1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 6 | 0 | 0 |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
勝利投手:ジャクソン(3勝5敗0S) 敗戦投手:小島 和哉(4勝5敗0S) |
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◆DeNAは2回表、井上の適時打で1点を先制する。なおも続く好機で度会と梶原にも適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・ジャクソンが7回無失点の好投。その後はウィック、森原とつないで完封リレーを展開し、ジャクソンは今季3勝目を挙げた。敗れたロッテは、打線が4安打無得点と沈黙した。
◆DeNAドラフト1位の度会隆輝外野手(21)が、約1カ月ぶりに1軍に復帰した。セ・リーグでは史上初となる開幕戦から2試合連続本塁打の鮮やかなデビューを飾ったが、打率2割3分1厘、3本塁打、11打点と徐々に苦しみ、5月16日に出場選手登録を抹消された。イースタン・リーグでは打率3割2分4厘、1本塁打、8打点とアピールし、守備では中堅も守っていた。三浦監督はこの日、「改善できつつある部分もある。ここがゴールじゃないですから。初めてのファームでいろいろ経験しながらやってきてもらいました」と話した。
◆女子プロゴルファーの臼井麗香(25)が始球式に登場した。左手にピンクのグラブをはめ、ユニホームにショートパンツ姿で大きく振りかぶった。ボールは本塁手前でバウンドし、ころころ転がって捕手のミットへ。目標にしていた"ストライク投球"とはいかなかった。球団を通じて「リリーフカーに乗って出てくる時が一番緊張しました! マウンドからの球場の景色や観客の熱気を肌で感じて『プロ野球選手はすごいなぁ』と思いました。始球式は50点です! 全然ボールが届かなかったのでちょっと残念でしたが、とても楽しかったのでまた機会があればぜひ挑戦したいです! 今日はマリーンズが勝ってくれることを願っています! ありがとうございました!」とコメントした。
◆何度も何度も、拳を掲げた。DeNAドラフト1位の度会隆輝外野手(21)が、約1カ月ぶりの1軍の打席で食らいついた。1点リードの2回無死二、三塁、ロッテ小島の内角高め直球を、肘をたたんで振り抜いた。右中間を破り、渾身(こんしん)のヘッドスライディングで2点適時三塁打とした。目の前の三塁側ベンチに向かって何度も何度もガッツポーズ。感情を爆発させた。「小島投手は好投手なので、がむしゃらに食らいついていきました。高めの強いストレートに対して、強いスイングで捉えることができました」と無我夢中だった。約1カ月ぶりの1軍の舞台だった。セ・リーグ史上初の開幕戦から2戦連発など、記憶に残る鮮烈デビューを飾るも、徐々にプロの壁に苦しんだ。持ち味の打撃でも思うように結果を残せず、5月16日に出場選手登録を抹消された。太陽が照り付ける横須賀のファーム施設「DOCK」を中心に、打撃、守備、走塁と鍛錬の日々。「環境も違いますし、学ぶべきものもありました。密度の濃い時間、充実した毎日を送れました」。イースタン・リーグでは打率3割3分4厘、1本塁打、8打点と本来の打撃を取り戻した。三浦監督は試合前に「起爆剤になってもらえれば」と期待を込めた。度会は「よく幕張のイオンに遊びに行ってました」と地元の千葉・市川にほど近いZOZOマリンで、復帰初打席で指揮官の期待に応えた。度会の"持ってる男"ぶりは健在だ。【小早川宗一郎】
◆ロッテが今季8度目の0封負けで2連敗し、3カード連続で初戦を落とした。出塁率と調子を考慮して今季初めて1番に石川慎、4番に岡を置いたが、打線は散発4安打で三塁を踏めず。先発左腕の小島和哉投手(27)は前週の巨人戦に続き、序盤に連打で失点を重ねた。吉井監督は「前回連打で嫌な思いをしたのを知ってたのに、打たれた時にマウンドに行かなかった。指示出せなかったのは自分のせい。小島に申し訳ないことをした」とおもんぱかった。▽ロッテ小島(7回4失点で5敗目。3回以降は無安打と持ち直したが、2回の4失点が響き)「あの回を最少失点に抑えることができたらもっと展開が変わったと思いますし、同じことをしてるので悔しいです」
◆DeNAドラフト1位の度会隆輝外野手(21)が11日、1軍に帰ってきた。約1カ月間の2軍調整を経て1軍登録されて即「9番右翼」で先発。第1打席、1点リードの無死二、三塁にロッテ小島の内角高め直球を右中間へ運んだ。プロ初の三塁打となる2点適時三塁打で三塁へ気迫のヘッドスライディング。"持ってるルーキー"が地元の千葉・市川にほど近いZOZOマリンで、チームを勢いづけた。度会が頭から三塁ベースに飛び込んだ。「チームを勢いづけられたらいいなと。足でも良かったんですけど、勢いは大事だと思うので。良い打撃ができたのでしっかり勢いに乗れるようにという思いを込めたヘッスラでした」。目の前の三塁側ベンチで盛り上がる先輩たちに向けて、何度も何度も拳を掲げた。同期入団のルーキー井上が先制打を放った直後の無死一、三塁。「良い場面で回してもらったのでがむしゃらにいこうと思ってました」と燃えていた。ロッテ小島のボール気味の内角高め直球に肘をたたんで引っ張り、右中間を破る2点適時三塁打。気迫のヘッドスライディングで勝ち取ったプロ初三塁打で、文字どおりチームを勢いづけた。約1カ月ぶりの1軍の舞台だった。セ・リーグ史上初の開幕戦から2戦連発など、記憶に残る鮮烈デビューを飾るも、徐々にプロの壁に苦しんだ。持ち味の打撃でも思うように結果を残せず、5月16日に出場選手登録を抹消された。太陽が照り付ける横須賀のファーム施設「DOCK」を中心に、打撃、守備、走塁と鍛錬の日々。「環境も違いますし、学ぶべきものもありました。密度の濃い時間、充実した毎日を送れました」。イースタン・リーグでは打率3割3分4厘、1本塁打、8打点と本来の打撃を取り戻した。交流戦最後の6連戦を前に、三浦監督から「起爆剤になってもらえれば」という期待を受けて約1カ月ぶりに1軍に戻ってきた。「お客さんの数、雰囲気も全部違いましたし、1軍の環境のありがたさも分かりましたし、もっとこういう舞台でやりたいと強く思いました」と初のファーム調整で、より一層思いを募らせた。「よく幕張のイオンに遊びに行ってました」と地元の千葉・市川にほど近いZOZOマリンに合わせるかのように1軍復帰し、初打席でチームをもり立てた。「これからも全部を追求して毎日毎日頑張りたい」。課題はまだまだたくさんある。でも、着実に1歩ずつ成長して1軍に戻ってきた。【小早川宗一郎】
◆DeNAドラフト6位の井上絢登内野手がプロ初先制打&プロ初盗塁。2回無死一、二塁、追い込まれながらもフルカウントから内角直球を右前に落とした。直後に、同期入団の度会が2点適時三塁打。井上が1軍に昇格した7日には、ファーム調整中の度会と電話で「一緒に1軍でやろうな」と誓い合っており「2人で点を取れてめちゃくちゃ良かった」と喜んだ。
◆DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が1軍に昇格し、「9番・右翼」で先発メンバーに名を連ねた。「(2軍で)密度の濃い充実した毎日を送れた。状態はいい。自分を信じてやるだけ」と意気込んだ。今季は31試合に出場し、打率・231、3本塁打、11打点。開幕戦から2試合連続本塁打を放つなど鮮やかなデビューを飾ったが、その後は調子を落とし、5月16日に出場選手登録を外れていた。イースタン・リーグでは18試合に出場し、打率・324、1本塁打、8打点。
◆ロッテのスタメンが発表された。試合前時点で6月のチーム打率・178と苦しんでいる打線に対し、大幅な打順の変更がなされた。今季初めて岡大海外野手(32)が「4番・右翼」で出場し、この日に1軍昇格した石川慎吾(31)が「1番・左翼」で名を連ねた。
◆ロッテ・中森俊介投手(22)が12日のDeNA戦に先発で今季初登板する。4年目右腕がついに本拠地のマウンドに上がる。「今シーズン初先発ですが、いただいたチャンスをしっかりものにできるように。気を負うことなくいつも通りのピッチングをしたいです。変化球にすぐ逃げてしまうところがあるので、しっかり真っすぐで押し通せるように頑張ります」当初は5月26日のソフトバンク戦で登板を見込んでいたが、マメができた影響もあって回避。6月5日のイースタン・リーグ、日本ハム戦で復帰を果たすと3回39球で2安打1失点に抑えていた。この日から1軍の練習に合流。入念にキャッチボールをこなすなどして最終調整をしていた。昨季は開幕戦で一軍デビューを果たし、主に救援で13試合(先発2試合)に登板。プロ初勝利も達成するなど3勝2敗、防御率3・54だった。今季はオフから「先発1本」で勝負し、調整を続けていた。
◆DeNAのケイ投手(29)が自身3連勝を目指し、中7日で12日のロッテ戦に先発する。キャッチボールなどで調整し「しっかりとリカバリーができた。準備はできている」と表情を引き締めた。海風が吹く敵地での初登板となるが「特別何かを変えるわけではなく、自分のピッチングをすることが第一」と冷静に語った。
◆力みなぎるルーキーが、らしさ全開で帰ってきた。頭から三塁ベースに滑り込み、目の前のベンチに向かってこれでもかと拳を掲げる。1打席目に右中間を破る2点三塁打を放ったDeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=は「がむしゃらに食らいついていきました」と汗を拭った。1軍昇格即「9番・右翼」で先発出場し、二回に1点を先制してなお無死一、三塁で打席へ。一塁走者が二盗を決めた直後の3球目、高めに浮いた146キロの直球を逃さず、中堅から本塁方向へ吹き荒れた強風に負けない当たりを放った。今季は開幕戦から2試合連続本塁打を放つ鮮やかなデビューを飾ったが、その後は調子を落とし、5月16日に出場選手登録を外れた。1軍では守備でのミスも目立っただけに、2軍では走攻守の全てを鍛錬。「密度の濃い充実した毎日を送れた」と手応えを示す。横浜高では1年春からベンチ入りを果たし、ENEOSでは1年目から定位置をつかんだ。エリート街道を歩んできた21歳がプロになって経験した「見る側の立場」。再び1軍で脚光を浴びるため、悔しさをかみしめながら汗にまみれた。三浦監督は「ここがゴールじゃない。起爆剤になってもらいたい」と期待を寄せる。地元の千葉で再出発。物語が再び動き出した。(鈴木智紘)
◆ロッテは散発4安打で零封負けを喫し、2連敗となった。この日昇格した石川慎を1番、今季初めて岡を4番に起用するなど9日の広島戦(マツダ)から3番・高部以外すべての打順を入れ替えて臨んだが実らなかった。試合前時点で6月のチーム打率は・178と低迷。打線は何としても奮起したいところだったが、この日も元気がなかった。DeNAの投手陣の前に三塁すら踏めず。九回は1死で高部が内野安打を放ち、2死からこの試合初めて二塁に進塁したが、最後は佐藤が二ゴロに終わった。先発の小島は二回に一挙4失点。三回以降は無安打に抑えて7回6安打4失点と立ち直りをみせたが「あの回(二回)を最少失点に抑えることができたらもっと展開が変わったと思う。(6日の巨人戦で三回途11失点した前回登板と)同じことをしてるので悔しいです」と下を向いた。これでチームは11連勝が止まって以降の直近8試合で2勝6敗と勢いに乗れず。吉井監督の通算100勝も2試合連続で持ち越しとなった。
◆DeNAが快勝。二回に井上の適時打、度会の2点三塁打、梶原の適時二塁打で一挙4点を奪った。ジャクソンは力強い速球を軸に8三振を奪い、7回2安打無失点で3勝目。ロッテは小島が粘れず、打線も精彩を欠いた。
◆DeNA先発・ジャクソン=ZOZOマリンスタジアム(撮影・山田俊介)
◆ロッテは散発4安打で零封負けを喫し、2連敗となった。吉井理人監督(59)は、9試合連続で4得点以下と不調な打撃陣について「ヤクルト戦の前くらいから下降気味でしたが、なかなか(調子が)上がってこない。ただ、試合は続くのでこっちも考えてやっていきたい」と頭を抱えた。この日昇格した石川慎を1番、今季初めて岡を4番に起用するなど9日の広島戦(マツダ)から3番・高部以外すべての打順を入れ替えて臨んだが実らず。岡は惜しい当たりもみせたが無安打に終わり、指揮官は「出塁率とランナーがいるときに、調子が悪いなかでも誰が調子がいいかを考えて岡かなと思った。惜しい当たりはあったんですけど、うまくいかなかった」と悔しがった。これでチームは11連勝が止まって以降の直近8試合で2勝6敗と勢いに乗れず。6月のチーム打率は・174と低迷する中で、糸口をみつけたい。
◆DeNAが快勝。二回に井上の適時打、度会の2点三塁打、梶原の適時二塁打で一挙4点を奪った。ジャクソンは力強い速球を軸に8三振を奪い、7回2安打無失点で3勝目。以下、データ。?DeNAの新人・度会が二回に適時三塁打。DeNAの新人選手の三塁打は2021年8月25日の牧秀悟(対阪神、同年最終3本)以来3年ぶり。?同じく新人の井上(ドラフト6位、四国IL徳島)が二回に適時打を放った。DeNAの新人2選手が同一試合で打点を挙げたのは、18年4月12日の巨人戦の神里和毅と東克樹(ともに1打点)以来6年ぶり。野手2人がマークしたのは、横浜時代の09年8月13日のヤクルト戦の細山田武史(1打点)と山崎憲晴(3打点)以来15年ぶり。
◆DeNAのドラフト6位・井上絢登内野手(24)=四国IL徳島=が、先制打を放った。二回無死一、二塁で小島の内角球に詰まらされながら右前へ。続くドラフト1位・度会(ENEOS)の2点三塁打につなげた。力強いスイングを持ち味とする左打者は7日に1軍昇格。同期入団の度会から電話で激励されていたといい「早く一緒にやろうと話していた。2人で点を取れてよかった」と笑みを浮かべた。
◆風が吹きすさぶZOZOマリンスタジアムの右翼で、度会は小学生が使うような小さなグラブをはめていた。試合前に小池外野守備コーチの指導を仰ぎながら行った守備練習。実は足を動かし、芯で打球をつかむ狙いがあった。「先輩の話を聞く限り、12球団の中で一番(守るのが)難しい球場。対応できるように頑張った」と振り返った。2軍再調整となる前には本拠地の横浜スタジアムで落球するミスもあっただけに、余念なく打球を追った。守備に向上の余地があり、2軍では本職の右翼で技術を磨きながら中堅にも挑戦。両翼との連係の重要性も学んだ。小池コーチは「ここは外野手泣かせな球場。1試合守り切れたのは、やってきたことが間違っていなかったということ」とうなずいた。(DeNA担当・鈴木智紘)
◆魂のヘッドスライディングだ!! 約1カ月ぶりに1軍へ戻ったDeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が11日、「日本生命セ・パ交流戦」のロッテ1回戦(ZOZOマリン)に「9番・右翼」で先発出場し、第1打席で勝利の道筋をつける右中間への2点三塁打を放った。頭から滑り込み、プロ初の三塁打をマーク。チームの起爆剤として期待した三浦大輔監督(50)の起用に応え、4-0の快勝に貢献した。力みなぎるルーキーが、らしさ全開で帰ってきた。頭から三塁ベースに滑り込み、目の前のベンチに向かってこれでもかと拳を掲げる。1打席目に右中間を破る2点三塁打を放った度会は、2軍で浅黒く焼けた顔をほころばせた。「勢いづけられたらいいなと。思いを込めたヘッドスライディングでした」二回に同期入団のドラフト6位・井上(四国IL徳島)の適時打で1点を先制してなお無死一、三塁で打席へ。一塁走者の井上が二盗を決めた直後の3球目、左腕の小島が投じた内角高めの速球を肘を畳んでさばき、中堅から本塁方向へ吹き荒れた風に負けない一打でプロ初の三塁打を記録した。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
10 | 3 | 0 | 0.769 (↑0.019) | - (-) |
5 | 51 (+7) | 35 (+6) | 8 (+1) | 6 (-) |
0.252 (↑0.006) | 2.370 (↓0.05) |
2 (-) |
ソフトバンク |
9 | 4 | 0 | 0.692 (↑0.025) | 1 (-) |
5 | 48 (+4) | 31 (+2) | 6 (-) | 8 (-) |
0.260 (-) | 2.220 (↑0.02) |
3 (1↑) |
ORIX |
8 | 5 | 0 | 0.615 (↑0.032) | 2 (-) |
5 | 34 (+4) | 29 (-) | 2 (-) | 6 (-) |
0.227 (↑0.009) | 2.080 (↑0.17) |
4 (1↓) |
ヤクルト |
6 | 5 | 2 | 0.545 (↓0.055) | 3 (↓1) |
5 | 45 (+2) | 42 (+4) | 10 (-) | 7 (-) |
0.223 (↓0.002) | 2.970 (↓0.12) |
5 (-) |
広島 |
7 | 6 | 0 | 0.538 (↑0.038) | 3 (-) |
5 | 42 (+2) | 29 (+1) | 6 (+1) | 9 (+3) |
0.232 (↓0.001) | 1.710 (↑0.06) |
6 (3↑) |
DeNA |
6 | 7 | 0 | 0.462 (↑0.045) | 4 (-) |
5 | 42 (+4) | 52 (-) | 11 (-) | 4 (+1) |
0.243 (↓0.005) | 3.610 (↑0.31) |
6 (1↓) |
巨人 |
6 | 7 | 0 | 0.462 (↓0.038) | 4 (↓1) |
5 | 56 (+6) | 41 (+7) | 7 (+3) | 8 (+1) |
0.244 (↓0.002) | 3.020 (↓0.25) |
6 (3↑) |
中日 |
6 | 7 | 0 | 0.462 (↑0.045) | 4 (-) |
5 | 23 (+4) | 26 (-) | 6 (+2) | 7 (-) |
0.222 (↑0.001) | 1.430 (↑0.12) |
9 (2↓) |
ロッテ |
5 | 6 | 2 | 0.455 (↓0.045) | 4 (↓1) |
5 | 33 (-) | 57 (+4) | 4 (-) | 6 (-) |
0.222 (↓0.007) | 4.190 (↑0.02) |
10 (2↓) |
日本ハム |
5 | 7 | 0 | 0.417 (↓0.038) | 4.5 (↓1) |
6 | 43 (-) | 36 (+4) | 9 (-) | 3 (-) |
0.281 (↓0.01) | 2.780 (↓0.12) |
11 (-) |
阪神 |
4 | 8 | 0 | 0.333 (↓0.031) | 5.5 (↓1) |
6 | 25 (-) | 38 (+4) | 2 (-) | 2 (-) |
0.224 (↓0.002) | 2.530 (↓0.16) |
12 (-) |
西武 |
3 | 10 | 0 | 0.231 (↓0.019) | 7 (↓1) |
5 | 19 (+1) | 45 (+2) | 5 (+1) | 4 (+1) |
0.172 (-) | 3.160 (↑0.1) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 |
29 | 23 | 4 | 0.558 (↑0.009) | - (-) |
87 | 172 (+2) | 135 (+1) | 26 (+1) | 33 (+3) |
0.240 (-) | 2.180 (↑0.02) |
2 (-) |
阪神 |
29 | 27 | 4 | 0.518 (↓0.009) | 2 (↓1) |
83 | 174 (-) | 166 (+4) | 25 (-) | 17 (-) |
0.223 (-) | 2.240 (↓0.03) |
3 (-) |
巨人 |
29 | 28 | 4 | 0.509 (↓0.009) | 2.5 (↓1) |
82 | 169 (+6) | 159 (+7) | 28 (+3) | 33 (+1) |
0.232 (-) | 2.460 (↓0.06) |
4 (-) |
中日 |
26 | 29 | 5 | 0.473 (↑0.01) | 4.5 (-) |
83 | 149 (+4) | 174 (-) | 26 (+2) | 20 (-) |
0.236 (↓0.001) | 2.530 (↑0.04) |
5 (-) |
DeNA |
27 | 31 | 1 | 0.466 (↑0.01) | 5 (-) |
84 | 190 (+4) | 222 (-) | 32 (-) | 34 (+1) |
0.244 (↓0.001) | 3.380 (↑0.06) |
6 (-) |
ヤクルト |
24 | 31 | 4 | 0.436 (↓0.008) | 6.5 (↓1) |
84 | 206 (+2) | 199 (+4) | 42 (-) | 27 (-) |
0.234 (↓0.001) | 3.190 (↓0.02) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
38 | 17 | 2 | 0.691 (↑0.006) | - (-) |
86 | 245 (+4) | 133 (+2) | 37 (-) | 42 (-) |
0.261 (-) | 2.100 (-) |
2 (-) |
ロッテ |
29 | 24 | 5 | 0.547 (↓0.011) | 8 (↓1) |
85 | 172 (-) | 194 (+4) | 25 (-) | 22 (-) |
0.238 (↓0.002) | 3.090 (↓0.02) |
3 (-) |
日本ハム |
30 | 25 | 2 | 0.545 (↓0.011) | 8 (↓1) |
86 | 195 (-) | 176 (+4) | 30 (-) | 47 (-) |
0.249 (↓0.002) | 2.770 (↓0.03) |
4 (-) |
楽天 |
28 | 29 | 1 | 0.491 (↑0.009) | 11 (-) |
85 | 192 (+7) | 232 (+6) | 22 (+1) | 37 (-) |
0.240 (↑0.002) | 3.700 (↑0.02) |
5 (-) |
ORIX |
27 | 30 | 2 | 0.474 (↑0.01) | 12 (-) |
84 | 178 (+4) | 177 (-) | 19 (-) | 25 (-) |
0.240 (↑0.001) | 2.670 (↑0.04) |
6 (-) |
西武 |
18 | 40 | 0 | 0.310 (↓0.006) | 21.5 (↓1) |
85 | 137 (+1) | 212 (+2) | 28 (+1) | 27 (+1) |
0.205 (↓0.001) | 3.260 (↑0.02) |
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