姿で取材を受け始め、連勝が続いたから。連敗時にはシューズの色をレッドから蛍光イエローに変えたこともあった。「監督としてスタートし、人生の中であまり験は担がなかったんですが、何かすがるものがないとやっていけない時もある」。現役時代からの"こだわり"を捨て、つかんだ頂点だった。【楽天担当=山田愛斗】

◆楽天の交流戦初Vは投手陣の復調にあり-。約1カ月前は悪夢を見た。5月21日ソフトバンク戦は0-21、22日同戦も0-12と2戦合計「0-33」の歴史的大敗を喫した。一時はチーム防御率が12球団唯一の4点台と低迷も、交流戦は2・29とV字回復し、優勝を呼び込んだ。楽天が交流戦を制した要因は投手力にある。交流戦のチーム防御率は2・29。先発は2・56、リリーフは1・74の好成績を収めたが、約1カ月前は投壊しかけていた。5月21日のソフトバンク戦は0-21と歴史的大敗を喫し、翌日の同戦も0-12で敗戦。今江監督は「投手陣だけじゃなく、僕もですし、チーム全体として『情けないな』という思いはあったと思います」。その2試合は選手、首脳陣が奮起する、ひとつのきっかけになった。交流戦開幕前に4・07まで沈んだチーム防御率は、3・57まで回復した。青山投手コーチは「選手のおかげで、ここまで来られた」とし「もちろん、失敗なんですけど、あの経験(2戦連続大敗)があって、もっともっと向き合ってやらなきゃいけないなと実感させられました」。投手交代や声かけのタイミングも見直すようになったという。交流戦13勝のうち先発に勝利がついたのは8試合。完投は1度もないが、特に"20年ドラフトトリオ"のゲームメークが光った。1位の早川は1勝ながら防御率0・39で、14日広島戦は10回無失点の力投。3位の藤井は球団左腕初の交流戦3勝、防御率1・56で、6位の内も2勝、防御率1・06と、それぞれ好投した。リリーフ陣の運用もはまった。今季は一貫して3連投を回避。7回が酒居、8回が宋家豪、9回が則本と勝利の方程式を確立も、時には好調の鈴木翔を組み込むなど勝ちパターンを使い分けた。一時、救援陣は22回2/3を連続無失点。2連投中の則本に代わり、鈴木翔を代役守護神で起用した試合もあり、誰が出ても抑えられる体制が整った。交流戦は18試合中13試合が3点差以内の決着。投手の粘投で接戦に持ち込み、2度のサヨナラなど終盤の逆転劇につなげてきた。投手陣が粘り、打線が奮起するという相乗効果が生んだ初優勝だった。【楽天担当=山田愛斗】

◆楽天が7投手の継投でリードを守った。松井が3回を投げ、2番手の弓削に3年ぶりの勝ち星。打線は二回に太田の遊ゴロや失策で3点を先取し、三回は鈴木大の1号2ランで加点した。広島は連勝が3で止まった。

◆楽天の鈴木大が3―0の三回に貴重な追加点となる1号2ランを放った。無死一塁から、アドゥワの内角速球を右越えに運び「何とかつなぎたいと思っていた。誰もが思わないような結果が出たので自分でもびっくり」と実感を込めた。浅村や島内の不振により、1日のヤクルト戦から4番に座る34歳のベテラン。「普段は打たない打順なので、とにかく地に足をつけてと言い聞かせている。そのうち打つべき人が戻るので、それまでつないでいこうと思っている」と話した。(共同)

◆楽天は広島最終戦に勝利。球団創設20年目で初の交流戦優勝を決め、賞金3000万円を獲得した。データは以下のとおり。?2005年から始まった交流戦で優勝したのは8球団目。パの球団ではロッテ(初V05年、2度)、日本ハム(初V07年、1度)、ソフトバンク(初V08年、8度)、オリックス(初V10年、2度)に次いで5球団目で、パで優勝していないの西武だけ。セでは広島、阪神、中日の3球団。?交流戦開始前のリーグ順位が5位以下だった球団の交流戦優勝は、06年のロッテ(5位)、18年のヤクルト(6位)、21年のオリックス(5位)に次いで3年ぶり4球団目。?楽天は交流戦前までのチーム防御率は12球団ワーストの4・07だったが、交流戦の防御率は2・29と大幅に改善。失点が減ったことで、先取点を奪った試合は8勝1敗、12球団トップの勝率・889と安定した。?13勝のうち6勝が逆転勝ち。小郷が6月5日の阪神戦で九回に逆転2ラン、11日の巨人戦でも九回に逆転サヨナラ二塁打を放つなど活躍。3度の勝利打点、13打点はいずれもチーム最多と攻撃陣をけん引した。

◆楽天で投手キャプテンを務める則本昂大投手(33)が16日、広島最終戦(楽天モバイルパーク)に5-1の九回から登板し、1回2失点で踏ん張った。交流戦では6セーブを挙げて初優勝に貢献。今季から抑えに転向し、現在パ・リーグ2位の16セーブ。サンケイスポーツに手記を寄せ、独自の採点で〝チームMVP〟を選んだ。最後の打者を三振に仕留めた瞬間、ようやく肩の荷が下りた。あとは、人事を尽くして天命を待つだけ。ロッカールームでソフトバンク-阪神の結果を見届けた後はチームメートのはしゃぐ姿が、何よりもうれしかった。入団1年目の2013年に、リーグ優勝と日本一を経験させてもらった。当時は先輩たちにおんぶに抱っこだったが、今は立場が違う。また違った、本当にいい景色が見られた。

◆念願の初V! 楽天は16日、広島最終戦(楽天モバイルパーク)に5―3で勝利。球団創設20年目で初の交流戦優勝を決め、賞金3000万円を獲得した。前日15日にソフトバンクに同率で首位に並ばれて迎えた最終戦。3-0の三回に4番・鈴木大地内野手(34)が貴重な1号2ランを放ち、タイトルを引き寄せた。ソフトバンクは阪神に敗れた。メモリアルVは時間差で決まった。広島を相手に交流戦最終戦で白星を飾り、選手とコーチはひとまず本拠地のロッカールームへ引き揚げた。約40分後、同率で首位に並んでいたソフトバンクが阪神に敗れると、今江監督が満面に笑みを浮かべて会見場に現れた。「やっと笑える。球団創設20周年で優勝し、球団史に名を残せる。非常にうれしいです」試合後も客席に残った楽天ファンは、大型スクリーンでソフトバンク-阪神の中継を見守り歓喜の瞬間をともにした。正面玄関には一番乗りで宮城出身のお笑いコンビ、サンドウィッチマンから祝福の花が届いた。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1350 0.722
(↑0.016)
-
(-)
067
(+5)
47
(+3)
10
(+1)
12
(+1)
0.253
(↓0.002)
2.290
(↓0.04)
2
(1↓)
ソフトバンク
1260 0.667
(↓0.039)
1
(↓1)
066
(+1)
49
(+4)
11
(+1)
13
(+2)
0.253
(↓0.006)
2.610
(↓0.09)
3
(-)
DeNA
1170 0.611
(↑0.023)
2
(-)
072
(+5)
57
(-)
16
(+1)
6
(-)
0.264
(-)
2.820
(↑0.17)
4
(2↑)
ヤクルト
972 0.563
(↑0.03)
3
(-)
070
(+5)
67
(+4)
15
(-)
12
(+4)
0.241
(↑0.002)
3.520
(↓0.02)
5
(2↓)
ORIX
1080 0.556
(↓0.032)
3
(↓1)
054
(+4)
47
(+5)
4
(-)
10
(+2)
0.254
(↑0.004)
2.390
(↓0.1)
5
(2↓)
広島
1080 0.556
(↓0.032)
3
(↓1)
055
(+3)
42
(+5)
6
(-)
12
(-)
0.234
(↑0.001
1.850
(↓0.08)
7
(-)
巨人
891 0.471
(-)
4.5
(↓0.5)
072
(+3)
54
(+3)
12
(+2)
10
(-)
0.241
(↓0.004)
2.780
(↑0.04)
8
(-)
日本ハム
791 0.438
(-)
5
(↓0.5)
164
(+3)
52
(+3)
14
(+1)
6
(+1)
0.275
(-)
2.730
(↑0.04)
8
(2↑)
ロッテ
792 0.438
(↑0.038)
5
(-)
057
(+7)
79
(+2)
6
(+1)
10
(+3)
0.248
(↑0.006)
4.060
(↑0.18)
10
(1↓)
中日
7110 0.389
(↓0.023)
6
(↓1)
033
(+2)
62
(+7)
8
(-)
9
(-)
0.214
(↓0.004)
2.560
(↓0.16)
11
(-)
阪神
6110 0.353
(↑0.04)
6.5
(-)
136
(+4)
51
(+1)
4
(+1)
6
(+1)
0.215
(↓0.004)
2.480
(↑0.09)
12
(-)
西武
4140 0.222
(↓0.013)
9
(↓1)
025
(-)
64
(+5)
5
(-)
7
(-)
0.171
(↓0.002)
3.230
(↓0.11)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
32254 0.561
(↓0.01)
-
(-)
82185
(+3)
148
(+5)
26
(-)
36
(-)
0.240
(↑0.001
2.180
(↓0.01)
2
(2↑)
阪神
31304 0.508
(↑0.008)
3
(↑1)
78185
(+4)
179
(+1)
27
(+1)
21
(+1)
0.221
(↓0.001)
2.250
(↑0.02)
2
(-)
巨人
31305 0.508
(-)
3
(↑0.5)
77185
(+3)
172
(+3)
33
(+2)
35
(-)
0.232
(↓0.001)
2.430
(↑0.01)
4
(1↓)
DeNA
32311 0.508
(↑0.008)
3
(↑1)
79220
(+5)
227
(-)
37
(+1)
36
(-)
0.250
(-)
3.180
(↑0.05)
5
(1↑)
ヤクルト
27334 0.450
(↑0.009)
6.5
(↑1)
79231
(+5)
224
(+4)
47
(-)
32
(+4)
0.238
(-)
3.330
(↓0.01)
5
(-)
中日
27335 0.450
(↓0.008)
6.5
(-)
78159
(+2)
210
(+7)
28
(-)
22
(-)
0.233
(↓0.001)
2.760
(↓0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
41192 0.683
(↓0.012)
-
(-)
81263
(+1)
151
(+4)
42
(+1)
47
(+2)
0.259
(↓0.002)
2.220
(↓0.03)
2
(-)
日本ハム
32273 0.542
(-)
8.5
(↑0.5)
81216
(+3)
192
(+3)
35
(+1)
50
(+1)
0.250
(-)
2.750
(↑0.02)
3
(-)
ロッテ
31275 0.534
(↑0.008)
9
(↑1)
80196
(+7)
216
(+2)
27
(+1)
26
(+3)
0.244
(↑0.002)
3.140
(↑0.03)
4
(-)
楽天
31311 0.500
(↑0.008)
11
(↑1)
80208
(+5)
244
(+3)
24
(+1)
43
(+1)
0.241
(-)
3.570
(↑0.01)
5
(-)
ORIX
29332 0.468
(↓0.007)
13
(-)
79198
(+4)
195
(+5)
21
(-)
29
(+2)
0.247
(↑0.001)
2.710
(↓0.02)
6
(-)
西武
19440 0.302
(↓0.004)
23.5
(-)
80143
(-)
231
(+5)
28
(-)
30
(-)
0.202
(↓0.001)
3.270
(↓0.02)