DeNA(★3対5☆)ソフトバンク =交流戦2回戦(2024.06.08)・横浜スタジアム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
ソフトバンク
00010020251211
DeNA
0000000303611
勝利投手:松本 裕樹(2勝0敗1S)
(セーブ:オスナ(0勝2敗15S))
敗戦投手:森原 康平(1勝2敗14S)

本塁打
【ソフトバンク】嶺井 博希(1号・7回表2ラン)
【DeNA】オースティン(5号・8回裏3ラン)

  DAZN
チケットぴあ DeNA戦チケット予約 ソフトバンク戦チケット予約
◆ソフトバンクは1-0で迎えた7回表、代打・嶺井の2ランで追加点を挙げる。その後同点を許すも、9回には今宮と代打・佐藤直の適時打で2点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、4番手・オスナが今季15セーブ目。敗れたDeNAは、3番手・森原が誤算だった。

◆ソフトバンク今宮健太内野手(32)がDeNA戦に「2番遊撃」で先発出場した。遊撃手として通算1494試合出場を果たし、球団記録に並んだ。2012年4月29日のロッテ戦(QVCマリン)からプロ15年目に到達。ホークス前身の南海時代の小池兼司に並ぶ偉業となった。さらにリーグ記録を持つ松井稼頭央の1531試合出場まであと37試合。今季中の到達も視野に入る。

◆DeNAタイラー・オースティン内野手(32)が起死回生の1発で3連敗中のチームと先発・東を救った。3点を追う8回、先頭・蝦名が死球で出塁すると、2番のルーキー井上がソフトバンク一塁・中村晃の悪送球で無死一、二塁。相手のミスで得たチャンスでオースティンが打席へ。その初球だった。2番手松本裕の147キロ直球を捉えて確信。2試合連続アーチとなるバックスクリーン左への豪快な5号3ランで試合を振り出しに戻した。ベンチに戻ると大喜びのナインとともに、左胸に指さすポーズを繰り返して喜びをあらわにした。試合は先発・東が開幕戦からエース格がそろう金曜日での精神的&身体的疲労を考慮され、今季初めて中7日で先発。しかし4回に死球から1死一、二塁のピンチを招いて甲斐に先制適時打を浴びると、1点を追う7回、1死から死球で走者を出すと続く代打嶺井を追い込みながらも110キロチェンジアップを運ばれた。かつての同僚に左翼席まで運ばれる2ランでリードを広げられ、両手を膝につけてうなだれたまま動けず。7回7安打3失点で降板し「粘り強く投げることはできていたのですが、2ランを許した配球は後悔しているのと、すごくもったいなかったです。1点差であればわからない状況だっただけに点差を広げられてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです」と悔しさをあらわにしていた。このまま黒星となれば開幕からの連勝が球団記録タイの4でストップし、ハマスタでの連勝も球団記録タイの10連勝でストップとなったが、オースティンの一打で東の負けが消えた

◆DeNAが今季2度目の4連敗で今季ワーストの借金6に突入した。3点を追う8回、死球と敵失で得た無死一、二塁のチャンスからオースティンが起死回生の同点3ラン。試合を振り出しに戻したが直後の9回に力尽きた。同点ながら守護神・森原を送り出すも、1死二塁から今宮に中前にはじき返された。中堅・桑原→二塁・牧の中継プレーもうまくいかず、勝ち越し点を献上した。森原は流れを止めきれず、栗原、佐藤直の連打でさらに1点を失ったところで降板した。4番手にはこの日に支配下登録されたディアスがプロ初登板し、ピンチを切り抜けるも、相手の守護神オスナから勝ち越すことはできなかった。先発・東は開幕戦からエース格がそろう金曜日での精神的&身体的疲労を考慮され、今季初めて中7日で先発。しかし4回に死球から1死一、二塁のピンチを招いて甲斐に先制適時打を浴びると、1点を追う7回、1死から死球で走者を出すと続く代打嶺井を追い込みながらも110キロチェンジアップを運ばれた。かつての同僚に左翼席まで運ばれる2ランでリードを広げられ、両手を膝につけてうなだれたまま動けず。7回7安打3失点で降板し「粘り強く投げることはできていたのですが、2ランを許した配球は後悔しているのと、すごくもったいなかったです。1点差であればわからない状況だっただけに点差を広げられてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです」と悔しさをあらわにしていた。オースティンの同点弾で球団記録の開幕4連勝とハマスタでの10連勝は継続されたが、チームの勝ちには貢献できなかった。

◆"ディアス劇場"で盛り上げた。DeNAジョフレック・ディアス投手(24)が、支配下昇格即プロ初登板を果たした。守護神・森原が同点から2点を失った直後の9回1死一、二塁に登板。右翼後方のブルペンからリリーフカーではなく、走って通訳とともにマウンドへ。背番号は新しい93ではなく育成時代の109のまま登板した。初球、ソフトバンク緒方にセーフティー気味に犠打をされるも、腕を目いっぱい伸ばして一塁をアウトに。2死二、三塁からは続く柳町を149キロ直球、151キロ直球、135キロスライダーで3球三振。派手にガッツポーズを見せ、両手でスタンドをあおりながら盛り上げた。ディアスは191センチ、93キロの大きな身体を持つ左腕で、入団してから5年間は育成選手としてファームで汗を流してきた。今季ここまで14試合にリリーフ登板し、防御率3・29。試合前の支配下登録記者会見では「ファームで5年間準備してきて、やっとこのチャンスをもらうことができた。あとは自分の投球を見せるだけ」と気持ちを高めていた。

◆ソフトバンク今宮健太内野手(32)が新たな勲章を手にした。「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦に「2番遊撃」で先発出場。球団記録に並ぶ遊撃手通算1494試合出場を果たした。12年4月29日のロッテ戦(QVCマリン=現ZOZOマリン)からプロ15年目で到達。南海時代の小池兼司に並んだ。3-3の9回1死二塁では値千金の決勝打もマーク。自らのバットで花を添え、チームを今季最多の貯金21に導いた。今宮の原点を知る男がいる。12年4月29日のロッテ戦(QVCマリン)。高卒2年目の今宮は「8番・遊撃」でプロ初スタメンを飾った。この試合が遊撃手としてのプロデビュー。先発二塁手は明石健志(現2軍打撃コーチ)だった。当時20歳だった今宮と初めて二遊間を組んだ明石コーチは「健太は若い時から守備範囲も広かった。どの体勢からでも投げる。体の使い方はドラ1やなって。高校生離れしてた。肩もそう」と回顧した。「打撃の天才」「元祖ユーティリティー」「ミスタースリーベース」の異名を持つなど、身体能力の高さで有名だった明石コーチも当時から実力を認めていた。しかし、実は強肩のあまり「近い距離のショートスローはできなかった子」とも明かす。克服しようと汗を流す今宮を見てきた。「ショートスローが苦手だったことをずっと気にしてたんでね」。遊撃→二塁への送球はショートスローが多い。現役時代の明石コーチは今宮の成長を間近で見てきた。「ファインプレーの中に細かさを兼ね備えたら、それはもう鬼に金棒ですよ」。球団の遊撃出場記録に並び、さらに更新も秒読み。偉業を伝え聞いた明石コーチは「え...すご」とうれしそうに笑っていた。【ソフトバンク担当=只松憲】

◆ソフトバンク嶺井博希捕手(33)が古巣相手に技ありの1発を放った。1点リードの7回1死一塁で代打登場。カウント2-2と追い込まれたが、東克樹の110キロのチェンジアップをすくい上げるように左翼席に運んだ。「(東は)いい投手なので、とにかく必死に食らいついていこうと思った」。DeNA戦1号は今季2打席目での初アーチ。大きな仕事をやってのけた。前日7日も代打出場。三ゴロに終わったが、スタンドからの声援は背中でしっかり受け止めた。「昨日も今日も横浜のファンの方々の声援が力となり、元気な姿を届けることができて良かった」。一昨年オフにホークスへFA移籍。昨季のDeNAとの交流戦は福岡で行われたため、公式戦初凱旋(がいせん)でもあった。今季は開幕メンバーから外れ、ファーム生活。4日に1軍合流する直前は育成選手中心の3軍で汗を流していた。「やることは1軍に来ても変わらないし、2軍でも3軍に行っても変わらないので。いつ来てもいいように準備だけはしていました。しっかりホークスが勝つようにやるだけです」。日焼けした顔を引き締めて言った。

◆ソフトバンク今宮健太内野手(32)が新たな勲章を手にした。「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦に「2番遊撃」で先発出場。球団記録に並ぶ遊撃手通算1494試合出場を果たした。12年4月29日のロッテ戦(QVCマリン=現ZOZOマリン)で初出場してから13年目、プロ15年目での到達。南海時代の小池兼司に並んだ。3-3の9回1死二塁では値千金の決勝打もマーク。自らのバットで花を添え、チームを今季最多の貯金21に導いた。今宮は使用するグラブに「彩 慶 燈 舞」の4文字を刺しゅうしている。それは妻、子ども3人の名前の頭文字だ。「自分の力だけではやっていけない部分もある。大げさに言えば『一緒に戦っている』じゃないですけど、自分の心の支えというか...。それで刺しゅうした感じです」と明かした。

◆ソフトバンク甲斐が2戦連続の先制打で気を吐いた。4回1死一、二塁から東の直球を中前にはじき返すタイムリー。「先制のチャンスで、とにかく積極的にスイングを仕掛けにいきました。その結果がタイムリーにつながったと思います」。前日7日は2号3ランで打線に勢いをつけた。交流戦は7試合出場で7打点と勝負強さを発揮している。

◆ソフトバンク今宮健太内野手(32)が新たな勲章を手にした。「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦に「2番遊撃」で先発出場。球団記録に並ぶ遊撃手通算1494試合出場を果たした。12年4月29日のロッテ戦(QVCマリン=現ZOZOマリン)で初出場してから13年目、プロ15年目での到達。南海時代の小池兼司に並んだ。3-3の9回1死二塁では値千金の決勝打もマーク。自らのバットで花を添え、チームを今季最多の貯金21に導いた。今宮は一塁ベース上で破顔した。沸き立つ三塁ベンチに向かって、右手を力強く突き上げた。3-3の9回1死二塁、DeNA森原の外角低め変化球を中前へ。3ランで追いつかれた直後、値千金の決勝打を放って、思わず感情が高ぶった。「最近なかなかいいところで打てていなかったので」。出場6試合ぶりのタイムリーで試合を決めた。自らのバットで偉業に花を添えた。メモリアルデーだった。「2番遊撃」で先発し、遊撃手として通算1494試合出場。ついに南海時代の小池兼司が持つ球団記録に並んだ。「今までの監督、コーチ...いろんな方に感謝したい」。偉業にも謙虚さは変わらない。喜びよりも感謝の言葉が続いた。「野球を辞めるまでショートでやっていくのが理想。なかなかそうもいかない時も来るかもしれないけど、それぐらいの気持ちを持って守っています」強い覚悟とこだわりを持ち、居場所を守り続けてきた。向上できるのであれば、後輩さえも手本にした。22年シーズンの途中、グラブをスタイルチェンジした。小指部分を従来の「1本入れ」から、小指と薬指を入れる「2本入れ」に変更。「ボールをつかむことに関してはしっかり捕りやすいので」。きっかけは大分出身の後輩でもある西武源田の相棒だった。「源田を見て、ですね。ゴールデングラブを取っているのは源田なので」13年から5年連続でゴールデングラブ賞に輝いた今宮も、直近6年間は源田にその座を譲っている。プライドをかなぐり捨ててでも、レベルアップを目指す。そんな姿勢が遊撃手・今宮健太の土台となっている。花形ポジションを守り続け、球団記録更新まで1試合。パ・リーグ記録を持つ松井稼頭央の1531試合もいよいよ視野に入るが、「まずは目先の1試合1試合を頑張って」と地に足をつけた姿勢が頼もしい。試合後、遊撃手出場記録について「まだまだ満足していない」と言い切った。チームは2連勝で今季最多を更新する貯金21。ソフトバンク球団としての通算1500勝にも王手をかけた。背番号6はこれからも強力ホークスの遊撃手として、勝利を積み重ねるつもりだ。【佐藤究】

◆ソフトバンク柳町が2戦連続の猛打賞で打率を4割3分2厘に引き上げた。東から1打席目に中前打を放つと、4回の2打席目には1死一塁から135キロのツーシームを左前にしぶとく運んで先制のチャンスメーク。8回も右前打を決めた。「左投手(東)が相手でも何とか2本打てた。レギュラーを狙っていく上でも重要なことだと思っていたので、2本出たのはすごく大きい」。右翼守備でも初回にオースティンのライナーを好捕。攻守に存在感を示した。

◆ソフトバンク・スチュワートは6回0封の好投も白星を逃した。94球を投げて3安打無失点。「今日の6回無失点という結果にはとても満足しているし、うれしい」。勝利投手の権利を持って中継ぎ陣にバトンを渡したが、8回に3番手松本裕が同点とされた。「甲斐さんの(先制)タイムリー、嶺井さんのホームランには本当に興奮したよ」。2勝目こそ逃したが、今季7試合目の登板で初の無失点投球。次回への自信を深めたようだ。

◆DeNAのドラフト5位・石田裕太郎投手(22)=中大=が、9日のソフトバンク戦で初登板を先発で迎える。制球力が持ち味の右腕はキャッチボールなどで登板に備え「やっとチャンスが回ってきた。楽しみなのが一番。ストライクを積極的に投げて勝ちたい」と決意を示した。イースタン・リーグで8試合に登板し、1勝2敗、防御率2・03とアピール。横浜市出身で長らくベイスターズを応援してきただけに「やっと目指していた場所で投げられる。すごくうれしい」と感慨を込めた。

◆ソフトバンクが接戦を制し、貯金を今季最多の21とした。3―3とされた直後の九回に内野安打と犠打で1死二塁とし、今宮の中前打で勝ち越し。さらに佐藤直も適時打を放った。オスナが15セーブ目。DeNAは4連敗となった。

◆代打・嶺井から2点本塁打を浴びたDeNA・東克樹(撮影・荒木孝雄)

◆DeNAは8日、上茶谷大河投手(27)が横浜市内の病院で検査を受け、左足首の捻挫と診断されたと発表した。上茶谷は7日のソフトバンク戦(横浜)で右ゴロに倒れた際の走塁で負傷。この日、出場選手登録を外れた。今季は12試合で2勝1敗、防御率4・30。

◆土壇場の攻防が勝敗を分けた。DeNA・三浦大輔監督(50)が「痛い失点だった」と振り返ったのは、3-3の九回1死二塁から奪われた決勝点だ。前進守備を敷いた中堅の桑原は、今宮の鋭い中前打をハーフバウンドで処理し、中継に入った二塁の牧へ素早く返球。二塁走者の川瀬は、桑原の捕球体勢が良くないと見るや迷わず三塁ベースを蹴った。返球を受けた牧はお手玉し、本塁に送球できずに得点を許した。小池外野守備コーチは桑原のプレーを「最善のことをした」と責めず、「ソフトバンクが抜け目なかった。こちらがそういう野球をしないと」と続けた。三浦監督は「チームとしての反省点。隙を見せないようにしないといけない」と振り返った。通算1万試合を勝利で飾れず、4連敗で借金6。三浦監督は「なかなか、いい試合を見せられていない。一つでも多く見せられるように」と誓った。(鈴木智紘)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
920 0.818
(↑0.018)
-
(-)
743
(+7)
26
(+2)
6
(+1)
5
(-)
0.250
(↑0.001)
2.230
(↑0.02)
2
(-)
ソフトバンク
830 0.727
(↑0.027)
1
(-)
739
(+5)
21
(+3)
5
(+1)
8
(-)
0.255
(↑0.008
1.700
(↓0.02)
3
(4↑)
ロッテ
542 0.556
(↑0.056)
3
(-)
732
(+3)
49
(+1)
4
(-)
4
(+1)
0.239
(↑0.001)
4.190
(↑0.41)
3
(4↑)
ヤクルト
542 0.556
(↑0.056)
3
(-)
742
(+6)
38
(+3)
10
(+2)
6
(-)
0.228
(↓0.007)
3.110
(↑0.21)
5
(2↓)
巨人
650 0.545
(↓0.055)
3
(↓1)
749
(-)
30
(+5)
4
(-)
7
(-)
0.254
(↓0.011)
2.660
(↓0.23)
5
(-)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
3
(-)
726
(+5)
28
(-)
2
(-)
6
(+1)
0.219
(↑0.01)
2.360
(↑0.24)
7
(3↓)
日本ハム
550 0.500
(↓0.056)
3.5
(↓1)
843
(+3)
31
(+6)
9
(+1)
2
(-)
0.296
(↓0.002)
2.900
(↓0.38)
8
(3↓)
広島
560 0.455
(↓0.045)
4
(↓1)
736
(+1)
27
(+3)
5
(-)
6
(+1)
0.222
(↓0.011)
1.840
(↑0.09)
9
(-)
DeNA
470 0.364
(↓0.036)
5
(↓1)
730
(+3)
47
(+5)
9
(+1)
3
(+1)
0.242
(↓0.006)
4.000
(↓0.1)
9
(-)
中日
470 0.364
(↓0.036)
5
(↓1)
716
(+2)
25
(+7)
4
(+1)
6
(-)
0.215
(↑0.011)
1.590
(↓0.42)
11
(1↑)
阪神
370 0.300
(↑0.078)
5.5
(-)
822
(+4)
34
(+1)
2
(-)
2
(-)
0.216
(↑0.012)
2.600
(↑0.17)
12
(1↓)
西武
380 0.273
(↓0.027)
6
(↓1)
718
(+1)
40
(+4)
4
(-)
3
(-)
0.181
(↓0.003)
3.260
(↓0.12)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
27234 0.540
(↓0.011)
-
(-)
89166
(+1)
133
(+3)
25
(-)
30
(+1)
0.238
(↓0.002)
2.230
(↑0.02)
2
(-)
巨人
29264 0.527
(↓0.01)
0.5
(-)
84162
(-)
148
(+5)
25
(-)
32
(-)
0.234
(↓0.002)
2.370
(↓0.05)
3
(-)
阪神
28264 0.519
(↑0.01)
1
(↑1)
85171
(+4)
162
(+1)
25
(-)
17
(-)
0.222
(↑0.002)
2.240
(↑0.02)
4
(-)
中日
24295 0.453
(↓0.009)
4.5
(-)
85142
(+2)
173
(+7)
24
(+1)
19
(-)
0.236
(↑0.002)
2.600
(↓0.06)
5
(-)
DeNA
25311 0.446
(↓0.009)
5
(-)
86178
(+3)
217
(+5)
30
(+1)
33
(+1)
0.244
(↓0.001)
3.450
(↓0.03)
6
(-)
ヤクルト
23304 0.434
(↑0.011)
5.5
(↑1)
86203
(+6)
195
(+3)
42
(+2)
26
(-)
0.235
(↓0.002)
3.230
(↑0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
37162 0.698
(↑0.006)
-
(-)
88236
(+5)
123
(+3)
36
(+1)
42
(-)
0.260
(↑0.001
1.990
(-)
2
(1↑)
ロッテ
29225 0.569
(↑0.009)
7
(-)
87171
(+3)
186
(+1)
25
(-)
20
(+1)
0.242
(-)
3.050
(↑0.05)
3
(1↓)
日本ハム
30232 0.566
(↓0.011)
7
(↓1)
88195
(+3)
171
(+6)
30
(+1)
46
(-)
0.251
(↑0.001)
2.790
(↓0.07)
4
(-)
楽天
27281 0.491
(↑0.01)
11
(-)
87184
(+7)
223
(+2)
20
(+1)
36
(-)
0.239
(-)
3.720
(↑0.03)
5
(-)
ORIX
25302 0.455
(↑0.011)
13
(-)
86170
(+5)
176
(-)
19
(-)
25
(+1)
0.239
(↑0.001)
2.740
(↑0.05)
6
(-)
西武
18380 0.321
(↓0.006)
20.5
(↓1)
87136
(+1)
207
(+4)
27
(-)
26
(-)
0.208
(↓0.001)
3.280
(↓0.02)