楽天(☆5対4★)巨人 =交流戦2回戦(2024.06.12)・楽天モバイルパーク宮城=
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巨人
00110000241000
楽天
50000000X5911
勝利投手:内 星龍(3勝4敗0S)
(セーブ:則本 昂大(1勝0敗15S))
敗戦投手:堀田 賢慎(3勝3敗0S)

本塁打
【楽天】フランコ(2号・1回裏3ラン)

  DAZN
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◆楽天は初回、辰己の適時三塁打で先制に成功する。なおも続く好機で鈴木大の適時打とフランコの3ランが飛び出し、この回5点を挙げた。投げては、先発・内が6回4安打2失点の好投で今季3勝目。敗れた巨人は打線が9回に1点差まで迫るも、あと一歩及ばなかった。

◆JRAの藤田菜七子騎手(26)が、「JRA福島競馬場&VIESTA仙台ナイター」として開催されたプロ野球交流戦の楽天-巨人戦(楽天モバイルパーク)で始球式を行った。藤田はJRA70周年にちなんだ背番号「70」のユニホーム姿で登場。ワインドアップからワンバウンドで楽天太田光捕手(27)に投げ込んだ。「ちょっとギリギリ届かなかったと思うので、悔しいです」と話した。始球式前には楽天酒居知史投手(31)と津留崎大成投手(26)から指導を受けたという。「今回は結構、先輩に教わったりして、しっかり練習したんですけど、もうちょっとでした」と振り返った。

◆巨人堀田賢慎投手(23)が初回で炎上した。いきなり打者一巡の猛攻を許し、7安打の5失点。1死から村林に右前打を許すと、リズムに乗り切れなかった。続く辰己に先制の左中間への適時三塁打を献上し、鈴木大にも右前適時打で簡単に2点目を奪われた。渡辺の右前打の後、浅村は投ゴロで2死一、二塁としたが、踏ん張れなかった。フランコに左翼席への3ランをたたき込まれた。わずか12球で5失点を喫した。積極的にスイングを仕掛ける楽天打線の勢いにのみこまれた。初回の打者10人のうち5人が初球打ち。鈴木大の適時打も、フランコの3ランも1球目の145キロ直球だった。岩手・花巻市出身で、高校も青森山田と東北で生まれ育った右腕。東北"凱旋"に「すごくうれしい。頑張っている姿を見せたい」と気持ちを奮い立たせて上がったマウンドだった。ただ、立ち上がりから苦難の登板となった。

◆/この強さは本物\4連打からのフランコ弾で5得点?プロ野球(2024/6/12)??楽天×巨人??Live on DAZN#DAZNプロ野球#RakutenEagles #giants新プラン登場「DAZN BASEBALL」 初月無料!6/17までさらにいま加入するとUber Eats のクーポンをプレゼント#セパ無双 #最高を決める20日間 #交流戦 pic.twitter.com/TBLttKHgn4

◆交流戦首位の勢いそのままに、楽天打線がたたみかけた。初回に打者一巡の猛攻で7安打5得点。1回の打者一巡は6安打で7点を奪った22年8月25日ソフトバンク戦(楽天生命パーク)以来となった。好調の1番小郷は巨人堀田の初球145キロ直球を打ち損じ、投ゴロに倒れたが、後続が続いた。1死から村林が右前打で出塁。3番辰己はカウント2-1から146キロ直球を左中間に運び、先制の適時三塁打を決めた。「昨日はおごちゃんナイスバッティング」と18年ドラフト同期で、前日12日の9回に逆転サヨナラ打を放った小郷の名前を出しながら真顔で喜んだ。ここから初球攻撃が光った。1死三塁、4番鈴木大が初球145キロ直球を右前にはじき返して2点目。続く渡辺佳も初球145キロ直球を右前へ。浅村は初球スライダーに反応し、ボテボテの投ゴロとなったが、進塁打で2死二、三塁とした。仕上げはフランコだ。初球145キロ直球を完璧に捉え、左翼席に2号3ランをたたき込んだ。「狙っていたボールだったからうまく捉えることができてよかったよ」。代打でサヨナラ3ランを放った5月31日ヤクルト戦(福島)以来、出場9試合ぶりの1発に笑みを浮かべた。交流戦は試合前時点で10勝3敗とすでに勝ち越しを決めており、4カード連続勝ち越し中と勢いは止まらない。最大9あった借金は、この試合の勝利で完済となる。4月2日以来の勝率5割復帰がかかった一戦を前に今江監督は「そんな意識してできるようなチームじゃないんで、僕らは。目の前の試合を必死に戦うだけです」と話していた。打線が束になって襲いかかり、22歳の先発内も力投。交流戦初優勝も現実味を帯びてきた。【山田愛斗】

◆巨人は終盤の追い上げも及ばず、今季ワーストの5連敗に沈んだ。9回に泉口の2点適時打で最大5点の劣勢から1点差まで迫った。打開策として打順は2番坂本と5番ヘルナンデスを入れ替え「工夫して、考えているんだけどなかなかうまくいかない。固定していてもどうしようもないし、岡本を外せるかといったら外せない。今いるメンバーで必死にやっていくしかない」と阿部監督。貯金を全て吐き出し勝率5割。2カード連続の負け越しと、交流戦V消滅が決まった。

◆巨人岡本和真内野手(27)が5試合、19打席ぶりの安打を放った。4回無死一塁から内の142キロ直球を捉え、三塁線を突破する適時二塁打とした。7試合ぶりの打点も、8回2死一、三塁の好機では遊ゴロに倒れた。「打てたのはよかったが、最後に打ちたかった。いろいろやりながら頑張ります」と唇をかんだ。▽巨人堀田(2回2/3を8安打5失点で2軍再調整)「連打を切ることができなかった。相手が真っすぐを狙っている中で、もう少し冷静になれば変化球を使ったりできたが、のまれてしまった。簡単にいい当たりを打たれ動揺もあった」

◆巨人ドラフト4位ルーキー泉口友汰内野手(24)が連夜の存在感を示した。「9番遊撃」でスタメン出場し、プロ初の猛打賞&三塁打をマークした。3回2死から右越えの三塁打で出塁すると、8回先頭は左前打でチャンスメークした。3点ビハインドの9回2死一、二塁からは右中間を破る適時二塁打で3安打目をマークした。前日12日楽天戦ではプロ初本塁打をマークした。1軍再昇格後、門脇が不調の中、遊撃でスタメン起用が続きアピールを続ける。「これが一時的なものになるか、自分のものにできるかってところだと思う。これからもう絶対に下がらないように、頑張りたい」と力を込めた。

◆楽天が打者一巡の先制攻撃で、交流戦首位をがっちりキープした。「日本生命セ・パ交流戦」の巨人戦の1回、3番辰己涼介外野手(27)が先制適時打、7番マイケル・フランコ内野手(31)が2号3ランを放つなど、7安打で5点を奪い主導権を握った。先発内星龍投手(22)は6回2失点(自責1)で3勝目。終盤の追い上げを振り切り、勝率5割に戻した。辰己節がさく裂した。4月2日以来の勝率5割復帰、5カード連続勝ち越しを決めたお立ち台。楽天辰己涼介外野手(27)は「リーグ優勝するための、まずは交流戦優勝だと思うんで、個人的には顔と名前を覚えてもらえるように引き続き頑張ります」と真顔で宣言した。18年ドラフト同期で、前日11日巨人戦の9回に逆転サヨナラ打を放った小郷の「活躍して名前を知ってほしい」発言をアレンジし、ファンを盛り上げた。打線を活性化させた。初回1死一塁。辰己はカウント2-1から巨人堀田の146キロ直球を左中間に運んだ。打球はワンバウンドしてフェンスを直撃。先制の適時三塁打を決めた。その後、打者一巡の猛攻で7安打5得点。1回の打者一巡は6安打で7点を奪った22年8月25日ソフトバンク戦以来だった。辰己は2回にも中前打。3試合連続マルチ安打をマークし、直近5試合で21打数7安打の3割3分3厘と好調だ。試合後、交流戦で決勝打3度の小郷から刺激を受けるかと問われ、即座に否定? した。「特になってないですけど、ほんまに楽天を引っ張っていってもらいたいと思います。小郷は楽天を背負っていくと思います。マジでそう思ってます」と"上から目線"。さらに「(小郷が)楽天のスターになると思います。間違いなく」と予言した。チームは最大9あった借金を完済し、11勝3敗で交流戦首位をがっちり守った。2位ソフトバンク、オリックスには2ゲーム差。残りは4試合とラストスパートだ。「個人的にはリーグ優勝したいんで、交流戦で優勝しようが、しまいが何とも思っていないです。やれることを1人1人がやるしかないと思います」。辰己らしく締めた。【山田愛斗】▽楽天今江監督(5カード連続勝ち越しで勝率5割復帰)「想像はできてなかった。目の前の試合を1試合ずつ戦っていく中で、気がついたら5割に戻せた。本当に先を見据えて戦えるようなチームではないし、まだまだです」楽天が巨人に連勝し、交流戦はDeNA●○○、ヤクルト○○●、阪神○○○、中日○○●に次いで5カード連続勝ち越し。残る広島戦(14日から楽天モバイルパーク)でも勝ち越して優勝なら、対戦6カードに勝ち越す完全Vは09、11年ソフトバンク、22年ヤクルトに次ぎ史上4度目となる。交流戦Vの行方 首位の楽天が勝ち11勝3敗。残り4試合で3勝すれば、2位以下の結果に関係なく交流戦初Vが決まる。巨人、中日、ロッテ、阪神、西武は楽天に勝率で及ばない。交流戦は勝率1位が優勝し、優勝賞金3000万円。同率で並んだ場合は(1)勝利数(2)直接対戦成績(2球団の場合)(3)得失点率差(4)自責点率差(5)チーム打率(6)23年交流戦順位を比較する。

◆楽天内星龍投手(22)が、勝率5割復帰に導く好投を演じた。「日本生命セ・パ交流戦」の巨人戦に先発。6回94球、4安打2失点(自責1)4奪三振で3勝目を挙げた。今季の先発転向後、本拠地初勝利となり「結構、時間がかかっちゃったんですけど、大勢のファンの中で勝ちがついたのはすごくうれしい気持ちです」と笑みを浮かべた。初回。テンポ良く巨人打線を封じ、大量援護を呼び込んだ。先頭丸を外角スプリットで見逃し三振に仕留めると、続く坂本は外角スライダーで空振り三振。3番吉川は145キロ直球で一邪飛に抑え、わずか10球で3者凡退と好発進した。直後の攻撃では、フランコの3ランなど打者一巡の猛攻で一挙5得点。立ち上がりから主導権を握った。チームは交流戦で5カード連続勝ち越しを決め、最大9あった借金も完済。勝率5割復帰は4月2日以来だった。内自身も交流戦で好調をキープ。5月29日DeNA戦が5回無失点、5日阪神戦が6回2失点(自責1)、この試合を含めると計17回を4失点(自責2)で防御率1・06だ。「交流戦は絶対に優勝したい。明日は藤井さんなので、今週は全部勝って優勝できるように頑張ります」。自身の役割を全うし、チームメートにバトンを託した。【山田愛斗】

◆巨人ドラフト5位の又木鉄平投手(25)が、13日楽天戦(楽天モバイルパーク)から1軍に合流する。出場選手登録されれば、ロングリリーフ要員で待機となる見通し。プロ初先発、初登板だった1日西武戦は6回2安打無失点も、6四球で2軍再調整となっていた。12日楽天戦で3回途中5失点でKOされた堀田は2軍再調整となった。

◆巨人・坂本勇人内野手(35)が「2番・三塁」で先発する。2番に座るのは5月26日の阪神戦(甲子園)以来。5番にはヘルナンデスが入った。

◆始球式を行う藤田菜七子騎手 =楽天モバイルパーク(撮影・佐藤徳昭)

◆巨人は一回に打者一巡の猛攻を浴び、5失点。先発した堀田賢慎投手(23)が一回だけで7安打を許した。打者10人のうちの5人に対して初球が結果球となる〝初球攻撃〟で攻略された。岩手出身の堀田にとって東北地方での凱旋登板となったが、交流戦首位を走る楽天打線の勢いを止められなかった。昨夜サヨナラ打を浴びた先頭の小郷を初球で投ゴロに仕留めたが、村林から4連打。2死二、三塁では7番・フランコに初球の145キロの直球を左越え3ランとされた。続く太田にもカウント1-0からのスライダーを右前打されるなど、積極的にスイングする相手打線に打ち込まれた。今季ここまで3勝を挙げ、試合前時点で防御率1・77と好調だった5年目右腕にとってはまさかの立ち上がりとなった。結局この回5点を献上し、4連敗中のチームは序盤から追いかける展開を強いられた。堀田は二回もマウンドへ上がり、無失点に抑えた。

◆巨人・丸佳浩外野手(35)が三回に10試合連続安打となる右前適時打を放った。0|5の三回2死三塁。楽天先発右腕・内の直球を完璧にとらえた。5月11日のヤクルト戦(神宮)から26試合連続出塁を記録。二回には右翼の守備で好守を披露。36試合に1番打者で出場するリードオフマンが、攻守で存在感を放った。

◆巨人・岡本和真内野手(27)が19打席ぶりの安打となる適時二塁打を放った。1|5の四回無死一塁。カウント2|1から楽天先発右腕・内の142キロをとらえ、三塁線を破った。6日のロッテ戦(東京ドーム)の第3打席で左前打を放って以来の安打。鳴りを潜めていた主砲が5試合ぶりに快音を響かせた。

◆巨人は序盤の失点が響き、今季初の5連敗。4試合を残して交流戦優勝の可能性が消滅した。先発の堀田が一回に7安打浴びるなど、打者一巡の猛攻で5失点した。阿部慎之助監督(45)は「ローテーションに入れていた僕の責任」と語った。打線は三、四回に1点ずつ返し、3点を追う九回に守護神・則本からD4位・泉口(NTT西日本)ガ右中間への2点二塁打を放ち、1点差まで迫ったが、あと一歩及ばなかった。指揮官は「いろいろ工夫してこっちも考えているけど、なかなかうまくいかない。今いるメンバーで必死にやっていくしかない」と前を向いた。

◆巨人・堀田賢慎投手(23)が一回に打者一巡の猛攻を浴び、5失点。打者10人のうちの5人に対して初球が結果球となる〝初球攻撃〟で攻略され、三回途中でKOされた。杉内俊哉投手チーフコーチ(43)は「真っすぐ、チェンジアップに頼っていたところはある。これからの選手だから課題をつぶして」とした上で「一回抹消して。ちょっと自分を見つめ直す時間を与えようと思う。登録するかわからないけど、(ロング要員で)又木を呼びます」と語った。

◆巨人は今季初の5連敗で5月6日以来の貯金ゼロ。交流戦は6勝8敗となり、優勝の可能性が消滅した。阿部慎之助監督(45)は、三回途中8安打5失点の堀田に嘆き節だった。「ローテーションに入れていた僕の責任です。ボール球から入ろうとしていることも見えていたけど、それに投手が応えられなかった」岩手出身で凱旋(がいせん)登板となった右腕は一回に打者10人の猛攻を許し、そのうち5人の初球が結果球となるなど、積極的に打ってくる楽天打線に対応できなかった。3敗目を喫した堀田は2軍再調整となり、ロングリリーフ要員のD5位・又木(日本生命)の1軍合流が決まった。堀田は「簡単に打たれて、動揺はあった」と肩を落とした。「いろいろ工夫して考えているんだけど、なかなかうまくいかない。今いるメンバーで必死にやっていくしかない」と阿部監督。3点を追う九回にD4位・泉口(NTT西日本)の2点二塁打で1点差に迫ったが、反撃はそこまで。重苦しいムードが漂い始めた。(谷川直之)

◆梅雨入り前の杜の都で、最大9に膨れ上がった借金を完済した。交流戦首位の楽天が、4月2日以来の勝率5割復帰。試合後、今江監督は声を震わせた。「想像していなかった。本当に先を見据えて戦えるようなチームではない。目の前の試合を一試合ずつ戦っていく中で、気がついたら5割に戻せた」前夜11日のサヨナラ勝ちの勢いに乗り、一回に打者10人の猛攻で一挙5得点。試合前のミーティングで「初球から打て」の指令が下され、実行。辰己の先制適時三塁打、鈴木大の右前適時打、フランコの3ランが飛び出した。指揮官は「相手投手がいい投手だったので、追い込まれると厳しくなる。初球から積極的に打とうということで、しっかり攻めてくれた。全ては初回の攻撃がきいた」と勝因を語った。投げては先発・内が6回4安打2失点(自責点1)、4奪三振で試合を作った。2番手・酒居、3番手・宋家豪が、ともに1回無失点。九回は則本が1点差に詰め寄られたが、締めくくった。くしくも、少年時代に大好きだった巨人相手に躍進。40歳の今江監督は「母親に、週刊ジャンプよりも、月刊ジャイアンツを買ってほしいと頼んだし、通販で巨人グッズも買っていた。巨人の全選手が好きだったが、同じ立場になって、負けるわけにはいかない」と明かした。交流戦2位・ソフトバンクが敗れたため、ゲーム差が2に広がった。「優勝は見えていない。意識をして戦って勝てるようなチームではない」と今江監督。残り4試合-。交流戦初Vに向けて、追い風が吹いてきた。(広岡浩二)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1130 0.786
(↑0.017)
-
(-)
456
(+5)
39
(+4)
9
(+1)
9
(+3)
0.254
(↑0.002
2.420
(↓0.05)
2
(-)
ソフトバンク
950 0.643
(↓0.049)
2
(↓1)
451
(+3)
40
(+9)
7
(+1)
8
(-)
0.257
(↓0.003)
2.710
(↓0.49)
2
(1↑)
ORIX
950 0.643
(↑0.028)
2
(-)
438
(+4)
29
(-)
2
(-)
6
(-)
0.228
(↑0.001)
1.930
(↑0.15)
4
(-)
ヤクルト
752 0.583
(↑0.038)
3
(-)
454
(+9)
45
(+3)
13
(+3)
7
(-)
0.231
(↑0.008)
2.970
(-)
5
(1↑)
DeNA
770 0.500
(↑0.038)
4
(-)
455
(+13)
55
(+3)
12
(+1)
5
(+1)
0.255
(↑0.012)
3.490
(↑0.12)
5
(-)
広島
770 0.500
(↓0.038)
4
(↓1)
442
(-)
34
(+5)
6
(-)
9
(-)
0.226
(↓0.006)
1.960
(↓0.25)
7
(3↑)
日本ハム
670 0.462
(↑0.045)
4.5
(-)
550
(+7)
36
(-)
11
(+2)
3
(-)
0.288
(↑0.007)
2.560
(↑0.22)
8
(2↓)
巨人
680 0.429
(↓0.033)
5
(↓1)
460
(+4)
46
(+5)
7
(-)
8
(-)
0.247
(↑0.003
3.180
(↓0.16)
8
(2↓)
中日
680 0.429
(↓0.033)
5
(↓1)
423
(-)
33
(+7)
6
(-)
7
(-)
0.214
(↓0.008)
1.830
(↓0.4)
10
(1↓)
ロッテ
572 0.417
(↓0.038)
5
(↓1)
436
(+3)
70
(+13)
4
(-)
6
(-)
0.224
(↑0.002)
4.750
(↓0.56)
11
(-)
阪神
490 0.308
(↓0.025)
6.5
(↓1)
525
(-)
42
(+4)
2
(-)
2
(-)
0.217
(↓0.007)
2.660
(↓0.13)
12
(-)
西武
4100 0.286
(↑0.055)
7
(-)
424
(+5)
45
(-)
5
(-)
4
(-)
0.176
(↑0.004)
2.930
(↑0.23)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
29244 0.547
(↓0.011)
-
(-)
86172
(-)
140
(+5)
26
(-)
33
(-)
0.238
(↓0.002)
2.240
(↓0.06)
2
(-)
阪神
29284 0.509
(↓0.009)
2
(-)
82174
(-)
170
(+4)
25
(-)
17
(-)
0.222
(↓0.001)
2.270
(↓0.03)
3
(-)
巨人
29294 0.500
(↓0.009)
2.5
(-)
81173
(+4)
164
(+5)
28
(-)
33
(-)
0.233
(↑0.001
2.500
(↓0.04)
4
(1↑)
DeNA
28311 0.475
(↑0.009)
4
(↑1)
83203
(+13)
225
(+3)
33
(+1)
35
(+1)
0.247
(↑0.003)
3.360
(↑0.02)
5
(1↓)
中日
26305 0.464
(↓0.009)
4.5
(-)
82149
(-)
181
(+7)
26
(-)
20
(-)
0.234
(↓0.002)
2.610
(↓0.08)
6
(-)
ヤクルト
25314 0.446
(↑0.01)
5.5
(↑1)
83215
(+9)
202
(+3)
45
(+3)
27
(-)
0.236
(↑0.002)
3.190
(-)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
38182 0.679
(↓0.012)
-
(-)
85248
(+3)
142
(+9)
38
(+1)
42
(-)
0.260
(↓0.001)
2.210
(↓0.11)
2
(1↑)
日本ハム
31252 0.554
(↑0.009)
7
(↑1)
85202
(+7)
176
(-)
32
(+2)
47
(-)
0.251
(↑0.002)
2.720
(↑0.05)
3
(1↓)
ロッテ
29255 0.537
(↓0.01)
8
(-)
84175
(+3)
207
(+13)
25
(-)
22
(-)
0.238
(-)
3.240
(↓0.15)
4
(-)
楽天
29291 0.500
(↑0.009)
10
(↑1)
84197
(+5)
236
(+4)
23
(+1)
40
(+3)
0.241
(↑0.001
3.690
(↑0.01)
5
(-)
ORIX
28302 0.483
(↑0.009)
11
(↑1)
83182
(+4)
177
(-)
19
(-)
25
(-)
0.240
(-)
2.620
(↑0.05)
6
(-)
西武
19400 0.322
(↑0.012)
20.5
(↑1)
84142
(+5)
212
(-)
28
(-)
27
(-)
0.205
(-)
3.210
(↑0.05)