DeNA(★1対2☆)オリックス =交流戦2回戦(2024.06.05)・横浜スタジアム=
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ORIX
0000200002601
DeNA
1000000001911
勝利投手:田嶋 大樹(3勝2敗0S)
(セーブ:マチャド(2勝1敗4S))
敗戦投手:ジャクソン(2勝5敗0S)

本塁打
【オリックス】太田 椋(1号・5回表2ラン)
【DeNA】蝦名 達夫(3号・1回裏ソロ)

  DAZN
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◆オリックスは1点を追う5回表、太田の2ランが飛び出し、逆転に成功する。投げては、先発・田嶋が5回1失点。その後は4人の継投でリードを守り、田嶋は今季3勝目を挙げた。敗れたDeNAは先発・ジャクソンが好投を見せるも、打線が再三の好機を生かせなかった。

◆DeNAの"宇宙人"井納翔一氏(38)がレジェンドOBとしてハマスタに帰ってきた。かつての背番号15を背負い、オリックスOBの坂口智隆氏(39)と1打席対決に登板した。井納は初球139キロ速球で見逃しストライク。2球目は137キロでボール、3球目132キロでボールのあと、4球目を捉えられた。右翼線への鋭い当たりで二塁打を浴び、脱帽して坂口をたたえた。坂口は「めちゃくちゃ速かったのでどないしようと思ったんですけど、打ったら当たりました」と苦笑い。現役時代に天然発言で「宇宙人」と呼ばれた井納は「思ったより(球速は)出てなかったかなと思うんですけど、打たれたときは現役と変わらない打たれ方をしたかなと」と丸くなった? "地球人"発言でハマスタを盛り上げた。

◆オリックス太田椋内野手(23)が5回、今季1号となる逆転2ランを放った。2死一塁で、ジャクソンの高め直球をライナーで右翼席へ。両翼94メートルに立てられたポール際ぎりぎりに飛び込んだ。チームにとっても交流戦8試合目での初アーチとなった。

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◆"水曜の横浜"の悪夢から抜けられない。DeNAが水曜開催の横浜スタジアムで今季ここまで5連敗。筒香がベンチから外れ、牧がベンチスタートとなった一戦で1点が遠かった。1回から幸先よくリードを奪った。21試合連続1番でスタメンの蝦名がオリックス田島の外角高めのスライダーをたたいた風の助けも受けて右翼席に飛び込む今季2度目の先頭打者アーチ。「甘いボールが来たら積極的にいこうと決めていました。正直、本塁打になるとは思わなかったですが、しっかり押し込むことはできました。先制することができうれしいです!」と先制点をもたらした。しかし、以降は打線が追加点を奪えない。1回、2回、3回、4回、6回と5度も無死一塁とするも、チャンスであと1本が出ない。6回からは吉田、古田島、本田、マチャドのリリーフ陣に抑えこまれ、1回の1点のみに封じられた。先発のジャクソンは150キロ中盤の直球で攻めの投球を披露するも、5回2死一塁で太田に逆転2ランを浴びた。6回5安打2失点の粘投も5敗目を喫し、「すごく調子が良く、プラン通りに試合を進められましたが、リードした状況でリリーフ陣につなぎたかったです。次回登板は効率良くアウトを重ね、長いイニングを投げられるようにしたいです」と前を向いた。

◆DeNA筒香嘉智外野手(32)が古巣復帰後、初めてベンチメンバーから外れた。試合前練習もグラウンドには姿を見せず。三浦監督は「そういうこともあります。上がりの投手がいるのと同じで今日は筒香を上がりにしました。シーズン通してのことを考えてです」と説明した。ベンチスタートで6回から代打で途中出場した牧は「全体を考えてです」とした。

◆DeNAがチャンスをつかみきれず"水曜の横浜"で5連敗となった。1回、蝦名の今季2度目の先頭打者アーチで幸先よく先制するも、1回、2回、3回、4回、6回と5度の無死一塁の得点機会をいかせず。三浦監督は「いい感じに先制できたましたけど、2点目が遠かったかなと。形は作れてたので、もう1点、結果的に見ればそういう形になりました」と話した。

◆オリックス吉田輝星投手(23)が4月11日の楽天戦以来、約2カ月ぶりのホールドを記録した。再調整から1軍復帰した前日4日に続く登板。2-1の6回を無失点に抑えた。先頭の安打から2死三塁となり、代打牧にシュートを続けて中飛。「2球ともいい変化でいけていたので良かったのかなと思う。ただ今日みたいな場面で先頭を簡単に追い込んでヒットを打たれるのがもったいない。修正しないといけない」と反省も口にした。

◆オリックスのドラフト6位ルーキー古田島成龍投手が、初登板からの連続無失点を18試合に伸ばした。広島栗林、楽天宮森の22試合に続き、ロッテ南と並んで3位タイの記録となった。7回を3者凡退。3試合連続ホールドをマークし「投げる前にめっちゃ緊張した。(無失点で)いろんな人が話を盛り上げるし、変なプレッシャーを感じるし。久しぶりに先頭打者を切れた。いい形で入れた」と振り返った。

◆オリックス太田椋内野手(23)がチームの「パ・ワースト記録」をストップさせる今季1号を放った。横浜でのDeNA戦で5回2死一塁から逆転2ラン。交流戦8戦目で待望のチーム初本塁打だった。同初戦から連続試合ノーアーチは14年楽天、22年オリックスの5試合がリーグワースト。長打不足の今年のオリックスはこれを更新していた。「まさか入るとは思っていなかった。なかなか点が取れない状況なので、つなごうと思って最高の結果になった」。そう振り返った太田はジャクソンの高め直球を強振。打球は中堅方向への強い"ハマ風"に乗って、両翼94メートルの右翼ポール際に飛び込んだ。自己最多となるシーズン27安打目は最高の1発だった。この日、球団はパ・リーグでの1万試合に到達。節目に殊勲の太田は「小さいときからオリックスの試合は見ていたので、うれしい」と喜んだ。父の暁さんが打撃投手で小学校時代から京セラドーム大阪に通った。「好きやったのは坂口(智隆)さんとか後藤(光尊)さんとか」。憧れの選手と同じグラウンドでの活躍を当時は「想像もつかなかった」が、今は3番を任されるまでに成長した。今季の決勝打4度はチーム単独トップ。18打点も打席が倍近く多い森と並んでチーム2位まで上がってきた。チームは連敗を3で止め、4年ぶり借金10への突入を防いだ。1番杉本、4番西川と今季初の打順を組んだ中嶋監督は「一気に逆転できるのはやっぱりホームラン」と魅力を再認識。太田も「もっともっと打ってチームに貢献できるように」と誓った。苦しい展開から勝利を拾い、全体を好転させたい。【大池和幸】

◆オリックスのドラフト5位・高島泰都投手(24)=王子=が6日のDeNA戦(横浜)に向けてショートダッシュなどで調整した。5月23日の日本ハム戦(エスコン)以来、プロ3度目の先発となる。練習後に取材に応じ「(首脳陣から投球予定イニングは)特に何も言われてないので、いけるところまでいけたら」と意気込んだ。1年目の今季はここまで12試合に登板し、0勝1敗、4ホールド、防御率4・19。プロ初白星へ「先発は毎回すごく緊張感がある。楽しめたら」と語った。

◆野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(49)が11月に行われる国際大会「プレミア12」に向けて視察に訪れ、DeNA・牧について「万全なら必ず結果を出す選手」と期待を寄せた。牧は昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に貢献し、昨秋のアジアプロ野球チャンピオンシップでも主軸としてチームを優勝に導いた。井端監督は3月の欧州代表との強化試合で選出したDeNA・山本について「キャッチャーとして昨年よりさらに成長している。打つ方も昨年より粘り強く、チャンスで打っている」と評価。同じく代表に選んだオリックス・紅林については「今年は前半からコンスタントに打っている。一シーズンこのままの状態をキープしてほしい」と期待をかけた。

◆両軍のオーダーが発表され、オリックス・西川龍馬外野手(29)が今季初めて4番を務める。また、杉本裕太郎外野手(33)も今季初めて1番に座る。

◆DeNAの企画「交流戦SERIES2024」の一環で伝説のOBによる1打席対決が行われ、オリックスOBで通算1526安打の坂口智隆氏(39)が、DeNAでプレーした通算51勝の井納翔一氏(38)から右翼線二塁打を放った。2ボール1ストライクからファーストスイングで鋭い当たりを放った坂口氏は「めちゃめちゃ速かったので、どないしようと思った。振ったら当たりました」と笑みを浮かべ、140キロに迫る直球で勝負した井納氏は「現役のときと変わらない打たれ方をしました」と苦笑した。

◆オリックス・太田椋内野手(23)が逆転となる1号2ランを放った。「(感触は)まさか入るとは思っていなかったのですが、しっかりと押し込むことができていましたし、なんとかスタンドまで届いてくれてよかったです!」五回2死から宗が投手強襲の内野安打で出塁。ここで太田が打席に立つと、先発・ジャクソンの7球目、高めの157キロを一閃。白球は右翼ポール際に飛び込んだ。

◆西日に照らされた白球が風に乗って伸び、右翼席に吸い込まれた。5月26日の広島戦に続き、自身2度目の初回先頭打者本塁打となる3号ソロ。DeNA・蝦名は「甘いボールが来たら積極的にいこうと決めていた。正直、本塁打になるとは思わなかったけど、しっかり押し込むことができた」と汗を拭った。1ストライクから高めに浮いたスライダーを逃さず、最初のスイングで鮮やかにアーチを描いた。三回の第2打席では速球を捉えて中前打、四回の中堅守備では前方の飛球をダイビングキャッチし、攻守で躍動した。2020年に青森大からドラフト6位で入団したパンチ力のある外野手。今季は開幕1軍こそ逃したが、4月下旬に出場選手登録されると打力を発揮し、5月上旬から1番を担う。試合前時点で打率・301、出塁率・350と打線を引っ張っている。三浦監督は「物静かなイメージだけど、熱いものを持っている」と評する。昨季は右翼守備で打球へのチャージが遅れる消極的なプレーを見せ、翌日に2軍落ちする苦い経験を味わった。「あれ以降、練習の取り組み方が一段と変わった。隙が少なくなってきた」と指揮官。素朴な26歳が、成長の一途をたどっている。

◆オリックスは太田の決勝2ランで連敗を3で止めた。チームはパ・リーグ1万試合目の節目を勝利で飾った。先発の田嶋はDeNA・蝦名に先頭打者本塁打を浴びたが、以降は走者を出しながらも粘って5回1失点。打線は五回に太田がジャクソンの直球を捉え、右翼ポール際への1号2ランで逆転に成功した。

◆DeNA・筒香嘉智外野手(32)がベンチ入りメンバーから外れた。三浦大輔監督(50)は試合後、状態を考慮して休ませたと明かし「そういうこともある。シーズンを通してのことを考えた」と語った。

◆選手交代を告げ、ベンチに戻るDeNA・三浦大輔監督(撮影・荒木孝雄)

◆白球が浜風に乗って右翼ポール際に消えていく。ファウルか、ホームランか―。一塁塁審が右手をくるりと回すと、オリックス・太田は走る速度を緩めた。逆転の決勝2ランで連敗を3で止め、球団のパ・リーグ1万試合目となるメモリアルゲームに花を添えた。「なかなか点が取れない状況なので、つなごうと思った結果、最高の結果になってくれてよかった」ひと振りで試合をひっくり返した。0―1の五回2死から宗が投手強襲の内野安打で出塁すると、太田も続いた。先発・ジャクソンの高めの156キロを強振。ポール際への打球だったため、「まさか入るとは思っていなかった」と驚きの表情で振り返った。チームは試合前時点で3試合連続で1得点と貧打に苦しんでいた。この日は今季初めて杉本を1番、西川を4番で起用するなど打線を大きく変更。そんな中で6試合連続で3番に座った23歳がチーム8試合ぶりの本塁打となる今季1号で試合を決めた。

◆DeNAは再三チャンスをつくりながら、なかなか得点を奪えずに敗れた。相手を上回る9安打を放ったものの1得点止まり。三浦大輔監督(50)は「いい形で先制できたけど、2点目が遠かった」と嘆いた。牧と筒香が先発を外れた中、蝦名の初回先頭打者本塁打で先制したが、その後は無得点。1-2の六回は先頭の山本が左前打を放ち、犠打と進塁打で2死三塁の好機をつくった。ここで右太もも裏の肉離れから復帰して間もない牧が代打で出番を迎えたが、中飛に倒れた。筒香は試合前練習のグラウンドに姿を見せず、ベンチ入りメンバーにも名を連ねなかった。三浦監督は状態を考慮して休ませたと明かし「そういうこともある。シーズンを通してのことを考えた」と説明した。(鈴木智紘)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
620 0.750
(↑0.036)
-
(-)
1024
(+5)
14
(+1)
3
(-)
6
(-)
0.232
(-)
1.570
(↑0.08)
1
(-)
楽天
620 0.750
(↑0.036)
0
(-)
1030
(+3)
23
(+2)
5
(+1)
5
(-)
0.271
(↑0.011)
2.730
(↑0.27)
3
(2↑)
ロッテ
422 0.667
(↑0.067)
1
(-)
1025
(+4)
37
(+3)
4
(+1)
3
(+1)
0.256
(↓0.008)
4.380
(↑0.19)
4
(3↓)
巨人
530 0.625
(↓0.089)
1
(↓1)
1042
(+3)
19
(+4)
3
(-)
6
(+1)
0.285
(↓0.008)
2.290
(↓0.23)
5
(1↓)
日本ハム
430 0.571
(↓0.096)
1.5
(↓1)
1134
(-)
18
(+6)
6
(-)
1
(-)
0.307
(↓0.016)
2.290
(↓0.33)
6
(-)
DeNA
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
1025
(+1)
29
(+2)
7
(+1)
2
(+1)
0.256
(↑0.001
3.360
(↑0.2)
7
(2↑)
ヤクルト
332 0.500
(↑0.1)
2
(-)
1029
(+7)
29
(+2)
6
(+2)
5
(+1)
0.233
(↑0.006)
3.500
(↑0.23)
8
(2↑)
ORIX
350 0.375
(↑0.089)
3
(-)
1016
(+2)
27
(+1)
1
(+1)
5
(-)
0.218
(↓0.006)
3.130
(↑0.3)
8
(2↑)
広島
350 0.375
(↑0.089)
3
(-)
1028
(+6)
23
(-)
4
(+1)
3
(-)
0.238
(↑0.002)
2.290
(↑0.34)
8
(1↓)
中日
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
1011
(+1)
16
(+5)
2
(-)
4
(-)
0.194
(↓0.001)
1.210
(↑0.02)
8
(1↓)
西武
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
1015
(+2)
28
(+7)
4
(-)
2
(+1)
0.188
(↑0.003)
3.210
(↓0.6)
12
(-)
阪神
160 0.143
(↓0.024)
4.5
(↓1)
1112
(+2)
28
(+3)
2
(-)
2
(-)
0.206
(↑0.006)
3.120
(↑0.02)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
28244 0.538
(↓0.011)
-
(-)
87155
(+3)
137
(+4)
24
(-)
31
(+1)
0.238
(-)
2.300
(↓0.03)
2
(-)
広島
25224 0.532
(↑0.01)
0.5
(↓1)
92158
(+6)
129
(-)
24
(+1)
27
(-)
0.241
(-)
2.320
(↑0.04)
3
(-)
阪神
26254 0.510
(↓0.01)
1.5
(-)
88161
(+2)
156
(+3)
25
(-)
17
(-)
0.221
(↑0.001)
2.290
(↓0.01)
4
(-)
DeNA
25281 0.472
(↓0.009)
3.5
(-)
89173
(+1)
199
(+2)
28
(+1)
32
(+1)
0.246
(-)
3.330
(↑0.02)
5
(-)
中日
23275 0.460
(↓0.009)
4
(-)
88137
(+1)
164
(+5)
22
(-)
17
(-)
0.234
(↓0.001)
2.590
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
21294 0.420
(↑0.012)
6
(↑1)
89190
(+7)
186
(+2)
38
(+2)
25
(+1)
0.237
(↑0.001)
3.290
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
35152 0.700
(↑0.006)
-
(-)
91221
(+5)
116
(+1)
34
(-)
40
(-)
0.257
(-)
1.980
(↑0.02)
2
(1↑)
ロッテ
28205 0.583
(↑0.009)
6
(-)
90164
(+4)
174
(+3)
25
(+1)
19
(+1)
0.245
(↓0.001)
3.020
(-)
3
(1↓)
日本ハム
29212 0.580
(↓0.012)
6
(↓1)
91186
(-)
158
(+6)
27
(-)
45
(-)
0.250
(↓0.001)
2.700
(↓0.03)
4
(-)
楽天
24281 0.462
(↑0.011)
12
(-)
90171
(+3)
220
(+2)
19
(+1)
36
(-)
0.241
(↑0.002)
3.880
(↑0.06)
5
(-)
ORIX
22302 0.423
(↑0.011)
14
(-)
89160
(+2)
175
(+1)
18
(+1)
24
(-)
0.240
(↓0.001)
2.880
(↑0.03)
6
(-)
西武
18350 0.340
(↓0.006)
18.5
(↓1)
90133
(+2)
195
(+7)
27
(-)
25
(+1)
0.210
(-)
3.280
(↓0.08)