ヤクルト(☆7対2★)西武 =交流戦2回戦(2024.06.05)・明治神宮野球場=
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西武
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ヤクルト
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勝利投手:小川 泰弘(2勝2敗0S)
敗戦投手:隅田 知一郎(3勝5敗0S)

本塁打
【ヤクルト】オスナ(7号・6回裏3ラン),武岡 龍世(3号・8回裏2ラン)

  DAZN
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◆投打のかみ合ったヤクルトが勝利。ヤクルトは1点を追う6回裏、サンタナの適時打とオスナの3ランで一挙5点を奪い逆転する。3点リードの8回には武岡が2ランを放ち、試合を決めた。投げては、先発・小川が7回途中2失点の好投で今季2勝目。敗れた西武は、救援陣が振るわなかった。

◆西武栗山巧外野手(40)が通算401本目の二塁打で先制点を挙げた。4回1死一塁、ライナー性の打球で右中間を割り、一走の源田を本塁へ迎え入れた。「早い回に点が欲しかったので、思い切りいきました。源田、ナイスラン!! 」。23年目のベテランは4日のヤクルト戦で適時二塁打を放ち、NPB史上15人目の通算400二塁打を達成。この日は登録抹消の外崎に代わって3番に入り、4月16日以来のスタメン入り。左翼での先発は21年10月以来だった。

◆西武は3連敗で2カード連続負け越し、今季ワーストタイの借金17となった。5回まで無失点で粘っていた先発隅田が、6回に3四球などで走者をためて4失点。打線は4回に栗山の二塁打で先取点を奪ったものの、終盤は得点圏で1本が出なかった。渡辺GM兼監督代行は「技術もあるけど気持ちの問題もある。12球団で最低の打線と言われてる中で、待ち球、読み、配球、いろいろ絡んでくると思うんですけど、意地を見せてほしい」と話した。

◆ヤクルト小沢怜史投手(26)が、見事な火消し役を務めた。3点リードの8回2死満塁で登板し、見逃し三振。開幕ローテに入りながら、チーム事情で中継ぎに配置転換。「普段通りです」と冷静だったが、高津監督は「あそこポイント」と試合の分岐点に挙げた。

◆ヤクルト小川泰弘投手(34)が4月26日阪神戦以来となる2勝目を挙げた。3回まで毎回の3者凡退。4回に先制点を奪われたが、7回途中5安打2失点にまとめ「久しぶりで、うれしいですし、こうやって毎試合、勝ち星を拾えるように粘り強く投げていきたい」。高津監督は「打たせて取る本来のピッチングできたと思います」と評価した。

◆ヤクルトは1点を追う六回、西武隅田に無得点に抑えられていた打線がドミンゴ・サンタナ外野手(31)、ホセ・オスナ内野手(31)の〝神助っ人〟2人が計5打点を挙げて逆転に成功した。0―1の六回2死一、三塁。前の2打席無安打に封じられていたサンタナが、1ボールから高めの速球を振り抜き、中堅フェンス直撃の2点打を放って逆転した。「少し詰まりましたが風に乗ってくれて、良いところまで飛んでくれた」とうなずいた。続く山田が四球を選び2死一、二塁。代わったばかりの2番手平井に対し、今度はオスナがスライダーを完璧に捉え、左翼席へと7号3ランを運んだ。5月1日以来、1カ月以上離れた一発に「ホント、ヒサシブリ」と語った。ともに2020、21年の連覇に大きく貢献した助っ人砲。来日4年目の今季も力強く打線を引っ張っている。

◆先発した西武・隅田知一郎投手(24)は六回途中5安打4失点で降板。4勝目はならなかった。味方から1点の先制をもらい五回まで無失点で切り抜けたが、六回に捕まった。2死一、三塁からサンタナに左中間フェンス直撃の逆転2点打を浴びた。後続・山田に四球を与え2死一、二塁の場面で2番手・平井にマウンドを託したが、平井がサンタナに3ランを浴びた。隅田は「1点を守りきることができなかったことが悔しいです。勝負どころでしっかり抑えることが投手としての務めだと思っていますが、そこができていなかったです」と反省を口にした。

◆ヤクルトが3連勝。0―1の六回にサンタナの2点打とオスナの3点本塁打で一挙5点を奪って逆転し、八回に武岡の2ランで突き放した。小川は制球良く6回?を2失点で4月26日以来の2勝目。西武は投打で元気がなく3連敗。

◆3点本塁打を放ち、ベンチ前でポーズを決めるヤクルトのホセ・オスナ(撮影・長尾みなみ)

◆ヤクルト・武岡龍世内野手(23)が七回の守備から、山田に代わり二塁で途中出場。5―2の八回1死二塁で迎えた第1打席に右翼席へ、貴重な3号2ランを運んだ。「なんかこう、うまくいかないこともいろいろある中で、積極的にいきたいなと思っていた。きょうはシンプルに真っすぐをセンターにはじき返すという意識で打席に入って、変化球が(うまく)引っかかったみたいな感じでした」西武のルーキー右腕・上田に対し初球、カットボールを迷わず振り抜いた。放物線を描いた打球は右翼席に着弾し「入るかな? って思いましたけど、入ってくれてよかった」と笑みを浮かべた。途中出場の1打席で結果を残し「最後に打てて、チームも少し楽に勝てたかなと思うので、そういうプレーを増やしていければ」と誓った。

◆ヤクルト・小沢怜史投手(26)が5―2の八回、2死満塁のピンチに4番手で登板。佐藤龍を見逃し三振に仕留めて無失点で切り抜け、マウンド上でほえた。「リリーフなので目いっぱい投げて、という感じ。しっかり打者に向かっていけたのがよかった」昨季途中から先発ローテーションの一角を担い、今季は開幕ローテ入りを果たした。しかし、7試合に先発し勝ち星なし。防御率2・77と好投した試合でも打線の援護なく、5連敗を喫した5月22日のDeNA戦後、伊藤投手コーチから「中10日したらリリーフで」と告げられたという。中継ぎに配置転換となり迎えた初マウンド。いきなり見事な火消しを見せ、昨年5月3日以来、1年ぶりのホールドをマークした。

◆ヤクルトは3連勝。0―1の六回にドミンゴ・サンタナ外野手(31)の2点打とホセ・オスナ内野手(31)の7号3ランで一挙5点を奪って逆転した。先発の小川泰弘投手(34)は6回?を2失点で4月26日以来の2勝目を挙げた。高津臣吾監督(55)の主なコメントは以下の通り。――小川がリズムをつくった。「真っすぐの走りは良かった。ここ2、3試合の中では一番かなと思います。打たせて取る投手なので、四球を出さずにいろんな変化球をまぜながら、打たせて取ることができたんじゃないかなと」――オスナにも久々の一発「ちょっと最近こう、元気なかったんでね。これでスッキリしてくれたらいいですけど。やっぱりああやってひと振りでガラッと流れを変えられる一発を打てるのが彼のいいところ。また次に期待したい」――打順も7番など試行錯誤「打順に関しては他の人との並びであったり、兼ね合いであったり、相手投手も含めての打順になっているので。多少、気楽には打たせてあげたいなっていうのもありますし、走者がたまったところで回ってくるのが6、7番ぐらいのところなので。やっぱり一本というのは期待しています」――サンタナと両助っ人が頼りになる「よくチームを引っ張ってくれていると思います」――八回、しびれる場面に小沢がリリーフ「あそこがポイントじゃない? 一本安打でも四球でも出ていたら、ちょっと展開わからなくなってたかもしれないし、よくあそこでしっかり投げ切ったと思います」――中継ぎに配置転換「これはもう間違いなくチーム事情というか、やっぱりリリーフが不安定なので、先発から誰か1人回さなきゃいけない。リリーフできる先発って誰だってなったときに、やっぱり小沢しかいなかったので。今ちょっとブルペンに入ってもらっていますけど、今後どうなるかは分からないです」――経験があるとはいえ、ピンチの場面で送り出すのも、監督も勇気が必要「久しぶりのリリーフでの登板。しかもああいう場面だったので、確かにちょっとこう、個人的にも思うところがあったかもしれないですけど、でも小沢なら、と思って出している。よく投げきってくれたと思います」――火消し「あれだけ四球でつながれて、嫌な雰囲気をもうピシャッと、たった1人ですけど、27個のアウトのうちの1つですけども、非常に大きなアウトだったと思います」――3連勝「どうかな、あんまりピンとこないですけど、毎日、気持ちを新たにグラウンドに立っているつもり。もちろん長く続けばいいと思いますけども、また復習して、予習して、明日の新しい一日を迎えたいなと思います」

◆ヤクルトが3連勝した。0―1の六回にサンタナの2点打とオスナの3ランで一挙5点を奪って逆転し、八回には武岡の2ランで突き放した。小川は制球良く6回1/3を2失点でまとめ、4月26日以来の2勝目。以下、サンタナのヒーローインタビュー。--ストレートをはじき返した。どんな気持ちで打席に「正直、前に飛ばそうと思ってました」--なんとかやり返せという、そんな気持ちだった「そうですね。アウトにならなくてよかったです」--フェンスに当たってタイムリーになったが、どんな気持ちでその打球を見てた「もう捕るな、捕るなって思ってました」--オスナ選手もホームランを打ったが、2人での活躍はどんな気持ち「もう素直にうれしいです。最高ですね」--明日に向けて一言「すごくいい勝ちだと思いますし、このまま勢いに乗って明日も勝てればと思います」

◆ヤクルトが3連勝。0―1の六回にサンタナの2点打とオスナの3ランで一挙5点を奪って逆転し、八回に武岡の2ランで突き放した。小川は制球良く6回1/3を2失点でまとめ、4月26日以来の2勝目。以下、オスナのヒーローインタビュー。--久しぶりの一発はどんな気持ちだった「もう久しぶりすぎてホームランを打つ感情すら忘れてしまいました。ずっとゴロアウトだったり、全力疾走してたので、ちょっとゆっくりできてよかったです」--どんな気持ちで普段からプレーしている「自分が凡退しても、もうすぐ切り替えて、守備で常に全力プレーするよう心がけてます」--サンタナ選手と2人での活躍はどんな気持ち「最高ですね。サンタナはすごく活躍してますし、小川もすごくいいピッチングできたんで、もう全員勝利に貢献できて非常にうれしいです」--おそらく打点トップに再浮上になりそうだが「お願いします」--ファンに向かって最後に一言「いつも応援ありがとうございます。ここまでちょっと苦しい状況もありますが、毎日全力で勝ちに行ってこれから巻き返します」

◆ヤクルトが3連勝。0―1の六回にサンタナの2点打とオスナの3点本塁打で一挙5点を奪って逆転し、八回に武岡の2ランで突き放した。小川は制球良く6回1/3を2失点でまとめ、4月26日以来の2勝目。以下、小川のヒーローインタビュー。--今シーズン2勝目だが今の気持ちは「最後はちょっとバタバタさせてしまったんですけど、何とか、強気のピッチングでテンポよく打たして取ってリズムを作れればと思ってました」--今日の調子はどうだった「調子は悪くなかったですし、どんどんゾーンでバッターと勝負して、なんとか野手にいいリズムを作りたいと思ってました」--六回の栗山選手との対決はどんな気持ち「インコースまっすぐが出たのでムーチョ(中村の愛称)を信じてしっかり投げ込みました」--投手陣の刺激というのはどう感じているか「本当に石川さんの存在も刺激になってますし、何とか自分も自分らしさを出してやっていきたいですし、今日もピンチを木沢が抑えてくれてほんとに感謝したいと思います」--明日に向けて最後に一言「いつも温かい応援ありがとうございます。皆さんの応援が力になってます。この交流戦をきっかけにして浮上できるように一戦一戦、みんなで団結して頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします」

◆日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト7-2西武、2回戦、ヤクルト2勝、5日、神宮)西武は「3番・左翼」で4月16日以来の先発出場となった栗山が四回に先制の適時二塁打を放ったが、逆転負けで3連敗を喫した。隅田は六回途中4失点で5敗目。「1点を守りきることができなかったことが悔しい」と振り返った。借金は今季ワーストタイの17となり、渡辺監督代行は「終盤ランナーはたまるんだけど、そこで一本が出ない」と話し、足早に球場を後にした。プロ初登板で1回2失点の西武D2位・上田(大商大)「1軍は1球のミスを仕留められる。悔いが残る」

◆ヤクルトは5日、「日本生命セ・パ交流戦」の西武2回戦(神宮)に、7-2で逆転勝ちした。先発した小川泰弘投手(34)が、七回途中5安打2失点で、5試合ぶりの2勝目(2敗)をマーク。神宮での通算勝利数を49に伸ばし、歴代4位の石井一久(元ヤクルト)に並んだ。チームは石川雅規投手(44)が、プロ野球最長となる入団1年目から23年連続勝利を挙げた2日の楽天戦から3連勝を飾った。球界最年長左腕から始まった勝利のバトンをつなぎ、晴れやかな笑顔を浮かべた。エースの小川が、4月26日以来、5試合ぶりの2勝目。神宮では今季初めて白星を挙げた。久々に立った本拠地のお立ち台。燕党の歓声を胸に刻んだ。「やっぱりお立ち台に上がってもらえる声援は気持ちいい。石川さんが流れをつくってくれた。気負い過ぎずに自分の良さを出そうと思った」今季最多の103球を投げ、七回途中5安打2失点の力投。140キロ台中盤の直球を軸に緩急を駆使した。0-1の六回2死二塁のピンチでは、3番・栗山に141キロの内角直球を投げ込み、見逃し三振を奪取。追加点を許さず、直後の逆転劇につなげた。「真っすぐで押し込めたのがよかった。内角もしっかり突けた」とうなずいた。

◆ヤクルトはセの他チームから、不気味な存在とみられている。強力な打線が理由であることは言うまでもないが、この試合を見ると、バッテリーにも〝上がり目〟を感じ取れる。「威圧感」が伝わってきたからだ。小川は相変わらず、ていねいなピッチングだった。それ以上に目を引いたのは、真っすぐ。どんどん要求してくる捕手・中村のサインに応え、142、3キロ程度しか表示されない球を軸に打者を押していた。伊藤投手コーチはいつも「ストライクゾーンに真っすぐを投げ込めないと駄目」と口にする。打者からすると、感覚的に打ちやすいのは緩いボール。変化球ばかりをこねくりまわすと大抵、そのうちどれかは甘く入り、打者の餌食になる。まず、真っすぐを軸に。そこから変化球へと広げるわけだ。このスタイルを続ければ、相手打線に「何か真っすぐで攻められるぞ」と威圧的なイメージを植え付けられる。これは先発だけでなく、リリーフ陣にも好影響を及ぼすはず。真っすぐでバンバン! 変化球もオリャー!! ヤクルト投手陣の合言葉か。(サンケイスポーツ専属評論家)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
620 0.750
(↑0.036)
-
(-)
1024
(+5)
14
(+1)
3
(-)
6
(-)
0.232
(-)
1.570
(↑0.08)
1
(-)
楽天
620 0.750
(↑0.036)
0
(-)
1030
(+3)
23
(+2)
5
(+1)
5
(-)
0.271
(↑0.011)
2.730
(↑0.27)
3
(2↑)
ロッテ
422 0.667
(↑0.067)
1
(-)
1025
(+4)
37
(+3)
4
(+1)
3
(+1)
0.256
(↓0.008)
4.380
(↑0.19)
4
(3↓)
巨人
530 0.625
(↓0.089)
1
(↓1)
1042
(+3)
19
(+4)
3
(-)
6
(+1)
0.285
(↓0.008)
2.290
(↓0.23)
5
(1↓)
日本ハム
430 0.571
(↓0.096)
1.5
(↓1)
1134
(-)
18
(+6)
6
(-)
1
(-)
0.307
(↓0.016)
2.290
(↓0.33)
6
(-)
DeNA
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
1025
(+1)
29
(+2)
7
(+1)
2
(+1)
0.256
(↑0.001)
3.360
(↑0.2)
7
(2↑)
ヤクルト
332 0.500
(↑0.1)
2
(-)
1029
(+7)
29
(+2)
6
(+2)
5
(+1)
0.233
(↑0.006
3.500
(↑0.23)
8
(2↑)
ORIX
350 0.375
(↑0.089)
3
(-)
1016
(+2)
27
(+1)
1
(+1)
5
(-)
0.218
(↓0.006)
3.130
(↑0.3)
8
(2↑)
広島
350 0.375
(↑0.089)
3
(-)
1028
(+6)
23
(-)
4
(+1)
3
(-)
0.238
(↑0.002)
2.290
(↑0.34)
8
(1↓)
中日
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
1011
(+1)
16
(+5)
2
(-)
4
(-)
0.194
(↓0.001)
1.210
(↑0.02)
8
(1↓)
西武
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
1015
(+2)
28
(+7)
4
(-)
2
(+1)
0.188
(↑0.003
3.210
(↓0.6)
12
(-)
阪神
160 0.143
(↓0.024)
4.5
(↓1)
1112
(+2)
28
(+3)
2
(-)
2
(-)
0.206
(↑0.006)
3.120
(↑0.02)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
28244 0.538
(↓0.011)
-
(-)
87155
(+3)
137
(+4)
24
(-)
31
(+1)
0.238
(-)
2.300
(↓0.03)
2
(-)
広島
25224 0.532
(↑0.01)
0.5
(↓1)
92158
(+6)
129
(-)
24
(+1)
27
(-)
0.241
(-)
2.320
(↑0.04)
3
(-)
阪神
26254 0.510
(↓0.01)
1.5
(-)
88161
(+2)
156
(+3)
25
(-)
17
(-)
0.221
(↑0.001)
2.290
(↓0.01)
4
(-)
DeNA
25281 0.472
(↓0.009)
3.5
(-)
89173
(+1)
199
(+2)
28
(+1)
32
(+1)
0.246
(-)
3.330
(↑0.02)
5
(-)
中日
23275 0.460
(↓0.009)
4
(-)
88137
(+1)
164
(+5)
22
(-)
17
(-)
0.234
(↓0.001)
2.590
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
21294 0.420
(↑0.012)
6
(↑1)
89190
(+7)
186
(+2)
38
(+2)
25
(+1)
0.237
(↑0.001
3.290
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
35152 0.700
(↑0.006)
-
(-)
91221
(+5)
116
(+1)
34
(-)
40
(-)
0.257
(-)
1.980
(↑0.02)
2
(1↑)
ロッテ
28205 0.583
(↑0.009)
6
(-)
90164
(+4)
174
(+3)
25
(+1)
19
(+1)
0.245
(↓0.001)
3.020
(-)
3
(1↓)
日本ハム
29212 0.580
(↓0.012)
6
(↓1)
91186
(-)
158
(+6)
27
(-)
45
(-)
0.250
(↓0.001)
2.700
(↓0.03)
4
(-)
楽天
24281 0.462
(↑0.011)
12
(-)
90171
(+3)
220
(+2)
19
(+1)
36
(-)
0.241
(↑0.002)
3.880
(↑0.06)
5
(-)
ORIX
22302 0.423
(↑0.011)
14
(-)
89160
(+2)
175
(+1)
18
(+1)
24
(-)
0.240
(↓0.001)
2.880
(↑0.03)
6
(-)
西武
18350 0.340
(↓0.006)
18.5
(↓1)
90133
(+2)
195
(+7)
27
(-)
25
(+1)
0.210
(-)
3.280
(↓0.08)