西武(★0対4☆)DeNA =交流戦2回戦(2024.06.15)・ベルーナドーム=
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DeNA
01101010041201
西武
0000000000720
勝利投手:東 克樹(5勝0敗0S)
敗戦投手:髙橋 光成(0勝7敗0S)

本塁打
【DeNA】山本 祐大(1号・2回表ソロ)

  DAZN
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◆DeNAが6連勝。DeNAは2回表、山本のソロで先制する。その後は5回に度会の適時打、7回にはオースティンの適時打で1点を奪うなど、小刻みに加点した。投げては、先発・東が9回無失点の快投。今季初の完封で5勝目を挙げた。敗れた西武は、打線が好機を生かせなかった。

◆今季のDeNA東克樹はここまで11試合先発して4勝0敗、防御率2・34。勝利数はリーグ最多の7勝を挙げる才木(阪神)らから離されるも、登板試合はすべてクオリティースタート(QS=先発6回以上、3自責点以下)をマーク。今季10試合以上先発してオールQSは両リーグで東と床田(広島=11試合)の2人しかいない。東がQSを記録できなかったのは、5回1/3を投げ4自責点の昨年7月28日ヤクルト戦が最後。8月4日阪神戦からシーズンをまたいで21試合連続でQSを記録中だ。

◆西武OBの鈴木健氏(54)と、DeNAのOB野村弘樹氏(54)が試合前に1打席対決を行った。マウンドに上がった左投手の野村氏に対し、左打席に立つ鈴木氏の対決。野村氏が投じた1球目は外角に外れボール、2球目はファウル、3球目は外角に外れカウント2-1からの4球目を振り抜いた鈴木氏の打球は遊飛となり、同学年対決は野村氏に軍配が上がった。対決直後、野村氏は「本当にこういった機会を設けてもらってありがたいですね。なかなかマウンドで投げることってなくなってくるので、同級生と一緒に対戦させてもらってありがたいですね。楽しませてもらいました」と笑顔。鈴木氏は「お客さんがたくさん入ってくれているので、いいプレーとかじゃなくて、やるべき当たり前のプレーを当たり前にやれば勝ちにつながると思います」と試合に挑む選手たちにエールを送った。

◆祐大のおかげです! DeNA山本祐大捕手(25)が今季の1号アーチとなる先制ソロを放った。2回2死、西武高橋光成に追い込まれながらも内角カットボールをさばいた。左翼席最前列に運ぶ先制アーチ。ベンチに戻ると味方ナインとともに右翼席のDeNAファンへ向けてデスターシャポーズを披露した。「打ったのはカットボールだと思います。追い込まれていたので、きわどい球は粘って球数を投げさせたいと考えていました。少しタイミングがずれて、打った感触はあまりよくなかったので入るとは思いませんでしたが結果入ってくれてよかったです」と冷静に振り返った。この一打で昨季、ともに最優秀バッテリー賞を受賞した先発・東を援護。今季、打撃では好調を維持しており、試合前時点で打率3割1分1厘、出塁率3割6分8厘、OPS・733をマークしていた。

◆ドラフト1位の度会隆輝外野手(21)が、脅威の5試合連続適時打を決めた。2点リードの5回1死三塁、西武高橋光成の153キロ直球を捉え、投手の足元を抜く中前適時打。リードをさらに広げ、右拳でガッツポーズを作った。「チャンスでまわってきたので積極的にいきました。1球で捉えることができて良かったです」と喜んだ。打撃不振や守備、走塁の課題を克服するため、5月中旬からはプロ入り後初の2軍調整を経験。11日ロッテ戦(ZOZOマリン)から1軍復帰すると、そこから5試合連続の適時打とした。この時点で打率2割6分3厘まで上げ、好調をキープ。上位打線にふさわしい活躍を続けている。

◆DeNAファンはヒヤリ...。タイラー・オースティン外野手(32)が積極走塁後に、足を痛めるそぶりを見せた。3点リードの7回1死二塁、西武中村祐から左前への適時打を放つ。本塁送球の間に打者走者のオースティンが果敢に二塁を陥れた。足からのスライディングでセーフの判定となるも、直後に顔をしかめて痛がるそぶりを見せた。ベンチから通訳、トレーナー、一塁コーチの石井コーチも心配そうに駆け寄った。オースティンは右足を気にする場面も見られたが、自らトレーナーらをベンチに戻し、そのまま走者として出場を続けた。常にハッスルプレーを欠かさないオースティンだが、22年、23年と負傷に苦しみ、2年でわずか60試合の出場にとどまっていた。ファンからはSNSで「オースティンはマジで全力疾走禁止」「頼むからオースティンは怠慢走塁してくれ」「オースティン、マジで無理すんな」などと心配する投稿が相次いだ。

◆西武がDeNAに敗れて3連敗となり、交流戦2年連続で最下位が確定となった。先発高橋光成投手(27)は2回2死から山本に先制の1発を浴びた。3回には1死一、三塁から度会の三ゴロを処理した児玉亮涼内野手(25)がホームへ送球しクロスプレーとなったが、判定はセーフとなり失点。2死一塁から一塁手の陽川尚将内野手(32)が内野に上がったフライを捕球できず失策。その後の失点とはならなかったが守備に乱れも出た。攻撃は5回1死一塁で、2番児玉の右飛に一塁走者の山野辺翔内野手(30)が二塁を回り、一塁へ戻ることができずに走塁死となりチャンスをつぶす場面もあった。打線はDeNA東の前に無得点。交流戦4勝13敗となり、渡辺久信GM兼監督代行(58)は「この交流戦をきっかけにという形で入っていったんですけど、結果的にこういう形になって非常に、本当ファンにも申し訳ない」と厳しい表情を見せた。今季7敗目となった高橋は「先取点を与えてしまったことで、相手に主導権を握らせてしまったことに尽きます」と悔しさをにじませた。

◆DeNA三浦大輔監督(50)は15日、西武2回戦(ベルーナドーム)の3回の守備からベンチに退いた蝦名達夫外野手(26)が右ハムストリングを痛めたと明かした。直前の3回、左前打で出塁。1死一、二塁の二塁走者として相手捕手が投球を弾いた間に三塁進塁を狙うも走塁死となった。同監督は「足を痛めて代えました」と説明。走塁で足を痛がるそぶりを見せたオースティンについては「問題ないです」とした。

◆西武がDeNAに敗れて3連敗となり、交流戦2年連続で最下位が確定となった。先発高橋光成投手(27)は2回2死から山本に先制の1発を浴びた。西武高橋が開幕から白星なしの7連敗。開幕7連敗は20年ジョンソン(広島)以来で、西武では64年安藤、72年高橋明に並ぶワースト記録。安藤と高橋明は救援での敗戦があり、オール先発で開幕7連敗は球団では初めて。

◆DeNA東克樹投手(28)が今季チーム初で自身約1年ぶりの完封勝利を収めた。序盤はピンチを背負いながらも、6回の投球練習から腕の角度を下げる修正がハマった。尻上がりに状態を上げ、116球で7安打無失点。開幕投手による開幕5連勝は球団史上初となり、「ブルペンからかなり状態悪かったんですけど、(山本)祐大も察知して配球してくれたので抑えることができました」と相棒に感謝した。

◆DeNA度会隆輝外野手(21)が右拳を突き上げた。2点リードの5回1死三塁、西武高橋の153キロ直球に振り負けなかった。投手の足元を抜くお手本のような中前適時打。「良い形で今日も打てた。高橋投手はプロ野球でも屈指の方なので、そういう方から打てて良かった」とうなずいた。絶好調で戻ってきた。約1カ月の2軍調整から1軍再昇格後は打率4割9厘、7打点。3回1死一、三塁の三ゴロで敵野選の間に挙げた打点で5試合連続打点とした。球団では51年矢野、60年黒木に並ぶ新人最長タイ記録。「状態はいい。打撃も守備も走塁も、考えてやることはできている。もっと野球を考えてできるように頑張りたい」と頭で汗をかき、2番の役割を果たし続けている。現役時代、ヤクルトで活躍した父博文さん(52)はこの日もスタンドでプレーを見届けた。父の日当日の16日も来場予定。11日ロッテ戦では父譲りのヘッドスライディングでチームの士気を高めるも、腕は摩擦で傷だらけ。大きなばんそうこうでカバーして全力プレーを続ける息子は「打つのが一番のプレゼントだと思うので頑張ります」とグラウンドで父に感謝を示す。チームは今季最長を更新する6連勝で、5月23日以来23日ぶりに借金を完済。5月7日以来のAクラスとなる3位に浮上した。「残り80試合、あっという間に終わってしまうと思う。1日1日悔いのないようにやりたい」と度会。好調なチームとともに勢いを加速させていく。【小早川宗一郎】ルーキー度会が11日ロッテ戦から5試合続けて打点をマーク。新人の5試合連続打点は98年高橋(巨人)以来。DeNAでは大洋時代の51年矢野、60年黒木基に並ぶ最長記録。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が、11日の1軍復帰後5試合連続の適時打となる中前打を放った。2-0の五回1死三塁で1ボールから外寄り153キロの直球を捉え、痛烈な当たりで投手の高橋の足元を抜いた。「チャンスで回ってきたので積極的にいった。1球で捉えることができてよかった」と振り返った。

◆DeNAが6連勝で勝率5割に戻した。東は7安打を浴びても要所を締め、今季初完投を昨年6月以来の完封で果たして無傷の5勝目。二回に山本の1号ソロ本塁打で先制した打線はその後も小刻みに加点した。西武の高橋は開幕7連敗。

◆西武に勝利して山本祐大(左)と抱擁を交わすDeNA・東克樹。完封勝利を挙げた=ベルーナドーム(撮影・福島範和)

◆西武はDeNA先発・東に完封を許し、今季8度目の零敗。交流戦2年連続最下位が決まった。先発した高橋光成投手(27)は六回途中3失点で7敗目。今季9度目の登板でも初勝利を手にすることはできなかった。試合後の渡辺久信ゼネラルマネジャー兼監督代行(58)の主な一問一答は以下の通り。--先発・高橋は六回途中3失点で7敗目「詰めの甘さも出ていると思う。早く(高橋)こうなが勝ってくれないとチームも乗っていかないかなと感じがします」--味方の失策も絡んだ「ついていない部分もありましたけど、でもそこはチームのエースとしてカバーしてやらないといけないかな」--高橋の球自体は「本当にいい時のこうなのボールではない。そんな感じはしますね」--打線はDeNA・東に完封を許した「すごく丁寧に放っているイメージがありました。うちとしてもいろいろな手は打っていくんだけど、結局やれることをしっかりできていなかった」--2年連続交流戦最下位が決定。九回には左翼スタンドのファンから「気合を入れろライオンズ」というコールもあった「うちとしてはこの交流戦をきっかけにという形で入っていったんですけど、結果的にこういう形になってしまった。ファンも最後ああいう応援をして何とか鼓舞しているというのは伝わってきているんですけど、期待をかけてくれたファンには本当に申し訳ない。現実がこれなので、しっかりチームを立て直せるようにやっていきたいと思います」

◆今季初勝利を目指した西武の高橋は六回途中3失点で7敗目。二回は甘い変化球を山本にソロ本塁打とされ「先取点を与えてしまったことで、相手に主導権を握らせてしまったことに尽きる」と無念さをにじませた。交流戦での勝ち星は2019年を最後に遠ざかり、連敗は11に伸びた。交流戦の2年連続最下位が決定。渡辺監督代行はエースの不調に「早く勝ってくれないとチームも乗っていかない」ともどかしそうだった。

◆DeNA・東克樹投手(28)が先発し、9回7安打無失点で今季チーム初となる完封勝利を飾った。1989年の斉藤明夫を抜いて球団最多となる開幕から無傷の5連勝。「球団の歴史に名を刻めてよかった。非常にうれしい」と笑みを浮かべた。五回以降は二塁を踏ませない好投で、昨季から続くクオリティースタート(6回以上投げて自責点3以下)を22試合に伸ばした。

◆DeNA・東克樹投手(28)が先発し、9回7安打無失点で今季チーム初となる完封勝利を飾った。以下、東のデータ。?DeNA・東が今季5勝目。DeNA(前身を含む)の開幕投手が負けなしで5連勝したのは、1989年の斉藤明夫の4連勝を抜く球団新記録。?東が今季球団初の完封勝利。今西錬太郎が球団初試合の1950年3月10日(○2-0国鉄)に記録してから球団通算400度目となった。歴代最多は秋山登の29度、2位が平松政次の28度、3位が三浦大輔の23度。東は現役最多の4度。?昨年8月4日の阪神戦から22試合連続でクオリティースタート(先発で6回以上、自責点3以下)。近年では楽天・田中将大が2012-13年に34試合、日本ハム・ダルビッシュ有が11年に27試合、オリックス・山本由伸が21-22年に22試合記録している。

◆勢いに乗るルーキーのバットから、またしても快音が響いた。DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が、11日の1軍復帰後5試合連続の適時打となる中前打。高橋からの一打に「プロ野球でも屈指のエース級の方。そういう方の球を打ててよかった」と喜んだ。2-0の五回1死三塁で1ボールから外寄り153キロの直球を捉え、痛烈な当たりで高橋の足元を抜いた。1軍復帰後は打率・409(22打数9安打)と好調で「状態はいい。しっかり継続できるように」と表情を引き締めた。試合前に「起爆剤になってくれている」と話した三浦監督は「ファームに行く前とは雰囲気が違う。試合に集中できている部分が増えてきた」と評価した。(鈴木智紘)

◆DeNA・蝦名達夫外野手(26)が右太もも裏を負傷し、三回の守備で交代した。二塁走者だった三回に相手捕手が投球をはじいた際、三塁を狙った走塁で痛めた。記録は走塁死だった。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が、11日の1軍復帰後5試合連続の適時打となる中前打を放った。DeNA(前身を含む)の新人選手の5試合連続打点は球団タイ記録で1951年の矢野純一、60年の黒木基康に次いで64年ぶり3人目。5試合連続適時打は度会が初。新人選手に限らず、連続試合打点の球団記録は1980年の高木嘉一の8試合。

◆DeNA・東克樹投手(28)が15日、「日本生命セ・パ交流戦」の西武2回戦(ベルーナ)で9回7安打無失点と好投。今季チーム初完封を果たし、球団の開幕投手では1989年の斉藤明夫を抜いて最多となる開幕から5連勝を飾った。昨季から続くクオリティースタート(先発で6回以上、自責点3以下)を22試合に伸ばし、4-0の快勝に貢献した。大黒柱の東は、言葉でも投手陣を引っ張っている。中継ぎで存在感を増している坂本は「東さんの助言が大きく響いています」と感謝する。坂本にとって、東は立命大の2歳上の先輩。同じ左腕でもある。詳細こそ〝企業秘密〟というが「左バッターに対してどういう考え方で勝負しているかとか、いろいろ質問をさせてもらっています」と明かす。5年目の今季は開幕1軍こそ逃したが、5月上旬に2軍から昇格するとここまで16試合で防御率0・59。「マウンドでは今まで以上に余裕を持ち、なおかつ熱くなれている」。好投の裏には東の存在がある。(DeNA担当・鈴木智紘)

◆DeNA・東克樹投手(28)が15日、「日本生命セ・パ交流戦」の西武2回戦(ベルーナ)で9回7安打無失点と好投。今季チーム初完封を果たし、球団の開幕投手では1989年の斉藤明夫を抜いて最多となる開幕から5連勝を飾った。昨季から続くクオリティースタート(先発で6回以上、自責点3以下)を22試合に伸ばし、4-0の快勝に貢献。チームは今季最長の連勝を6に伸ばし、勝率5割に復帰して3位に浮上した。八回を投げ終え、三浦監督から続投の意思を問われた東は、迷わず答えた。「行かせてください」。この時点で球数は106。それでも、マウンドを譲る気はなかった。右翼席から響く「東コール」を背に九回のマウンドに立ち、スコアボードに9つ目のゼロを刻んだ。開幕投手では1989年の斉藤明夫を抜き、球団記録となる開幕5連勝。「査定の方に言っておきます」とジョークを飛ばし「球団の歴史に名を刻めてよかった」と笑みを浮かべた。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ソフトバンク
1250 0.706
(↑0.018)
-
(↓1)
165
(+6)
45
(+2)
10
(+2)
11
(+1)
0.259
(↓0.002)
2.520
(↑0.04)
1
(-)
楽天
1250 0.706
(↓0.044)
0
(-)
162
(+3)
44
(+4)
9
(-)
11
(+1)
0.255
(↑0.001)
2.250
(↓0.11)
3
(1↑)
DeNA
1070 0.588
(↑0.025)
2
(↑1)
167
(+4)
57
(-)
15
(+1)
6
(-)
0.264
(↑0.004
2.990
(↑0.19)
3
(1↑)
ORIX
1070 0.588
(↑0.025)
2
(↑1)
150
(+9)
42
(+3)
4
(+1)
8
(+2)
0.250
(↑0.017)
2.290
(↓0.04)
3
(1↑)
広島
1070 0.588
(↑0.025)
2
(↑1)
152
(+4)
37
(+3)
6
(-)
12
(+1)
0.233
(↑0.004)
1.770
(↓0.08)
6
(3↓)
ヤクルト
872 0.533
(↓0.038)
3
(-)
165
(+3)
63
(+9)
15
(-)
8
(-)
0.239
(↑0.007)
3.500
(↓0.38)
7
(1↑)
巨人
890 0.471
(↑0.033)
4
(↑1)
169
(+2)
51
(-)
10
(+1)
10
(-)
0.245
(↑0.003)
2.820
(↑0.17)
8
(1↓)
日本ハム
790 0.438
(↓0.029)
4.5
(-)
261
(-)
49
(+2)
13
(-)
5
(-)
0.275
(↓0.008)
2.770
(↑0.05)
9
(1↓)
中日
7100 0.412
(↓0.026)
5
(-)
131
(-)
55
(+10)
8
(-)
9
(-)
0.218
(↓0.004)
2.400
(↓0.36)
10
(-)
ロッテ
692 0.400
(↑0.043)
5
(↑1)
150
(+10)
77
(-)
5
(+1)
7
(+1)
0.242
(↑0.012)
4.240
(↑0.26)
11
(-)
阪神
5110 0.313
(↓0.02)
6.5
(-)
232
(+2)
50
(+6)
3
(-)
5
(+1)
0.219
(↑0.001)
2.570
(↓0.11)
12
(-)
西武
4130 0.235
(↓0.015)
8
(-)
125
(-)
59
(+4)
5
(-)
7
(-)
0.173
(↑0.003
3.120
(↑0.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
32244 0.571
(↑0.007)
-
(-)
83182
(+4)
143
(+3)
26
(-)
36
(+1)
0.239
(↑0.001)
2.170
(↓0.02)
2
(1↑)
巨人
31304 0.508
(↑0.008)
3.5
(-)
78182
(+2)
169
(-)
31
(+1)
35
(-)
0.233
(↑0.001)
2.440
(↑0.04)
3
(1↑)
DeNA
31311 0.500
(↑0.008)
4
(-)
80215
(+4)
227
(-)
36
(+1)
36
(-)
0.250
(↑0.002
3.230
(↑0.05)
4
(2↓)
阪神
30304 0.500
(↓0.008)
4
(↓1)
79181
(+2)
178
(+6)
26
(-)
20
(+1)
0.222
(-)
2.270
(↓0.03)
5
(-)
中日
27325 0.458
(↓0.008)
6.5
(↓1)
79157
(-)
203
(+10)
28
(-)
22
(-)
0.234
(↓0.002)
2.720
(↓0.09)
6
(-)
ヤクルト
26334 0.441
(↓0.007)
7.5
(↓1)
80226
(+3)
220
(+9)
47
(-)
28
(-)
0.238
(↑0.002)
3.320
(↓0.1)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
41182 0.695
(↑0.005)
-
(-)
82262
(+6)
147
(+2)
41
(+2)
45
(+1)
0.261
(-)
2.190
(-)
2
(-)
日本ハム
32272 0.542
(↓0.01)
9
(↓1)
82213
(-)
189
(+2)
34
(-)
49
(-)
0.250
(↓0.001)
2.770
(↑0.01)
3
(-)
ロッテ
30275 0.526
(↑0.008)
10
(-)
81189
(+10)
214
(-)
26
(+1)
23
(+1)
0.242
(↑0.003)
3.170
(↑0.06)
4
(-)
楽天
30311 0.492
(↓0.008)
12
(↓1)
81203
(+3)
241
(+4)
23
(-)
42
(+1)
0.241
(-)
3.580
(↓0.01)
5
(-)
ORIX
29322 0.475
(↑0.008)
13
(-)
80194
(+9)
190
(+3)
21
(+1)
27
(+2)
0.246
(↑0.005)
2.690
(↓0.01)
6
(-)
西武
19430 0.306
(↓0.005)
23.5
(↓1)
81143
(-)
226
(+4)
28
(-)
30
(-)
0.203
(-)
3.250
(-)