1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 13 | 1 | 2 |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 10 | 1 | 1 |
勝利投手:矢澤 宏太(1勝1敗0S) (セーブ:ザバラ(0勝0敗1S)) 敗戦投手:小澤 怜史(0勝6敗0S) 本塁打 |

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◆日本ハムは初回、水谷とマルティネスの連続本塁打が飛び出し、2点を先制する。その後4-4となって迎えた延長11回表には、相手の暴投の間に1点を加え、勝ち越しに成功した。投げては、6番手・矢澤がプロ初勝利。敗れたヤクルトは、4点差を追いつく粘りを見せるも及ばなかった。
◆日本ハムは山崎福也が先発。移籍1年目の今季はここまで6勝1敗で、4月9日のソフトバンク戦から6連勝中。FA移籍1年目の最多連勝は12年杉内(ソフトバンク→巨人)20年美馬(楽天→ロッテ)の7連勝で、山崎が勝てば2人の記録に並ぶ。ヤクルト戦は通算4試合を投げて1勝0敗、防御率2・12。相性の良い相手から白星を挙げて連勝を継続できるか。
◆5月28日のロッテ戦で史上136人目となるプロ通算1500安打を達成したヤクルト山田哲人内野手(31)が、試合前に連盟表彰を受けた。ファンから花束を受け取り、温かい拍手に包まれた。山田は28日のロッテ1回戦(神宮)の2回、小島から中越え二塁打を放って達成した。ヤクルトでは6人目で、31歳10カ月で達成は82年若松の35歳0カ月を抜いて球団最年少となった。
◆日本ハムの4番アリエル・マルティネス捕手(28)が豪快な7号ソロを放った。3番水谷の2号ソロで先制した直後だった。1回2死から、ヤクルト松本健の初球、変化球を左中間席へ。3、4番のアベック弾で、2点を先行した。「前のジェッシー(水谷)がホームランを打つのを見て、自分もこの球場でホームランを打つイメージが浮かびました」とマルティネス。身長190センチ、体重95キロの体でダイヤモンドを1周しベンチへ戻ると、出迎えた174センチ、76キロの細川を軽々と"抱っこ"。ほほ笑ましいパフォーマンスで、ベンチを和ませた。
◆ヒヤリとする場面に、左翼に陣取った日本ハム応援団が凍り付いた。4回の守備で、左翼を守る日本ハム水谷瞬外野手(23)と、中堅の松本剛外野手(30)が、長岡の左中間への飛球を追って激しく正面衝突した。2人は倒れ込んだが、松本剛はボールをしっかりキャッチ。2人とも胸を押さえて苦しそうなそぶりを見せたものの、立ち上がり、再び守備に就いた。
◆ヤクルトが延長11回の末に日本ハムに敗れ、今季初の5連勝を逃した。1点ビハインドの9回。サンタナの8号同点ソロ本塁打で試合を振り出しに戻して延長戦に持ち込んだが、ここぞの場面であと1本が出ずに競り負けた。延長11回。2死二、三塁。6番手の小沢が松本剛に投じた6球目が痛恨の暴投で決勝点を与え、連勝が4でストップした。試合後に高津監督は「野手の方は序盤の失点のところをよく粘って追いついたと思います」と振り返りながら、好機であと1本が出なかったことに水を向けられ「良いところまではいくんですけどね。そこから1本が出ない。あそこで1本、ここで1本という場面がたくさんありました」と悔やんだ。
◆投打二刀流の日本ハム矢沢宏太投手(23)が、ついにプロ初勝利を挙げた。「日本生命セ・パ交流戦」のヤクルト戦(神宮)で、同点の延長10回に登板。先頭打者に四球を与えながらも気迫あふれる投球で無失点。直後の11回に勝ち越して白星が舞い込んだ。1年目は苦戦した投手として成長中の2年目左腕が、日体大時代に目指していた聖地・神宮で記念の1勝を手にした。チームは30勝に到達し、2位に再浮上した。矢沢が腹をくくった。「打たれなきゃ、点は入らない」。4-4の延長10回1死二塁。西川に対して3球連続スライダーで3ボール。でも、弱気にならない。「ど真ん中、真っすぐを思い切り投げ込もう」。腕を振って直球勝負。フルカウントまで持ち込み、最後も真っすぐで空振り三振を奪った。まだ、2死二塁。ここで建山投手コーチがマウンドにやってきた。「『お前、コントロールとか細かいことできないんだから思い切って腕振ってこい』って言われた。『分かりました』って言って腕を振りました」。代打川端にはスライダーを4球続けて二ゴロ。サヨナラ負けのピンチを断つと、延長11回にチームは勝ち越し。プロ2年目にして初勝利を手にした。2日前の悪夢も振り払った。5日広島戦では1イニングを投げきれず、4四球を与えて3失点。それでも、マウンドに送った新庄監督は「こういう場面で投げさせて勝たせたら、1ランクも2ランクも成長してくれるんじゃないかと思った」。意気に感じた矢沢も「絶対0点で帰ってくると思ってやりました」と期待に応えた。日体大時代は、大学・社会人選抜の一員で投げたことがある神宮だが、チームとしてはプレーできなった球場。「大学生からしたら甲子園みたいなもの。こういうところで投げられたというのはすごくうれしい」。ウイニングボールは観戦に来ていた「家族にあげます」。1年目はプロ初本塁打を放った打者矢沢に続き、2年目は投手矢沢が一歩踏み出した。【木下大輔】○...水谷が先制の2号ソロを含む3打数2安打1打点で、9試合連続安打。1回2死、ヤクルト松本健の落ちる球をすくい上げ左翼席へ運んだ。交流戦打率は5割1分5厘で単独トップ。2本塁打で最多に並び、打点も首位に1差と"打撃3冠"も視野に入る。「たまたまっす、たまたま」と照れ笑い。「たまたまの積み重ねが、いい結果につながっている」と気持ちを切り替えた。○...オリックスから加入した山崎は勝敗がつかず、FA移籍1年目の最多連勝タイ記録達成は持ち越しとなった。6回先頭に四球を与え、2連打で1点を失って1死一、三塁となったところで勝ち投手の権利を持って降板。9回に救援陣が追い付かれ、7連勝はお預けとなった。「6回だけですね。それだけ、反省点ですね」と話した。▽日本ハム・ザバラ(来日初セーブ)「集中してマウンドに上がって、打たれたらしょうがないっていう気持ちで投げました。最後の打者は絶対に三振に取るって自分に言い聞かせていたから、最高の気持ち」
◆投打二刀流の日本ハム矢沢宏太投手(23)が、ついにプロ初勝利を挙げた。「日本生命セ・パ交流戦」のヤクルト戦(神宮)で、同点の延長10回に登板。先頭打者に四球を与えながらも気迫あふれる投球で無失点。直後の11回にチームが勝ち越して白星が舞い込んだ。1年目は苦戦した投手として成長中の2年目左腕が、日体大時代に目指していた聖地・神宮で記念の1勝を手にした。矢沢は強心臓の持ち主だ。「野球で緊張したことはない」と話し、ピンチでもチャンスでも野球を楽しむ。町田シニア時代に、満塁でマウンドに立つことがあった。母香さんが「緊張しないの」と聞くと、「抑えたらヒーローじゃん。全然緊張しないよ。超楽しい」と話したという。ルーキーイヤーの昨年は4月1日の楽天戦に「1番右翼」でプロ初出場し、初安打も記録した。このときも「緊張はしなかったです」。メンタルの強さはプロの舞台でも健在だ。「いい意味でマイペース。(何事にも)動じない」と自己分析する性格も、投打の二刀流実現に大きくつながっている。「ピッチャーは試合の流れに左右されてはいけないと思っている。野手が点を取っても、ゲッツーを取っても、自分は自分のプレーをしていく」。わが道を信じて突き進むことも矢沢流の信条の1つ。もつれた試合で初勝利が転がり込んだのも、その信念があったからだ。
◆日本ハムが一回2死から水谷瞬外野手(23)とアリエル・マルティネス捕手(28)の連続本塁打で先制した。左手1本でスプリットをすくい上げた打球が風にも乗って左翼席に飛び込んだ水谷は「芯でしっかり打てたので、〝いったかな〟と思いました。2アウトでしたけど、簡単に3人で終わりたくなかった。神宮球場でプレーするのは初めてです。いい風、吹いてます!」と会心の笑みを浮かべた。余韻が冷めやらぬ中で、続くマルティネスも初球を左中間スタンドへ「ジェッシー(水谷)がホームランを打つのを見て、自分もこの球場でホームランを打つイメージが浮かんだ」と見事に体現した。
◆手が付けられない。交流戦全8試合で安打を記録し、30打数15安打の打率・500で交流戦首位打者に立つ日本ハム・水谷瞬外野手(23)がまた打った。「芯でしっかり打てたので、〝いったかな〟と思いました。2アウトでしたけど、簡単に3人で終わりたくなかった。何とか先制して、福也(山崎)さんを楽にしたかったのでよかった。神宮球場でプレーするのは初めてです。いい風、吹いてます!」一回2死から左手1本でスプリットをすくい上げた打球が、風にも乗って左翼席に飛び込む2号ソロとなった。思い返せば、水谷の〝猛爆〟は5月29日の阪神戦(甲子園)から始まった。「個人的に阪神ファンで、甲子園はずっと見に来ていた球場だったので。高校野球でも憧れの地ですけど、阪神ファンとしても憧れの場所。うれしさで『今日は思い切り、めちゃくちゃこの球場で遊んだだろ』という気持ちでした」と振り返る。水谷の一発の余韻が冷めやらぬ中、続くマルティネスも初球を左中間スタンドへ7号ソロ。「ジェッシー(水谷)がホームランを打つのを見て、自分もこの球場でホームランを打つイメージが浮かんだ」と見事に体現した。打線は最近2試合でわずか1得点だった中、瞬く間の2点となった。(東山貴実)
◆またも悔しさの残る登板に終わった。ヤクルトのD2位・松本健(トヨタ自動車)がプロ3度目の先発も、3回8安打3失点。59球でマウンドを降りた。一回、1、2番を抑えるも、2死走者なしから好調の3番水谷にカウント1―2で低めへ落とした変化球をすくわれ、左翼席まで運ばれた。呆然(ぼうぜん)とした表情で打球を見送った松本健は続くマルティネスへの初球、今度は甘く入った変化球を完璧に捉えられ、左翼席へ2者連続本塁打を浴びた。二回も先頭の上川畑に中越えの二塁打、続く奈良間にも中前打を打たれ無死一、三塁。8番伏見に左前へ適時打を運ばれ、3連打で追加点を許した。味方の好守備もあり何とか後続は無失点で切り抜けたが、三回も2安打を許し、毎回の複数安打を浴びてリードを許して降板した。5月15日の広島戦にプロ初登板先発で、3安打完封勝利の鮮烈デビューを飾った右腕。続く同26日の中日戦は三回途中4失点で黒星を喫し、「高めに球が浮いていたので、細かいところの修正に取り組んだ。アドバイスもいろんな方にいただき、自分でも動画を見て、しっかり考えながらやってきた」と臨んだ一戦だったが、東海大菅生高、亜大と投げ続けた神宮でのプロ初登板を白星で飾ることはできなかった。(浜浦日向)
◆ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(31)が3―4の土壇場九回1死走者なしから、同点に追いつく8号ソロを放った。「直球に力があったので、力負けしないようにしっかり押し込んだ」と拳を握った。日本ハムの抑えを務めた杉浦の直球を、逆方向となる右翼席へ運んだ。劇的な一発で、3回3失点で降板した先発のドラフト2位右腕、松本健(トヨタ自動車)の黒星を消した。
◆【プロ野球交流戦ヤクルト対日本ハム】試合前練習、日本ハム・中島卓也と話すヤクルト・西川遥輝=神宮球場(撮影・田村亮介)
◆ヤクルトは4時間33分の激闘に敗れ、連勝が4で止まった。先発のD2位・松本健(トヨタ自動車)が3回8安打3失点で降板。九回にサンタナの8号ソロで追いついたが、延長十一回に6番手小沢が暴投で勝ち越しを許した。高津臣吾監督(55)の主なコメントは以下の通り。――サンタナが土壇場で同点弾「野手の方は、序盤の失点をよく粘って追いついたと思います」――松本健は2戦連続で序盤で崩れた「そうですね。思ったところに投げられていないのかなという感じはしました。いろいろ投げていくとプロの怖さとか、分かってきていると思う。まだまだ勉強中だなと」――中盤の好機に一本が出ていれば「いいところまではいくんですけどね。そこから一本が出ないですね。向こうも、毎回同じこと言っていますけど、一生懸命投げてくるんですけど、あそこで一本、ここで一本という場面がたくさんありましたね」――最後は小沢が暴投「気持ちはすごく分かります。広くボールゾーンで勝負しようという気持ちはすごく分かります」
◆日本ハムが延長十一回の末、競り勝った。4―4のこの回、万波の二塁打を足場につくった2死二、三塁から暴投で勝ち越した。九回に追い付かれても粘り強く攻め、6番手の矢沢がプロ初勝利。ヤクルトは連勝が4で止まった。
◆日本ハム・矢沢宏太投手(23)が2年目、通算15試合目の登板でプロ初勝利を挙げた。「前回ああいうピッチング(5日の広島戦で打者7人に4四球)をしても、投げさせてもらえてうれしかった。細かいことはできないので、精いっぱい腕を振った。絶対に0点で(ベンチに)帰ると思ってやりましたた。ウイニングボールは見に来てくれた家族にあげたい」4-4の延長十回に6番手として登板。いきなり先頭打者に四球を与えたが後続を抑え、十一回に勝ち越し点が入った。二刀流ルーキーとして2023年ドラフト1位で入団。昨季は野手として37試合に出場したが、今季はここまで投手に専念し、打席には1度も立っていなかった。
◆驚異の粘りも、勝利にはつながらなかった。セ・リーグ最下位のヤクルトは延長十一回の末、4―5で敗れ、連勝は「4」でストップ。高津臣吾監督(55)は「野手は、序盤の失点のところをよく粘って追いついたと思う」と奮闘した打線をねぎらった。執念でよく追いついた。先発のD2位・松本健(トヨタ自動車)が3回3失点で降板。五回にも1点を失い、一時は4点差に広げられた。重苦しい雰囲気が立ち込める中、打線がつながりを見せた。起点となったのは、4番・村上だった。六回は先頭で四球を選ぶと、無死一、二塁から山田の左前適時打で生還。七回も1死から右前打を放つと、オスナの左前適時打で生還した。1点を追う九回先頭では空振り三振に倒れたが、続くサンタナが右越え8号ソロ。主砲を中心に六回以降は毎回得点圏に走者を置く猛攻を見せた。ただ、最後は延長十一回2死一、三塁から6番手・小沢の暴投で決勝点を献上し、勝利を逃した。「いいところまでは行くんですけど、そこから一本が出ないですね」と高津監督。次は粘って勝ち切りたい。(赤尾裕希)

<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
8 | 2 | 0 | 0.800 (↑0.022) | - (-) |
8 | 36 (+2) | 24 (-) | 5 (-) | 5 (-) |
0.249 (↓0.006) | 2.250 (↑0.27) |
2 (-) |
ソフトバンク |
7 | 3 | 0 | 0.700 (↑0.033) | 1 (-) |
8 | 34 (+10) | 18 (+1) | 4 (+1) | 8 (+2) |
0.247 (↑0.016) | 1.680 (↑0.07) |
3 (1↓) |
巨人 |
6 | 4 | 0 | 0.600 (↓0.067) | 2 (↓1) |
8 | 49 (-) | 25 (+2) | 4 (-) | 7 (-) |
0.265 (↓0.018) | 2.430 (↑0.04) |
4 (2↑) |
日本ハム |
5 | 4 | 0 | 0.556 (↑0.056) | 2.5 (-) |
9 | 40 (+5) | 25 (+4) | 8 (+2) | 2 (+1) |
0.298 (↑0.003) | 2.520 (↓0.11) |
5 (2↑) |
ORIX |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↑0.056) | 3 (-) |
8 | 21 (+2) | 28 (-) | 2 (+1) | 5 (-) |
0.209 (↓0.005) | 2.600 (↑0.29) |
5 (2↑) |
広島 |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↑0.056) | 3 (-) |
8 | 35 (+4) | 24 (-) | 5 (-) | 5 (+2) |
0.233 (↓0.005) | 1.930 (↑0.22) |
7 (3↓) |
ロッテ |
4 | 4 | 2 | 0.500 (↓0.071) | 3 (↓1) |
8 | 29 (-) | 48 (+4) | 4 (-) | 3 (-) |
0.238 (↓0.019) | 4.600 (↑0.01) |
7 (3↓) |
ヤクルト |
4 | 4 | 2 | 0.500 (↓0.071) | 3 (↓1) |
8 | 36 (+4) | 35 (+5) | 8 (+1) | 6 (+1) |
0.235 (↑0.002) | 3.320 (↓0.1) |
9 (2↓) |
DeNA |
4 | 6 | 0 | 0.400 (↓0.044) | 4 (↓1) |
8 | 27 (+1) | 42 (+10) | 8 (+1) | 2 (-) |
0.248 (↓0.005) | 3.900 (↓0.7) |
9 (2↓) |
中日 |
4 | 6 | 0 | 0.400 (↓0.044) | 4 (↓1) |
8 | 14 (-) | 18 (+2) | 3 (-) | 6 (+1) |
0.204 (↑0.004) | 1.170 (↓0.09) |
11 (-) |
西武 |
3 | 7 | 0 | 0.300 (↓0.033) | 5 (↓1) |
8 | 17 (+1) | 36 (+5) | 4 (-) | 3 (+1) |
0.184 (↑0.005) | 3.140 (↑0.09) |
12 (-) |
阪神 |
2 | 7 | 0 | 0.222 (↑0.097) | 5.5 (-) |
9 | 18 (+5) | 33 (+1) | 2 (-) | 2 (-) |
0.204 (↑0.007) | 2.770 (↑0.22) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
広島 |
27 | 22 | 4 | 0.551 (↑0.009) | - (↓0.5) |
90 | 165 (+4) | 130 (-) | 25 (-) | 29 (+2) |
0.240 (↓0.001) | 2.250 (↑0.04) |
2 (1↓) |
巨人 |
29 | 25 | 4 | 0.537 (↓0.01) | 0.5 (↑0.5) |
85 | 162 (-) | 143 (+2) | 25 (-) | 32 (-) |
0.236 (↓0.002) | 2.320 (↑0.01) |
3 (-) |
阪神 |
27 | 26 | 4 | 0.509 (↑0.009) | 2 (↑0.5) |
86 | 167 (+5) | 161 (+1) | 25 (-) | 17 (-) |
0.220 (↑0.001) | 2.260 (↑0.03) |
4 (-) |
中日 |
24 | 28 | 5 | 0.462 (↓0.009) | 4.5 (↓0.5) |
86 | 140 (-) | 166 (+2) | 23 (-) | 19 (+1) |
0.234 (-) | 2.540 (↑0.01) |
5 (-) |
DeNA |
25 | 30 | 1 | 0.455 (↓0.008) | 5 (↓0.5) |
87 | 175 (+1) | 212 (+10) | 29 (+1) | 32 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.420 (↓0.12) |
6 (-) |
ヤクルト |
22 | 30 | 4 | 0.423 (↓0.008) | 6.5 (↓0.5) |
87 | 197 (+4) | 192 (+5) | 40 (+1) | 26 (+1) |
0.237 (-) | 3.270 (↓0.02) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
36 | 16 | 2 | 0.692 (↑0.006) | - (-) |
89 | 231 (+10) | 120 (+1) | 35 (+1) | 42 (+2) |
0.259 (↑0.003) | 1.990 (↑0.02) |
2 (1↑) |
日本ハム |
30 | 22 | 2 | 0.577 (↑0.008) | 6 (-) |
89 | 192 (+5) | 165 (+4) | 29 (+2) | 46 (+1) |
0.250 (↑0.001) | 2.720 (↓0.01) |
3 (1↓) |
ロッテ |
28 | 22 | 5 | 0.560 (↓0.011) | 7 (↓1) |
88 | 168 (-) | 185 (+4) | 25 (-) | 19 (-) |
0.242 (↓0.003) | 3.100 (↓0.02) |
4 (-) |
楽天 |
26 | 28 | 1 | 0.481 (↑0.009) | 11 (-) |
88 | 177 (+2) | 221 (-) | 19 (-) | 36 (-) |
0.239 (-) | 3.750 (↑0.08) |
5 (-) |
ORIX |
24 | 30 | 2 | 0.444 (↑0.01) | 13 (-) |
87 | 165 (+2) | 176 (-) | 19 (+1) | 24 (-) |
0.238 (↓0.001) | 2.790 (↑0.05) |
6 (-) |
西武 |
18 | 37 | 0 | 0.327 (↓0.006) | 19.5 (↓1) |
88 | 135 (+1) | 203 (+5) | 27 (-) | 26 (+1) |
0.209 (↑0.001) | 3.260 (↑0.02) |
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