ロッテ(★1対3☆)DeNA =交流戦3回戦(2024.06.13)・ZOZOマリンスタジアム=
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DeNA
01110000031012
ロッテ
0010000001900
勝利投手:大貫 晋一(3勝7敗0S)
(セーブ:森原 康平(1勝2敗15S))
敗戦投手:西野 勇士(4勝5敗0S)

本塁打
【DeNA】筒香 嘉智(6号・2回表ソロ),牧 秀悟(8号・4回表ソロ)

  DAZN
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◆DeNAは2回表、筒香のソロで1点を先制する。2-1となって迎えた4回には、牧のソロが飛び出し、再びリードを広げた。投げては、先発・大貫が5回1失点。その後は4人の継投で逃げ切り、大貫は今季3勝目を挙げた。敗れたロッテは、打線が1得点と振るわなかった。

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◆貫禄の一振りだった。DeNA筒香嘉智外野手(32)が2回先頭、先制の6号ソロをかっ飛ばした。ロッテ西野に直球2球で簡単に追い込まれるも、内角高めボール気味の145キロ直球をしばいた。右中間席まで軽々と運ぶ3試合ぶりの1発に「追い込まれていましたが、ストレートをしっかり上からたたくことができました。先制することができうれしいです」と笑みを浮かべた。ベンチに戻ると、味方ナインからハイタッチならぬ"ロータッチ"で迎えられた。前日12日の同戦でも、1点を追う7回1死満塁、ロッテ東妻から中堅右への逆転の2点適時二塁打を放ち、快勝の立役者となった。試合前時点で打率2割4分7厘、出塁率3割3分、OPS・835を記録していた背番号25が、またもチームに貴重な1点をもたらした。

◆DeNA度会隆輝外野手(21)が、1軍復帰してから3試合連続の適時打をマークした。プロ入り後初の2番でスタメン出場。1点リードの3回1死二塁、ロッテ西野に追い込まれながらも2球ファウルで粘り、8球目スライダーをすくい上げた。右前に鋭くはじき返す適時打でリードを広げた。前日12日の同戦では、2点を追う6回2死一、二塁からの中前適時打を含むマルチ安打を達成。この日も第1打席に中前打を放っており、2試合連続マルチ安打とし、「チャンスだったのでがむしゃらに食らいついていきました。粘って、粘ってスライダーを捉えることができよかったです」と振り返った。約1カ月の2軍調整を経て、1軍再昇格した前日11日の同戦では、右中間を破る2点適時三塁打を放っており、存在感を強めている。

◆ロッテのネフタリ・ソト内野手(35)が古巣との対戦で、躍動した。第1打席の2回にDeNA大貫から右前打を放つ。3回も1死一、二塁から今度は左前打で得点につなげた。昨季まで6年間在籍した古巣DeNAとの戦いに「みんなに会えてうれしい。だけど今は千葉ロッテなので戦わなければいけない」と闘志を燃やしていた。試合前まで打率2割4分6厘。本塁打も6本と本調子ではないものの「なんとかアジャストしてまた調子が上がるように頑張りたい。相手を知っていて向こうも自分のことは知っているので、お互い知ってる感じ。そしたらそんなに気持ちは変わらない」と気負いすぎずに、バットを振る。前日にも先制適時打を放つなどの活躍を見せた。この日の試合前、打撃練習では「メッチャダイスキ!」と公言するドーナツ柄のバンダナを巻いて気を引き締めた。「いつも通りのチームの勝利につながるバッティングをして、それ以上にやろうとすると結果が出ない。本当にいつも通りで試合に臨みたい」と意気込んでいた。4番として、打撃陣をけん引していく。【星夏穂】

◆DeNAの交流戦連覇の可能性が消滅した。ロッテ相手に勝利を収め、同一カード3連勝としたものの、楽天が巨人に勝利。3試合を残して、8勝7敗となった。交流戦の開幕カードとなった楽天3連戦(横浜)は初戦を雨天のため6回コールドで勝利を収めたが、以降2連敗でカード負け越し。日本ハム3連戦(エスコンフィールド)では接戦を制して2勝1敗と勝ち越すも、続くオリックス戦の2戦目からソフトバンク戦の2戦目まで4連敗。上茶谷や石田健、宮崎ら負傷者も続出し、厳しい台所事情を強いられた。それでもルーキー石田裕がプロ初登板初勝利を収めた9日ソフトバンク戦から今季初の4連勝。14日からは勢いを持って交流戦最終カードとなる西武3連戦(ベルーナドーム)へ向かう。

◆ドラフト1位のDeNA度会隆輝外野手(21)がプロ初2番で躍動した。1点リードの3回1死二塁、ロッテ西野から右前への適時打。3試合連続適時打とすると、5回2死でも中前打で5月5日広島戦以来約1カ月ぶりの猛打賞とした。1軍復帰後は地元・千葉のZOZOマリンで打率4割6分2厘と好調を維持しており「またこういう素晴らしい声援を聞けてうれしく思ってます」と1軍舞台で躍動した。▽DeNA大貫(5回5安打1失点で5月5日広島戦以来、5試合ぶりの3勝目)「勝ちがついたのはうれしいけど、長いイニング投げられてない。6回、7回は必ず投げられるように」

◆ロッテはDeNAに3タテを食らい、4連敗となった。一塁で先発出場の佐藤都志也(26)がプロ初の1番に抜てき。吉井理人監督(59)は「1番打者がなかなか固定できなかった中でその場しのぎみたいな作戦になっちゃったんですけど、今いる中で一番出塁ができて、チャンスで回ってきても打てるのは佐藤かなと思ったので1番にしました」と説明した。先発の西野勇士投手(33)は4回までに2本塁打を浴びるなどしたが、中盤以降は抑え7回3失点。指揮官は「細かいことを言えば先に点をやってしまったし、自分のベースカバー遅れとかで隙がいくつかあったので、そこのところをしっかりしてほしい」と促した。「7回3失点は普通に考えたらよく頑張ったと思います。ただチーム事情を考えると、もっと頑張ってほしかった」と話した。9回に3番手で登板した横山陸人投手(22)は1回を2奪三振無失点。吉井監督は「(1軍に)帰ってきてからは、1発目は前よりは悪いかなと思ったんですけど、2回目からはしっかり投げてくれているので、またいいところでいきたい」と今後の起用について明かした。▽ロッテ西野(7回8安打3失点)「7回まで投げることができたのは良かったですが、序盤から後半のテンポで投球したかったです」

◆貫禄のひと振りは勝利への号砲だった。DeNA筒香嘉智外野手(32)が2回先頭、先制の6号ソロをかっ飛ばした。ロッテ西野に直球2球で追い込まれるも慌てない。「フォークが良い投手でしたし、低めのケアをした中で、強いスイングを心がけました」と内角高めボール気味の145キロ直球をしばいた。打球は右中間席に飛び込む3試合ぶりの1発。プロ15年目でZOZOマリン初アーチとなった。ベンチに戻ると、味方ナインからハイタッチならぬ"ロータッチ"で迎えられ、チームの雰囲気も上々。「チームが勝つことが一番大事」と2試合連続決勝打で試合を決めた。これで本塁打を放った6試合は負けなしと"筒香不敗神話"は継続。しかも復帰初戦の逆転3ラン、最大7点差からの逆転弾、決勝2ラン、1点差勝利の追い打ち弾、ルーキー石田裕にプロ初登板初勝利をもたらす3ランと重要な局面での一打が際立つ。三浦監督も「負けなしですか? 毎日打ってもらわないと。今日も先制という良い場面で結果を出してくれる。大きな存在です」と感謝した。楽天が勝利したため、交流戦2連覇の可能性は消滅したが、今季2度目の同一カード3連勝で今季最長の4連勝と勢いを持って西武との交流戦最終カードへ向かう。「(チーム全体の)状態も上がってきているんじゃないかと思います」と背番号25。筒香がDeNAを連勝街道へと先導する。【小早川宗一郎】

◆DeNA・筒香嘉智外野手(32)が「5番・DH」で出場。二回の第1打席に右翼席へ、自身3試合ぶりとなる先制の6号ソロを放った。ロッテ先発の西野に対し直球2球で追い込まれたが、続く高めへの直球を逃さず捉えた。バッテリーが挑んだ直球3球勝負を打ち砕き「追い込まれていたが、直球をしっかり上からたたくことができた。先制することができてうれしい」とうなずいた。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が「2番・右翼」で出場。1―0の三回に右前適時打を放ち「チャンスだったので、がむしゃらに食らいついていった。粘って、粘ってスライダーを捉えることができよかった」と拳を握った。2軍再調整を経て、11日に1軍に復帰。そこから3試合連続適時打をマークした。一回に中前打、五回にも中前打を放ち、自身5月5日以来となる猛打賞を記録するなど、勢いが止まらない。

◆DeNA・牧秀悟内野手(26)が「4番・二塁」で出場。2―1の四回に左翼席へ、8号ソロをたたきこみ「回の先頭だったので、とにかく出塁することを心掛けていた。点を取られた後だったので、すぐに取り返すことができよかった」とうなずいた。二回には、5年ぶりに古巣に復帰したDeNA2代目主将の筒香が6号ソロ。今季から同4代目主将に就任した牧との「TM砲」のアベック弾は、これで早くも今季3度目となった。

◆ロッテ・種市が14日の中日戦に先発する。2014―19年にロッテに在籍した涌井と2年連続のマッチアップが実現。球団を通じ「2年連続で涌井投手と投げ合えることになったので胸を借りるつもりで頑張ります。少し間隔があきました(中8日)が、長いイニングを投げられるように全力を尽くします」とコメントした。昨季の投げ合いは種市が六回途中1失点と好投し、勝利投手となった。

◆投打のかみ合ったDeNAが今季初の4連勝。二回に筒香のソロ本塁打で先制し、三回は度会の適時打、四回は牧のソロで加点した。大貫が5回を角中の犠飛による1失点にとどめ、5月5日以来の白星となる3勝目を挙げた。高校球児の夏を前に、横浜高OBたちが躍動した。まずは二回。「5番・DH」で出場したDeNA・筒香が右翼席へ、自身3試合ぶりとなる先制の6号ソロを放ち「追い込まれていたが、直球をしっかり上からたたくことができた。先制することができてうれしい」とうなずいた。0―0の二回先頭。ロッテ先発の西野に対し直球2球で簡単に追い込まれたが、3球続いた高めへの直球を逃さず捉えた。歓声の中でダイヤモンドを一周し、三塁ベンチ前では「ロータッチ」で仲間の祝福を受けた。一塁ベンチでは憧れの先輩、ロッテ村田コーチが見つめる前で、前日の逆転打に続いて豪快な一発を放ってみせた。横浜高の大先輩の一振りに呼応するように、ENEOSを経て今季D1位で加入した度会もみせた。三回1死二塁で迎えた第2打席。フルカウントから粘って8球目、スライダーを捉えて右前適時打を放った。11日の1軍復帰から3試合連続適時打をマークし「チャンスだったので、がむしゃらに食らいついていった」と拳を握った。

◆投打のかみ合ったDeNAが今季初の4連勝。二回に筒香のソロ本塁打で先制し、三回は度会の適時打、四回は牧のソロで加点した。大貫が5回を角中の犠飛による1失点にとどめ、5月5日以来の白星となる3勝目。ロッテは4連敗。

◆ロッテ・吉井理人監督(59)が13日、DeNA戦(ZOZOマリン)後に、同日に右上肢のコンディショニング不良で出場選手登録を抹消した佐々木朗希投手(22)の状態について「前回2週間空けて試合に投げて、また同じような症状だったらしいです。中6日ではきついということだったので抹消しました。中6日が難しかったら投げる試合がないので」と説明した。球団は「登板後のコンディショニング確認の中で上肢の状態が万全でないことを受けての総合的判断」としている。最短で23日に再登録可能となるが「何とも言えない。いけるぞとなってからいきたいと思っている」と現状の復帰見通しは立っていないことも明かした。佐々木は当初、中6日で15日の中日戦(ZOZOマリン)に先発予定で、12日までキャッチボールなどの通常メニューをこなしていた。5年目の今季は9試合に登板し5勝2敗、防御率1・96の成績。

◆ロッテは同一カード3連敗を喫し、連敗は4に伸びた。監督通算99勝目で足踏みが続く吉井監督は「安打は出るので、あとは走者がいるときにどうやって点を取るか」と攻撃面での課題を口にした。今季初めて佐藤を1番起用。0―2の二回は1死満塁の好機をつくったが、得点は角中の左犠飛だけ。DeNA相手に3連戦で4得点しか奪えなかった。

◆DeNA・大貫晋一投手(30)が先発し、要所を締めて5回5安打1失点。自身5月5日以来となる3勝目(7敗)を挙げ「チームが勝てたので、最低限はできたのかな」と語った。二回に味方の失策も絡み1死満塁のピンチを招くも無失点。三回は再び1死満塁とされたが、角中の左犠飛による最少1失点で切り抜け「試合をつくれた要因。走者を背負いながらも粘り強く投げられた」とうなずいた。この日は、昨年のM―1ファイナリストのお笑いコンビ「くらげ」の杉が観戦に訪れたことを自身のSNSに投稿していた。顔がそっくりと話題になっている芸人が応援する前で白星を挙げた右腕は「勝ててよかった」と笑みを浮かべた。

◆〝不敗神話〟弾だ!! セ・リーグ4位のDeNAは13日、「日本生命セ・パ交流戦」のロッテ最終戦(ZOZOマリン)に3―1で勝ち、今季2度目の同一カード3連戦3連勝。今季初の4連勝を飾り、3位巨人に0・5ゲーム差に迫った。「5番・DH」で出場した筒香嘉智外野手(32)が二回に先制の6号ソロ。本塁打を打った試合は6戦全勝の頼れる主砲が、チームを上位に押し上げる。一振りで、球場の雰囲気をつくった。これが主砲の責務だ。筒香が二回に先制の6号ソロ。ダイヤモンドを回り、三塁ベンチ前では仲間のロータッチで祝福を受け「追い込まれていたが、直球をしっかり上からたたくことができた。先制することができてうれしい」とうなずいた。0―0の二回先頭。ロッテ西野に直球2球で追い込まれた。「もちろんフォークのいい投手でしたし、低めのケアをした中で、強いスイングを心掛けた」。迎えた3球目。相手バッテリーが選択した高めへの145キロの直球を力強く捉えた。3球勝負を打ち砕く一撃。豪快に右翼席へと突き刺した。〝不敗神話〟だ。米球界から5年ぶりに古巣へと復帰した今季、1軍昇格初戦で劇的な逆転3ラン。前日12日の試合でも七回1死満塁で逆転の2点二塁打を放つなど、勝負強さが光る。全6本塁打はいずれも効果的で、一発を放てばチームも6戦全勝中。本人は「僕どうこうより、チームが勝つということが一番大事なので、この3つ取れたというのは非常にいい状態だと思う」と語った。

◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=がプロ入り後初の「2番・右翼」で出場。1―0の三回に右前適時打を放ち「がむしゃらに、泥臭く食らいつこうと思った。安打になってよかった」と拳を握った。2軍再調整を経て、11日に1軍に復帰。そこから3試合連続で適時打をマークした。一、三、五回の安打は、いずれも2ストライクに追い込まれてから放った。5月5日以来、5度目となる猛打賞(1試合3安打以上)を記録。勢いに乗る若武者は「筒香さんはとんでもないスーパースター。大事なところで必ず何かをやってくれる先輩。僕も筒香さんのようになれるように」と横浜高の大先輩に続く活躍を誓った。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(22)が13日、右上肢のコンディション不良のため出場選手登録を抹消された。球団は「登板後のコンディショニング確認の中で上肢の状態が万全でないことを受けての総合的判断」とした。吉井監督は試合後に「前回と同じような症状。中6日ではきついということだったので抹消しました」と右腕の状態を説明。最短で23日に再登録可能となるが「何とも言えない。いけるぞとなってからいきたいと思っている」と現状の復帰見通しは立っていないことも明かした。今季、佐々木が登録を外れるのは2度目。5月24日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で7回1失点と好投した後、上半身の疲労回復の遅れを理由に同28日に出場選手登録を外れた。6月8日の広島戦(マツダ)で復帰し6回1失点で5勝目を挙げていた。当初は中6日で15日の中日戦(ZOZOマリン)に先発予定で、12日までキャッチボールなどの通常メニューをこなしていた。5年目の今季は9試合に登板し5勝2敗、防御率1・96だった。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1230 0.800
(↑0.014)
-
(-)
359
(+3)
39
(-)
9
(-)
10
(+1)
0.255
(↑0.001)
2.250
(↑0.17)
2
(-)
ソフトバンク
1050 0.667
(↑0.024)
2
(-)
357
(+6)
43
(+3)
7
(-)
9
(+1)
0.263
(↑0.006)
2.730
(↓0.02)
3
(1↓)
ORIX
960 0.600
(↓0.043)
3
(↓1)
338
(-)
34
(+5)
2
(-)
6
(-)
0.225
(↓0.003)
2.130
(↓0.2)
4
(-)
ヤクルト
762 0.538
(↓0.045)
4
(↓1)
357
(+3)
51
(+6)
14
(+1)
8
(+1)
0.231
(-)
3.130
(↓0.16)
5
(-)
DeNA
870 0.533
(↑0.033)
4
(-)
358
(+3)
56
(+1)
14
(+2)
6
(+1)
0.258
(↑0.003
3.320
(↑0.17)
5
(-)
広島
870 0.533
(↑0.033)
4
(-)
347
(+5)
34
(-)
6
(-)
10
(+1)
0.235
(↑0.009)
1.830
(↑0.13)
7
(-)
日本ハム
770 0.500
(↑0.038)
4.5
(-)
459
(+9)
40
(+4)
11
(-)
5
(+2)
0.292
(↑0.004)
2.660
(↓0.1)
8
(-)
巨人
690 0.400
(↓0.029)
6
(↓1)
360
(-)
49
(+3)
7
(-)
8
(-)
0.240
(↓0.007)
3.060
(↑0.12)
8
(-)
中日
690 0.400
(↓0.029)
6
(↓1)
327
(+4)
42
(+9)
8
(+2)
7
(-)
0.221
(↑0.007)
2.060
(↓0.23)
10
(-)
ロッテ
582 0.385
(↓0.032)
6
(↓1)
337
(+1)
73
(+3)
4
(-)
6
(-)
0.227
(↑0.003
4.630
(↑0.12)
11
(-)
阪神
590 0.357
(↑0.049)
6.5
(-)
430
(+5)
42
(-)
3
(+1)
2
(-)
0.218
(↑0.001)
2.470
(↑0.19)
12
(-)
西武
4110 0.267
(↓0.019)
8
(↓1)
324
(-)
50
(+5)
5
(-)
4
(-)
0.169
(↓0.007)
3.070
(↓0.14)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
30244 0.556
(↑0.009)
-
(-)
85177
(+5)
140
(-)
26
(-)
34
(+1)
0.240
(↑0.002)
2.200
(↑0.04)
2
(-)
阪神
30284 0.517
(↑0.008)
2
(-)
81179
(+5)
170
(-)
26
(+1)
17
(-)
0.222
(-)
2.240
(↑0.03)
3
(-)
巨人
29304 0.492
(↓0.008)
3.5
(↓1)
80173
(-)
167
(+3)
28
(-)
33
(-)
0.232
(↓0.001)
2.480
(↑0.02)
4
(-)
DeNA
29311 0.483
(↑0.008)
4
(-)
82206
(+3)
226
(+1)
35
(+2)
36
(+1)
0.248
(↑0.001
3.320
(↑0.04)
5
(-)
中日
26315 0.456
(↓0.008)
5.5
(↓1)
81153
(+4)
190
(+9)
28
(+2)
20
(-)
0.236
(↑0.002)
2.650
(↓0.04)
6
(-)
ヤクルト
25324 0.439
(↓0.007)
6.5
(↓1)
82218
(+3)
208
(+6)
46
(+1)
28
(+1)
0.236
(-)
3.220
(↓0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
39182 0.684
(↑0.005)
-
(-)
84254
(+6)
145
(+3)
38
(-)
43
(+1)
0.262
(↑0.002)
2.230
(↓0.02)
2
(-)
日本ハム
32252 0.561
(↑0.007)
7
(-)
84211
(+9)
180
(+4)
32
(-)
49
(+2)
0.253
(↑0.002)
2.740
(↓0.02)
3
(-)
ロッテ
29265 0.527
(↓0.01)
9
(↓1)
83176
(+1)
210
(+3)
25
(-)
22
(-)
0.238
(-)
3.240
(-)
4
(-)
楽天
30291 0.508
(↑0.008)
10
(-)
83200
(+3)
236
(-)
23
(-)
41
(+1)
0.241
(-)
3.630
(↑0.06)
5
(-)
ORIX
28312 0.475
(↓0.008)
12
(↓1)
82182
(-)
182
(+5)
19
(-)
25
(-)
0.239
(↓0.001)
2.660
(↓0.04)
6
(-)
西武
19410 0.317
(↓0.005)
21.5
(↓1)
83142
(-)
217
(+5)
28
(-)
27
(-)
0.203
(↓0.002)
3.240
(↓0.03)