オリックス(☆9対3★)ヤクルト =交流戦2回戦(2024.06.15)・京セラドーム大阪=
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ヤクルト
00110001031300
ORIX
00410202X91901
勝利投手:東 晃平(3勝3敗0S)
敗戦投手:サイスニード(1勝3敗0S)

本塁打
【オリックス】西川 龍馬(2号・3回裏3ラン)

  DAZN
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◆オリックスは1点を追う3回裏、太田の適時打と西川の3ランで一挙4点を奪い逆転する。続く4回に安達の適時打で加点すると、6回にも2本の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・東が5回2失点で今季3勝目。敗れたヤクルトは、投手陣が振るわなかった。

◆オリックスが今季63試合目で62通り目の先発オーダーを組み、フレッシュな顔ぶれをそろえた。この日出場選手登録された茶野篤政外野手(24)を1番・右翼に置き、8番・中堅は小田裕也外野手(34)。ともに今季2度目の先発となった。また9番・捕手は福永奨(24)を今季初スタメンに抜てき。

◆オリックス古田島成龍投手(24)が、史上3人目の記録にあと1試合に迫った。5-2の6回に2番手で登板。先頭のサンタナを歩かせ、続くオスナの打球は二塁、中堅、右翼手の間に落ちる安打に。いきなり無死一、二塁のピンチを背負った。だがここからが、古田島の真骨頂。山田を右飛、松本直を中飛に打ち取った。赤羽には中前打を打たれて2死満塁とピンチは広がったが、西川を初球150キロストレートで右飛に抑え、マウンドで絶叫した。古田島は4月6日ロッテ戦の初登板から21試合連続無失点。デビュー戦からの連続試合無失点は、21年広島栗林、22年楽天宮森の22試合連続で、古田島もプロ野球記録に"王手"をかけた。

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◆ヤクルトが、オリックス打線に今季ワーストの19安打を浴び、9失点で大敗した。両軍合わせ、32安打をマークし、試合時間は4時間を超えた。先発サイスニードが3回に西川に勝ち越し3ランを浴びるなど、4回5失点でKO。6回には清水が2失点、8回にはエスパーダも2失点し、オリックス打線に先発全員の19安打で9点を奪われた。打線は、3回に青木の適時内野安打で先制。再三走者を出し、2ケタ13安打を放ったが、序盤の失点が重く響いた。今季3敗目(1勝)を喫したサイスニードは「球数が多くかかってしまい、なかなかリズム良い投球ができず、いい流れがつくれなかった」と悔しさをにじませた。

◆ヤクルト丸山和郁外野手(24)が、オリックス2回戦(京セラドーム大阪)を欠場した。14日の同戦で8回に右肩付近に死球を受け、途中交代。この日はベンチを外れ、病院で検査を受けたが、異常はなかった。高津監督は「今日、病院に行って検査を受けて、結果は何ともなかったので。今、一応ホッとしてますけど、また明日になって、状況見て決めたいと思います」と話した。

◆オリックス西川龍馬外野手(29)が、新本拠地のお立ち台デビューを飾った。1-1の3回1死一、三塁で決勝の2号3ランを放ち、チームの連敗を2で阻止。4番の役割を果たし、初めて上がった京セラドーム大阪のお立ち台を「独特で、ちょっとまたマツダと違った雰囲気でした」と楽しんだ。今季先発2試合目の茶野、小田、初先発の福永を入れた63試合で62通り目のオーダーの軸に、しっかりと西川が座っていた。ヤクルトに先制を許す重い展開を、1発で好転させた。太田の適時打で追いつき、なおも続いた好機で「三振だけは絶対にしたくないという気持ちで」と相手先発サイスニードの151キロ速球を右翼スタンドにたたき込んだ。「やっぱりホームランってすごいなと思います」と中嶋監督を喜ばせた一撃だった。12日に待ちわびた相棒が手元に届いた。ドジャースの看板選手ベッツらメジャーリーガーが愛用するアックスバットを練習で使い始めた。西川にとってベッツは「あれだけコンタクトできて、長打も打てる。魅力的」とあこがれの存在。そんなアイドルの相棒で、試合への準備を整える。今季3度目の先発全員安打で、今季最多19安打を放ち9得点で圧勝。西川の決勝弾が流れを呼んできた。交流戦突入後は4試合連続V打など本来の存在感を取り戻した巧打者は、リーグ戦再開後も「このまま自分のスイングができればいいかなと思います」と頼もしかった。【堀まどか】オリックス西川が今月5度目の勝利打点(V打)をマークした。6日DeNA戦から9日巨人戦まで4試合連続V打を挙げており、球団で4試合連続V打は13年9月14~21日李大浩以来11年ぶりだった。これは2リーグ制後の球団タイ記録で、他球団では78年の王貞治、85年バースらと肩を並べた。今月は折り返し地点を迎えたところ。どこまでV打を伸ばせるか。▽オリックス茶野(今季2度目の先発出場で3打数3安打1打点に加え、右翼守備でも勝利に貢献)「この試合でしっかり結果を出して、また次につなげていければいいなと思ったので、とにかく今日は必死にやりました」

◆オリックス古田島成龍投手(24)が史上3人目の記録にあと1試合に迫った。5-2の6回に救援。無死一、二塁のピンチを背負ったが、そこからが真骨頂。山田、松本直を打ち取り、赤羽の中前打で2死満塁とピンチは広がったが、西川を右飛に切ってマウンドで絶叫した。これで21試合連続無失点。デビュー戦からの連続試合無失点記録は広島栗林、楽天宮森の22試合連続で"王手"をかけた。「チームの人からも言われますが、楽しみたいですね。今、日本でぼくだけですから。結果はあとからついてくるので」と次戦を見据えた。

◆オリックスのベテラン安達了一内野手(36)が、2年ぶりの猛打賞でチームの快勝に貢献した。2番二塁で今季3度目の先発。3回に4点奪取につながる右前打。4回2死二塁では左中間を破る適時二塁打で5点目をたたき出し「ラストチャンスくらいの気持ちで行きました」と明かした。5月1日ロッテ戦の9回に二塁守備で3失策。パ・リーグの二塁手のイニング最多失策となり、試合も逆転負けした。「あれからチームの流れもよくなかった。これから新たにみんなの信頼をつかみたいです」とこの日の試合にかけた思いを吐露。ただ守備機会は巡ってこず「(打球を)さばきたかったのに」と苦笑いだった。

◆ヤクルトがオリックスに今季ワーストの19安打を浴び、9失点で大敗した。先発サイスニードが3回に西川に決勝3ランを浴びるなど、4回5失点でKO。6回には清水が2失点、8回にはエスパーダも2失点した。打線が13安打を放ちながら失点が重く響き、高津監督は「点を取ってもすぐその裏に取られるケースが3回あったので、勢いに乗れそうで乗れなかった」と唇をかんだ。

◆オリックス・山下舜平大投手(21)が15日、先発予定の16日の3回戦に向け、キャッチボールなどで調整した。約2カ月の1軍での先発を前に、気合をみなぎらせた。「一番はチームが勝つこと。そのために自分の仕事をするだけ」先発陣の柱として期待されて迎えた高卒4年目の今季はここまで3試合の登板で0勝2敗、防御率6・43。制球面などに課題を残し、4月20日に登録を抹消された。以降はファームで登板を重ねながら課題克服に向け、練習。1カ月後の5月24―26日の西武戦(ベルーナ)のどこかで1軍での先発復帰する見通しだったが、状態などを含めた総合的な判断で登板を回避することに。そこから再び2軍で調整を続け、再びチャンスをつかんだ。久しぶりの1軍マウンドに「楽しみです」と語り、「全力で勝ちにいきたい」と勝利への強い思いを言葉に込めた。

◆ヤクルト・奥川恭伸投手(23)が復活勝利から一夜明けた15日、京セラドーム大阪で行われた試合前練習に参加。反響の大きさに感謝した。「ラインがめちゃくちゃきていました。最近はあまり話していなかった方でも、応援してくれていたんだなって」奥川は14日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で、2022年3月29日の巨人戦(神宮)以来、808日ぶりの登板を果たし、5回79球を投げ、7安打1失点。右肘痛などの度重なるけがを乗り越え、2021年10月8日の阪神戦(同)以来、980日ぶりの白星を飾った。4ー1で降板後も仲間がリードを死守。4ー3の八回1死二塁では三塁線を抜けそうな打球を村上が好捕し、追加点を阻止した。チームメートにも支えられてつかんだ1勝を振り返り「攻撃のときも守備のときも、本当に助けてもらった。流れ的には同点、逆転もあり得たゲーム。不思議ですね。野球の神様っているんだなって...。神様とかいったら失礼ですね。みんなの実力。改めて(仲間は)すごいなと思った」と頬を緩めた。約2年間の長いリハビリ生活を支えてくれた人たちへの恩返しを意識し、復帰戦での勝ちへのこだわりは「めちゃくちゃ強かった」と吐露。「特別な試合であることは間違いなかったので、勝ち投手になりたかった。贅沢ですよね。5回しか投げてないのに」と感慨深げに語った。登板後は「ぐっすり眠れました。疲れて」と笑顔。次戦に向けて「切り替え。冷静に分析したら、内容はよくないので、あんまり喜んでいても、監督に怒られちゃう(笑)。それは冗談として、次も勝ちたいので、しっかり準備していきたい」と前を向いた。

◆オリックス・西川龍馬外野手(28)が4番らしい働きを見せた。0―1の三回、先頭の福永が左前打で出塁し、茶野の一ゴロの間に二塁に進塁。安達が右前打で続くと、太田が遊撃手のグラブをはじく中前適時打で同点に追いついた。なおも1死一、三塁で西川が先発サイスニードの高めの直球を振り抜き、右翼スタンドへ。2号3ランで勝ち越しに成功し、試合をひっくり返した。「打ったのは真っすぐです。ここ最近、得点圏の場面で打てていなかったので、"なんとかここは"と思って、思い切って打ちにいきました。(スタンドまで)届くとは思っていなかったのですが、なんとか行ってくれてよかったです!引き続きがんばります!」本塁打は4月28日の日本ハム戦(エスコン)以来、出場36試合ぶりだ。

◆オリックス・安達了一内野手(36)が勝負強さを見せた。5―2の四回2死から茶野が中前打で出塁し、二盗を決めてチャンスメーク。安達は先発・サイスニードの7球目の直球を捉え、中堅・西川の頭上を越える二塁打でリードを広げた。選手兼内野守備・走塁コーチとして迎えた今季は試合前時点で15試合の出場。4月28日の日本ハム戦(エスコン)以来となる先発出場でベテランが存在感を放った。

◆オリックスのドラフト6位・古田島成龍投手(24)が六回に登板し、1回無失点で初登板から21試合連続無失点とした。先頭のサンタナに四球、オスナに右前に落とされて無死一、二塁。山田を直球で右飛、松本直も直球で中飛に打ち取って2死までこぎつけた。赤羽に中前打で満塁とされたが、西川を右飛に料理して雄たけびをあげた。古田島は初登板から21試合連続無失点とし、これで2021年の広島・栗林、2022年の楽天・宮森が持つNPB記録にあと「1」とした。

◆オリックスが今季最多となる19安打で9得点と快勝した。0―1の三回に太田の適時打で追い付き、西川の3ランで勝ち越した。四回以降も加点した。茶野、安達、太田は3安打。東は5回2失点で3勝目。ヤクルトは投手陣が崩れた。

◆オリックスは打線が奮起し、連敗を止めた。0-1の三回に太田の適時打で追いつくと、4番・西川が2号3ランで勝ち越しに成功した。この一発を機に、打線に火が付き、計19安打で今季最多タイの9得点を挙げた。先発の東は5回2失点の粘投で今季3勝目。2番手で登板したドラフト6位・古田島(日本通運)は1回零封で初登板から21試合連続無失点とし、プロ野球記録に王手をかけた。

◆右翼手が足を止め、打球を見送った。オリックスの〝西川くん〟は、一塁を回ったところで右手を高々と挙げた。決勝3ランで連敗を止め、本拠地初のお立ち台に上がった。「思い切っていった結果、いい結果につながった」■「大阪代表バファローズ高校」開催ヤクルト3連戦は特別イベント「大阪代表バファローズ高校」が開催され、オリ戦士の攻撃時の選手紹介は「くん」付けで高校野球風にコールされる。その中で福井・敦賀気比高が生んだ天才打者がひと振りで試合を決めた。1点を先制された直後の三回。太田の適時打で追い付くと、先発・サイスニードの高めの直球を一閃した。これが交流戦で5度目の決勝打となり、チームトップの今季24打点目。打線は今季最多の19安打、同タイの9得点と爆発した。好調の4番に中嶋監督は「一気にいってほしいところで打ってくれたのは大きい」とうなずいた。飽くなき探求心の持ち主だ。12日から打撃練習でグリップ部分がおのの柄型をした「アックスバット」を使用し始めた。メジャーで愛用する選手も多い〝新相棒〟を試合で使う予定はないというが「遊び心というか、ちょっと使ってみたくて。(打った感じが)全然違う」。バットのモデルは米大リーグ、ドジャースのムーキー・ベッツ。大谷の同僚で、シーズンMVPや首位打者など数々のタイトルを受賞してきたスーパースター。メジャーの試合を「よく見る」という西川にとって憧れであり、目標のような存在。左右で違いはあるが「あれだけコンタクトできて長打も打てるし、魅力的」と理想の打者像の一人だ。チームは10勝7敗で、1試合を残して2年連続の交流戦勝ち越しを決めた。リーグ首位のソフトバンクとの差は大きいが、高校球児のように最後まであきらめない。「このまま自分のスイングができれば」と意気込んだ西川が先頭に立って打線を引っ張る。(織原祥平)

◆オリックスの2番手で六回に登板したドラフト6位・古田島成龍投手(日本通運)は、2死満塁とされながらも無失点で乗り切った。「最後の詰めが甘くて、決め球を決め切れなかった。反省できるだけ幸せかな」。これでデビュー戦から21試合連続無失点。2021年の栗林(広島)、22年の宮森(楽天)が持つプロ野球記録に王手をかけた右腕は「今まで通り変わらずやりたいし、楽しみたい」と語った。(京セラ)

◆「1番・右翼」で今季2度目の先発だった2年目のオリックス・茶野篤政が、3安打3得点の活躍で打線を活性化させた。「結果を出すことだけを考えて試合に入った」。一回にヘッドスライディングで遊撃内野安打をもぎ取ると、二盗も成功させた。四回には2死から中前打と盗塁で好機を演出し、安達の二塁打で生還。昨季は91試合に出場も、今季はここまで4試合どまり。「次につなげていければ」とアピールに燃えた。(京セラ)

◆両軍合わせて32安打が飛び交った打ち合いを、制することはできなかった。劇的な勝利から一夜明け、ヤクルトは今季ワーストの19安打を浴びて敗戦。序盤から追う展開に、高津臣吾監督(55)も嘆き節だった。「点を取ってもすぐその裏に取られるケースが3回あった。勢いに乗れそうで乗れない、何とかなりそうでならない状況が続いてしまいましたね」先発のサイスニードが4回5失点で降板。3番手・清水も、4番手・エスパーダもともに2失点で勢いを止められず「向こうはつながりが多かった。つなげさせてしまったというところもある」と厳しかった。16日が交流戦最後の一戦。「リーグ戦に戻ったときにまた気持ちよくスタートを切れるように勝って終わりたい」と表情を引き締めた。(赤尾裕希)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ソフトバンク
1250 0.706
(↑0.018)
-
(↓1)
165
(+6)
45
(+2)
10
(+2)
11
(+1)
0.259
(↓0.002)
2.520
(↑0.04)
1
(-)
楽天
1250 0.706
(↓0.044)
0
(-)
162
(+3)
44
(+4)
9
(-)
11
(+1)
0.255
(↑0.001)
2.250
(↓0.11)
3
(1↑)
DeNA
1070 0.588
(↑0.025)
2
(↑1)
167
(+4)
57
(-)
15
(+1)
6
(-)
0.264
(↑0.004)
2.990
(↑0.19)
3
(1↑)
ORIX
1070 0.588
(↑0.025)
2
(↑1)
150
(+9)
42
(+3)
4
(+1)
8
(+2)
0.250
(↑0.017
2.290
(↓0.04)
3
(1↑)
広島
1070 0.588
(↑0.025)
2
(↑1)
152
(+4)
37
(+3)
6
(-)
12
(+1)
0.233
(↑0.004)
1.770
(↓0.08)
6
(3↓)
ヤクルト
872 0.533
(↓0.038)
3
(-)
165
(+3)
63
(+9)
15
(-)
8
(-)
0.239
(↑0.007
3.500
(↓0.38)
7
(1↑)
巨人
890 0.471
(↑0.033)
4
(↑1)
169
(+2)
51
(-)
10
(+1)
10
(-)
0.245
(↑0.003)
2.820
(↑0.17)
8
(1↓)
日本ハム
790 0.438
(↓0.029)
4.5
(-)
261
(-)
49
(+2)
13
(-)
5
(-)
0.275
(↓0.008)
2.770
(↑0.05)
9
(1↓)
中日
7100 0.412
(↓0.026)
5
(-)
131
(-)
55
(+10)
8
(-)
9
(-)
0.218
(↓0.004)
2.400
(↓0.36)
10
(-)
ロッテ
692 0.400
(↑0.043)
5
(↑1)
150
(+10)
77
(-)
5
(+1)
7
(+1)
0.242
(↑0.012)
4.240
(↑0.26)
11
(-)
阪神
5110 0.313
(↓0.02)
6.5
(-)
232
(+2)
50
(+6)
3
(-)
5
(+1)
0.219
(↑0.001)
2.570
(↓0.11)
12
(-)
西武
4130 0.235
(↓0.015)
8
(-)
125
(-)
59
(+4)
5
(-)
7
(-)
0.173
(↑0.003)
3.120
(↑0.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
32244 0.571
(↑0.007)
-
(-)
83182
(+4)
143
(+3)
26
(-)
36
(+1)
0.239
(↑0.001)
2.170
(↓0.02)
2
(1↑)
巨人
31304 0.508
(↑0.008)
3.5
(-)
78182
(+2)
169
(-)
31
(+1)
35
(-)
0.233
(↑0.001)
2.440
(↑0.04)
3
(1↑)
DeNA
31311 0.500
(↑0.008)
4
(-)
80215
(+4)
227
(-)
36
(+1)
36
(-)
0.250
(↑0.002)
3.230
(↑0.05)
4
(2↓)
阪神
30304 0.500
(↓0.008)
4
(↓1)
79181
(+2)
178
(+6)
26
(-)
20
(+1)
0.222
(-)
2.270
(↓0.03)
5
(-)
中日
27325 0.458
(↓0.008)
6.5
(↓1)
79157
(-)
203
(+10)
28
(-)
22
(-)
0.234
(↓0.002)
2.720
(↓0.09)
6
(-)
ヤクルト
26334 0.441
(↓0.007)
7.5
(↓1)
80226
(+3)
220
(+9)
47
(-)
28
(-)
0.238
(↑0.002
3.320
(↓0.1)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
41182 0.695
(↑0.005)
-
(-)
82262
(+6)
147
(+2)
41
(+2)
45
(+1)
0.261
(-)
2.190
(-)
2
(-)
日本ハム
32272 0.542
(↓0.01)
9
(↓1)
82213
(-)
189
(+2)
34
(-)
49
(-)
0.250
(↓0.001)
2.770
(↑0.01)
3
(-)
ロッテ
30275 0.526
(↑0.008)
10
(-)
81189
(+10)
214
(-)
26
(+1)
23
(+1)
0.242
(↑0.003)
3.170
(↑0.06)
4
(-)
楽天
30311 0.492
(↓0.008)
12
(↓1)
81203
(+3)
241
(+4)
23
(-)
42
(+1)
0.241
(-)
3.580
(↓0.01)
5
(-)
ORIX
29322 0.475
(↑0.008)
13
(-)
80194
(+9)
190
(+3)
21
(+1)
27
(+2)
0.246
(↑0.005
2.690
(↓0.01)
6
(-)
西武
19430 0.306
(↓0.005)
23.5
(↓1)
81143
(-)
226
(+4)
28
(-)
30
(-)
0.203
(-)
3.250
(-)