ヤクルト(☆4対3★)西武 =交流戦1回戦(2024.06.04)・明治神宮野球場=
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西武
00000020103622
ヤクルト
1000000021X4500
勝利投手:田口 麗斗(1勝0敗0S)
敗戦投手:松本 航(1勝3敗0S)

本塁打
【西武】外崎 修汰(2号・7回表ソロ),岸 潤一郎(4号・9回表ソロ)

  DAZN
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◆ヤクルトがサヨナラ勝利。ヤクルトは2点ビハインドの9回裏、2死一二塁から山田の適時二塁打で同点とする。続く延長10回には、丸山和のバントヒットに相手失策が絡み、決勝点を挙げた。投げては、4番手・田口が今季初勝利。敗れた西武は、終盤で逆転に成功するも、リードを守れなかった。

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◆西武栗山巧外野手(40)がNPB史上15人目、球団では初の通算400二塁打を達成した。約1カ月半ぶりに1軍に戻ってきたこの日、同点の7回2死二塁で代打で起用され、中越えの勝ち越し適時二塁打。「なかなか点が入らない苦しい展開でしたけど、つないでくれたチャンスで臆することなくスイングしました」と喜んだ。昨年9月26日のオリックス戦以来、シーズンをまたいで31打席ぶりの二塁打。「楽しみにしてくださったファンの皆さまの前で、この二塁打が勝ち越しになって、自分自身も待ったかいがありました」。40歳9カ月での400二塁打は、史上3番目の年長記録となる。2124安打のうち、二塁打の占める割合は18・8%。「僕らみたいな野手の間を抜いていくスタイルの打者にとっては理想とする打球で、追い求めていきたいのが二塁打」と話す。試合には敗れヒーローになり損ねたが、カクテルライトと歓声を浴びる姿が絵になるのはやはり、ミスターレオ。「これからも二塁打を打てるようにバットを振っていきます」とさわやかに話していた。【金子真仁】通算400二塁打=栗山(西武) 4日のヤクルト1回戦(神宮)の7回、吉村から中二塁打を放って達成。プロ野球15人目で、西武では初。初二塁打は05年4月12日の日本ハム5回戦(インボイス)で江尻から。40歳9カ月で達成は、21年福留(中日)43歳11カ月、09年金本(阪神)41歳5カ月に次ぐ年長3位。

◆ヤクルト先発吉村貢司郎投手が、偉業とはならなかった。1点リードの6回まで91球を投げ、無安打無失点。ノーヒットノーランの可能性が色濃くなる中、迎えた7回。先頭・外崎への初球が甘く入った。直球がシュート回転し、おあつらえのボール。左翼スタンドへ吸い込まれていく飛球を無情にも、見つめるしかなかった。驚いたような表情を浮かべ、スコアボードに刻まれた「1」を視界に捉えた。悪夢は続いた。続く蛭間を見逃し三振に片付けたが、1死走者なしから岸に中前打を許し、犠打で2死二塁となった場面。代打・栗山を打席に迎えると、低めのフォークを捉えられ、中堅左への適時二塁打を許した。ここで無念の降板。快挙が見えてきた中での同点弾、勝ち越し打を献上。「早め早めの修正がピッチングでは大事になってくる」と話していた中で、獅子の牙に上回られた形となった。

◆ヤクルト山田哲人内野手(31)が史上77人目の通算300二塁打を放った。2点を追う9回2死一、二塁。西武2番手・アブレイユの高め直球を右翼線にはじき返し、同点適時二塁打とした。プロ2年目の12年8月17日の阪神14回戦(神宮)で岩田から放った1本目の二塁打から13年目で到達。「全然知らなかったです」と笑った。対戦相手の西武栗山は7回に400二塁打。山田は「その数行けるかわからないですけど、たくさん打ちたいという気持ちは持っています」。今後も勝利につながる長打を打ちまくる。通算300二塁打=山田(ヤクルト) 4日の西武1回戦(神宮)の9回、アブレイユから右二塁打を放って達成。プロ野球77人目。初二塁打は12年8月17日の阪神14回戦(神宮)で岩田から。

◆西武外崎修汰内野手(31)が途中交代した。チームは6回まで無安打。7回に先頭打者として立ち、一時同点に追いつく2号ソロ。球団広報を通じ「まずは追いつくことを考えて打席に入りました。同点打を打つことができて良かったです」とコメントしたものの、8回の守備から退き、試合途中で関係者に付き添われてベンチを離れた。目立って歩きにくそうにしている様子はなかったものの、試合後、渡辺久信GM兼監督代行(58)は「左もも裏の張りです」と交代理由を説明した。

◆西武は勝利まであと1死から敗れた。9回2死まで今井が129球の熱投。ただ「要所で四球を出しちゃったのが悔しいです」とためた2人の走者を、2番手アブレイユが同点打で生還させてしまった。渡辺監督代行は「ここで交代と判断した。それが裏目に出た」。3人目の松本が延長10回に失点し、これで今季9度目のサヨナラ負け。サヨナラ負けを喫した球場は6球場目となった。

◆ヤクルト丸山和郁外野手(24)が、攻守に躍動した。3-3の延長10回無死一、二塁。三塁線へのバントは内野安打となり、相手の送球エラーを誘発。二塁から松本直がサヨナラのホームを踏んだ。丸山和は「100点です」と笑顔で言い「直樹さんの足がちょっと遅いので」とヒーローインタビューで笑いも取った。2犠打に、8回守備では右翼から本塁への好返球でタッチアウトするなど存在感を示した。

◆21、22年のリーグ連覇に貢献したヤクルトの助っ人コンビが、今季2度目の3連勝をもたらした。1点を追う6回。ドミンゴ・サンタナ外野手(31)が、2死一、三塁から中前へ2点適時打。2死一、二塁からはホセ・オスナ内野手(31)が、勝負を決定づける7号3ランをぶち込んだ。2人で5打点の逆転劇。先発小川と並び、2人ともヒーローインタビューに立ち「最高です」と笑顔を見せた。ようやく生まれたアーチ。オスナは5月1日巨人戦以来、27試合ぶりの1発だった。これまで主に3、5番などを任されていたが、同30日ロッテ戦からは7番に打順を下げていた。「久しぶりすぎて、ホームラン打つ感情すら忘れてしまいました」と素直な思いを吐露した。ともに来日4年目の同学年。プライベートでも仲の良さが目立つ。オスナが私服で愛用する「トラヴィス・スコット×フラグメント×ジョーダン1ロー」のスニーカーはサンタナからプレゼントされたもの。定価1万8150円(税込み)は、今や新品で17万円以上(5日時点)で取引されるプレミア価値が付く。そんな高価な1足も、サンタナは「友達だから」。オスナも「大事に履いているよ」と恥ずかしそうに足元を見つめた。サンタナは打率3割7厘でリーグトップ、オスナも巨人岡本和に並び、31打点でリーグ1位。最下位のチームを浮上させるべく、2人の足並みがそろってきた。【栗田尚樹】

◆ヤクルト球団設立55周年企画として行われた「レジェンドOBファーストピッチ」に荒木大輔氏(60)=サンケイスポーツ専属評論家=と荒井幸雄氏(59)が登場した。背番号11のユニホームをまとった荒木氏がマウンドに上がり、10番を背負って左打席に立つ荒井氏に向けて投球。ボールはワンバンドして荒井氏に直撃するまさかの展開となった。笑顔でマウンドを降りた荒木氏は「やっぱりスワローズのユニホームをきてマウンドに立てるのは最高の気持ち。ものすごく緊張した。バッターに向かっていく気持ち、インサイドに投げ込む気持ちを忘れないでいったら、ちょっとだけ手元が狂ったかな」と振り返った。荒井氏は「本当はね、打とうと思っていたんだけどね」と苦笑いしつつ、「(打席からの)景色がよかった。楽しかったです」と声を弾ませた。

◆ヤクルト・長岡秀樹内野手(22)が「3番・遊撃」で先発し、一回1死三塁で三塁線を破る先制適時打を放った。西武先発・今井が投じた高めの直球を捉え「点を先にとって、有利に試合を進めたかった。良いところに飛んでくれた」。試合前時点でリーグ2位の打率・306を記録していた若武者が、7試合連続安打をマークした。

◆尊敬する先輩が生み出した勢いに乗った。ヤクルトの2年目右腕、吉村貢司郎投手(26)が先発し、神宮のマウンドで躍動。今井との投げ合いを意識し、「ロースコアになると思う。なるべく先取点を取られないようにバッターを抑えていければいい」と意気込んでいた通り、力強いボールを投げ続けた。150キロ超の直球と落差のあるフォークボールを駆使。四回は3番・外崎、4番・蛭間、5番・岸のクリーンアップを三者凡退に抑え、五回は6番から始まる西武打線を3者連続三振に斬った。六回まで2四球を与えたが無安打投球を続けた。6月2日の楽天戦(楽天モバイルパーク)では、球界最年長の44歳左腕、石川が五回降雨コールドにより5回無失点の完封。今季初勝利を挙げて、プロ野球史上初となる新人年から23年連続勝利を達成し、チームの連敗を5で止めた。先輩の投球を映像でチェックした右腕は「石川さんがいい流れを持ってきてくれたので、その流れに乗れたらなと思います」と話していた。普段から「ピッチャーはいかにカウント負けしないかが大事」などとの助言をくれる大先輩が生んだ流れに乗りたい。しかし、1―0の七回に悪夢。先頭の外崎にソロを被弾した。さらに2死二塁のピンチで栗山に勝ち越しの二塁打を許してしまった。6回2/3を投げ3安打2失点で無念の降板。5勝目がスルリと逃げていった。

◆西武・栗山巧外野手(40)が史上15人目となる400二塁打をマークした。この日再昇格し同点の七回2死二塁から代打で登場すると、ヤクルト・吉村のフォークを捉え左中間を破る貴重な勝ち越し二塁打を放った。イニング終了後には400二塁打と書かれた記念パネルを手渡され、スタンドのファンにあいさつ。栗山は球団を通じて「なかなか点が入らない苦しい展開でしたけども、みんながつないでくれたチャンスだったので臆することなくスイングしました。抜けてくれてよかったです」とコメントした。

◆主将が大きな仕事を果たした。2点を追う九回2死一、二塁。山田哲人内野手(31)が右翼線への2点二塁打を放ち、史上77人目の通算300二塁打とした。代わったばかりの2番手・アブレイユが、カウント3―1から投じた外角直球をはじき返し「バッティングカウントだったので、コンパクトに一発で仕留めにいく気持ちで打ちました」とうなずいた。

◆3試合ぶりの白星をかけて先発した西武・今井達也投手(26)は一回に先制を許したが、その後は粘って試合を作った。「村上選手に限らず、いい打者がいるので警戒したい。全員、三振を取ることしか考えてない」。そう語って臨んだ約3年ぶりのヤクルトとの対戦。過去2回対戦し、1勝0敗、防御率2・08と相性は良かったが、この日は一回に捕まった。先頭・西川に四球を与え、犠打で1死二塁とされると、長岡に三塁線を破る先制適時打を浴びた。三回は再び先頭への四球から1死一、三塁のピンチを招いたが、長岡を中飛に仕留めると、2死から迎えた村上をカウント2-2からの真っすぐで一ゴロに打ち取ってさらなる失点を防いだ。前回28日の中日戦(バンテリン)では5回3失点で自身2連敗。序盤に3点の先制を許し「(セ・リーグの球場では)DHがないので序盤の失点は、まず(打線が)追いつくことから始まってしまって交代されることがある。そこを含めて先制点を防ぎたい」と修正を誓ったが、この日も先制を許す展開となった。初の開幕投手を務めた今季は3連勝と好調のスタートを切ったが、5月12日の楽天戦を最後に白星から見放されている。そんな今井を打線が援護した。七回に外崎のソロと栗山の適時二塁打で逆転に成功。九回には岸のソロで加点した。今井は3―1の九回、2四球で2死一、二塁のピンチを招いて降板。今季初完投勝利まであと1人だった。この継投が大誤算...。守護神アブレイユが山田に同点の2点二塁打を許した。今井の今季4勝目が消えるとともに、試合は延長に突入した。そして延長十回、3番手の松本が安打と四球で無死一、二塁のピンチを招く。ここで丸山の三塁バント安打で二走にサヨナラのホームインを許した。まさかまさかの逆転負けとなった。

◆ヤクルトは3-3で迎えた延長十回、無死一、二塁のチャンスで丸山和郁外野手(24)のバント安打に失策が絡みサヨナラ勝ちを飾った。以下、2点を追う九回に同点に追いつく2点二塁打を放った山田哲人内野手のヒーローインタビュー。--2点を追う九回2死一、二塁の場面どんなことを考えながら打席に向かった「1打席目から3打席目までは全然駄目だったので、この打席は絶対に決めてやると思って、しっかり強い気持ちを持っていきました」--打った瞬間の感触「しっかり自分のスイングができたので、いい打球も飛んでました。納得がいくバッティングができました」--プロ通算300二塁打「通算記録はそこまでこだわりはないんですけど、きょうみたいな勝ちにつながるヒットをたくさん打ちたいなと思ってます」--今後に向けての意気込み「まだまだ試合が残ってますので、しっかり上を目指して頑張っていきたいと思います。ご声援よろしくお願いします」

◆ヤクルトは3-3で迎えた延長十回、無死一、二塁のチャンスで丸山和郁外野手(24)が試合を決めるバント安打でサヨナラ勝ちを飾った。以下、丸山のヒーローインタビュー。--3-3で迎えた延長十回、無死一、二塁の場面。どんな気持ちで打席に立った「(二走の松本)直己さんの足がちょっと遅いんで、ちゃんとコースを狙って強い気持ちを持っていきました」--結果的には見事なサヨナラバント安打になった「100点です」--普段どんな気持ちで試合に臨んでいる「今たくさん試合に出させていただいてるので、思い切ってのびのびとプレーするようにしています」--ファンに一言「決して楽な試合はないんですけど、またこうやってファンの皆さんと一緒になって勝利を分かち合えるように、これからも一戦一戦、必死に戦っていくので、熱いご声援よろしくお願いします」

◆3年目の丸山和郁外野手(24)がサヨナラを呼ぶバント安打を決めた。3ー3の延長十回無死一、二塁の好機で三塁線に転がし、俊足を飛ばして一塁へ激走。三塁手の悪送球を誘い、その間に二塁走者の松本直がホームに生還した。ウオーターシャワーを浴びたヒーローは、お立ち台で「うれしいです」と笑顔。「(松本)直樹さんの足がちょっと遅いので、ちゃんとコースを狙って、強い気持ちをもっていきました」とファンの笑いを誘った。この日は2犠打を含めて3度もバントに成功した。「去年、一昨年と出させてもらっているときに、なかなかバントが決まらないで、後手後手の展開になってしまった。バントの大事さは常々感じている」と、このオフは自主トレで弟子入りした青木にもコツを聞くなど猛特訓。「ピッチャーに体を向けてしまうと、どうしても固まる。気持ち半身でやるように」との助言を受け、反復練習していた。「過去2年間より練習してきた。そういう成果が出た」。師匠の青木からも手荒い祝福を受けた24歳は「冷たかったです」とうれしそうに笑った。

◆苦しんだ主将が、勝利の流れを呼んだ!! ヤクルトは4日、「日本生命セ・パ交流戦」の西武1回戦(神宮)に延長十回の末、4―3でサヨナラ勝ち。2点を追う九回には山田哲人内野手(31)が右翼線へ同点の2点二塁打を放ち、史上77人目となる通算300二塁打を達成した。試合前時点で今季、カード頭の火曜日が0勝7敗と〝魔の火曜日〟となっていたが、8試合目で初白星。依然リーグ最下位だが、2連勝を飾り、浮上を目指す。燕ナインが、大はしゃぎで一塁ベンチから飛び出した。ヤクルトが延長十回にサヨナラ勝ち。歓喜の輪に飛び込んだ山田は、満面の笑みでお立ち台に上がった。「1打席目から3打席目まで全然駄目だったので、『この打席は絶対に決めてやる』と思って、強い気持ちを持って打った」勝利に導く一振りだった。2点を追う九回2死一、二塁。西武・今井が129球で降板し、代わったアブレイユがマウンドに。「その前の打席は3―1からスライダーがきた。迷いも出そうだったけど、真っすぐが強い投手だったので迷いなくいけた」と5球目の外角直球を捉え、同点の2点二塁打。土壇場で追いつき、延長十回の丸山和の決勝点につなげた。球場が大歓声に包まれた一打は、史上77人目の通算300二塁打。「通算記録は全く気にしていない」が、また一つ節目の記録に到達した。チームは今季、試合前の時点で火曜日の勝率が・125(1勝7敗)でカード頭での勝利はなし。〝魔の火曜日〟という負の連鎖を断ち切った主将の活躍に、高津監督は「非常に大きかった。よく打ちました。勝負強さはやっぱり持っている」とたたえた。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ソフトバンク
520 0.714
(↑0.047)
-
(-)
1119
(+3)
13
(+2)
3
(-)
6
(+1)
0.232
(↑0.017)
1.650
(↓0.05)
1
(1↑)
巨人
520 0.714
(↑0.047)
0
(-)
1139
(+18)
15
(+2)
3
(+1)
5
(-)
0.293
(↑0.048)
2.060
(-)
1
(1↑)
楽天
520 0.714
(↑0.047)
0
(-)
1127
(+3)
21
(+1)
4
(-)
5
(-)
0.260
(↑0.014)
3.000
(↑0.45)
4
(1↑)
日本ハム
420 0.667
(↑0.067)
0.5
(-)
1234
(+5)
12
(-)
6
(-)
1
(-)
0.323
(↑0.008)
1.960
(↑0.39)
5
(4↓)
ロッテ
322 0.600
(↓0.15)
1
(↓1)
1121
(+2)
34
(+18)
3
(-)
2
(-)
0.264
(↓0.014)
4.570
(↓2.13)
6
(-)
DeNA
430 0.571
(↑0.071)
1
(-)
1124
(+3)
27
(+1)
6
(-)
1
(-)
0.255
(↑0.004)
3.560
(↑0.62)
7
(1↓)
中日
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1110
(+2)
11
(+3)
2
(-)
4
(+1)
0.195
(↑0.005)
1.230
(↓0.12)
7
(1↓)
西武
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1113
(+3)
21
(+4)
4
(+2)
1
(-)
0.185
(-)
2.610
(↓0.06)
9
(2↑)
ヤクルト
232 0.400
(↑0.15)
2
(-)
1122
(+4)
27
(+3)
4
(-)
4
(+1)
0.227
(↓0.009)
3.730
(↑0.2)
10
(1↓)
ORIX
250 0.286
(↓0.047)
3
(↓1)
1114
(+1)
26
(+3)
0
(-)
5
(-)
0.224
(↓0.006)
3.430
(↑0.01)
10
(1↓)
広島
250 0.286
(↓0.047)
3
(↓1)
1122
(-)
23
(+5)
3
(-)
3
(-)
0.236
(↓0.008)
2.630
(↓0.24)
12
(-)
阪神
150 0.167
(↓0.033)
3.5
(↓1)
1210
(+1)
25
(+3)
2
(-)
2
(-)
0.200
(↓0.005)
3.140
(↑0.09)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
28234 0.549
(↑0.009)
-
(-)
88152
(+18)
133
(+2)
24
(+1)
30
(-)
0.238
(↑0.007)
2.270
(-)
2
(-)
広島
24224 0.522
(↓0.011)
1.5
(↓1)
93152
(-)
129
(+5)
23
(-)
27
(-)
0.241
(↓0.001)
2.360
(↓0.03)
3
(-)
阪神
26244 0.520
(↓0.011)
1.5
(↓1)
89159
(+1)
153
(+3)
25
(-)
17
(-)
0.220
(↓0.001)
2.280
(↓0.01)
4
(1↑)
DeNA
25271 0.481
(↑0.01)
3.5
(-)
90172
(+3)
197
(+1)
27
(-)
31
(-)
0.246
(↑0.001)
3.350
(↑0.07)
5
(1↓)
中日
23265 0.469
(↓0.01)
4
(↓1)
89136
(+2)
159
(+3)
22
(-)
17
(+1)
0.235
(-)
2.620
(↑0.01)
6
(-)
ヤクルト
20294 0.408
(↑0.012)
7
(-)
90183
(+4)
184
(+3)
36
(-)
24
(+1)
0.236
(↓0.001)
3.320
(↑0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
34152 0.694
(↑0.006)
-
(-)
92216
(+3)
115
(+2)
34
(-)
40
(+1)
0.257
(↑0.001)
2.000
(-)
2
(1↑)
日本ハム
29202 0.592
(↑0.009)
5
(-)
92186
(+5)
152
(-)
27
(-)
45
(-)
0.251
(↑0.003)
2.670
(↑0.05)
3
(1↓)
ロッテ
27205 0.574
(↓0.013)
6
(↓1)
91160
(+2)
171
(+18)
24
(-)
18
(-)
0.246
(↓0.001)
3.020
(↓0.3)
4
(-)
楽天
23281 0.451
(↑0.011)
12
(-)
91168
(+3)
218
(+1)
18
(-)
36
(-)
0.239
(↑0.002)
3.940
(↑0.06)
5
(-)
ORIX
21302 0.412
(↓0.008)
14
(↓1)
90158
(+1)
174
(+3)
17
(-)
24
(-)
0.241
(↓0.001)
2.910
(-)
6
(-)
西武
18340 0.346
(↓0.007)
17.5
(↓1)
91131
(+3)
188
(+4)
27
(+2)
24
(-)
0.210
(↓0.001)
3.200
(-)