1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 8 | 0 | 2 |
日本ハム | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 12 | 1 | 1 |
勝利投手:- 敗戦投手:- 本塁打 |
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◆日本ハムは2-2の6回裏、万波のソロが飛び出し、勝ち越しに成功する。対する巨人は、そのまま迎えた8回にヘルナンデスがソロを放ち、試合を振り出しに戻した。その後は両軍の救援陣が相手に得点を許さず、3時間53分の熱戦は規定により引き分けに終わった。
◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が今季初めて4番でスタメン出場する。清宮は11日に再昇格後は4試合で11打数4安打、打率3割6分4厘。4四死球もあり、出塁率は4割2分1厘と結果を残している。昨年8月25日西武戦(ベルーナドーム)以来の4番スタメンで、通算50本塁打目となる今季初アーチが生まれるか、注目だ。また、15日巨人戦(エスコンフィールド)で連続試合安打が15で止まった水谷瞬外野手(23)はベンチスタートとなった。前夜の9回の攻撃中に右膝裏に違和感を覚えて途中交代した影響も考慮されたもよう。試合前練習では走塁やフリー打撃で患部の状態を確認して「問題ないです」。交流戦首位打者を独走中の水谷は、途中出場に備えた。
◆日本ハム新庄剛志監督(52)が巨人阿部慎之助監督(45)と、メンバー表交換の際、珍しく両手でハイタッチをかわした。交流戦に入り、相手ユニホームを着て登場した5月末の阪神戦では、岡田監督とハイタッチはできなかったが、その後はDeNA三浦監督、広島新井監督、ヤクルト高津監督、中日立浪監督とハイタッチ。新庄監督流のパフォーマンスを、セ・リーグにも広めてきた。追加日程で決まっている18日の交流戦最後の阪神戦(甲子園)で、岡田監督とハイタッチできるかどうか、注目だ。
◆日本ハムが5月17日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来、今季3度目の延長12回引き分けで、1試合を残し、交流戦負け越しが決まった。7勝9敗1分けで、18日の最終阪神戦(甲子園)で勝利しても、勝率5割を超えることができなくなった。競り合いを勝ちきれなかった。同点の6回1死、万波中正外野手(24)が巨人先発菅野から右越えに"11球団制覇弾"となる9号ソロ。一時勝ち越しも、8回2死、3番手の河野が巨人ヘルナンデスに左越えソロを浴び同点に追いつかれ、その後、両軍ともに1点を奪うことができなかった。
◆試合後にエスコンフィールドの「球場スタッフ一同」から巨人ファンへ向けたメッセージが大型ビジョンに映しだされた。<6月16日巨人戦後>読売ジャイアンツファンの皆様へエスコンフィールド2年目、ジャイアンツとは初の交流戦にご来場いただきましてありがとうございました。1937年に開業した後楽園スタヂアム、1988年に開業した東京ドームは、日本における「ボールパークの歴史」の幕開けを象徴する存在です。球場でのサーカス開催にはじまり、隣接地に映画館・ホール・遊園地・ホテルなどを展開するという先見性に敬服いたします。何か新しいことを始める際には、さまざまな問題や障害が発生しますが、それを乗り越えることで「新たな文化」や「未来への一歩」が生まれるという事を、皆様から学ばせていただきました。2030年代には、首都圏にいくつかの素晴らしい球場が誕生する計画があると伺っています。国内でどの球場がナンバーワンかを競うのではなく、世界から「日本の野球場は設計・サービス・快適性、どれをとっても優れている」と評価される環境を一緒に創り上げたいと考えています。ぜひ、来年も再来年も、機会があればエスコンフィールドにお立ち寄りください。この度のご来場、誠にありがとうございました。球場スタッフ一同この粋なメッセージは、エスコンフィールドで開催された交流戦全カードの最終戦で行われた。<6月2日DeNA戦後>横浜DeNAベイスターズファンのみなさまへエスコンフィールド2年目、ベイスターズとは初の交流戦にご来場ありがとうございました。1978年開業のベイスターズ本拠地「横浜スタジアム」は、市街地の公園の中に球場を造るという世界でも斬新な発想で多くの米国設計者を魅了しました。今では「park in the park(公園の中にあるボールパーク)」と呼ばれ、多くのメジャーリーグ球場の基本コンセプトになっています。実は、エスコンフィールドもその刺激を受けた設計者たちの協力で誕生した球場です。われわれも皆様のように世界の人々に刺激を与えられる発想やコンセプトを作り、そして横浜スタジアムのように地元の方々にも愛される場所を創っていけるよう、たゆまぬ努力を重ねて参ります。次回、皆様がご米場の際、「ここはいつも新しいことにチャレンジしている場所」と思っていただけるよう日々精進して参りますので、今後ともよろしくお願いします。皆様の次回のご来場、心よりお待ちしております。ご来場ありがとうございました。球場スタッフ一同<6月13日中日戦後>中日ドラゴンズファンの皆様へエスコンフィールド2年目、ドラゴンズとは初の交流戦にご来場ありがとうございました。1997年開業のナゴヤドーム(現バンテリンドームナゴヤ)は、「平和の大切さ」を重んじる素晴らしい球場です。日本のプロ野球は今年で90周年を迎えますが、その歴史の中で唯一休止したのは1944年。太平洋戦争の時でした。当時、現在のナゴヤドームが建つ場所には工場があり、空襲により300人以上の尊い命が奪われました。その中には多くの女性や学生も含まれていました。ナゴヤドームには「平和への礎となられた人々を決して忘れず、野球やコンサートなどを通して感動を味わうことができることに深く感謝し、ここにご冥福をお祈りいたします」と刻まれたプレートが掲出されています。われわれもこの言葉を胸に、日々プロ野球が開催できること、多くの皆様にご観戦いただけることへの喜び、そして、先人のお陰で歴史を重ねていけることに感謝し、今後も、皆様と共にプロ野球界の発展に努めて参ります。本日はご来場いただき、誠にありがとうございました。またのご来場をお待ちしています。球場スタッフ一同昨季の交流戦やレギュラーシーズンでも各球団のファンへ向けて、同様にメッセージを大型ビジョンに映しだして、感謝の思いを伝えていた。今季の交流戦で来場したDeNA、中日、巨人それぞれのファンからも、そのメッセージを見て、大きな拍手が送られていた。
◆日本ハム新庄剛志監督(52)が試合後、雨天中止分の振り替え開催となる18日阪神戦(甲子園)でのサプライズ・パフォーマンスの実施を否定した。交流戦初戦の5月29日阪神戦(同)では、メンバー表交換の際にタテジマの阪神のユニホームを着用して登場。阪神岡田監督や古巣のファンの度肝を抜いた。18日は交流戦最終戦。1試合だけしか開催されない甲子園でのゲーム。何か準備をしているのか、と問われた新庄監督は「もう、さすがに」と苦笑い。セ・リーグの監督の中でただ1人、ハイタッチをしていないのが岡田監督だが、そこも「そんな重要じゃないでしょう」と一蹴。それでも「パインアメ配ろうかな」と岡田監督の大好物の名前を挙げてニヤリとしたが、即座に「いやいや、もう何もないです(笑い)」と話した。
◆日本ハム加藤貴之投手(32)がきっちり試合をつくった。7回途中まで2失点。4勝目はお預けとなったが、登板6試合連続で無四球投球だった。今季の与四球率は現時点で0・58。自身が22年に達成したプロ野球記録の0・67を上回る制球力を交流戦でもしっかり発揮した。再開するリーグ戦へ向けて「しっかりリカバリーして、またパ・リーグのチームとやるので、また気を入れて頑張りたい」と話した。
◆日本ハムは巨人と引き分けて2年ぶりの交流戦負け越しが決まった。新庄監督は「めちゃくちゃ楽しかったけど、めちゃくちゃ疲れました。あんまりデータがないし、頭は使いました」と18日阪神戦(甲子園)を残しながらも"総括"。聖地での交流戦最終戦は「楽しみます」。また、延長12回に登板して3者凡退に抑えた田中正は「もう大丈夫です」と守護神に復帰させる考えも明かした。
◆巨人が延長12回の引き分けに持ち込んだ。岡本和が4回に2戦連発となる12号2ランを放ち、8回にヘルナンデスの3号ソロで同点とした。交流戦は6連敗もありながら8勝9敗1分けの借金1で耐え、阿部監督は「負けなかったのが大きい。交流戦明けに必ずつながると思うので、前向きにやっていきたいと思います」と話した。岡本和は「打ててよかったなと思います。リーグ戦に戻っても頑張りたい」と見据えた。
◆"11球団制覇弾"も、勝利にはつながらなかった。日本ハム万波中正外野手が「日本生命セ・パ交流戦」の巨人戦で、同点の6回1死、巨人先発菅野から右越えに交流戦4本目となる9号ソロ。日本ハム以外の11球団で唯一なかった巨人相手の1発も、8回に追いつかれ、今季3度目の引き分けに終わった。交流戦7勝9敗1分けで、18日の最終戦となる阪神戦(甲子園)で勝利しても勝率5割を超えられず、負け越しが決まった。万波が球界を代表する右腕から、節目の1発を放った。2-2の6回1死で迎えた第3打席。カウント1-2と追い込まれてから菅野の外角高めストレートに反応した。逆らわずに右へはじき返すと、打球は勢いに乗り、右翼ブルペンへ吸い込まれた。2打席目まで連続で空振り三振に倒れていたが"三度目の正直"で結果を出し「いいようにやられていたので、一矢報いることができて良かった」と振り返った。昨季までに9球団から本塁打。12日中日戦で小笠原から左中間に8号3ランを放ち、11球団制覇へ"リーチ"をかけていた。最後のとりでだった巨人戦初本塁打は、この日が初対戦だった通算126勝の好投手菅野から放った。「プロ入り前から第一線で活躍してる投手から打てたのは、本当にうれしかった」。この1本で、3シーズン連続2ケタ弾にも1本に迫った。逆方向への打球は好調の証しだ。今季9本中、右方向への本塁打は5月15日西武戦で左腕の隅田から右翼へ放った5号3ラン以来2本目。「つかまえた打球があっちに行ってるのはホームランに限らず、すごくいいこと。あんまりスライスせずにまっすぐ飛んだ。いいバッティング」と手応えを口にした。交流戦負け越しは決定も、18日には、今季1発を放っている甲子園での阪神戦が控える。「勝って終わりたい。素晴らしいピッチャーと対戦させてもらう中で、みんなで粘ってやっていこうっていう感じはずっと出ている。それを勝ちにつなげられるような1本を打てるように」。交流戦4発目で、トップのDeNAオースティンと1本差。"キング"の座をかけ、ラスト1戦に臨む。【永野高輔】○...松本剛が3試合連続安打となる先制打を放った。3回2死三塁で菅野のカットボールを「うまく打てたかなと思います」と中前へ運んだ。その直後に「あれは、いいスタートが切れた」と二盗も成功。これでチームトップの今季14個目の盗塁。「足の状態もいいので、自信も去年よりある。行けるところは行こうかなと思います」と話した。○...水野がしぶとく一時同点打を放った。1点を追う4回2死一、三塁で左翼線へ落とす適時二塁打。「逆転された直後で2アウトから(細川、レイエスが)つくってくれたチャンスだったので、絶対にかえす思いで打席に入りました」。3試合ぶりの安打で12試合ぶりの打点をマーク。チームは延長戦の末に引き分けで勝ちきれなかったが、大きな得点となった。▽日本ハム水谷(右膝裏の違和感や疲労を考慮され、ベンチスタート。延長12回に代打で空振り三振)「今日は何もないです。(右膝裏は)問題ないです」
◆巨人・岸田行倫捕手(27)がプロ初の2番で先発する。この日は先発マウンドの菅野に合わせて小林がスタメンマスクを被る中、捕手としてのスタメンが続いていた岸田がDHに。15日の第2戦も2安打をマークするなど打撃好調だ。「7番・三塁」の坂本は4試合ぶりに守備に就く。
◆巨人・岡本和真内野手(27)が2試合連続の12号2ランを放った。0ー1の四回1死一塁。カウント2ー0から日本ハム先発左腕・加藤が投じた低めの変化球をすくいあげ、左翼席にぶち込んだ。今季2度目となる2戦連発の特大弾で先発・菅野を援護。14本塁打でトップのヤクルト・村上に2本差に迫った。6月に入ってからは不振が続いていた主砲の状態が少しずつ上がってきた。
◆巨人の新外国人、エリエ・ヘルナンデス外野手(29)が値千金の3号ソロを放った。2ー3の八回2死。日本ハム3番手の河野の変化球をとらえた。6月4日のロッテ戦(東京ドーム)以来、11試合ぶりの一発で、六回途中3失点で降板していた先発・菅野の負けを消した。5月に加入した助っ人が終盤に勝負強さを見せた。
◆巨人が2―3の八回にヘルナンデスのソロ本塁打で追い付き、延長十二回で引き分けた。菅野が5回1/3を3失点だったが、救援6投手が無失点でつないだ。日本ハムは終盤以降に攻め手を欠き、十一回無死一塁での併殺打が痛かった。
◆巨人は八回に追いつき、引き分けた。阿部慎之助監督(45)は「負けなかったのが大きい」と前向きに捉えた。0ー1の四回に岡本和が2試合連続の12号2ラン。2ー3の八回にはヘルナンデスの同点ソロで追いつくなど、六回途中9安打3失点で降板した菅野を打線がカバーした。交流戦は8勝9敗1分け。指揮官は「1つ負け越してしまったけど、収穫もたくさんあった。反省するところもたくさんあったけど、今日負けなかったのは交流戦明けに必ずつながる。前向きにやっていきたい」と話した。
◆万波が六回、初対戦の菅野から豪快な9号ソロを放ち「すごくいい打撃だった。かなりうまくいけた」と自賛した。二、四回と外角スライダーに空振り三振とタイミングが合わなかった中、六回は浮いた外角速球を力強く振り抜いて逆方向の右越えへ。好投手からの一発に「うれしい限り」と納得の表情だった。(共同)
◆土俵際で耐え抜いた。セ・リーグ2位の巨人・阿部慎之助監督(45)は延長十二回の熱戦を引き分け、開口一番に「負けなかったのが大きい」とうなずいた。2-3の八回、3番・ヘルナンデスが同点の3号ソロを放って六回途中3失点だった菅野の負けを消し、救援6投手が無失点でつないで敵地でドローに持ち込んだ。苦しんでいた岡本和が四回に2試合連続の12号2ランを放ったことも朗報。指揮官は「チームにとっても本人にとっても大きい」と喜んだ。3連勝締めはならず、交流戦は8勝9敗1分けで2年ぶりの負け越しで終了。阿部監督は「1つ負け越してしまって反省するところもたくさんあった。だけど、今日負けなかったのは交流戦明けに必ずつながる」と前向きに捉えた。(谷川直之)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
13 | 5 | 0 | 0.722 (↑0.016) | - (-) |
0 | 67 (+5) | 47 (+3) | 10 (+1) | 12 (+1) |
0.253 (↓0.002) | 2.290 (↓0.04) |
2 (1↓) |
ソフトバンク |
12 | 6 | 0 | 0.667 (↓0.039) | 1 (↓1) |
0 | 66 (+1) | 49 (+4) | 11 (+1) | 13 (+2) |
0.253 (↓0.006) | 2.610 (↓0.09) |
3 (-) |
DeNA |
11 | 7 | 0 | 0.611 (↑0.023) | 2 (-) |
0 | 72 (+5) | 57 (-) | 16 (+1) | 6 (-) |
0.264 (-) | 2.820 (↑0.17) |
4 (2↑) |
ヤクルト |
9 | 7 | 2 | 0.563 (↑0.03) | 3 (-) |
0 | 70 (+5) | 67 (+4) | 15 (-) | 12 (+4) |
0.241 (↑0.002) | 3.520 (↓0.02) |
5 (2↓) |
ORIX |
10 | 8 | 0 | 0.556 (↓0.032) | 3 (↓1) |
0 | 54 (+4) | 47 (+5) | 4 (-) | 10 (+2) |
0.254 (↑0.004) | 2.390 (↓0.1) |
5 (2↓) |
広島 |
10 | 8 | 0 | 0.556 (↓0.032) | 3 (↓1) |
0 | 55 (+3) | 42 (+5) | 6 (-) | 12 (-) |
0.234 (↑0.001) | 1.850 (↓0.08) |
7 (-) |
巨人 |
8 | 9 | 1 | 0.471 (-) | 4.5 (↓0.5) |
0 | 72 (+3) | 54 (+3) | 12 (+2) | 10 (-) |
0.241 (↓0.004) | 2.780 (↑0.04) |
8 (-) |
日本ハム |
7 | 9 | 1 | 0.438 (-) | 5 (↓0.5) |
1 | 64 (+3) | 52 (+3) | 14 (+1) | 6 (+1) |
0.275 (-) | 2.730 (↑0.04) |
8 (2↑) |
ロッテ |
7 | 9 | 2 | 0.438 (↑0.038) | 5 (-) |
0 | 57 (+7) | 79 (+2) | 6 (+1) | 10 (+3) |
0.248 (↑0.006) | 4.060 (↑0.18) |
10 (1↓) |
中日 |
7 | 11 | 0 | 0.389 (↓0.023) | 6 (↓1) |
0 | 33 (+2) | 62 (+7) | 8 (-) | 9 (-) |
0.214 (↓0.004) | 2.560 (↓0.16) |
11 (-) |
阪神 |
6 | 11 | 0 | 0.353 (↑0.04) | 6.5 (-) |
1 | 36 (+4) | 51 (+1) | 4 (+1) | 6 (+1) |
0.215 (↓0.004) | 2.480 (↑0.09) |
12 (-) |
西武 |
4 | 14 | 0 | 0.222 (↓0.013) | 9 (↓1) |
0 | 25 (-) | 64 (+5) | 5 (-) | 7 (-) |
0.171 (↓0.002) | 3.230 (↓0.11) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
32 | 25 | 4 | 0.561 (↓0.01) | - (-) |
82 | 185 (+3) | 148 (+5) | 26 (-) | 36 (-) |
0.240 (↑0.001) | 2.180 (↓0.01) |
2 (2↑) |
阪神 |
31 | 30 | 4 | 0.508 (↑0.008) | 3 (↑1) |
78 | 185 (+4) | 179 (+1) | 27 (+1) | 21 (+1) |
0.221 (↓0.001) | 2.250 (↑0.02) |
2 (-) |
巨人 |
31 | 30 | 5 | 0.508 (-) | 3 (↑0.5) |
77 | 185 (+3) | 172 (+3) | 33 (+2) | 35 (-) |
0.232 (↓0.001) | 2.430 (↑0.01) |
4 (1↓) |
DeNA |
32 | 31 | 1 | 0.508 (↑0.008) | 3 (↑1) |
79 | 220 (+5) | 227 (-) | 37 (+1) | 36 (-) |
0.250 (-) | 3.180 (↑0.05) |
5 (1↑) |
ヤクルト |
27 | 33 | 4 | 0.450 (↑0.009) | 6.5 (↑1) |
79 | 231 (+5) | 224 (+4) | 47 (-) | 32 (+4) |
0.238 (-) | 3.330 (↓0.01) |
5 (-) |
中日 |
27 | 33 | 5 | 0.450 (↓0.008) | 6.5 (-) |
78 | 159 (+2) | 210 (+7) | 28 (-) | 22 (-) |
0.233 (↓0.001) | 2.760 (↓0.04) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
41 | 19 | 2 | 0.683 (↓0.012) | - (-) |
81 | 263 (+1) | 151 (+4) | 42 (+1) | 47 (+2) |
0.259 (↓0.002) | 2.220 (↓0.03) |
2 (-) |
日本ハム |
32 | 27 | 3 | 0.542 (-) | 8.5 (↑0.5) |
81 | 216 (+3) | 192 (+3) | 35 (+1) | 50 (+1) |
0.250 (-) | 2.750 (↑0.02) |
3 (-) |
ロッテ |
31 | 27 | 5 | 0.534 (↑0.008) | 9 (↑1) |
80 | 196 (+7) | 216 (+2) | 27 (+1) | 26 (+3) |
0.244 (↑0.002) | 3.140 (↑0.03) |
4 (-) |
楽天 |
31 | 31 | 1 | 0.500 (↑0.008) | 11 (↑1) |
80 | 208 (+5) | 244 (+3) | 24 (+1) | 43 (+1) |
0.241 (-) | 3.570 (↑0.01) |
5 (-) |
ORIX |
29 | 33 | 2 | 0.468 (↓0.007) | 13 (-) |
79 | 198 (+4) | 195 (+5) | 21 (-) | 29 (+2) |
0.247 (↑0.001) | 2.710 (↓0.02) |
6 (-) |
西武 |
19 | 44 | 0 | 0.302 (↓0.004) | 23.5 (-) |
80 | 143 (-) | 231 (+5) | 28 (-) | 30 (-) |
0.202 (↓0.001) | 3.270 (↓0.02) |
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