巨人(★0対5☆)オリックス =交流戦2回戦(2024.06.08)・東京ドーム=
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ORIX
10020002051100
巨人
0000000000400
勝利投手:齋藤 響介(1勝0敗0S)
敗戦投手:グリフィン(1勝2敗0S)
  DAZN
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◆オリックスが4連勝。オリックスは初回、西川の適時打で先制する。その後4回表に頓宮の適時打で2点を追加すると、8回にも頓宮の適時二塁打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・齋藤が5回1安打無失点の好投でプロ初勝利。敗れた巨人は、打線が沈黙した。

◆オリックスは高卒2年目、19歳6カ月の斎藤響介が先発。斎藤は今季3試合、通算4試合に先発もまだ0勝で、初勝利を狙う。交流戦で巨人から勝利した10代投手は06年ダルビッシュ(日本ハム)07年田中(楽天)など過去7人。オリックスでは18年山本、21年宮城の2人が勝利しており、斎藤も先輩2人に続けるか。過去7人のうち、プロ初勝利が巨人戦は22年根本(日本ハム)だけで、パ・リーグ2人目になる。

◆19歳6カ月のオリックス斎藤響介投手がプロ初勝利。交流戦で巨人から白星を挙げたパ・リーグの10代投手は22年根本悠楓(日本ハム)以来8人目で、オリックスでは18年山本、21年宮城に次いで3人目。プロ初勝利は22年根本に次いで2人目になる。過去7人はすべて自身の本拠地で勝っており、東京ドームの巨人戦で白星を挙げたパ・リーグの10代投手は初めて。

◆巨人が今季初の2試合連続完封負けを喫した。オリックス斎藤響介投手(19)を前に打線は0行進。単発4安打に終わり前夜に続く10度目の完封負けで、これで20イニング連続無得点となった。3点を追う4回の攻撃前には円陣を組み、二岡ヘッドがベンチ前で猛ゲキを飛ばすと、連続四死球で無死一、二塁のチャンス。それでも坂本が空振り三振、立岡が左飛、大城卓も空振り三振に打ち取られて、相手投手にプロ初勝利を献上した。先発グリフィンも2軍再調整を経て40日ぶりの1軍登板で、初回先頭から二塁打を浴び先制点を奪われる立ち上がり。5回8安打3失点と精彩を欠いた。投打いずれも課題を残し、5カードぶり負け越しが決まった試合後の会見では阿部監督自ら「最短4秒だったよな。2秒でいこう」と切り出し「なにもない」。5月18日広島戦(マツダ)後、15残塁で逆転負けした際の「4秒会見」を更新する「2秒会見」で会見場を後にした。○...丸が23試合連続出塁とした。7回2死一、二塁から遊撃への内野安打を放った。これで7試合連続安打にもなった。自己最多は広島時代の18年にマークしたセ・リーグ歴代5位の46試合。「明日につながると思います。いかに甘い球を一振りで仕留められるか。初対戦だと探り探りの部分も出てくる。自分のストライクゾーンをもう1回把握し、割り切って入ることも大事」と好球必打で出塁を続けていく。▽巨人グリフィン(5回8安打3失点で2敗目)「先制点を取られ、追いかける展開を作ってしまったのがよくなかった。どの球種もなかなか操るのが難しかった。次回はストライク先行のピッチングをできるようにしたい」

◆19歳が大仕事! オリックス斎藤響介投手がプロ5戦目で初勝利を挙げた。岩手・盛岡中央から高卒2年目の右腕。交流戦で巨人から白星の10代投手は球団では18年山本、21年宮城以来。5回1安打無失点、6三振の堂々の内容で尊敬する先輩に続いた。「うれしい気持ちでいっぱい。すごい打者ばかりだったので、強気で」。4回は四死球で無死一、二塁のピンチ。坂本を直球による空振り三振から難を逃れた。150キロ近いキレのある速球とフォークなどの組み合わせでセの伝統球団を翻弄(ほんろう)。チームを今季初4連勝に導いた。3月、ヤクルトとのオープン戦(神宮)で村上に1発を含む1回1/3を4失点。「あそこで打たれていろいろ切り替えた。さらに頑張ろうと」。その時ベンチに戻って目に涙を浮かべたが、高校時代も悔しさで泣いた。2年夏の県大会準々決勝で盛岡大付に敗戦した時も、3年春の県大会初戦で敗れた時も、同夏に決勝で惜敗した時も大粒の涙を流した。「大会の時くらいですよ」と照れて振り返るが、涙の数だけ強くなった。ドジャース移籍した山本由伸から「ネクストブレーク候補」として指名され注目を集めた。ただ、斎藤は海を渡るエースに助言を聞けずじまい。その理由が面白い。「いやー、自分はあまり話すのが得意じゃないので。聞きたかったんですけど、恥ずかしくて」。あどけなさ、純朴などの言葉が似合う。今回初の来場だった東京ドームの印象は「テレビで見てた球場なので、すごいなぁ」だった。女房役の若月が「ブルペンとかはへなへなしてるけど、マウンドに立つと人が変わったようになる。由伸大先生が絶賛しただけのことはある」と言い、西川も「楽しみ。由伸みたいになれば」と期待した。かわいらしさとすごみが同居する次世代のエース候補。観戦した両親に記念のボールを渡すという斎藤は「次も勝ち投手に」と意気込んだ。【大池和幸】斎藤響介(さいとう・きょうすけ)2004年(平16)11月18日生まれ、岩手・滝沢市出身。滝沢小3年時に竹の子スポーツ少年団で野球を始め、滝沢中で軟式野球部。盛岡中央では1年夏からベンチ入りも、甲子園出場はなし。22年ドラフト3位でオリックス入団。1年目の昨年はシーズン終盤の9月26日西武戦で初登板初先発して4回無失点の好投。177センチ、72キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸600万円。19歳6カ月のオリックス斎藤がプロ初勝利。交流戦で巨人から白星を挙げたパ・リーグの10代投手は22年根本(日本ハム)以来8人目で、オリックスでは18年山本、21年宮城に次いで3人目。プロ初勝利は22年根本に次いで2人目になる。過去7人はすべて自身の本拠地で勝っており、東京ドームの巨人戦で白星を挙げたパ・リーグの10代投手は初めて。▽オリックス中嶋監督(プロ初勝利の斎藤について)「5回でたぶんいっぱいいっぱいだった。どのボールもしっかり放ったし、本当に集中して投げていた。まとまり的には去年より成長している。でも若いので荒削りなところも必要。どんどん経験して、育ってほしい」○...西川が3戦連続の決勝打をマークした。1回2死三塁でグリフィンから先制打。「今日も何とか1本と思っていた。いい形で先制できて良かった」。4回は無死一塁からバント安打を成功。紅林の死球で満塁となり、頓宮の右前に落ちる右前打で判断よく二塁から生還した。「ギャンブル気味だったけど、思い切っていった」と振り返った。▽オリックス頓宮(今季2度目の4打点で斎藤を盛り立て)「思い切って投げていたので1点でも多く取りたかったし、良かった」

◆オリックスのドラフト6位ルーキー古田島成龍投手(24)が初登板からの連続無失点を19試合に伸ばした。広島栗林、楽天宮森の22試合に続き、単独3位に浮上した。7回は3点リードの2死満塁から登板。1発出れば逆転の場面でヘルナンデスを三ゴロに抑えた。「火消しは気持ちが上がる。勝負するしかないので。抑えられて良かった」。8回も続投して中軸を3人で退け、4戦連続ホールドを記録した。

◆19歳が大仕事! オリックス斎藤響介投手がプロ5戦目で初勝利を挙げた。岩手・盛岡中央から高卒2年目の右腕。交流戦で巨人から白星の10代投手は球団では18年山本、21年宮城以来。5回1安打無失点、6三振の堂々の内容で尊敬する先輩に続いた。高卒2年目のプロ初勝利。順風満帆に見える斎藤も、やはり苦しんだ時期があった。高1春の練習試合での初登板は、何と1イニング11失点だったという。盛岡中央の奥玉真大監督(49)が振り返る。「打たれてコールド負けとか、うまくいかない時もいっぱいありましたが、気分を態度に一切出さなかった。打たれてもしっかりバックアップやカバリングに入るし、任されたマウンドはやり抜く姿勢がありました」。普段のほんわかした空気感から「田舎の少年」と苦笑いで形容するが、心身に宿る芯の強さを当初から感じ取っていた。同校の部訓「球道即人道」は、奥玉監督の出身校であるPL学園の部訓でもある。斎藤も、これを好きな言葉にしている。「普段の行動からつながってくる、みたいな意味らしいです」。慢心せず、野球を学んで、人としての道を学ぶつもりだ。【大池和幸】

◆巨人は坂本勇人内野手(35)がスタメンに復帰した。7日は休養で外れていた。グリフィンが4月29日のヤクルト戦(東京ドーム)以来の先発マウンドに上がる。

◆巨人・阿部慎之助監督(45)が千葉・富里市の名産の「富里すいか」の贈呈式に出席した。千葉県出身の長嶋茂雄終身名誉監督が気に入って食べていたことで有名な、すいか。ミスターと同じ千葉県出身の新監督の激励を込めて10ケースが贈呈された。阿部監督は「おいしいのは知っています」と話し、「甘い。すごくみずみずしい」と笑顔ですいかをほおばった。

◆オリックス・佐藤一磨投手(23)が9日の巨人戦でプロ初先発する。この日、支配下選手登録をされたばかりの5年目左腕は「1年目から根気強く、ここまで(自分のことを)見ていただいたオリックスの方々に本当に感謝をして。マウンドで恩返しができれば」と語った。同戦で白星を挙げれば、史上5人目の育成ドラフト出身の初登板初勝利の偉業達成となる。過去に先発デビューで記録したのは18年の大竹(ソフトバンク)、21年の本前(ロッテ)、23年の松井(巨人)の3人(ほかにリリーフデビューで1人)。巨人・菅野との投げ合うことになる23歳は「僕が小さい頃からの大エースなので。投げ合えるのはとても光栄なこと。頑張って勝ちたい」と気合をみなぎらせた。

◆オリックス・西川龍馬外野手(29)の勢いが止まらない。一回に中川が左中間二塁打でチャンスメーク。その後、2死となったが、4番・西川が先発グリフィンの外角の直球を中前へはじき返して先制点をもたらした。西川はこれで7試合連続安打&3試合連続打点をマーク。5月までは打率が2割台前半に低迷も、6月は試合前時点・348(23打数8安打)と状態を上げている。

◆オリックス・頓宮裕真捕手(27)が貴重な追加点を挙げた。「打ったのはカットボールだと思います。チャンスの場面だったので、初球からしっかりと振りにいけたことがよかったと思います!」1―0の四回、太田、西川が連打でチャンスを作ると、バントを試みた紅林は死球となって無死満塁。ここで頓宮が打席に立ち、巨人先発・グリフィンの初球を右前へ落とし、2点打とした。頓宮は5月30日の広島戦(マツダ)以来、8試合ぶりの打点を記録。好投する高卒2年目の斎藤をバットで援護した。

◆オリックスの高卒2年目右腕の斎藤響介投手(19)が5回無失点と好投した。二回に2死から四球と安打で一、二塁とピンチを招いたが、泉口を直球で左飛に打ち取ってしのいだ。四回にも四死球で無死一、二塁と自ら得点圏に走者を置きながらも坂本、立岡、大城卓を凡退させて無失点で踏ん張った。86球を投げ、5回で勝利投手の権利を持って降板。六回は井口が2番手で登板。このまま逃げ切って通算5度目の先発でプロ初勝利できるか。

◆オリックスは新星の活躍で今季初の4連勝。2カード連続の勝ち越しを決めた。一回に西川が3試合連続となる適時打で先制すると、四回には満塁機で頓宮が2点打。八回にも頓宮が2点打を放ってリードを広げた。6月初の5得点と打線がかみ合った。 先発の高卒2年目の斎藤は二、四回にそれぞれ一、二塁のピンチを招きながらもしのいで5回無失点でプロ初勝利。通算5度目の登板で待望の白星をつかんだ。オリックスの10代の投手が巨人戦で勝利投手となったのは2018年の山本、21年の宮城に続いて3人目となった。

◆巨人は、2試合連続で零封負けを喫した。前日7日にはオリックス・東の前に8回2安打無失点と沈黙。2日の西武戦(ベルーナ)から6日のロッテ戦(東京ドーム)までの4試合で計35得点53安打と打ちまくっていた打線だったが、この日も先発・斎藤の前に5回1安打無失点。六回以降も得点圏まで走者こそ進めたが、あと一本が出なかった。4月29日のヤクルト戦(東京ドーム)以来となる先発登板したグリフィンも、5回8安打3失点で試合をつくることができず。投打がかみ合わず、交流戦4カード目で初の負け越しとなった。阿部監督は「最短4秒だったよな。2秒でいこう。何もない」と、試合後取材は5月18日の広島戦(マツダ)での4秒を更新する就任後最短のわずか2秒で引き上げた。

◆4月29日以来、約1カ月ぶりに先発した巨人・グリフィンが5回8安打3失点で2敗目を喫した。一回に先頭・中川に二塁打を許して、2死二塁から4番・西川に中前適時打を浴びて先制点を献上。四回にも2失点し、「追いかける展開を作ってしまったのがよくなかった」と悔しがった。次戦も先発する見込みの左腕は「ストライク先行の投球ができるように取り組みたい」と課題を口にした。

◆?19歳6カ月のオリックス・斎藤が巨人を相手にプロ初勝利。10代投手が交流戦で巨人から白星を挙げたのは、2022年5月29日の日本ハム・根本悠楓(19歳1カ月、先発)以来2年ぶり8人目。オリックスの投手では18年6月3日の山本由伸(19歳9カ月、救援)、21年6月9日の宮城大弥(19歳9カ月、先発)に次いで3年ぶり3人目。?10代投手が巨人戦でプロ初勝利を挙げたのは、22年の日本ハム・根本以来で、パ・リーグの投手では2人目。?西川が6日のDeNA戦から3試合連続で勝利打点。3試合連続でマークしたのは、広島・小園海斗が今季5月7日の阪神戦-10日の中日戦で記録。オリックスの選手では20年のジョーンズ(8月21-23日の西武戦)以来4年ぶりで、日本選手では05年の北川博敏(4月25日-27日の楽天戦)以来19年ぶり。

◆ウイニングボールを手渡され、勝利を実感すると目頭が熱くなった。オリックス・斎藤響介投手(19)が通算5度目の先発でプロ初勝利。ヒーローインタビューで「うれしい気持ちが一番です」と初々しく笑った。「最初はすごく緊張していたけど、少しずつ緊張も和らいできて、いいピッチングできた」ピンチでも堂々と攻めの姿勢で腕を振った。3―0の四回に四死球で無死一、二塁とし、打席に坂本を迎えた。2ストライクに追い込むと最後は外角の直球で空振り三振。立岡、大城卓も打ち取ってしのいだ。「強気に投げられたのが良かった」。5回1安打無失点で記念すべきプロ初白星。10代の投手が巨人から勝利を挙げるのは、球団では2018年の山本、21年の宮城以来、3人目となった。3カ月前に流した涙からすべては始まった。3月17日のヤクルトとのオープン戦(神宮)に2番手で登板するも、村上と西川にそれぞれ2ランを浴び4失点でKO。ベンチでは人目をはばからず大粒の涙を流した。そんなどん底の状況から前を向くことができたのは、指揮官の言葉があったから。降板後に「頑張ってきて」と優しく背中を押され、スイッチを入れ直した。2軍では、プロ入り後ほとんど投げていなかったカーブの練習に取り組んだ。腕を縦に振る意識づけとなり一番の武器とする直球の力強さを取り戻した。中嶋監督が「(オープン戦が)もう一回やり直したきっかけだと思う」と振り返れば、斎藤自身も「また頑張ろうという気持ちになった」とうなずいた。あの日の悔しい経験が、19歳を強くする糧になった。「1勝ずつ積み重ねていきたい」チームは今季初4連勝。交流戦も6勝5敗の貯金1とした。白星という成功体験が続いていけば、斎藤も、オリックスもここからさらに加速していける。(織原祥平)

◆オリックスD6位・古田島成龍投手(日本通運、24)が窮地を救った。3-0の七回2死満塁でマウンドに送り込まれると、ヘルナンデスを直球で三ゴロに打ち取って火消しに成功。ガッツポーズで感情を爆発させた。「勝負するしかないので。抑えられてよかった」。八回も三者凡退で終わらせて7ホールド目を記録。これでNPB歴代単独3位となる、開幕から19試合連続無失点となった。

◆巨人・丸が23試合連続出塁を記録した。七回の第4打席、2死一、二塁からオリックス・富山のツーシームを逆方向へ弾き返して三遊間への内野安打。得点にはつながらなかったがチャンスを拡大した。打線を引っ張るリードオフマンは打率3割台をキープ。「明日につなげようと思います」と球場を後にした。

◆1点が遠かった。巨人は今季10度目の零封負け。今季初の2試合連続無得点に終わり、阿部慎之助監督(45)は「(これまでの取材対応の)最短4秒だったな。2秒でいこう」と切り出し、「何もない」と潔い表情で、14安打も15残塁で敗戦した5月18日の広島戦(マツダ)での4秒を更新する2秒で引き上げた。7日に先発・東の前に8回2安打無失点と沈黙した打線は、この日も高卒2年目右腕・斎藤の前に五回までわずか1安打。吉川、岡本和、坂本の中軸が無安打に終わるなど、得点圏に走者を進めながらもあと一本が出なかった。4月29日以来の先発登板となったグリフィンは5回3失点。守備から攻撃のリズムをつくることができず。2-6日までの4試合で計35得点53安打と当たっていた打線だったが、6日のロッテ戦(東京ドーム)の七回から20イニング連続無得点と鳴りを潜めた。今季初の2試合連続零封負けを喫し、交流戦4カード目で初の負け越し。10年ぶりの交流戦優勝に暗雲が垂れ込めた。(樋口航)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
920 0.818
(↑0.018)
-
(-)
743
(+7)
26
(+2)
6
(+1)
5
(-)
0.250
(↑0.001)
2.230
(↑0.02)
2
(-)
ソフトバンク
830 0.727
(↑0.027)
1
(-)
739
(+5)
21
(+3)
5
(+1)
8
(-)
0.255
(↑0.008)
1.700
(↓0.02)
3
(4↑)
ロッテ
542 0.556
(↑0.056)
3
(-)
732
(+3)
49
(+1)
4
(-)
4
(+1)
0.239
(↑0.001)
4.190
(↑0.41)
3
(4↑)
ヤクルト
542 0.556
(↑0.056)
3
(-)
742
(+6)
38
(+3)
10
(+2)
6
(-)
0.228
(↓0.007)
3.110
(↑0.21)
5
(2↓)
巨人
650 0.545
(↓0.055)
3
(↓1)
749
(-)
30
(+5)
4
(-)
7
(-)
0.254
(↓0.011)
2.660
(↓0.23)
5
(-)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
3
(-)
726
(+5)
28
(-)
2
(-)
6
(+1)
0.219
(↑0.01
2.360
(↑0.24)
7
(3↓)
日本ハム
550 0.500
(↓0.056)
3.5
(↓1)
843
(+3)
31
(+6)
9
(+1)
2
(-)
0.296
(↓0.002)
2.900
(↓0.38)
8
(3↓)
広島
560 0.455
(↓0.045)
4
(↓1)
736
(+1)
27
(+3)
5
(-)
6
(+1)
0.222
(↓0.011)
1.840
(↑0.09)
9
(-)
DeNA
470 0.364
(↓0.036)
5
(↓1)
730
(+3)
47
(+5)
9
(+1)
3
(+1)
0.242
(↓0.006)
4.000
(↓0.1)
9
(-)
中日
470 0.364
(↓0.036)
5
(↓1)
716
(+2)
25
(+7)
4
(+1)
6
(-)
0.215
(↑0.011)
1.590
(↓0.42)
11
(1↑)
阪神
370 0.300
(↑0.078)
5.5
(-)
822
(+4)
34
(+1)
2
(-)
2
(-)
0.216
(↑0.012)
2.600
(↑0.17)
12
(1↓)
西武
380 0.273
(↓0.027)
6
(↓1)
718
(+1)
40
(+4)
4
(-)
3
(-)
0.181
(↓0.003)
3.260
(↓0.12)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
27234 0.540
(↓0.011)
-
(-)
89166
(+1)
133
(+3)
25
(-)
30
(+1)
0.238
(↓0.002)
2.230
(↑0.02)
2
(-)
巨人
29264 0.527
(↓0.01)
0.5
(-)
84162
(-)
148
(+5)
25
(-)
32
(-)
0.234
(↓0.002)
2.370
(↓0.05)
3
(-)
阪神
28264 0.519
(↑0.01)
1
(↑1)
85171
(+4)
162
(+1)
25
(-)
17
(-)
0.222
(↑0.002)
2.240
(↑0.02)
4
(-)
中日
24295 0.453
(↓0.009)
4.5
(-)
85142
(+2)
173
(+7)
24
(+1)
19
(-)
0.236
(↑0.002)
2.600
(↓0.06)
5
(-)
DeNA
25311 0.446
(↓0.009)
5
(-)
86178
(+3)
217
(+5)
30
(+1)
33
(+1)
0.244
(↓0.001)
3.450
(↓0.03)
6
(-)
ヤクルト
23304 0.434
(↑0.011)
5.5
(↑1)
86203
(+6)
195
(+3)
42
(+2)
26
(-)
0.235
(↓0.002)
3.230
(↑0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
37162 0.698
(↑0.006)
-
(-)
88236
(+5)
123
(+3)
36
(+1)
42
(-)
0.260
(↑0.001)
1.990
(-)
2
(1↑)
ロッテ
29225 0.569
(↑0.009)
7
(-)
87171
(+3)
186
(+1)
25
(-)
20
(+1)
0.242
(-)
3.050
(↑0.05)
3
(1↓)
日本ハム
30232 0.566
(↓0.011)
7
(↓1)
88195
(+3)
171
(+6)
30
(+1)
46
(-)
0.251
(↑0.001)
2.790
(↓0.07)
4
(-)
楽天
27281 0.491
(↑0.01)
11
(-)
87184
(+7)
223
(+2)
20
(+1)
36
(-)
0.239
(-)
3.720
(↑0.03)
5
(-)
ORIX
25302 0.455
(↑0.011)
13
(-)
86170
(+5)
176
(-)
19
(-)
25
(+1)
0.239
(↑0.001
2.740
(↑0.05)
6
(-)
西武
18380 0.321
(↓0.006)
20.5
(↓1)
87136
(+1)
207
(+4)
27
(-)
26
(-)
0.208
(↓0.001)
3.280
(↓0.02)