日本ハム(☆9対4★)中日 =交流戦3回戦(2024.06.13)・エスコンフィールド北海道=
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中日
10201000041122
日本ハム
20000331X91100
勝利投手:山本 拓実(1勝0敗0S)
敗戦投手:藤嶋 健人(1勝1敗0S)

本塁打
【中日】高橋 周平(1号・1回表ソロ),カリステ(5号・5回表ソロ)

  DAZN
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◆日本ハムが逆転勝利。日本ハムは2点ビハインドで迎えた6回裏、水谷の適時打とマルティネスの犠飛で3点を挙げ、逆転に成功する。続く7回には、郡司とマルティネスの適時打でリードを広げた。投げては、3番手・山本拓が移籍後初勝利。敗れた中日は、投手陣が精彩を欠いた。

◆「劇場版ウマ娘 Fビレッジコラボナイター」として開催された試合のファーストピッチに"ウマ娘"が登場した。ジャングルポケット役の藤本侑里、マンハッタンカフェ役の小倉唯、ダンツフレーム役の福嶋晴菜が登場。3人がマウンド前方に並んで、一斉にボールを投じた。ジャングルポケット役の藤本侑里は「真っすぐ投げたかったんですけど、ちょっと悔しい」と苦笑い。ダンツフレーム役の福嶋晴菜は「いい思い出になりました」とにっこり。マンハッタンカフェ役の小倉唯は「頭真っ白になりながら投げたんですけど、ノーバンで目標を達成できてうれしいです」と満面の笑みを見せた。

◆21年東京五輪バスケットボール女子日本代表キャプテンとして銀メダル獲得に貢献した高田真希(35=デンソーアイリス)が始球式を務めた。背番号8「MAKI」と入った日本ハムのユニホームで登場。ボールはノーバウンドでキャッチャーミットに収まり、スタンドをどよめかせた。「前回やらせてもらったときは緊張してワンバウンドしてしまった。今日は100点に近いんじゃないかなと思います」と自己採点した。野球は2歳上の兄の練習に1日だけ参加した程度だったため、登板前には山崎福也投手(31)とキャッチボールして臨んだ。山崎からは「ブレずにキャッチャーに真っすぐ投げると真っすぐいくよ」とアドバイスを受け大成功。高田は「バスケットも体がブレてしまうと手もブレてしまう。やっぱり使うところは一緒のところがあるんだなと思いました」と、共通点を見いだしていた。エスコンフィールドは初来場。「来てみたいなと思っていたので、機会をいただけてうれしいです。開場前にいろいろなところを見させてもらったのですが、本当にそれで満足するような球場ですし、来るだけでワクワクするようのものがたくさんありました」と感想を口にした。今夏に開催されるパリ五輪の日本代表候補にも選出されており、同代表は20、21日に北海きたえーるでオーストラリア代表と国際強化試合を行う。「オリンピックはまず金メダルを取るという目標があるので、そこに向けて頑張りたい。強化試合は北海道ではなかなかないので、地方の方々にも見ていただいて、オリンピックをより応援してもらえたらいいなと思います。しっかり勝ちにこだわって戦いたいなと思います」。ストライク投球同様、本業でも、ずばずばシュートを決めていく。

◆日本ハムが水谷瞬外野手(23)が、ずきゅんどきゅんの"ウマ娘パワー"で連続試合安打を「14」に伸ばした。1点を追う1回1死一塁で回った第1打席。「劇場版ウマ娘 Fビレッジコラボナイター」として開催された試合とあって、登場曲は「うまぴょい伝説」を使用した。カウント1-1からの3球目。一塁走者の清宮幸太郎内野手(25)がスタートを切ると、水谷も力強くスイング。打球は中堅カリステの頭を越えて、ばきゅんぶきゅんとエンドランが成功。清宮が一気に生還して、一時同点となる適時二塁打となった。「先制点を取られた後で流れを渡したくなかったので、とりあえず1点と思って打席に入りました。欲を言えば長打と考えていましたが、後ろにも良いバッターがいるので、つなぐ気持ちで打ちました」とコメントした。これで交流戦はここまでの全14試合で安打をマーク。5月29日阪神戦(甲子園)から走り出した水谷の勢いがとどまる気配はない。

◆21年東京五輪バスケットボール女子日本代表キャプテンとして銀メダル獲得に貢献した高田真希(34=デンソーアイリス)が、ややぎこちないきつねダンスを披露した。3回表終了後、日本ハムの公式チア「ファイターズガール」と一緒に登場。覚えたばかりなのか、必死で周りの動きに合わせながらステップ。徐々にテンポをつかみ、身体能力の高さをのぞかせていた。

◆日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(28)は古巣への感謝を忘れていない。18年から5シーズン在籍した中日との3連戦。エスコンフィールドに初めてやってきた元同僚たちへ、2戦目となった12日にサプライズを準備した。三塁側の中日ベンチ裏へ張り出された紙には「マルティネス選手からの差し入れです!」。ハローキティとコラボした、かわいいマルティネスの写真も使用。用意したのは「石井一成選手ご実家の石井米を使用した松本剛選手の牛サガリ松本剛ボックスです!」。本拠地で販売されている球場メシを差し入れた。マルティネスは「今回、このエスコンフィールドにドラゴンズが来ることになったから、松本剛さんにも手伝ってもらったんだ」と舞台裏を明かした。差し入れたのは約20食ほど。同じキューバ出身のライデル・マルティネスや中日時代にお世話になった通訳陣らから「ありがとう」とメッセージが来たという。今は日本ハムで4番を務める。1回には一時勝ち越しの中前適時打を放ち、この3連戦は全て安打を放った。おもてなしだけでなく、元気に躍動する姿も古巣に届けた。【木下大輔】

◆日本ハムが逆転で2連勝し、4カードぶりの勝ち越しを果たした。2点を追う6回無死一、二塁、水谷の交流戦全14試合連続安打とする左中間への2点適時三塁打で追いつき、続くマルティネスの右犠飛で勝ち越した。マルティネスは「打ったのはストレート。水谷が完璧なバッティングをしていたので、それをお手本にしました」。さらに7回1死二塁、郡司の右前適時打で1点追加すると、2死一、二塁、またもマルティネスが中越え2点適時二塁打を放ち、突き放した。6回に3番手で登板した山本拓は、中日時代の22年4月24日巨人戦以来2年ぶり勝利で、日本ハム移籍後初白星。昨季中日から加入したマルティネス、郡司、山本拓が、古巣相手の今季最終戦で勝利を呼び込んだ。

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◆中日が2連敗で交流戦9敗目となり、3年連続交流戦勝ち越しが消滅した。故障から復帰し、約2カ月ぶりにスタメンに抜てきした高橋周平内野手(30)が先制1号ソロ。5日西武戦以来のスタメン出場の板山が逆転打を含む猛打賞で気をはいたが、投手陣が炎上した。先発梅津をはじめ、投手陣が、中日から放出されたマルティネス、郡司の適時打などで5点を奪われ、リリーフした山本に移籍後初勝利も献上。借金も今季最多タイの「5」に逆戻りした。試合後の立浪和義監督(54)のコメントは以下の通り。「シーソーゲームになりながら、梅津が6回のところでやられてしまった。藤嶋もきつい場面で、いってもらってるので、やられる分には、しょうがない。やはり日本ハムの勢いは昨日くらいから出てきたし、得点圏での球の持ち方とか、意識っていうものは、うちのチームがもっと参考にしないといけない。球を長く呼び込んで打ててことが、ああいう結果につながっている。ドラゴンズにいた選手に本当にこの2日間はやられてしまったけど、いいところはちゃんと見習って、明日からやっていきたい」-梅津の調子は「球に力はあったと思うんですけども、元々そんなに、コースにビシビシくるようなタイプではないんで。やっぱり甘い球はしっかりと捉えられてしまった。いい形で先に本塁打で点が取れたが、すぐに取られ、やられてしまった。今日はもったいなかった」-梅津は5回で73球「6回までは、あわよくば7回まではいって欲しかった。やはり(6回先頭から)ヒット、四球となれば動かないといけない。出た投手がやられたことはしょうがない」-中田が5月30日西武戦以来のマルチ安打「DHはリズムを作るのが難しい。そんなに状態は悪くなかった。試合の中でヒットを打って感覚をつかんでいかないとなかなか上がって来ない。負けた中にも、板山もしぶとさというか、打撃の内容があった打席も見せてくれた。そういう収穫もあった」-高橋周も先制アーチ「周平も先制のいい本塁打を打ってくれた。これからも期待している」▽中日梅津(6回途中4失点で2勝目を逃す)「最後の回は投げ切りたかったです」▽中日藤嶋(2番手登板し、1回2安打1失点で初黒星)「今日は仕事ができなくて悔しいし、チームに申し訳ない」

◆日本ハム水谷瞬外野手(23)の心が"ずきゅん"と奪われた。試合前、エスコンフィールドへ向かう道中。郡司と一緒に車に乗っていた時だ。「隣をバーって通り過ぎた車を見たら、なんかナビの上にウマ娘のフィギュアがあったんですよ」。その時に今日の第1打席と第3打席の登場曲はウマ娘の「うまぴょい伝説」を使用することを決めた。球場へ到着すると、驚いた。「まさか来てもらっているとは」。この日は「劇場版ウマ娘 Fビレッジコラボナイター」と銘打たれ、ジャングルポケット役の藤本侑里らが来場。期せずしてコラボのようになったが、これが乗りに乗っている男のヒキの強さだ。1点を追う1回1死一塁。♪ずきゅんどきゅん-と決めていた通りの曲で登場した第1打席で右中間へ同点適時二塁打。2点を追う6回無死一、二塁の第3打席も左越えへ同点適時三塁打。うまぴょい伝説の時だけ打った。不思議な巡り合わせの中で連続試合安打は「14」となり、4カードぶりの勝ち越しに貢献した。交流戦史上初の快挙も見えてきた。5月29日阪神戦(甲子園)から全試合で安打中。残り4試合も打ち続ければ、誰も達成したことがない交流戦全試合安打となる。「いつも通り今日は今日、明日は明日。1打席1打席、必死こいて大事にやっていけたら」。昨季まで1軍未出場の現役ドラフト2期生。必死に駆け抜けた先に"どきゅん"と胸が高鳴る新たな景色が待っている。【木下大輔】

◆日本ハム新庄剛志監督(52)が試合後、12日の中日戦から実行した投手コーチの配置転換について、意図を説明した。12日から建山義紀投手コーチ(48)がブルペン担当となり、これまでブルペン担当だった武田久投手コーチ(45)がベンチに入った。新庄監督は「(武田コーチに)僕の考えを隣にいさせて(理解してもらう)。一時、武田君に隣にいてもらって、次は加藤君(加藤武治投手コーチ)に隣にいてもらって。どんどんどんどん僕のやりたい野球っていうところを伝える」。今季は新庄監督が投手起用を全て決めている。時には投手コーチと新庄監督の間で意見が割れることも、もちろんあった。「今日もピッチングコーチは、あの点差(5点リード)だったら田中君(田中正義投手)を投げさせたくない、と。いやいやいやいや、結局は抑えに戻すんで、この点差で投げて、こういう風に抑えたら3者凡退に取れるんだというところを田中君に分かってもらう(意図で9回に起用した)。ピッチングコーチは、あの点差じゃ投げさせたくないっていうところを僕は投げさすよっていうところ」と伝えたい部分を具体的に説明。だから、現在はベンチ入りはしていない加藤投手コーチもいずれベンチ入りさせる考えだという。この投手コーチ・ローテーションは今年初めから温めていたプランだという。「また建山コーチには(ベンチ内で隣に)戻ってもらう。ブルペンの気持ちも分かるだろうしね。それだけのことです」とも説明。シーズン後半戦も見据えて、新庄イズムを投手コーチ陣にも共有。試合中のブルペンとの連携強化につなげたい狙いだ。

◆2試合連続「2番一塁」で出場した日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が、今季初の複数安打を含む全4打席出塁で、勝利への流れをつくった。初回1死から右前打、3、6回は四死球でつなぎ、7回1死一塁では右前打を放った。「ジェッシー(水谷)に回せ大作戦。後ろにジェッシーとマルちゃんがいるんで。塁に出れば、何とかしてくれるってところはあります」と振り返った。

◆古巣との対戦となった3人が"竜への恩返し"を果たした。「日本生命セ・パ交流戦」の中日戦で、日本ハム山本拓実投手(24)が、昨季途中のトレード移籍後初勝利を挙げた。一緒に加入した郡司裕也捕手(26)も、6回に逆転への口火を切る左前打を放つと、7回には右前適時打。さらに22年オフに中日を自由契約となり、日本ハムに移籍したアリエル・マルティネス捕手(28)も決勝打を含む2安打4打点。チームは4カードぶりの勝ち越しで、貯金を7に増やした。山本拓と郡司は、ベンチに並んで勝利の瞬間を見届けた。6回に3番手でマウンドに上がり、1イニングを無失点、移籍後初勝利の山本拓は「自分を育てていただいた球団。不思議な縁があるんだなと。野球の神様っているんだなと思いました」。2安打1打点の郡司も「複雑な感情はありましたけど打てて良かったなと思います」と振り返った。昨季の交流戦後にトレード移籍した2人には初の古巣との対戦。山本拓は今カード前、ソフトバンクから移籍した田中正や、オリックスから加入の山崎に、元同僚と対戦した感想を聞いた。「『どうしても力が入ってしまう』と(言っていた)。そういう中でもしっかり投げようと思いました」。新外国人ディカーソンを左飛に打ち取ると、前巨人の中田には左前打を許したが、自身と入れ替わりで加入した宇佐見を三直。最後は前阪神の山本を空振り三振。「在籍が被った選手がいなかったので思ったより大丈夫でした」。"古巣感"のない打者が相手だったことも幸いした。11日の試合後は、山本拓、郡司と中日橋本、清水、高橋宏で食事に出かけた。山本拓は「いろんな話もできましたし、チームは変わりましたけど、プレーしている姿を見て、自分ももっと頑張ろうという気持ちになりました」。郡司は今カード初戦無安打も、会食後の2戦で4安打(1本塁打)2打点。「初日むちゃくちゃ悔しかったですけど、切り替えて結果残せて良かったです」と雪辱を果たした。山本拓は移籍初勝利の記念ボールを「結婚して初めて勝ち投手になったので、帰って妻に渡したい」。いろんな意味で思い出の詰まった、4カードぶり勝ち越しとなった。【永野高輔】

◆日本ハムが逆転勝ち。2点を追う六回に水谷の2点三塁打とマルティネスの犠飛でひっくり返し、七回に3点を奪って突き放した。3番手の山本拓が移籍後初勝利。中日は2本塁打などでリードしたが、救援陣が踏ん張れなかった。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1230 0.800
(↑0.014)
-
(-)
359
(+3)
39
(-)
9
(-)
10
(+1)
0.255
(↑0.001)
2.250
(↑0.17)
2
(-)
ソフトバンク
1050 0.667
(↑0.024)
2
(-)
357
(+6)
43
(+3)
7
(-)
9
(+1)
0.263
(↑0.006)
2.730
(↓0.02)
3
(1↓)
ORIX
960 0.600
(↓0.043)
3
(↓1)
338
(-)
34
(+5)
2
(-)
6
(-)
0.225
(↓0.003)
2.130
(↓0.2)
4
(-)
ヤクルト
762 0.538
(↓0.045)
4
(↓1)
357
(+3)
51
(+6)
14
(+1)
8
(+1)
0.231
(-)
3.130
(↓0.16)
5
(-)
DeNA
870 0.533
(↑0.033)
4
(-)
358
(+3)
56
(+1)
14
(+2)
6
(+1)
0.258
(↑0.003)
3.320
(↑0.17)
5
(-)
広島
870 0.533
(↑0.033)
4
(-)
347
(+5)
34
(-)
6
(-)
10
(+1)
0.235
(↑0.009)
1.830
(↑0.13)
7
(-)
日本ハム
770 0.500
(↑0.038)
4.5
(-)
459
(+9)
40
(+4)
11
(-)
5
(+2)
0.292
(↑0.004
2.660
(↓0.1)
8
(-)
巨人
690 0.400
(↓0.029)
6
(↓1)
360
(-)
49
(+3)
7
(-)
8
(-)
0.240
(↓0.007)
3.060
(↑0.12)
8
(-)
中日
690 0.400
(↓0.029)
6
(↓1)
327
(+4)
42
(+9)
8
(+2)
7
(-)
0.221
(↑0.007
2.060
(↓0.23)
10
(-)
ロッテ
582 0.385
(↓0.032)
6
(↓1)
337
(+1)
73
(+3)
4
(-)
6
(-)
0.227
(↑0.003)
4.630
(↑0.12)
11
(-)
阪神
590 0.357
(↑0.049)
6.5
(-)
430
(+5)
42
(-)
3
(+1)
2
(-)
0.218
(↑0.001)
2.470
(↑0.19)
12
(-)
西武
4110 0.267
(↓0.019)
8
(↓1)
324
(-)
50
(+5)
5
(-)
4
(-)
0.169
(↓0.007)
3.070
(↓0.14)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
30244 0.556
(↑0.009)
-
(-)
85177
(+5)
140
(-)
26
(-)
34
(+1)
0.240
(↑0.002)
2.200
(↑0.04)
2
(-)
阪神
30284 0.517
(↑0.008)
2
(-)
81179
(+5)
170
(-)
26
(+1)
17
(-)
0.222
(-)
2.240
(↑0.03)
3
(-)
巨人
29304 0.492
(↓0.008)
3.5
(↓1)
80173
(-)
167
(+3)
28
(-)
33
(-)
0.232
(↓0.001)
2.480
(↑0.02)
4
(-)
DeNA
29311 0.483
(↑0.008)
4
(-)
82206
(+3)
226
(+1)
35
(+2)
36
(+1)
0.248
(↑0.001)
3.320
(↑0.04)
5
(-)
中日
26315 0.456
(↓0.008)
5.5
(↓1)
81153
(+4)
190
(+9)
28
(+2)
20
(-)
0.236
(↑0.002
2.650
(↓0.04)
6
(-)
ヤクルト
25324 0.439
(↓0.007)
6.5
(↓1)
82218
(+3)
208
(+6)
46
(+1)
28
(+1)
0.236
(-)
3.220
(↓0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
39182 0.684
(↑0.005)
-
(-)
84254
(+6)
145
(+3)
38
(-)
43
(+1)
0.262
(↑0.002)
2.230
(↓0.02)
2
(-)
日本ハム
32252 0.561
(↑0.007)
7
(-)
84211
(+9)
180
(+4)
32
(-)
49
(+2)
0.253
(↑0.002
2.740
(↓0.02)
3
(-)
ロッテ
29265 0.527
(↓0.01)
9
(↓1)
83176
(+1)
210
(+3)
25
(-)
22
(-)
0.238
(-)
3.240
(-)
4
(-)
楽天
30291 0.508
(↑0.008)
10
(-)
83200
(+3)
236
(-)
23
(-)
41
(+1)
0.241
(-)
3.630
(↑0.06)
5
(-)
ORIX
28312 0.475
(↓0.008)
12
(↓1)
82182
(-)
182
(+5)
19
(-)
25
(-)
0.239
(↓0.001)
2.660
(↓0.04)
6
(-)
西武
19410 0.317
(↓0.005)
21.5
(↓1)
83142
(-)
217
(+5)
28
(-)
27
(-)
0.203
(↓0.002)
3.240
(↓0.03)