西武(★1対2☆)広島 =交流戦1回戦(2024.06.11)・ベルーナドーム=
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広島
0100001002701
西武
0000000101511
勝利投手:床田 寛樹(7勝3敗0S)
(セーブ:栗林 良吏(0勝1敗18S))
敗戦投手:今井 達也(3勝3敗0S)

本塁打
【広島】菊池 涼介(4号・2回表ソロ)
【西武】佐藤 龍世(2号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆広島が投手戦を制した。広島は2回表、菊池のソロで先制する。そのまま迎えた7回には、代打・松山が犠飛を放ち、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・床田が8回4安打1失点の快投で今季7勝目。敗れた西武は、先発・今井が力投を見せるも、打線が援護できなかった。

◆西武は2日巨人戦から7連敗中。今日も敗れて8連敗となれば今年の5月14~24日以来となるが、8連敗をシーズン2度記録すれば22年阪神(9連敗、8連敗)以来で、西武では69年(9連敗、9連敗)71年(11連敗、8連敗)に次いで53年ぶり3度目。69年は5月に9連敗、9~10月に9連敗、71年は5月に11連敗、7月に8連敗を記録しており、2カ月連続で8連敗だと球団初の屈辱となってしまう。

◆今日からのカードで全12球団本塁打を狙える選手が3人いる。広島の秋山翔吾は西武戦、ロッテのソトと岡大海はDeNA戦で本塁打を打てば全球団本塁打達成となる。この記録は今年の4月13日山川(ソフトバンク)まで44人がマークしているが、複数人が同じ日に達成したケースは過去にない。史上初となる全球団本塁打の同日達成が見られるか。

◆西武中村祐太投手(28)が、古巣広島との3連戦を前に意気込みを語った。昨年の現役ドラフトで西武に加入し、初めて古巣との対戦を迎える。「(特別な思いは)もちろんあります。昨日は寝られなかったぐらい楽しみにしていた。(広島との3連戦は)特別な時間になる」と胸の内を打ち明けた。西武への移籍が決まった際は「寂しかったし、カープの関係者の皆さんも寂しがってくれた。カープの関係者の皆さんには今でも本当に感謝しています」。10年間在籍した古巣への特別な思いがあふれた。今でも広島時代のチームメートとは頻繁に連絡を取り合う。「先週(大瀬良)大地さんがノーヒッターを達成した時も連絡しましたし、床田(寛樹)さんや矢崎(拓也)さん、2軍に行ってしまって今回は来ていないが中崎(翔太)さんとも連絡を取り合っている。みんなと『交流戦で会おう』という話はずっとしていた」と再会を心待ちにしていた。救援としてここまで12試合に登板し、試合前時点で防御率3・00と奮闘中。5月7日に2軍再調整となったが、同17日に再昇格すると、その後は1軍の座を守り続けている。広島との対戦を迎え、グラウンドでの再会がかなおうとしている。「しっかり結果を出して、頑張りを見せることが恩返しになる」と気合十分。「広島では試合の映像もなく、(広島ファンは)久々に見ると思うので、出番があったらいい結果を出したい」。感謝を胸に、新天地での元気な姿を届ける。【野見山拓樹】

◆西武滝沢夏央内野手(20)は試合前の練習から入念な準備を欠かさない。守備練習では二塁、三塁、遊撃の順番で3つのポジションからノックを受ける。「どこでも守れる準備はしとかないといけないと思うので」と持ち前のユーティリティーぶりを発揮して1軍定着を図る。ファームでは今季出場した38試合全て遊撃で出場。だが、1軍の遊撃ポジションには絶対的レギュラー源田壮亮内野手(31)がいることもあり、昇格後は三塁を主戦場としている。「あんまりやってこなかったポジションですけど」としつつも「そこ(三塁)で出られるチャンスをいただいたので、もっと結果出してアピールしたいなっていう思いです」と決意を示した。打撃でもアピールが続く。5月17日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)から1軍に昇格すると、同30日の中日戦(バンテリンドーム)では途中出場ながら2安打の活躍。まさに数少ないチャンスをものにし、翌31日の巨人戦(ベルーナドーム)からスタメン出場を続けている。「相手が嫌がるようなバッティングっていうのが自分の目指しているスタイルなので」と打撃練習では野手の間を抜くような低く鋭い打球を広角に飛ばす。今季1軍では出場13試合で打率2割2分5厘ながら、出塁率は3割1分1厘を誇る。「(体の)大きい選手に比べたらボールも飛ばないですけど、それなりに球数を投げさせたりっていうのは意識しています」と、これからも打線のつなぎ役としてチームに貢献する。現状チームは苦しい状況にあるが、走攻守で存在感を見せる身長164センチの球界最小兵がチームを浮上させる大きなピースとなる。【水谷京裕】

◆西武栗山巧外野手(40)が交流戦通算334本目となる安打を放ち、この時点で歴代トップに立った。この日は「3番左翼」でスタメン出場。本拠地での左翼スタメン出場は21年10月10日の楽天戦以来となった。大勢の西武ファンに迎えられての1回表の守備を終えると、その裏の打席で広島床田の変化球を左中間へ運び、交流戦通算53本目の二塁打とした。栗山は8日の阪神戦(甲子園)で安打し、それまで単独トップだった鳥谷敬氏の333本に並んでいた。セパ交流戦は栗山がプロ4年目の05年にスタートした。

◆西武山野辺翔内野手(30)が、広島戦を前に意気込みを語った。5日に1軍へ昇格し「ファームでやってきたことができている」と現状を自己評価した。オフシーズンには昨年まで西武に在籍した現ソフトバンク山川穂高内野手(32)との自主トレに参加。そこで自分の役割を見つめ直した。「積極的な打撃を意識しているが、いやらしいバッターを目指しているので、初球から打ってアウトにならないように」と目指す打者像を明かした。9日の阪神戦(甲子園)では8回に代打で出場。セ・リーグ防御率2位の才木浩人投手(25)から、ノーヒットノーランを阻止する右越え三塁打を放った。球の強い投手に対し、打席では普段よりバットを短く持って臨んだ。「阪神の選手を見ていると、短く持ってコンパクトにスイングしていたので、自分も取り入れようと思った」と昨年日本一に輝いたチームの打撃も参考にし、それが好結果につながった。この日の試合前も、バットを短く持って打撃練習に臨み「今後もその感じでやっていきたい」と手応えをつかんだ様子だ。チームは現在7連敗中で、最下位に低迷している。今日から本拠地ベルーナドームで広島との3連戦に臨む。練習から誰よりも声を出すチームのムードメーカー的存在の山野辺は「カープの投手陣はレベルが高い。ワンプレーを懸命にし、最後には相手より上回っていられるように」。セ・リーグトップの相手投手陣を警戒しつつも、力強く意気込んだ。【深田雄智】

◆7日に支配下登録された広島球団初の国立大出身(静岡大)ルーキー、佐藤啓介内野手(23)がプロ初安打をマークした。9日ロッテ戦に続き、2戦連続先発出場した。2回の1打席目は左飛に倒れたが、迎えた第2打席。4回2死一塁から、西武先発今井のスライダーを引っ張って右前打とした。1打席目は3球直球を見た後のフォークを打ち損じ、2打席目は初球直球の後、西武バッテリーが2球続けたスライダーを捉えた。初出場となった9日から5打席目でのプロ初安打となった。

◆西武が今季2度目の8連敗を喫した。6月1日の巨人戦(ベルーナドーム)を最後に勝利がない。この日は2回、先発の今井達也投手(26)が広島菊池に先制弾を浴びた。その後は粘っていたものの、7回に追加点を許した。打線は5月の月間MVP、広島の左腕床田の前に栗山巧外野手(40)が序盤だけで2安打するなど粘りも見せたが、全体的に多彩な球種に的を絞りきれず。8回には途中出場の佐藤龍世内野手(27)が中堅右に2号ソロを放って一矢報いるのが精いっぱいだった。西武はこれで今シーズン早くも40敗に到達し、借金も「22」にまで膨れ上がった。5月、6月と2カ月連続の8連敗は、球団史上初の屈辱となった。▽西武渡辺監督代行 勝ちたいという気持ちはすごく出たゲームだったと思うんですけど、いかんせん、なかなかこっちのペースで試合が進められないという現状があるので...。▽西武今井(7回2失点も敗戦)「ライオンズが主導権を取る気持ちで試合に挑みました。先取点で試合の流れが相手にいってしまいました」▽西武源田(最終回含め得点機に3度凡退)「今日は僕のせいです。また明日頑張ります。すみません」

◆西武が球団史上初めて2カ月続けて8連敗を喫した。借金22、底が見えない。敗戦の瞬間、力投した今井達也投手(26)は腕で目元をぬぐった。佐藤龍世内野手(27)のソロが唯一の得点だった。右中間への1発。「個人的にはいい1本だったっすけど、うん...」と言う。背番号が「10」になり、中心選手の1人に期待される今、何を思うか。「やることはいつも通りでも、こう、なんて言うんすか、こういう状況でも落ちずにいつもより元気出して。ベンチでも練習の時も。食らいついて本当に必死にやってるんですけど、チームが勝ててない以上はもっとやらなきゃいけないこと、あると思うんで」問いかけに立ち止まり、深く言葉をつむいだ。月間MVPの広島床田。簡単な相手ではない。「8つの球種。去年、今年で対戦した相手で球種が一番多いです」という球団関係者の声もあった。ただ、栗山巧外野手(40)は2安打した。本拠地では3年ぶりに左翼守備につきながら好打した。球種の多い相手への手だては。大ベテランは「できるかどうかは別として」と慎重に前置きしながら続けた。「向こうの作戦にあまり乗らないように。タイミングをしっかり取ること、それをしていけば必ずジャストミートの率が高くなる。球種追っていくと向こうは何でもできちゃう。それが向こうの作戦。僕ら打者は特に交流戦は意識してコースなりに打つ」栗山は「明日どういう姿を見せるかが一番大事」と締めた。「栗山さん、まだ終わってない!」。ファンの声がコンコースに響いた。【金子真仁】▽西武源田(最終回含め得点機に3度凡退)「今日は僕のせいです。また明日頑張ります。すみません」▽西武今井(7回2失点も敗戦)「ライオンズが主導権を取る気持ちで試合に挑みました。先取点で試合の流れが相手にいってしまいました」

◆広島床田寛樹投手(29)が8回1失点の好投でリーグトップタイの7勝目を挙げた。自身今季最長タイの投球回にも、開口一番「悔しいです」と唇をかんだ。1、4、6回と3度1イニングに球数20球を超え、2点リードの8回にはソロを浴びて1点差に迫られた。「打たれた瞬間にこの回までだと思った。ここでズルズルいったら途中で代わると思ったので、もう1回気合を入れ直して投げました」。7回まで三塁を踏ませず、1点を失った8回も後続を切って流れを渡さなかった。新井監督も「本当に素晴らしいピッチングだった」とたたえた。

◆広島がリードを守り抜き、連勝で交流戦の貯金を1とした。2回に菊池の4号ソロで先制すると、7回には1死三塁から代打松山の犠飛でリードを広げた。先発床田は7回まで三塁を踏ませず、8回にソロを浴びたものの後続を断った。9回は栗林が締めて18セーブ目。連勝で、西武3連戦初戦を取った。試合後、新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。-床田投手が8回1失点新井監督 今日もナイスピッチングだったと思います。本当、週頭で8回まで投げてくれて、本当素晴らしいピッチングだったと思います、今日も。-今季は週頭の火曜日を任せられてリーグトップタイの7勝と勝ちきっている新井監督 数字もそうだけど、内容も抜群だと思います。だから月間(5月の月間MVP)に選ばれたんでしょう。もう言うことないです。数字も内容も抜群です。-守備陣もしっかりもり立てた新井監督 矢野にしても、アキ(秋山)にしても、大盛にしても、みんなね。今日の試合は自分たちが今年やっている、ピッチャーが頑張って、あとはしっかり守ってロースコアの試合を取っていくというゲームができたと思います。-新人佐藤選手に初安打が出た新井監督 初ヒットがいい投手から打てて、いい思い出になったと思います。また、これがスタートなので、また明日も頑張ってもらいたいと思います。-矢野雅哉選手の二盗、三盗新井監督 もちろんスコアラーがいろいろ映像なり、データなりを準備してくれている。矢野のいいところ、素晴らしいところは、もちろん守備、走塁も素晴らしいんですけど、そこに至るまでの準備。徹底した準備と予測。そこが彼のもっとも秀でたところだと思います。準備を万端にして、試合で細かいところを突いていく。本当、試合に出ながら守備はもちろん、走塁の部分でも相手にとっていやらしい選手になってきていると思います。-交流戦貯金1新井監督 別にそこは特になんとも思っていないですね。残り5試合ですかね? 今週で終わりなので、1戦1戦という形なので、数字的なところは気にしていないです。

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◆西武の西川愛也外野手(24)はグラウンドに出ると、聞こえてくる懐かしさに心が高鳴った。母校の花咲徳栄(埼玉)の吹奏楽部約60人が、左翼席後方に陣取った。この日、西武応援団とのコラボが行われる。ドームには正午前から練習の音色が響いた。「懐かしいっすね~」。卒業から7年が過ぎた。練習する後輩たちのところへあいさつに行った。同吹奏楽部のSNSで、10日の自身の25歳の誕生日に「ハッピーバースデー」を演奏してくれた。「その御礼も。みんな、めっちゃ練習してくれてましたね」。夏の甲子園で優勝した。後輩たちの代が始まった時から、それは過去のものとして割り切っている。「でも、やっぱり応援、すごかったですよ。間違いないです。あれで勝ったといっても過言ではないです」と今でも胸を張る。恩師の岩井隆監督(54)も「夏の花咲は選手たちはもちろん、やっぱりスタンドも花咲らしいよね。華やか。学校愛、母校愛の強さをいつも感じています」と吹奏楽部やバトン部を中心とした校内の声援にも大きな感謝を寄せる。この日は西川のために応援歌「サスケ」が用意された。吹奏楽部監督の川口智子教諭によると「野球応援に取り入れられてもう20年以上になります」という同校の伝統曲だ。「いつくらいからだったかな」(硬式野球部・岩井監督)と確かな時期は不明ながら、チーム最強の打者が「サスケ」を背に打席に立つことができる。西川もサスケに後押しされ、甲子園優勝をつかんだ。その後、日本ハム野村、広島韮沢、ソフトバンク井上らプロに進んだ後輩たちも「サスケ」を使った。あと1カ月もすれば母校の、そして全国の高校生たちの熱い夏が始まる。野球部員にとって、吹奏楽部はじめスタンドの仲間は大切な存在だ。「応援の気持ちや思いは絶対に選手たちのパワーになるので。吹奏楽部の皆さんやチアの皆さん、スタンドの皆さんも限られた夏を存分に、出し切ってほしいと思いますね」だからこそ、後輩たちの前で打席に立ちたい思いは強かっただろう。しかし出番はなかった。「もっと頑張ります」。短い言葉に思いを込めた。【金子真仁】

◆40歳の西武・栗山巧外野手が一回に左中間への二塁打を放ち、交流戦通算334安打として歴代単独トツプに浮上した。床田のスライダーを捉え、阪神などでプレーした鳥谷敬の333安打を抜いた。先制点にはつながらなかったが「何とか勝ちにつながる一打で超えられたらうれしい」と話していたベテランが意地を見せた。

◆広島の床田は8回をソロ本塁打による1点に抑え、リーグトップに並ぶ7勝目を挙げた。栗林が18セーブ目。二回に菊池の4号ソロで先制し、七回は代打松山の犠飛で加点した。西武は今季2度目の8連敗で、借金22。

◆西武は接戦を落とし、今季2度目の8連敗。先発した今井達也投手(26)は7回7安打2失点と粘ったが、3敗目(3勝)。「今日はライオンズが主導権を取る気持ちで試合に挑みましたが、相手の先取点で試合の流れが相手にいってしまいました」と悔やんだ。打線は八回に佐藤龍の2号ソロで1点差に迫ると、九回も好機を作って最後まで食らいついたがあと一本が出なかった。チームの連敗を止められなかった今井は試合後、グラウンドで悔し涙を浮かべた。

◆西武は得点が八回の佐藤龍のソロ本塁打だけと貧打から抜け出せず、今季ワーストに並ぶ8連敗。負け越しは45年ぶりに22に膨らんだ。58試合目で40敗に到達。渡辺監督代行は「序盤からいい形で攻撃できれば、またチームも変わってくると思うんだけど」と悔しさをにじませた。1点を追う九回は2死二塁で源田が一ゴロに倒れた。併殺打や好機での三振など4打席とも無安打だった主将。「きょうは僕のせい」と力なく言った。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1030 0.769
(↑0.019)
-
(-)
551
(+7)
35
(+6)
8
(+1)
6
(-)
0.252
(↑0.006)
2.370
(↓0.05)
2
(-)
ソフトバンク
940 0.692
(↑0.025)
1
(-)
548
(+4)
31
(+2)
6
(-)
8
(-)
0.260
(-)
2.220
(↑0.02)
3
(1↑)
ORIX
850 0.615
(↑0.032)
2
(-)
534
(+4)
29
(-)
2
(-)
6
(-)
0.227
(↑0.009)
2.080
(↑0.17)
4
(1↓)
ヤクルト
652 0.545
(↓0.055)
3
(↓1)
545
(+2)
42
(+4)
10
(-)
7
(-)
0.223
(↓0.002)
2.970
(↓0.12)
5
(-)
広島
760 0.538
(↑0.038)
3
(-)
542
(+2)
29
(+1)
6
(+1)
9
(+3)
0.232
(↓0.001)
1.710
(↑0.06)
6
(3↑)
DeNA
670 0.462
(↑0.045)
4
(-)
542
(+4)
52
(-)
11
(-)
4
(+1)
0.243
(↓0.005)
3.610
(↑0.31)
6
(1↓)
巨人
670 0.462
(↓0.038)
4
(↓1)
556
(+6)
41
(+7)
7
(+3)
8
(+1)
0.244
(↓0.002)
3.020
(↓0.25)
6
(3↑)
中日
670 0.462
(↑0.045)
4
(-)
523
(+4)
26
(-)
6
(+2)
7
(-)
0.222
(↑0.001)
1.430
(↑0.12)
9
(2↓)
ロッテ
562 0.455
(↓0.045)
4
(↓1)
533
(-)
57
(+4)
4
(-)
6
(-)
0.222
(↓0.007)
4.190
(↑0.02)
10
(2↓)
日本ハム
570 0.417
(↓0.038)
4.5
(↓1)
643
(-)
36
(+4)
9
(-)
3
(-)
0.281
(↓0.01)
2.780
(↓0.12)
11
(-)
阪神
480 0.333
(↓0.031)
5.5
(↓1)
625
(-)
38
(+4)
2
(-)
2
(-)
0.224
(↓0.002)
2.530
(↓0.16)
12
(-)
西武
3100 0.231
(↓0.019)
7
(↓1)
519
(+1)
45
(+2)
5
(+1)
4
(+1)
0.172
(-)
3.160
(↑0.1)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
29234 0.558
(↑0.009)
-
(-)
87172
(+2)
135
(+1)
26
(+1)
33
(+3)
0.240
(-)
2.180
(↑0.02)
2
(-)
阪神
29274 0.518
(↓0.009)
2
(↓1)
83174
(-)
166
(+4)
25
(-)
17
(-)
0.223
(-)
2.240
(↓0.03)
3
(-)
巨人
29284 0.509
(↓0.009)
2.5
(↓1)
82169
(+6)
159
(+7)
28
(+3)
33
(+1)
0.232
(-)
2.460
(↓0.06)
4
(-)
中日
26295 0.473
(↑0.01)
4.5
(-)
83149
(+4)
174
(-)
26
(+2)
20
(-)
0.236
(↓0.001)
2.530
(↑0.04)
5
(-)
DeNA
27311 0.466
(↑0.01)
5
(-)
84190
(+4)
222
(-)
32
(-)
34
(+1)
0.244
(↓0.001)
3.380
(↑0.06)
6
(-)
ヤクルト
24314 0.436
(↓0.008)
6.5
(↓1)
84206
(+2)
199
(+4)
42
(-)
27
(-)
0.234
(↓0.001)
3.190
(↓0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
38172 0.691
(↑0.006)
-
(-)
86245
(+4)
133
(+2)
37
(-)
42
(-)
0.261
(-)
2.100
(-)
2
(-)
ロッテ
29245 0.547
(↓0.011)
8
(↓1)
85172
(-)
194
(+4)
25
(-)
22
(-)
0.238
(↓0.002)
3.090
(↓0.02)
3
(-)
日本ハム
30252 0.545
(↓0.011)
8
(↓1)
86195
(-)
176
(+4)
30
(-)
47
(-)
0.249
(↓0.002)
2.770
(↓0.03)
4
(-)
楽天
28291 0.491
(↑0.009)
11
(-)
85192
(+7)
232
(+6)
22
(+1)
37
(-)
0.240
(↑0.002)
3.700
(↑0.02)
5
(-)
ORIX
27302 0.474
(↑0.01)
12
(-)
84178
(+4)
177
(-)
19
(-)
25
(-)
0.240
(↑0.001)
2.670
(↑0.04)
6
(-)
西武
18400 0.310
(↓0.006)
21.5
(↓1)
85137
(+1)
212
(+2)
28
(+1)
27
(+1)
0.205
(↓0.001)
3.260
(↑0.02)