巨人(★0対2☆)オリックス =交流戦1回戦(2024.06.07)・東京ドーム=
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ORIX
1001000002501
巨人
0000000000200
勝利投手:東 晃平(2勝3敗0S)
(セーブ:マチャド(2勝1敗6S))
敗戦投手:戸郷 翔征(5勝3敗0S)

本塁打
【オリックス】紅林 弘太郎(2号・4回表ソロ)

  DAZN
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◆オリックスは初回、西川が適時打を放ち、幸先良く1点を先制する。そのまま迎えた4回表には、紅林のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・東が8回無失点の快投で今季2勝目。敗れた巨人は、先発・戸郷が好投を見せるも、打線が無得点と振るわなかった。

◆日向坂46佐々木久美(28)が「8点」のかわいすぎる始球式でわかせた。白Tシャツにオレンジ巨人ユニホームのボタンを全開に空けたスタイルでマウンドへ。大きく振りかぶって一塁方向へのバウンド投球。ストライクにできず佐々木は頭を抱えた。悔しがりながら満面の笑みを振りまき、グラウンドを後にした。佐々木は「(自己採点は)8点です。うまく投げられなくて悔いは残っていますが、会場の雰囲気に楽しませてもらうことができました。360度見てくださっている人がいるって特別な空間でした」と振り返った。

◆巨人が今季9度目の完封負けを喫した。オリックスの先発東の前に打線が今季ワーストタイの散発2安打で沈黙。150キロ前後の直球を軸にしたパワー投手に屈した。阿部監督は「いいピッチングされましたし、球に力があった。パ・リーグのパワー系の投手が多い中でどうやってあの強い真っすぐを打ち返すか。それが課題」と完敗を認めた。失点は不運に見舞われた。1回1死、西野の中堅への打球をヘルナンデスが目測を誤り後逸。痛恨の"バンザイ"に「外野はやったことないから分からないけど真正面だったもんね」と指揮官。ド正面の打球だったことが逆に、判断ミスを誘発した。ここまでの交流戦は全3カードで勝ち越しを続けている。交流戦折り返しとなった今カードの初戦は黒星で小休止となった。○...戸郷が自らの責任と悔やんだ。初回1死、中堅への飛球をヘルナンデスが"バンザイ"後逸。2死のはずが1死三塁となった。2死とした後、西川に膝下の低めフォークを先制であり決勝の右前適時打とされた。8回5安打2失点も「あれをかばってあげるのがピッチャー。あれを0点で抑えておけば、もっといい流れがチームに必ず来たと思う。僕の踏ん張りミスかな」と自戒を込めた。

◆オリックス西川龍馬外野手(29)が2戦連続の決勝打で、今季2度目の3連勝に導いた。1回2死三塁で右前打。巨人戸郷のフォークをうまく拾った。「初回から良い先制点になってくれてよかった」。一塁を回ってガッツポーズ。3戦連続の4番起用に応えた。中嶋監督も「本当にいい投手。よく打った」とたたえた。前日6日の敵地DeNA戦で今季初の決勝タイムリー。「横浜と東京ドームは打ってるイメージがあった」と言い、一夜明けたこの日の東京ドームでもやはり打った。昨年までの広島時代、同球場通算の打率は3割2分6厘、13本塁打、40打点。「もうちょい打ちたかったですけど」と残り3打席凡退を悔しがったが、ユニホームが変わっても好相性は生きていた。原点回帰で復調気配だ。交流戦前から打席でのアプローチを広島時代に戻した。「今年いろんなことをやり始めて駄目だったんで、コーチと話しながら、戻しました。タイミング(の取り方)とトップの位置」。5月終了時は打率2割2分1厘だったが、6月は全6試合で安打。この間は打率3割4分8厘と本領を発揮し始めた。「まだ試合があるんで、取り返せるように」と誓った。【大池和幸】○...東が初の巨人戦を白星で飾った。自己最長8回を投げ、2安打無失点で2勝目。今季初登板だった4月4日の西武戦以来、2カ月ぶりの勝利に「メンタル的にしんどかったけど、次は楽に投げられる。真っすぐでしっかり押せていた」。前回先発の危険球退場から立て直した。中嶋監督も「本当に良く投げた。いろんなボールをしっかり放れた」とたたえた。▽オリックス紅林(4回に左越え2号ソロ。初対戦の戸郷から放ち)「球界を代表するピッチャー。1本出て良かった」

◆オリックス・富山凌雅投手(27)、佐野皓大外野手(27)が出場選手登録された。代わってドラフト5位・高島泰都投手(24)=王子、福田周平外野手(31)が登録を抹消された。福田は6日のDeNA戦(横浜)の八回に中堅の守備でフェンスにぶつかった際に右足首付近を痛めて途中交代。この日、東京ドームに姿を現していたが、練習には参加していなかった。福田この日、東京都内の病院を受診し、右後脛骨(こうけいこつ)筋腱炎との診断を受けたと球団が発表。今後は患部の状態を確認しながら練習、リハビリ等を行っていく予定。

◆巨人・秋広優人内野手(21)が「5番・一塁」で先発出場する。2日の西武戦(ベルーナ)以来、4試合ぶりにスタメンに名を連ねた。

◆オリックスの高卒2年目右腕の斎藤響介投手(19)が先発予定の8日の巨人戦に向け、キャッチボールなどで調整した。今季はここまで3試合に先発し、勝ち負けはつかず、防御率0・63。初白星を目指して4度目の先発マウンドに上がる。「逃げの姿勢にならないように。先頭打者をまず抑えて、そこから打者一人ずつ真剣に抑えて強い気持ちでいきたい」東京ドームを訪れたのは初めてだといい、「テレビで見てた球場なので、すごいなぁって思った」と感動した様子。5回2失点(自責1)だった5月30日の広島戦(マツダ)から中8日での登板へ「変に緊張したりせず、いつも通りに同じ感じでいければ」と意気込んだ。

◆オリックス・西川龍馬外野手(29)が先制打を放った。一回に西野が中越え三塁打で出塁し、3試合連続で4番に座った西川が打席に立った。巨人先発・戸郷の7球目、低めのフォークにうまくバットを合わせて右前に運んだ。「初回から良い先制点になってくれてよかったです!引き続きがんばります!」6日のDeNA戦(横浜)から2試合連続タイムリー。これで6試合連続安打と好調だ。戸郷とは試合前時点で通算打率・158(19打数3安打)だったが、西川が勝負強さを発揮した。

◆オリックス・紅林弘太郎内野手(22)が2号ソロで追加点を挙げた。「スタンドまで届いてくれてよかったですし、なんとか追加点になってくれてよかったです!」四回先頭で打席に立ち、巨人先発戸郷の3球目、甘く入ったスライダーを見逃さなかった。巨人ファンでオレンジ色に染まった左翼席に飛び込むソロ本塁打でリードを広げた。5月1日のロッテ戦(ほっと神戸)以来、自身1カ月ぶりの一発でチームを勢いづけた。

◆リードオフマンの勢いが止まらない。4月28日のDeNA戦(横浜)から32試合で1番打者に座る巨人・丸が三回の第2打席で左前打を放ち、22試合連続出塁を記録した。技ありの一打だった。0-1の三回2死無塁。カウント2-2からオリックス先発・東が投じた低めの変化球を左手一本ですくい上げ、左前にはじき返した。5月11日のヤクルト戦(神宮)から出場した全ての試合で出塁。不動の1番としての存在感は日に日に際立っている。前日6日には2安打を放ち、試合前時点では打率・302でセ・リーグトップに浮上。それでも丸は「まだまだ試合があるので、そこはまだ全然考えていない」と足元をしっかりと見つめた。4カード連続で勝ち越している好調な阿部巨人を支える切り込み隊長だが、同世代の活躍が刺激となっている。左膝前十字靱帯(じんたい)断裂(損傷)の大けがを乗り越え、今やチームに欠かせない戦力として活躍する1学年下の立岡の存在だ。「(立岡は)やっぱり一つ一つのプレーを見ていると場数を踏んできた選手だなと思うところがたくさんある。お互いに頑張って、よりよくなっていけばいい」と完全復活を遂げた後輩と切磋琢磨(せっさたくま)する。年齢が上がるにつれて、同世代の現役選手が年々減っていく中、プロ17年目を迎えた丸が、まだまだ先頭に立ってチームを引っ張る。(樋口航)

◆思い切りよく振りぬき、オレンジ色に染まった左翼席にたたき込んだ。オリックス・紅林が自身1カ月ぶりの一発でチームを勢いづけた。「スタンドまで届いてくれてよかったですし、なんとか追加点になってくれてよかったです!」クリーンアップが役割を果たした。0―1の四回に先頭で打席に立つと、巨人先発・戸郷のスライダーを完璧に捉えた。左翼への2号ソロ本塁打は5月1日のロッテ戦(ほっと神戸)以来、1カ月ぶり。ダイヤモンドを一周しながら、喜びを爆発させた。序盤には頼れる先輩が流れを作ってくれた。一回2死三塁で西川がフォークにバットをうまく合わせて右前へ先制タイムリー。6試合連続安打&2試合連続打点と好調の4番は試合前時点で巨人戦の通算打率・305、東京ドームでは・326と好成績を残しており、数字に違わぬ活躍を見せた。広島から国内FAで加入した新戦力の一打で試合の主導権を握り、22歳もそれに呼応した。交流戦に入ってから紅林は苦しんでいた。5月29日の広島戦(マツダ)で体調不良を訴えて欠場すると、6月1日の中日戦(京セラ)でもベンチ外に。万全とはいえない状態の中でも復帰した2日の同戦からは4試合連続でフル出場。5番に座ったこの日も、勝負強い打撃で存在感を示した。勝利すれば4月21―24日以来、今季2度目の3連勝となる一戦。セ・リーグ首位の巨人に対し、優位に進めた。(織原祥平)

◆オリックスはクリーンアップと東の活躍で完封勝利。今季2度目の3連勝となった。一回に西川が戸郷から先制打を放ち、四回には紅林が2号ソロで加点した。先発の東は2―0の五回に2死二、三塁のピンチを招いたが、丸を一ゴロに打ち取ってゼロで切り抜けた。以降も要所を締めた投球を続け、8回無失点で戸郷との投げ合いを制し、2勝目をマーク。試合前時点で3連敗中だった右腕は4月4日の西武戦(ベルーナ)以来、2カ月ぶりに白星をつかんだ。

◆巨人・戸郷翔征投手(24)が8回2失点の好投を見せたが、打線の援護がなく3敗目を喫した。一回1死から中堅・ヘルナンデスが飛球の目測を誤り、打球は頭上を越えて三塁打に。その後4番・西川に右前適時打を浴びて先制を許した。味方の記録にならないミスの場面について、エースは「あそこで点を与えてしまったのは、味方のミスであれピッチャーの責任。0点で抑えておけばもっといい流れが来たと思う。あれを庇ってあげるのがピッチャーの仕事」と責めなかった。四回、紅林に追加点となる左越えソロを浴びた場面については「あれは完全に僕のミス。今日は状態がよかったのでコントロールもある程度いっていた。一球のミスが勝敗につながるだなというのは改めて感じた」と悔やんだ。

◆巨人は今季最少タイの2安打で同9度目の零封負け。阿部慎之助監督(45)は相手の先発右腕、東に8回2安打無失点の快投を許し、「いいピッチングをされましたし、球に力があったしね。パ・リーグはこういうパワー系の投手が多い中、どうやってあの強いまっすぐを打ち返すか、それだけが課題なんだけど」と悩ましい表情だった。自軍の先発、戸郷も8回5安打2失点と力投したが、打線が援護できず。一回の守りでは、1死でオリックス・西野が放ったライナーを中堅手・ヘルナンデスが目測を誤って前進し、慌ててジャンプしたが後逸。三塁を許し、先制点を与えた。指揮官は「外野をやったことないから分からないけど、真正面だったもんね」と首をひねった。

◆長い苦しみから解放され、自然と笑みがこぼれた。オリックス・東晃平投手(24)が戸郷に投げ勝ち、2カ月ぶりに白星をつかんだ。自らの手で〝呪縛〟を解き、負けない男が復活を遂げた。「すごくうれしいですし、少し気持ちが楽になった」2―0の五回に山場を迎えた。安打と四球などで2死二、三塁とされ、打席には三回に安打を許している丸。「一番の勝負どころかなという感じだった。絶対に抑えたかった」。ファウルで粘られながらも最後はカットボールで一ゴロに封じ、危機を脱した。自己最長の8回無失点の快投で今季初登板だった4月4日の西武戦(ベルーナ)以来となる2勝目。中嶋監督は「かなり期するものがあったと思う。本当によく投げた」とねぎらった。これまで経験したことがないほどの苦しみを味わった。4月14日の日本ハム戦(京セラ)で7回1失点(自責0)と好投しながらも敗戦投手となり、プロ初登板から続いていた先発での連勝記録が8でストップ。そこから調子を崩して勝ち星に恵まれない時期が続いた。今月1日の中日戦(京セラ)では四回に頭部死球でまさかの危険球退場。「今が一番、野球人生で状態が悪いと思うようにしていた。ここから上がるしかないなと」。好調だっただけに、ショックは大きかった。厚沢投手コーチも「何を言ったか忘れたくらい(アドバイスや声かけを)しまくっていた」と右腕を常に気にかけていた。そんな崖っぷちの状況からはい上がった右腕が東京ドームで躍動。チームを3連勝に導いた。「メンタル的にはしんどかったけど、今回勝てたので次は楽に投げられるかな」勝利が何よりの薬になる。宮城、山下らが不在の先発陣を救えるのは東しかいない。(織原祥平)

◆抑えのマチャドが来日初の3連投を解禁し、漢気を見せた。「いつも通りできた」。三者凡退で試合を締め、今季6セーブ目。練習前、中嶋監督に3連投を直訴したことを明かし、「試合前にキャッチボールもして全然(状態は)問題なかったので。アメリカでもやったことはあるよ」と胸を張った。3連勝に貢献した助っ人に指揮官は「こちらは(ベンチメンバーから)外すつもりではいたけど、本人が『行きたい』といってくれたので。本当に良かった」と感謝しきりだった。

◆巨人は今季ワーストタイの2安打で9度目の零封負けで、広島に首位の座を明け渡した。阿部慎之助監督(45)はオリックスの先発、東に舌を巻いた。「いい投球をされたし、球に力があった。パ・リーグはこういうパワー系の投手が多い中、どうやってあの強い真っすぐを打ち返すか。それだけが課題なんだけど...」最近4試合で計35得点53安打と打ちまくった勢いはなく、東に8回2安打無失点の快投を許した。休養した坂本に代えて5番に秋広を据えた打線は、東の150キロ前後の球速以上に力のある直球を捉えられなかった。守備からリズムを作る戦いができなかった。一回1死で西野のライナーを中堅手・ヘルナンデスが目測を誤って前進し、慌ててジャンプしたが後逸。先制点につながる三塁打となり、指揮官は「外野をやったことがないから分からないけど、真正面だったもんね」とガックリ。打率・366の助っ人とはいえ、きまりの悪いミスだった。交流戦は6勝4敗で同3位に後退。10年ぶりの優勝を狙うには、これ以上負けられない。(谷川直之)

◆オリックス・東のストレート系をしっかりとらえられるか。巨人打線のテーマはそこに尽きた。そして結果は、力負け。序盤こそ、吉川の中飛、秋広の中飛、ヘルナンデスの中飛など、いい当たりもあった。いずれも真ん中から高めのフォーシーム。打った方には、とらえた感覚があったはず。その打球が外野の守備範囲にとどまる。三回までの9アウト中、フライが6個。思った以上にボールに力があったということだ。その後は、ツーシーム中心へと移行。右打者にすると、ふところをえぐられる。左打者にすると、外側へ流れていく、あるいは体の近くからストライクゾーンに入ってくる。手元で小さく、鋭く曲がる球で打ち取られた。どちらにしても巨人打線は、かわさず、逃げず、向かってくるピッチングに封じ込まれた。この日に関しては脱帽するのも無理はないとして、問題は8日。せっかく当たってきた打線が、完封負けの尾を引きずるのか、すぐさま払拭するのか。大事なゲームになる。(サンケイスポーツ専属評論家)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
820 0.800
(↑0.022)
-
(-)
836
(+2)
24
(-)
5
(-)
5
(-)
0.249
(↓0.006)
2.250
(↑0.27)
2
(-)
ソフトバンク
730 0.700
(↑0.033)
1
(-)
834
(+10)
18
(+1)
4
(+1)
8
(+2)
0.247
(↑0.016)
1.680
(↑0.07)
3
(1↓)
巨人
640 0.600
(↓0.067)
2
(↓1)
849
(-)
25
(+2)
4
(-)
7
(-)
0.265
(↓0.018)
2.430
(↑0.04)
4
(2↑)
日本ハム
540 0.556
(↑0.056)
2.5
(-)
940
(+5)
25
(+4)
8
(+2)
2
(+1)
0.298
(↑0.003)
2.520
(↓0.11)
5
(2↑)
ORIX
550 0.500
(↑0.056)
3
(-)
821
(+2)
28
(-)
2
(+1)
5
(-)
0.209
(↓0.005)
2.600
(↑0.29)
5
(2↑)
広島
550 0.500
(↑0.056)
3
(-)
835
(+4)
24
(-)
5
(-)
5
(+2)
0.233
(↓0.005)
1.930
(↑0.22)
7
(3↓)
ロッテ
442 0.500
(↓0.071)
3
(↓1)
829
(-)
48
(+4)
4
(-)
3
(-)
0.238
(↓0.019)
4.600
(↑0.01)
7
(3↓)
ヤクルト
442 0.500
(↓0.071)
3
(↓1)
836
(+4)
35
(+5)
8
(+1)
6
(+1)
0.235
(↑0.002)
3.320
(↓0.1)
9
(2↓)
DeNA
460 0.400
(↓0.044)
4
(↓1)
827
(+1)
42
(+10)
8
(+1)
2
(-)
0.248
(↓0.005)
3.900
(↓0.7)
9
(2↓)
中日
460 0.400
(↓0.044)
4
(↓1)
814
(-)
18
(+2)
3
(-)
6
(+1)
0.204
(↑0.004)
1.170
(↓0.09)
11
(-)
西武
370 0.300
(↓0.033)
5
(↓1)
817
(+1)
36
(+5)
4
(-)
3
(+1)
0.184
(↑0.005)
3.140
(↑0.09)
12
(-)
阪神
270 0.222
(↑0.097)
5.5
(-)
918
(+5)
33
(+1)
2
(-)
2
(-)
0.204
(↑0.007)
2.770
(↑0.22)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
広島
27224 0.551
(↑0.009)
-
(↓0.5)
90165
(+4)
130
(-)
25
(-)
29
(+2)
0.240
(↓0.001)
2.250
(↑0.04)
2
(1↓)
巨人
29254 0.537
(↓0.01)
0.5
(↑0.5)
85162
(-)
143
(+2)
25
(-)
32
(-)
0.236
(↓0.002)
2.320
(↑0.01)
3
(-)
阪神
27264 0.509
(↑0.009)
2
(↑0.5)
86167
(+5)
161
(+1)
25
(-)
17
(-)
0.220
(↑0.001)
2.260
(↑0.03)
4
(-)
中日
24285 0.462
(↓0.009)
4.5
(↓0.5)
86140
(-)
166
(+2)
23
(-)
19
(+1)
0.234
(-)
2.540
(↑0.01)
5
(-)
DeNA
25301 0.455
(↓0.008)
5
(↓0.5)
87175
(+1)
212
(+10)
29
(+1)
32
(-)
0.245
(↓0.001)
3.420
(↓0.12)
6
(-)
ヤクルト
22304 0.423
(↓0.008)
6.5
(↓0.5)
87197
(+4)
192
(+5)
40
(+1)
26
(+1)
0.237
(-)
3.270
(↓0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
36162 0.692
(↑0.006)
-
(-)
89231
(+10)
120
(+1)
35
(+1)
42
(+2)
0.259
(↑0.003)
1.990
(↑0.02)
2
(1↑)
日本ハム
30222 0.577
(↑0.008)
6
(-)
89192
(+5)
165
(+4)
29
(+2)
46
(+1)
0.250
(↑0.001)
2.720
(↓0.01)
3
(1↓)
ロッテ
28225 0.560
(↓0.011)
7
(↓1)
88168
(-)
185
(+4)
25
(-)
19
(-)
0.242
(↓0.003)
3.100
(↓0.02)
4
(-)
楽天
26281 0.481
(↑0.009)
11
(-)
88177
(+2)
221
(-)
19
(-)
36
(-)
0.239
(-)
3.750
(↑0.08)
5
(-)
ORIX
24302 0.444
(↑0.01)
13
(-)
87165
(+2)
176
(-)
19
(+1)
24
(-)
0.238
(↓0.001)
2.790
(↑0.05)
6
(-)
西武
18370 0.327
(↓0.006)
19.5
(↓1)
88135
(+1)
203
(+5)
27
(-)
26
(+1)
0.209
(↑0.001)
3.260
(↑0.02)