1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 12 | 0 | 0 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 1 | 0 |
勝利投手:杉山 一樹(2勝0敗0S) (セーブ:松本 裕樹(1勝0敗1S)) 敗戦投手:マルティネス(0勝2敗17S) |
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◆接戦を制したソフトバンクが4連勝。ソフトバンクは2回表、甲斐の適時打で1点を先制する。その後2-2となって迎えた9回には、2死二塁から栗原の適時打でリードを奪った。投げては、4番手・杉山が今季2勝目。敗れた中日は、5番手・マルティネスが誤算だった。
◆中日の岩崎翔投手(34)が4日、支配下登録された。NPBで公示され、その後出場選手登録され、1軍に昇格した。背番号は16。同投手は21年オフにソフトバンクから、国内FA権行使で移籍した又吉の人的補償で中日に移籍。セットアッパーを期待され22年3月26日巨人戦(東京ドーム)で初登板したが、先頭に四球で降板。右肘の違和感から戦列を離脱し、同年9月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術(トミー・ジョン手術)などを行い、育成契約を結びリハビリ、調整を続けてきた。背番号16を背負い会見場に現れた右腕の目は輝いていた。「非常にうれしい。またここからスタートだと思う。身の引き締まる思い。より一層頑張りたい」。リハビリ中は肉体強化も並行させた。筋肉量の増加に伴い約10キロ体重を増量。約2年間のリハビリ生活に「充実した時間を過ごせた。ケアにしてもトレーニングにしても復帰した時に悔いが残らないようにすべてをやりきろうという思いでやってきた」。今年の沖縄読谷の2軍春季キャンプで阪神との練習試合で約2年ぶりの実戦登板を果たした。ウエスタン・リーグでは連投テストもクリア、16試合に登板し、1勝0敗2セーブ、防御率1・80の数字を残した。「いつ上がるか分からない状況で頑張り続ける難しさも感じた。育成選手としてのしんどさももちろん感じた。2年間投げていなかったので疲労の抜け具合とかがしんどかった」。08年に市船橋(千葉)から高校生ドラフト1巡目指名でソフトバンクに入団。17年にはセットアッパーとして72試合に登板、46ホールドポイントを挙げ、リーグ優勝、日本一に貢献、初タイトルの最優秀中継ぎ投手賞を手にした。「他の若い育成選手も頑張っていましたし、そういう姿をなるべく見せないように、そういう思いでやっていました」。プロ17年目。歴戦のベテランとしての意地が体を突き動かした。支配下復帰したのは古巣ソフトバンクをバンテリンドームに迎える日。「いきなりグラウンドに現れるのが一番いいかなと思った。みんなファームにいると思っているので、知っている人もいるのできょう会えるのが楽しみ」と、サプライズでの旧友たちの再会を楽しみにした
◆ソフトバンク野村大樹内野手(23)と嶺井博希捕手(33)が1軍に合流した。嶺井の昇格で1軍は甲斐、海野と合わせて今季初の捕手3人体制になる。代わってリチャード内野手(24)とドラフト5位の沢柳亮太郎投手(24)が2軍に合流した。高卒6年目の野村大はウエスタン・リーグで44試合に出場し、打率2割7分、2本塁打、18打点。5月は月間打率が3割5分9厘と好調を維持していた。嶺井は同リーグで28試合に出場し、2割7分6厘、1本塁打、6打点だった。右の大砲候補、リチャードは今季1軍で15試合に出場し、打率2割2分6厘、0本塁打、1打点。前日3日に出場選手登録を抹消されていた。
◆中日は5日ぶりに本拠地で開催するソフトバンク1回戦で、球団公式マスコットのドアラが体調不良により出演を見送ることを発表した。ドアラは球団SNSを通じて「どうもドアラです。いろんな人に迷惑かけます...。ゴメンナサイ。普通に野球あります。交流戦は楽しんでください。なにかしら頑張ろう。」(原文まま)と発した。チームはこの日から9日楽天戦まで本拠地6連戦。5日からの出演に関しては、当日の状態を見て判断する。
◆ソフトバンクのドラフト3位ルーキー、広瀬隆太内野手(23)がプロ初安打をマークした。2-2の8回2死で迎えた第4打席、中日松山から中前打を放った。カウント1-1から外角高めフォークをはじき返した。プロ17打席目で記念すべき1本。一塁ベース上で両手をたたいて喜んだ。そのまま代走周東を告げられた。広瀬は開幕2軍スタートもウエスタン・リーグで打率2割5分、2本塁打、14打点をマーク。慶大時代に東京6大学野球で歴代4位の20本塁打を放った。右の長距離砲として大きな期待を寄せられている。
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◆中日はセ・リーグ通算5000勝に足踏みした。2-2の9回に守護神マルティネスを投入。四球、盗塁が絡んだ2死二塁から栗原に痛恨の勝ち越し中前打を許した。6回までの1点リードを守れなかった立浪監督は「2-1で逃げ切らないといけない試合だった。勝ちきらないといけない試合で、もう1点取らないといけない試合でもある」と惜敗にため息。連勝は2で止まり、5日のセ・リーグ1万試合目で節目達成に再挑戦する。▽中日中田(7回守備で同点につながる一安からの悪送球に加え、3度走者を置いて4打数無安打)「今日は自分の責任。ただの送球ミスで自分のせい。打つ方は話にならない。フォームもぐちゃぐちゃなので」
◆代役3番で勝負あり! ソフトバンク栗原陵矢内野手(27)が「日本生命セ・パ交流戦」で値千金の決勝打を放った。2-2の9回2死二塁から中前適時打。この日2度の得点圏で凡退していた背番号24が、最後に快音を響かせた。主軸の柳田が戦列を離れ、離脱後から3番に座る栗原が勝負強さを発揮。チームは4連勝を飾り、再び貯金を今季最多タイの貯金19に膨らませた。鷹が首位ロードまっしぐらだ。3度目の好機でようやく決めた。栗原は一塁ベース上で両こぶしを握った。ベンチに向かって安堵(あんど)の笑みも浮かべた。ただ、試合後は反省の言葉が続いた。「もっと僕が打っていたら...。楽に勝てる展開だったので」。殊勲打にも代役3番は責任感を口にした。2-2の同点で迎えた9回2死二塁。中日の守護神、マルティネスから値千金の決勝打をマークした。1ボールからの2球目。外角高めチェンジアップを仕留めた。「(バットの)先ですね」。会心の当たりではなかったが、打球は中堅手の手前で弾んだ。二塁走者の緒方が生還。「(緒方)理貢が必死に四球を取ってくれたのが一番」。自らの決勝打よりも、四球で二盗も決めた後輩をたたえた。今まで以上にバットに重圧がのしかかる。5月31日に柳田が全治4カ月の大ケガで戦列を離れた。主軸が離脱し、直近3試合は3番柳田に代わって栗原が座る。「どうしても比べられるのかなと思います」。この日は5回1死一、二塁で三邪飛、7回1死一、三塁では空振り三振と好機であと1本が出なかった。柳田だったら...。そんな雰囲気も漂いかねない中、最後のチャンスで結果を出した。「本当に自分のできること、やるべきことを全力でやろうと」。無心でクリーンアップの責務を果たしていく。チームは今季5度目の4連勝。今季最多タイの貯金19で首位ロードを突き進む。2位日本ハムとの5ゲーム差もキープ。交流戦も5勝2敗で首位タイに浮上した。それでも栗原は表情を引き締めた。「さっきも言いましたけど、もっと僕が打てれば楽な展開にもっていける試合は何試合もあった。本当に1試合1試合しっかりと勝てるように準備したい」。3番柳田不在の危機。背番号24がチームを勝利に導く一打に徹する。【佐藤究】
◆ソフトバンク左腕長谷川威展投手(24)が見事な火消しでピンチを救った。2-2の7回2死三塁で登板し、通算2037安打を放っている代打大島洋平を見逃し三振。1ボール2ストライクから外角ストレートを投げ込み、大島に仕事をさせなかった。「感触も良かったし、気持ち良かったです」。こん身のガッツポーズも飛び出し「何の意識もせずに出ていました」と振り返った。
◆ソフトバンクのドラフト3位ルーキー、広瀬隆太内野手(23)が待望のプロ初安打を放った。「8番二塁」で先発出場し、8回の第4打席で中前打。1軍デビューから17打席目でようやくHランプをともし「ホッとしました。うれしいというよりはホッとした気持ちが強かったですね」と初々しく喜んだ。交流戦開幕と同時に1軍昇格し、この日を含めて5試合でスタメン出場。強振した打球が相手の正面をつくなど不運もあったが「そこはもう。正面をついたりするのは運の部分だと思うので、あまり気にせずに自分のできることをやろうと思ってました」と冷静だった。慶大では東京6大学野球で早大・岡田彰布(現阪神監督)に並ぶ歴代4位タイの通算20本塁打を放った右の長距離砲。1番起用で3安打した大学の先輩、柳町と並んで慶応ボーイたちが躍動した。2軍では序盤に打率1割台も経験したが「こういう時期もあります。今が勝負じゃないので。苦しい時を耐えてこそ1軍で活躍できる日が来ると思ってます」と話していた。クレバーな23歳がプロとして第1歩となる初安打。秘める闘志を持ちながら、広瀬は打席に立っていく。【只松憲】
◆10年目のソフトバンク松本裕樹投手(28)がプロ初セーブを挙げた。ベンチから外れた守護神オスナに代わり、9回のマウンドへ。危なげなく3者凡退に抑え、1点リードを守りきった。「中継ぎをやるからにはそこ(9回)を目指して頑張りたいと思っていた。まずはその1歩目になったのかな」と笑顔だった。▽ソフトバンク有原(6回6安打2失点で勝敗つかず)「先制点を取ってもらったのに、リードを守ることができなかったのは本当に申し訳ない。1イニングでの複数失点を含め反省しないといけない。火曜日の試合を任せられているので、もっと長いイニングを投げられるように頑張ります」
◆中日の球団公式マスコット、ドアラが体調不良のためソフトバンク戦に出場しないことがわかった。中日の公式サイトでは「本日(6月4日)、バンテリンドーム ナゴヤで開催する中日ドラゴンズー福岡ソフトバンクホークス戦において、ドアラが体調不良により出演を見送ることになりました」と発表。「楽しみにされていたお客さまには大変申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます」と呼び掛けた。ドアラは自身のブログに「色んな人に迷惑かけます...ゴメンナサイ」と謝罪。「普通に野球あります。交流戦は楽しんでください。なにかしら頑張ろう」と記した。SNSでは「ゆっくり休んでお大事になさってくださいね」「遠征もあったり、忙しかったもんね...」「ドラゴンズの応援はおまかせください」など心配の声が寄せられた。
◆中日は中田翔内野手(35)が「5番・一塁」で2戦連続でスタメン出場する。DHで出場した2日のオリックス戦(京セラ)では延長12回に決勝の二塁打を放った。30日の西武戦(バンテリン)で左膝付近に自打球を当て、患部は「痛み、腫れはある」と状態は万全ではないが、自分にできる範囲で一日一日全力でできれば」と、精いっぱいのプレーを誓う。「7番・二塁」で山本泰寛内野手(30)が5月19日のDeNA戦(横浜)以来のスタメン起用となった。
◆ソフトバンク・甲斐拓也捕手(31)が「7番・捕手」で先発出場し、二回に先制となる中前タイムリーを放った。2死三塁、フルカウントから高橋宏の変化球を中前へ運んだ。甲斐は「打ったのはカットボール。チャンスを生かしたいと集中しました。何とか食らいついていくことができました。大事な先制点を取ることができて良かったです。勝ちにつなげられるように頑張っていきます」と振り返った。昨季交流戦3試合で22回2/3、今季も1試合7回1/3で自責0を継続していた〝交流戦男〟高橋宏を止める一打となった。
◆中日は1点を追った四回に細川成也外野手(25)の9試合ぶりタイムリーとなるレフトへの同点二塁打と山本泰寛内野手(30)の右犠飛で2-1と逆転した。先頭の岡林勇希外野手(22)が中前に運び、福永裕基内野手(27)が右翼線安打で無死一、三塁の好機をつくった。細川が2-1から有原のフォークボールを泳ぎながら力強く引っ張り、レフトへの二塁打。5月24日のヤクルト戦(バンテリン)以来、9試合ぶりのタイムリーで試合を振り出しに戻すと、1死満塁として山本が犠飛を放って2-1と勝ち越した。
◆中日先発の高橋宏斗投手(21)は5回を投げ8安打1失点で降板した。「リズムの悪いピッチングになりました。チームの勝利を祈ってベンチで応援します」二回に2死二塁から甲斐に中前打を許して先制点を許し、交流戦では2022年6月4日のソフトバンク戦(バンテリン)以来の自責点がついた。それでも三回以降はピンチを背負いながらもしのいで最少失点にとどめ、四回に味方打線が2点を奪って逆転。五回の攻撃の先頭で代打を送られ降板した。昨季の交流戦では3試合に投げて22回?を投げて2失点(自責点0)、2勝0敗。今季も5月28日の西武戦(バンテリン)で7回?を投げて無失点で2勝目をマークするなど得意としてきたパ・リーグを相手に、最速153キロの直球を中心に攻めの投球を貫いた。
◆中日の細川が交流戦に入って初となる打点をマークした。0―1の四回無死一、三塁で、有原の内角の変化球に泳ぎながらも左翼線に運んだ。この日2本目の二塁打で走者をかえし「うまく拾うことができた」と振り返った。ソフトバンク戦は昨年の交流戦3試合で15打数5安打4打点。本拠地に場所を移した今年も相性の良さを示した。これで5試合連続安打。前週6試合で計8得点と湿っている打線の中で4番に座るスラッガーが好調を維持する。
◆今季3度目のスタメンマスクをかぶった中日・加藤匠馬捕手(32)が八回の守備で強肩を発揮してピンチを救った。この回から4番手でマウンドに上がった松山晋也投手(23)が2死から広瀬に中前打を許し、一塁走者の代走で俊足・周東が登場。打者・川瀬への2球目でスタートを切った周東に対し、加藤匠が二塁に矢のような送球を投げてタッチアウト。見ごたえのある攻防に場内が大きく沸いた。加藤匠はバットでも七回に今季初安打となる三塁打を放つなど、全力プレーでチームを盛り立てている。
◆中日はソフトバンクに競り負けた。1点を追う四回に細川成也外野手(25)の適時二塁打で追いつき、山本泰寛内野手(30)の右犠飛で2ー1と一時勝ち越した。しかし七回に3番手で登板した清水達也投手(24)が味方の守備の乱れなどで招いた2死一、三塁の場面で痛恨の暴投で2ー2に追い付かれた。九回にはR.マルティネス投手(27)が2死二塁から栗原に中前へのタイムリーを浴びて1点勝ち越しを許した。打線はソフトバンクの5投手に対して四回の2得点のみに抑えられた。先発した高橋宏斗投手(21)は5回8安打1失点だった。
◆ソフトバンクが逆転で4連勝。1―2の七回に暴投で追い付き、九回に四球と盗塁を絡めたチャンスから栗原陵矢内野手の適時打で勝ち越した。4番手の杉山が2勝目、松本裕がプロ初セーブを挙げた。中日はマルティネスが踏ん張れなかった。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
ソフトバンク |
5 | 2 | 0 | 0.714 (↑0.047) | - (-) |
11 | 19 (+3) | 13 (+2) | 3 (-) | 6 (+1) |
0.232 (↑0.017) | 1.650 (↓0.05) |
1 (1↑) |
巨人 |
5 | 2 | 0 | 0.714 (↑0.047) | 0 (-) |
11 | 39 (+18) | 15 (+2) | 3 (+1) | 5 (-) |
0.293 (↑0.048) | 2.060 (-) |
1 (1↑) |
楽天 |
5 | 2 | 0 | 0.714 (↑0.047) | 0 (-) |
11 | 27 (+3) | 21 (+1) | 4 (-) | 5 (-) |
0.260 (↑0.014) | 3.000 (↑0.45) |
4 (1↑) |
日本ハム |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↑0.067) | 0.5 (-) |
12 | 34 (+5) | 12 (-) | 6 (-) | 1 (-) |
0.323 (↑0.008) | 1.960 (↑0.39) |
5 (4↓) |
ロッテ |
3 | 2 | 2 | 0.600 (↓0.15) | 1 (↓1) |
11 | 21 (+2) | 34 (+18) | 3 (-) | 2 (-) |
0.264 (↓0.014) | 4.570 (↓2.13) |
6 (-) |
DeNA |
4 | 3 | 0 | 0.571 (↑0.071) | 1 (-) |
11 | 24 (+3) | 27 (+1) | 6 (-) | 1 (-) |
0.255 (↑0.004) | 3.560 (↑0.62) |
7 (1↓) |
中日 |
3 | 4 | 0 | 0.429 (↓0.071) | 2 (↓1) |
11 | 10 (+2) | 11 (+3) | 2 (-) | 4 (+1) |
0.195 (↑0.005) | 1.230 (↓0.12) |
7 (1↓) |
西武 |
3 | 4 | 0 | 0.429 (↓0.071) | 2 (↓1) |
11 | 13 (+3) | 21 (+4) | 4 (+2) | 1 (-) |
0.185 (-) | 2.610 (↓0.06) |
9 (2↑) |
ヤクルト |
2 | 3 | 2 | 0.400 (↑0.15) | 2 (-) |
11 | 22 (+4) | 27 (+3) | 4 (-) | 4 (+1) |
0.227 (↓0.009) | 3.730 (↑0.2) |
10 (1↓) |
ORIX |
2 | 5 | 0 | 0.286 (↓0.047) | 3 (↓1) |
11 | 14 (+1) | 26 (+3) | 0 (-) | 5 (-) |
0.224 (↓0.006) | 3.430 (↑0.01) |
10 (1↓) |
広島 |
2 | 5 | 0 | 0.286 (↓0.047) | 3 (↓1) |
11 | 22 (-) | 23 (+5) | 3 (-) | 3 (-) |
0.236 (↓0.008) | 2.630 (↓0.24) |
12 (-) |
阪神 |
1 | 5 | 0 | 0.167 (↓0.033) | 3.5 (↓1) |
12 | 10 (+1) | 25 (+3) | 2 (-) | 2 (-) |
0.200 (↓0.005) | 3.140 (↑0.09) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
巨人 |
28 | 23 | 4 | 0.549 (↑0.009) | - (-) |
88 | 152 (+18) | 133 (+2) | 24 (+1) | 30 (-) |
0.238 (↑0.007) | 2.270 (-) |
2 (-) |
広島 |
24 | 22 | 4 | 0.522 (↓0.011) | 1.5 (↓1) |
93 | 152 (-) | 129 (+5) | 23 (-) | 27 (-) |
0.241 (↓0.001) | 2.360 (↓0.03) |
3 (-) |
阪神 |
26 | 24 | 4 | 0.520 (↓0.011) | 1.5 (↓1) |
89 | 159 (+1) | 153 (+3) | 25 (-) | 17 (-) |
0.220 (↓0.001) | 2.280 (↓0.01) |
4 (1↑) |
DeNA |
25 | 27 | 1 | 0.481 (↑0.01) | 3.5 (-) |
90 | 172 (+3) | 197 (+1) | 27 (-) | 31 (-) |
0.246 (↑0.001) | 3.350 (↑0.07) |
5 (1↓) |
中日 |
23 | 26 | 5 | 0.469 (↓0.01) | 4 (↓1) |
89 | 136 (+2) | 159 (+3) | 22 (-) | 17 (+1) |
0.235 (-) | 2.620 (↑0.01) |
6 (-) |
ヤクルト |
20 | 29 | 4 | 0.408 (↑0.012) | 7 (-) |
90 | 183 (+4) | 184 (+3) | 36 (-) | 24 (+1) |
0.236 (↓0.001) | 3.320 (↑0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
34 | 15 | 2 | 0.694 (↑0.006) | - (-) |
92 | 216 (+3) | 115 (+2) | 34 (-) | 40 (+1) |
0.257 (↑0.001) | 2.000 (-) |
2 (1↑) |
日本ハム |
29 | 20 | 2 | 0.592 (↑0.009) | 5 (-) |
92 | 186 (+5) | 152 (-) | 27 (-) | 45 (-) |
0.251 (↑0.003) | 2.670 (↑0.05) |
3 (1↓) |
ロッテ |
27 | 20 | 5 | 0.574 (↓0.013) | 6 (↓1) |
91 | 160 (+2) | 171 (+18) | 24 (-) | 18 (-) |
0.246 (↓0.001) | 3.020 (↓0.3) |
4 (-) |
楽天 |
23 | 28 | 1 | 0.451 (↑0.011) | 12 (-) |
91 | 168 (+3) | 218 (+1) | 18 (-) | 36 (-) |
0.239 (↑0.002) | 3.940 (↑0.06) |
5 (-) |
ORIX |
21 | 30 | 2 | 0.412 (↓0.008) | 14 (↓1) |
90 | 158 (+1) | 174 (+3) | 17 (-) | 24 (-) |
0.241 (↓0.001) | 2.910 (-) |
6 (-) |
西武 |
18 | 34 | 0 | 0.346 (↓0.007) | 17.5 (↓1) |
91 | 131 (+3) | 188 (+4) | 27 (+2) | 24 (-) |
0.210 (↓0.001) | 3.200 (-) |
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