広島(☆6対0★)日本ハム =交流戦2回戦(2024.06.05)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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日本ハム
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広島
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勝利投手:森下 暢仁(5勝2敗0S)
敗戦投手:伊藤 大海(4勝1敗0S)

本塁打
【広島】秋山 翔吾(2号・1回裏ソロ)

  DAZN
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◆広島は初回、秋山の先頭打者本塁打で先制する。その後6回裏に田中の犠飛などで2点を追加すると、8回にも3点を挙げ、相手を突き放した。投げては、先発・森下が8回無失点の快投で今季5勝目。敗れた日本ハムは先発・伊藤が力投を見せるも、打線がつながりを欠いた。

◆日本ハムは開幕から無傷の4連勝中の伊藤大海が先発。日本ハムで開幕5連勝すれば16年有原以来。開幕投手の5連勝スタートなら、球団では61年久保田(6連勝)79年高橋直(6連勝)89年西崎(5連勝)08年ダルビッシュ(5連勝)15年大谷(7連勝)に次ぎ6人目になる。同世代の広島森下との初の投げ合いを制し、連勝を伸ばせるか。

◆日本ハムが3試合ぶりに敗れ、貯金10を逃した。3回1死一、三塁のチャンスで無得点に終わると、6回先頭の9番伊藤大海投手(26)が今季初安打となる遊撃内野安打で出塁。1番水谷瞬外野手(23)が中前打で続き無死一、二塁の好機をつくったが、3番郡司、4番マルティネスの中軸が凡退し、得点できなかった。好調な今季、無得点での敗戦は、3月30日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来67日ぶり2度目となった。先発の伊藤は7回113球を投げ6安打3失点(自責1)で、今季初黒星。日本ハムの開幕投手として無傷の5連勝スタートなら、17年大谷翔平(現ドジャース)以来7年ぶり6人目の快記録だったが、あと1歩届かなかった。

◆日本ハムは開幕2戦目以来、今季2度目の完封負け。広島の先発森下に要所を締められ、0-1の6回1死一、二塁では、2者連続で安打性の打球を菊池に好捕されるなど"赤い忍者"に得点を阻まれた。2桁貯金のチャンスを逃した新庄監督は「負けは負け。森下君の投球テクニックにやられた。見ていて勉強になった」とお手上げ。ロッテが勝ったため、ゲーム差なしで再び3位に転落した。

◆広島森下暢仁投手(26)が8回5安打無四球無失点で今季5勝目を挙げ、チームの連敗を止めた。立ち上がりからストライク先行。走者を出してからはより慎重さが増した丁寧な投球で要所を締めた。「粘り強く投げられたかなという感じです。同級生と投げ合いでしたし、そこを楽しみにいい準備はできたと思います。いい投げ合いができたので良かった」。同学年の日本ハム伊藤に投げ勝ち、昨年から交流戦4連勝となった。

◆広島が先発森下の好投で日本ハムにゼロ封勝利。連敗を5で止めた。打線がまず1回、秋山の初球先頭打者本塁打で先制した。6回に連打から相手のミスも重なり、2点を追加。8回にも得点を重ねて日本ハムを突き放した。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。-連敗ストップ新井監督 まずはもう何と言っても、森下ですよね。今日も素晴らしいピッチングでしたし、アツ(会沢)もナイスリードだったと思います。-森下投手は115球降板新井監督 球数的にもね。次(の回)行かせたら、130球ぐらいになるかもしれないので、あそこは"ご苦労さん"と。素晴らしいピッチングだったと思います。彼も連敗中だったので"俺で止めてやる"と思ってくれていたと思うし、素晴らしいピッチングだった。-秋山選手はゼロ封負けした前夜から初球を新井監督 そうだね。こういう状況だったので、アキの先頭打者初球ホームランというのは、チームに力、勢いをくれたと思います。あと(田中)広輔も、いいところでいいバッティングをしてくれた。2打点挙げてくれて、あとキク(菊池)もピンチのところでまたすごいプレーで失点を防いでくれた。アツもリードで引っ張ってくれた。本当、頼りになるベテランのみなさんだなと思います。-終盤はタイムリーこそなかったが効果的に得点新井監督 後ろにどんどんつないで、チーム全体で得点をもぎとっていくというのがうちのスタイルだと思うので、いい攻撃ができたと思います。

◆8回に2番手で登板した日本ハム矢沢宏太投手(23)が、2/3回を1安打4四球3失点と炎上した。前回登板した2日DeNA戦まで8試合連続無失点だったが、この日は制球が定まらなかった。新庄監督は「彼は登板間隔が空くと、ああいう風になるタイプ。これからシーズン終わりまで毎日投げさせる」と冗談を交えながらも、実戦感覚を磨きながら育成していく。

◆日本ハム水野達稀内野手(23)の連続試合安打が「12」で止まった。今季初めて2番に入ったが4打数無安打。6回無死一、二塁では初球バントの構えでファウル。2球目からヒッティングに変えたが三振に倒れた。新庄監督は「(広島の)森下君は内野手出身でフィールディングがうまいかなって。森下君が内野手出身じゃなかったらバントしてました」と説明した。

◆球団レジェンドにあと1歩届かず-。日本ハム伊藤大海投手(26)が、「日本生命セ・パ交流戦」の広島戦で今季初黒星を喫した。開幕投手の無傷の5連勝なら、球団では17年大谷(現ドジャース)以来だったが、7回6安打3失点(自責1)で連勝は4で止まった。チームも今季2度目の完封負けで、再び3位に転落した。良くも悪くも「ヒロミの日」になった。打席では2年連続安打も放ったが、3回無死一、二塁の第1打席はバントをミスして走者を送れず。さらに守備でもバント処理をミスした。「全部僕というか。バント処理も(打席での)バントも。この流れをもう1個というのを取り切れなかったのは、そこにあるかなと思います」と責任を痛感した。6回は自ら遊撃内野安打で出塁するも無得点。その裏、無死一、二塁のピンチを招くと、小園の三塁方向への犠打を一塁へ悪送球した。捕球後、一度三塁を見る動作をしたこともミスの要因だった。「もう次の1点は(やれない)って感じだった。でも1個(一塁アウト)だったかなと思いました」と反省した。新庄監督も「あれはよくないね~」とキッパリ。「あのコースに飛んだら、芝だし、即ファーストですね。(三塁を)見る必要なかった。ああいうミスはやっぱり負けにつながってくる」と指摘した。伊藤にとっては悔しい初黒星だ。21年に侍ジャパンの同僚として、東京五輪金メダルをつかんだ同学年の森下との初対戦。「先に(マウンドを)降りたくない」と意気込んで臨んだが、7回113球で先に降板。また球団の開幕投手としては17年大谷以来だった無傷5連勝にも届かなかった。「自分で投げ勝ったという試合が全然なかったので、(連勝は)あんまり意識はしてなかった。そういうピッチングで並んでもしょうもない。圧倒的な力でそれは、どっかのタイミングで狙えたら」。自分に厳しいヒロミ流で新たな道を踏み出す。【永野高輔】

◆ひと振りで負の流れを断ちきった。広島秋山翔吾外野手(36)が1回、日本ハム伊藤の初球148キロを狙った。捉えた当たりは中堅方向へ伸び、バックスクリーン左のスタンドに突き刺さった。今季2本目となる通算23本目の先頭打者本塁打は、山崎裕之(西武)を抜いて歴代単独9位となった。前日のゼロ封負けでチームは5連敗を喫していた。5試合でゼロ封負け2度を含め、1試合平均1・2得点。1番打者として打線のけん引役を自負する自身も、5試合で22打数4安打と納得できる数字ではなかった。この日は早出特打でも汗を流した。経験に裏打ちされた初球狙いだった。「9回まで影響のある初球打ちなのか。そこまで背負わなくていいというところもありますけど、1番として入る以上は8割、1打席目が僕の仕事だと思っている」。自信と覚悟を持って踏み込んだ分、打球に力が伝わった。秋山の1発で試合の主導権を握り、完封返しで連敗を止め、首位巨人に0・5差とした。新井監督は「こういう状況だったので、アキの先頭打者初球ホームランというのは、チームに力、勢いをくれたと思います」とベテランの働きに拍手を送った。【前原淳】

◆日本ハムの下手投げ右腕・鈴木が6日の広島戦で先発する。ここ3試合は救援での登板だったが、先発は5月3日のオリックス戦(京セラ)以来、約1カ月ぶり。敵地・広島のマウンドは一昨年の6月2日に救援として1回?を投げ、2安打3失点を喫して以来で「下手投げを始めたばかりであんまり良くなかった。そのときと今は違う。意識せずしっかり投げられたらいい」と意気込みを示した。

◆広島・秋山翔吾外野手(36)が今季2本目の初球先頭打者本塁打となる2号ソロを放った。「ずっと負けている中で投手が頑張っていたので、きょうはとにかく先に点を取って勢いをつけたかった」「1番・中堅」で出場し、一回裏の攻撃で「初球から決めて振りにいきました」と、伊藤の148キロを中堅左にたたき込んだ。4月30日の阪神戦(マツダ)でも昨季セMVPに輝いた村上から初球先頭打者本塁打をマーク。西武時代を含め先頭打者本塁打は現役最多の通算23本とし、並んでいた山崎裕之(西武)を抜いて歴代単独9位に浮上した。

◆豪快にバックスクリーン左のスタンドにたたき込んだ。0─0の一回、広島・秋山が今季2本目の初球先頭打者本塁打となる2号ソロを放った。「ずっと負けている中で投手が頑張っていたので、きょうはとにかく先に点を取って勢いをつけたかった」「1番・中堅」で出場し「初球から決めて振りにいきました」と、ここまで4勝負けなしの伊藤の148キロを力強く振り抜いた。4月30日の阪神戦(マツダ)でも昨季セMVPに輝いた村上から初球先頭打者本塁打をマーク。西武時代を含め先頭打者本塁打は現役最多の通算23本とし、並んでいた山崎裕之(西武)を抜いて歴代単独9位に浮上した。チームは前日4日の日本ハム戦で今季10度目の零封負けを喫して昨年9月の6連敗以来の5連敗となった。0─0の延長十二回引き分けを含めると無得点試合は13。新井監督は「ちょっとしたところの歯車がかみ合えばと思っている」と期待を語り、ベテランが奮起した。投げては日本ハム戦に初登板の森下は一、二回と2イニング連続で三者凡退に抑えた。1点リードの三回は先頭・松本剛と上川畑の連打などで1死一、三塁のピンチを招いたが、水谷を空振り三振、水野を二ゴロに打ち取り、無失点に切り抜けた。同学年で金メダルに輝いた2021年開催の東京五輪では野球日本代表「侍ジャパン」でチームメートだった伊藤と熱く投げ合った。(柏村翔)

◆広島が連敗を5で止めた。森下は制球良く投げ、8回無失点で5勝目を挙げた。秋山の初回先頭打者本塁打で先制し、六回に田中の犠飛などで2点を追加した。日本ハムは今季2度目の零敗。伊藤は7回3失点で初黒星を喫した。

◆日本ハムは今季2度目の零敗。伊藤は7回3失点で初黒星を喫した。伊藤は2021年東京五輪でともに日本代表として金メダル獲得に貢献した同学年の広島・森下とのマッチアップを前に「いい準備をしてその日を迎えよう」と連絡を取り合ったという。「(森下より)先には(マウンドを)降りたくない。頑張ります」と気合を入れた右腕だったが一回、1番・秋山に初球をはじき返され、先頭打者弾を許した。148キロの直球が甘く入った。左中間席に着弾した飛球を見送るとマウンド上で唇をかんだ。マツダでの登板は4回2失点で黒星を喫した一昨年の6月2日以来。セ・リーグ2位のチーム打率・241(試合前時点)を誇るカープ打線との対戦を前に「抜け目がない。力強くスイングしてくるなというイメージ。チャンスに強いのを感じますので、その前に走者を出さないように」と警戒を強めていた。ただこのままズルズルと崩れないのがエースたるゆえん。先制点こそ奪われたが、五回まで要所を締める粘投を見せた。立ち直りに建山投手コーチは「先頭打者に本塁打は打たれたけど、その後は落ち着いて投げられている。球の走りはいい」と評価。同学年右腕対決は意地と意地がぶつかり合う投手戦となったが、白星はならなかった。

◆日本ハムは広島の先発右腕、森下の前に最後までホームベースが遠く、開幕2戦目の3月30日以来、約2カ月ぶりに零封負けを喫した。新庄剛志監督(52)は「走者が出てからの森下君の投球テクニックにやられましたね。気が付いたら追い込まれていて、追い込んでもガンガン勝負してくるところが見ていて勉強になった。独特の打者のタイミングをずらす間というか、そういうのが光っていましたね」と脱帽した。2番手として1回を持たず、押し出しを含む4四球と制球が乱れた2年目左腕、矢沢についても言及。前々回登板から前回登板まで登板間隔が1週間空いており「彼は登板の間隔が空くと、ああいう風になるタイプ。これからシーズン終わりまで毎日投げさせようかな? 90連投くらい(笑)」と〝新庄節〟で愛のムチ。「イニングに(四球)4つはいらないですね」と渋い表情を浮かべた。

◆日本ハム先発の伊藤大海投手(26)は7回6安打3失点。自身今季10試合目で初黒星を喫した。先頭打者の秋山に初球の148キロを先頭打者本塁打され「安易だったわけじゃないですけど。『よーいどんの1球目』。初球を振ってくるデータがなかった」とガックリ。六回はバント処理で自身の悪送球も絡み、2点を追加された。2021年東京五輪でともに日本代表として金メダル獲得に貢献した広島先発の同学年右腕、森下に投げ負け「連打と自分のミスで無駄な失点を与えてしまったことがとても悔しいです」と唇をかんだ。

◆広島・秋山翔吾外野手が一回に歴代単独9位となる通算23本目の初回先頭打者本塁打を放った。4月30日の今季1号と同様に一回に初球を捉えた。日本ハムの伊藤の投じた外角速球を中越えに運び「先に点を取って勢いをつけたかった。初球から決めて振りにいった」。ベンチに戻ると、満足げに仲間とハイタッチした。ロッテや西武で活躍した山崎裕之の22本を抜いた。「自分が引退して抜かれる時にそんな選手もいたな、と思い出してくれる数字になるならうれしい」と記録への思いを語った。

◆日本ハムは広島・森下の前に好調の打線が沈黙し、3位に転落。開幕2戦目、3月30日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来の零封負けに新庄監督は「森下君の投球テクニックにやられましたね」と脱帽した。また2番手で0回?を投げ、押し出しを含む4四球3失点だった2年目左腕の矢沢は登板間隔が空くと制球が乱れる傾向にあり「これからシーズン終わりまで毎日投げさせようかな? 90連投くらい(笑)」と愛のムチを入れた。今季10登板目で初黒星を喫した日本ハム・伊藤 「最低限はできましたけど全部(悪いのは)僕というか。(守備での)バント処理(ミス)も(攻撃での)バント(失敗)も。流れを取り切れなかった」

◆中堅左の観客席にたたき込んだ。0─0の一回裏の攻撃。広島・秋山が山崎裕之(西武)を抜き、歴代単独9位となる通算23本目の先頭打者本塁打を放った。「OBの記録を抜くのは1つのモチベーションになる。自分が引退して抜かれるときにそんな選手がいたな、と思い出してもらえる数字になるならうれしい」初対戦の伊藤の初球に狙いを定め148キロを振り抜いた。4月30日の阪神戦(マツダ)に続く今季2本目となる2号初球先頭打者本塁打。チームに6試合ぶりの勝利をもたらし「1番の8割は1打席目が仕事。突破口を開きたかった」と自賛した。1点リードの六回先頭では中前打を放って追加点をお膳立て。連敗を5で止め、監督通算100勝まであと1とした新井監督は「選手に感謝したい」と笑った。チームは今季6度目の零封勝ちでセ首位巨人とのゲーム差を0・5に縮めた。「夏休みまでにはいい形をつくって、たくさん(のファンが)見に来てもらえるように頑張りたい」と秋山。4度の最多安打に輝いた36歳のリードオフマンが打って本拠地を盛り上げる。(柏村翔)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
620 0.750
(↑0.036)
-
(-)
1024
(+5)
14
(+1)
3
(-)
6
(-)
0.232
(-)
1.570
(↑0.08)
1
(-)
楽天
620 0.750
(↑0.036)
0
(-)
1030
(+3)
23
(+2)
5
(+1)
5
(-)
0.271
(↑0.011)
2.730
(↑0.27)
3
(2↑)
ロッテ
422 0.667
(↑0.067)
1
(-)
1025
(+4)
37
(+3)
4
(+1)
3
(+1)
0.256
(↓0.008)
4.380
(↑0.19)
4
(3↓)
巨人
530 0.625
(↓0.089)
1
(↓1)
1042
(+3)
19
(+4)
3
(-)
6
(+1)
0.285
(↓0.008)
2.290
(↓0.23)
5
(1↓)
日本ハム
430 0.571
(↓0.096)
1.5
(↓1)
1134
(-)
18
(+6)
6
(-)
1
(-)
0.307
(↓0.016)
2.290
(↓0.33)
6
(-)
DeNA
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓1)
1025
(+1)
29
(+2)
7
(+1)
2
(+1)
0.256
(↑0.001)
3.360
(↑0.2)
7
(2↑)
ヤクルト
332 0.500
(↑0.1)
2
(-)
1029
(+7)
29
(+2)
6
(+2)
5
(+1)
0.233
(↑0.006)
3.500
(↑0.23)
8
(2↑)
ORIX
350 0.375
(↑0.089)
3
(-)
1016
(+2)
27
(+1)
1
(+1)
5
(-)
0.218
(↓0.006)
3.130
(↑0.3)
8
(2↑)
広島
350 0.375
(↑0.089)
3
(-)
1028
(+6)
23
(-)
4
(+1)
3
(-)
0.238
(↑0.002
2.290
(↑0.34)
8
(1↓)
中日
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
1011
(+1)
16
(+5)
2
(-)
4
(-)
0.194
(↓0.001)
1.210
(↑0.02)
8
(1↓)
西武
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
1015
(+2)
28
(+7)
4
(-)
2
(+1)
0.188
(↑0.003)
3.210
(↓0.6)
12
(-)
阪神
160 0.143
(↓0.024)
4.5
(↓1)
1112
(+2)
28
(+3)
2
(-)
2
(-)
0.206
(↑0.006)
3.120
(↑0.02)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
28244 0.538
(↓0.011)
-
(-)
87155
(+3)
137
(+4)
24
(-)
31
(+1)
0.238
(-)
2.300
(↓0.03)
2
(-)
広島
25224 0.532
(↑0.01)
0.5
(↓1)
92158
(+6)
129
(-)
24
(+1)
27
(-)
0.241
(-)
2.320
(↑0.04)
3
(-)
阪神
26254 0.510
(↓0.01)
1.5
(-)
88161
(+2)
156
(+3)
25
(-)
17
(-)
0.221
(↑0.001)
2.290
(↓0.01)
4
(-)
DeNA
25281 0.472
(↓0.009)
3.5
(-)
89173
(+1)
199
(+2)
28
(+1)
32
(+1)
0.246
(-)
3.330
(↑0.02)
5
(-)
中日
23275 0.460
(↓0.009)
4
(-)
88137
(+1)
164
(+5)
22
(-)
17
(-)
0.234
(↓0.001)
2.590
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
21294 0.420
(↑0.012)
6
(↑1)
89190
(+7)
186
(+2)
38
(+2)
25
(+1)
0.237
(↑0.001)
3.290
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
35152 0.700
(↑0.006)
-
(-)
91221
(+5)
116
(+1)
34
(-)
40
(-)
0.257
(-)
1.980
(↑0.02)
2
(1↑)
ロッテ
28205 0.583
(↑0.009)
6
(-)
90164
(+4)
174
(+3)
25
(+1)
19
(+1)
0.245
(↓0.001)
3.020
(-)
3
(1↓)
日本ハム
29212 0.580
(↓0.012)
6
(↓1)
91186
(-)
158
(+6)
27
(-)
45
(-)
0.250
(↓0.001)
2.700
(↓0.03)
4
(-)
楽天
24281 0.462
(↑0.011)
12
(-)
90171
(+3)
220
(+2)
19
(+1)
36
(-)
0.241
(↑0.002)
3.880
(↑0.06)
5
(-)
ORIX
22302 0.423
(↑0.011)
14
(-)
89160
(+2)
175
(+1)
18
(+1)
24
(-)
0.240
(↓0.001)
2.880
(↑0.03)
6
(-)
西武
18350 0.340
(↓0.006)
18.5
(↓1)
90133
(+2)
195
(+7)
27
(-)
25
(+1)
0.210
(-)
3.280
(↓0.08)